当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじどうぶつ島では、不審火が相次いでいた。
そんなある日、ジャックの家が火災の被害に遭ってしまい、住むところがなくて困っていたジャックは、しばらくミッチェルの家で暮らす。
しかし、ミッチェルの家では2人が生活するには狭かったため、たぬきちから『ハッピーホーム不動産』を紹介してもらい、2人はシェアハウスで生活する事にする。

キャスター「おはようございます、あつ森ニュースの時間です。昨夜11時半ごろ、3丁目の住宅街でニワトリ住民・カサンドラさんの家が全焼する火事がありました。怪我人はいないとのことです。警察は被害状況から、放火の疑いで捜査を進めています。」
ジャック「酷いことをするヤツがいるなぁ・・・!」
コーヒーを啜りながら、ジャックは朝のニュース番組を見ていた。
ジャック「ボクも火の取り扱いにはじゅうぶん気をつけないとな。」
そう言ってジャックは学校へ行く準備を始めた。

〜どうぶつ小学校〜
ジャック「おはよう諸君!キリッ」
ミッチェル「ジャックくん、おはよう!くりりん」
レム「ねぇねぇ、朝のニュース見た?放火だって!」
ミッチェル「うん、見たよ!怖いね・・・。」
ペーター「この前、僕の近所のゴミ置き場が燃える事件があったんだ。自分の家がいつ放火されるかと思うとゾッとするよ」ガクガクブルブル
ビンタ「ボク、パパから言われたことがあったんだ。『泥棒は自分の欲しいモノしか盗まないけど、火事はすべて奪っていく』って・・・」
ミッチェル「全部奪うか・・・。」
ジャック「そうだね、下手したら自分の命も失いかねないからね。」
レム「放火もだけど火の元には気をつけないとね。ふわぁ」
ビンタ「早く犯人が捕まると良いね。だのら」

その放課後、ミッチェルたちが帰宅途中、けたたましいサイレンと共に消防車が何台も通過して行った。
ミッチェル「また、どこかで火事かぁ・・・。」
ジャック「ちょっと行ってみないかい?」
ミッチェル「えっ!やめようよ、野次馬なんて・・・。」
ジャック「いいから!いいから!」
ジャックはミッチェルの腕を引っ張って、現場に向かった。

ミッチェル「んもぅ、ジャックくんったら・・・!」
ミッチェルは仕方なく、彼の後を追った。
やがて2匹は空に黒い煙が上っているのを目にした。

火災があったのは木造の一軒家で、その前には、玉ねぎ頭の少年ブタ住民が呆然としていた。
???「オ、オイラの家が・・・どもども」
ミッチェル「ハ、ハムカツくん・・・!?」
ハムカツ「あっ・・・ミッチェルにジャック!どうしよう、オイラの家が・・・。」
ミッチェル「何があったの?」
ハムカツ「分からない。オイラが帰ってきた時には既に・・・」
ジャック「ま、まぁ・・・チャーシューにならなかっただけ良いじゃん・・・。」
ミッチェル「ジャックくん!?」💢🐰💢
ミッチェルがジャックを睨んだ。
ハムカツ「あぁ・・・オイラの筋トレグッズがぁ・・・!!!全部で100万ベル以上したのにぃ・・・!!」
ジャック「たかが、筋トレグッズだろ。また買えば良いじゃん!」
ハムカツ「さっきからなんなんだ!オマエは!!?」
ジャック「・・・っ!?」
ミッチェル「そうだよジャックくん。ハムカツくんにとっては筋トレグッズは宝物だったんだよ?」
ハムカツ「そうだぞ!!特にあのプレスベンチランニングマシンはオイラがこの島に越してくる時に、母ちゃんが買ってくれた思い出の品だったんだ・・・!!」
ジャック「・・・!!」
ハムカツ「オマエは勉強、勉強で大事な物なんてないんだろ!!」
ジャック「なっ!僕にだって一つや二つあるさ!」
ハムカツ「フンッ!どーせ!そのメガネだろ?同じメガネ何個も持って何が楽しいんだ?」
ジャック「な、なんだって!?」💢🐱💢🐷💢
ミッチェル「ケンカはやめてよ!もう!今のはジャックくんが悪いよ!」
ジャック「・・・すまない。」
ミッチェル「僕からも謝るよ。ごめんなさい・・・。」
ハムカツ「ミッチェルは謝らなくてもいいんだよ!問題はジャックなんだからな!」
ジャック「ごめんよハムカツくん・・・。」
ハムカツ「オマエの家も燃やされないように気をつけるんだな」ケラケラ
ジャック「クッ・・・!!」
ミッチェル「もう行こうよジャックくん。」
ミッチェルとジャックは家路を急いだ。

その晩、ハムカツは案内所でテントを貸してもらい、仮住まいすることになった。

ジャック「ハァ・・・ボクはなんてバカなんだ、ハムカツくんの気も知らずにあんな酷いことを言ってしまうなんて・・・」
ジャックは自分の愚かな発言を悔やんだ。
ジャック「今度、ハムカツくん慰めの会でも開くか・・・。」
ジャックはいくつか計画を練ると、寝る支度をした。

その夜、ジャックは尿意を催し、トイレへ向かった。
ジャック「・・・ふぅ、スッキリした。」
用を済ませ、寝室へ戻ろうとした・・・その時だった。

ジャック「・・・ん?なんか焦げ臭いぞ?」
ジャックは不審に思い、リビングへ向かった。
ジャック「・・・!!?」
ジャックは目を疑った。
なんと、リビングが真っ赤な炎を上げて燃えていたのだ。
ジャック「ウ、ウソだろ・・・!?」
ジャックは慌てて、消防に電話を掛けた。
消防隊員「はい、どうぶつ消防署です。火事ですか?救急ですか?」
ジャック「か、火事です!!トイレから戻ったらリビングが燃えてて・・・。」
消防隊員「火事ですね、それではお名前とご住所を教えてください。」
ジャック「2丁目6番地のジャックです!」
消防隊員「わかりました、直ちに向かいます。」
ジャック「よろしくお願いします!」
ジャックは電話を切ると、大切なモノを取りに自室へ急いだ。
ジャック「ええっと!Nintendo Switchとメガネとランドセルと・・・!スマホと通帳と印鑑と・・・そうだ、ミッチェルくんたちと撮った思い出の写真も・・・!!」
ジャックはありったけの宝物を抱えると、家を飛び出した。
振り向くと、家は激しい炎に包まれていた。
まもなく、消防車が何台もやってきて、消火活動が行われた。
辺りにはヤジ馬が何人も集まっていた。
ミッチェル「ジャックくん・・・!!」
ヤジ馬の中からミッチェルの声がした。
ジャック「ミッチェル・・・くん。」
ミッチェル「よかった、無事だったんだね!!」
ハムカツ「ジャック、大丈夫か!?どもども」
ジャック「ハムカツくん・・・うっ、ううっ・・・!!」
ジャックの目から涙が溢れ出てきた。
ハムカツ「なんてことだ・・・オマエの家まで被害に遭うなんて・・・。」
レム「ジャックくん!」
そこへ、レムとペーター、ビンタがやってきた。
ジャック「みんな・・・!!」
ビンタ「ケガは無いかい?だのら」
ジャック「ああ・・・僕は平気だよ。」
一同は焼け落ちていく家をただ見つめる事しかできなかった。
2時間後、火は消し止められた。
残ったのは炭と化した骨組みだけだった。

???「オメェもボスになったんだろ?このガレキの山でよぉ。」

ジャック「はぁ・・・住む場所が無くなってしまったよ。」
ハムカツ「ジャック・・・」
ミッチェル「あ、あの・・・ジャックくん?」
ジャック「なんだい?」
ミッチェル「良かったら、僕の家に住むかい?」
ジャック「えっ・・・いいのかい?」
ミッチェル「うん。」
ジャック「ありがとう・・・ミッチェルくん。」
ハムカツ「(オイラもちゃちゃまるの家に泊めてもらえばよかったな・・・)」
ミッチェル「それで・・・ジャックくんは大切な物を持ってこれたんだね・・・。」
ジャック「うん、なんとかね・・・。」
ハムカツ「オマエにもこんなにたくさん大切な物があったんだな・・・どもども。」
ペーター「あっ、コレ・・・みんなでどうぶつ山へハイキングに行った時の写真・・・!」
ジャック「ああ、みんなとの大切な思い出だからね。」
ハムカツ「それならオイラも持ってるぞ。唯一持ってこれたんだ。」
ハムカツはポケットからクシャクシャの写真を見せた。
ジャック「そうか・・・キミもボクたちとの思い出を大切にしてくれてたんだね。」
ハムカツ「当たり前だ、コレに勝る宝物なんてあるワケないだろ!どもども」
ジャック「・・・夕べはごめんよ、あんな軽率なことを言ってしまって・・・」
ハムカツ「オイラのほうこそ、酷いコト言って悪かった。」
2人は仲直りをした。
ミッチェル「それじゃあジャックくん、一緒に帰ろう。くりりん」
ジャック「ああ、そうだな。じゃあみんな、本当にありがとう。」
レム「うん!気をつけて帰ってね!」
ペーター「バイバーイ!」
ミッチェルとジャックは仲良く家路をたどった。

〜ミッチェルの家〜
ミッチェル「さあさ、どうぞ入って!」
ジャック「お邪魔します・・・。」
ミッチェル「しばらくは同居するんだから、ただいま、で良いよ。」
ジャック「う、うん。ただいま・・・。」
ミッチェル「今日はもう遅いし、ソファで寝てもらえる?ごめんね。」
ジャック「いや、良いんだよ。ありがとう。」
ミッチェル「おやすみ、ジャックくん❤️」
ジャック「おやすみ、ミッチェルくん。」
2人は眠りに就いた。

翌朝
ジャックが目覚めると、ベッドにミッチェルの姿がなかった。
リビングへ行くと、ミッチェルが朝ごはんの準備をしていた。
ミッチェル「おはようジャックくん!」
ジャック「おはようミッチェルくん。」
ミッチェル「昨日はよく眠れた?」
ジャック「うん、まあ・・・。」
ミッチェル「良かった。」
ジャック「僕も何か手伝おうか?」
ミッチェル「大丈夫だよ。ジャックくんは座ってて。」
ジャック「いや、手伝わせてよ。居候なんだし。」
ミッチェル「じゃあ・・・冷蔵庫から卵取ってくれる?」
ジャック「わかった。」
ジャックは冷蔵庫へ向かおうと、ミッチェルの後ろを通った。
ジャック「しまった!!」
パリーンッ!!
ジャックの肘が皿にぶつかり、割れてしまった。
ジャック「ごめんよミッチェルくん・・・」
ミッチェル「気にしないで、ケガは無い?」
ジャック「あ、ああ・・・」
ミッチェル「良かった。」
ジャック「なぁ、ミッチェルくん。」
ミッチェル「ん?なに?」
ジャック「今度、ハムカツくんの慰め会をやろうと思うんだ。」
ミッチェル「慰め会って・・・今じゃ、ジャックくんも慰められる立場だと思うんだけど・・・。」
ジャック「ハムカツくんは僕と違って、筋トレグッズを焼失してるんだ。僕より落ち込んでると思うんだ。」
ミッチェル「確かに、そうだよね。そうだ!」
ジャック「どうしたの?」
ミッチェル「島のみんなでベルを出し合って、筋トレグッズをハムカツくんにプレゼントしようよっ!」
ジャック「それは良いアイデアだね。キリッ」
彼らはクラスのみんなにも呼びかけることにした。
フランソワ「分かったわ!私たちも寄付するわね!」
クリスチーヌ「私も!」
チョコ「アタイも協力するわ!まじで」
ミミィ「ハムカツくんのためだもんね!ヤバッ」
もちろん、ビンタたちも力を貸してくれた。
ミッチェル「みんなのおかげでだいぶ貯まってきたよ!くりりん」

???「おーいっ!!」
背後から声が聞こえた。
ふり向くと、立っていたのは1ごうとモモチだった。
1ごう「聞いたぞ、ハムカツのためにベルを集めてるんだってな。とぉっ」
モモチ「筋トレ仲間として協力するぞ!ニンニン」
なんと彼らは1万ベルの紙幣を入れてくれたのだった。
ミッチェル「わわっ!1万ベルも!?」
モモチ「ああ、家族にハムカツのことを話したら、爺ちゃんが『持ってけ』って!」
ちゃちゃまる「オイラだって負けてらんないぞ!!」
ちゃちゃまるはなんと5万ベルを寄付したのだ。
ジャック「ちゃちゃまるくん、スゴい!」
ちゃちゃまる「ヘヘッ!オイラのヘソクリだぞ!」
ミッチェル「ありがとう!」

こうしてミッチェルたちは、みんなのおかげで3日間で40万ベルも手に入れた。
そこへ、たぬきちがボストンバックを持って、やって来た。
たぬきち「話は聞いただなも!ハムカツさんのためにこれをどうぞだなも!」
ボストンバックには150万ベルが入っていた。
ミッチェル「す、スゴい・・・!」
ジャック「ホ、ホントにいいんですか・・・!?」
たぬきち「もちろん!ボクが荒稼ぎコツコツ貯めてた秘密貯金だなも!」
ジャック「ありがとうございます!」
しずえさん「あの・・・私からもどうぞ・・・。」
ミッチェルがしずえさんから封筒を受け取った。
ミッチェル「7千ベル・・・」
しずさん「今月、ちょっと、お酒類で使い過ぎてしまったので・・・。少なくてごめんなさい。」
ミッチェル「いえいえ!ありがとうございます!」
たぬきち「まったく〜!しずえさん、お医者さんからも言われてるんでしょ?控えめにしなさいと!」
しずえさん「すみません・・・。」
たぬきち「ところで、ミッチェルさん。ジャックさんと住んでるみたいだなもね?」
ミッチェル「はい、そうですけど?」
たぬきち「狭くない?」
ミッチェル「えぇ、正直・・・。」
たぬきち「それじゃ、この名刺を渡すから電話してみてだなも。」
ミッチェル「ハッピーホーム不動産?」
たぬきち「僕の知り合いのホンマさんタクミさんって方が経営してるんだなも。」
しずえさん「それから、私の弟のケントも働いてるんです!」
ミッチェル「ありがとうございます!明日、連絡してみます!たぬきちさん、こんなにたくさん寄付ありがとうございました!」
たぬきち「良いんだなも!困った時はお互い様なんだなも!」

夕方
ミッチェル「これでハムカツくんにプレゼントができるね!」
ジャック「うん!」

ミッチェルたちは家に帰って来た。
ミッチェル「ふぅ・・・こんなにたくさんのお金を運ぶなんて生まれて初めてだよ。汗かいちゃった・・・。」
ジャック「僕もだよ。」
ミッチェル「お風呂入ろうか・・・❤️」
ジャック「うん・・・/////////////
2人は脱衣所で服を脱ぎ、丸裸になった。
ミッチェル「じゃ、ジャックくんのち○ち○が・・・/////////////
ジャック「ミッチェルくんのち○ち○だって・・・/////////////
2人のち○ち○はギンギンに勃っていた。
ミッチェル「はぁ・・・❤️はぁ・・・❤️」
ミッチェルがジャックに抱きついた。
ジャック「あっ・・・あんっ❤️ミッチェルくん、そんなに抱きついたら・・・ダメぇ/////////////
ミッチェル「はぁっ❤️はぁっ❤️挿れたい・・・ジャックくんのお尻にち○ち○挿れたいっ❤️」
ジャック「い、良いよ・・・住ませてくれたお礼だよ❤️」
ジャックが四つん這いになり、ミッチェルにアヌスを見せつけた。
ミッチェル「もう我慢できないっ!ジャックくんのお尻、いただきます❤️」
ミッチェルはいきり立ったち○ち○をジャックのアヌスに挿し込んだ。
ジャック「やんっ、ああっ・・・!」
ミッチェル「ああっ・・・ジャックくんのお尻、スゴく絡みついてくるよぉ・・・♥」
ミッチェルは腰を前後に揺らし始めた。
ジャック「あんっ、あっああんっ!ミッチェルくん、いきなり激しいよ・・・!!」
ミッチェル「ジャックくんが僕のち○ち○を引き締めるからっ!」
ミッチェルは、ひたすら腰を激しく動かす。
ジャック「いやっ・・・やんっ❤️はぁ・・・はぁ・・・!!」
ミッチェル「はあっ・・・はあっ・・・マズいッ・・・イキそう・・・!!」
ジャック「イッて!僕のナカにたくさん出してッ!」
ミッチェル「うっ〜・・・!!あっ〜ん・・・!!イクッ!イッちゃう/////////////
ドピュッ!!!ドピュッ!ビュルッ…ビューーッ!!!ビュルッ!ビュルッ!ビューーーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!!
ジャック「あっ〜❤️ミッチェルくん/////////////
ミッチェル「はぁっ・・・!!はあっ・・・!はぁっ・・・!」
ジャック「今度はミッチェルくんのお尻をいただいちゃおうかなっ❤️」
ミッチェル「もちろん・・・早くジャックくんのち○ち○挿れて/////////////
ミッチェルがM字開脚をして、ジャックに恥部を見せつけた。
ジャック「はぁはぁ・・・!!はぁ…はぁ…/////////////
ジャックはミッチェルのアヌスに思い切って、ち○ち○を突っ込んだ。
ミッチェル「・・・・っ!!/////////////
ジャック「ミッチェルのお尻・・・スゴい引き締まってるね。ち○ち○が溶けちゃいそうだよ/////////////
ジャックは腰を前後に激しく振った。
ミッチェル「あっ、あっ・・・❤️ジャックくん/////////////
ジャック「み、ミッチェルくん・・・僕そろそろ・・・。」
ミッチェル「ああっ、ああんっ!!いいよ・・・ジャックくんの愛、ボクのお尻で受け止めてあげる・・・//////////
ミッチェルが腕を伸ばし、ジャックを抱き寄せた。
ジャック「はあっ、ああっ・・・!!ああんっ、イッ・・・イクゥゥゥーッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュクビュクッ、ビュビューッ、ビュルルーッ!!!ビュルビュルッ、ドピュドピュピューッ!!!
ミッチェル「あんっ・・・ジャックくんのエッチ汁がいっぱい入ってくるぅ・・・♥」
ジャック「はぁっ・・・❤️はぁはぁ・・・❤️ミッチェルくん、あとはベッドで続きヤろう❤️」
ミッチェル「うん/////////////
その後、2人はベッドで激しく愛を捧げ合った。

翌朝、ミッチェルは裸のまま目を覚ました。
ミッチェル「んっ・・・」
隣ではジャックが、やはり裸のまま眠っていた。
ミッチェル「ジャックくんの寝顔、カワイイ・・・♥」
ミッチェルはジャックを起こさないよう静かにベッドを出ると、台所へ向かった。

しばらくしてジャックが目を覚まし、台所へ向かった。
ジャック「ミッチェルくん、おは・・・っ!?」
ジャックは目を丸くした。
なんとミッチェルはエプロン以外、何も身にまとっていなかった。
ミッチェル「あっジャックくん、おはよう!くりりん♥」
ジャック「ミ、ミッチェルくん・・・その格好・・・////////
ミッチェル「ああコレ?ジャックくん、喜ぶかなぁと思って・・・////////
ジャック「あっああ・・・凄い似合ってるよ////////
ミッチェル「ふふっ、ありがとう。あれ、ジャックくん、もしかして朝勃ちしてる?」
ジャック「・・・・っ!!////////
ミッチェル「実は僕もなんだ・・・。」
ミッチェルはエプロンをめくった。
ジャック「昨日あんなに出したのに、もう溜まってるのかい?」
ミッチェルのち○ち○は完全に皮が剥けて、亀頭が露出していた。
ミッチェル「朝食前だけど・・・スッキリしちゃう?」
ジャック「そうだね、本日最初のお楽しみといこうか。キリッ」
ミッチェルはジャックのズボンを脱がし、いきり立ったち○ち○を丸出しにさせた。
ミッチェル「いただきまーす♥」
ミッチェルはジャックのち○ち○にしゃぶりつき、亀頭を舐め始めた。
ジャック「ひあっ、ああっ・・・!!」
ミッチェル「ふふっ!可愛い声・・・。」
ジャック「はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!」
ジャックは腰を揺らした。
ミッチェル「ああんっ!ジャックくんったら、先っぽがヌルヌルして来てるよ////////
ジャック「ああっ!あっ・・・出そうっ!!」
ミッチェル「ボク、ジャックくんのミルクが飲みたいな〜。」
ミッチェルが口からジャックのち○ち○を出すとシゴき始めた。
ジャック「あんっ!ああっ・・・!ミッチェルくん・・・もっと速くしてぇ・・・。」
ミッチェル「良いよ!」
ミッチェルは口を開けると、速度を上げた。
ミッチェル「出す時は言ってね❤️」
ジャック「あっ・・・あっ、もうダメ!イッ、イクッ・・・!!」
ミッチェルがジャックのち○ち○を再び咥えた。

ビュクビュクッ、ビュビューッ!!ドピュピュッ、ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!

ミッチェルの口の中でジャックのち○ち○が大噴火し、大量の精液が発射された。
ミッチェル「・・・んんっ・・・んぐっ・・・(ゴックン)プハーッ!!とっても濃厚で美味しいミルクだったよ!くりりん♥」
ジャック「はあ、はあ・・・あっ、んんっ・・・//////////
ミッチェル「ボクのミルクも飲みたい?」
ジャック「う、うん!」
ミッチェルはエプロンをめくり、いきり立ったち○ち○をジャックに見せつけた。
ジャック「プリプリでとっても美味しそうなち○ち○だね・・・♥」
ジャックは大きく口を開け、ミッチェルのち○ち○にむしゃぶりついた。
ミッチェル「あっ・・・❤️」
ジャック「ミッチェルくんも先っぽが、スゴいヌルヌルしてるね・・・」
ミッチェル「いやんっ・・・舌先で触っちゃダメ・・・❤️」
ジャックはわざと舌先で小刻みにミッチェルの亀頭をくすぐった。
ミッチェル「やっ、ああんっ・・・そんなに舐められたら、もう出ちゃうよぉ・・・!!//////////
ジャック「いいよ・・・ミッチェルくんのミルクで、ボクの喉を潤してくれ!」
ミッチェル「はぁ・・・はぁん・・・!」
ジャック「早漏なミッチェルくんも見てみたいな・・・。」
ジャックはさらに舌先で亀頭を責めた。
ミッチェル「だ、ダメェ・・・ッ!!イッちゃう・・・!!ああっ、あああああ〜っ!!」
ビュクビュクッ、ビュビューッ!!ドピュピュッ、ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ジャック「んんっ・・・(ゴク、ゴク・・・)ぷはぁっ〜・・・!ミッチェルくんのミルクはちょっぴり甘酸っぱいんだね、ボク大好きだよ!!」
ミッチェル「ありがとう、ジャックくん!」
ミッチェルがジャックに抱きついた。
ミッチェル「今、朝食作るね!」
2人は朝食を食べ終えると、服を着た。
ジャック「ねぇ、昨日たぬきちさんがくれた名刺なんだけど・・・」
ミッチェル「そうだったね。ちょっと電話してみるよ。」
ミッチェルは名刺にかかれている番号に電話をかけてみた。
???「お電話ありがとうございます、ハッピーホーム不動産です。」
ミッチェル「あのすみません、お家のことで相談なんですが・・・。」
???「わかりました、今からこちらに来られることはできますでしょうか?」
ミッチェル「は、はい・・・」
???「かしこまりました、お待ちしております。・・・ウヒョッ♥
ミッチェル「んっ?今なにか・・・気のせいかな?」
やや不思議がりながらも、ミッチェルはお礼を言って電話を切った。
ジャック「どうだい?」
ミッチェル「うん、今から来てもらえれば、新しいお家探してくれるって。」
ジャック「そうか、それじゃあ早速行ってみようか。キリッ」


続く

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