当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ夏休み、ミッチェルの父・ジョージとジャックの父・フィリップが、どうぶつ島に遊びにやってきた。幼馴染である2人は子供のころ、夏休みになると家族ぐるみで、どうぶつ島に旅行に来ていたことを思い出す。そして、ジョージとフィリップは夏休みにどうぶつ島で起きた不思議な出来事を話す。
それは山の上にある歌碑を詠むと夏休みが永遠に続くというものだった。
その話を聞き、ミッチェルたちも試してみることにする。ところが数日後、その歌碑が何者かにより破壊されてしまい・・・


どうぶつ島の子供たちは今、夏休みを楽しんでいた。もちろん、ミッチェルもその1匹だ。
ある日、ミッチェルとジャックはシェアハウスで宿題をやっていた。

ミッチェル「う〜ん・・・問題が難しすぎて全然、解けないよ!くりりん」
ジャック「授業をちゃんと聞いていれば分かる問題ばかりだよ。キミ、いっつも授業中に居眠りばかりして廊下に立たされてるだろ。」
ミッチェル「んもう、立たされたことなんか一度もないよ!!」
ジャック「勃つのはち◯ち◯だけにしてくれよ。」

・・・⏰📖🖌🐰🐱📖🖌⏰・・・

ミッチェル「ねぇ、ジャックくん。」
ジャック「まだダメだよ。」
ミッチェル「まだ何も言ってないよ。」
ジャック「キミのズボンを見れば分かるよ。セックスしたいんだろ?ダーメ!!」
ミッチェル「お・ね・が・い!!ボクもう我慢できないよ・・・。」
ジャック「今日の分の宿題を終わらせるまではセックスはできないよ。それにミッチェルくんはいつも夏休み終わりになってから宿題が全然、終わってなくて慌てるんだよね。」
ミッチェル「えっ〜!ジャックくんとセックスしたくて勉強に集中できないよ〜〜っ!!」
ジャック「そんなにセックスがしたいなら、オナニーしてきなよ。ボクはまだ他にもやることがあるんだ。」
ミッチェル「今はオナニーしたい気分じゃないんだ!!それにジャックくんだって、お粗末なち◯ち◯を大きくしたいならボクとセックスを・・・」
ジャック「ミッチェルくん・・・キミは生ハムキムチにされたいのかな・・・?」
ミッチェル「ご、ごめんなさい!それだけは許して、なんでもしますから・・・!!」
ジャック「おん?今・・・なんでもするって言ったよね?」
ミッチェル「ハッ・・・!!」
ジャック「それじゃ、ボクの好きなようにさせてもらうからね!!」
ジャックは床にミッチェルを押し倒した。
ミッチェル「い、いやんっ・・・!!ちょっと待って!僕まだ宿題が終わってないよ・・・!」
ジャック「なんでもするって言ったんだから、セックスさせてもらうぞ!」
ミッチェルに跨ったジャックが服を脱ごうとした、その時だった。
《ピンポーン🎵》
ジャック「んもう!なんだい、これから1発ヤろうとしてたのに・・・」
ジャックはインターホンのカメラを見た。
ジャック「はぁい、どちらs・・・と、父さん!?・・・それにミッチェルくんのお父さん・・・!?」
ミッチェル「えっ?パパ!?」
フィリップ「ジャック開けてくれ、お父さんだ。」
ジョージ「ミッチェルもいるんだろ。開けてくれるかい?」
ジャック「う、うん。ちょっと待ってて。」
ミッチェル「なんでパパとジャックくんのお父さんが?」
ジャック「知らないよ、来るなんて一言も聞いてないんだけど!」
ジャックは玄関ドアを開けた。
フィリップ「ジャック、元気にしてたか?ご飯はちゃんと食べてるか?」
ジャック「父さん!来るなら来るって電話くらいしてよ!」
フィリップ「あぁ、悪かったよ。ちょっとスマホを落としてしまったらしくてな。」
ジャック「えぇ!どこで落としたの?」
フィリップ「それが覚えてないんだ。ハハハッ」
ジャック「いやいや笑い事じゃないし・・・スマホ落として、よく平気でいられるな。」
ジョージ「もしかして・・・さっき、たぬき商店の裏で野糞した時じゃないか?」
ジャック「なっ・・・!父さん!島に来て野糞とかやめてよ!しかも、たぬき商店の裏って・・・落ちてるかどうか見てきなよ!」
フィリップ「長旅で疲れてるのに父さんに見て来いというのかぁ〜?ここは息子であるお前が探しに行ってくれよ。」
ジャック「なんでボクが・・・!」
ジョージ「ボクからも頼むよジャックくん。」
ジャック「仕方ないなあ!ミッチェルくん、セックスは一時中断だ!父さんのスマホを一緒に探してくれ!」
ミッチェル「うん、良いよ。」
フィリップ「おいジャック、冷蔵庫にビールあるか?」
ジャック「あるわけないでしょ!ボクまだ子供だよ。」
ジョージ「そんなこと言って!ミッチェルくんとたくさんセックスしているんだろ?w」
フィリップ「セックスしてればもう立派な大人だ!」
ジャック「年齢はまだ子供だよ!」

ミッチェルとジャックは、フィリップのスマホを探しに「たぬき商店」へと出かけた。
ミッチェル「確かこの辺りで失くしたって言ってたよね。」
ジャック「あぁ、いいかいミッチェルくん。目を皿のようにして探すんだぞ。」
ミッチェル「ジャックくん!」
ジャック「なんだい、見つかったのかい?」
ミッチェル「このダンボール、生産終了になった「きかんしゃトーマス」のチューイングガムだよ!」
ジャック「えっ!本当かい!・・・って、今はガムよりスマホを探すんだ!」
ミッチェル「探したら、買ってくれる?」
ジャック「ああ、いいとも!10個でも100個でも買ってあげるさ!」

しかし、いくら探してもフィリップのスマホは見つからなかった






(この辺り、もう少し加筆します)



ミッチェルとジャックがシェアハウスに戻ってくるとフィリップとジョージが何やら話で盛り上がっていた。
ジャック「ただいま父さん。まめきちくんとつぶきちくんがスマホを預かっておいてくれたよ。」
フィリップ「おぉっ!そうだったのか!ありがたい!」
ジョージ「おいおいフィリップ、ちゃんとジャックくんにもお礼を言わないと!」
フィリップ「ありがとなジャック。さすがオレの息子だ!」
ジャック「2人でなに話してたの?盛り上がってたみたいだけど。」
ジョージ「子供の時の話をしてたんだよ。」
ジャック「子供の時の話?」
フィリップ「ボクとジョージは家族ぐるみで仲が良くてね。毎年、夏休みになると家族で、この島に遊びに来てたんだよ。」
ミッチェル「へぇ〜、そうなんですか!」
フィリップ「それだけじゃないぞ!ボクの父さん、つまりジャックのお祖父ちゃんがこの島にマンションを所有していてね。よく泊まっていたもんだ。」
ジョージ「なぁ、あれ覚えてるか?ほら、どうぶつ山の頂上にある歌碑のこと。」
フィリップ「あぁ、昨日のことのように覚えてるさ!」
ジャック「えっ、歌碑って?」
ジョージ「石碑に書かれている歌碑を詠むと夏休みが永遠に続くんだよ。」
ミッチェル「えっ!夏休みが永遠にですか!」
ジャック「そんなのウソだね!信じられるワケがない。」
フィリップ「そんなこと言うなよ。あれはボクたちが小学4年生のときだったなぁ・・・」🙄💭

ー数十年前ー

ジョージ「おーい、フィリップくん!ボール投げるぞ!」
フィリップ「うわ!待って!・・・」
ジョージ「キミって本当、運動神経ダメダメだな〜。」
フィリップはボールの飛んで言った方向へと歩いて行った。
フィリップ「ボールどこだよ〜、ボール・・・。あっ、あった!・・・んっ?なんだこれ?」
フィリップが見つけたのは一つの石碑だった。
ジョージ「おーいフィリップくん。ボール失くしたのか?フィリップくん?」
フィリップ「ジョージくん見て!これ・・・。」
ジョージ「なんだこれぇ?」
歌碑にはこう彫り刻まれていた。
ポンポン パタポン パタパタポン
フィリップ「どういう意味だろ?」
ジョージ「意味なんかないだろ。ほら、もう帰るぞ!そろそろ「きかんしゃリ●マス」の放送が始まるぞ。」
フィリップ「そうだった!早く帰らないと始まっちまう!たぶんボールは誰も持ってかないだろう、今日はもう帰ろう!」
彼らは急いで山を降り、家路をたどり始めた。

その夜、フィリップは夕飯を食べながら、ふと例の歌碑のことを思い出した。
フィリップ父「ん、どうしたフィリップ?そんな真面目そうな顔をして?母さんの特製ミートパスタは大好物だろ?」
フィリップ「いや、じつは今日、どうぶつ山で不思議な歌が書かれた歌碑を見つけたんだ。それが妙に気になって・・・」
フィリップ父「歌碑だって?!まさか『ポンポンパタポン』の歌のことか!?」
フィリップ「なんか知ってるの父さん?」
フィリップ父「あぁ、あの歌碑はこの島に伝わる伝説の歌碑で、そこに書かれている歌を唄うと特別なことが起こると言われてるんだ。」
フィリップ「特別なこと・・・?」
フィリップ父「ああ・・・なんと、その歌を3回唱えると、夏休みが永遠に続くと言われてるのさ。」
フィリップ「ええっ、ホント!?」
フィリップ父「まぁ、あくまで噂だけどな。」
フィリップ「(夏休みが永遠に!これは試してみる価値があるな!)」

次の日、フィリップはジョージとどうぶつ山へ行くと、父から聞いたことを話した。
ジョージ「ええっ、夏休みが永遠に続く!?」
フィリップ「うん、ぜひ一緒に試してみようよ!」
ジョージ「おん!いいとも!」
2匹は歌碑のある頂上へやってきた。
ジョージ「それで?どうすれば夏休みが永遠になるんだ?」
フィリップ「ここに書いてある『ポンポンパタポン』を3回唱えるんだって!」
ジョージ「早速やってみよう!」
フィリップとジョージは石碑の前に立つと歌を唱えた。
2匹「ポンポンパタポン・・・ポンポンパタポン・・・ポンポンパタポン・・・。」
ジョージ「(沈黙タイム)・・・・・・何も起こらないよ?」
フィリップ「あれれ?おっかしいなぁ・・・。なにか違ったのかな?」
ジョージ「おかしいと思ったんだ。夏休みが永遠に続くだなんて・・・子供騙しのインチキさ!もう帰ろう。ところでボールは・・・。」
フィリップ「ここにあるよ。隠しておいたんだ。キャッチボールする?」
ジョージ「いや、暑いからフィリップの家でゲームしよ!」
フィリップ「そうしようか。しかし、残念だよ。夏休みが永遠に続けば、遊び放題なのに・・・」

やがて彼らは始業式当日を迎えた。
フィリップ「はぁ〜・・・行って来ま〜す。」
フィリップ父「今日から学校なのか?」
フィリップ「そうだよ。父さんの言ってたアレ、噂だってことが証明できたよ。」

ジョージ「おはようフィリップくん。」
フィリップ「おはようジョージくん。」
ジョージ「結局、何も起きなかったね。」
フィリップ「あぁ、やっぱり父さんの言ってた通り、噂だったんだな。」
ところが彼らは1つの違和感を覚えた。
ジョージ「あれ?」
フィリップ「どうしたの?」
ジョージ「門が開いてないよ。それに他の生徒も先生もいない・・・。」
フィリップ「ほ、ほんとだ!一体どうなってるんだ?」
先生「あら?ジョージくんにフィリップくんじゃない、どうしたの?」
ジョージ「あっ、先生・・・。」
フィリップ「今日って始業式ですよね?なんで誰もいないんですか?」
先生「ふふっ、日射病にでもやられて、頭がおかしくなったんじゃないのかしら?」
2匹「えっ・・・?」
先生「今日は8月32日よ。夏休みはまだ終わってないのよ。それじゃ!」
フィリップ「あっ先生、待っ・・・一体どういうこと!!?」
ジョージ「ハッ・・・!!」
フィリップ「どうかしたの?」
ジョージ「フィリップくん、あの噂は噂なんかじゃなかった!本当だったんだよ!!」
フィリップ「そういえば先生、今日は8月32日だって・・・!!」
ジョージ「夏休みが永遠に続くんだよ!ねぇ、今からウチに来て、スプラやらない?」
フィリップ「おん、いいよ!」
ジョージはフィリップを連れて自宅へと帰った。
ジョージ「いや〜、にしてもその噂がホントだったなんて夢にも思わなかったよ!」
フィリップ「まったくだよ!デタラメなパパの言うことも、あながち間違ってないもんだね!」

・・・🦑🔫🐰💦・・・🦑🔫🐱💦・・・

ジョージ「そろそろスプラやめて他のゲームやろうか。」
フィリップ「そうだね。なにやる?」
ジョージ「アニセフか・・・アニマルハザード、あとはアニマル・ビカム・ヒューマンアニマルイズストレンジなんかもあるよ。」
フィリップ「待って、それほとんど1人用じゃんw」
ジョージ「んじゃあ、スマブラやる?」
フィリップ「いいね!そうだ、ただ闘うだけじゃつまらないし、負けたら罰ゲームを受けるってのどう?」
ジョージ「罰ゲームってどんな?」
フィリップ「負けたら服を脱いでいくのさ///////」
ジョージ「えっ、それって・・・///////」
フィリップ「そう!野球拳ならぬ、野球スマブラさ!もちろん、ち○ち○がまる出しになったらゲームオーバーだよ!」
ジョージ「(何としても勝ち残って、フィリップくんの可愛いち○ち○が見たい!・・・)よし、俄然やる気出てきた!絶対負けないぞ〜!」


10数分後・・・
ジョージ「うわぁ〜、また負けちゃったよ〜!」
フィリップ「フフッ、これでもうキミはパンツ一丁。次に負けたらもうフルチンだね!」クスクス
ジョージ「(フフッ、なーんてね!勝負はまだまだこれからさ!しずえさんを使ったボクにはフィリップくんだって適わないよ!)」
フィリップ「いけぇ、ロックマン!スーパーロックバスタ・・・」
ジョージ「しずえさん、ハニワ攻撃だ!!」💥💥💥チュドォォーンッ!!!
フィリップ「バ、バカな!!ボクがやられるなんて!!||||||」ガビーン....
ジョージ「ウフフッ、フィリップくんもあまり大したことないね!」
フィリップ「なっ・・・フンッ、今のはほんのまぐれさ!そんなこと言えるのも今だけだよ!」
だが、ジョージが操るしずえさんの前にフィリップは為すすべも無く敗れ続けた。
フィリップ「ま、負けた!?・・・バカな、このボクが負けるだなんて!!|||||||」
ジョージ「エッへへ〜ッ!!じゃあ約束どおり、ち○ち○を見せてもらうよ!」
フィリップ「クッ・・・仕方ない、約束は約束だ!もちろん見せてあげるさ!」
フィリップはブリーフを脱ぎ捨て、ジョージに包茎の粗チンを晒した。
ジョージ「ふわぁ〜!フィリップくんのち○ち○、ピーナッツみたいでとっても可愛いね!」
フィリップ「ッ・・・・・・////////」
ジョージ「あれれ〜?何かピクピク動いてるよ?ひょっとしてボクに見られて興奮してるのかなぁ〜?」クスクス
フィリップ「バ、バカ言え!そんなハズ無いだろ!/////////」
ジョージ「でも、キミのち◯ち◯は嘘をついていないようだよ?」
フィリップ「えっ?・・・ッ!!//////////」
フィリップのち◯ち◯は皮が剥け、小さな亀頭が顔を覗かせていた。
ジョージ「ふふっ、フィリップくんのち◯ち◯とっても可愛いカタチしてるね・・・//////」
フィリップ「あんまり見ないでくれよぉ・・・!!//////////」
だが、フィリップのち◯ち◯はますます大きくなっていった。
ジョージ「こ、こんなに大きくなっちゃったね・・・どうしようか?///////」
フィリップ「うぅ・・・せ、セックスしてみる?」
ジョージ「セックスって?」
フィリップ「ジョージくんはもう精通ってしてるんだっけ?」
ジョージ「精通・・・いや、まだだけど。」
フィリップ「そ、そう・・・」ニヤッ
ジョージ「フィリップくん?」
フィリップ「隙あり!」
ジョージ「い、いやんっ!!・・・//////////」
フィリップはジョージから衣服を剥ぎ取った。
フィリップ「ふふっ、油断したね♪」
ジョージ「や、やめてぇ//////////」
フィリップ「ジョージくんのピンク色の乳首、可愛いなぁ・・・//////////」
フィリップはジョージの乳首を指先でつまんで弄り始めた。
ジョージ「はあっ、あっ!・・・あんっ!フィリップくん、ダメェ!///////」
フィリップ「なに言ってるのさ、ちゃんと罰ゲームは受けなくちゃダメだよ!」
ジョージ「ああっ、あっ!・・・あんっ!あっ!・・・あっ!あんっ!////////」
ジョージのち○ち○はますます大きくなり、皮が剥けて真っ赤に充血した亀頭が顔を覗かせていた。
フィリップ「ふわぁ〜!ジョージくんのち○ち○がこんなに大きくなっちゃった!これはシコシコ仕事して気持ち良くしてあげなくちゃ!」
フィリップはジョージの硬直したち○ち○を掴むと、勢いよく上下にシゴき始めた。
ジョージ「ああっ、あんっ!あんっ!フィリップくんやめてよぉ〜!!////////」
フィリップ「本当は嬉しいくせに!////////」
フィリップはジョージのち○ち○をシゴきながら、彼の乳首も弄びだした。
ジョージ「はあっ、ああ〜っ!!フィリップくん、ボク何だか出ちゃいそうだよぉ〜っ!!/////////」
フィリップ「出してもいいよ・・・すごく気持ち良いから//////////」
フィリップはジョージのち○ち○をシゴく手の勢いをさらに強めた。
ジョージ「あんっ!!あっ、あああ〜っ!!もうダメェ、出ちゃうぅっ!!ああああああ〜っ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したジョージのち○ち○が絶頂を迎え、凄まじい量の精液が弧を描いて噴き出された。
ジョージ「な、な、なにこれぇぇぇ〜・・・!!?」
フィリップ「これは精液だよ。」
ジョージ「せ、精液!?・・・」
フィリップ「何だい、もう忘れたのかい?この前の保健の授業で習ったばかりじゃないか。」
ジョージ「あ、ああ!覚えてるよ!これを女の人のピー(自主規制)に入れると赤ちゃんができるんでしょ?」
フィリップ「そうさ。でもね、じつは男の子どうしでもセックスってできるんだよ!」
ジョージ「ええっ、そうなの!?」
フィリップ「ああ。しかも今の射精よりももっと気持ち良くなれるみたいだよ。」
ジョージ「ス、スゴいや!ねぇ、ボクたちも今からセックスしてみようよ!」
フィリップ「オッケー!それじゃあまずはボクが『受け』をやるから、ジョージくんが『攻め』を頼むよ。」
ジョージ「うん!」
フィリップは脚を大きく広げ、ジョージにフカフカのキ○タマとアヌスを晒した。
ジョージ「フィリップくんのち○ち○も、もうすっかりギンギンに大きくなってるね!」
フィリップ「もちろんさ!可愛いキミとの初めてのセックスなんだ、ものすごく興奮してるよ!」
ジョージはフィリップに抱き着くと、硬直したち○ち○をゆっくりと彼のアヌスに挿し込んだ。
フィリップ「はあっ、あっ!・・・あんっ!////////」
ジョージ「ふわぁぁ〜っ!!フィリップくんのお尻の中、とってもキツキツで気持ち良いよぉ〜っ!!////////」
フィリップ「ウフフ、そうだろ?そうしたら今度は腰を揺らして、ち○ち○を出したり挿れたりさせるんだ!」
ジョージ「う、うん!えっと、こうかなぁ?・・・」
ジョージはおずおずと腰を前後に揺らし、フィリップのアヌスからち○ち○を出し挿れさせた。
フィリップ「そうそう、上手だね!」
ジョージ「フィリップくんに上手だなんて言われたら・・・腰が勝手に動いて・・・あっ!あんっ!//////////」
ジョージの腰づかいが徐々に勢いを上げ、フィリップのアヌスを激しく突き始めた。
フィリップ「ああっ、あんっ!ジョージくんったら、初めてなのになかなかやるじゃないか!ご褒美にもっと気持ち良くしてあげよう!」
フィリップはアヌスをキツく締め、ジョージのち○ち○を激しく刺激した。
ジョージ「あっ!ダメェ・・・そんなに強く締められたら、また出ちゃう・・・!///////」
フィリップ「ウフフ、いいよ!ボクのお尻で受け止めてあげるから、遠慮なく出してくれよ!」
ジョージ「ああっ、ああ〜っ!!フィリップくんダメェ、ボクもう出ちゃうよぉぉ〜っ!!」
ジョージは出来る限り腰を速く振って、フィリップのアヌスに刺激を与えてあげた。
フィリップ「あんっ!ああっ、あんっ!!ダメだぁ、ボクもイッちゃうぅっ!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
真っ赤に充血したフィリップのち○ち○が大噴火し、ジョージの全身に夥しい量の濃厚精液を浴びせかけた。
さらに彼はアヌスを思いっきり締め、爆発寸前のジョージのち○ち○にこれでもかと刺激を与えた。
ジョージ「うわぁぁ〜っ、スゴい量だぁ!!うぅ・・・あっ〜ボクも出るぅぅぅーーっ!!!/////////」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
猛り狂ったジョージのち○ち○も絶頂を迎え、フィリップの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
フィリップ「あっ・・・あんっ!ジョージくんったら・・・さっきいっぱい出したのに、更にこんなにたくさん出すなんて・・・どうしようデキちゃったら//////////」
ジョージ「ウフフッ!そうしたらボクたち、本当の夫婦になれるね!////////」
フィリップ「じゃあ今度はお礼に、ボクがキミの可愛いお尻に赤ちゃんを孕ませてあげよう!」
ジョージ「うん!いっぱい出してね//////////」
ジョージは脚を大きく開き、フィリップに可愛いアヌスとフカフカのキ○タマを晒した。
フィリップ「ふふっ、あんなに出したのにまだキ○タマがパンパンだね!」
ジョージ「もちろんだよ!大好きなフィリップくんとの初めてのセックスで、ち○ち○も喜んでるんだ!」
フィリップ「それじゃ挿れるね//////////」
フィリップはジョージに抱き着くと、精液でベトベトの亀頭をジョージのアヌスにゆっくり挿し込んだ。
ジョージ「あっ!あんっ!!・・・フィリップくんのち◯ち◯がスゴいヌルヌルでエッチになってるよ!」
フィリップ「ああっ、あっ!ジョージくんの可愛いお尻が、ボクのち○ち○にスゴいチカラで絡みついてくるよぉ〜っ!!//////////」
フィリップはたまらず腰を前後に揺らし、ジョージのアヌスの奥を突き始めた。
ジョージ「あんっ!あっ、あんっ!・・・あんっ!いきなり激しく突いちゃダメェ〜ッ!!////////」
フィリップ「ごめんよ!腰が勝手に動いてしまうんだっ!!」
フィリップは腰を激しく揺らし、ジョージのアヌスの奥を勢いよく突きまくった。
ジョージ「ああっ、あんっ!フィリップくん!・・・だったら、ボクだって!!」
ジョージはアヌスをキツく締め、フィリップの硬直したち○ち○を激しく刺激した。
フィリップ「ふ、ふわぁぁ〜っ!!ジョージくんダメだ、ますます気持ち良くて勝手に動いちゃうよぉ〜っ!!/////////」
フィリップはさらに腰の勢いを上げ、ジョージのアヌスの奥を激しく突きまくった。
ジョージ「うぅぅ・・・あっ〜〜ん!!//////////」
ジョージの亀頭からは我慢汁が溢れ出していた。
フィリップ「はあっ、はあっ・・・ああっ!ジョージくんっ!!ボクもうイッちゃうぅっ!!////////」
ジョージ「いいよ、思いっきり出して!フィリップくんの精液で、ボクのお尻に赤ちゃん孕ませて!////////」
ジョージは思いっきりアヌスをキツく締め、フィリップの猛り狂ったち○ち○をこれでもかと刺激した。
フィリップ「あっ、あああ〜っ!!もうダメだぁ、イッちゃうぅっ!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
猛り狂ったフィリップのち◯ち◯が大噴火し、ジョージの直腸内に凄まじい量の濃厚精液を注ぎ込んだ。
ジョージ「ああっ、ああ〜んっ!!フィリップくん、ボクもイッちゃうよぉ〜っ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
パンパンに腫れあがったジョージの亀頭も大噴火し、フィリップの全身めがけて大量の濃厚精液を浴びせかけた。
フィリップ「あっ、あんっ・・・連続で射精できるジョージくんすごーい//////////」
ジョージ「エヘヘッ、フィリップくんのち○ち○がスゴく気持ち良かったおかげだよ!////////」
フィリップ「ジョージくん、ボクたちのアツい夏休みはまだ始まったばかりだよ/////////」
ジョージ「おん、そうだね!これからもいっぱいセックスして気持ち良くなろうね!くりりん」
彼らは強く抱き締めあい、硬直したままのち○ち○を激しくこすり付けあった。

その時突然、2匹の身体が激しい光に包まれた。
ジョージ「ふわぁぁぁ〜っ!!!」
フィリップ「い、いったい何事だ!!?」

気がつくと、そこはいつもと変わらぬジョージの自室だった。
ジョージ「い、今のは一体?・・・」
その時、外から島内放送が聞こえてきた。
???「みなさ〜ん、おはようございま〜す!本日は19XX年の8月31日、夏休み最終日で〜す!」
フィリップ「えっ、最終日?」
ジョージ「マズイ、まだ宿題のドリルも自由研究も全然終わってないよぉ〜!!🐰💦」
フィリップ「ボクもだよ!んもう、どうしてこんなことになっちゃったのさ〜!?」
ジョージ「ボクらがセックスしちゃったからかも・・・」
フィリップ「そんなぁ!セックスしたせいで夏休みの魔法が解けちゃったと言うのかい!?」


フィリップ「・・・とまぁ、そんなことがあったワケさ。」
ジョージ「ハハッ、懐かしいなぁ〜!あの後結局、ボクたちだけが宿題が間に合わなくて、先生からお仕置きされたんだよな!」
フィリップ「そうそう!全校生徒の前でフルチンになって、デドバイのサバイバーみたいにフックに吊るされてたっけなぁ!」
ミッチェル「へぇ〜、そんなことがあったんだ〜!」
ジャック「バカバカしい!2人でグルになってボクを騙そうったって、そうはいきませんよ!」
ミッチェル「ジャックくん・・・」
ジョージ「何だい、まだ信じてくれないのかい?」
フィリップ「まったく、相変わらず頑固なヤツだなぁ!そんなんだから何時まで経ってもお粗末な皮つきピーナッツなんだよ!」
ジャック「それは、父さんの遺伝でしょ!//////////」
フィリップ「うっ・・・!」
ジョージ「ハハハッ!」
ミッチェル「ねぇねぇジャックくん!ボクたちも今から、どうぶつ山へ行ってみようよ!」
ジャック「何だいミッチェルくん、キミまでこんなデタラメ話を信じるのかい?」
ミッチェル「だってボク、大好きなジャックくんとずっと一緒に夏休みを楽しみたいんだもん!セックスができないのはちょっと寂しいけど/////////
フィリップ「ほらジャック!ミッチェルくんもこう言ってるんだ、一緒に行ってみたらどうだ?」
ジャック「ううっ!・・・分かったよ。行けばいいんでしょ、行けば!」
ミッチェル「わぁ〜い、やったぁ〜!ジャックくん大好き〜!」チュッ🐰💕
ジャック「ッ!!・・・///////////」
こうして、ミッチェルとジャックはどうぶつ山の頂上へと向かった。

ミッチェル「ほらほらぁ、ジャックくん早く〜!」
ジャック「そんなこと言ったって、このクソ暑い中『どうぶつ山』へ行くなんて無茶すぎるよ!早くクーラーの効いた部屋でMr.スマークのゲーム配信が見たいのに・・・」
激しい日差しに照らされながら、彼らは山道を歩き続けた。
ジャック「ふぇぇ〜っ、やっと着いたぁ〜っ!!」
ミッチェル「わぁ〜い、やったぁ〜!あっ、ジャックくん見て!あの石碑だよ!」
なるほど、ミッチェルの指さす方には苔むした石碑があるではないか。
ミッチェル「『ポンポンパタポン、パタパタポン』・・・間違いない、パパたちが言ってた歌だ!」
ジャック「よし、それじゃあ唱えてみるか。絶対デタラメだろうけど
彼らは声を揃え、石碑に刻まれた歌を唱えた。
ミッチェル&ジャック「ポンポンパタポン、パタパタポン・・・ポンポンパタポン、パタパタポン・・・ポンポンパタポン、パタパタポン・・・」
彼らが歌を唱えた直後だった、晴天であった青空が突然、厚い黒雲に覆われ稲妻が轟いた。🌩️
2匹「うわぁぁぁ〜〜〜っ!!!?」
すると今度は厚い黒雲が消えてゆくではないか。
ジャック「・・・?なんだったの今のは?」
ミッチェル「さぁ・・・パパたちの話にはこんな現象起きたなんて言ってなかったよね。」
ジャック「ますます怪しくなってきたぞ・・・さぁ、もう帰ろう。そろそろ「きかんしゃナーマス」の放送時間だ!」
ミッチェル「おん!そうだね帰ろ!お家に帰ろ〜🎵」

ミッチェル&ジャック「ただいま〜!」
ジョージ「おう!お帰り。行ってきたのか。」
ミッチェル「うん。ねぇ、さっきの雷スゴくなかった?」
ジョージ「んっ、雷?雷なんて鳴ってないが。なぁ、フィリップ。」
フィリップ「あぁ、雷どころか晴天に恵まれてたぞ。」
ジャック「えっ・・・!」
ミッチェル「パパの時って、青空が黒雲に包まれて雷鳴らなかったの?」
フィリップ「あぁ、鳴ってなかったぞ。なぁジョージ。」
ジョージ「おん、そうだな。」
ジャック「そ、そうなんだ・・・」
その後、2匹は部屋に戻り、さっきの出来事について調べてみる事にした。
ミッチェル「あの石碑のこと、ググってわかるもんなのかなぁ?」
ジャック「何もしないよりはマシだろ、とにかく調べてみよう。・・・『どうぶつ山 石碑 夏休みが永遠に続く』・・・うーん、やはりカミナリについては何も書かれてないなぁ・・・」
ミッチェル「そうなんだ・・・じゃあもういいや、ただの偶然だったんだよ!」
ジャック「フフッ、そうかもね。・・・ってマズイ、もうナーマスが始まっちゃうぞ!!」
ミッチェル「ひええ〜っ、急がなくちゃ!!」


その頃、どうぶつ山ではとある異変が起きていた。
件の石碑に何本もの亀裂が走り、またたく間に石碑は崩れ去ってしまった。
そして、その中から何者かが現れた・・・

???「もう、誰も逃げられないよ・・・・・・」


数日後、フィリップとジョージは帰ることになった。
ジョージ「それじゃあミッチェル、ジャックくんと仲良くするんだぞ。」
ミッチェル「うん、もちろんだよ!パパも元気でね!くりりん」
フィリップ「いいかジャック!夏休みだからってダラダラしないで、ちゃんと宿題やるんだぞ!それから夜は風呂入って、歯を磨いて、夜ふかししないで早く寝ろよ!そうそう、寝る前にはちゃんとトイレは大も小も済ませて・・・」
ジャック「んもう、そんなのわかってるよ!父さんこそ帰る途中で、また野グソなんかしないでくれよな!」
ジョージ「おっと、そろそろモーリーさんとロドリーさんが待ってる!フィリップ、行こう!」
フィリップ「よし!それじゃあみんな、達者でな!」
彼らはシェアハウスを後にし、DALの空港へと向かった。
フィリップ「そうだジョージ!今からちょっとだけ、どうぶつ山に行ってみないか?」
ジョージ「えっ?でも、ロドリーさんたちを待たせてるんだぞ。DALは時間に正確で、遅れと混乱が大嫌いだし・・・」
フィリップ「ちょっとだけだよ。なっ?ちょっとだけ…。」
ジョージ「フフッ、キミの頼みじゃ仕方ないなぁ。いいよ、付き合ってあげる。」
フィリップ「ありがとう、さすがは心の友だ!」
彼らはどうぶつ山の頂上へと急いだ。

フィリップ「はあっ、はあっ、やっと着いたぞ・・・ヘヘッ、さすがにこの歳になると、ラクには登れないなぁ。」
ジョージ「そりゃそうだよ、お互いもう40過ぎたんだし・・・って、アレッ!石碑が無いぞ?」
フィリップ「ホントだ!!でも数日前、ジャックたちは確かにここで見たと言ってたし・・・」
その時だった。
にわかに空が黒雲に包まれ、不気味な笑い声が聞こえてきた。
???「フフフ・・・フフフフフフ!!・・・」
ジョージ「だ、誰だ!?」
???「やっと見つけた・・・もう、逃がさないよ!!・・・」
その瞬間、ジョージとフィリップは金縛りに遭ったかのように身動きが取れなくなった。
ジョージ「むぅぅっ!!?」
フィリップ「か、身体が動かんっ!!!」
???「さぁ、来るんだ。」
ジョージ&フィリップ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ!!!!!」
彼らは叫び声をあげながら、その場から消え去ってしまった。

その頃、ミッチェルとジャックはMr.スマークのデドバイ配信を見ていた。
ミッチェル「やったぁ〜!また生ハムキムチカーニバルだぁ〜!」
ジャック「やっぱりMr.スマークにカニバルを使わせたら、右に出る者はいないね!」
その時、ジャックのスマホに電話が入った。
ジャック「んもう誰だよ、いい所なのに・・・えっ、モーリーさん?もしもし、ジャックですが・・・」
モーリー「突然ごめんなさい。DALのモーリーですが、お父様がまだ来られなくて・・・」
ジャック「そんなバカな!父はだいぶ前に家を出ましたよ?」
モーリー「えっ!あっ、そうですか・・・うーん、おっかしいな・・・」
ジャック「一度、父に電話してみます。」
ジャックはモーリーとの通話を終えると、フィリップに電話をかけてみた。
アナウンス「ただいま電話にお繋ぎすることができません。もう一度おかけ直しください。」
ジャック「あれれ?繋がらないだって!」
ミッチェル「またスマホ落としたのかな?」
ジャック「まさか!いくらなんでもそれはないと思うけど・・・」
ミッチェル「そうだ!ボク、パパにも電話してみるよ!」
ミッチェルはジョージのスマホにも電話をかけた。だが、やはり同様のアナウンスが返ってくるだけだった。
ミッチェル「どうしよう、何かあったのかも!」
ジャック「そうだ!ナイルちゃんに頼んで、2人の足取りを調べてもらおう!」

2人はナイルの自宅へと向かった。
ナイル「あらお二人さん、ちょうどよかった。これからお茶の時間にしようとしていたの。ご一緒にどう?クフフ」
ジャック「悪いけどそれどころじゃないんだ、じつは・・・」
ナイル「わかったわ、直ぐに調べてみるわね。」
ナイルは大きな鏡の前に立つと、まじないの言葉を唱え始めた。
ナイル「タッイヘコドハプッリィフトジーョジ・・・!タッイヘコドハプッリィフトジーョジ!キェェェ〜〜〜ッイ!!!」
まじないを唱えると、鏡が光を放ち始めた。
ミッチェル「うわっ・・・!目くらましはやめてよ〜!」
ナイル「ムムッ!見えて来たわよ!貴方たちのお父さん2人は・・・どこかの地下に監禁されているわ!」
ジャック「地下に監禁だってぇ!?」
ミッチェル「その地下がどこにあるか分かる?」
ナイル「どこかの・・・採石場のようね。今では使われていない採石場・・・。待って!岩山の上にゴードンそっくりな大きな岩がいるわ!」
ジャック「ゴードンそっくりな・・・」
ミッチェル「大きな岩・・・それって・・・。」
ミッチェル&ジャック「岩のボルダー!?」
ナイル「クフフ、ご名答!」
ジャック「ボルダーのいる採石場のどこかに地下につながる通路があるというのかい?」
ナイル「そういうこと!」
ミッチェル「ジャックくん、急いでボルダーの採石場に行こう!パパたちを助け出さなきゃ!」
ジャック「うん!ナイルちゃん、どうもありがとう!」
ナイル「クフフ、どういたしまして!気を付けて行くのよ。」
ミッチェルとジャックはナイルの家を後にし、採石場へと向かった。

その頃、ジョージとフィリップは・・・
フィリップ「・・・ッ!こ、ここは!?・・・ジョージ!おい、ジョージ!!」
ジョージ「・・・ハッ!フィリップ・・・ここは一体どこなんだ!?」
フィリップ「さあ、オレにも判らん・・・あの時、変な黒い影が近づいてきて、それから記憶が無いんだよな。」
ジョージ「私も同じだ。今わかってるのは、我々が大ピンチに陥ってるということだけか・・・」
フィリップ「・・・んっ?待てジョージ、何か聞こえないか?」
ジョージ「えっ?」
2匹は耳をすました。

???「ムホホホホホ!コイツらを人質に、あの憎きガキどもにタップリ復讐してやろうぞ!オッホン」
???「たびたびジュリアンナ様の邪魔をしてきたアイツらには、うんと恐ろしい方法で可愛がってあげなくちゃね!アハーン」

フィリップ「この声・・・まさか、ベアードとマリリンか!?」
ジョージ「フィリップ、何か知ってるのか?」
フィリップ「ああ。ジャックからたびたび聞いてるんだ、『この島を乗っ取ろうとしてる悪質な連中がいる』ってな。」
ジョージ「それなら私も聞いたことがあるぞ!確かそいつらの親玉はジュリアンナ・マーシーとかいう強欲な家畜ババアなんだよな!」
フィリップ「そうだ。だが今まで何度も、ジャックやミッチェルくんがヤツらから島を守ってくれた・・・」
ジョージ「ジュリアンナめ、今度は何を企んでるんだ!?」


ミッチェル「パパ、待ってて!必ず助けるから!・・・」
ジャック「見ろミッチェルくん、ボルダーが例の怖い顔でこっちを監視してるぞ!」
ミッチェル「よし、気づかれないように慎重に近づこう!」
彼らは息を潜め、そろりそろりと採石場に足を踏み入れた。
???「やあ!何してるんだい?」
ミッチェル&ジャック「わあっ!!?」
そこにいたのは、大きなドリルが2本付いた赤い削岩機だった。
ミッチェル「キ、キミは?・・・」
???「ボクはサンパー、ここで働いてる削岩機さ。」
ジャック「削岩機・・・そうだ!最近、この辺りに怪しいヤツが来なかったかい?」
サンパー「そうだなぁ〜・・・ハッ!そういえば3日前、水色の服を着た中年オバサンが、チン毛まる出しのキモいクマ親父と厚化粧のトラのオバサンを引き連れて、ここに穴を掘ってたぞ!」
ミッチェル「水色の服のオバサン、チン毛のクマ親父、厚化粧のトラのオバサン・・・間違いない、ジュリアンナたちだ!」
ジャック「それに3日前といったら、ちょうど父さんたちが島に来た日だ!」
サンパー「彼らに何か用事でも?」
ミッチェル「じつはボクたちのパパが行方不明になって、占い師のナイルちゃんに訊いたら、ここにいることが判ったんだ!」
サンパー「なるほど・・・じゃあ、そいつらが関与しているのは充分考えられるね。ヤツらは確か、この裏にある『立入禁止』の看板の先に向かったよ。」
ジャック「ご協力ありがとう、親切な削岩機さん!」
彼らは礼を言うと、採石場の裏へと急いだ。

ミッチェル「ジャックくん見て!ここの岩だけ周りと色が違うよ。」
ジャック「間違いない、ここが出入り口だ!」
ミッチェルとジャックは岩をどかそうと踏ん張った。
ミッチェル「ダメだ・・・・!ボクらの力じゃ、ビクともしないよ!」
ジャック「そうだ!サンパーくんなら、何とかしてくれるかも!」
ミッチェル「そっか!ボクがジャックくんのお尻を掘るように、サンパーくんならこんな岩も簡単に掘れちゃうね!」
ジャック「よし!サンパーくんのチン・・・じゃなくて立派なドリルでここを掘削してもらおう!」
サンパー「呼んだかい?」
ミッチェル「あっ、ちょうど良かった。キミのドリルでこの岩を砕いて欲しいんだ!」
サンパー「ヘヘッ、任せてくれよ!このくらい朝メシ前さ!」
サンパーはドリルを勢いよく回転させ、分厚い岩盤を掘り始めた。
ものの数分としないうちに岩は砕かれ、鉄の扉が現れた。
ジャック「おおっ、さすがサンパーくん!お見事だね!ボクもこのくらい立派なち○ち○が欲しいなぁ////////
ミッチェル「ありがとうサンパーくん、それじゃあ行ってくるよ!」
サンパー「どういたしまして、健闘を祈るよ!」

彼らはサンパーに別れをいうと暗がりの石段を下って行った。
ジャック「おいおいミッチェルくん、そんなにくっつくなよ!しかもなんでボクを盾にして進んでるんだい!?」
ミッチェル「だって暗くて怖いし、そのうえジュリアンナのアジトなんだよ!?何があるか判らないじゃない!」
ジャック「そ、そうだけど・・・だからってボクのち◯ち◯を触らないでおくれ・・・//////////」
ミッチェル「あれれ〜?そんなこと言ってる割には、ち○ち○は喜んでるみたいだよ〜?wwww」
ジャック「なっ!!・・・/////////」
ジャックが股間に目をやると、彼のち○ち○がズボン越しに大きなテントを張っていた。
ジャック「ううっ!なんてこった、こんな時に興奮しちゃうなんて!・・・////////」
ミッチェル「んもう、しょうがないなぁ〜!これはヌイてスッキリさせてあげなくちゃダメだね!」
ミッチェルはジャックのズボンとパンツをずり下ろした。
ジャック「いやん・・・っ!!//////////」
ミッチェル「フフッ!エッチなち◯ち◯はボクが食べちゃうんだから!」
ミッチェルはジャックのち◯ち◯を口に咥えた。
ジャック「あっ・・・あんっ!ミッチェルくん・・・!!だ、ダメ・・・!//////////」
ミッチェルはジャックの濡れた亀頭を舐め回した。
ジャック「あっ、はあっ!・・・あんっ!あんっ!・・・あんっ!気持ち良すぎるよぉ〜っ!!////////」
ジャックはガクガクと腰を震わせ、激しい快楽に身悶えした。
ミッチェル「ガクガク震えちゃって、そんなにボクのフェラが気持ち良いんだね!」
ミッチェルはクスクスと笑いながら、ジャックの亀頭を激しく舐め回した。
ジャック「ああっ、ああ〜っ!!ダメだミッチェルくん、もうイッちゃうぅ〜っ!!」
ミッチェル「え〜、もうイキそうなの〜?ボクが『いいよ』って言うまで、射精はお預けだよ。」
ジャック「そ、そんなぁ!!・・・」
ミッチェルはパンパンに膨らんだジャックのキ○タマを揉み始めた。
ジャック「はあっ、ああ〜っ!!ミッチェルくん、そこは揉んじゃダメェ〜ッ!!////////」
ミッチェル「ふふっ、たくさん溜まってるみたいだね。くりりん」
ジャックの亀頭からミッチェルの口に大量の我慢汁が注ぎ込まれた。
ジャック「あああ〜っ!!もうダメだぁ、我慢できないよぉ〜っ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
パンパンに膨張したジャックの亀頭が大噴火し、ミッチェルの口中に抑えきれないほど大量の濃厚精液を噴き出した。
ジャック「はあっ、はあっ・・・ううっ/////////」
ミッチェル「あ〜あ、ボクの許可無くイッちゃったね?罰としてボクのち○ち○でお尻にタップリお仕置きしてあげるよ!」
ミッチェルはズボンとパンツを脱ぎ捨て、ギンギンにいきり立ったち○ち○を晒した。
ジャック「ヒッ、ヒィィ〜ッ!!|||||||」
ミッチェル「ウフフッ!タップリ中出しして、うんと気持ち良くしてあげるね!くりりん」
ミッチェルはジャックを押し倒すと、彼のアヌスに真っ赤に充血した亀頭を挿し込んだ。
ジャック「はぁっ、あっ!・・・あっ、あんっ!!////////」
ミッチェル「あ、あん・・・!!そんなに締め付けちゃダメだよ・・・//////////」
ミッチェルはたまらず腰を前後に揺らし、ジャックのアヌスの奥を突き始めた。
ジャック「あんっ!あっ!・・・あんっ!いきなり激しく責めないでくれぇ〜っ!!////////」
ミッチェル「ジャックくんの可愛いお尻が絡みついて、ち○ち○が勝手に動いちゃうんだよぉ〜っ!!////////」
ミッチェルは一心不乱に腰を揺らし、ジャックのアヌスをひたすら責めまくった。
ジャック「うぅ、うぅ・・・!!そんなに責められたら、また出ちゃいそうだよ・・・//////////」
ミッチェル「ダメだよ!!もしボクより先にイッたら、生ハムキムチカーニバルの刑だからね!」
ミッチェルはさらに腰の勢いを強めた。
ジャック「あっ、ああ〜っ!!ダメだ、こうなったら!!・・・」
ジャックはアヌスをキツく締め、ミッチェルのち○ち○に激しい刺激を与えた。
ミッチェル「ああ〜っ、ジャックくんダメェ〜ッ!!ボクのち○ち○がさらに暴れん坊ソーセージになっちゃうよぉ〜っ!!/////////」
ジャック「キミがボクをイカせてくれないのが悪いのさ!ホラホラ、もっと強く締めつけてやるぞ〜!」
ジャックに激しくち○ち○を締めつけられ、ミッチェルの腰の勢いは極限に達した。
ミッチェル「はあっ、はあっ・・・ああっ、もうダメェ!!イッちゃうぅ〜っ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ミッチェルのち◯ち◯が暴発し、ジャックの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ジャック「あっ、あああ〜っ!!!もう我慢できない、ボクもイッちゃうぅっ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したジャックのち○ち○も大噴火し、ミッチェルの全身にこれでもかと大量の濃厚精液を浴びせかけた
ミッチェル「・・・・・・ッ//////////」
ジャック「エヘヘッ、気持ち良すぎてタップリ出しちゃったよ・・・でも、まだまだ出し足りないなぁ/////////」
ミッチェル「オッケー!じゃあ今度は、ボクのお尻で気持ち良くしてあげるよ!くりりん」
ミッチェルは四つん這いになると、可愛らしいアヌスとフカフカのキ○タマをジャックに晒した。
ジャック「フフッ!ミッチェルくんのキ○タマも、まだまだパンパンだね!ボクのち○ち○でたっぷり搾り出してあげるよ!」
ジャックはミッチェルに抱き着くと、精液でベトベトの亀頭をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「ああっ、あっ!・・・あんっ!!///////」
ジャック「ふふっ、挿れただけでもう感じてるのかい?//////」
ミッチェル「か、感じてなんかないよ!」
ジャック「ウフフ、その割にはち○ち○がギンギンになってるじゃないか。」
ミッチェル「ッ!!・・・///////」
ジャック「さては図星だな?嘘をついた子にはお仕置きしなきゃ!」
ジャックは勢いよく腰を揺らし、ミッチェルのアヌスの奥を責め始めた。
ミッチェル「あっ!ああ〜っ!!ジャックくん、いきなり激しくしちゃダメェ〜ッ!!///////」
ジャック「ボクはこれでも優しくしているつもりだよ。キミこそスゴいチカラで締めつけてくるじゃないか!」
ミッチェル「ううっ!///////」
ジャック「ホントはもっと激しくされたいんだろ?お望みどおり、たっぷり気持ち良くしてあげるよ!」
ジャックは硬直したち○ち○でミッチェルのアヌスの奥を激しく突きまくった。
ミッチェル「あんっ!ああ〜っ!!ジャックくんのち○ち○がボクのお尻で暴れ回ってるよぉ〜っ!!////////」
ミッチェルはたまらずアヌスをキツく締め、ジャックのち○ち○を激しく刺激した。
ジャック「ああっ〜!!んんっ・・・ああっ!!//////////」
ジャックはさらに腰の勢いを強め、ミッチェルの可愛いアヌスからち○ち○を激しく出し挿れさせた。
ミッチェル「あんっ!!ああっ、ああ〜っ!!ジャックくん、ボクもうイッちゃうよぉ〜っ!!/////////」
ジャック「フフッ、ダ〜メッ!ボクがキミの可愛いお尻に中出しするまで、射精はお預けだよ。」
ミッチェル「うぇーん!ジャックくんの意地悪ぅ・・・だったら、ボクだって!!」
ミッチェルはアヌスを思いっきりキツく締め、ジャックの硬直したち○ち○にこれでもかと刺激を与えた。
ジャック「うわぁっ!・・・やめてくれ!!これじゃ腰が勝手に動いてしまうよ!くっ〜・・・もう出ちゃう//////////」
ジャックは腰の勢いを極限まで上げ、ミッチェルのアヌスに強烈なピストン運動をくり出した。
ジャック「はあっ、はあっ、はあっ・・・ああっ、ダメだぁ!!イッちゃうぅっ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
猛り狂ったジャックのち○ち○が絶頂を迎え、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ミッチェル「ああっ、あああ〜っ!!ボクもイッちゃうよぉぉ〜っ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
真っ赤に腫れあがったミッチェルの亀頭も大噴火し、夥しい量の濃厚精液を辺り一面に撒き散らした。
ジャック「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・//////////」
ミッチェル「いっぱい出せて良かったね!おかげでスッキリしたよ!///////」
彼らのち◯ち◯は元の大きさに戻っていった。
ミッチェル「ハッ・・・!こんなことしてる場合じゃなかった!ボクたち、パパを助けに来たんだった!」
ジャック「早く行こう!奴らはこの先にいるはずだ!」
2匹は再び、暗い地下道を進み始めた。


フィリップ「クソッ・・・!なんとかここから抜け出さなければ!」
ジョージ「・・・おっ!これは!」
フィリップ「どうしたんだジョージ?」
ジョージ「見ろ、ポケットにゼムクリップが入ってたぞ!コイツを使って、カギを開けられるかもしれない!」
フィリップ「ナイスアイデアだ!でもなぜ、そんなものが入っていたんだ?」
ジョージ「きっとこの前『アニマル・ビカム・ヒューマン』の攻略法をプリントした紙に付いてたのを入れてたんだ。いや〜、にしてもベストタイミングだよ!」
ジョージはゼムクリップを伸ばして針金にすると、扉の鍵穴に差し込んだ。
フィリップ「どうだジョージ、開きそうか?」
ジョージ「任せてくれ、ピッキングはよく『バイオハザード』でも練習したからな。それに、穴♂を掘るのは昔から得意だからな!なんてな、ハハハハハハ!!」
フィリップ「・・・/////////」
するとその時、鍵穴からカチャッという音が聞こえた。
ジョージ「ビンゴ、開いたぞ!」
フィリップ「さすがジョージだ!よし奴らにバレぬようにここを出よう!」
2匹は牢屋を出ると、出口へと向かった。

その頃、ミッチェルとジャックは・・・

ミッチェル「ジャックくん、向こうから何か聞こえるよ!」
ジャック「あっ、ホントだ!」

???「ねぇアナタ、そろそろあのボウヤたちが来る頃じゃないかしら?アハーン」
???「そうだな!今度こそ痛い目に遭わせて、二度と我々に逆らえないようにしてやろう!ムホッ、ムホホホホホ!・・・」

ミッチェル「ウウッ、この耳障りな気持ち悪い声は!・・・|||||||」
ジャック「間違いない、ヤツらだ!」
ミッチェル「何度懲らしめても懲りない奴らだ!」
ジャック「よし!1、2の3で飛び込むぞ!」
ミッチェル「わかった!1、2の・・・」

???「そうはさせないですぞ!!」
突然、彼らの前に何者かが立ちはだかった。
ミッチェル「キ、キミたちは!!・・・」
そう、ジュリアンナ一味のブレイン、グラハムとハカセであった。
ハカセ「フフフ、ここから先へは1歩も行かせないよ!でアール」
ジャック「クッ!だったら、チカラずくででも通ってやる!」
グラハム「ムダだ!出てこい、カニバル!クラウン!」
すると岩の陰から、例のチェーンソーを持った大男とクソデブハゲピエロが現れた。
ミッチェル「ヒィィィッ!!ま、また出たぁ!!|||||||」
クラウン「ゲェ〜ヘッヘッヘッヘッヘ!!今度こそまとめて生ハムキムチ祭りにしてやるぞ!!」
カニバル「そうだ!この地下道の壁を、お前らの血で真っ赤に染めあげてやる!」
ジャック「そんなことさせるか!ミッチェルくん、スキを見て強行突破するぞ!」
ミッチェル「う、うん!」
クラウン「ゲへへへへ!楽しい血祭りショータイムの開幕じゃ〜!!」
彼らはミッチェルたちめがけて襲いかかってきた。
ミッチェル「フフッ!毎晩、森Tubeでデドバイの配信を見てるボクたちに、そんな攻撃は通用しないよ!」
ジャック「そうさ!さぁて、そろそろ自慢のスーパーネコパンチで反撃を・・・」
その時、ジャックは地面に足を取られて転倒してしまった。
ジャック「ああっ!!」
カニバル「スキありぃっ!!」
カニバルのチェーンソーがジャックの服を切り裂いた。
ジャック「ッ!!////////」
ミッチェル「ジャックくん!!」
クラウン「おっと!可愛いウサギ坊や、お前の相手はこのワシじゃ!」
クラウンはミッチェルを掴み上げると、ムリヤリ服を脱がせ始めた。
ミッチェル「や、やめてぇぇ〜っ!!//////////」
クラウン「ホホッ!その可愛いツラにこのち◯ち◯は似合わないなぁ〜/////」
クラウンもオーバーオールを脱ぎ捨て、ズル剥けの汚らしいち○ち○をあらわにした。
ミッチェル「ヒッ、ヒィィィ〜ッ!!ベアードさんと同じくらい汚くて臭そうなち○ち○だ!!||||||||
クラウン「ヒッヒッヒッ・・・さぁ!オレ様の子種を植えつけてやるから覚悟しな!」
クラウンはいきり立ったち○ち○をミッチェルのアヌスに思いっきり突き挿した。
ミッチェル「ひぎゃああああああああ〜っ!!!」
クラウン「ゲへへへ、いい悲鳴だ!もっとたっぷり聞かせてくれよ!」
クラウンは腰を勢いよく揺らし、ミッチェルのアヌスの奥を責め始めた
ミッチェル「あっ・・・ああんっ!あんっ・・・//////////」
ジャック「ミッチェルくんっ!!」
カニバル「グヘヘヘ!さぁ〜て、こっちもそろそろ始めようか!」
カニバルもズボンを脱ぎ捨て、ギンギンに硬直した禍々しいち○ち○を晒した。
ジャック「や、やめろ!!////////」
だが既に遅し、カニバルはジャックを掴み上げ、彼のアヌスに巨根を突き立てた。
ジャック「んぎゃああああああああ〜っ!!!」
カニバル「グヘヘヘヘ、スゴく締めつけてきやがる!思わず腰が勝手に動いちまうぞ!」
カニバルは腰を前後に揺らし、ジャックのアヌスを勢いよく突き始めた。
ジャック「はあっ、あっ!あんっ!・・・あっ!あんっ!////////」
カニバル「ゲヘヘヘ!オレ様のち○ち○でお前を生ハムキムチカーニバルにしてやる!」
カニバルは一心不乱に腰を揺らし、ジャックのアヌスの奥を激しく突きまくった。
ジャック「あっ!あっ!ああんっ!・・・あっ!あっ!ああんっ!・・・//////////」
ミッチェル「ジ、ジャックくんっ!!(ジャックくんのエッチな声を聞いたら、ボクも興奮してきちゃった・・・///////)」
クラウン「おおっ、急に締めつけてくるじゃねぇか!さてはあの小僧の喘ぎ声で興奮してるんだろ?」
ミッチェル「し、しまった!!////////」
クラウン「ゲへへへへ!だったらお望みどおり、たっぷり激しく責めてやるよ!」
クラウンは腰の勢いを上げ、ミッチェルのアヌスをさらに激しく責め始めた。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!ああ〜っ!!や、やめてぇぇ〜っ!!////////」
ミッチェルの赤く腫れ上がった亀頭から我慢汁が溢れ出した。
ミッチェル「もうやめてぇ〜!!イッちゃいそうだよぉ〜//////////」
ジャック「ダメだミッチェルくん、そんなクソデブハゲピエロのち○ち○なんかでイッちゃダメだ!」
カニバル「グヘヘヘヘ!なら、お前から先にイかせてやろうか!」
カニバルは腰の勢いを強め、ジャックのアヌスの奥を激しく突きまくった。
ジャック「あんっ、ああっ!!ああ〜っ!!や、やめろぉぉ〜っ!!/////////」



ジョージ「よし、もう少しで地下から出られるぞ!」
フィリップ「んっ?待てジョージ、何か聞こえないか?」
ジョージ「えっ?」
2匹は耳をすました。
???「ああっ、あんっ!!やめてぇぇ〜っ、もうイッちゃうぅ〜っ!!////////」
???「ゲェ〜ヘッヘッヘッヘッヘ!!まだまだぁ、オレより先にイッたら血みどろ生ハムキムチにしてやるぞ!!」

ジョージ「この喘ぎ声・・・まさか、ミッチェル!?」
フィリップ「ということはジャックもここに?」
ジョージ「ああ、ジャックくんの喘ぎ声も聞こえるぞ!急いで助けなくては!」
彼らは急いで地下から出ると、奥の様子を探った。
フィリップ「・・・いたぞ、あそこだ!」
ジョージ「よし、コイツを使って助け出すぞ!」
ジョージはポケットからあるモノを取り出した。



(この辺り、もう少し加筆させていただきます🐰)




ジョージ「そこまでだ、バケモノどもめ!」
グラハム「なっ!?貴様ら、何故ここに!?」
ハカセ「まさか、脱走しやがったのか!?」
カニバル「グヘヘヘヘ、だったらこのガキどもと一緒に八つ裂きにしてやる!」
フィリップ「ほざけ!よくもオレたちの息子を可愛がってくれたな!」
ジョージ「コレでも喰らえぇ〜っ!!」
ジョージは懐中電灯の明かりをカニバルとクラウンに向けた。
カニバル「グエエエ〜ッ!!や、やめろぉぉ〜っ!!!」
クラウン「目がぁぁ〜!!」
クラウンとカニバルは両手で顔を覆い、その場から撤退した。
ミッチェル「ありがとうパパ、助かったよ!」
ジョージ「どういたしまして!お前たちこそ、助けに来てくれてありがとな!」
グラハム「クソォ〜ッ!脱走したうえに、邪魔までしてくるなんて!」
ハカセ「急いでベアード様とマリリン様に報告せねば!」


ベアード「ムホホホホ、よく来たな!だが今回はお前たちの思うようにはさせんぞ!オッホン」
マリリン「そうよ。何故なら、ここが貴方たちの墓場になるからよ。アハーン」
ジョージ「そんなことさせるか!この島の平和は絶対に渡さんぞ!」
フィリップ「そうだ!お前らなんかに殺されたら、地獄のエンマ様に合わせる顔が無いんだよ!」
ベアード「フッ!ならここをお前たちの地獄にしてやる!出てこい、悪霊ども!」
するとデドバイのキラーでお馴染みの悪霊たちが次々に現れ、ミッチェルたちの前に立ち塞がった。
ミッチェル「ヒッ、ヒィィィィ〜ッ!!!|||||||」
ハグ「イ〜ヒッヒッヒッヒ!久しぶりだねぇ、粗チンの子猫ちゃん!」
ジャック「ゲェッ、コイツまで来たのか!!・・・|||||||」
サダコ「オマエヲ・・・ユルサナイ・・・!!」
ミッチェル「こ、怖すぎてち○ち○が萎えちゃった・・・|||||||」
マリリン「オーホッホッホッホ!さあ悪霊ども、我々に楯突くおバカさんたちを葬っておやり!」
ジョージ「そんなことさせるか!これでも喰らえ!」
ジョージは再び、懐中電灯を悪霊たちの顔面めがけて照射した。だが・・・
ジョージ「なっ!?・・・バカな、効いてないだと!?」
ベアード「ムホホホホホ!コイツらは怨念のチカラを受けてパワーアップしたんだ!そんなモノ、屁でもないわ!」
ジョージ「クッ!・・・」
ミッチェル「パパ、危ないっ!!」
プレイグ「ウゲェェェェーッ!!!」
ジョージ「うわぁぁぁっ!!」
プレイグの嘔吐物がジョージの身体に浴びせかけられた。
ジョージ「ううっ、せっかくあさみさんに作ってもらったカーディガンが・・・|||||||」
フィリップ「なんて奴だ・・・むやみに近寄れんぞ・・・」
その時突然、ジョージが激しく苦しみだした。
ジョージ「クッ、ウウッ!!?・・・」
ミッチェル「パパ!?しっかりして!!パパ!!」
ベアード「ムホホホホ!そいつのゲロを浴びた者は、一瞬にして疫病に侵されてしまうのだ!」
ジョージ「な、なんだと!!?」
マリリン「助かりたければ、これを打つのね!」
マリリンが差し出したのは1本の注射器だった。
ミッチェル「それを打てば、パパは元どおりに・・・」
ジャック「待て!ヤツらのことだ、罠かもしれないぞ!」
マリリン「フフッ、信じるも疑うも貴方たち次第よ。その間にも病魔が身体を蝕んでいることも忘れないことね。オホッ、オホホホホホ!!・・・」
ジョージ「クッ・・・これしき、どうってことないぞ!」
フィリップ「おい、無理に動くな!」
ミッチェル「そうだよパパ!」
ジャック「ミッチェルくん、早くジョージさんを安全な所へ!」
ミッチェル「わかった!パパ、こっちだよ!」
ハグ「イーヒッヒッヒッヒ!絶対逃がさないわよ!」
ベアード「バカめ、ここは我々のアジトだ!安全な場所などあるものか!」
ミッチェル「うるさい!そこを退いて!!」
ハグ「年寄りに生意気な口を効きおって!ならお前からお仕置きしてやる!」
ハグは鋭い爪でミッチェルの服を切り裂いた。
ミッチェル「い、いやっ!!////////」
ドクター「ハグおばあちゃん、ここはボクに任せてください。」
ハグ「おおドクター、ちょうどよかった!アンタの得意な治療で、この子にタップリお仕置きしておやり!」
ミッチェル「いやぁぁ〜っ!!や、やめてぇぇ〜っ!!」
ジョージ「や、やめろ!!その子を離せぇ!!」
ハグ「うるさい!死にぞこないは黙ってな!」
ドクター「さあボウヤ、ボクの自慢の注射をキミのお尻に注入してあげるよ。」
ドクターはズボンを脱ぎ捨て、ギンギンにいきり立った巨根を晒した。
ミッチェル「ヒッ、ヒィィィ〜ッ!!|||||||」
ミッチェルのアヌスにドクターのいきり立ったち◯ち◯が突き刺された。
ミッチェル「ひぎゃぁあああああ・・・・・・っ!!!」
ジョージ「ミッチェル・・・!!うぅ・・・っ!」
ジャック「マズいぞ!呼吸が荒くなっている!!」
フィリップ「おい、あんた!その注射器を渡すんだ!」
マリリン「フフッ、別に良いわよ。でも、助かる保証はしないから。」
ジャック「父さん、やめておこうよ。」
フィリップ「ジョージを助けるためだ!信じるしかない!」
マリリン「あらぁ?どうなっても知らないわよ?」
マリリンはフィリップに注射器を渡した。
フィリップ「ジョージ、すぐに楽にしてやるからな。」
フィリップはジョージの袖を捲ると、腕に注射針を刺した。
すると、ジョージの顔色が少しずつ良くなっていくではないか。
フィリップ「良かった・・・。」
ジャック「はぁ、毒薬じゃなくて安心した」ホッ…!
マリリン「いくら私たちが悪人だからって、ヒトを殺めることなんてしないわ!見かけで決めちゃダメなのよ!それに某ソムリエさんの拷問受けたくないし・・・
フィリップ「クッ・・・!」
ジョージ「なぁ、フィリップ・・・」
フィリップ「ジョージ!具合はどうだ?」
ジョージ「あぁ、だいぶ良くなってきたよ。ところでミッチェルは?」
ジャック「ミッチェルくんなら、あそこに・・・」
ジャックの指さす方向には、ドクターに犯されるミッチェルの姿があった。
ジョージ「貴様ッ!!・・・ウチの息子になんてことをするんだ!!」
ドクター「おっと!」
ジョージ「ッ!!・・・」
ドクターはジョージに拳銃を向けた。
ドクター「これ以上、近づくとアンタのおでこに穴が開きますぜ!」
ジョージ「くっ・・・!!」
マリリン「ドクター、それを仕舞いなさい。」
ドクター「フフッ、ジョークですよマリリン姐さん!ですが、私もそろそろ『おクスリ』を使わせてもらいますよ。」
ジャック「なっ!?・・・」
ドクターはもう1本の注射器を取り出すと、自分の股間に突き刺した。
すると、またたく間に彼のち○ち○が凄まじい大きさに膨張するではないか。
ミッチェル「ひぃっ、ひぎゃああああああああ〜っ!!!//////////」
ドクター「フハハハハハ!!さあ、これでさらに気持ち良くなれますよ!!」
ドクターは激しく腰を揺らし、ミッチェルの可愛いアヌスの奥を突きまくった。
ミッチェル「あんっ!!あっ、あああ〜っ!!もうダメェ、お尻が壊れちゃうよぉぉ〜っ!!/////////」
ミッチェルの赤く腫れ上がった亀頭からはおびただしい量の我慢汁が溢れていた。




(この辺り、もう少し加筆させていただきます🐰)




???「そこまでよ!!」
ベアード「なっ!だ、誰だ!?」
???「これ以上、貴方たちの好き勝手にはさせないわ!クフフ」
ミッチェル「ナイルちゃん!」
ジャック「来てくれると信じてたよ!」
マリリン「フンッ、あんな小娘に何ができるのよ!アンタたち、やっておしまい!」
マリリンの号令で、悪霊たちが一斉にナイルに襲いかかってきた。
ナイル「エマタリズシヨウョリクア…エマタリズシヨウョリクア…キェェーイ!」
ナイルが水晶玉を掲げ、まじないの言葉を唱えた。
すると水晶玉からまばゆい光が放たれ、悪霊たちがのたうち苦しみだした。
ドクター「や、やめろ!!まだイッてないのに消えるワケには・・・ヒギャアアア〜ッ!!!」
ハグ「グェェェ〜ッ!!よ、よくも・・・この借りは必ず返してやるわよ〜っ!!!」
やがて悪霊たちはひとり残らず消滅した。
ミッチェル「ありがとうナイルちゃん、ホントに助かったよ!」
マリリン「クッ、またしても邪魔してくれたわね!!・・・」
ベアード「こうなったら全員まとめて、この場でひねり潰してやる!」
ベアードが懐から取り出したスイッチを押すと、ゴロゴロという地鳴りのような音が聞こえてきた。
フィリップ「な、何だこの音は!?」
ミッチェル「ッ!!みんな、アレ見て!!」
なんと、ミッチェルが指さす方から巨大な岩が転がってくるではないか。
ジャック「あ、あれはさっきボクらを監視していた岩じゃないか!!」
ベアード「ムホホホホホ!ここで誰にも見つけられず、無様に最期を迎えるがよい!」
ナイル「みんな、こっちよ!急いで!!」
ミッチェル「パパ大丈夫?」
ジョージ「あぁ、俺は大丈夫だ!ミッチェルお前は先にジャックくんと逃げるんだ。」
ミッチェル「イヤだ!パパを置いていくなんてできない!」
フィリップ「バカなことを言うな!大親友を見捨てるわけには行かない!ジョージ、俺の肩に掴まるんだ。」
ジョージ「・・・ありがとうフィリップ!」
一同はナイルの後に続き、迫り来るボルダーから逃走した。
ナイル「よし、何とか振り切ったみたいね。」
ジャック「早くここから脱出して、地上に出な・・・って、えええええ〜っ!!?|||||||」
ミッチェル「どうしたのジャックくん?」
ジャック「みんな大変だ、今度はこっちから転がってくるぞ!!」
フィリップ「そんなバカな!この道は一方通行で、こっちからは転がってこれないハズだぞ!?」
ジョージ「あの岩は不思議な岩なんだ、だからこんなことがあってもおかしくはない!」
ナイル「と、とにかく逃げなくちゃ!!」


ナイル「大変、行き止まりだわ!!」
ボルダーがまっしぐらにミッチェルたちめがけて転がってきた。
ミッチェル「いやぁぁっ、来ないでぇぇぇ〜っ!!!」

???「みんな、もう大丈夫だよ!」
ジャック「キミは、さっきの削岩機くん!!・・・」
ミッチェル「サンパーくん、来てくれたんだね!」
サンパー「さぁ!来るんだボルダー!」
サンパーはボルダーに突き立てた2本のドリルを高速回転させた。
サンパー「くぅっ、ぬぅぅぅぅっ!!!・・・」
間もなく、ボルダーに何本もの鋭い亀裂が走った。
そして、ついにボルダーは粉々に砕け散った。
ミッチェル「やったぁ〜!!ありがとうサンパーくん、ホントに助かったよ!!」
ジャック「まったくだ、キミは本当に役に立つ削岩機だね!」
サンパー「役に立つだなんて・・・照れるじゃないか//////////」
フィリップ「いやぁ〜、にしても立派なドリルだ!ウチの息子のち○ち○もこのくらい立派なら良かったのになぁ〜!」
ジャック「ちょっと父さん!余計なことは言わないでくれよ!/////////」
ミッチェル「気にすることないよ、ジャックくんのち○ち○もとっても立派でステキだよ!くりりん」
ジャック「ミッチェルくん・・・////////」
サンパー「おや、キミのドリルもだんだん大きくなってきたようだね!」
ジャック「・・・//////////」
ミッチェル「それじゃ、お家に帰ったらスッキリさせてあげるよ!」
ジャック「ありがとう!ボクもキミのこと、朝までタップリ気持ち良くしてあげるよ!」
サンパー「地上までの近道を掘っておいたんだ、こっちだよ!」
一同がサンパーの後について地上に出ると、見事な夕焼けが彼らを出迎えてくれた。
ミッチェル「ふわぁ〜、スゴく綺麗だね〜!」
ジョージ「母さんのために一枚撮っておくか」🐰📸🌅
ナイル「それじゃあアタシは失礼するわ、貴方たちも気をつけて帰るのよ。クフフ」
ジャック「うん、またね!今日は本当ありがとう!」
フィリップ「えええええ〜っ!!?|||||||」
ジョージ「どうしたんだフィリップ、急に大声出して?」
フィリップ「いや、モーリーさんから電話があって、しばらくこの島からの運航は中止になるって・・・」
ジョージ「そ、そんなぁ〜っ!!|||||||」ガビーン....
ミッチェル「心配しないで2人とも!しばらくはシェアハウスに住んでよ!」
ジャック「うん、ボクも賛成だよ!キリッ」
ジョージ「ありがとう我が息子よ!」
フィリップ「ジャックもありがとうな。良い子に育ってくれて父さん嬉しいよ。」
ジョージ「ち◯ち◯がもう少し立派だったら完璧なんだけどな!」
ジャック「ジョージさん・・・//////////」
ミッチェル「エヘヘッ、それじゃあ一緒に帰ろうか!くりりん」
一同は夕陽に照らされながら、仲良く家路をたどった。

その夜のこと・・・
ミッチェル「ジャックくん、ボクお風呂に入るけど、一緒にどう?」
ジャック「もちろんだよ!キミと一緒に入るお風呂はサイコーだからね。キリッ」
ミッチェル「わぁ〜い!じゃあジャックくんの身体、ボクが洗ってあげるね!くりりん」
2匹は脱衣所で服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿を晒した。
ジャック「ミッチェルくんのち○ち○、もうすっかりギンギンだね///////」
ミッチェル「エヘヘッ!ジャックくんとお風呂に入るのが楽しみすぎて、興奮が止まらないよ///////」
ミッチェルはジャックの背中を洗い始めた。
ジャック「ウフフッ!ミッチェルくん、こっちもキレイに洗ってくれよ//////」
ジャックはミッチェルにフカフカのち○ち○を晒した。
ミッチェル「いいよ!可愛いくて立派なち◯ち◯も洗ってあげるね//////////」
ミッチェルはジャックのち◯ち◯を手で包み込むように握った。
ジャック「はあっ、あっ・・・あんっ!///////」
ミッチェル「んもう、ジャックくんったら!いきなり感じちゃってるの?」
ジャック「ミッチェルくん、もっと激しく洗ってくれ!///////」
ミッチェル「いいよ!キミのお願いなら喜んで聞くよ!」
ミッチェルはジャックのち○ち○を上下に激しくシゴき始めた。
ジャック「はあっ、あんっ!あっ・・・あんっ!あんっ!・・・あんっ!////////」
ミッチェル「フフッ、可愛い声を出されたらボクまで興奮してきちゃうよ//////////」
ミッチェルは腰を振って、ち◯ち◯をジャックのお尻に擦り付けた。
ジャック「ミッチェルくん!合体するにはまだ早いよ・・・//////////」
ミッチェル「そんなこと言ったって、もうボクのち○ち○も暴れん坊ソーセージに大変身しちゃってるよ!////////」
ジャック「そうなのか、それじゃ合体しちゃおっか//////////」
ミッチェル「やったぁ〜!いっぱい中出しして、気持ち良くしてあげるね!」
ミッチェルは我慢汁でビチョビチョの亀頭をジャックのアヌスに挿し込んだ。
ジャック「はあっ、あっ!・・・あんっ!!////////」
ミッチェル「あっ・・・あっ!ああっ!//////////」
ジャック「ミッチェルくんのジャンボソーセージが更にジャンボになってるよぉ〜//////////」
ジャックは興奮して腰を荒く揺さぶり始めた。
ミッチェル「あっ〜!そんなに腰振ったら出ちゃうよ!!」
ジャック「ウフフッ、まだダメだよ!ボクが先にイクまで、キミは射精お預けだよ。」
ミッチェル「そんなぁ!・・・ああっ、あんっ!!///////」


一方でジョージとフィリップは晩酌をしていた。
ジョージ「フフッ、あの2人は風呂場でお楽しみのようだ!」
フィリップ「ミッチェルくんが女の子だったらきっと良いお嫁さんになっただろうな〜。」
ジョージ「それにオレに似た可愛い孫も産んでただろう。」

ミッチェル「はあっ、はあっ!ジャックくん・・・あっ、あんっ!!///////」
ジャック「どうしたんだいミッチェルくん?もうイキそうかい?」
ミッチェル「ま、まだまだぁ!ボクだって負けちゃいないよ!」
ミッチェルはジャックのキ○タマを掴むと、激しく揉み始めた。
ジャック「あっ、あああ〜っ!!ダメだミッチェルくん、それだけはやめてくれぇぇ〜っ!!///////」
ミッチェル「ウフフッ、ダ〜メッ!ジャックくんの精液も全部搾り出してあげちゃうんだから!それにジャックくんが先にイクなら早くイッてもらわないとね!」
ミッチェルはジャックのキ○タマを揉みながら腰を揺らし、彼のアヌスの奥を激しく突きまくった。
ジャック「ああっ、あんっ!!ああ〜っ!!こうなったら、ボクだって!!」
ジャックはアヌスをキツく締め、ミッチェルの硬直したち○ち○を激しく刺激した。
ミッチェル「あっ!・・・あんっ!ジャックくん、そんなにち◯ち◯締め付けないでぇー!!」
ミッチェルは腰の勢いをさらに上げ、ジャックのアヌスに激しいピストン運動をくり出した。
ジャック「ああっ、あんっ!!ああ〜っ!!もうダメェ、イッちゃうぅっ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
真っ赤に腫れあがったジャックの亀頭が大噴火し、夥しい量の濃厚精液を辺り一面に撒き散らした。
さらに彼はミッチェルの爆発寸前のち○ち○を思いっきり締めつけた。
ミッチェル「ああっ、あああ〜っ!!もうダメだぁ、ボクもイッちゃうぅっ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
猛り狂ったミッチェルのち○ち○も絶頂を迎え、ジャックの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ジャック「はぁんっ・・・ミッチェルくんの精液、いつものより熱々でヤケドしちゃいそうだよ・・・//////////」
ミッチェル「ふふっ、ジャックくんがとてもエッチだからだよ。今度はボクがジャックくんの熱々の精液をお尻で受け止めてあげるね!」
ミッチェルは四つん這いになりジャックに可愛いアヌスとフカフカのキ○タマを見せつけた。
ジャック「相変わらず可愛いお尻しているね//////////。」
ジャックのち◯ち◯は先ほど大量の精液を出したばかりにも関わらず、今にも爆発しそうになっていた。
ジャックはミッチェルに抱き着くと、彼のアヌスに爆発寸前の亀頭を挿し込んだ。
ミッチェル「はあっ、あんっ!・・・ああんっ!///////」
ジャック「うっ、ああっ!ミッチェルくん、いきなり締めつけたらダメだぁ!!/////////」
ジャックはたまらず腰を前後に揺らし、ミッチェルのアヌスの奥を突き始めた。
ミッチェル「あんっ!あんっ!ああんっ…!ちょっとジャックくん激しすぎぃ……!!あんっ!そんなに突かれたら、またいっぱい出ちゃうっ!!//////////」
ジャック「ああっ、あっ!キミがボクのち○ち○を締めつけてくるから、腰が勝手に動いちゃうんだよぉ〜!!///////」
ジャックは一心不乱に腰を揺らし、ミッチェルの可愛いアヌスの奥を突きまくった。
ミッチェル「ジャックくんっ!もっと奥まで攻めて!ボク、奥までガンガン突かれるのが好きなんだ…。」
ジャック「ボクもミッチェルくんのち◯ち◯で奥まで突かれるの好き・・・!!」
ミッチェル「寝る前にもう一度セックスしようね!その時はボクがジャックくんのお尻を激しく突いてあげる!」
2匹は強く抱きあうと、さらに激しく愛を交わしあった。
ミッチェル「はあっ、あっ!あんっ!!ジャックくんのち○ち○が気持ち良すぎて、ボクもうイッちゃいそうだよぉ〜っ!!/////////」
ジャック「おん!キミの愛をたっぷりお尻に注いでおくれ〜//////////」

そのあと、彼らは寝室へと戻り、行為の続きを再開した。
ミッチェル「あっ〜!あんっ…!スゴい!ジャックくんのお尻にスゴいチカラでボクのち◯ち◯が締められてる!!あっ!あんっ!……勝手に腰が動いちゃう!!!」
ジャック「う〜!ミッチェルくんっ!ボクもうイキそう!!射精しちゃうっ!!ミッチェルくんの可愛い顔にいっぱい精液出したい!!」
ミッチェル「ボクもう出そうっ!あっ〜イクッ!イクゥゥゥゥゥゥーーーッ!!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ミッチェルのち◯ち◯がジャックの直腸内で破裂し、おびただしい量の濃厚精液が噴出された。
ジャック「アッ!・・・ああっ!イッちゃうっ!ボクもイクーーーーーッ!!!!!//////////」
ドピュッ!!ビューーーッドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ビューーーッドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ブビュッ!!ビュクッ…ドピュッ!!ビューーーッドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!
とうとうジャックのち◯ち◯も限界に達し、大量の濃厚精液がミッチェルの顔や身体に降り注がれた。
ミッチェル「ふわぁ〜・・・熱々の精液シャワーだぁ!!//////////」
ジャック「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
ふと、ジャックは窓の外を見た。
ジャック「えっ・・・?」
ミッチェル「どうしたの?」
ジャック「今、窓の外を何かが通ったんだ。」
ミッチェル「んもう!怖がらせようったって、そうはいかないよ!」
ジャック「でも・・・。」
ミッチェル「ほら!最後はお互いのち◯ち◯を綺麗にするよ!」
ジャック「確かにいたんだ!」
ミッチェル「はいはい、もう分かったから!」
ジャック「ねぇ、ミッチェルくん。」
ミッチェル「どうしたの?」
ジャック「明日、どうぶつ山に行ってみない?」
ミッチェル「やっと信じる気になったの?」
ジャック「だって、父さんやジョージさんの時には起きなかった現象がボクたちの時には現れてるんだもの!それに・・・。」
ミッチェル「それに・・・?」
ジャック「ミッチェルくんだって、ずっとこのまま夏休みが続いて欲しいだろ?」
ミッチェル「でもボクたち、あの石碑の前で歌を唱えてるから、永遠の夏休みになってるはずだけど・・・」
ジャック「その証拠はあるのかい?」
ミッチェル「証拠・・・そうだ!」
ミッチェルはランドセルからプリントを取り出した。
ミッチェル「始業式の日にちを見ればいいのさ!」
ジャック「さすがミッチェルくん!いつもぼんやりしてるわけじゃないんだね!」
ミッチェル「ぼ、ボクだって真剣に考えるときくらいあるさ!とか言ってる間に、ち◯ち◯が・・・。」
ジャック「あっ・・・//////////」
股間を見てみると、さっきまで血管が浮き上がりギンギンにいきり立っていた、2匹のち◯ち◯はすっかりフニャフニャの包茎ち◯ち◯に元に戻っていた。
ミッチェル「戻っちゃったね//////////」
ジャック「うん・・・だけど、ボクの舌でキミのを元気にさせちゃうよ!」
ミッチェル「ジャックくん//////////あっ〜ん・・・やめてぇ〜・・・//////////」


翌日・・・
2匹は、どうぶつ山へとやって来た。

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