当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

7月上旬、執筆予定
あらすじある日の夜、夕食で出たエビフライの尻尾を残したミッチェルは、眠っている時に夢の中にエビフライが出てきて、エビフライの尻尾を残した罰で「エビフライの呪い」をかけられてしまう。
果たしてミッチェルは、この「エビフライの呪い」から解かれることができるのか・・・?

ある夏の日、ミッチェルたちはシェアハウスで一緒に夕飯を食べていた。
ペーター「モグモグモグモグ・・・うん、今日のご飯もとっても美味しいよ〜!おろおろ」
レム「そうだね〜!特にみんなと一緒に食べると、もっと美味しくなるよね!」
ミッチェル「ふぅ〜、食べた食べた!ご馳走さま〜!」
ジャック「んっ!何だいミッチェルくん、まだ残ってるじゃないか。キリッ」
ミッチェル「ええっ、なに言ってるのさ?ボクがご飯を残すハズ無いでしょ?」
ジャック「いや、コレをごらんよ。」
ジャックは皿の上を指さした。
ミッチェル「コレって・・・エビフライの尻尾じゃない!」
ジャック「そうだよ。カルシウムたっぷりのエビフライの尻尾を残すなんてダメじゃないか。」
ミッチェル「んもう、ジャックくんったらぁ!そんなこと言ったら、魚の骨を残すなって言ってるみたいなモノじゃない!」
ジャック「それとコレとは話が別だよ!ほら、早く食べちゃいなよ。」
ミッチェル「イヤだよ〜!あっ、そろそろMr.スマーク鬼畜村配信が始まっちゃう!」
ミッチェルはそそくさと食卓を後にした。
ジャック「あっ、ちょっ!・・・まったく、ミッチェルくんときたら!食べ物をムダにするともったいないオバケが出てくるぞ!」
ペーター「じゃあボクが食べてあげるよ〜!・・・パクッ、モグモグ・・・うん、美味しい〜!」
ジャック「(あんまり食いしん坊なのも考えものだけどな・・・💧)」

さて、その夜のこと・・・
ミッチェルはベッドでぐっすりと眠っていた。

???「ミッチェル!・・・ミッチェル!」
ミッチェル「んっ・・・だ、誰かがボクを呼んでる?」
???「ムホホホホ!気がついたか!」
ミッチェル「ヒィィッ!!ベ、ベアードさん!?||||||||」
???「何を言うか、私はエビフライの精霊だ!オッホン」
ミッチェル「エ、エビフライの精霊!?(いや、どっからどう見てもエビフライの着ぐるみを着たベアードさんなんだけど・・・||||||||)」
???「ミッチェル、お前に物申す!お前は昨夜、夕飯でエビフライの尻尾を残したであろう!」
ミッチェル「は、はぁ・・・それが何か?」
???「あんな栄養満点で美味しいモノを残すとは許せん!罰としてお前には『エビフライの呪い』をかけてやる!」
ミッチェル「ええっ!?エビフライの呪い!?」
???「レワカニイラフビエ、ヨンチンチノウゾコ・・・レワカニイラフビエ、ヨンチンチノウゾコ・・・キェェェェェ〜イッ!!!」
ミッチェル「うわぁぁぁぁぁぁ〜っ!!!・・・・・・」

ミッチェル「・・・ファッ!!!あっ、夢か・・・お、おしっこ・・・」
ミッチェルはベッドから出ると、用を足すためトイレへと向かった。
便器の前に立ち、ち◯ち◯を出した時だった。
ミッチェル「ッ!!・・・えっ!えぇーーーっ!!?」
なんとミッチェルの可愛らしいち◯ち◯がエビフライになっていたのだ。
ミッチェル「な、なんで・・・?ハッ・・・!まさか夢に出て来たベアーd・・・じゃなくてエビフライの精霊の仕業・・・?あれは夢だけど夢じゃなかったんだ・・・。」コンコン🚪
ジャック「おーいミッチェルくん、まだトイレ出ないのかい?」
ミッチェル「あっ、ごめん。今出るよ。」
ジャック「なんか元気ないけど、お腹の調子悪いのかい?」
ミッチェル「いや、そんなんじゃないよ・・・そんなんじゃないけど・・・はぁ〜。」
ジャック「どうしたんだい?悩みがあるなら遠慮なく打ち明けてくれよ。」
ミッチェル「(どうしよう・・・こんなち○ち○、ジャックくんに見せられない・・・でも、やっぱり見てもらったほうが何か判るかも!)」
ミッチェルは扉を開け、ジャックに声をかけた。
ミッチェル「じ、じつは・・・」
ジャック「ッ!!?なんてこった、キミの可愛くてステキなち○ち○がエビフライになってるじゃないか!!!」
ミッチェル「う、うん。今朝起きたら、急にこんなふうになってて・・・」
ジャック「なるほど・・・なんか心当たりはあるかい?」
ミッチェル「心当たり、それは・・・」
ジャック「ええっ、夢の中でベアードさんそっくりな『エビフライの精霊』に呪いをかけられた!?」
ミッチェル「うん。それで、ち○ち○がこんなふうになっちゃったのかもしれないんだ。」
ジャック「やっぱり勿体ないオバケの仕業だな。キミは夕べ、エビフライの尻尾を残しただろ?」
ミッチェル「そ、そうだけど・・・だからってこんなことおかしいよ!」
ジャック「これに懲りて、ちゃんとエビフライの尻尾も食べるって言うなら元に戻す方法を考えてあげるよ。」
ミッチェル「ええっ!?ジャックくん、元に戻す方法知ってるの!?」
ジャック「ああ、もちろんさ。ただし、キミがちゃんと約束を守ってくれるならの話だよ。」
ミッチェル「ううっ!・・・(どうしよう、あんな固くて不味いモノ食べたくない・・・でも、このままじゃカッコ悪いし、ジャックくんとセックスもできない!・・・)わかった、約束するよ!」
ジャック「オッケー、それじゃあ元に戻す方法を教えよう。」
言うが早いか、ジャックはいきなりミッチェルのち○ち○を咥えたではないか。
ミッチェル「ちょ、ちょっとジャックくん!?/////////」
ジャック「キミのタルタルソースを出してあげれば、きっと元に戻るはずさ!」
ジャックは一心不乱にミッチェルのち○ち○を激しくしゃぶった。
ミッチェル「あっ、あんっ!あんっ・・・あんっ!ジャックくんダメェ!・・・あんっ!あんっ!!//////////」
ミッチェルのち○ち○がだんだん硬くなり、ムクムクと膨らんできた。
ジャック「フフッ、エビフライになっても、ちゃーんと硬くなるじゃないか!」
ジャックはさらに激しくミッチェルのち○ち○をしゃぶり、刺激を与え続けた。
ミッチェル「はあっ、はあっ!!・・・あんっ!あんっ!ジャックくん、ボクもうイッちゃうぅっ!!///////////」
ジャック「なんだい、もうイクのかい?ボクがいいよと言うまで射精はお預けだよ。」
ミッチェル「そ、そんなぁ!!」
ジャックは意地悪そうに微笑むと、ミッチェルのキ○タマを激しく揉み始めた。
ミッチェル「い、いやん・・・キ○タマはダメェーッ//////////」
ジャック「ウフフッ!ちゃんと揉んで、より濃厚なタルタルソースにしなくちゃね!」
ジャックはミッチェルのキ○タマを揉みながら、彼のち○ち○を激しくしゃぶり回した。
ミッチェル「ああっ、あああ〜っ!!ジャックくんダメェ、もうイッちゃうぅっ!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ミッチェルのち○ち○が大噴火し、夥しい量の精液がジャックの口の中に発射された。
ミッチェル「はあっ、はあっ・・・あんっ//////////」
ジャック「んっ・・・(ゴックン)プハーッ!!とっても濃厚で美味しいタルタルソースだったよ!」
ところがミッチェルのち○ち○は元に戻らす、エビフライのままであった。
ミッチェル「ちょっとジャックくん、どういうこと!?元に戻らないじゃない!!」
ジャック「エヘヘ、ごめんよ。ちゃんと射精できるか試したかったのさ//////////」
ミッチェル「そんなぁ!!それじゃあ一体どうすりゃいいのさ!?」
ジャック「うーん・・・そうだ!😺💡『どうぶつ総合病院』のリリィさんに診てもらおう!」
ミッチェル「り、リリィさんに・・・!?//////////」
ジャック「心配いらないよ。ボクだって粗チン卒業のための特別診察で、しょっちゅうち○ち○を診てもらってるからね。」
ミッチェル「う、うん。わかったよ・・・//////////」
あまり気が進まなかったが、ミッチェルはリリィにち○ち○を診てもらうことにした。

ジャック「リリィさん、こんにちは。」
リリィ「ジャックくんこんにちは。今日はどうしたの?」
ジャック「今日は僕じゃなくてミッチェルくんなんです。」
リリィ「あらミッチェルくんが私の診察に来るなんて珍しいわね。」
ミッチェル「はい、実はち○ち○が・・・//////////」
リリィ「なるほど、それじゃ一度パンツを脱いで診察台に寝てもらえるかしら?」
ミッチェル「わかりました・・・」
ミッチェルはおずおずとパンツを脱ぎ、エビフライと化したち○ち○をリリィに晒した。
リリィ「こ、これは!?・・・///////////」
ミッチェル「ボクもビックリです、まさかち○ち○がエビフライになっちゃうなんて・・・」
リリィはおそるおそる、ミッチェルのち○ち○に触れてみた。
ミッチェル「ふぁぁっ・・・////////////」
リリィ「なるほど、ちゃんと感覚は残ってるようね。」
リリィはミッチェルのち○ち○を握ると、上下に勢いよくシコシコ仕事し始めた。
ミッチェル「あぁっ!リリィさん・・・//////////」
リリィ「ウフフッ!たっぷりイッてスッキリすれば、きっと元に戻れるわよ!」
ミッチェル「あっ、あんっ!あっ・・・あんっ!あんっ!・・・あっ、あんっ!///////////」
ジャック「どうしよう、ミッチェルくんの可愛い喘ぎ声を聞いてたらボクもシコりたくなっちゃった・・・ダメだ、我慢できない!!////////////」
ジャックはズボンとパンツを下ろし、いきり立った粗チンをシゴき始めた。
ジャック「はあっ、はあっ・・・あんっ!あっ、あんっ!・・・あっ、あんっ!////////////」
ミッチェル「あんっ!ジャックくん・・・あんっ!あんっ!・・・あっ、あんっ!!」
リリィ「あらあら、どんどん大きくなってきたわね!もっと強くシゴいてあげなくちゃ!」
リリィはさらに早くミッチェルのち○ち○をシゴいてあげた。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!あっ・・・あんっ!あんっ!!リリィさん、ボクそろそろイキそうです〜っ!!//////////」
ジャック「はあっ、はあっ・・・ああっ!あんっ!ボクももうイッちゃいそう!・・・///////////」
リリィ「わかったわ!思いっきりイッて、スッキリしてちょうだい!」
リリィはミッチェルのち○ち○を激しくシゴいて強烈な刺激を与えた。
ミッチェル「ああっ、ああ〜んっ!!!もうダメェ〜、イッちゃうぅっ!!ああんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜っ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
いきり立ったミッチェルのち○ち○が大噴火し、大量の濃厚精液が滝のように噴き出された。
ジャック「はあっ、はあっ、はあっ・・・ああっ、ボクもイッちゃうぅっ!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
猛り狂ったジャックの粗チンも絶頂を迎え、夥しい量の濃厚精液が弧を描いて噴き出された。
リリィ「あらあら、2匹ともとっても元気でステキなち○ち○ね!」
ところが、やはりミッチェルのち○ち○はエビフライのままであった。
ジャック「そ、そんなバカな!!」
ミッチェル「ふええ〜、一体どうすればいいの〜!?」
リリィ「ごめんなさい、これ以上は手の施しようが無いわ。何しろ、こんなことは初めてだから・・・」
ミッチェル「そ、そうですよね。まさかボクもち○ち○がエビフライになるなんて思いもしなかったので・・・」
ジャック「リリィさん、ありがとうございました。失礼します!」

その後、シェアハウスにて・・・ 
ミッチェル「あーあ、一体どうすればいいんだろう・・・もう元のち○ち○に戻れないのかなぁ?・・・」
ジャック「いや、そんなハズは無いさ。必ず元に戻す方法はあるよ!」
ミッチェル「そ、そうだね。きかんしゃトーマスにも『いつもきぼうを』って歌があるもんね!」
ジャック「そうさ。それに『だめだめあきらめちゃ』という曲もあるだろ?」
ミッチェル「そうだね!ボク、頑張ってち○ち○を元に戻す方法を探してみるよ!」

ニュース「番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。男子児童のち○ち○が相次いでエビフライになってしまうというチン(珍)事件が発生しております。」
ミッチェル「こ、これは!!?・・・」
ジャック「ミッチェルくん見ろ、ハムカツくんやちゃちゃまるくんのち○ち○までもエビフライになってるぞ!!」
ミッチェル「ホ、ホントだ!!・・・ああっ、ガビくんやスパークくんのち○ち○まで!!」
ニュース「子供たちによると、夢の中にエビフライの精霊が現れて、夕飯に出たエビフライの尻尾を残したことで、ち○ち○をがエビフライにされてしまったと証言がされています。では次のニュースです。富士急ハイランドのトーマスランドにあるアトラクション・ロックンロールダンカンが・・・」
ミッチェル「僕だけじゃなかったんだ・・・」
ジャック「全く!なんでみんなエビフライの尻尾を残すんだ?」
ミッチェル「やっぱり不味いからじゃない?」
ジャック「見た目は不味くてもカルシウムたっぷりなんだぞ。」
ミッチェル「そんなこと言われても不味いもんは不味いもん!」
ジャック「こうなったら、エビフライの精霊に呪いを解いてもらうしかないね。」
ミッチェル「でも、どうやって・・・?」チラッ
ジャック「な、なんだい?ボクの股間を見て?」
ミッチェル「ジャックくんもエビフライの尻尾をわざと残してよ。そうすればエビフライの精霊が出てくるはず!呪いをかけられる前に話し合ってよ!」
ジャック「ボクまでエビフライのち○ち○にしろって言うのかい?ただでさえ、グリーンピースだピーナッツだって罵られているのに・・・」
ミッチェル「頼むよ!ボクや他のみんなのためだと思ってさ!ねぇ、お願い・・・」🐰✨✨🐱
ジャック「くっ・・・キミの眩しい瞳に乾杯・・・いや惨敗したよ。」
ミッチェル「それじゃ、エビフライち○ち○になってくれるんだね!」
ジャック「仕方ないなぁ〜!その代わりっ!ち○ち○が元通りになったら、1週間ボクに攻めをやらせてくれるかい?」
ミッチェル「うん!良いよ。」
ジャック「それだけじゃないぞ!1週間キミには貞操帯を着けてオナ禁してもらう。1週間後の土曜日にたっぷりセックスするためにね。」
ミッチェル「お、オッケー・・・。1週間もオナニーできないのか。でも、一生エビフライち○ち○よりかはマシだよね。」
ジャック「よぉし!契約成立ッ!今晩もエビフライだからね!ミッチェルくんはエビフライち○ち○だから共食いになると思うけど・・・

そして、その夜
レム「ふわぁ〜、今日もエビフライだぁ!」
ペーター「嬉しいなぁ!モグモグモグモグ・・・」
ジャック「ご馳走さまでした。」
ペーター「あれぇ?ジャックくん、エビフライの尻尾が残ってるよ?」
レム「食べないの?」
ジャック「う、うん。もうお腹いっぱいなんだ。」
レム「そうなんだ。じゃあボクが食べてあげる!」
レムは尻尾を箸で掴むと口の中へ放り込んだ。
レム「モグモグモグモグ・・・うん、やっばり美味し〜い!」
ペーター「ウフフ、レムくんは何でも好き嫌いせずに食べて偉いね!おろおろ」

その夜・・・
???「ジャック!おいジャック!」
ジャック「んんっ・・・?なんだよ、こんな真夜中に・・・。うわぁっ!だ、誰?・・・ベアードさん!?」
???「バカモンッ!わたしはベアードなんかじゃない!オッホン」
ジャック「口癖がベアードさんなんだよなぁ・・・それで?いつも悪役の貴方が今回はエビフライの精霊役ですか?」
???「だから違うと言っているだろ!メタ発言はよしたまえ!」
ジャック「貴方が出てきたのにはなにか理由が?」
???「そうだ!お主、昨夜の夕飯でエビフライの尻尾を残しただろう?」
ジャック「えぇ、残しましたが。それが何か?」
???「いつもならエビフライの尻尾まで綺麗に食べてくれるキミがなぜ、昨夜は残したんだね!?」
ジャック「あぁ、あれね。ボクの親友や友達のち○ち○を元に戻してもらうためです。」
???「戻してもらうだと!?バカ言うな!一度エビフライの尻尾を残した者は大人になるまでエビフライち○ち○で過ごしてもらうのだ!それが我々、エビフライ精霊の会の鉄則なのだ!」
ジャック「エビフライ精霊の会・・・なーんか怪しい宗教臭がするなぁ。虹色まるだしの会の方がボクは好きですけどね。まるだしさんの配信が早く観たいなあ・・・
???「くだらんことを言うんじゃない!いいかね、とにかくエビフライの呪いを解く方法など存在せん!諦めることだな。ムホッ、ムホホホホホ!!・・・」
ジャック「クッ!ますます気に食わない精霊だな・・・」
その時だった。
???「そこまでよ、これ以上あなたの好き勝手にはさせないわ!クフフ」
少女の鋭い声が響いてきた。
???「ぬおっ!?だ、誰だお前は!?」
ジャック「い、今の声は!?・・・」

ジャック「・・・ッ!クッ、逃げられたか・・・」
タイミング悪く、ジャックはそこで目を覚ましてしまった。
ジャック「そういえば最後、誰かがボクに加勢してくれたよな。確か口癖が『クフフ』だったような・・・」
ミッチェル「ジャックくんおはよう、どうだった?」
ジャック「おはようミッチェルくん。ごめんよ、逃げられてしまった。だが目が覚める直前、誰かが加勢しに来てくれたんだ。」
ミッチェル「えっ、ホント!?どんな人だったの!?」
ジャック「姿は見えなかったけど、女の子の声がしたんだ。それで、口癖が『クフフ』だったよ。」
ミッチェル「口癖が『クフフ』の女の子・・・まさか、ナイルちゃん!?」
ジャック「ミッチェルくん、よく判ったね!」
ミッチェル「エヘヘッ!最近アドモニさんが離島ガチャで勧誘に成功したから、ちゃんと覚えたんだ!」
ジャック「なるほど。しかもナイルちゃんはハッケミィさんの一番弟子だから、人の夢に入り込めてもおかしくないもんな。」
ミッチェル「よし!もう一度ナイルちゃんに会って、チカラを貸してもらおう!」
2匹はナイルちゃんの家に向かって急いだ。

ナイル「あら貴方たち、よく来てくれたわね。待ってたわよ。クフフ」
ジャック「ナイルちゃん、夕べボクの夢に来てくれたのは・・・」
ナイル「ええ、アタシよ。例のエビフライち○ち○事件を解決するために、いろんな男の子たちの夢の中を飛び回っていたの。」
ミッチェル「そうだったんだね。それでエビフライの精霊についてなんか分かったことってある?」
ナイル「ええ、あったわ。私の調査の結果、彼は『エビフライ精霊の会』に勤める幹部だそうよ。教祖はご存知の通り・・・」
ミッチェル「まさか!?」
ジャック「ジュリアンナ・マーシー!!?」
ナイル「クフフ、正解!彼女が今回のエビフライち○ち○事件の黒幕と言っても良いわ。」
ミッチェル「そうか、やっぱりアイツの仕業だったんだ!」
ジャック「それで、ヤツは今どこに?」
ナイル「その先の『みどり山』の麓にあるコンクリートの建物にいるわ。もちろんベアードやマリリンたちも一緒よ。」
ミッチェル「よし!早いとこ懲らしめて、ボクやみんなのち○ち○を元どおりにさせなくちゃ!」
ジャックたち一同は『みどり山』へと向かった。

その頃、ジュリアンナ一味は・・・
ベアード「ムホホホホ、じつに滑稽だ!食べ物をムダにするとどうなるか、これで少しは解っただろう!」
マリリン「今に島中の男の子のち○ち○がエビフライになるわ、そしたらこの島はついに我々のモノよ!アハーン」
ミッチェル「そんなことはさせないぞ!くりりん」
ベアード「なっ!?お前たち、何故ここが判った!?」
ジャック「お前らの悪事を止めるためなら、何処にでも現れてやる!キリッ」
マリリン「フッ、無駄よ。貴方たちには何もできやしないわ!」
ミッチェル「何だと!?」
マリリン「この遠隔装置は島中のエビフライち○ち○と繋がっていて、スイッチを押せば一瞬で爆破することができるのよ。もちろんミッチェルくん、貴方とて例外ではないわ。」
ジャック「クッ・・・!なんて卑怯なことをっ・・・!!」
ベアード「ムホホホホ!ち○ち○を元に戻したければ、おとなしく我々のシモベとなることだな!オッホン」
ジャック「ふざけるな!誰がお前らなんかのシモベになるもんか!」
ミッチェル「ジャックくん落ち着いて!みんなのち○ち○を守るためにも、ここはおとなしく言うことを聞いたほうがいいよ!」
ジャック「クッ!・・・」
ベアード「ムホホホホ!さすがち○ち○が立派な子供は素直だ!そっちの粗チンのガキとは違ってな!」
ジャック「なんだってぇ!?ボクはガキなんかじゃないぞ〜!ぷんぷん」
ミッチェル「ジャックくん落ち着いてよ!」
ジャック「粗チンとかガキとか言われて黙ってられるかーっ!」
ベアード「ほほう・・・それじゃ、粗チンじゃないと言う証拠を見せてもらおうではないか。マリリン、例のものを。」
マリリン「あれね。フフッ・・・。」
ジャック「なにを企んでやがるんだ!?」
ベアード「おっと!見せる前に準備をしないとな。ハカセ!ちょっと来なさい。」
ハカセ「お呼びでしょうかベアード様?」
そこに現れたのはベアードの部下・ハカセであった。
ベアード「ハカセ、こちらのお客様の洋服を脱がせてあげなさい。」
ハカセ「承知いたしました。」
ジャック「おい待てっ!なんで脱ぐ必要があるんだ?」
ハカセ「うるさい!黙ってろ!」
ミッチェル「いやぁぁーーーっ!!やめてぇぇ・・・!!//////////」
ジャック「ミッチェルくん!おい、ミッチェルくんに手を出すな!脱がすならボクだけにしろ!!」
ハカセ「へっ!偉そうな口を叩くなら、ち◯ち◯を立派にしてから言うんだな。お前の粗チンだけじゃ目に毒だからな。この子の立派なち◯ち◯で目の保養にするんだよ。」
ミッチェルとジャックは抵抗したが、それも虚しく彼らは丸裸にされてしまった。
ミッチェル「ッ・・・/////////」
ジャック「く、クソォ・・・。」
しばらくして、マリリンが小さなモニターを持ってきた。
ジャック「な、なんだいこれは?」
マリリン「観てればわかるわ。」
ベアードがリモコンでモニターの電源を入れた。映し出されたのはどこかの部屋だった。
ミッチェル「この部屋・・・どこだろう。」
するとモニターに動きがあった。部屋に誰かが入ってきたのだ。
ジャック「えっ・・・マール?。」
そう、モニターに映っていたのはジャックの妹・マールだった。
ジャック「なんで、お前らがこれを・・・?」
ミッチェル「じゃ、ジャックくん・・・//////////」
ジャック「えっ?・・・あっ・・・//////////」
なんと、マールが辺りをキョロキョロして、服を脱ぎ始めたではないか。
ベアード「ムフフフ・・・。キミの妹さんはとってもすごい性癖の持ち主のようだ。」
ジャック「ッ・・・!?」
ミッチェル「ジャックくん・・・これって・・・。」
ジャック「ッ!!・・・//////////」
なんと、マールは丸裸になりベンチの上で腰を揺らし始めたではないか。しかも彼女の股の間に挟んであったのはミッチェルのぬいぐるみだった。
ミッチェル「マールちゃんが僕のぬいぐるみで・・・エッチなことしてる・・・//////////」
ジャック「お、お前たち!この映像をどこで手に入れたんだ!!?まさか盗撮じゃないだろうな?」
ベアード「ムーホッホッホッホ・・・ご名答!私の愛妻であるマリリンが清掃員に化けて、学校の倉庫にカメラを設置したのさ!」
マリリン「あそこは男子生徒のハッテン場としても使われてるからね。もしかしたらと思ってたら、まさかのマールちゃんもここを使ってたってわけ!」
ジャック「貴様ら・・・今度という今度は許さん!!!」
マリリン「あーら怖いww」
ベアード「ふんっ!何が許さんだ!キミは自分の妹のこんな姿を見て興奮しているくせに!!」
ジャック「何を言ってるんだ!この変態クマ野郎ッ!!」ツンツン
ミッチェル「あの・・・ジャックくん、怒ってるところ言いにくいんだけど・・・。」
ジャック「なんだい!」
ミッチェル「ち○ち○が・・・勃ってるよ//////////」
ジャック「えっ?(チラッ)えぇーーーーっ!!!///////」
ジャックのち○ち○はカルディー・フェル山のように隆起していた。
マリリン「オーホッホッホ・・・全くどっちが変態なのよ!このガキ!」
ベアード「ムホホホホ!なかなか立派な粗チンではないか!しかし、妹のオナニーでここまでギンギンに勃起させるとはなぁww」
ジャック「く、くそ・・・っ!!悔しい!!なぜボクのぬいぐるみじゃなくてミッチェルくんのぬいぐるみなんだッ!
マリリン「さーて、妹ちゃんのオナニーでち◯ち◯を大きくしちゃうような悪いお兄ちゃんにはお仕置きしないとね!」
ベアード「待ちなさいマリリン。この映像が世間に出て欲しくなければ、シモベになるんだ。さぁ、どうするんだ?」
ジャック「クッ〜・・・!こんな映像が世間に出てしまったら、マールは・・・。わ、わかりました。貴方たちのシモベになります・・・。」
ベアード「ムホホホホッ!素直でよろしい。」
ミッチェル「それで・・・ボクたちは何をすれば・・・」
ベアード「決まっているだろ。私のち◯ち◯をしゃぶりなさい!」
ミッチェル&ジャック「・・・ッ!!」
ベアード「んっ?なんだね、その目は!嫌だと言うのかね?」
ミッチェル「分かりました。しゃぶります・・・」
ベアード「ムーホッホッホッ!!私のち○ち○を舐めて舐めまくるんだ!」
ジャック「ミッチェルくん、本気でやる気なのかい?」
ミッチェル「今回の件はボクがエビフライの尻尾を残したことから始まったことなんだ・・・。ジャックくんをこれ以上、巻き込むわけにはいかないよ。」
ジャック「ミッチェルくん・・・」
ミッチェルはベアードの悪臭漂う汚らしいち○ち○を口に咥えた。
ミッチェル「(オェェーッ!いつも思うけどなんでこの人、ち○ち○洗わないんだろう・・・)」
ベアード「ムホッ・・・!なかなか上手いではないか!これはぜひ私の精液も飲んでもらおうじゃないか!」
ミッチェル「(そ、それはイヤだ!ジャックくんならともかく、ち○ち○もまともに洗ってない変態グマの精液なんか飲みたくないやい!クソッ・・・こうなったら、やるしかないっ!!」
ミッチェルはベアードの汚いち○ち○を口から出した。
ベアード「どうしたっ!まだ終わってないだろう!さっさと私をイカせなさい!」
ミッチェル「イヤです・・・。」
ベアード「イヤだと?貴様ッ!私に逆らうのかっ!?」
ミッチェル「誰がお前のち○ち○なんか、しゃぶるかよ!!」
ミッチェルは前歯で思い切り、ベアードのち○ち○を噛んだ。
ベアード「ひぎゃあああぁぁぁぁーーーっ!!!!」
ベアードはおぞましい悲鳴をあげながら倒れ、その場でのたうち回った。
ジャック「よくやった、ミッチェルくん!」
マリリン「このクソガキ、よくもやってくれたわね!?」
ミッチェル「へーんだっ!こんなモジャモジャでイカ臭いち○ち○をしゃぶるくらいなら、たもつくんのち○ち○をしゃぶったほうがずっとマシだよ!」
ジャック「そうさ!たもつくんのち○ち○もモジャモジャだか、彼は毎日キレイに洗ってるからね!」
ベアード「おのれ、このクソガキどもが!!ハカセ、グラハム!コイツらをひっ捕らえろ!!」
グラハム「イエッサー!さあ、今度はボクのち○ち○を好きなだけしゃぶらせてあげるですぞ!」
ミッチェル「イ、イヤだ!来ないでぇ〜っ!!こんなキモヲタハムスターのち○ち○なんてしゃぶりたくないよぉ〜っ!!」
ベアード「ムホホホホ、ざまぁ見ろ!私の自慢のち○ち○を傷つけたことをタップリ後悔させてやる!」

???「そうはさせないわよ!クフフ」
ミッチェル「そ、その声は!!・・・」
???「ボクたちも一緒だよ!おろおろ」
???「これ以上好き勝手にはさせないぞ!ふわぁ〜」
ジャック「ナイルちゃん!それに、ペーターくんとレムくんまで!」
ベアード「ムホホホホッ!!ち○ち○がエビフライのガキに何ができると言うんだ!」
ナイル「エビフライち○ち○?それは本当かしら?ペーターくん、レムくん。このおっさんにち○ち○を見せてあげて。」
ペーター&レム「はぁーい!よく見るんだ!僕たちのち○ち○を!」
ペーターとレムはズボンとパンツを下げて、ベアードにち○ち○と可愛いキ○タマを晒した。
ベアード「な、何故だ!?ち○ち○がエビフライになってないだと!?」
ナイル「残念だったわね。この子たちはちゃんと尻尾まで食べたから、呪いを受けずに済んだのよ!」
ジャック「もう観念したらどうなんだ!?」
マリリン「クッ!・・・こうなったらヤケクソだわ、島中のエビフライち○ち○を木っ端みじんに吹き飛ばしてやる!」
マリリンが起爆装置に手をかけた。
ジャック「や、やめろぉぉぉぉぉぉ〜っ!!!!!」
ミッチェル「ヒィィィィィィ〜ッ!!!!!」

ミッチェル「・・・あ、あれっ?何も起こらない?」
マリリン「ど、どうして!?なんで爆発しないのよ!?」
ナイル「ウフフッ、ウフフフフフフ!・・・」
ベアード「貴様、何が可笑しい!?」
ナイル「残念だったわね。ハッケミィさんやゆめみさんと協力して男の子たちの夢に入り、呪いを解放したのよ。」
マリリン「な、何ですって!!?」
ナイル「ミッチェルくん安心して、じきに貴方のち○ち○も元の可愛いち○ち○に戻るわ。クフフ」
ミッチェル「ホント!あぁ〜よかったぁ〜!!」

その時、ミッチェルの股間が光り始めた。
レム「うわぁ〜!」
ペーター「目眩しはやめてぇ〜!!
ナイル「ジャックくん、ミッチェルくんのズボンとパンツを!」
ジャック「うん!」
ジャックがミッチェルのズボンとパンツを下ろした。
ミッチェル「い、いやん・・・っ//////////」
ジャック「ミッチェルくん、見てごらん!ち○ち○が・・・!」
ミッチェル「えっ・・・あぁっ!元に戻ってる!!」

この現象はミッチェルだけでなく・・・
ハムカツ「お、オイラのち○ち○が!どもども」
ちゃちゃまる「元に戻ってるぞ!ふんふん」
ガビ「やったぜ!スパーク!オレらのち○ち○が元通りだ!やんけ」
スパーク「これでまた激しいセックスができるな!ピカッ」
ガビ「ヘヘッ!早速ギンギンに勃ってきたぜぇ〜!」
スパーク「よぉし!今日は寝かせねぇぞガビ〜!//////////」
ガビ「俺もだぁ〜!アンアン喘がせてやるから覚悟しておけよ!!//////////」

マリリン「クッ、またしても邪魔してくれたわね!!・・・」
ナイル「観念なさい、もう貴方たちに術は無いわ!」
ベアード「お、覚えていろ!!次こそは貴様らを捻り潰してやるっ!!」
???「おっーと!残念だが、キミらを野放しにしておくわけにはいかんのだよ。ムホッ」カチャッ
ベアードの右手首に手錠がかけられた。
ベアード「ッ!!?」
ミッチェル「モサキチさん!」
ナイル「私が呼んだのよ。クフフ」
モサキチ「いやぁ、お手柄だったぞ。キミたち!ハリマオくん、彼らをパトカーに乗せてくれ。」
ハリマオ「はい、ほら行くぞ!さっさと歩け!」
ベアード「・・・・ッ」ニヤリッ
ハリマオ「うぐっ!!?・・・」
突然、何者かが、ハリマオの後頭部を鈍器のようなもので殴ったのだ。
ベアード「ムホホホホッ!簡単に私が捕まると思ったか!愚かな警察めッ!」
ジュリアンナ「オーホホッホホッ!警察なのに周囲に警戒しないとはまだまだね!」
ハリマオ「ううっ・・・」
モサキチ「ハリマオくん!大丈夫かっ!外が騒がしいから出てきたが、一体なにがあったんだ!?」
ハリマオ「すみません警部・・・ジュリアンナです。奴がいきなり後頭部を・・・」
モサキチ「そうか、一応、病院で診てもらうとしよう。」
ジャック「よくもやったな、この死に損ないの家畜ババアめ!!」
ジュリアンナ「なっ!?またしても私を死去扱いするつもり!?こうなったらもっと恐ろしい手段で、アンタたちを苦しめてやるわ!!」
ジュリアンナはそう吐き捨てると、一瞬のうちに姿をくらました。
ジャック「クソッ・・・また逃げやがった!」
ハリマオ「すみません、オレが油断したばかりに・・・」
ナイル「気にしないでください。ひとまず、エビフライち○ち○の呪いは解放されました。」
モサキチ「うむ・・・にしてもジュリアンナのヤツ、ち○ち○をエビフライに変えてしまうとは恐ろしいヤツめ!」
ミッチェル「ホントですよ、危うくボクもジャックくんとセックスできなくなっちゃうところでした。」
ハリマオ「今度また妙なことをしてきたら、ハグおばあちゃんに頼んで全員あの世行きにしてやりましょう!」
ジャック「そうですね。ついでにプレイグちゃんにも頼んで、全身ゲロまみれにしてやりましょう!」
ナイル「それじゃあアタシは占い師の勉強があるから、これで失礼するわね。クフフ」
モサキチ「うむ。さあ、キミたちも気をつけて帰るんだよ。ムホッ」
ミッチェル&ジャック「ハイ、ありがとうございました!」

ミッチェル「はぁ〜、ち○ち○が元に戻ってホントに安心したよ!くりりん」
ジャック「いいかい、これに懲りたら好き嫌いせず、何でもちゃんと食べるんだよ。キリッ」
ミッチェル「ハーイ、気をつけます!」
ジャック「それでミッチェルくん、頼みがあるんだけど・・・///////」
ミッチェル「えっ、なあに?」
ジャック「そのぉ・・・帰ったらボクとヤッてくれないかい?」
ミッチェル「もちろんだよ!ち○ち○が元どおりになったお祝いにタップリ気持ち良くしてあげるね!」
ジャック「ありがとう!ボクもミッチェルくんの可愛いち○ち○から、精液をいっぱい搾り取ってあげるからね!」

2人はシェアハウスへと戻ってきた。
ミッチェル「それじゃあまずはボクが『攻め』をやるから、ジャックくんは『受け』ををお願いね!」
ジャック「オッケー!ボクのフカフカのお尻で、キミの可愛いち○ち○をタップリ可愛がってあげるからね!」
ジャックはベッドに上がると脚を大きく広げ、ミッチェルにキ○タマとアヌスを晒した。
ミッチェルは既にギンギンに勃起したち◯ち◯をジャックのアヌスに擦り付けた。
ジャック「ああんっ・・・!!ミッチェルくん、焦らすのはいいから早く挿れてくれ!!//////////」
ミッチェル「んもう、そんなにボクのち○ち○で気持ち良くなりたいの?じゃあお望みどおり、うんと気持ち良くしてあげるよ!」
ミッチェルは我慢汁でビチョビチョの亀頭をジャックのアヌスに挿し込んだ。
ジャック「ああっ、あっ!・・・ああんっ!/////////」
ミッチェル「ふわぁぁ〜っ!ジャックくんったら、挿れた途端にそんな締めつけちゃダメだよぉ〜っ!////////」
ミッチェルはたまらず腰を前後に揺らし、ジャックのアヌスを激しく突き始めた。
ジャック「あっ、あんっ!あんっ!・・・あんっ!ミッチェルくん!・・・あっ、あんっ!あんっ!////////」
ミッチェル「ジャックくんたらぁ!そんな可愛い声で喘がれたら、ボクのち○ち○がますます凶暴になっちゃうよぉ〜っ!」
ミッチェルはさらに腰の勢いを上げ、ジャックのアヌスからち○ち○を激しく出し挿れさせた。
ジャック「あっ、ああ〜っ!!ミッチェルくんダメェ、激しすぎるよぉ〜っ!!////////」
ジャックは思わずアヌスをキツく締め、ミッチェルの猛り狂ったち○ち○を激しく刺激した。
ミッチェル「あんっ!あ〜んっ!!そんなに締めつけたら、ボクのち○ち○が制御不能になっちゃうよぉ〜っ!!/////////」
ミッチェルは腰の勢いを極限まで上げ、ジャックのアヌスに強烈なピストン運動をくり出した。
ジャック「ああっ、ああ〜っ!!ミッチェルくんダメだぁ、ボクもうイッちゃうぅ〜っ!!/////////」
ミッチェル「いいよ、思いっきりイッちゃって!ジャックくんの愛が詰まった濃厚精液、ボクの身体中に浴びせてちょうだい!」
ミッチェルは狂ったように腰を激しく揺らし、ジャックのアヌスの奥を激しく突きまくった。
ジャック「ああっ、ああ〜っ!!もうダメだぁ、イッちゃうぅ〜っ!!ああんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したジャックのち○ち○が大噴火し、ミッチェルめがけて大量の濃厚精液を浴びせかけた。
さらにそのはずみで、彼はミッチェルのち○ち○を思いっきり締めつけた。
ミッチェル「あああ〜っ!!!ジャックくんダメェ、ボクもイッちゃうよぉ〜っ!!!ああんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
猛り狂ったミッチェルのち○ち○も絶頂を迎え、ジャックの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ジャック「ううう〜っ!!!・・・はあっ、はあっ・・・やっぱりミッチェルくんのち○ち○はサイコーに気持ち良くてステキだよ/////////」
ミッチェル「ウフフ、ありがとう!お礼に今度は、ボクがジャックくんの可愛いち○ち○を気持ち良くしてあげるね!くりりん」
ミッチェルは脚を大きく広げ、ジャックにフカフカのキ○タマとアヌスを晒した
ジャック「何だいミッチェルくん、まだキ○タマがパンパンに膨らんだままじゃないか!」
ミッチェル「だって大好きなジャックくんとのセックスだもん、まだまだ興奮が治まらないよ!」
ジャック「フフッ、じつはボクもだよ!じゃあボクのち○ち○で気持ち良くしてあげるから、思いっきりイッてスッキリしちゃってよ!」
ジャックはミッチェルに抱き着くと、硬直したち○ち○をミッチェルの可愛いアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「はあっ、あんっ!あっ・・・あんっ!////////」
ジャック「んもう、ミッチェルくんったら!挿れた瞬間から可愛く喘がれたら、腰が勝手に動いちゃうじゃないか!」
ジャックは腰を勢いよく前後に揺らし、ミッチェルのアヌスからち○ち○を激しく出し挿れし始めた。
ミッチェル「あっ、あんっ!あんっ!・・・あんっ!あっ・・・あっ、あんっ!////////」
ジャック「うう〜っ!ミッチェルくんの可愛いお尻が、ボクのち○ち○に激しく絡みついてくるよぉ〜っ!/////////」
ジャックはいきり立ったち○ち○で、ミッチェルのアヌスの奥を激しく突きまくった。
ミッチェル「はあっ、あんっ!あんっ!あっ・・・あっ!あんっ!ジャックくん、スゴく気持ち良いよぉ〜っ!!/////////」
ミッチェルはたまらずにアヌスをキツく締め、ジャックの硬直したち○ち○を激しく刺激した。
ジャック「あっ、あああ〜っ!!そんなに締めつけたら気持ち良すぎて、ち○ち○のブレーキが効かなくなっちゃうよぉ〜っ!!/////////」
ジャックはさらに腰の勢いを上げ、ミッチェルのアヌスの奥に激しいピストン運動をくり出した。
ミッチェル「あっ、ああんっ!!ああ〜っ!!ジャックくんダメェ、ボクもうイッちゃうよぉぉ〜っ!!////////」
ジャック「オッケー!キミの可愛いち○ち○から噴き出た精液を、ボクの全身で受け止めてあげるよ!」
ジャックは腰の勢いを極限まで上げ、ミッチェルのアヌスに強烈なピストン運動をくり出した。
ミッチェル「ああっ、あああ〜っ!!もうダメェ、イッちゃうぅっ!!ああんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンにいきり立ったミッチェルのち○ち○が大噴火し、ジャックの全身にこれでもかと大量の濃厚精液を浴びせかけた。
さらにそのはずみで、彼はジャックのち○ち○を思いっきり締めつけた。
ジャック「あああ〜っ!!!ミッチェルくん、ボクもイッちゃうよぉぉ〜っ!!もうダメェ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
猛り狂ったジャックのち○ち○も絶頂を迎え、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ジャック「はあっ、はあっ・・・ミッチェルくんの可愛いち○ち○から噴き出た精液を身体中で浴びれて、ボクはとっても幸せだよ。キリッ////////」
ミッチェル「エヘヘ!ボクもまたジャックくんとセックスできて、スゴく嬉しいよ!これからもいっぱい気持ち良くなろうね!くりりん」
2匹は抱きあうと互いの口に舌を挿れあい、ち○ち○をこすり合わせながら幸せな余韻に浸った。


それから数日が経った日のこと、ミッチェルたちは商店街のハンバーガーショップで昼食をとっていた。
ミッチェル「うえっ、こんなの不味くて食べられないよ!」
ジャック「何だいミッチェルくん、ピクルスを残すなんて勿体ないじゃないか!」
レム「そんなこと言うと、もったいないお化けが来ちゃうよ。ふわぁ」
ミッチェル「んもう、そんなのいるわけないよ!だいたいエビフライち○ち○の呪いだって、ナイルちゃんが解放してくれたじゃないか!」
そう言ってミッチェルはデザートのチョコレートパイを頬張り始めた。
ミッチェル「んん〜美味しい!やっぱ食べるなら美味しくて自分が食べたいモノを食べなくちゃね!」
ジャック「まったく、何も懲りてないんだから!」

???「・・・・・・」ニヤッ

その夜、ミッチェルがベッドでぐっすり眠っていると・・・

???「起きろ!・・・オイ、起きろ!・・・」
ミッチェル「んっ・・・ッ!!!」
ミッチェルは目を疑った。
なんとそこには、恐ろしい出で立ちをしたピエロのような中年男性が立っていたのだ。



ミッチェル「ク、クソデブハゲピエロだぁぁぁ〜っ!!!!」
???「誰がハゲだ!!デブは認めるが、オレは断じてハゲではないぞ!?」
ミッチェル「(いや、どう見てもハゲてるんだけど・・・)それでクソデブピエロさん、ボクに何の用!?」
???「貴様、今日はよくもピクルスを残したな?」
ミッチェル「そ、それが何だっていうのさ!?」
???「あんな美味しい物を残すとは、バチ当たりにも程がある!罰として貴様には、ピクルスの呪いをかけてやる!」
ミッチェル「エビフライの次はピクルスだって・・・!?そんなのイヤだ!!」
ミッチェルは逃げようとしたが、身体が思うように動かなかった。
???「レワカニスルクピ、ヨンチンチノキガソク・・・レワカニスルクピ、ヨンチンチノキガソク・・・キェェェェェェ〜イッ!!!!!」
ミッチェル「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ!!!!!」

ミッチェル「・・・ハッ!ゆ、夢か・・・ッ!!ま、まさか!!」
ミッチェルは恐る恐る、ち○ち○を見てみた。:
ミッチェル「あ〜よかった、元の可愛いち○ち○のままだ!」
ミッチェルがキッチンへ行くと、ジャックが朝食を作っていた。
ジャック「やぁミッチェルくん、おはよう。キリッ」
ミッチェル「ジャックくん、その格好!!・・・////////」
なんと、ジャックは裸エプロンで朝食を作っていたのだった。
ジャック「フフッ!キミを喜ばせようと思ったんだ、気に入ってもらえたかい?」
ミッチェル「う、うん!とってもステキで可愛いよ!・・・ああっ、朝からヤリたくなってきちゃったよ!」
ミッチェルのち○ち○はムズムズし始めていた。
ジャック「それはよかった!じゃあボクのお尻で、キミの朝一番の新鮮ミルクを搾り取ってあげるよ!」
ジャックは脚を大きく広げ、ミッチェルにキ○タマとアヌスを晒した。
ミッチェル「ジャックくんっ!!・・・ううっ、もう我慢できないっ!!」
ミッチェルはズボンとパンツを脱ぎ捨て、いきり立ったち○ち○をあらわにした。
ところが・・・

ミッチェル「ああっ!!?」
ジャック「どうしたんだい?」
ミッチェル「ボ、ボクのち○ち○が!!!・・・」
ジャック「ッ!!?」
なんと、ミッチェルの可愛いち○ち○が巨大なピクルスに姿を変えているではないか。
ミッチェル「ど、どうしてこんなことに!?」
ジャック「・・・ハッ!まさか昨日、ハンバーガーのピクルスを残したせいか!?」
ミッチェル「そ、そんなぁ!そのせいでこんなことになるなんて酷すぎるよ!!」
その時、テレビから臨時ニュースを告げるアナウンスが流れた。

ニュース「番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。島中の男子児童のち○ち○がピクルスになってしまうというチン♂(珍)事件が発生しております。関係者によると、夢の中にハゲでデブのピエロのような中年男性が現れ、ピクルスの呪いをかけられたということです。次のニュースです。Youtubeにて活動中のアドモニChannel氏のチャンネル登録者がついに700名を突破し・・・」

ジャック「んもう、全く!エビフライち○ち○からやっと抜け出せたって言うのに今度はピクルスち○ち○かい?」
ミッチェル「なんとかしてよ〜!ジャックくんっ!!」
ジャック「しょうがないなあ〜。ほら、ミッチェルくんもハダカになってちょうだいな!」
ミッチェル「きゃあっ!!//////////」
ジャック「ふふっ、キミのキ○タマがふっくらしてて美味しそう!」
ジャックはミッチェルのち○ち○を握り締めた。
ミッチェル「い、いやん・・・//////////」
ミッチェルは膝をガクガク揺らした。
ジャック「あらら、もう亀頭が我慢汁でヌルヌルじゃないか!」
ミッチェル「そんなに、シゴいたら出ちゃうよぉ・・・//////////」
ジャック「ふふっ、ボクはねキミの困っている顔を見ているとつい虐めたくなっちゃうんだ!みんなも一緒にやってみようよ。いくよ?ランランルー!!」
ミッチェル「ランランルーなんかやってる場合じゃないでしょ!ああっ・・・!ああんっ・・・もうダメッ!イッちゃうよおっ・・・//////////」
ジャック「おっと!そんな簡単にイケるわけないだろ?キミのち◯ち◯がエビフライになった時、約束したよね?貞操帯を着けて1週間オナ禁してもらうって。」
ミッチェル「言ったけど・・・そんな急に言われても困るよ〜。ところで貞操帯ってなに?」
ジャック「貞操帯ってのはオナニーができないように取り付ける装具だよ。土曜日まではボクが鍵をかけておくからネ!」
ジャックはシンクの下に隠しておいた貞操帯をミッチェルのいきり勃ったち◯ち◯に装着した。
ミッチェル「い、いやん・・・ああっ!!(そもそも、なんでシンクの下にこんなエッチなモノが・・・//////////)」
ジャック「ウフフッ!貞操帯を着けて悶えてるキミもとっても可愛くてステキだよ!」
ミッチェル「ううっ!そんなこと言われたら、ますますち○ち○が興奮して勃ってきちゃうよぉ・・・////////」

リッキー「うわ〜んっ!!ボクのち○ち○もエビフライからピクルスになっちゃったよぉ〜!!でしゅ」
ジュン「これじゃあセックスできないじゃないか!一体どうすればいいんだ!?あながち」
ビネガー「ボクのち○ち○までピクルスになっちゃったよ〜!ぶいぶい」
ミッチェル「大変だ、島中のち○ち○がピクルスになっちゃってるよ!」
ジャック「よし、またボクたちの手で元どおりにしてあげるんだ!」
ミッチェル「そうだね!よし、もう一度ナイルちゃんに協力してもらおう!」

ナイル「あら2匹とも、よく来てくれたわね。話は聞いたわよ、今度はピクルスにされちゃったようね。クフフ」
ミッチェル「どうすれば元に戻るかな・・・」
ナイル「任せてちょうだい。既に原因は突き止めてあるの。」
ジャック「さすが、ナイルちゃん!」
ミッチェル「それで、一体どうすればいいの?」
ナイル「また例のアイツらの仕業よ。今度はさざなみ浜の近くにある洞窟に潜んでるわ。」
ジャック「よし!さざなみ浜に向かうぞ!」
ナイル「待って!何だかイヤな予感がするの。」
ジャック「イヤな予感?」
ナイル「ええ、今回の敵はかなり手強そうな気がするわ。お願い、アタシも一緒に行ってもいいかしら?」
ミッチェル「もちろんだよ!ナイルちゃんが一緒なら、ジュリアンナなんてギッタギタのメッタメタだよ!」
ミッチェル一同はさざなみ浜へと向かった。

その頃、さざなみ浜の洞窟では・・・
???「ゲェ〜ヘッヘッヘッヘッヘ!!今ごろ島中のガキどもは、ピクルスになったち○ち○を見てベソを掻いてる頃だ!!」
ベアード「ムホホホホ、よくやった!今度こそ島中のち○ち○をピクルスにして、混乱と遅れの渦に叩き落としてやる!オッホン」
マリリン「そしてその隙にこの島を乗っ取って、我らがジュリアンナ様のモノにしてやるわ!アハーン」

ナイル「そこまでよ!!」
洞窟に鋭い声がこだました。
ジャック「もうこれ以上、お前たちの好き勝手にはさせない!」
ミッチェル「みんなのち○ち○はこのボクたちが守る!」
???「ヘッ、何を戯けたことを!お前らなんかズタズタに切り刻んでくれるわ!」
ミッチェル「お、お前はボクの夢の中に出てきたクソデブハゲピエロじゃないか!」
???「ハゲは余計だ!もう頭に来た、貴様らまとめて地獄に送ってくれるわぁ〜っ!!」
ベアード「ムホホホホ、いいぞクラウン!我々に盾突く無礼なガキどもを血祭りに上げてやれ!」
クラウンはミッチェルたち目がけてナイフをかざしながら突っ込んできた。
ミッチェル「ひえええ〜っ!!!」
ジャック「コイツ、デブでハゲのくせに動きが素早いぞ!!」
ナイル「ケッハモルタァ、ケッハモヌラタァ・・・ダメだわ、正体が掴めない!!」
ジャック「ミッチェルくん危ないっ!!」
だが既に遅し、ミッチェルはクラウンのナイフで服を切り裂かれてしまった。
ミッチェル「い、いやんっ!!//////////」
クラウン「ほほーう・・・なかなか良い身体してるじゃないか!」
クラウンはミッチェルを掴み上げると、イヤらしい目でジロジロ見回した。
クラウン「ゲヘヘヘヘヘ!!こんだけ可愛い身体してんなら、きっとち○ち○もスゴく可愛いんだろうなぁ!!」
ミッチェル「イ、イヤッ!!こんな汚いハゲデブピエロに犯されたくないよぉ〜!!」
クラウン「貴様、またオレ様をハゲ呼ばわりしたな!?もう我慢できん、タップリ調教してやる!!」
激昂したクラウンはミッチェルのズボンとパンツを引きちぎった。
ミッチェル「・・・ッ!!//////////」
ナイル「ミッチェルくんっ!(お、おっきい・・・//////////)」
ところが・・・

クラウン「き、貴様!それはいったい何だ!?」
ミッチェル「フフッ、残念でした!ボクは今オナ禁中で、貞操帯を身につけてるのさ!」
ジャック「そのとおり!お前みたいな薄汚いハゲオヤジに、ミッチェルくんを犯させはしないよ。キリッ」
クラウン「くっ・・・だったらそこのお前をヤッてやる!覚悟しなっ!!」
クラウンはナイフでジャックの服を切り裂いた。
ジャック「ヒィィッ!!////////////」
クラウン「ゲェ〜ヘッヘッヘッヘッヘ!!何だ、その萎びたピクルスは!?このウサギのガキとは比べものにならないくらいお粗末じゃないか!!」
ジャック「うぅっ・・・//////////」
ミッチェル「ジャックくんのち○ち○を甘く見ないほうがいいぞ!普段はお粗末でも、勃つと走るジャンボフランクフルトに大変身するんだから!」
クラウン「ほほう!それじゃ見せてもらおうじゃないか!そのジャンボフランクフルトをな!」
クラウンはズボンとパンツを脱ぎ捨て、硬直した汚らわしいち○ち○をあらわにした。
ジャック「ヒィィィッ!!!(ベアードさんより汚くて臭そうなち○ち○だ・・・|||||||)」
クラウン「さあ、タップリ気持ち良くしてやるから覚悟しな!!」
クラウンはジャックのアヌスに硬直したち○ち○を突き挿した。
ジャック「ひぎゃああああああああ〜っ!!!」
ジャックはフックに吊されたサバイバーのような絶叫を上げ、ガクガクと身体を震わせた。
ミッチェル「大変だ!ジャックくんを助けてあげないと!!」
ベアード「ムホホホホッ!そうはさせんぞ!」
ベアードが手を叩くと、片手にチェンソーを持った大男が出てきた。
ミッチェル「ヒッ、ヒィィィィ〜ッ!!!」
ジャック「アイツはカニバル・・・ッ!」
ミッチェル「えっ、知ってるのジャックくん?」
ジャック「ああ、前に塾の合宿で山奥に行った時に、コイツに酷い目に遭わされたんだ!」
ベアード「ムホホホホ、いいぞカニバル!そっちのガキもタップリ調教してやれ!」
カニバル「グフフフフ、可愛いボウヤ・・・オレのち○ち○で気持ち良くしてやる!!」
カニバルはミッチェルを掴み上げると、凄まじいチカラで貞操帯を破壊した。
ミッチェル「い、いやぁっ!!!////////////」
その瞬間、ミッチェルのち○ち○は倍の大きさへと膨張した。
ナイル「きゃあっ!//////////(スゴくおっきい・・・//////////)」
カニバル「ゲヘヘヘヘヘ!!オレの自慢のち○ち○で、精液を1滴残らず搾り出してやる!」
カニバルもズボンを脱ぎ捨て、ギンギンにいきり立ったち○ち○をミッチェルのアヌスに突き立てた。
ミッチェル「ひぎゃああああああああ〜っ!!!」
ミッチェルの絶叫が洞窟内にこだました。
カニバル「グヘヘヘ、凄いチカラで締めつけてくるじゃないか!思わず腰が勝手に動いちまうぞ!」
カニバルは興奮して腰を前後に揺らし、ミッチェルのアヌスを激しく突き始めた。
ミッチェル「あっ・・・あんっ!あっ〜ん・・・//////////」
カニバル「グヘヘヘヘ!!そっちの粗チンのガキのケツも気持ち良かったが、こっちのほうが何100倍も気持ち良いぞ!!」
ミッチェル「はあっ、はあっ、あっ!・・・あんっ!あんっ!・・・あっ、あんつ!!////////」
ジャック「ミ、ミッチェルくんっ!!」
クラウン「ゲヘヘヘヘ!粗チンのキザネコ坊や、お前の相手はこのオレ様だ!」
クラウンは下品な笑い声をあげながら腰を前後に揺らし、ジャックのアヌスを激しく突き始めた。
ジャック「はあっ、はあっ・・・あっ、あんっ!あんっ!・・・あんっ!あっ、ああんっ!/////////」
クラウン「ゲェ〜ヘッヘッヘッヘ、可愛い声で喘ぎやがって!タップリ気持ち良くしてやるから、もっと聞かせてくれよ!」
クラウンはさらに激しく腰を振り出した。
ジャック「ああっ、あんっ!あんっ!・・・あんっ!あっ・・・あっ、あんっ!あんっ!/////////」
ミッチェル「ジャックくんっ!!」
カニバル「おおっ、お前のケツもさらに締まりが良くなってきたじゃねぇか!さてはあのガキの喘ぎ声を聞いて興奮してんだろ!」
カニバルも腰の勢いを上げ、ミッチェルのアヌスをさらに激しく突いた。
ミッチェル「あんっ!あっ、あんっ!あんっ!・・・あっ、あんっ!あんっ!・・・ああっ、あんっ!!」
カニバル「グヘヘヘヘ!ほらほらぁ、もっと激しく責めてやるからタップリ締めつけてくれよ!」
カニバルはいきり立ったち○ち○でミッチェルのアヌスの奥を激しく突きまくった。
ミッチェル「あっ、ああ〜っ!!そんなに激しくされたら、ますます感じちゃうよぉ〜っ!!////////」
ミッチェルは思わずアヌスを強く締め、カニバルのち○ち○に激しい刺激を与えた。
カニバル「ぬおおお〜っ!!ガキのくせにスゴいチカラで締めつけてくるじゃねぇか!!ますます腰が激しく動いちまうぞぉ〜っ!!」
カニバルは興奮してさらに腰の勢いを上げ、ミッチェルのアヌスの奥を激しく責めまくった。
ミッチェル「ああっ、ああ〜っ!!そんなに激しく突かれたら、ボクもうイッちゃうよぉぉ〜っ!!//////////」

ジャック「ミ、ミッチェルくんっ!!ダメだ、そんな気色悪いバケモノのち○ち○でイッちゃダメだぁ〜っ!!」
クラウン「ゲへへへ、強がり言いやがって!ホントはお前ももっと激しくされたいんだろ!?」
クラウンは猛り狂ったち○ち○でジャックのアヌスの奥を激しく突きまくった。
ジャック「あっ!ああっ!!もうボク、イッちゃう・・・//////////」
クラウン「なに勝手にイこうとしてんだ!オレ様の許可なくイこうとしてんじゃねえぞ!!」
ジャック「ああっ、ああ〜っ!!やめてくれぇ、もう我慢できない!!イッちゃうよぉぉ〜っ!!//////////」


ちょうどその頃、ペーターとレムはさざなみ浜で潮干狩りをしていた。
ペーター「レムくんどう?アサリ採れた〜?おろおろ」
レム「うん!たくさん採れたよ〜!ふわぁ」
ペーター「いいなぁ〜!ボクなんかコレしか採れなかったよ〜!アッサリ採れるからアサリっていうのに、これじゃおかしいよ〜。」
レム「気にしないで!ボクのぶんを分けてあげるから元気だしてよ!」
ペーター「うわぁ〜い、ありがとう!」
レム「じゃあ今日はこれくらいにして、そろそろMr.スマークのミュータントタートルズの配信を見に行こうか!」
ペーター「そうだね。帰ろう!」

その時だった。
ペーター「・・・んっ?レムくん、なにか聞こえない?」
レム「えっ?」
2匹は耳をすました。
レム「ホントだ!しかも、ちょっとエッチな声だね///////」
ペーター「誰かがこの近くでヤッてるのかなぁ?///////」
ふと、彼らの目に洞窟が映った。
ペーター「あっちから聞こえる・・・もしかして、あの中かも!」
レム「ちょっと行ってみない?//////////」
ペーター「うん、行ってみよう!////////」
2匹は洞窟へと近づいた。

ペーター「よし、バレないようにコッソリ覗いてみよう!」
彼らは岩の陰から洞窟の中を覗いた。
ペーター&レム「・・・ッ!!!」
ミッチェルとジャックが大柄な怪物に犯されている様子が彼らの目に映った。
ペーター「大変だ!!ミッチェルくんとジャックくんが怪物にレイプされてるよ!!」
レム「何とかして助けてあげなくちゃ!!」
その時、グラハムがコンピュータを操作している姿が見えた。
ペーター「アイツがあの怪物たちを操ってるんだ、あれさえ壊せば助けられるぞ!」
レム「でも、どうやって壊す?」
ペーター「うーん・・・あっ!」🦌💡
ペーターは傍らに頑丈な鉄パイプが1本落ちているのに気づいた。
ペーター「ボクがヤツらの気を引くから、その隙にレムくんがコレで壊してよ!」
レム「よし、わかったよ!」
ペーターはバケツに入ったアサリをグラハム目がけて投げた。
グラハム「イタッ・・・!!だ、誰だ!!」
ペーター「やーい!このパソコンオタクのチー牛ハムスター!悔しかったらここまでおいで〜!」😜アッカンベー♪
グラハム「貴様ッ・・・!」
グラハムは顔を真っ赤にしてこちらへと走ってきた。
グラハム「待てぇ〜っ!!このボクを侮辱したことをタップリ後悔させてやるですぞ〜っ!!」💢🐹💢
ペーター「へへーんだっ!そう簡単に捕まらないもんね〜!」
その隙に鉄パイプを持ったレムがコンピュータに駆け寄った。
グラハム「なっ!!貴様、何を!!?」
レム「うりゃああああああ〜っ!!!」
レムは渾身のチカラで鉄パイプをコンピュータに叩きつけた。
クラウン「ウウッ!!?か、身体が苦しいっ!!!」
ジャック「ッ!!?」
カニバル「ダ、ダメだぁ!!!消えちまうよぉぉぉ〜っ!!!」
ミッチェル「い、いったい何が起きてるんだ!?」
クラウン&カニバル「グオオオオオオオオオオ〜ッ!!!!!」
2体の怪物はおぞましい絶叫をあげながら消滅した。
マリリン「そ、そんなバカな!!」
ベアード「一体、何事だ!?」
レム「ミッチェルくん、ジャックくん、助けに来たよ!」
ミッチェル「レムくん!」
ジャック「それにペーターくんまで!」
レム「たまたま、近くで潮干狩りをしていたんだ。」
ベアード「おのれ、このクソガキどもが!!!」
マリリン「こうなったら、みんなまとめてあの世に送ってやるわ!!」
言うが早いか、ベアードとマリリンはライフル銃を取り出した。
ミッチェル「ヒッ、ヒイイッ!!!」
ベアード「ムホホホホ!ここをお前たちの墓場にしてやる!」
マリリン「オーホッホッホ、仲良くあの世で過ごしなさい!」


???「待てぇっ!!!」
ベアード「だ、誰だ!」
アンソニー「どうぶつ島平和保護部隊だ!観念しろ、お前たちに逃げ場は無い!」
マリリン「ど、どうしてここが判ったの!?」
タケル「そこのネコのお嬢ちゃんが知らせてくれたのさ!せんべい」
ベアード「おのれ、小ざかしいマネを!!」
バンタム「さあ!オレのスーパーネコパンチを受ける前にさっさと降伏するんだな!」
ベアード「クッ・・・!!こうなったらあの手を使うか・・・。」
マリリン「そうね、まだあの手が残っているわ。」
ジャック「い、いったい何をするつもりだ!?」
グラハム「私が発明した小型爆弾でこの島もろとも吹き飛ばしてしまうのさ!」
アンソニー「な、何だって!?」
タケル「やめろ!!島中の無関係な住民まで巻き込むつもりか!?せんべい」
バンタム「そうだ!!だいたいそんなことしたら、お前たちだって命を落としてしまうぞ!!ナックル」
マリリン「フンッ!ジュリアンナ様のためなら、アタシたちはいつ死んでも本望よ!」
ベアード「そうだとも!我が生涯に一片の悔いなどないのだ!」
ナイル「バカな真似はやめて、降伏しなさい!!」
グラハム「イーヒッヒッヒッヒ!!さあ、地獄で会おうぜベイベー!!」
グラハムが爆弾のスイッチに手をかけた。
ミッチェル「やめてぇぇぇぇぇぇ〜っ!!!!!」


ミッチェル「・・・あ、あれっ?」
グラハム「バ、バカな!!なぜ爆発しないっ!!?」

じつはこの1時間ほど前、爆弾が仕掛けられた場所では・・・
???「うぅっ〜漏れるっ!!ダメだ、もう我慢できないぞ!!ふんふん」
彼はち○ち○を出すと、勢いよく放尿した。
???「ハァァ〜ッ、スッキリしたぞ〜!!・・・んっ、なんだこれ?マズイ、オイラここにオシッコしちまったぞ!誰かに見つかったら大変だ!」
彼は大慌てでその場を立ち去った。

グラハム「クソッ、このイカレポンチめ!早く爆発しろっ!!」
アンソニー「今だっ!」
アンソニーはグラハムに飛びかかると、彼の身体を締め上げた。
グラハム「グェェッ・・・!!」
ベアード「おのれ、ふざけたマネを!!」
タケル「ふざけてるのはそっちだろうが!せんべい」
タケルはベアードの陰毛を掴むと、思いっきり引きちぎった。
ベアード「ヒギャアアアアアアアア〜ッ!!!!!」
マリリン「あなた、しっかり!!おのれよくも!!・・・」
バンタム「くらえ!必殺・スーパーネコパ〜ンチッ!!」
バンタムの拳がマリリンの顔面に叩きつけられた。
マリリン「ぶげぇぇっ!!・・・」
バンタム「フッ、またつまらんモノを殴っちまったぜ・・・」

間もなく警察が駆けつけ、3匹をパトカーに乗せた。
モサキチ「みんなよくやった、お手柄だったな!ムホッ」
ハリマオ「今度こそ逃しはしないからな!」
ミッチェル「アンソニーくんたちもありがとう、ペーターくんやレムくんもね!」
ペーター「いやぁ〜、どういたしまして〜/////////」
ジャック「それからナイルちゃんもね、キミにはホントに助けられたよ。」
ナイル「クフフ、礼には及ばないわ。じゃ、アタシは占いの勉強があるからこれで失礼。」
ミッチェル「はぁ〜、ち○ち○が元に戻って本当に良かったよ〜!くりりん」
ジャック「いいかいミッチェルくん。これに懲りたら、もう好き嫌いなんてしちゃいけないよ?」
ミッチェル「うん、もちろんだよ!大好きなジャックくんとセックスできなくなったらイヤだからね!」
レム「それじゃあボクたちもシェアハウスに帰ろうか!ふわぁ〜」
タケル「気をつけて帰るんだぞ〜!せんべい」
ミッチェル「うん!今日はどうもありがとう!タケルくんたちも気をつけてね〜!」

彼らはシェアハウスへと帰って来た。
ミッチェル「ジャックくん、早速だけどセックスしようよ!くりりん」
ジャック「ええっ、いきなりかい?まだ夕飯も食べてないじゃないか!」
ミッチェル「だって、ずっと貞操帯つけてたからキ○タマがパンパンなんだもん!はやくジャックくんのお尻に中出ししてスッキリしたいよ〜!」
ジャック「んもう、しょうがないなぁ〜。まぁ、キミのち○ち○が元どおりになったお祝いにタップリ気持ち良くしてあげるよ!」
ミッチェル「うわぁ〜い、やったぁ〜!!」
ペーター「それじゃあレムくん、ボクたちもヤッちゃおうか!」
レム「そうだね!ペーターくんのち○ち○も、ボクのお尻で気持ち良くしてあげるね!」
4匹は寝室に入ると、丸裸になった。
ペーター「レムくんのち◯ち◯すっごくおっきいね!!」
レム「フフ、ペーターくんだってボクに負けないくらい立派なち◯ち◯してるよ。」
ペーターはレムに抱きつくと、舌を絡ませあった。
ミッチェル「見てよジャックくん。レムくんとペーターくんスゴくエッチだね//////////」
ジャック「僕たちも負けてられないよミッチェルくん!さぁ、そのパンパンになったキ○タマの中の精液をボクのお尻の中に注いでくれ!!」
ジャックは四つん這いになり、ミッチェルにキ○タマとアヌスを晒した。
ミッチェル「うん、分かった!」
ミッチェルはいきり立ったち◯ち◯をジャックのアヌスにそっーと挿入した。
ジャック「・・・ッ!!あんっ・・・!!あんっ・・・あっ、ああんっ・・・!!ミッチェルくんのち◯ち◯がボクの中でさらに太く硬くなってるぅ・・・//////////」
ミッチェル「そりゃそうだよ。1週間もオナニーはおろか勃起すらできなかったんだから!ボクのち◯ち◯は今まさに暴れん坊ち◯ち◯に変身しかけてるのさ。」
ミッチェルは力強く腰を揺さぶり、ジャックのアヌスの奥を攻め続けた。
ジャック「あっ!ああ〜っ!!・・・あんっ!あっ、ああっ・・・あんっ!!」
ジャックはベッドシーツを掴み、アヌスを引き締め、ミッチェルのち◯ち◯を締め付けた。
ミッチェル「ふわぁ〜!!!じゃ、ジャックくんダメェ〜・・・ッ!そんなに締め付けたら・・・。」
ジャック「締め付けたら、イッっちゃうって言いたいのかい?」
ミッチェル「腰が勝手に動いちゃうんだ〜!//////////」
ミッチェルは小さな体を一生懸命に動かして、ジャックを喘がせ続けた。

レム「ふわぁ〜、ペーターくん見て!ミッチェルくんもジャックくんもスゴく激しいよ〜!///////」
ペーター「ホントだ!ボクたちも負けちゃいられないね!ボクのち○ち○でレムくんをいっぱい喘がせてあげるね!」
レム「オッケー!ボクもペーターくんのち○ち○、お尻でたっぷり気持ち良くしてあげるからね!」
レムは脚を大きく広げ、ペーターにフカフカのキ○タマとアヌスを晒した。
ペーター「レムくんの可愛いち○ち○とお尻見せられたら、ますます暴れん坊ち○ち○になっちゃうよ〜!!ああっ、もう我慢できないぃっ!!」
ペーターはレムに抱き着くと、ギンギンにいきり立ったち○ち○をレムのアヌスに挿し込んだ。
レム「あっ、あんっ!・・・ああんっ!///////」
ペーター「ああ〜っ!!レムくんったら、挿れた途端にスゴいチカラで締めつけちゃダメだよぉ〜!!////////」
ペーターはたまらず腰を前後に揺らし、レムのアヌスを激しく突き始めた。
レム「ああっ、あんっ!あんっ!・・・あんっ!あっ・・・あっ、あんっ!あんっ!////////」
ペーター「んもう、レムくんったらぁ!そんな可愛い喘ぎ声あげたら、ボクの腰がますます激しく動いちゃうよぉ!!」
ペーターは腰の勢いを上げ、レムのアヌスの奥をさらに激しく突きまくった。
レム「ふわぁぁ〜っ!!ダメだよペーターくん、そんな激しく突かれたらボクのお尻も勝手に動いちゃうよぉ〜っ!!////////」
レムはアヌスをキツく締め、猛り狂ったペーターのち○ち○に強い刺激を与えた。
ペーター「ああんっ!あんっ・・・レムくんスゴく激しいよ・・・//////////」
ペーターの腰がさらに勢いを上げ、レムのアヌスを激しく突きまくった。

ジャック「あーーっ・・・ミッチェルくん!!ボク、もうイキそうだよ・・・//////////」
ミッチェル「ダーメッ!!ボクの濃厚精液をジャックくんのお尻に出すまでは射精禁止だよ。」
ミッチェルはジャックのアヌスに凄まじいピストン運動を繰り出し、刺激を与えた。
ジャック「ああっ!あっ、あんっ!!・・・ミッチェルくんがその気なら、こっちだって!!」
ジャックはわざとアヌスをキツく締め、ミッチェルの硬直したち○ち○を激しく刺激した。
ミッチェル「あっ、あああ〜っ!!ジャックくん、そんなに締めつけちゃボクのち○ち○が爆発しちゃうよぉ〜っ!!////////」
ミッチェルは膝をガクガクさせながら腰をぎこちなくクネクネ動かした。
ジャック「ふふっ、もう限界に達しているようだね。先に出してもいいんだよ?」
ジャックはアヌスをキツく締め付けた。
ミッチェル「うぅ・・・!あぁ・・・ああんっ!!もうだめぇ・・・!!イッちゃう・・・イクゥゥ〜〜ッ!!!//////////」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!
ミッチェルのち◯ち◯が大爆発を起こし、ジャックの直腸内におびただしい量の精液を注ぎ込んだ。
ジャック「ああっ〜ミッチェルくん!ボクもイッちゃう・・・出させてくれるよね・・・?」
ミッチェル「もちろん、ジャックくんはよく頑張ったよ。さぁ、ボクの顔や身体にキミの素敵な濃厚精液を浴びせてちょうだい!!」
ミッチェルは再び腰を振り始めた。
ジャック「あぁ〜っ!も〜だめぇ・・・イクッ!!イクゥゥゥゥゥーーーーーッ!!!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
大量の我慢汁で覆われたジャックの亀頭も大噴火し、ミッチェルの全身に大量の濃厚精液を浴びせかけた。
ミッチェル「ふわぁぁぁ〜っ!!ジャックくんの愛が詰まった精液で、ボクの身体中がベトベトだよぉ〜っ!!////////」
ジャック「はあっ、はあっ・・・ウフフッ!さぁミッチェルくん、今度はキミがボクに愛の精液シャワーを浴びせる番だよ。」
ミッチェル「うん、もちろん!ジャックくんの全身をボクの愛情で染めあげてあげるね!くりりん」
ミッチェルは脚を大きく開き、ジャックにフカフカのアヌスとキ○タマを晒した。
ジャック「ムフフッ、ミッチェルくんったら、まだキ○タマがパンパンじゃないか!ボクの自慢のち○ち○で1滴残らず搾り取ってあげるよ!」
ジャックはミッチェルに抱き着くと、精液でベトベトのち○ち○をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「はあっ、あっ!・・・あんっ!////////」
ジャック「んもう、挿れた瞬間から可愛い声あげちゃって!もっと聞かせておくれよ!」
ジャックは勢い良く腰を前後に揺らし、ミッチェルのアヌスの奥を突き始めた。
ミッチェル「はあっ、あっ!あんっ!・・・あんっ!あんっ!ジャックくん、いきなり激しいよぉ!!////////」
ジャック「当たり前じゃないか!大好きなキミとのセックスなんだ、思いっきり楽しまなくちゃ勿体ないよ!」
ジャックは激しく腰を揺らし続け、ミッチェルのアヌスを激しく突きまくった。
ミッチェル「あんっ、ああ〜っ!!ジャックくん、そんなに責められたらますます感じちゃうよぉぉ〜っ!!////////」
ミッチェルはアヌスをキツく締め、ジャックのち○ち○に激しい刺激を与えた。
ジャック「あああ〜っ!!そんな強くしめつけられたら、ボクのち○ち○がますます暴れん坊ソーセージになっちゃうよぉぉ〜っ!!/////////」
ジャックはさらに腰の勢いを上げ、ミッチェルの可愛いアヌスを激しく突きまくった。
ミッチェル「あっ、ああんっ!ああ〜っ!!ジャックくんダメェ、もうイッちゃうぅぅ〜っ!!////////」
ジャック「オッケー、大歓迎だよ!キミのエッチでステキなち○ち○から噴き出る精液、ボクの全身に浴びせかけておくれ!」
ジャックは腰の勢いを極限まで上げ、ミッチェルのアヌスに強烈なピストン運動をくり出した。
ミッチェル「ああんっ!!あっ、あああ〜っ!!もうダメェ、イッちゃうぅぅっ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンにいきり立ったミッチェルのち○ち○が大噴火し、ジャックの全身に夥しい量の濃厚精液を浴びせかけた。
さらにそのはずみで、彼は猛り狂ったジャックのち○ち○を思いっきり締めつけた。
ジャック「あっ、あああ〜っ!!そんなに締めつけたら、ボクもイッちゃうぅぅ〜っ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
パンパンに腫れ上がったジャックの亀頭も絶頂を迎え、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ジャック「はあっ、はあっ・・・んもうミッチェルくんったら、いくら何でもこれは出しすぎだよ///////」
ミッチェル「ジャックくんだってタップリ中出ししちゃって・・・こんなに出されたら、可愛い赤ちゃん身ごもっちゃうよ///////」
2匹は強く抱き合うと硬直したままのち○ち○をこすり合わせ、幸せな余韻に浸った。


ペーター「はあっ!はあっ!・・・はあっ!はあっ!・・・はあっ!はあっ!・・・//////////」
レム「いやんっ!・・・あんっ!はあっ・・・・はあっ!・・・ああっ!!ペーターくんのち◯ち◯気持ちすぎるよぉ〜//////////」
ペーター「ああっ・・・!レムくんっ!!僕、もう出ちゃうっ!!・・・出ちゃうよぉ〜!!」
レム「良いよ!僕のお尻にペーターくんの子種をたくさんビュッビュッして!!」」
ペーター「うん・・・あっ!ああっ!!イクッ・・・イッちゃうっ!!イクゥゥゥゥゥ〜〜ッ!!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!
ペーターのち◯ち◯が大噴火を起こし、おびただしい量の濃厚精液がレムの直腸内に注ぎ込まれた。
レム「あっ〜!ボクもイッちゃう・・・!!イクッ!イクーーーーッ!!!!」
ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!
レムのち◯ち◯も大噴火し、大量の濃厚精液がペーターの全身に降りかかった。
ペーター「ふわぁ〜//////////レムくんの精液すっごく濃くて美味しい・・・//////////」
レム「それじゃ今度はペーターくんの濃厚精液を飲ませてほしいなぁ//////////」
ペーター「うん、良いよ!」
ペーターは脚を拡げて、アヌスとキ○タマをレムに晒した。
レム「フフッ、相変わらずエッチなお尻をしているね//////////」
レムはち◯ち◯をペーターのアヌスにゆっくり挿し込んだ。
ペーター「あっ、あんっ・・・!!レムくんのち◯ち◯、全然萎えてないよ・・・」
レム「そりゃそうだよ。大好きなペーターくんとセックスできるんだもん!」
ペーター「ボクもレムくんとセックスができて、とっても幸せだよ!」
ペーターはアヌスを引き締め、レムのち◯ち◯を締め付けて刺激を与えた。
レム「あっ!あっ〜!そんなに締め付けちゃだめぇ〜!!」
レムは興奮して、ペーターのアヌスの奥を力強く攻めた。
ペーター「あっ・・・あっ!あんっ、ああんっ!!・・・ああんっ!」
レム「ペーターくんの声が可愛いすぎて興奮が収まらないよ!もっと攻めてあげるね!」
レムはペーターの乳首を吸い始めた。
ペーター「れ、レムくん・・・乳首はダメだよ!ボク、乳首はは弱いんだ・・・//////////」
レム「弱いなら余計、攻めてあげないとね!ふわぁ」
レムは舌先でペーターの乳首を舐め回して刺激を与えた。
ペーター「あっ!!あっあん!・・・//////////」
ペーターのち◯ち◯がビクビク痙攣し、亀頭からは我慢汁があふれ出た。
レム「ふふっ、ペーターくんお手製の我慢汁がたくさん出てきたね!こっちもお掃除してあげないと!」
レムはペーターのいきり立ったち○ち○を握ると上下にシゴきながら亀頭を口に咥えた。
ペーター「ひゃあっ!・・・あんっ!ああんっ・・・レムくん、もっと力強くシゴいてぇ・・・//////////」
レム「いいよ。キミのキ○タマがパンパンになるまで、たくさん気持ち良くしてあげるよ。」
レムは前後に激しく腰を揺さぶりながら、さらに早くち○ち○をシゴいてあげた。
ペーター「はあっ!はあっ!ああんっ・・・あんっ!!レムくん、ボクもうイッちゃう!!」
レム「まだダメだよ。ボクが中出しするまで、もう少し我慢して。」
レムはひたすら、ペーターのち○ち○をシゴき続けた。だが、ペーターはもうかなりの限界に近づいていた。そして、ついに・・・
ペーター「あああっ!!レムくん、ボク本当もうダメッ!!イクッ!イクゥゥゥーーーーッ!!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…!!
ペーターのち○ち○が限界を迎え、大量の濃厚精液がレムの全身に浴びせられた。そのはずみでペーターはレムのち○ち○を思い切り締め付け刺激を与えた。
レム「うわぁ〜ちょっとぉ!!そんなに締め付けたらボクも出ちゃうよぉぉ〜!!あっ〜!イクッ・・・イクーーーーッ!!!!」
ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ…ドピュッビューーーッ!!
ペーターに続き、レムのち○ち○が限界を迎え、大量の濃厚精液をペーターの直腸内に発射させた。
ペーター「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あんっ。レムくんの精液すっごくアツアツだね・・・もしかしたらデキちゃうかも//////////」
レム「んもう!そういう冗談はいいから、次はペーターくんがボクのお尻に中出しする番だよ!」
ペーター「うん!レムくんのお尻にもたっぷり子種を植え付けてあげるからね!//////////」
レムは脚を拡げて、ペーターにパンパンになったキ○タマと可愛いアヌスを見せつけた。
ペーター「ああん!レムくんのお尻、可愛いすぎるよぉ〜//////////」
ペーターはレムに抱きつくと、ち○ち○ををレムのアヌスに挿し込むと、一心不乱に腰を激しく揺さぶって、レムのアヌスの奥を攻めた。
レム「あっ!!あんっ・・・あんっ!あんっ・・・ああっ・・・」
ペーター「あっ!あんっ!あっ・・・あっ!あんっ・・・!!!」
レム「ペーターくんのち○ち○がボクの気持ちいいところをスゴい攻めてるよぉ〜//////////」
レムはたまらずアヌスをキツく締め、ペーターのち○ち○に激しい刺激を与えた。
ペーター「ふわぁ〜!!レムくんの可愛いお尻で締めつけられたら、ますます腰が激しく動いちゃうよぉ〜っ!!////////」
ペーターはさらに腰の勢いを強め、レムのアヌスの奥を思いっきり突きまくった。
レム「ふわぁっ、ああ〜っ!!ペーターくんのエッチで可愛いち○ち○がボクのお尻を激しく突きまくってるよぉ〜っ!!/////////」
ペーター「ああ〜んっ、レムくんダメェ〜ッ!!ボクもうイッちゃいそうだよぉ〜っ!!」
レム「いいよ!ペーターくんの可愛いち○ち○から噴き出る精液、ボクのお尻で受け止めてあげる!!」
レムはペーターに抱き着くと、彼のち○ち○を思いっきり締めつけた。
ペーター「あああ〜っ、レムくん大好き〜っ!!もうイッちゃうぅぅ〜っ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ペーターの可愛いち◯ち◯が大噴火を起こし、レムの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
レム「あんっ、あああ〜っ!!ボクもイッちゃうよぉぉ〜っ!!ああんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したレムのち○ち○も絶頂を迎え、ペーターめがけて大量の濃厚精液を浴びせかけた。
ペーター「はあっ、はあっ・・・エヘヘッ!レムくんのち○ち○、今日も可愛くて元気いっぱいだね////////」
レム「ウフフ、ありがとう!ペーターくんのエッチな可愛いち○ち○で責められまくったおかげだよ/////////」
ペーター「ボク、もっとレムくんの可愛いお尻にいっぱい中出ししたい!だからもっと気持ち良くしてちょうだい!」
レム「もちろんだよ!ボクもペーターくんの暴れん坊ち○ち○でいっぱい責められたいからね!」
2匹は強く抱き合うと舌を絡ませ合い、硬直したままのち○ち○をこすり付けあった。

ミッチェル「はぁはぁ・・・すっごく気持ち良かったね!くりりん//////////」
レム「うん!とっても気持ち良かったよ!!ふわぁ」
ペーター「ねぇ、今度はペアを交代してセックスしようよ!ボクはジャックくんと組むから、レムくんはミッチェルくんと組んでよ。」
レム「オッケー!ミッチェルくん、先に攻めをやってもいいかな?」
ミッチェル「おん!いいよ。」
ミッチェルはキ○タマの裏側とアヌスをレムに見せつけた。
レム「ミッチェルくんのお尻、精液だらけだぁ〜//////////」
ミッチェル「ジャックくんにたくさん中出しされたから・・・//////////」
レム「そうなんだね!それじゃボクの精液とジャックくんの精液を混ぜ混ぜしてあげるね!」
レムは、いきり立った状態のち◯ち◯をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。」
ミッチェル「あっ・・・あんっ!!・・・レムくんのち◯ち◯、まだおっきいままだ//////////」
レム「さっきまでペーターくんと愛を交わしてたからね。まだ興奮が収まらないんだ・・・このままずっとエッチなち◯ち◯のままでいてほしいよ。」
ミッチェル「そうだね。ずっと、ち◯ち◯が勃起してれば、永遠に愛を交わせるよね。」
レム「ああん!ちょっとミッチェルくん!そんなに締め付けないでぇ・・・//////////」
レムは興奮して腰を揺らし始めた。
ミッチェル「はあっ、あんっ!あっ!・・・レムくんの可愛いち○ち○が気持ち良すぎて、お尻が勝手に締まってきちゃうよぉ〜!////////」
レム「あんっ、ああ〜っ!ボクのち○ち○が、さらに走る暴れん坊ソーセージに大変身しちゃうよぉ〜っ!////////」

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