当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじソドー島に招待されたミッチェルたちはナップフォード駅で歓迎会を受けることになった。
だが開幕直前、黒ずくめの集団がトップハム・ハット卿を連れ去ってしまった。
ミッチェルたちは黒ずくめの集団が待つアジトに潜入するが卑劣な罠に嵌まり、淫らな仕打ちを受けてしまう。
その時駆けつけたのはトーマス率いる「スチーム・チーム」と「どうぶつ警察」の面々であった。

アラン「な、なぜどうぶつ警察の連中がここに・・・!?」
ガブリエル「この機関車たちに頼まれたのさ、『島を救ってほしい』とな!」
トーマス「だってボクたちの島の警察はいい加減で頼りないし、そのうえ『牛避けの板と車輪のカバーを着けろ』なんて無茶なことばかり言うんだもん!」
リカルド「というワケで、この場で全員逮捕だ!オゥイェ」

ジュリアンナ「警察だわ!みんな、逃げるわよ!!」
トーマス「そうはさせるか!」
トーマスがジュリアンナの行手を塞いだ。
ジュリアンナ「く、クソ・・・!!」
アラン「お、おばさん・・・もう僕たち、絶対絶命だよ!」
ジュリアンナ「落ち着きなさい、アラン。まだ諦めるのは早いわ。」
ジュリアンナはリモコンを取り出した。
アラン「そ、それは・・・!」
ジュリアンナ「そう、このリモコンで、あの岩を覚醒させるのよ。」
トーマス「い、岩だって!!?」
パーシー「それってまさか・・・」
ゴードン「俺様に似ていると言われている、あの岩のことか・・・!?」
ハット卿「やめろ!そんなことしたら、この島は壊滅してしまう!」
ジュリアンナ「フン、私を死去扱いした連中に、今こそ思い知らせてやるわ!」
ミッチェル「もう、こんなことやめてください!あなたは間違ってます!!」
ジュリアンナ「みんなまとめて、あの世へ送ってやるわ!!」
ジュリアンナはリモコンのボタンに指をかけた。

その時・・・
バシューンッ!!
鋭い銃声が響き、ジュリアンナの手からリモコンが撃ち落とされた。
ジュリアンナ「ッ・・・!?」
???「そうはさせないわよ。しっかり」
そこには、鋭い目をしたワシの女性警官が立っていた。
リカルド「さすがシオンさん、署内でイチバンのスナイパーと呼ばれてるだけあるぜ!オゥイェ」
ジュリアンナ「おのれぇぇ・・・!!」
シオン「観念しなさい!」
リカルドがジュリアンナの両手に手錠を掛け、拘束した。
アラン「おばさん・・・!また僕たち、あの狭〜い豚箱行きだよ・・・。」
ジュリアンナは何も言わなかった。
ジュリアンナ「(これで終わりだなんて思わないことね、次こそ私の恐ろしさを思い知らせてやるわ・・・!!)」
ジュリアンナと子分のオスゴリラ、ベアードやバズレーは全員逮捕され、ハット卿と2人の孫は助け出された。
ハット卿「ありがとうみんな、キミたちのおかげでこの島は救われた!!」
その後、ハット卿と孫の2人、ミッチェルたちは念のため、病院で診察を受けることとなった。

そして、その数日後・・・
爆撃の被害に遭ったナップフォード駅は修繕され、ミッチェルたちの歓迎会が行われた。
ハット卿「私たちとこの鉄道を救ってくれた可愛い英雄たちに、心から感謝の言葉を述べたいと思います。本当にありがとう!!」
お客が拍手を送り、機関車たちが汽笛を鳴らした。
少年合唱団がソドー島に古くから伝わる「歓迎の歌」を唄ってくれた。
合唱団「ラッセーラーwwwwラッセーラーwwwwラッセーラッセーラッセーラーwwww?
ミッチェル「こんなに歓迎されるなんて、なんだか照れちゃうな〜!////////
ハット卿「そんな英雄たちに私からこれを贈ろう。」
駅員たちがミッチェルたちに円筒形の箱を渡した。
ミッチェル「これは、なんですか?」
ハット卿「開けてみると良い!」
箱を開けると中に入っていたのは、シルクハットだった。
レム「わぁ〜!ハット卿の被ってる帽子だぁ〜!」
ペーター「レムくん、似合ってる?」
ジャック「どうだいトーマス?キリッ」
トーマス「とっても似合ってるよ!」
ミッチェル「ありがとうございます、ハット卿!!」
ハット卿「良いってことさ。さあさ、こっちへおいで。私の妻がご馳走を準備して待っているよ。」
ペーター「わーい!」
テーブルの上には沢山のご馳走が美味しそうな香りを漂わせながら並んでいた。
ハット卿「それでは皆さん、『特別なお客』のために・・・」
一同「カンパーイ!!」
ミッチェル「わぁ〜コレ、ボクの好きな『人工サンマ?』で作ったフィッシュアンドチップスだ!!」
ビンタ「このアップルパイもスゴく美味しい!だのら」
ハット卿夫人「そのアップルパイは果樹園で採れた最高級のリンゴで作ったのよ!」
ペーター「こんなご馳走食べられるなんてシアワセ〜♥」
その時・・・
???「こんにちは〜!!」
おどけた声が聞こえてきた。
ミッチェルたちがふり向くと、ジュペッティぴょんたろうを足して割ったようなピエロが立っていた。
レム「あれはバブルスさんだ!」
バブルスさん「ハット卿から聞いたよ、キミたちがこの鉄道を救ってくれたんだね!本当にありがとう!お礼に今日はスペシャルバルーンショーを見せてあげよう!」
ミッチェル「わーい!!」
一同は広場に移動し、バブルスさんのバルーンショーを心ゆくまで楽しんだ。
バブルスさん「それじゃあ、ここでミッチェルくんにも協力してもらおう!ミッチェルくん、ステージに上がってもらえるかな?」
ミッチェル「は、はい・・・」
ミッチェルがステージに上がると、バブルスさんはポケットから銀色の小さな袋を取り出した。
ミッチェル「そ、それってもしかして・・・!!」
バブルスさんはオーバーオールを脱ぎ捨て、巨根をあらわにした。
ミッチェル「・・・!!////////
バブルスさんは袋を開け、中のモノを取り出した。
案の定、それはゴム製の避妊具だった。
彼は慣れた手つきでそれを自らのち○ち○に取り付けた。
バブルスさん「それじゃあミッチェルくん、ボクの『風船』でキミをタップリ可愛がってあげるよ!!」
ミッチェル「わ、わかりました・・・」
ミッチェルも服を脱ぎ、丸裸になった。
バブルスさん「四つん這いになれるかい?」
ミッチェル「は・・・はい。」
ミッチェルが四つん這いになると、バブルスさんは『風船』をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「やんっ、ああっ・・・!!//////////
バブルスさん「うひょひょ〜、ミッチェルくんのお尻が私のち○ち○を締めつけてくる〜!!」
バブルスさんは興奮して腰を前後に揺らし始めた。
ミッチェル「あっ、あんっ!は、激しいですぅ・・・!!」
その様子をトーマスたちが食い入るようにして見ていた。
トーマス「ごらんよパーシー、ミッチェルくんとバブルスさんが連結してるよ!!」
パーシー「スゴいや、機関車じゃなくても連結できるなんて・・・!!」

ミッチェル「あっ、あんっ!ああんっ・・・!!」
バブルスさん「ミッチェルくん・・・もうイキそうだ。」
ドピュッ、ビュクビュクッ、ビュルルーッ!!!ビュルビュルッ、ドピュピュッ、ビュビューッ!!!
ミッチェル「ああんっ、ボクも・・・イクッ!イッちゃうぅぅーっ!!」
ビュビュッ、ビュクビュクッ、ドピュドピュッ!!!ビュクッ、ビュルビュルッ、ドピュピュッ!!!
バブルスさん「ワーオ!ミッチェルくん、こんなに出せるなんてスゴいじゃないか!!」
ミッチェル「あっ、あんっ・・・エ、エヘヘ・・・//////////
観客からも歓声があがった。
ミッチェル「(こんな大勢の前で射精しちゃったよ・・・//////////)」

やがて日が暮れ、ミッチェルたちは帰り支度を始めた。
ミッチェル「ハット卿、ご招待してくれて本当にありがとうございました。くりりん」
ハット卿「礼を言うのは私のほうさ、この鉄道を守ってくれたことに心から感謝するよ。」
レム「でも、トーマスたちとお別れするのは寂しいなぁ・・・」
トーマス「大丈夫、いつでも迎えに来るよ!」
機関士「そうだ、いいモノをあげよう!」
機関士はミッチェルに何かを手渡した。
ミッチェル「コレは、笛・・・?」
機関士「ソドー島に行きたくなったら、いつでもそれを吹いてくれ。すぐに迎えに行くよ。」
ミッチェル「ありがとうございます。機関士さん。」
バブルスさん「ミッチェルくん、今回のショーはとても楽しかったよ!またいつか『連結』しようね!!」
ミッチェル「は、はい・・・////////

アナウンス「まもなく、1番線から「きのみ駅」行きの列車が発車いたします。」
トーマス「おっと!僕のことだ!みんな乗ったかい?」
ミッチェル「うん!」
トーマス「それじゃ!大冒険に〜?」
一同「出発進行〜!」

The End

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