当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじミッチェルの父とジャックの父・ジョージとフィリップがどうぶつ島にいる頃、町外れの古びた時計塔に巨大なハサミを持った殺人鬼が棲んでいるとの噂がミッチェルのクラスで話題になっていた。
ある日、ハムカツとジュンはその時計塔に肝試しに行ったまま、行方が分からなくなってしまった。
ミッチェルとジャック、ちゃちゃまるはハムカツたちを探しに時計塔に出向くが、たくさんの罠がミッチェルたちを待っていた。

ある日の昼下がり、ミッチェルたちは公園で『けけライダー』ごっこをして遊んでいた。
ミッチェル「出たな!ピーナッツ・キャット伯爵!」
ジャック「フハハハハッ!オレ様の黒魔術で貴様のち◯ち◯をピーナッツにしてやるわい!いくらジャンケンで負けてボクが悪役でピーナッツち◯ち◯だからってピーナッツ・キャットはないだろ・・・
ミッチェル「喰らえ!くりりん旋風!!」🐰🌪🐱
ジャック「ぐはぁっ!やーらーれーたー!」バタッ
ミッチェル「やったぁ!ピーナッツ・キャットを倒したぞー!今日も島の平和を守ったぞ!くりりん」
ジャック「よし、じゃあ今度はボクがけけライダーになるから、ミッチェルくんが『快盗・ラブリーラビット』を演じてくれよ。」
ミッチェル「おん!オッケー!」
ちょうどその時、ハムカツとジュンが公園の近くを通りかかった。
ミッチェル「あっ、そう言えばハムカツくん。今日誕生日だったね!」
ジャック「いけない、すっかり忘れてたよ!」
ミッチェルとジャックはハムカツにお祝いの言葉をかけようと、彼のもとへ駆け寄った。
ハムカツ「それでな、夜中になると、その時計塔に大きなハサミを持った殺人鬼が現れるそうなんだ!怖いだろ?どもども」
ジュン「ホントかなぁ?悪いけどボクは信じられないよ。あながち」
ミッチェル「ねぇねぇ、何の話してるの?」
ハムカツ「おお、ミッチェルにジャック!ちょうど今『シザーマン』の話をしてたんだぞ!」
ジャック「シザーマン!!・・・」
ミッチェル「えっ?何それ?コンビニ『まめつぶマート』の新商品?それって美味しいの?」
一同「・・・・・・||||||||」チーン....
ミッチェル「あれっ?みんな、どうしたの?あんまんやピザまんの仲間のことでしょ?」
ジャック「んもう、ミッチェルくんったら!夏休み前にクラスで噂になっただろ!『夜中に時計塔の鐘が響く時、大きなハサミを持った男が現れる』って!」
ミッチェル「あっ、ああ!そういえばそうだったね、すっかり忘れてたよ〜!」ケラケラ
ハムカツ「それでな、リッキーやパッチも塾からの帰り道に見たって言ってたんだ!赤くてギラギラした目で、こっちを睨んでたそうだぞ!」
ジュン「ますます怪しいなぁ〜。ぼんやり系の目撃情報はあまりアテにならな・・・(ミッチェルの視線を感じた)ウッ!ゲフンゲフンッ、失礼・・・」
ハムカツ「よし、こうなったらオイラたちの目で確かめてやろうぜ!ジュン、今夜11時にオイラの家に集合だぞ!」
ジュン「おいおい、よしてくれよ!その時間はMr.スマークのゲーム配信を楽しみにしてるんだから・・・」
ハムカツ「ハハーン、わかったぞ!さてはお前、怖いんだな!?」
ジュン「怖いわけないだろ!」
ハムカツ「ほーう・・・だったら来るよな?」
ジュン「分かったよ!行けばいいんだろ行けば!!仕方ない、Mr.スマークのゲーム配信はアーカイブで見るとするか・・・。
ハムカツ「よし、それでこそジュンだ!さすがは立派なち○ち○持ってるだけあるな!」
ジュン「・・・/////////」
ハムカツ「じゃあオイラたちはこれで失礼するぞ、じゃあな〜!」
ミッチェル「うん、またね〜!あっ、そろそろ『魔法つかいラビー・夏休みスペシャル』の時間だ!」
ジャック「ホントだ、ボクたちも帰ろうか!」
2匹は家路を急いだ。

その夜のこと・・・
ジュン「やぁハムカツくん、準備はできてるかい?あながち」
ハムカツ「あぁ、バッチリだ!」
ジュン「さあ、楽しい夜の冒険の始まりだよ!」
満月に照らされながら、彼らは夜道をひたすら歩いた。

間もなく、彼らは住宅街から遠く離れた時計塔に到着した。
ハムカツ「着いたぞ。ここだ!」
ジュン「うわぁ!なんだか不気味だな〜。」
ハムカツ「ここまで来たらもう後戻りはできん!さあ、行くぞ!」
ハムカツは扉に手をかけ、ゆっくりと開けた。
ジュン「うわっ、真っ暗で何も見えないや!えーっと、懐中電灯、懐中電灯・・・あった!」🔦🐿
🦇バサバサバサッ!!🦇
ハムカツ「うわぁぁっ!!な、なんだコウモリか・・・」
ジュン「何だいハムカツくん、キミこそホントは怖いんだろ?」
ハムカツ「バカヤロー!怖くなんか・・・ないぞ!どもども」
ジュン「そうかなぁ?そう言ってる割には、ち○ち○が普段より小さ・・・っ!!!」
ハムカツ「ど、どうしたんだよ?」
ジュン「ハ、ハムカツくん!う、後ろ!!・・・」
ハムカツ「またまたぁ!そんな手にオイラが引っかかるワケな・・・ッ!!!」
後ろに立っていたのは、巨大なハサミを持った不気味な大男だった。
???「フフフッ、よく来たな・・・さあ、こっちに来い!!」
大男は真っ赤な目をギラつかせながら、ゆっくりと2匹に近づいた。
ジュン「や、やめろ!!ボクは美味しくないぞ!!食べるならハムカツくんにしてくれ!!」
ハムカツ「ジュン、お前なに言ってんだ!!?オイラだってこんなバケモノに食べられたくな・・・」
???「うるさい、黙れっ!!」
ジュン&ハムカツ「ギャアアアアアアアア〜ッ!!!!!」


次の日の朝・・・
ちゃちゃまる「おーいハムカツ、ピクミン4買ったから一緒に遊ぼうぜ〜!ふんふん」
だが、彼の返事はなかった。
ちゃちゃまる「あれっ、おかしいなぁ?あんなに楽しみにしてたのに・・・しょうがない、代わりにジュンを誘うか!」
彼はジュンの家に向かった。だが、やはり何の返事も無かった。
ちゃちゃまる「な〜んだ、つまんないなぁ!そうだ、ミッチェルとジャックなら一緒に遊んでくれるぞ!ふんふん」
彼はミッチェルとジャックのシェアハウスへと向かった。
ミッチェル「あれっ、ジンギスカ・・・じゃなかった、ちゃちゃまるくん!どうしたの?」
ちゃちゃまる「ヘヘッ!最新作のピクミン4を手に入れたから、お前たちにも遊ばせてやろうと思って来たのさ!」
ミッチェル「あれっ、でもハムカツくんと遊ぶ約束だったんじゃ・・・」
ちゃちゃまる「それが変なんだよ!何回声をかけても、何の返事も無いんだ!それで今度はジュンにも声をかけたんだけど、やっぱり返事が無いんだ!」
ミッチェル「・・・ハッ、まさか!!」
ちゃちゃまる「ん?なんか心当たりでもあるのか?」
ミッチェル「実は昨日・・・」カクカクシカジカ
ちゃちゃまる「何だって!?それはマズイぞ!!||||||||」
ジャック「やあ、誰かと思ったらちゃちゃまるくんじゃないか。どうしたんだい、そんなに血相を変えて?」
ちゃちゃまる「大変なんだ!ハムカツとジュンが例の時計塔に行ったきり、行方不明らしいぞ!」
ジャック「何だって!?マズイぞ、すぐに助けに行かなくちゃ!!」
ちゃちゃまる「でも、あの塔にはシザーマンっていう恐ろしい殺人鬼がいるんだぞ!ひょっとしたらもう・・・」
ミッチェル「縁起でもないこと言わないでよ!」
ジャック「そうだ!とにかく一刻も早く、時計塔に急がなくては!」
ちゃちゃまる「だったらオイラも一緒に行くぞ!アイツはライバルであり親友だからな!」
3匹は時計塔へ向け、出発した。

一方、ジュンとハムカツは・・・
ハムカツ「んんっ〜、ここはどこだ・・・?」
ジュン「・・・ッ!!?ど、どうしてハダカになってるんだ!?////////」
ハムカツ「なんてこった!オイラまでち◯ち◯が丸見えじゃないか!//////////」
???「ムホホホホホ!気がついたかね?オッホン」
ジュン「そ、その声は!!・・・」
そう、そこにいたのはジュリアンナ配下の最高幹部・ベアードとマリリンだった。
ハムカツ「クソッ、またしてもお前らの仕業だったのか!」
ジュン「まったく懲りない奴らだ!」
ベアード「フンッ!この島を我々のモノにするまでは、何度でもお前らの前に現れてやるわい!」
マリリン「さあ、お楽しみはこれからよ!入ってらっしゃい!」

重い扉の奥から現れたのはチェンソーを持った大男だった。
ジュン「なんだアイツは!?」
ハムカツ「アイツは・・・!カニバル・・・。」
ジュン「か、カニバルだって!?」
さらにその後から、ボロボロの衣装をまとった肥満体型でハゲ散らかった中年ピエロも現れた。
ジュン「今度はなんだ?・・・。」
ハムカツ「アイツはクラウンだ!相手を切り刻むことで喜びを感じる変態クソデブハゲピエロだぞ!」
ジュン「カニバルにクラウン、そしてシザーマン・・・最悪なトリオじゃないか・・・|||||||」
クラウン「んんっ!?貴様、ハゲと言ったな!?デブは認めるがハゲは認めんぞ!!」
クラウンはハムカツに抱き着いた。
ハムカツ「うわぁぁ〜っ!!や、やめろぉぉ〜っ!!オエエッ、しかもすごく臭くて鼻がもげそうだ・・・|||||||
ジュン「ハムカツくん!マズいぞ、ハムカツくんの顔色が悪くなってる!そこのオマエ、今すぐハムカツくんから離れるんだ!さもないと・・・」
クラウン「さもないと、なんだ?」
ジュン「た、ただじゃ済まないからな!」
ベアード「ムホホホホッ!そんな苦しまぎれの脅しが通用するか!構わんクラウン、その子ブタを生ハムキムチにしてやれ!」
クラウン「わかりました、ベアード様!」
クラウンはズボンを脱ぎ捨てると、ズル剥けになった汚いち○ち○を見せつけた。
ハムカツ「ヒッ、ヒィィッ!!やめろ、そんな汚いち○ち○をオイラの尻に挿れるなぁ〜っ!!|||||||」
抵抗も虚しく、クラウンは硬直したち○ち○をハムカツのアヌスに挿し込んだ。
ハムカツ「んぎゃああああああああ〜っ!!!」
ジュン「くっ!なんて奴だ・・・!」
カニバル「グヘヘヘ、可愛いリス坊や!キミの相手はこのオレがしてやるぜ!」
カニバルもズボンを脱ぎ捨て、ギチギチに血管が浮き出た禍々しいち○ち○を晒した。
ジュン「イ、イヤだ!!そんなち○ち○挿れられたら、ボクの可愛いお尻が大変なことに!!・・・||||||||」
だが、カニバルはジュンを押し倒すと、いきり立ったち○ち○をジュンのアヌスに突き立てた。
ジュン「ひぎゃああああああああ〜っ!!!」
カニバル「グヘヘヘヘヘ、すげぇキツキツで気持ち良すぎるぞぉ〜!!」
カニバルは興奮して腰を前後に揺らし、ジュンのアヌスを激しく突き始めた。
ジュン「ああっ、あんっ!や、やめてくれぇ・・・あんっ!あっ、あんっ!/////////」
ハムカツ「ジ、ジュン!!」
クラウン「ゲヘヘヘヘヘ!可愛い子ブタちゃん、お前もタップリ可愛がってやるぜ!」
クラウンも下品な笑い声を上げながら腰を揺らし、ハムカツのアヌスの奥を突き始めた。
ハムカツ「あっ、ああ〜っ!やめろ、そんな激しく突いちゃダメだぁ〜っ!////////」
ハムカツの亀頭から白濁色の我慢汁がにじみ出てきた。
ハムカツ「ああ〜っ・・・!!やめてくれぇ!!オイラ、チントレのために1週間ヌいてないんだぁ〜!!//////////」

ちょうどその頃、ミッチェルたちは時計塔に到着したところだった。
ちゃちゃまる「大きな塔だなー!まるでミッチェルのち◯ち◯みたいだな!」
ミッチェル「ふふっ、ちゃちゃまるくんったら・・・//////////」
ジャック「おいおい、そんな呑気なこと言ってる場合じゃないだろっ!」
ちゃちゃまる「そうだったな。それじゃ、開けるぞ・・・」
ミッチェル&ジャック「うん・・・。」
ちゃちゃまるがゆっくりと扉を開けた。
ミッチェル「うわぁ・・・なんだかお化けが出そうな雰囲気だなぁ。」
ハムカツ「なに言ってんだ!殺人鬼の出る時計塔だぞ。」
ミッチェル「ボクなんだか怖くなってきちゃったよ・・・」
ジャック「大丈夫さ!このボクに任せなさい!ひみつ道具は出せないけど・・・」
ちゃちゃまる「あっ!ネズミ!!」
ジャック「どひゃあーーっ!!・・・って、なにをやらすんだ!//////////」
ちゃちゃまる「さすがジャック!ノリがいいな!ふんふん」
ジャック「ば、バカバカしい!くだらない茶番してないで、さっさと中に入るぞ!」
3匹は薄暗い廊下を進んだ。
ジャック「ミッチェルくん、そんなにくっつかないでくれよ。歩きにくいじゃないか!」
ミッチェル「ごめん、でもジャックくんにくっついてると安心するんだ。」
やがて彼らは岐路にやってきた。
ミッチェル「うわぁ、道が分かれてるよ。ちゃちゃまるくん、どっちに行けばいいと思う?」
ちゃちゃまる「さぁ・・・オイラにも分からない。」
ジャック「よしっ、ここは二手に別れてみないか?」
ちゃちゃまる「なにぃーっ!?それじゃオイラが1人になってしまうじゃないか!」
ジャック「そりゃそうだけど、ぼんやり系のミッチェルくんひとりじゃ心配だろ?それにキミには鍛え抜かれた筋肉があるじゃないか!」
ちゃちゃまる「おっと、そうだったな!オバケだろうが殺人鬼だろうが、オイラの邪魔するヤツはみんなギッタギタのメッタメタにしてやるぞ!」
ジャック「よし!じゃあボクとミッチェルくんは右へ行くから、キミは左の道を行ってくれ。」
ちゃちゃまる「オッケー!お前たちも気をつけて進めよ!ふんふん」
一同はそれぞれの道を歩み始めた。

ミッチェル「ねぇ、ジャックくん。ボク疲れてきちゃった!」
ジャック「少し休むとするか。おん?あそこに部屋があるぞ!」
ミッチェルとジャックは部屋へ入った。
ジャック「中は思ったより広いんだね。」
ミッチェル「ジャックくん大きなベッドがあるよ!」
ジャック「ダブルベッドか。」
ミッチェル「せっかくだし・・・えへへっ//////////」
ジャック「なんだい?ミッチェルくん。もしかして、ヤりたいのかい?」
ミッチェル「う、うん・・・//////////」
ミッチェルのズボンはビッグサンダー・マウンテンのように盛り上がっていた。
ジャック「しょうがないなぁ・・・息抜きにスッキリしちゃうか!。」
ミッチェル「おん!やったー!」
ミッチェルは服を脱ぎ捨てると、ベッドの上にダイブした。
ミッチェル「ほら!ジャックくんも早くハダカになってボクと合体しようよ・・・//////////」
ミッチェルは可愛いアヌスとキ○タマの裏側をジャックに見せた。
ジャック「あぁ・・・っ!ミッチェルくんのエッチな姿を見てたらボクのピーナッツが特大ソーセージになっちゃったよ!」
ジャックもたまらず服を脱ぎ捨て、ギンギンに硬直したち○ち○を晒した。
ミッチェル「ふわぁ〜!ジャックくんのち○ち○もすっかりギンギンだね!ボクのお尻でタップリ気持ち良くしてあげるね!」
ジャックはミッチェルに抱き着くと、いきり立ったち○ち○をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「はあっ、あっ!・・・あんっ!////////」
ジャック「うわぁぁ〜っ!ミッチェルくんったら、挿れた途端に締めつけちゃダメだよぉ〜!!/////////」
ジャックは興奮して腰を前後に揺らし、ミッチェルのアヌスを勢いよく突き始めた。
ミッチェル「あっ、あんっ!あんっ!あっ・・・あんっ!あっ、あんっ!////////」
ジャック「ああ〜っ、ミッチェルくんったら!そんな可愛い声で喘がれたら、ボクのお粗末なち○ち○が更に興奮しちゃうじゃないか!/////////」
ジャックは更に激しく腰を前後に揺らした。
ミッチェル「ああんっ・・・!もう出ちゃうそうだぁ!!//////////」
ジャック「ダメダメ!まだイカせてあげないよ!」
ミッチェル「あんっ・・・あっ、あっ!ああんっ/////ジャックくんったら、またボクにそんなイジワルして・・・こうなったらボクにも考えがあるんだから!」
ミッチェルはジャックのキ○タマを掴むと、手のひらで激しく揉み始めた。
ジャック「ああっ、ああ〜っ!!ダメだぁ、そんなに揉まれたら精液が漏れちゃうよぉ〜っ!!/////////」
ミッチェル「ホラホラァ、どうしたの?もっと強く揉んじゃうよ〜?」クスクス
ジャック「クッ!そっちがそのつもりなら、ボクだって!・・・」
ジャックはミッチェルのいきり立ったち○ち○を掴むと、上下に激しくシゴき始めた。
ミッチェル「ああっ〜ん!!そこはダメッ・・・ダメだってば!!//////////」
ミッチェルはたまらずアヌスをキツく締め、ジャックの硬直したち○ち○を激しく刺激した。
ジャック「はあっ、ああ〜っ!!もうダメだぁ、イッちゃうよぉぉ〜っ!!/////////」
ジャックは腰の勢いを極限まで上げ、ミッチェルのアヌスに強烈なピストン運動をくり出した。
ジャック「はあっ、はあっ、はあっ・・・あっ、ああ〜っ!!もうイッちゃうぅっ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したジャックのち○ち○が絶頂を迎え、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ミッチェル「あっ、あああ〜っ!!もうダメェ、ボクもイッちゃうよぉぉ〜っ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
パンパンに腫れあがったミッチェルの亀頭も大噴火し、ジャックめがけて大量の濃厚精液を浴びせかけた。
ジャック「あっ!ああん・・・ミッチェルくんの精液、すごく濃いねぇ・・・//////////」
ミッチェル「あんっ!あっ、あん・・・!//////////」


ミッチェル「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・//////ジャックくんったら2度目もこんなに出しちゃって!!ボクのお尻の中がジャックくんの精液で、もうグチョグチョだよ・・・。」
ジャック「ミッチェルくんとだったら何発でも出せるよボク。」
ミッチェル「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるね。このお部屋、シャワールームもあるみたいだよ。」
ジャック「本当かい?時計塔なのにホテルみたいな部屋があるなんて・・・。」
ミッチェル「ボクとシャワー浴びる?」
ジャック「もちろんだ!シャワー浴びたらもう一回セックスするだろ?」
ミッチェル「えっ〜!んもう・・・仕方ないなぁ!いいよ、キ○タマが空っぽになるまでヤろう!
2匹はシャワールームへと移り、シャワーを浴びた。

ミッチェル「あっ!あんっ・・・!やめてよジャックくん、ボクのち◯ち◯にシャワーのお湯かけないで・・・せっかく小さくなったのに//////////」
ジャック「ふふっ、本当は大きくしてほしいんだろ?ものすごく反応してるじゃないか///////」
ミッチェルのち◯ち◯はシャワーをかけられたことによる刺激で再び、復活を遂げようとしていた。
ミッチェル「ああっ・・・ああんっ!!//////////」
ジャック「す、すごいや!またこんなに大きくなっちゃってるよ!!よぉ〜し、ボクのパワーアップした立派なち◯ち◯ドリルでキミのお尻を掘削してさらに気持ちよくしてあげるよ!」


間一髪、ミッチェルとジャックは部屋から脱出した。
ジャック「ふぅ〜、寸でのところでペチャンコになるとこだったよ・・・」
ミッチェル「まさか、天井と壁が迫ってくるなんて・・・」
ジャック「これで分かったろ!変なボタンには触らないでくれよ!」
ミッチェル「うん、これからは気をつけ・・・」
ミッチェルが足元を見ると床に赤いボタンが仕込まれていた。
すると突然、床が傾き、横の壁から、大きな丸い岩が転がってきた。
ミッチェル「ひっ、ひえええええ〜っ!!!」
ジャック「んもう、ミッチェルくんったら!!触るなと言ったばかりじゃないか!!」
ミッチェル「わ、わざとやったワケじゃないよ!!とにかく逃げなくちゃ〜っ!!」
ミッチェルたちは全速力で岩から逃走した。
ジャック「あっ、あそこに逃げよう!いいかい、「せーのっ」で行くぞ!」
2匹「せーのっ!とぉっ!!!」1ごう「誰だぁー!オイラの決め台詞を使っているやつは!?」
巨大な岩はゴロゴロと音を立て、彼らの足もとを通り過ぎていった。
ミッチェル「はぁ〜、ホントに死ぬかと思ったよ〜!早くハムカツくんやジュンくんを見つけて、ここから脱出しないと!」
ジャック「そうだね。ところでジンギスカン・・・もとい、ちゃちゃまるくんは大丈夫かなぁ?・・・」

一方、ちゃちゃまるはと言うと・・・
ちゃちゃまる「おーい、ハムカツ〜!ジュ〜ン!何処にいるんだ〜!・・・まいったなぁ、早いとこ見つけて助けないと、オイラがジンギスカンにされてしまうぞ!」
しばらく歩くと水の流れる音が聞こえてきた。
ちゃちゃまる「ここ、時計塔だよなぁ?なんで水の音が?」
音の聞こえる方へ行ってみると橋が架かっていた。その横には看板が立て掛けてあった。

「危険!この先、橋を渡るの禁止」
ちゃちゃまる「なんだってぇ!?橋を渡らなかったら向こう岸に行けないじゃないか!・・・ん?待てよ。橋を渡る・・・・・・・・・そうか!わかったぞ」
ちゃちゃまるは橋の中央を歩き始めた。
ちゃちゃまる「っていうのは「」って意味だな。真ん中を歩けばあんしn・・・えっ?」グラグラ
突然、橋が揺れ出し、崩れ始めたのだ。
ちゃちゃまる「ひえええ〜っ!!だ、誰か助けてくれぇぇ〜っ!!!」
ちゃちゃまるは真っ逆さまに川へと落ちてしまった。
ちゃちゃまる「うわぁぁ〜っ!!毛皮が水を吸い込んで、どんどん身体が重くなってく!!このままじゃ沈没しちゃうぞぉぉ〜っ!!」
さらに悪いことが起きた。



ちゃちゃまる「た、滝に注意だってぇぇぇーーー!!?」???「滝に落ちたらもう命はないぞ・・・!」

ジャック「まったく、あんな恐ろしい罠が待ち受けていたなんて夢にも思わなかったよ!」
ミッチェル「ホントにそうだよ!ちゃちゃまるくん、危ない目に遭ってなきゃいいけど・・・」

???「た、助けてくれぇぇぇ〜っ!!!ふんふん」
ジャック「こ、この声は!!・・・」
ミッチェル「向こうから聞こえたよ、急ごう!!」
彼らが川へ向かうと、ちゃちゃまるが苦しそうに水面でもがいていた。
ミッチェル「ちゃちゃまるくん!!待ってて、すぐに助けるから!!」
ジャック「ちょうどあそこにロープがあるぞ、アレを使おう!」
2匹はロープの先をちゃちゃまるに向かって投げ渡した。
ちゃちゃまる「あ、ありがとう!!助かった・・・」
だが安心したのもつかの間、チョキンという音とともにロープが切断されてしまった。
ちゃちゃまる「ッ!!?」
ミッチェル「ち、ちゃちゃまるくん!!!」
さらに恐ろしいことに、ミッチェルとジャックも川に引きずり込まれてしまったのだ。
ジャック「う、うわぁぁぁぁぁ〜っ!!!」
ミッチェル「誰か助けてぇぇぇぇ〜っ!!!」
3匹はまたたく間に、暗い闇の中へと吸い込まれていった。

ジャック「・・・ッ、ううっ・・・」
ちゃちゃまる「こ、ここは一体?・・・」
ミッチェル「エヘヘ・・・ジャックくん、ボクのち○ち○でタップリ気持ち良くしてあげるね////////」
ジャック「んもう、こんな時に何て夢を見てるんだキミは!!」
ジャックはスリッパを取り出すと、どこぞの名探偵の娘よろしくミッチェルの頭を叩いた。

パコンッ!!



ミッチェル「痛っ!!んもうジャックくんったら!いきなり何てことするのさ!」
ジャック「キミこそこんな時に、呑気にセックスの夢なんか見てる場合かよ!ボクとのセックスだったのは嬉しかったけどね///////
ちゃちゃまる「とにかく早くハムカツとジュンを見つけて、ここから脱出しないと!」

その時だった。
???「フフフ、フフフフフフ!・・・」
どこからか気味の悪い笑い声が聞こえてきた。
ちゃちゃまる「だ、誰だ!?」
その瞬間、ミッチェルとジャックの服が、まるで刃物で切り裂かれたようにバラバラになった。
ミッチェル「ッ!!!/////////」
ジャック「ど、どういうことだ!?/////////」
ちゃちゃまる「おいっ!!隠れてないで、いいかげん姿を見せろ!!」
すると暗闇の向こうから、大きなハサミを持った大男が現れた。
ちゃちゃまる「お、お前がまさか!!・・・」
???「フフフ、そのとおり!この時計塔の番人、シザーマンだ!」
ミッチェル「出たな!シーザーサラダめ!!」
ジャック「ミッチェルくん、シーザーサラダじゃないよ・・・」
ちゃちゃまる「そうか、やはりお前がハムカツとジュンをさらったんだな!」
ミッチェル「今すぐ2匹を返してよ!」
シザーマン「ダメだ!オレ様の住処に勝手に入り込んだ罰に、タップリお仕置きしてやる!もちろん、お前たちもだ!」
その瞬間、ミッチェルとジャックの身体がロープで縛り上げられた。
ミッチェル「ヒッ、ヒィィッ!!」
ジャック「や、やめろ!!いったい何をする気だ!?」
シザーマン「ヘヘッ、面白いモノを見せてやろう。カニバル!クラウン!」
一同「ッ!!?」
カニバルとクラウンは彼らにレイプされ続けてボロボロになったハムカツとジュンを連れてきた。
ミッチェル「ハムカツくん!!ジュンくん!!しっかりして!!」
ジャック「おのれ、よくも大切な仲間を!!・・・」
シザーマン「フヘヘヘ!コイツらをこれ以上傷つけたくなかったら、お前らがコイツらの代わりになればいいのさ!」
ちゃちゃまる「だったらオイラが身代わりになる。ミッチェルやジャックには指一本触れさせないぞ!」
ジャック「ちゃちゃまるくん、何を言い出すんだい!?」
ミッチェル「そうだよ!キミ1人を身代わりになんてできないよ!」
シザーマン「ええい、しゃらくさいヤツめ!だったらお前はオレ様が犯してやる!」
シザーマンは巨大なハサミでちゃちゃまるの服をバラバラに切り刻んだ。
ちゃちゃまる「ひえええ〜っ!!/////////」
シザーマン「さあ、可愛いジンギスカンちゃん!オレ様がタップリ調理してやるぜ!」
シザーマンはズボンを脱ぎ捨て、ギンギンに硬直したち○ち○を晒した。
ちゃちゃまる「イ、イヤだ!やめてくれ!!そんなモノ挿れたらオイラの尻が!!・・・」
ちゃちゃまるが言い終わる前に、シザーマンは彼のアヌスに巨根を突き立てた。
ちゃちゃまる「ひぎゃああああああああ〜っ!!!/////////」
ハムカツ「や、やめろ・・・!オイラの親友に手を出すな・・・。」
ハムカツが声を振り絞って、言葉を放った。
クラウン「ゲへへへ、まだ生きてやがったのか!だったらさらに激しく犯してやる!」
ミッチェル「待って!ボクが代わりになるから、ハムカツくんには手を出さないで!」
ジャック「ミッチェルくん!?ダメだ、ボクが代わりになる!!」
カニバル「おっと!粗チンのネコちゃん、お前の相手はこのオレだ!」
カニバルはズボンを脱ぎ捨て、我慢汁でビチョビチョのち○ち○をジャックに晒した。
ジャック「ッ!!・・・/////////」
カニバル「さぁ!覚悟しろ・・・!」
カニバルはジャックを抱き寄せ、ギンギンにいきり立ったち○ち○をジャックのアヌスに突き挿した。
ジャック「ああっ、ああ〜っ!!!//////////」
カニバル「グヘヘヘッ!ち○ち○はお粗末でも、こっちはなかなかの名器だな!」
カニバルは興奮して腰を揺らし、ジャックのアヌスの奥を突き始めた。
ジャック「あっーー!!ああんっ・・・!!//////////」
ミッチェル「ジャックくんっ!!/////////」
クラウン「ゲヘヘヘヘッ!可愛くて優しいウサギ坊や、お前の相手はこのオレだ!」
ミッチェル「い、いやっ・・・!!!」
クラウンはズボンを脱ぎ捨てると毛むくじゃらの汚いち◯ち◯を晒け出した。
ミッチェル「ヒィィィ〜ッ!!|||||||」
クラウン「さあ!タップリ中出しして、お前も生ハムキムチにしてやるぞ!」
クラウンはち◯ち◯をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「ひっ、ひぎゃああああああ〜っ!!!/////////」
クラウン「ヘヘッ、そんなに嬉しいのか!なら思いっきり可愛がってやるぜ!」
クラウンは腰を前後に揺らし、ミッチェルのアヌスの奥を勢いよく突き始めた。
ミッチェル「あっ、あんっ!あんっ!あっ・・・あっ!あんっ!あんっ!//////////」
ミッチェルは思わずアヌスを引き締め、クラウンのち◯ち◯を締め付けた。
クラウン「へへッ!スゴい力で締め付けるじゃねえか!思わず腰が勝手に動いちまうぞ!」
クラウンは更に激しく腰を揺さぶり、ミッチェルのアヌスの奥を突いた。
ミッチェル「ああっ、ああ〜っ!!ダメェ、そんなに突かれたらイッちゃうぅ〜っ!!/////////」
クラウン「ゲヘヘッ、ダメだ!オレより先にイッたら、お前の可愛いち○ち○を切り落としてやるぞ!」🤡🔪✨キラーンッ
ミッチェル「ッ!!!||||||||」
ジャック「ミ、ミッチェルくんっ!!」
カニバル「グヘヘヘ、お友だちの心配してる余裕は無いハズだぞ!」
カニバルは硬直したち○ち○でジャックのアヌスの奥を突きまくった。
ジャック「ああっ、ああ〜っ!!ダメだぁ、そんな激しく突かないでくれぇぇ〜っ!!/////////」
ちゃちゃまる「ジャック!ミッチェル!クソッ、オイラさえ何ともなければ、こんなヤツらギッタギタのメッタメタにしてやれるのに!」
シザーマン「フハハハハ、それは無理だ!お前らはここを荒らした罰として、オレたちに犯され続けるのだからな!」
ちゃちゃまる「くっ・・・!」
ジュン「ンッ?ここはどこ?ボクは誰・・・?」
ハムカツ「ジュン!良かった、意識がぼんやりとしてたから心配してたんだよ!」
ジュン「ハムカツくんも助かって何よりだよ。にしても、どうしてミッチェルくんたちが!?・・・」
ハムカツ「オイラたちを助けようとして、逆に捕まっちまったんだ!」
ジュン「なんてこった・・・。」
ハムカツ「なんとかして奴らをどうにかしなくちゃ。」
ジュン「ボクにいい考えがあるよ。あのね・・・」ヒソヒソ

一方その頃、ジョージとフィリップは・・・
ジョージ「なぁフィリップ、ミッチェルがどこに行ったか知らないか?」
フィリップ「さぁ・・・じつはジャックも朝から姿が見えなくてなぁ。」
ジョージ「そうか・・・ちょっと電話でもかけてみるか。」
ジョージはミッチェルのスマホに電話をかけた。
アナウンス「おかけになった番号は現在、電波の届かない所にいるか、電源が切られているため・・・」
ジョージ「ありゃりゃ、何てこった・・・フィリップ、そっちはどうだ?」
フィリップ「こっちも同じだよ、お繋ぎできませんってさ。」
ジョージ「うーん、妙だなぁ・・・そうだ!あの占い師の女の子に訊いてみよう!」🐰💡
フィリップ「ああ、あのエジプト風のネコの女の子だな!」

ナイル「あら、ジョージさんにフィリップさん。よくいらしたわね。クフフ」
ジョージ「やぁナイルちゃん、じつはキミに調べてほしいことがあるんだ。」
フィリップ「私たちの息子が朝から行方不明で、居場所を突き止めてほしいんだ。」
ナイル「わかりました、ぜひお任せください。」
ナイルは鏡の前に水晶玉を掲げ、まじないの文句を唱えた。
ナイル「ミガカヨミガカ、エマタエシオヲヨシバイ・・・ミガカヨミガカ、エマタエシオヲヨシバイ・・・」🐱🔯🔮
水晶玉が光を放ち、ある場所が映り出された。
ナイル「・・・ッ!!////////」
なんと、ミッチェルとジャックが丸裸にされ、身体を括り付けられているではないか。
ジョージ「な、何てこった!!」
フィリップ「それで、2匹は何処にいるんだ!?」
ナイル「町はずれの山のふもとにある時計塔よ、でもここは危険だわ!ここには昔から恐ろしい殺人鬼が潜んでるという噂があるの。」
ジョージ「何だって!?一刻も早く助けに行かなくては!!」
ナイル「アタシが案内します、ついてきてください!」
ジョージとフィリップはナイルの後に続き、時計塔へと急いだ。

しばらくして3匹は時計塔へ到着した。
ナイル「ここだわ!間違いない、激しい怨念を感じる!・・・」
ジョージ「よしフィリップ、ここはキミから先に行け!」
フィリップ「な、なに言ってるんだ!キミが先に行けよ!」
ジョージ「キミは暗い所でも目が効くから、キミから先に行くべきだろ!」
フィリップ「バカ言うな!運動神経が良いキミが先に行くべきだろうか!」
ナイル「ちょっと、なに喧嘩してるのよ。」
ジョージ「だ、だってぇ〜・・・殺人鬼がいるんでしょ?」
フィリップ「いくら我々がオトナでも、怖いモノは怖いですよ/////////」
ナイル「はぁ〜・・・アタシから行きますので、後についてきてください。やれやれ、先が思いやられるわ・・・|||||||||
2匹のダメ親父はナイルの後に続き、時計塔の中へと潜入した。
フィリップ「お、おいジョージ!そんなにくっつくな、気色悪い!しかも手がち○ち○に当たってるぞ!/////////」
ジョージ「おやおや、その割にはだんだん固くなってきてるぞ?さては興奮してるな?」クスクス
ナイル「んもう、静かにしなさいよ!貴方たちの息子が危険な目に遭ってるのよ?」
ジョージ&フィリップ「す、すみません・・・//////////」
ナイル「まったく・・・ん?何か聞こえるわ!」
一同は耳をすました。
ジョージ「どうやら、ここの部屋から女の子の泣き声がするぞ?」
フィリップ「入ってみよう!」
ナイル「気をつけてください、罠の可能性もあるので・・・。」

ジョージがドアを開けると、女の子が泣いていた。
ジョージ「もしもし、お嬢ちゃん。いったいどうしたんだい?」
???「私、悪い人に閉じ込められたの。」
フィリップ「どんな人か言えるかい?」
女の子「あのね、毛むくじゃらで気持ち悪いクマのオジサンと、ピンク色で厚化粧のトラのオバサンなの。」
ジョージ「クマのオジサンにトラのオバサン・・・間違いない、ヤツらだ!」


フィリップ「よしお嬢ちゃん、もう大丈夫だ。一緒にここから出よう!」
女の子「うん、ありがとう!」
ジョージ「それでお嬢ちゃんは、どの道を通ってきたんだい?」
女の子「こっちよ、ついてきて!」
少女はジョージの手を引っ張り、廊下へ連れてきた。
ジョージ「どこへ連れて行くんだい?」
少女「あったわ、これを踏むと分かるわよ。」
ジョージ「これを・・・踏むのかい?」
ナイル「待って!それを踏んではダメ!!」
だが、すでに遅し。ジョージの足はすでにボタンの上にあった。

すると、どこからともなく轟音が鳴り響いた。
フィリップ「この音は・・・!」
ジョージ「なんかすご〜く嫌な予感がするなぁ・・・」
すると案の定、道の向こうから巨大な岩が転がってきた。
フィリップ「ひえええ〜っ!!や、やっぱりぃぃぃ〜っ!!||||||||」
ジョージ「どうしていつも、こうなっちゃうの〜っ!?||||||||」
ナイル「あそこに避難するわよ!!」
一同は曲がり道の陰に身を潜めた。
女の子「ウフフッ、ウフフフフフ!!・・・」
ジョージ「お、お嬢ちゃん!?」
フィリップ「一体どうしたの!?・・・」
女の子「残念だったわねぇ、もう貴方たちは逃げられないわよ!」
女の子は目をカッと見開き、恐ろしい表情へと豹変した。
ジョージ「ヒッ、ヒィィィッ!!|||||||||」
ナイル「本性を表したわね、でもそうはさせないわよ!」
ナイルは水晶玉を掲げ、呪文を唱え始めた。
ナイル「レエカニイカセノミヤ、ヨイレウヨマサ・・・レエカニイカセノミヤ、ヨイレウヨマサ・・・」
女の子「ムダよ!この時計塔には特殊な結界が張られている、そんなモノは通用しないわ!!」
ナイル「何ですって!?」
さらに暗闇の向こうから、不気味な影が現れた。
???「イヒヒヒヒヒ、よく来てくれたわねぇ!」
ジョージ「お前は、ハグのババア!!」
ハグ「アンタたちもここで最期を迎えさせてやるわ!」
フィリップ「こんなところで死んでたまるか!」
ジョージ「みんな、急いで逃げよう!」
一同は再び逃走を図った。
ハグ「イヒヒヒ、ムダよ!このアタシからは逃げられないわ!」
なんと突然、ジョージたちの前にハグが現れたではないか。
ジョージ「ど、どういうことだ!?」
ハグ「だから言ったのよ、アタシからは逃げられないとね!」
ハグはナイルに抱き着くと、彼女の首筋に噛みついた。
ナイル「ウウッ!?ウッ、ウッ!!・・・」
ジョージ「ナイルちゃん!!」
ナイルは意識を失い、ぐったりと倒れてしまった。
フィリップ「貴様、よくもナイルちゃんを!!」
ハグ「イーヒッヒッヒッヒ!!この子を返してほしくば、この時計塔の最上階まで来ることね!」
ハグはナイルを抱き抱えると、どこかへと消え去っていった。
フィリップ「クソッ、ナイルちゃんまであんな目に・・・絶対許さんぞ!」
ジョージ「何があっても、必ずみんなを助けよう!」
フィリップ「あぁ、さっさと最上階に行って、ヤツらを生ハムキムチの刑に処してやろう!」

一方その頃、時計塔の最上階では・・・
ハグ「イヒヒヒヒヒ!また新しい獲物を連れてきたわよ!」
ミッチェル「ナ、ナイルちゃん!?」
ハグ「さぁ〜て、どうやってこの子を調理してやろうかしら?」
ジャック「や、やめろ!!ナイルちゃんに手を出すな!!」
クラウン「黙らないか!粗チンネコめ!」
クラウンはジャックの目の前にナイフを突きつけた。
ジャック「ッ!!!|||||||」
思わずジャックのち○ち○は元のピーナッツサイズにしぼんでしまった。
ハムカツ「頼む、ナイルちゃんには手を出さないでくれ!!何でも言うこと聞くから!!」
ハグ「ウフフッ!今、何でも言うこと聞くって言ったわね?」ニヤッ
ハムカツ「ハッ!し、しまった!・・・」
ハグ「カニバルちゃん、クラウンちゃん!この子を『まんなかのきかんしゃ』にしておやり!」
カニバル「了解!グヘヘヘヘ、オレの連結器でタップリ気持ち良くしてやるぜぇ!」
ハムカツ「ひええ〜っ!!イヤだ、やめてくれぇぇぇ〜っ!!||||||||」
抵抗も虚しく、ハムカツのアヌスにカニバルの硬直した巨根が突き挿された。
ハムカツ「んぎゃああああああああ〜っ!!!」
カニバル「グヘヘヘヘ!すっげぇキツキツで気持ち良いぞぉ〜!!」
ハムカツのち○ち○がギンギンに硬直し、充血した亀頭から我慢汁がポタポタと滴り落ちた。
クラウン「ゲへへへ!じゃあ今度はオレがお前のち○ち○で気持ち良くさせてもらおうかな!」
クラウンはいかにも臭そうで不潔なアヌスをハムカツの亀頭に近づけた。
ハムカツ「ヒィィィ〜ッ!!や、やめろ!!そんな汚いケツをオイラのち○ち○に近づけるなぁぁ〜っ!!||||||||」
ハムカツの懇願も虚しく、クラウンのアヌスはハムカツのち◯ち◯を挿入させた。
ハムカツ「ひぎゃああああああああ〜〜っ!!!!!」
ハグ「ウヒヒッ!そうかいそうかい、そんなに嬉しいのかい。カニバルちゃん、もっとスピードアップして気持ちくしておやり!」
カニバルは激しく腰を揺らして、ハムカツのアヌスの奥を刺激した。
ハムカツ「やめろぉ〜!!そんなに刺激されたら・・・あっ、あんっ!//////////」
ハムカツは思わずアヌスを引き締め、カニバルのち◯ち◯を締め付けた。
カニバル「う"おぉぉぉぉーーっ!!」
カニバルが雄叫びを上げ、腰を更に激しく揺らし始めた。
ハムカツ「あっ、ああっ!もうダメだぁ!イクッ、イクゥゥゥゥーーーッ!!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ハムカツのち◯ち◯が大噴火し、クラウンの直腸内におびただしい量の濃厚精液を発射させ、そのはずみでカニバルの巨根を締め付けた。
カニバル「うぉぉぉーーーっ!!!//////////」
カニバルが雄叫びを上げた直後、彼のち◯ち◯が大噴火し、ハムカツの直腸内に大量の精液が注ぎ込まれた。
ハムカツ「オイラのキュートなお尻が・・・|||||||||」
ハグ「イヒヒヒヒ・・・!!どうだい?私の可愛い坊やたちと楽しい楽しい3Pができて嬉しいかい?」
ハムカツ「嬉しいわけないだろ・・・」
ハムカツはち◯ち◯やお尻が穢され、かなりのショックを受けていた。
ジュン「おい!!そこのクソハゲデブピエロ!!」
クラウン「貴様ッ!!今、なんと言った!?」
ジュン「悔しかったら、ここまでおいで〜!!あっかんべーだ!」
クラウン「カッーーー!!!!」🤡💢
クラウンは腹を立て、懐に仕舞っていたフラスコを取り出すと、ジュンにめがけて投げた。
ジュン「うわぁー!なんだこれは!!?ゴホッ・・・ゲホゲホッ・・・!!く、苦しい!息ができない・・・!!」
クラウン「ゲェーヘッヘッヘッヘッヘッ・・・!!それはな肺に損傷を起こす恐ろしい化学薬品なのさ!はやく治療をしないと死んでしまうぞ!!」
ジュン「クッ・・・!!イヤだ、死にたくないよぉ・・・誰か助けて・・・。」
ハグ「あらあら、生命の危機に陥ったら急に命乞いなんかしちゃって!愚かなクソリスだこと!!」
ジュン「ボクはクソリスなんかじゃない!!お前らの方がよっぽどクソ野郎だ!」
クラウン「オレ様の大切なハグさんやカニバルに向かって「クソ」とは聞き捨てるわけにはいかない。あの方をお呼びして、恐怖のどん底に叩き落としてやるわい!カニバル、あれの準備を。」
カニバル「ヘヘッ!あいよ!」
カニバルは一度どこかへ立ち去ると、すぐに戻ってきた。カニバルは古いブラウン管テレビを持ってきたのだ。
ジュン「なんだい、それは?・・・ゲホゲホッ・・・!!」
ハグ「あら、知らないの?昔のテレビって言うのは今と違ってもっと分厚かったのよ。」
ジュン「別に薄型テレビでもいいんじゃ・・・」
ハグ「そんなのどうでもいいでしょ!さぁ、貞子ちゃん出てらっしゃい。」
テレビの電源を入れると、画面中央に古びた井戸が映し出された。
ジュン「・・・っ!!!?」
カニバル「グヘヘへッ・・・!!」
すると井戸の淵に血の気のない手が出現し、髪の長い白装束の女が這い上がってきたのだ。
ジュン「ヒィィィーーーッ!!!!」
女はゆっくりとこちら側へと近づき、テレビ画面から出てきた。

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