当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ自分の口癖「んもう」を他の住民たちに乱用されていたきんぞうは、ついに案内所でしずえさんに訴えを起こす。
するとしずえさんは「今後『んもう』と言った住民は、きんぞうさんの言うことを何でも聞かなければならない」との条例を定める。

とある海に浮かぶ平和な島・どうぶつ島。
今、ここに1匹の怒れるコグマの少年がいた。
???「んもう、みんなしてボクの口癖を勝手に使って!!」
彼の名は、きんぞう。数日前に引っ越してきたのだ。
きんぞう「こうなったら、しずえさんに訴えてやる!!」
言うが早いか、彼は家を飛び出し、案内所へと向かった。

数分後、彼は案内所に到着した。

彼は案内所の扉を勢いよく開けた。
きんぞう「すみませんっ!しずえさんに相談があります!」
あまりの剣幕にしずえさんは手に持っていたウイスキー麦茶入りのグラスを落としそうになった。
しずえさん「ど、どうかされましたか?」
きんぞう「ここの島の住民はボクの口癖「んもう」を無断で使用してるんです!!」
しずえさん「まぁ・・・皆さんが良くない口ぐせをお使いなんですね・・・では、わたしの方から直接みなさんに注意いたしm・・・」
きんぞう「良くないとは失礼なっ!!」バンッ
きんぞうがカウンターテーブルを叩いた。
しずえさん「ご、ごめんなさいっ!(面倒臭いクレーマーだわ・・・)」
たぬきち「きんぞうさんも少し落ち着くんだなも!」
きんぞう「ハッ!すみません・・・つい、感情的になってしまいました。」
たぬきち「話は解ったよ、みんながキミの口癖である『んもう』を勝手に使ってるということだなもね?」
きんぞう「はい、おっしゃるとおりです!」
しずえさん「それは確かにイヤですよね。私のほうから皆さんに注意を・・・」
きんぞう「それじゃダメなんです!」
しずえさん「えっ?」
きんぞう「現にボクも何度も注意してきました、それでも誰も守ってくれないんです!」
しずえさん「そうでしたか、それは困りましたね・・・」
きんぞう「お願いです、どうにかしてください!頼れるのは貴女がた、お2人だけなんです!んもう」
たぬきち「う〜ん、そうだなもねぇ・・・そうだ!」🦡💡
しずえさん「なんでしょうか?」
たぬきち「これから『んもう』を勝手に使った住民には、何かペナルティーを科するというのはどうだなもか?」
きんぞう「さすがたぬきちさん、素晴らしいアイディアじゃないですか!んもう♥」
しずえさん「では、明日からその条例を定めさせていただきますね。」
きんぞう「明日からじゃなくて今すぐにお願いします!」
しずえさん「ええっ、今すぐにですか・・・?」
きんぞう「ボクはこの『んもう』という口癖を誇りに思ってるんです!この口癖は江戸時代からボクの家系に代々受け継がれてきた、由緒ある口癖なんです!」
しずえさん「なるほど、それは守らなくてはなりませんね。しかし、一体どんな罰則を定めれば・・・」
たぬきち「こんなのはどうだなもか?『今後、無断で「んもう」を使った場合は、それから1週間、きんぞうさんの言うことを何でも聞かなければならない』とか・・・」
きんぞう「な、なんて素晴らしいペナルティーなんでしょう!たぬきちさん、貴方は神だ!天才だ!!」
きんぞうはいたく感動した。
たぬきち「いやあ、それほどでも・・・//////////
きんぞう「いいですねぇ!それにしましょう!」
しずえさん「では、島内放送でも、そのように・・・」
きんぞう「んもう!放送で言っちゃったら、みんな使わなくなっちゃいますよ!これは3人だけの秘密ということで。」
しずえさん「えっ、『使わなくなっちゃう』って・・・」
きんぞう「フフッ、そのとおり!わざと言わせて、ボクの忠実なシモベとさせるのです!」
しずえさん「ええ・・・(なんてゲスな考えを・・・||||||||||)」
その時、外から誰かの声が聞こえた。

???「いいじゃないか、ミッチェルくん・・・少しだけ。」
???「んもう、ジャックくんったら・・・////////」

きんぞう「(フッフッフ…そうやって楽しそうに口癖を使ってられるのも今の内だ…愚かな島民共め…フハハハ…フハハハハハ…フハハハハハ!!!ハッ…待っていろ…)」

それから数分後、きんぞうが「しおかぜ公園」のベンチでくつろいでいると、ペーターとレムが通りかかった。
レム「待っててねペーターくん。いつか真っ白なウェディングドレスを着て、キミの前に現れるから・・・」
ペーター「んもう、レムくんったら!気持ちはもの凄く嬉しいけど、ボクたちまだ小学生でしょ!」
きんぞう「ッ!!」キラーンッ✨
きんぞうの目が光った。
きんぞう「ペーターくん!今、勝手にボクの口癖を使ったな!」
ペーター「えっ・・・!?」
きんぞう「罰としてこれから1週間、ボクの忠実なシモベとなってもらうぞ!んもう」
ペーター「ええっ!?シ、シモベ!?」
レム「どういうこと!?そんなこと、聞いてないよ!!」
きんぞう「だって言ってないもん。」
ペーター「言ってないって・・・だいたい、何の権限があってボクをシモベ扱いしてるのさ!」
きんぞう「何なら、しずえさんに電話で訊いてみてもいいんだよ?」
ペーター「分かったよ。聞いてみるよ・・・。」
ペーターがスマホで案内所に電話を掛けた。
しずえさん「はい、こちら案内所です。」
ペーター「しずえさん助けてください、きんぞうくんがボクをシモベ扱いしてくるんです!」
しずえさん「・・・残念ですが、ペーターさんを助けることはできません。条例通りに従ってください。」
ペーター「ええっ!?じ、条例!!?」
ペーターは自分の耳が信じられなかった。
しずえさん「この条例のことは秘密厳守でお願いいたします。では・・・」
ペーター「あっ、待ってください!まだお話が・・・!」
だが、ここで電話が切れてしまった。
きんぞう「フフン、これで判ったでしょ?これから1週間、キミはボクの言うことを何でも聞かなくちゃならないのさ。」
きんぞうが勝ち誇ったように笑った。
きんぞう「そうそう。キミのことを思って言っておくけど、この条例を他の住民に言い触らした場合も罰則が科されるからね。」
ペーター「そんなぁ〜・・・」ガックシ
レム「ボクも話を聞いてたんだけど、その場合ボクはどうなるの?」
きんぞう「キミも言いふらしたら罰則だから。くれぐれも気をつけなね!」
そう言うと、きんぞうはミッチェルの元へ向かった。
きんぞう「さっき案内所の裏でミッチェルくんとジャックくんがイチャイチャしてたな・・・ミッチェルくんに対する罰則はもう決定済みさ、ヒヒッ・・・。」

〜案内所の裏〜
ミッチェル「やんっ、ああっ・・・ジャックくん、こんなところ誰かに見られたら大変だよ・・・!!」
ジャック「心配いらないよ。めったに誰も来ないから・・・」
ジャックは腰の勢いを増した。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!ダメェ、もうイッちゃう・・・!!」
???「お楽しみのところ、失礼するよ!!」バッ
ミッチェル&ジャック「!!?」ビクゥッ
きんぞう「フッフッフ・・・久しぶりだね、お2人さん!」
ジャック「キ、キミはあの時?の・・・!?」
ミッチェル「どうしてキミがここに・・・!?」
きんぞう「簡単な話だよ。ミッチェルくん、キミをボクのシモベにするために来たのさ」
ミッチェル「シ、シモベ!?」
ジャック「バカなことを言うな、そんなことボクが絶対許さないぞ!」
きんぞう「キミが許さなくても、これはもう決まりきったことなんだ。悪く思わないでよ。」
ミッチェル「ボクは奴隷だなんてイヤだ!行こうジャックくん!」
きんぞう「イヤならいいんだよ。その代わり今キミたちがここでヤッてたところ、動画に収めてあるからさ。公開してもいいんだよ?」
ミッチェル「・・・っ!」
ジャック「キミはそんな奴だったのか・・・!」
きんぞう「ヘヘッ?さあ、どうする?」
ジャック「ボクらの関係はみんな既に知ってるんだ!それに、セックスしてるところは何度も見られてる。」
きんぞう「そうかい。なら、これを見せても問題ないね?」
きんぞうは1つの動画を2人に見せた。
ジャック「そ、それは・・・!!」
きんぞうのスマホに映っていたのは、ミッチェルを紐で束縛して、ち○ち○をひたすら虐めているジャックの姿だった。

ジャック「ほらほら、男ならもっと出せよ!こんなにデカくしてんだから出るだろ!」バシッ
ミッチェル「あっ、あんっ・・・ジャックくん、やめてぇ・・・!
ジャック「早く大量射精しろよ!ノロマだな!!」バシッ
ミッチェル「あっ、あんっ!ダメ・・・イッちゃう・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ///////////
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ジャック「ハハッ!にち○ち○をムチで叩かれたくらいで、こんなに出すとかお前はとんでもない変態ウサギだな!!」
ミッチェル「あっあんっ・・・・もっと言ってぇ〜///////////


きんぞう「キミたち、こう言うプレイもお好きなようだねぇ・・・ボクはこの動画のおかげで毎日がオナニー日和だよ。」
ジャック「そ、それは勘弁してくれぇ!ミッチェルくんと2人だけの秘蔵映像なんだ!///////////」アセアセ
ミッチェル「それは見せちゃダメ〜!///////////」アセアセ
きんぞう「それじゃ、ミッチェルくん。今夜7時にボクの家に来てくれるかい?もちろんジャックくんも来ていいよ。」
ジャック「何をする気だ!?」
きんぞう「決まってるでしょ。ボクにこの動画と全く同じことをして欲しいんだ。」
ミッチェル「この動画と同じことを・・・?」
きんぞう「ボクは、この動画を見るたびにミッチェルくんを自分に置き換えてヌイてるのさ。時々ジャックくんにも置き換えてるけどね。いつか本当にやってもらいたいと思ってたんだ〜。」
ジャック「分かったよ。キミにも同じことしてあげる。」
きんぞう「ヘヘッ、サンキュー!やっと今日、夢が実現するんだね〜。」
きんぞうのズボンにテントが張られた。
ジャック「既にギンギンじゃないか・・・」
きんぞう「じゃあ、また夜の7時にお会いしましょう〜。アディオス!」

ミッチェル「・・・ところであの動画、いつの間に流出したんだろ・・・。」
ジャック「さぁな・・・。」

きんぞうは口癖を使っている住民がいないかどうか巡回を始めた。

???「なぁ、昨日の「ムキムキ刑事(デカ)の事件簿」見たかー?ふんふん」
???「おぅ、観たぞ!まさか、あの女が犯人とは思わなかったぞー!どもども」
???「おおい!ネタバレよせよ!」
???「んもう、ちょっとのネタバレくらい誰も気にしないさ!???「おーい!勝手に使うと発電機にされちまうぞー!」

デデ〜ン!♪

ハムカツ&ちゃちゃまる「・・・・っ!!?」

きんぞう「ハムカツOUT

ハムカツ「な、なんだよオマエ!」
ちゃちゃまる「そうだぞ!しかもなんだよ!急に大晦日でお馴染みの効果音とアナウンス流しやがって!去年「絶対に笑ってはいけない○○」がなかったから大晦日って感じがしなかったなぁ・・・

きんぞう「ハムカツくん!キミ今、ボクの口癖を使いましたね?」
ハムカツ「それがなんだよ!第一、オマエの物でもないし、勝手に「んもう」を独占するなよな!」

デデ〜ン!♪
きんぞう「ハムカツOUT

ハムカツ「だから、それやめろ!!」
きんぞう「良く言うだろ?オマエのモノはオレのモノ オレのモノもオレのモノって!」
ちゃちゃまる「その名言はあのガキ大将のモノだろ。オマエだって他人のモノを勝手に・・・」
きんぞう「名付けてきんぞニズムだ!」クルリンパッ💫
ハムカツ&ちゃちゃまる「(ダメだこりゃ・・・)???「次、いってみよー!」
きんぞう「というワケでハムカツくん。キミにも今日から1週間、ボクの言うことを何でも聞いてもらうよ!んもう」


その頃、ミッチェルとジャックは・・・
ミッチェル「はぁ・・・1週間もきんぞうくんの言いなりになるなんてイヤだなぁ・・・くりりん」
ジャック「ごめんよ、こればかりはボクでも手の施しようがないんだ。まぁ、彼も決して悪い子ではないから、キミをこき使うなんてことはしないはずだからね。」
ミッチェル「夜7時に家に呼び出すなんて、絶対『あっち方面』が目的だよ・・・」
その時、ジャックが先ほど見せられた動画のことを思い出した。
ジャック「そういえばボクたち、あんなハードなSMプレイなんてやった覚えがないぞ・・・?」
ミッチェル「そうだよね。ボクたちがやるのはオナニーの見せあいやセックスだけで、相手を痛めつけるようなプレイは絶対しないもんね。」
ジャック「じゃあ、あれは一体・・・!?」
その時、ミッチェルはあることを思い出した。
ミッチェル「待てよ。あの動画のジャックくん、一人称が『オレ』だったような・・・」
ジャック「それにミッチェルくんの声も、普段の甘く可愛い声と違って、少しガラガラしたような声だったな。」
ミッチェル「誰かがボクらに成りすました可能性あるね。くりりん」

一方、きんぞうは何者かと連絡をとっていた。
きんぞう「ヘヘヘッ・・・ご協力ありがとう、おかげで上手くいったよ!」
???「礼には及ばないぜ。その代わり、オレにもミッチェルの相手をさせてくれよ。ダァーッ
きんぞう「わかってるって、もちろんそのつもりだよ。」
???「ボクにもジャックくんの相手させておくれよ!ぶいぶい
きんぞう「任しておきなって!今夜7時、ボクの家で待ってるよ!んもう」
そう言って、きんぞうは電話を切った。
きんぞう「よし、これでミッチェルくんとジャックくんはもうボクのモノだ。タップリ調教して、一生ボクの言うことしか聞けないようにしてあげるよ・・・!」
きんぞうは不気味にほくそ笑んだ。

やがて日が沈み、約束の時間が近づいてきた。
ミッチェルとジャックは不承不承、きんぞうの家へと向かっていた。
やがてモスグリーンの壁と茶色い屋根、赤い扉の家が見えてきた。
ジャック「ここがきんぞうくんの家だね。キリッ」
ミッチェル「あ〜あ、とうとう着いちゃったよ・・・」
ミッチェルは呼び鈴を鳴らした。
???「はぁーい、いま出まーす!」
扉が開くと、きんぞうが嬉しそうに出迎えてくれた。
きんぞう「やぁいらっしゃい、よく来てくれたね!んもう」
???「おーい、誰か来たんだー?ダァーッ」
???「例のあの子たちかい?ぶいぶい」
きんぞう「そうだよ、さあさ上がって!んもう」
ミッチェル「お、お邪魔します・・・」
ジャック「・・・キ、キミたちは・・・!?」
そこにいたのは覆面レスラーのようなネコの少年と、やや目つきの悪いウサギの少年であった。
???「オーッス!オイラはアセクサ、よろしくな!」
???「ボクはビネガーだよ、よろしくね〜!」
ミッチェル「よ、よろしくね・・・」
その時、ジャックはあることに気づいた。
ジャック「(ビネガーくんの声、あの動画のミッチェルくんの声にそっくりだ・・・!!)」
さらに、ミッチェルもあることに気づいた。
ミッチェル「(アセクサくん、あの動画のネコに似てる!)」
きんぞう「さてと、ミッチェルくん。寝室に来てもらおうかな。」
きんぞうがニヤリと笑いながら言った。
ミッチェル「う、うん。わかったよ・・・」
きんぞうについて行き、寝室に入った。
きんぞう「さあ、ミッチェルくん!ここで全部脱いでくれるかい。」
ミッチェル「・・・はい。」
すると、ビネガーが入ってきて、ミッチェルの脱衣シーンを撮り始めたのだ。
ミッチェル「ちょっと!ビネガーくん、やめてよ///////////
ビネガー「いいじゃない、減るモンじゃないんだし!これをボクの新しいオカズにさせてもらうだけだからさ!」
ミッチェル「んもう!ビネガーくんのエッチ・・・」
きんぞう「おや、また口癖を使ったね?ビネガーくん、彼を丸裸にしてちょうだい。」
ミッチェル「ハッ!し、しまった・・・!!」
ビネガー「んもう、しょうがないなぁ〜。じゃあミッチェルくん、ボクがヌギヌギさせてあげるね!」
ミッチェル「ねぇ!!今、ビネガーくんも言ったんだけど!?」
きんぞう「いいんだよ。ビネガーくんとアセクサくんは特別OKなのさ。」
ミッチェル「そんなのズルいよ!!」
ビネガー「そんなに怒らないでよ。せっかくの可愛いお顔が台無しになっちゃうよ?」クスクス
ミッチェル「クッ・・・!」
ビネガー「早く丸裸になって、ボクとセックスしよ///////////
ビネガーはバナナの皮でも剥くかのように、あっという間にミッチェルを丸裸にしてしまった。
ビネガー「ウヒョッ♥ミッチェルくん、ち○ち○もスゴく可愛いんだね!」
ミッチェル「それ・・・たもつくんの口癖だけど!?」
ビネガー「そんなの分かってるさ!」
きんぞう「それじゃあビネガーくん、ミッチェルくんをタップリ可愛がってあげて!」
ビネガー「了解!ミッチェルくん、早速始めるよ!ウヒョッ♥」
ミッチェル「またたもつくんの口癖使ってる・・・」
ビネガーはミッチェルをベッドに押し倒すと、彼の脚を大きく広げた。
ミッチェル「いやんっ・・・!!//////////
ビネガー「おおっ!ミッチェルくんのち○ち○、剥けてきたね///////////
ミッチェルは両手でち○ち○を隠した。
きんぞう「ミッチェルくん!隠したらダメだよ!くりりん
ミッチェル「・・・っ!!」
ビネガーがミッチェルのアヌスを両手で広げた。
ビネガー「ワ〜オ!ミッチェルくん、お尻の穴まで可愛いなんて驚いたよ!ステキね♥
ビネガーは興奮して、服を全て脱いだ。
ミッチェル「(うわぁ、ビネガーくんのち○ち○、小さい・・・。)」
ビネガーのち○ち○はあまりにも小さく、まるでシュウマイの上のグリーンピースのような有様であった。

一方その頃、ジャックは・・・
ジャック「ああっ!アセクサくんのち○ち○、スゴく大きくて気持ち良い・・・!!」
アサクサ「ヘヘッ、気に入ってくれて良かったぜ!アリョイ
ジャック「(コイツら、勝手に他人の口癖を・・・!!)」
ジャックはバレないようにスマホで録音した。
アセクサ「ホラホラ、もっと可愛い声聞かせてくれよ!ごらんよ

ミッチェル「あっ、あっ、あんっ・・・あっ、あんっ、ああっ!はぁはぁ・・・あんっ!!ビネガーくん、激しいよぉ・・・」
ビネガー「ヘヘッ!ミッチェルのお尻がボクのち○ち○を締め付けてくるからな!」
先ほどまでグリーンピースだった、ビネガーのち○ち○は走るソーセージサイズになっていた。???「おいっ!こんなヤツの粗チンとオレ様を一緒にするな!!」
ビネガー「さあ、タップリ中に出してあげよう!あながち
ビネガーは腰の勢いを強め、激しくち○ち○を出し入れした。
ミッチェル「あっ・・・あんっ!あっ、ああんっ・・・!!!」
ビネガー「ああっ、ますます締まりが良くなってきた・・・あっ、ああっ!!」
ミッチェル「ああっ、ああんっ!!やんっ!!あっ、ああんっ!!」
ビネガー「はぁ、はぁ、はぁ・・・ああっ!!イッちゃう!イクッ・・・!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルーッ!!!
ビネガーの走るソーセージが大噴火し、ミッチェルの直腸内に大量の精液を噴き出した。
ミッチェル「あんっ、ああんっ!!そんなに出されたら、ボクもイッちゃうぅぅぅ〜っ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!
ミッチェルのち○ち○から大量の精液が噴き出され、ビネガーの身体中に飛び散った。
ビネガー「(コイツ、可愛いくせにこんなに出しやがって・・・惚れちゃうぜ///////////)」
ミッチェル「はぁ、はぁ・・・ビネガーくんのち○ち○、スゴく気持ち良かったよ・・・///////////
ミッチェルはビネガーを抱き寄せ、キスをした。
ビネガー「・・・・・///////////
きんぞう「ビネガーくん、もう良いだろ。次はボクの番だ!キリッ
ミッチェル「ちょっと!きんぞうくん!!?ジャックくんの口癖だよ!!」
きんぞう「他人に自分の口癖を使われるボクの気持ちが少しは分かってくれたと思っていたのに・・・まだ、そんな態度とるのかい?」
アセクサ「こうなったら、オイラの『真夏の夜の特別鍛練』でおとなしくさせるしかないな!」
そう言って現れたアセクサの腕の中では、精液まみれのジャックがグッタリしていた。
ミッチェル「ジ、ジャックくん!?」
アセクサ「ヘヘヘッ・・・お前もオイラの鍛えぬかれたち○ち○で、タップリ調教してやるぞ!どもども
きんぞう「アセクサくんのち○ち○を甘く見ないほうがいいよ。あの1ごうくんやモモチくんでさえ、自らギブアップを申し出るほどなんだからね!キュン
ミッチェル「そんな・・・あの脳筋ストライカーコンビの2匹が弱音を吐くなんて、よっぽど激しく責められたに違いない・・・!!」
アサクサはミッチェルの脚を開いた。
ミッチェル「ボクのお尻の中、ビネガーくんの精液だらけだけど挿れるの?」
アサクサ「俺はそんなの気にならないぞ!オマエに後で綺麗に舐めてもらうからな!ふんふん
ミッチェル「ええっ・・・|||||||||||まぁ、ベアードさんの汚いち○ち○を舐めるよりはマシか・・・
アサクサがミッチェルのアヌスにち○ち○を挿入した。
ミッチェル「ひっ、ひあああっ・・・!!」
アセクサ「ぬぉーっ!ビネガーの精液がオイラのち○ち○に絡みついてくるぞ!///////////
アセクサは興奮して、腰を激しく揺らし始めた。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!アセクサくんのち○ち○、どんどん大きくなってきてる・・・!!//////////
アセクサ「ヘヘッ!オイラの自慢のち○ち○でオマエをイカせてやるからな。楽しみにしていろ!チュー
アセクサのち○ち○はギチギチと激しく脈を打ち、亀頭が真っ赤に充血していた。
彼は腰の勢いをさらに強めた。
ミッチェル「やんっ!!ああっ、ああんっ!!ダメェ、もうイッちゃうっ・・・!!」
アセクサ「そうだ、イッちゃえイッちゃえ!お前の子種をオイラの身体中にぶっかけろ!!だのら
ミッチェル「ああっ、ああんっ!!もうダメ!イッちゃう、イクゥゥゥ〜っ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ミッチェルのち○ち○が絶頂を迎え、アセクサ目がけて大量の精液を噴き出した。
アセクサ「うおおーっ、可愛いち○ち○のクセにこんなに出せるのか!!だったらオイラも負けちゃいられないぞー!!チェキ
アセクサは強烈なピストン運動をくり出した。
アセクサ「あっ、ああっ・・・イッ、イクッ!!ぬおおおお〜っ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
ミッチェル「あひぃっ!!ひぃっ、ひああああ〜っ!!!」
アセクサのち○ち○からは小学生とは思えないほどの大量の精液が噴き出された。
ミッチェル「はぁぁ〜!アセクサくんスゴいね・・・//////////
アセクサ「ヘヘッ、どうだ!これが『真夏の夜の特別鍛練』の成果だ!とぉっ
ミッチェル「また今度、特別鍛錬受けたいな・・・。」
アセクサ「ああ、いつでも来い!その時はタップリ可愛がってやるからな!ヤバッ
ミッチェル「エヘヘッ、ありがと・・・//////////」チュッ
ミッチェルはアセクサを抱き寄せ、キスをした。
きんぞう「んもう!アセクサくん、もう良いだろ!早くミッチェルくんとヤらせろよ!へけっ???「それはボクの口癖なのだ!!」
アセクサ「んもう、急っかちなヤツだなぁ!わかったよ、今度はお前がミッチェルを可愛がってあげな!まじで
きんぞう「ヘヘッ!ついにボクの番だぞ!可愛いミッチェルくん❤️」
きんぞうは笑いながらベッドにダイブしてきた。そして、目に留まらぬ速さで服を脱ぎ捨てた。
きんぞうの粗チンとキ○タマがブラブラと揺れた。
ミッチェル「きんぞうくんのキ○タマ大きい・・・あれは相当溜めてんだろうな・・・//////////???「これはスゴい、ボクのキ○タマより大きいだなも!!」
きんぞう「ミッチェルくんのお尻って綺麗だよなぁ」
きんぞうはミッチェルのお尻を撫でた。
ミッチェル「い、いやんっ・・・//////////」ビクビク
ミッチェルのち○ち○の皮が剥け、亀頭が露出した。
きんぞう「立派なち○ち○だね。んもう」
きんぞうはち○ち○をミッチェルのアヌスに勢いよく突っ込んだ。
ミッチェル「ひぎゃあぁぁーっ!!」
きんぞう「ヘヘッ!やっぱ、可愛いヤツのお尻は違うなっ!ち○ち○にスゲェ絡みついてくる・・・//////////
興奮したきんぞうは腰を激しく揺らした。
ミッチェル「あっ、ああっ、そんなに激しくされちゃったらボク、我慢できないよ・・・//////////
きんぞう「まだイッちゃダメだぞ!ボクが良いよって言うまで我慢してるんだぞ。ハム
ミッチェル「我慢は身体に良くないよ・・・」
きんぞう「それでもミッチェルくんは男なのか!?男なら耐えるんだ!」
ミッチェル「ダメだよ・・・!ボク、もうダメッ!イクッ!!イクゥゥゥ〜〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
きんぞう「あっーあ、我慢できずに出しちゃったか・・・でもスゴいや!さっき出したばかりなのに、まだこんなに出るの!?」
ミッチェル「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ああんっ//////////
きんぞう「そろそろ立場逆転して、第2ラウンド行こうか。チェキ
きんぞうはミッチェルのアヌスからち○ち○を抜くと、脚を大きく広げてミッチェルにアヌスを晒した。
きんぞう「さぁミッチェルくん、キミの急行列車でボクのお尻を掘ってくれ!みかん
ミッチェルはきんぞうのアヌスをまじまじと見つめた。
ミッチェル「これが、きんぞうくんのお尻かぁ・・・//////////
きんぞう「そんなに見つめないでくれよ・・・見られただけでイッちゃいそうになるだろ//////////
ミッチェル「きんぞうくんのち○ち○、ますます大きくなってきてる・・・しかも我慢汁が溢れ出てきてるよ!//////////
きんぞう「ボクの番が回ってくるまで、ずっと我慢して待ってたからね・・・//////////
ミッチェル「エヘヘッ、そうなんだね。それじゃ・・・ボクが、ご褒美にスゴい気持ち良くしてあげるね。くりりん」
ミッチェルは勢い収まらぬち○ち○をきんぞうのアヌスに挿し込んだ。
きんぞう「ああっ、あっ・・・!!」
ミッチェル「うわぁぁ〜!きんぞうくんのお尻が、ボクのち○ち○に絡みついてるぅ・・・//////////
きんぞう「ミッチェルくんのち○ち○が太くて立派だから、ボクのお尻も満足してるみたい・・・//////////
ミッチェルは興奮して、腰を前後に揺らし始めた。
きんぞう「あっ・・・ミッチェルくんっ!スゴい気持ち良いよ・・・//////////
ミッチェル「あんっ、ああっ・・・こんなに締めつけられたら、もうイッちゃう・・・!!」
ミッチェルは腰の勢いを強め、激しくち○ち○を出し入れした、
きんぞう「イッていいぞ・・・ミッチェルくんの子種が山ほど欲しい・・・//////////
ミッチェル「はぁ、はぁ・・・ああっ、もう出ちゃう!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!
ミッチェルのち○ち○がきんぞうの直腸内に大量の精液を噴き出した。
きんぞう「ああっ、あんっ!!そんなに出されたら、ボクもイッちゃう・・・ああっ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルーッ!!!
きんぞうのち○ち○も大噴火し、ミッチェルの身体中に大量の精液をぶち撒けた。
ミッチェル「うわぁぁ〜っ!きんぞうくん、よっぽど我慢してたんだね!!もう身体中ベトベトだよ!!」
きんぞう「ヘヘッ、スゴいだろ!オゥイェ
ミッチェル「うん、スゴかった・・・んもう
きんぞう「あっ、また口癖を!」
ミッチェル「だって、気持ち良すぎて・・・使いたくなっちゃった。」
きんぞう「勝手に使うと2週間にしちゃうぞ!」
ミッチェル「こんなに気持ち良いことができるなら、1年間でも良いよ・・・」
ジャック「ミッチェルくん・・・っ!?」ガーン
ミッチェル「なーんてね。キミには悪いけど、ボクにはジャックくんがいるから・・・」
きんぞう「そうか、でもセックスして分かったけど、ミッチェルくんはとても可愛いかったら特別にオイラの口癖の使用を許可するよ。」
ミッチェル「えっ!使っても良いの?」
きんぞう「うん。」
ミッチェル「やったぁ〜!ありがとう、スゴく嬉しいよ!んもう♥」
ジャック「あの〜・・・ボクも使っていいかい?」
きんぞう「キミはダメだ!粗チンのうえに早漏のヤツなんかに、気安く使われたくないね!」
ジャック「そ、そんな・・・!!||||||||||」ガビーン....
きんぞう「どうしてもって言うなら1週間耐えなきゃね。キリッ
ジャック「クッ・・・またボクの口癖を・・・」
ミッチェル「じゃあきんぞうくん、また一緒にセックスしようね!んもう♥」
きんぞう「ああ、いつでも待ってるよ!んもう♥」
ミッチェルはきんぞうに別れを告げ、ジャックとともに家路を辿った。
きんぞう「ヒヒッ、明日はハムカツくんたちを言いなりにしてやる・・・」

ジャック「(こうなったら、ボクも訴えてやる・・・!!)」

次の日、ジャックはゴリラ少年のたもつと会った。
たもつ「やぁジャックくん、朝早くボクの家に来てくれるなんて嬉しいよ!ウヒョッ♥」
ジャック「やぁたもつくん。突然だけど、キミ、もし自分の口癖を誰かが勝手に使ってたらどう思う?」
たもつ「えっ、それはイヤだなぁ・・・だってこの『ウヒョッ♥』は、ボクの家系に旧石器時代から受け継がれているモノなんだよ?」
ジャック「き、旧石器時代!?さすがゴリラ一族、歴史の長さが半端じゃないなぁ・・・
たもつ「でも、どうして急にそんなことを・・・?」
ジャック「じつはこの島に、他人の口癖を勝手に使ってるヤツがいるんだ。そのクセ、自分の口癖を使われると激怒するんだよ。」
たもつ「なるほど・・・それは少し懲らしめる必要があるね。」
ジャック「少しと言わずにギッタギタのメッタメタにしてやろうよ。現にそいつはキミの口癖である『ウヒョッ♥』も勝手に使ってるんだよ。
たもつ「何だって!?それは断じて許せないぞ!!」
ジャック「だろ?実はハムカツくんやレムくんたちもその「んもう」を使ったことがバレて、きんぞうくんの言いなりになる前に阻止して欲しいんだ。」
たもつ「それじゃ、ハムカツくんたちにも協力してもらおうよ。ハムカツくん達に誘き寄せてもらってボクがきんぞうくんを拘束する。それでどうだい?」
ジャック「いい考えだね、ありがとう!じゃあそれを元に、ボクが綿密な作戦を立てるよ。」
ジャックは礼を言うと、たもつの家を後にした。

次に、ジャックはハムカツの家を訪れた。
ジャック「おはようハムカツくん、調子はどうだい?」
ハムカツ「何言ってるんだ、良いワケないだろ!夕べだって、ミッチェルがアイツのせいでヒドい目に遭ったんだろ?それにオイラだって、アイツの子分のテンシンとかいうヤツに4回も掘られたんだ!!おかげで尻の穴がズキズキして、一睡もできなかったぞ!!」
ジャック「それは気の毒に・・・それでね、ボクにある作戦があるんだ。あのね・・・」ゴニョゴニョゴニョ....
ハムカツ「なるほど、それはナイスアイディアじゃないか!よし、オイラたちがどんなに悔しい思いをしてきたか、アイツらに思い知らせてやろうぜ!」

一方、きんぞうとその仲間たちは・・・
きんぞう「ウヒヒッ!今夜はハムカツくんを頂けるぞ・・・」
ビネガー「アイツのケツは気持ち良いのか?おろおろ
アセクサ「レムくんの方が気持ち良さそうだぞ!ふわぁ
きんぞう「昨日はテンシンくんがハムカツくんと4回もヤッたって今朝、電話で言ってたぞ。」
ビネガー「4回も!?それじゃ相当、気持ち良かったってことだな。」
アセクサ「ハムカツくんのち○ち○はどうだったんだ?」
きんぞう「全然、勃たなかったそうだ。」
ビネガー「相手が猿だったからなのか?猿と豚といえば、西遊記でいう孫悟空猪八戒だからな。」
アセクサ「イヌとサルが相性悪いっていうのは聞いたことあるんだが、ブタとも相性悪いっていうのは知らなかったぞ。ダァーッ」
その時、きんぞうのスマホが鳴った。
(着メロ:ゆけ!けけライダー)
きんぞう「もしもし、きんぞうです。」
ハムカツ「きんぞうか?オイラ、ハムカツだぞ!どもども」
きんぞう「おやおや、夕べはテンシンくんに掘られてずいぶん楽しかったみたいだね。それで、このボクに何の用だい?」
ハムカツ「今夜のことなんだけどな、しおかぜ公園で待ち合わせしないか?」
きんぞう「公園で?あっ、まさか外でヤりたいのかい?」
ハムカツ「あぁ、スリル満点だろ?そうそう、ペーターとレムもヤりたいって言ってたから、お前の仲間もぜひ連れてこいよ!」
きんぞう「オッケー!分かった。じゃあ、しおかぜ公園で会おう!」
ハムカツ「ああ、待ってるぞー!どもども」

ビネガー「公園でヤるつもりなのか?」
きんぞう「あそこには多目的トイレがあるらしい。」
アセクサ「だけど、今は使用禁止なってるぜ。」
きんぞう「そうか・・・まあ、夜の公園なんて滅多に誰も通らないし、何とかなるでしょうよ。そうだ!ペーターくんとレムくんも来るそうだから、キミたちも一緒に行こうよ!」
アセクサ「もちろん行くぞ!」
ビネガー「ヘヘッ、公園で乱行パーティーってワケだな!考えただけで勃起しちまうぜ//////////
3匹はニヤニヤ笑いながら、夜が来るのを待ち続けた。

そして、約束の時間になった。
きんぞうたちはウキウキしながら「しおかぜ公園」へと向かっていた。
きんぞう「ヘヘッ!ボクたちの楽しい夜の始まりだぞ!んもう♥」
ビネガー「ついにあのペーターくんとセックスできるなんて、テンション上がりまくりだよ!ぶいぶい」
アセクサ「お前、テンションだけじゃなく、ココも上がってるじゃないか!ダァーッ」
アセクサがビネガーの股間に目をやりながら言った。
ビネガー「早くヤリたくって、スゴいムラムラしてるんだ//////////
アセクサ「それはオイラも同じさ!レムとセックスするのが、オイラの長年の夢だったからな!」
きんぞう「あっ!ハムカツくん達が来たぞ!んもう」
公園にはすでに、ハムカツ、ペーター、レムの3匹の姿があった。
ビネガー「愛しのペーターくん、会いたかったよ〜!ぶいぶい」
アセクサ「レム!オイラと『真夏の夜の特別鍛練』で気持ち良くなろうぜ!ダァーッ」
3匹は公園に入り、ハムカツたちと合流した。
ハムカツ「本当に来たんだな・・・」
きんぞう「来るに決まってるだろ!ほら、さっさと脱げよ。」
ビネガー「ボク、もう我慢できない!」
そう言うとビネガーは、目に留まらぬ速さで服を脱ぎ捨てた。
ペーター「うわぁ、ビネガーくんのち○ち○、スゴい大きくなってる・・・//////////
ビネガー「だろ!ペーターくんとヤりたくって朝から、ずっと我慢してたんだ。ボクの愛をぜひ受け取ってくれ!」
レム「よ、よろしくねアセクサくん・・・」
アセクサ「こちらこそ!」
アセクサもビネガー同様、目に留まらぬ速さで服を脱ぎ捨て、レムにち○ち○を晒した。
レム「スゴい・・・!アセクサくんも勃起するとスゴい太くて硬くて大っきくなっちゃうんだね・・・//////////
アセクサ「や、やめろよレムくん、褒められると余計デカくなっちまうだろ・・・//////////
アセクサの亀頭からは我慢汁が垂れていた。
きんぞう「そんじゃ、まずはどっちが『攻め』と『受け』をやるか、クジで決めようか。ウヒョッ❤︎

きんぞうがたもつの口癖を使った瞬間をジャック達は遠くからしっかりと聞いていた。
ジャック「きんぞうくんめ!また、たもつくんの口癖を勝手に・・・!」
たもつ「まだ捕らえないのかい?」
たもつが茂みから出ようとした。
ジャック「待つんだ。もう少し泳がせるんだ。そうだな、あと4回言ったら行動に移ろう!」
たもつ「う、うん。わかったよ・・・」
ジャック「それに今回も、ちゃんとコレを準備してきたからね。キリッ」
ジャックはそう言って、懐からボイスレコーダーを取り出した。
たもつ「さすがジャックくん、用意周到だね!ウヒョッ♥

きんぞう「よぉし、まずはボクたちが『攻め』をやらせてもらうぞ!ステキね♥
ハムカツ「いいだろう!鍛えあげたお尻の筋肉で、お前のち○ち○をイキまくらせてやるぞー!どもども」
ビネガー「さぁペーターくん、キミの巨根でボクのお尻を気持ち良くしておくれ・・・ルララ♥
ビネガーがペーターにアヌスを広げて見せた。
ジャック「クッ・・・アイツ、勝手にフランソワさんの口癖を・・・!!しかも彼が着ているのはフランソワさんとお揃いの『くろマーブルなふく』じゃないか!!」
ペーター「ビネガーくん、結構キレイなお尻なんだね・・・//////////
ペーターのち○ち○がムクムクとそそり立ってきた。
ビネガー「綺麗なお尻だなんて初めて言われたよ。ありがとな////////// ペーターくんのち○ち○もなかなか立派で気持ち良さそうだぞ//////////
アセクサ「見てくれレム、オレのお尻が『早くち○ち○挿れてくれ』ってヒクヒクしてるぞ♥」
レム「本当スゴいエッチなお尻してるね!今から挿れてあげるね//////////
レムはアセクサの腰を掴むと、ち○ち○をゆっくりアヌスに挿入した。
アセクサ「ひぃっ、ああっ・・・!!//////////
レム「ああっ・・・挿れた瞬間から、スゴい力で締めつけてくるよ・・・!!」
レムは興奮して、腰を前後に揺らし始めた。
アセクサ「ああ、ああっ・・・もっと激しく突いてくれぇ・・・!!ウヒョッ♥
たもつ「またボクの台詞を・・・!」

ビネガー「あっ!ああっ・・・!ペーターくんのち○ち○、スゴい硬くて太くて気持ち良いぞ・・・くりりん
ジャック「よしっ、今だ!」
ジャックとたもつは茂みから飛び出した。
きんぞう「ファッ!!?」
ジャック「きんぞうくん。悪いけど、これ以上キミの思惑どおりにはさせないよ。キリッ」
たもつ「キミ、自分の口癖を使われるのを嫌がるクセに、他人の口癖を勝手に使うってズルいんじゃないの?ウヒョッ♥」
きんぞう「なっ・・・!オマエたち、どこに隠れて嫌がったんだ!!?」
ジャック「そんなの答える必要はないね。それより昨日と今日の2日ぶん、キミたちの会話はこのボイスレコーダーにキッチリ録音されてるからね。」
きんぞう「なっ・・・フンッ、それがどうしたと言うのさ!残念だけどね、これは島の条例として決まりきったことなのさ!キミたちなんかの力じゃどうしようもないんだよ!んもう」
たもつ「悪いけどその条例は棄却してもらったよ。」
きんぞう「な、何だと・・・!!?」
ジャック「ああ。昨日のキミたちの会話をしずえさんとたぬきちさんにも聴かせてあげたのさ。もちろん、口癖をマネされた住民のみんなにもね。」
きんぞう「そ、そんな・・・!!」
たもつ「さーてと、悪い子にはタップリとお仕置きしてあげないとね!ウヒョッ♥」
言うが早いか、たもつは服を脱ぎ捨て、丸裸になった。
彼のち○ち○はすでにギンギンにいきり立ち、血管が浮き出ていた。
きんぞう「ヒィィィィッ!!?||||||||||
ジャック「さあ、たもつくんのギンギンのち○ち○で反省するんだ!」
きんぞう「イ、イヤだ・・・!!」
きんぞうは逃げようとしたが、たもつの丸太のような腕に肩を掴まれてしまった。
きんぞう「は、離せぇっ!!だいたいボクの口癖は江戸時代から受け継がれてきたモノなんだ!こんなことして、ご先祖様が黙ってるワケがないぞ!!」
たもつ「残念だったね、ボクの『ウヒョッ♥』は旧石器時代から受け継がれてるんだよ?」
きんぞう「バカな、ボクの『んもう』より古い口癖があるなんて・・・!!」
ジャック「フフッ、ゴリラ一族を甘く見ないほうが身のためだよ?」
たもつ「さあ、もう二度と他人の口癖を使わないよう、ボクがタップリお仕置きしてあげるよ!ウヒョッ♥」
たもつはギンギンにいきり立った巨根をきんぞうのアヌスに突き挿した。
きんぞう「ひぎゃああああああ〜っ!!!」
たもつ「ウヒョッ!なかなか締まりの良いお尻してるね❤︎」
たもつは腰を前後に揺らし始めた。
きんぞう「あっ・・・ああっ!!あんっ・・・/////////////////
たもつ「ヘヘッ、キミもけっこう可愛い声で泣いてくれるんだね!」
たもつはそう言うと、きんぞうの乳首を抓った。
きんぞう「ひっ、ひああああ〜っ!!//////////」ビクンビクンッ
たもつ「乳首抓られて感じてるんだ・・・きんぞうくんってエッチなんだね!//////////
きんぞう「あっ・・・もうイッちゃいそう・・・/////////
たもつ「まだダメだよ。このカメラに向かって、口癖を使ったことを謝罪してもらえるかい?」
きんぞう「か、カメラ!?」
ジャック「謝罪動画を生配信で撮ってるんだよ。」
たもつ「ほら、早く謝って!」
きんぞう「なんでボクが・・・んもう
ジャック「謝る気がないのなら、その口癖は商標登録するから。その口癖を使いたいのならキミは毎月10万ベルをボクに支払わないといけなくなるよ。」
きんぞう「そんな無茶なっ!!」
たもつ「早く謝らないとキミの恥ずかしい姿を生配信で晒すことになるよ。」
きんぞう「くっ・・・!」
たもつ「どうするんだい?」
きんぞう「だ、誰が謝るもんかってんだ!」
たもつ「そうかい、分かった。ジャックくん、例のアレを頼むよ。」
ジャック「了解!」
ジャックはカバンから電動ディルドを取り出すと、たもつに渡した。
たもつ「さぁーて!楽しい楽しい性教育の時間だよぉ〜!」
たもつが不気味な笑顔を浮かべながら、電動ディルドの電源を入れたり切ったり繰り返した。
きんぞう「や、やめてくれ・・・!そんなのお尻に入れられたら・・・」
たもつが電動ディルドの先端をきんぞうの会陰に当てがった。
きんぞう「あっ!!ああっーー!!!/////////」ビクンビクンッ
ジャック「ハハッ〜!なんだいなんだい?きんぞうくんはこんなことで先走っちゃう子なのかい?/////////
たもつ「そろそろキミのお尻にこの電動ディルドを挿れて、もっと気持ち良くしてあげるね。ウヒョッ🖤」
きんぞう「冗談じゃない!ご先祖様から受け継がれてきた口癖なんだ、キミなんかに商標登録されてたまるか!!」
たもつ「キミは本当に頑固なクマだね!」
ジャック「もういいよたもつくん。こんなヤツには口で言うより、身体に教え込んでやった方が効果があるよ。」
たもつ「そうだね!それじゃあ良い子のみんな、よ〜く見ててね!ウヒョッ♥」
たもつは電動ディルドをきんぞうのアヌスに突っ込んだ。
きんぞう「ヒギャアアアーーーッ!!!」
夜の公園に情けない悲鳴が響き渡った。
ジャック「きんぞうくん、あんまり騒ぐと近所迷惑だよ。」
たもつが巨大な手できんぞうの口を押さえた。
たもつ「そうだ!ジャックくん、カバンの中に『アレ』が入ってるでしょ?取ってもらえる?」
ジャック「ああ、そうだね!コレを使おうか!」
きんぞう「えっ、何・・・!?」
ジャックはカバンの中から、奇妙なモノを取り出した。
ピンポン玉のようなボールに黒い革のバンドが付いていた。
たもつ「コレはボールギャグっていってね、SMプレイで相手の口に噛ませて喋られなくする器具なんだ。早い話が猿ぐつわだよ!」
ジャック「これでキミも、ちょっとはおとなしくなるかな?」クスクス
たもつがきんぞうの身体を押さえ付けている隙に、ジャックはきんぞうの口にボールギャグを噛ませた。
きんぞう「んっー・・・!んっー・・・!」
ジャック「フフッ!これでもう、生意気な口は叩けなくなったね!んもう♥
きんぞう「んん〜っ!!💢」ジタバタ
たもつ「ごめん。なに言ってるか、よく聞こえないなぁ〜ww、んもう♥
ジャック「じゃあそろそろ、性教育を再開するよ!」
ジャックはディルドをきんぞうのアヌスに突き挿し、スイッチを入れた。
きんぞう「んぐぅぅ〜っ!!んんぐぅぅぅ〜っ!!!//////////
きんぞうはガクガクと激しく身体を痙攣させた。
たもつ「えっ、何?『もっと強くしてくれ』?しょうがないなぁ〜。ジャックくん、お願い!」
ジャック「オッケー、任せてくれよ!」
ジャックはディルドのスイッチを「強」に切り替えた。
きんぞう「ん゙ん゙ん゙ぅぅ〜っ!!!ん゙ん゙ん゙ん゙ぅぅぅ〜っ!!!」
きんぞうは激しい呻き声をあげ、狂ったように身体を震わせた。
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルーッ!!!
ジャック「ハハッ〜♪こんなに出ちゃったね!」
きんぞう「んっー!んんっ〜!!」
たもつ「えっ、なに?とても気持ちよかったから、アセクサくん達にもやってあげて?」

アセクサ&ビネガー「・・・・っ!!」
きんぞう「んんっ!んんっー!」
ジャック「えっ?アセクサくんとビネガーくんにもボクをSMプレイで虐めてほしい?」
アセクサ「なんだかヤベェぞ・・・!」
ビネガー「そうだな・・・逃げよう!!」
たもつ「友達を置いて逃げるのかい?薄情な奴らだな〜!!」
ビネガー「別に友達なんかじゃねえよ!!俺らはコイツに使われてただけだ!」
アセクサ「そ、そう!弱みを握られてね!」
ジャック「弱みだと?」
ビネガー「あぁ、この前オレが学校のトイレでを足してた時にちょっとムラムラしちまってな。シコってたら、上からきんぞうに見られてたんだよ。」
アセクサ「オイラは放課後に好きな女子のリコーダーを吹いたところを見られて・・・」
ジャック「なるほど、それでキミたちはボクとミッチェルくんを装ってあんな過激な動画を・・・」
ビネガー「そう言う訳だ!だけど・・・」
ジャック「だけど?」
ビネガー「意外とSMプレイされるのが楽しくってさ、今度また、アセクサとSMプレイするんだ//////////
ジャック「そ、そうかい・・・まぁ、好きにしてくれたまえ//////////
たもつ「仕方ないジャックくん、その2匹は見逃してあげようよ。」
ジャック「そうだね。というワケでキミたちはもう帰っていいよ。」
アセクサ「あ、ありがとうな・・・行こうぜ。」
ビネガー「あぁ。」
そう言うと2人は公園を離れた。
レム「ボクたちとのセックスはもう良いの〜?」
ビネガー「ま、また今度な〜!」
アセクサ「せっかくだから、このままオイラの家でSMプレイしないか?」
ビネガー「そうだね!またアセクサくんのスペシャルトレーニングで、ボクのち○ち○イジメてちょうだい♥」
アセクサ「オッケー!朝までたっぷりイジメて可愛がってやるぜぇ!」

ペーター「なぁんだ、せっかくギンギンにいきり立ってきたのに・・・」
レム「じゃあボクが相手してあげるよ♥」
ペーター「うん//////////
ジャック「さて、そろそろボールギャグを取ってあげようか?」
たもつ「そうだね。今度はジャックくんのボールギャグを入れてあげたら?」
きんぞう「・・・・っ!!!」
ジャックはきんぞうからボールギャグを取った。
きんぞう「プハッ!」
ジャック「どうだい?少しは反省したかな?」
しかし、きんぞうの口から衝撃の言葉が出てきた。
きんぞう「オマエたち!良い加減にしろよ!!ちょっと口癖使ったくらいなにさ!」
ジャック「何だい、『ちょっとの口癖ぐらい、誰も気にしないさ!』とでも言いたいのかな?」
たもつ「自分の過ちを反省しないなんて、キミはスマジャー並のクズだね。」
きんぞう「く、クズだと!?大昔から使われてる口癖だからって偉そうにしやがって!!このゴリラ野郎!!」
たもつ「ゴリラ野郎だって・・・?」
きんぞう「ああそうだよ、ゴリラをゴリラって言って何が悪いんだよ?この変態ゴリラ!!」
その瞬間、たもつの脳内で何かがプツンと切れた。
たもつ「きっ・・・貴様ァァァァアアアッ!!!」

きんぞう「なんだい?怒ったのかい?ヘヘッ!この変態ゴリラ、超短気すぎんだろww」
ジャック「キミは馬鹿な事をしたね。ゴリラを怒らせるとどうなるか思い知るがいい。」
きんぞう「フンッ!ゴリラは動物園の檻の中でドラミングしてろよ。」
刹那、たもつは丸太のような腕できんぞうの脚をわし掴みにすると、左右におもいっきり広げた。
きんぞう「何をする気だ・・・!まだボクに不満があるのか!?」
ただでさえ大きいたもつのち○ち○が、今までにないくらいギンギンにいきり立っていた。
ギチギチと血管が浮き出ており、亀頭は真っ赤に充血していた。
たもつ「ゴリラをバカにするヤツ、許さん・・・!!」
きんぞう「ヒッ、ヒィィィッ!!?」
たもつは巨大なち○ち○をきんぞうのアヌスに容赦なく突き刺した。
きんぞう「ひっ、ヒギャアアアーーーッ!!!!」
ジャック「うるさいぞ!何時だと思ってるんだ!」
ジャックがきんぞうの口にち○ち○を突っ込んだ。
きんぞう「んっ、んぐぅぅぅ〜っ!!!」
たもつ「ああっ!キミのお尻がボクのち○ち○に絡みついてる!」
たもつは興奮して腰を前後に揺らし始めた。
きんぞう「んんっー!んぐぅ〜!!」
ジャック「たもつくん。彼、精液を中出ししてほしいみたいだよ。」
きんぞう「んぐぅぅっ!!?」
たもつ「もちろん、そのつもりだよ」
たもつは腰の動きを速めた。
ジャック「ああっ・・・きんぞうくん、もっと亀頭の裏側を頼むよ・・・」
きんぞう「んぐっ、むぐぅぅっ・・・!!」
きんぞうはジャックのち○ち○を舐めまわした。
ジャック「ああっ、あんっ!!ああっ、もうイッちゃいそうだ・・・!!」
ジャックの腰がガクガクと揺れ始めた。
ジャック「あっ、ああっ・・・イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ジャックのち○ち○がきんぞうの口内に大量の精液を噴き出した。
きんぞう「むぅぅ〜っ!!むぐぅぅぅ〜っ!!!」
たもつ「ウヒョッ♥ジャックくん、スゴい量だね!じゃあボクも、タップリ中出ししてあげるよ!!」
たもつはさらに激しく腰を揺らし始めた。
たもつ「ああ、ああっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
たもつのいきり立った巨根がきんぞうの直腸内で大噴火した。
たもつ「はぁ、はぁ・・・ここんとこ『ワイルド・コング』の仕事が忙しくて全然ヌいてなかったから、いっぱい出しちゃった・・・ウヒョッ♥」
きんぞう「・・・・・・」
きんぞうは白目を剥き、身体を震わせながら失神していた。
ジャック「まったく、これで少しは反省してくれるといいんだけど・・・」
たもつ「そうだ!このロープを使って、この木の上からぶら下げておいてあげようよ!」
ジャック「それはいいね!この機会にタップリ恥をかかせてやろう!」
彼らはきんぞうの身体にロープを結びつけると、もう一端を木の枝に結びつけた。
たちまち、きんぞうは不恰好なミノムシのようになってしまった。
たもつ「フフッ、ぶら下がったきんぞうくん見てると、まんたろうさんを思い出すよw」
ジャック「ここまでやれば、さすがにもう反省するだろう。」」
たもつ「明日、みんながコレを見て、どんな顔するか楽しみだよ!ウヒョッ♥」
2匹はクスクス笑いながら、公園を後にした。

次の朝・・・
ガヤガヤガヤガヤ....
きんぞう「んっ・・・なんだ、やけに騒がし・・・って、ええええ〜っ!!?//////////
なんと目の前にはたくさんの住民が哀れな姿のきんぞうを見ていた。
きんぞう「どうしてこんなことに・・・さては、あのキザネコ変態ゴリラの仕業だな!!」
きんぞうに口癖を勝手に使われた住民が彼に罵声を浴びせ始めた。
ジュン「おい!キミみたいな粗チンで卑怯者のヤツに、ボクの口癖を勝手に使われる筋合いはないぞ!あながち」
ビアンカ「そうよ、この早漏ピーナッツが!ステキね」
ちゃちゃまる「今度オイラの口癖を勝手に使ったら、お前の粗チンを握り潰してやるからな!ふんふん」
やがて、キリッとした顔のイヌ警官と頼りなさげな顔のブルドッグ警官がやってきた。
おまわりさんA「おいキミ、早くその腐ったポークビッツを何とかしなさい!」
おまわりさんB「キミのち○ち○はワタシのよりショボいね。」
きんぞう「なんだと、このヨボヨボの唐変木が!どうせアンタのち○ち○はその汚い顔と同じで、キ○タマがブラブラ垂れ下がってるだけなんだろ!」
おまわりさんB「今なんと・・・?」
おまわりさんBは警棒を取り出した。
おまわりさんB「私にそんな口を利くとはいい度胸してるね。その腐った根性とち○ち○を一緒に叩き直してあげるよ。」
きんぞう「ヒィッ!ごめんなさい!」
おまわりさんBはロープを枝からほどくと、きんぞうを地面に降ろした。
おまわりさんB「じゃあ、こっちの警棒でお仕置きしてあげよう。」
言うが早いか、彼はズボンとパンツを脱ぎ捨て、巨根をあらわにした。
きんぞう「ヒィィッ!!なんてこった、あの変態ゴリラと同じくらい大きいじゃないか・・・!!」
おまわりさんB「えっーと、今からあなたの穴に潜入捜査したいと思います・・・」
おまわりさんBは巨根をブラブラ揺らしながらきんぞうに近づいてきた。
きんぞう「ヒィィィーッ!!おまわりさん、助けて・・・って、この人がおまわりさんだったんだー!!」
おまわりさんBはきんぞうのアヌスに巨根をおもいっきり突き挿した。
きんぞう「ひぎゃあああああああ〜っ!!!」
おまわりさんB「おおっ・・・締め付けてきますねぇ・・・」
おまわりさんBは腰を前後に揺らし始めた。
きんぞう「あっ・・・やめろ!警察がこんなことして許されるとでも思ってるのか!?」
おまわりさんA「あなたには、口癖を無断使用した罪が課せられます。よってこれは刑罰であります!」
きんぞう「こんな刑罰があってたまるかよ!」
おまわりさんB「あっ・・・本官の拳銃が暴発しそうであります・・・」
きんぞう「や、やめろ〜!!」
おまわりさんB「あっ、イクッ・・・!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
おまわりさんBの巨根がきんぞうの直腸内に大量の精液を噴き出した。
きんぞう「ひっ、ひあああっ!!ダメだ、そんなに出されたら・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!
大勢の住民が見ている中、きんぞうの粗チンも絶頂を迎えてしまった。
チョコ「うわぁ・・・きんぞうくんって、みんなに見られながらイッちゃうような変態だったんだ・・・まじで」
ミミィ「こんな短小・包茎・早漏三重苦に勝手に口癖使われるとか、気持ち悪くて虫唾が走るわ。ヤバッ」
おまわりさんA「いいかねキミ!今回のところはこれで勘弁してやるが、もしまたこんな騒ぎを起こしたら刑務所に収監するからな!」
おまわりさんB「あぁ〜スッキリした、ここんとこ仕事が忙しくて全然ヌいてなかったからね・・・ありがとう、またいつか一緒にヤろうね!」
きんぞう「あっ・・・ああっ・・・」

そして騒動から数日が経った日、きんぞうは、人目を盗んで、さよならも言わずにこっそりと、どうぶつ島から逃げ出して行った。後には、二つの置き土産が残された。精液の悪臭と、くしゃくしゃのパンツだ。」
きんぞう「クッソォ〜ッ!!あのキザネコと変態ゴリラのせいで、ド偉い恥をかいてしまった!!こうなったら『あの人』にお願いして、力を貸してもらおう!!」
きんぞうはスマホを取り出すと、ある人物に電話をかけた。
きんぞう「もしもし、叔父さん?ボクだよ、きんぞうだよ!」
???「おやおや、久しぶりだねぇ。元気にしてたかね?オッホン
きんぞう「うん、ボクは元気だよ。元気だけど、どうぶつ島で大恥をかかされたんだ・・・!」
???「大恥をか?何をされたんだ?」
きんぞう「実は・・・」
きんぞうは叔父さんと呼ばれる人物に事情を説明した。
???「何だと?それは聞き捨てならんなぁ・・・わかった、このワタシが直々にヤツらをギッタギタのメッタメタにしてやろう。ムホホホホホ・・・!!」
きんぞう「さすが、ボクの叔父さん!頼りになるなぁ!ところで、グルミンちゃんは元気?」
???「あぁ、元気だよ。そうだ、今度のお盆休みに遊びに来ないかね?」
きんぞう「えっ、いいんですか?」
???「もちろんだとも!グルミンもキミに会うのを楽しみにしておる。そこで一緒に『作戦』を立てようじゃないか。」
きんぞう「やったぁ、ありがとうございます!それでボク、今は別の島に引っ越したんです。」
???「なんて名前の島だね?」
きんぞう「アニマル島です。」
???「その島なら知っているよ。どうぶつ島の交通機関と海底トンネルで繋がっているから当日は、駅まで迎えに行ってあげるから、楽しみにしておくれよ。オッホン」
きんぞう「うん、マリリンおばさんにもよろしく伝えてね!」
???「ああ、それじゃあ元気でな。ムホホホホホ・・・!!」


続く・・・

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