当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじある日の放課後、廊下で無地のノートを拾った、ちゃちゃまる。
ノートを開いてみると、そこには未来に起こるとされる出来事が記されていた。

晴れの日が続いていた、どうぶつ島にも梅雨の季節がやってきた。
ちゃちゃまる「今日も雨かぁ・・・嫌になっちゃうな〜!・・・」
ミッチェルたちはもちろん、その中でもトンネルに閉じこもりたいくらい雨が大の苦手な、ちゃちゃまるは今日も傘を差して憂鬱な気分で学校へ登校した。
どうぶつ第一小学校では、雨の日など天候の悪い日は体育館が開放され生徒たちが遊べるようにされている。
その日の放課後、ミッチェルたちは体育館でバレーボールや「けけライダー」ごっこをして遊んでいた。
その日の日直だったちゃちゃまるも仕事を終え、遅れて体育館へと向かっていた。
その時だった。
ちゃちゃまる「・・・ん?何だアレ?」
廊下の隅に何か落ちているのを見つけた彼は、そこへ近づいてみた。
ちゃちゃまる「なんだ、ただのノートじゃないか!誰かの落とし物か?」
彼はそれを拾い上げると、パラパラとページをめくってみた。すると・・・
ちゃちゃまる「・・・んっ、何なに?『6月×日、体育館でブーケが転んだはずみでスカートがめくれ、それに見とれたジャックの顔にバレーボールが直撃する』だって?おいおい、ホントかよ!」
やや怪訝に思いながらも、彼はノートをランドセルに隠し、体育館へと急いだ。

ちゃちゃまる「オーッス、待たせたな!オイラもバレーボールに入れてくれ!ふんふん」
その時、縄跳びをしていたブーケの足に縄が絡み、転倒してしまった。
ブーケ「きゃっ!!」
ジャック「ッ!!////////////(ブーケちゃん、今日はピンクでイチゴ柄のパンツだ!)」
1ごう「必殺!1ごうスペシャル、超マッスルスパイクを喰らえ〜っ!!」
ミッチェル「ジャックくん、危ないっ!!」
だが、時すでに遅し。1ごうの強烈なスパイクはジャックの顔面に見事に撃ち込まれた。
ジャック「ぶげぇっ!!・・・・・・」
ジャックは床に倒れてしまった。
ミッチェル「ジャックくん!大丈夫!?ダメだ、保健室に連れて行かないと!」
ジャック「エヘヘ・・・イチゴパンツ、イチゴパンツ・・・//////////」
ちゃちゃまる「(なんてこった、あのノートに書かれてたとおりだ!!)」
ちゃちゃまるは他のページをめくった。
ちゃちゃまる「んっーと、何なに?『6月×日、ペーターが横断歩道を渡っている最中、信号無視のトラックとぶつかる』だって・・・!?」
ペーターはレムと鬼ごっこをして遊んでいた。
その時、チャイムが鳴った。
ペーター「あっ、最終下校時刻だ。レムくん帰ろうか。」
レム「あっ〜、ごめん!今日はおばあちゃんの家に寄るんだ。」
ペーター「そうなんだ・・・」
レム「本当ごめんね。」
ペーター「全然気にしなくていいよ。じゃあ、また明日ね!」
ペーターが校門を出て、横断歩道を渡っていた時だった。トラックが赤信号を無視してペーターに向かって来たのだ。
ちゃちゃまる「これはマズい!ペーターが事故に遭ってしまう!これはなんとしても阻止しなければ!ペーター!危ないっ!!」
ペーター「えっ・・・?わあぁぁぁーーっ!!?」🦌🚚💨
間一髪のところでトラックとの衝突を免れた。
ちゃちゃまる「ふぅ、危ないところだった・・・・・・」
ペーター「ありがとうちゃちゃまるくん、助かったよ・・・でも、どうして判ったの?」
ちゃちゃまる「えっ!いや、それは・・・オイラのキンニクが教えてくれたんだよ!」
ペーター「そ、そっかぁ・・・」
ちゃちゃまる「それじゃあ、またな!気をつけて帰れよ!ふんふん」
ペーター「うん、バイバイ!」
ちゃちゃまる「間違いない・・・アレは未来の出来事を予言するノートだ!」
ちゃちゃまるは確信した。
彼は家に着くと、例のノートを取り出した。
ふと他のページも見てみようとめくった時だ、ちゃちゃまるはノートに空白ページがある事に気づいた。
ちゃちゃまる「なんだ、この空白ページは・・・?もしや、オイラが書き込んでも良いって事なのか?」
その時、彼はある出来事を思い出した。
ちゃちゃまる「そういえばやさおのヤツ、今日もオイラのこと『脳筋ジンギスカン』って言ってバカにしてきた・・・そうだ、面白いこと考えたぞ!」
そこで彼は鉛筆を執ると、あることを書き始めた。
ちゃちゃまる「えーっと・・・『6月£日、体育で鉄棒の授業中にやさおのパンツが脱げ、ち○ち○がまる見えになる』っと・・・これでホントに起こったら傑作だぞ!」
彼はクスクスと笑いながら、ノートをランドセルに隠した。

翌日は見事な快晴だった。4時間目の体育の授業は校庭で行われた。

サンデー「それじゃ、最初はミッチェルくんから逆上がりをしてくれるかい。」
ミッチェル「えっ〜ボクですかっ!」
ガビ「どーしたミッチェル?お前のち○ち○の大きさなら逆上がりぐらい簡単だろ」
ビネガー「ミッチェルのち○ち○はジャンボソーセージだもんな余裕余裕www」
ブーケ「んもう・・・ちょっと男子ぃ!さっきから、ち○ち○、ち○ち○ってうるさいわよ!」
スパーク「そう言うブーケだって、ち○ち○言ってるじゃねえかよ!」
ブーケ「・・・っ!!//////////」
ミミィ「最初に言ったのはガビくんだからね。ちゃんと責任取りなさいよ!ヤバッ」
ガビ「ケッ!・・・くっだらねー!」

ミッチェルは鉄棒の前に立つと鉄棒をガッシリと握った。
ガビ「お前、シコる時もち○ち○をそんな風に握ってるのかー?www」
スパーク「シコシコ、シコシコ仕事www」
ジャック「キミたち、やめたまえ!ミッチェルくんが可哀想だろ!」
ガビ「へへっーんだ!お粗末ポークビッツのくせに生意気な!」
ジャック「なっ・・・!//////////」

ミッチェル「んっ〜・・・!!」
ジャック「ミッチェルくん!頑張れ!!帰ったらボクとイチャイチャしたいだろ!」
ミッチェル「イチャイチャ・・・そうだ!帰ったらジャックくんと激しいセックスするんだ!よぉーし・・・」
ミッチェルは思い切り、地面を蹴った。
ジャック「おっ・・・!」

ところが、ミッチェルはうっかり手を離してしまい、顔から地面に落ちてしまった。
ミッチェル「痛ッ・・・!!」
ジャック「大丈夫かいミッチェルくん!?」
ミッチェル「うん、大丈夫だよ。それよりジャックくんの方は大丈夫なの?」
ジャック「あぁ、ボクはもうこの通り元気さっ!キリッ」
サンデー「一応、保健室に行ってくると良いよ。」
ジャック「ボクが連れて行きます!」
ジャックはミッチェルを抱えて保健室へと向かった。

やさお「はぁ〜、ミッチェルくんは運動神経が良くないなあ〜。良いだろう、このボクがカッコ良くて綺麗な逆上がりを披露してやろう!」
ちゃちゃまる「(やさおめ!なんて事を・・・!しかし、そう言ってられるのも今のうちだ!皆の前で大恥を掻くといい!)」
やさおが鉄棒を握り、一回転した時だった。

ブーケ「きゃあっ!//////////」
やさお「ブーケちゃん、ボクの綺麗な一回転に惚れたのかい?」
ミミィ「ちょっとぉ!やさおくんのエッチィィーーッ!ヤバッ」
やさお「えっ、エッチ・・・?」
ガビ「ガハハハッ!気づいてないのかお前wwパンツが脱げて、ち○ち○が丸見えになってるぞwww」
スパーク「ハハハッ!運動神経はミッチェルに勝てても、ち○ち○はミッチェルに負けてるな〜www」
やさお「う、うわぁぁぁーっ!!み、見ないでよぉーっ//////////」
ミミィ「早く隠しなさいよー!//////////やさおくんのち○ち○って小さくて可愛いのね
やさお「パンツのゴムが緩んでたみたいだ・・・帰ったらお母様に直してもらわないと!」
ちゃちゃまる「(ヘヘッ!上手く行った!自分が悪いんだざまぁ見ろ!)」
ちょうど保健室からミッチェルとジャックが戻ってきた。
ジャック「良かったね。擦り傷程度で、大怪我してたらキミの可愛い顔が台無しになっていたよ。」
ミッチェル「ジャックくんの顔も何事もなくて良かった!くりりん」
ジャック「ん?なんかあったのかな?」
ミッチェル「さぁ・・・?」

そして放課後
ちゃちゃまる「さーてと!帰ろうと!そうだ、また何か思いついたら予言ノートに書こうかな・・・ってあれ?ノートがないぞ!」


???「ちゃちゃまるくん!」
後ろから誰かが、ちゃちゃまるを呼び止めた。
ちゃちゃまる「やさお・・・どうしたんだ?」
やさお「今日の体育の授業でボクに恥を搔かせたのキミだろ?」
ちゃちゃまる「・・・っ!?」
やさお「やっぱり・・・。」
ちゃちゃまる「待てよ。オイラだって証拠が無いじゃないか!」
やさお「証拠ならあるさ!もしかしてキミが探してるノートってこれのことかい?」
ちゃちゃまる「そ、それは・・・!」
やさおが手に持っていたのは予言ノートだった。
やさお「ここにキミの字でボクが体育の鉄棒の授業中にパンツが脱げて、ち○ち○が丸見えになるって書いてあったんだ!」
ちゃちゃまる「オイラの字だって勝手に決めつけるなよ!」
やさお「キミの字は汚いからね、すぐに分かるんだ。」
ちゃちゃまる「じゃ、じゃあ!その前のページに書いてある字体が誰のか特定してみろよ!」
やさお「その必要はないさ、だってこれは自然に表れた字体だからね。誰の字体とかないんだ。」
ちゃちゃまる「とにかくノートを返すんだ!」
やさお「やーだよ!フフッ、なんで書こうかな〜!そうだなぁ、よし!」
ちゃちゃまる「なんで書く気だ!?」
やさお「『6月〆日、ちゃちゃまるくんがジンギスカンにされる』ってね。」
ちゃちゃまる「ふざけるなっ!そんな事したらオイラが死んでしまうだろ!」
やさお「冗談だよ、冗談。じゃあ返す条件でボクが言う事をノートに書いてくれよ。」
ちゃちゃまる「お前の言うことをか?なんだ!」
やさお「6月〆日、『ボクとミッチェルくんがセックスする』って。」
ちゃちゃまる「・・・ダメだ!ミッチェルの相手はジャックなんだ!その条件は飲めないぞ!」
やさお「そうかい?それじゃあ、キミには大人しくジンギスカンになってもらおう!」
ちゃちゃまる「(クッ・・・!仕方ない、ここは素直に書くしかないか)分かった、分かった。書くからノートを返せ。」
やさお「返して「ください」だろ?もう一回!」
ちゃちゃまる「返してください。」
やさお「声が小さいなあ〜!それから呼び捨てするのは良くないだろ。」
ちゃちゃまる「クッ・・・我慢我慢・・・返してください。やさお様」
やさお「よろしい!」
やさおがちゃちゃまるにノートを手渡した。
やさお「必ず書くんだぞ?もし約束を破ったら・・・どうなるか分かってるね?」
ちゃちゃまる「(やさおってこんな奴だったのか・・・。)」
やさお「じゃあな!ジンギスカンくん!」
ちゃちゃまる「クッ・・・すまないミッチェル、許してくれ!」
ミッチェル「ちゃちゃまるくん?」
ちゃちゃまる「うわっ!びっくりしたぁ!なんだミッチェルか。」
ジャック「どうしたんだい?今日は居残りなのかい?」
ちゃちゃまる「違うけど・・・2人とも、ちょっとこっちに来てくれ!」
ミッチェル「えっ、なに?」
ジャック「やめてくれよ、こんなところでセックスだなんて!」
ちゃちゃまる「バカッ!そんなんじゃねえ!//////////・・・これを見てくれよ!」
ミッチェル「なに、このノート?」
ジャック「ちゃちゃまるくんの日記かい?」
ちゃちゃまる「違う。昨日、廊下で拾ったんだ。それで今日やさおに恥を搔かせてやったんだよ。」
ミッチェル「その時ボクたち保健室に行ってたから分からないよ。」
ジャック「やさおくんに何かしたのかい?」
ちゃちゃまる「あぁ、鉄棒の授業の時にパンツが脱げて、ち○ち○が丸見えになるってな。」
ミッチェル「なんで、そんなことを?」
ちゃちゃまる「だって、あいつときたらオイラのことを「脳筋ジンギスカン」って呼ぶから悔しくて・・・」
ジャック「なるほど、それでさっき彼と何か話していたようだけど?」
ちゃちゃまる「あぁ、ノートを返す条件でミッチェルとセックスする事を書けって。」
ミッチェル「えっ・・・やさおくんとセックス?//////////」
ジャック「それでちゃちゃまるくんは了承してしまったのかい?」
ちゃちゃまる「悪い!許してくれ!あいつの言うこと聞かないとオイラがジンギスカンにされてしまうんだ!」
ミッチェル「・・・ボクは良いよ。」
ジャック「ミッチェルくん!?」
ミッチェル「ちょっとノート貸して・・・ふんふん、なるほどね・・・。あっ!」
ジャック「どうかしたのかい?」
ミッチェル「ここ見て!昨日ジャックくんが1ごうくんのスパイクを喰らうって書いてあるよ。」
ジャック「ホントだ・・・!ちゃちゃまるくんが書いたのかい!?」
ちゃちゃまる「オイラはなにもしてないぞ!オイラが見た時には既に書かれていたんだ!」
ミッチェル「ぐ、偶然だよきっと!」
ジャック「偶然にしてはシナリオが出来過ぎてる。」
ちゃちゃまる「ミッチェル、やさおとセックスしてもいいのか?」
ミッチェル「ボクは構わないよ。ジャックくんも良いよね?」
ジャック「あぁ、ここは彼の思惑通りにしないとだね。」
ミッチェル「さっきパンツが脱げたって言ってたよね。それなら・・・」
ちゃちゃまる「なんか良い考えがあるのか?」
ミッチェル「うん!あのね・・・」ヒソヒソ🐰 🐱🐏
ミッチェルはちゃちゃまるにアイデアを告げ、ジャックがノートに書き込んだ。
ジャック「な、なるほど・・・それは良いアイデアだ!」
ちゃちゃまる「パンツが脱げて女子にち○ち○を見られたって言うのに、更に恥をかかせる作戦だな・・・//////////」
ミッチェル「明日、やさおくんをシェアハウスに誘うから、後の準備はよろしくね。」
ジャック「オッケー!」
ちゃちゃまる「今回のミッチェルはずいぶん冴えてるなぁ〜!」
ミッチェル「『今回の』は余計だよ!くりりん」
ジャック「よし、ミッチェルくん帰ろう!」
ミッチェル「うん!じゃあねちゃちゃまるくん!」
ちゃちゃまる「おう、またな!」
2匹を見送った後、ちゃちゃまるも家路を急いだ。

次の日の放課後、ミッチェルはやさおを遊びに誘った。
ミッチェル「やさおくん!今日シェアハウスに遊びに来ない?」
やさお「誘ってくれてどうもありがとう。ぜひ行かせてもらうよ。」
ミッチェル「ねぇ、やさおくん?」
やさお「ん?なんだい。」
ミッチェル「ボクと・・・ヤりたいんでしょ?」
やさお「どうしてそれを!?」
ミッチェル「いや、なんとなく聞いてみただけ。気にしないで・・・それじゃ待ってるからね。くりりん」
やさお「ミッチェルくんったら、自分から誘うなんて珍しいなぁ・・・まさか、ハンサムで文武両道のボクに惚れたとか?//////////」
やさおはウキウキしながらランドセルを背負うと、教室を後にした。
ちゃちゃまる「・・・・・・」ニヤッ

一方その頃、ジャックはチョコとミミィに声をかけていた。
ジャック「やあ、お二人さん。お時間よろしいかい?キリッ」
チョコ「どうしたのジャックくん?まじで」
ジャック「じつは先日、ミッチェルくんとボクとでカップケーキを作ったんだ。それでキミたちにもおすそ分けしようと思ったのさ。」
チョコ「えぇ!いいの!?」
ミミィ「ミッチェルくんが作ったカップケーキ、絶対美味しいじゃん!ヤバッ」
ジャック「もしよかったら今日、シェアハウスに来ないかい?」
チョコ「ええ、もちろんお邪魔させてもらうわ!まじで」
ジャック「よかった!じゃあ一緒にシェアハウスに帰ろう!」

ミッチェルがシェアハウスに帰って、しばらくしすると玄関のチャイムが鳴った。
ミッチェル「あっ、やさおくんだ!ハーイ!」
やさお「やぁミッチェルくん、キミと激しい愛を交わしに来たよ。はぁ〜」
ミッチェル「いらっしゃい、待ってたよ!さぁ、入って入って!」
やさお「お邪魔します!」
ミッチェル「やさおくんって、シェアハウス来るの初めてだっけ?」
やさお「あっ、えっと・・・どうだったかな。覚えてないや!」
ミッチェル「それで、なにして遊ぶ?スプラマイクラスマブラなんかもあるよ!」
やさお「ミッチェルくんっ!!」
ミッチェル「えぇっ・・・?//////////」
やさおはミッチェルを抱きしめた。
やさお「ボク、ゲームよりキミとセックスがしたい!」
ミッチェル「・・・やっぱりね。うん、良いよ。」
2匹は寝室へ向かうと早速服を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿を晒した。
ミッチェル「ふわぁ〜!やさおくんのち○ち○、ギンギンでとってもステキだね!」
やさお「ウフフ!ママ特製の精力超増強ドリンクのおかげさ!」
やさおのち○ち○は先ほどの萎びたピーナッツとは打って変わり、ギンギンに硬直したジャンボフランクフルトと化していた。
ミッチェル「やさおくんの立派なち○ち○見たら、ますますムラムラしてきちゃったよ!」
やさお「ボクのち○ち○もキミの可愛いお尻に入りたがってウズウズしてるよ、早く始めよう!」
ミッチェルはベッドに上がると脚を大きく広げ、やさおにち○ち○とアヌスを晒した。
やさお「ミッチェルくんったら、キ○タマもフカフカでスゴく可愛いじゃないか!ああっ、もう我慢できないっ!」
やさおはミッチェルに抱き着くと、硬直したち○ち○をミッチェルのアヌスに突き挿した。
ミッチェル「あんっ!あっ・・・ああんっ!////////」
やさお「ああっ!ミッチェルくんの可愛いお尻が、ボクのち○ち○に絡みついてくるよ!」
やさおは興奮して腰を前後に揺らし、ミッチェルのアヌスを勢いよく突き始めた。
ミッチェル「あっ、あんっ!あんっ・・・あんっ!あっ・・・あっ、あんっ!/////////」
やさお「フフッ、可愛い喘ぎ声だね!もっとその愛しい声を聞かせておくれ!」
やさおは更に腰の速度を上げ、ミッチェルのアヌスの奥を突いた。
ミッチェル「ああぁっ・・・!ああっ・・・んぅっ!///////あっ・・・ああんっ!」
ミッチェルは思わずアヌスをキツく締め、やさおのち○ち○を刺激した。
やさお「はぁっ、ああっ!可愛いお尻で締めつけられたら、ますます腰が動いちゃうよぉ〜!!//////////」

一方その頃、ジャックはチョコとミミィを連れてシェアハウスへと向かっていた。
ジャック「お待たせ!ここがボクとミッチェルくんの愛の巣だよ!」
チョコ「へぇ〜!大きくてとってもステキな家じゃん!まじで」
???「あっ、あんっ!ダメェ・・・あんっ!あっ!・・・あっ!あんっ!」
ミミィ「ん?何かエッチな声が聞こえない?ヤバッしかもどことなくミッチェルくんの声に似てるような・・・
チョコ「まさか、ミッチェルくんが誰かとセックスしてるのかも!」
ミミィ「マジで!?可愛いセックスを生で見れる大チャンスじゃん!」
ジャック「あっ、ちょっと!・・・」
ジャックが止めるのも構わず、2匹はシェアハウスの扉を勢いよく開けた。
やさお「ッ!?//////////」
チョコ「や、やさおくん!?」
ミミィ「やさおくんがミッチェルくんとセックスなんて珍しいじゃん!ヤバッ」
やさお「ち、違うんだ!!これにはワケが・・・」
ミミィ「ううん、気にしないで!それよりもっと激しく突いて、ミッチェルくんを気持ち良くさせてあげてよ!//////////」
やさお「(どういう事なんだ?これは・・・!?)」
ミッチェル「あれれ〜、どうしたのやさおくん?何ならボクのほうからキミをイカせてあげるよ?」
ミッチェルはやさおのいきり立ったち○ち○をアヌスで激しく締めつけた。
やさお「ああ〜っ、ダメだミッチェルくん!!女の子の前なのに、ますます激しくなっちゃうよぉ〜!!//////////」
やさおは腰の勢いを極限まで上げ、ミッチェルのアヌスに強烈なピストン運動をくり出した。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・ああっ!//////////やさおくんダメェ、ボクもうイッちゃうぅっ!!ああんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ミッチェルのち○ち○が大噴火し、おびただしい量の濃厚精液がそこら中に飛び散った。
チョコ「うわぁ〜!ミッチェルくんスゴ〜い!!//////////」
ミミィ「やさおくんのち○ち○もこれくらい飛ばせたりする?ヤバッ」
やさお「それは・・・//////////」
ミッチェル「やさおくんの射精も見せてあげなよ。くりりん//////////」
やさお「それは恥ずかしくて無理だよ//////////」
チョコ「へぇ〜!おっきくなったち○ち○は見せてるのに?」
やさお「・・・っ//////////」
ミミィ「見せてくれないなら、やさおくんが無理やりミッチェルくんを押し倒して、セックスさせたって言いフラしちゃおうかしら?」
やさお「や、やめてくれ!//////////そんなことしたらボクのイメージと株価が急落してしまうっ!」
チョコ「じゃあ?見せるのね。」
やさお「分かった・・・見せるから勘弁してくれっ・・・」
ミッチェル「ふふっ//////////それじゃ、やさおくんのお尻にボクのち○ち○挿れるね!」
やさお「あぁ・・・////////////」
やさおは照れ臭そうに両脚を開いて、ミッチェルにアヌスとキ○タマの裏側を晒した。
チョコ「いやんっ・・・やさおくんのキ○タマ、すっごくモチモチしてそう!」
ミミィ「あたしたちにも触らせて!」
やさおのキ○タマにチョコとミミィが触れて揉み出した。
やさお「やめてぇ!そんなに揉まれたら・・・あっ、ああっ・・・あんっ//////////」
ミミィ「ウフフッ!普段はキザでクールなやさおくんも、キ○タマ揉まれると可愛い声出しちゃうのね//////////」
チョコ「んもう、先っちょなんか我慢汁でビチョビチョじゃない!まじで」
やさお「はあっ、はあっ!あんっ!・・・あっ、あんっ!ダメェ・・・あんっ!!//////////」
ミッチェル「やさおくんの可愛い声聞いてたら、ボクのち○ち○がさらに凶暴になってきちゃったよ〜!」
ミッチェル激しく腰を前後に揺らし、やさおのアヌスを突き始めた。
やさお「あっ・・・あんっ!・・・あんっ!ああっ・・・//////////」
やさおはミッチェルの荒れ狂うち○ち○をアヌスで思い切り締めた。
ミッチェル「ああんっ!・・・やさおくんっ//////////はあっ・・・はあっ・・・!ああんっ・・・!!」
ミッチェルは腰の勢いを増して、やさおのアヌスの奥を突いた。
やさお「あっ、あんっ!はあっ、はあっ・・・あんっ!あっ・・・あっ、あんっ!!///////////そんなに突かれたら、イッてしまうよおぉ〜//////////」
チョコ「あたしたちは、やさおくんの射精が見たいんだから早くイッてちょうだい!」
ミミィ「ミッチェルくん、もっともっ〜と攻めちゃって!」
ミッチェル「う、うん!」
ミッチェルは腰の勢いを極限まで上げ、やさおのアヌスに激しいピストン運動をくり出した。
やさお「あっ〜!もうダメェ・・・イクッ!イクゥゥゥーーッ!!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ギンギンにいきり立ったやさおのち○ち○が大噴火し、大量の濃厚精液をミッチェル目がけ噴き出した。
チョコ「キャハッ!やさおくんの射精もスゴ〜い!!//////////まじで」
やさお「ハァ・・・ハァ・・・こんなハズじゃなかったのに、どうしてまた、女の子たちにち○ち○だけでなく今度は射精するところまで見られて恥ずかしい思いをしなくてはならないんだ//////////」
???「どうだ、やさお参ったか?ふんふん」
やさお「ちゃちゃまるくん!?どうしてキミがここにいるんだい?」
ちゃちゃまる「すべてはオイラの計画どおりだ!お前がミッチェルとセックスしたがるのを逆手に取り、恥をかかせてやったのさ!」
やさお「クソッ、なんて卑怯な!・・・」
ちゃちゃまる「そうそう、ついでに面白いことも書き足しといてやったぞ!」
やさお「ま、まさか!」
ちゃちゃまるは予言ノートを取り出し、やさおに開いて見せた。
やさお「『6月〆日、やさおとミッチェルがセックスしているところをミミィが盗撮し、Moritterで拡散する』だと!?」
ミミィ「その通り!見てよ!バズちゃってるわ//////////」
ミミィはやさおにスマホの画面を見せた。

「やさおのヤツ、ミッチェルをレイプするなんて最低だぞ!どもども
「やさおくんがこんな方だったなんて・・・ガッカリです。とっても
「やさお、テメェって奴は!今度オレのち○ち○でお仕置きしてやる!やんけ

やさお「ぼ、ボクのイメージがぁぁぁーーっ||||||||」ガビーン
やさおのち○ち○がジャンボフランクフルトから一気にピーナッツへと萎れてしまった。
ミミィ「これで、やさおくんもしばらくは大人しくなるわね!ヤバッ」
ちゃちゃまる「これに懲りたら、二度とオイラを『脳筋ジンギスカン』なんてバカにしないことだな!ふんふん」
やさお「わ、わかりました・・・|||||||||」

やさお「クソ〜ッ!!うまくやり込めたつもりが、逆に裏をかかれていたなんて・・・思い出すだけで悔しいぃ〜っ!!」
その時、彼にいいアイディアが浮かんだ。
やさお「そうだ!彼に頼んで、こっそり予言ノートを取り返してもらおう!」
やさおはスマホを取り出すと、とある相手に電話をかけた。
レム「もしもし、レムです〜。ふわぁ〜」
やさお「夜分遅くにごめんよ。じつは協力してほしいことがあるんだ。あのね・・・」
レム「えっ、ちゃちゃまるくんに取られたノートを取り返してほしい?」
やさお「そうなんだよ!アイツ、「お前のものはオイラのもの」とかどっかのガキ大将みたいなことを言って、奪われたんだ!」
レム「そ、そう・・・(ちゃちゃまるくんがそんなことをするわけないけどなぁ)」
やさお「それで今度、遊びに誘うフリをして、こっそり取り返してほしいんだ!」
レム「いいよ〜!ちょうど今度『デドバイ』で遊ぼうと思ってたから、その時に取り返してあげるよ!」
やさお「ありがとう!(ヘヘッ!上手くいった!)」ニヤッ

翌日の放課後、ちゃちゃまるがランドセルを背負って教室を出ようとした時だった。
レム「ちゃちゃまるくん、これから時間あるかい?ふわぁ〜」
ちゃちゃまる「おう、別に何も予定は無いぞ!ふんふん」
レム「じつは話題の新作『デドバイ』を買ったんだ、一緒にプレイしない?」
ちゃちゃまる「おおっ!オイラも森Tubeのライブ配信を見てから、一度遊んでみたいと思ってたんだ!」
レム「やったぁ〜!じゃあボクの家で一緒に遊ぼう!」
レムはちゃちゃまるを連れて教室を出ると、家路を急いだ。
やさお「・・・・・・」ニヤッ

レム「ちゃちゃまるくんは誰がお気に入りなの。」
ちゃちゃまる「オイラか?オイラはツインズだ!」
レム「ツインズかぁ!ボクのオススメキャラだよ!ふわぁ」
ちゃちゃまる「ハグ婆ちゃんも良いよな!あとは、トラッパーとかさ。」
レム「ちゃちゃまるくん!早くサバイバーを捕まえないと逃げられちゃうよ!」
ちゃちゃまる「おぅ!よし、捕まえた!ヘヘッ、逃げれると思うなよ〜!あとはフックに引っ掛けるだけだ!」
レム「やったぁ!ちゃちゃまるくんナイス!」
ちゃちゃまる「ちょっとオイラ、トイレ行ってくるぞ。」
レム「うん、行ってらっしゃい!」
部屋のドアが閉まるのを確認すると、レムはちゃちゃまるのランドセルの中を漁った。
レム「これかな?やさおくんが言ってたやつは。」
レムは予言ノートを自分のカバンに仕舞った。
レム「ごめんよ、ちゃちゃまるくん・・・」
その後、彼らはデドバイで楽しい時間を過ごした。
ちゃちゃまる「おっーと、もうこんな時間か!じゃあ、オイラそろそろ帰るぞ!ふんふん」
レム「うん!楽しかったよ。また遊ぼう!」
ちゃちゃまる「おう、またな!」
ちゃちゃまるを玄関まで送り出すと、レムはやさおに電話を掛けた。
レム「もしもし、やさおくん。予言ノート取り返したよ。」
やさお「サンキュー!レムくん、キミは役に立つヤギだな!そしたら明日、ちゃちゃまるくんが登校する前にボクに渡してくれるかい?」
レム「うん、やさおくんも明日は早く登校しないとだね。」
やさお「ちょうど明日はボクが日直だからね。どっちみち早く登校しないといけないんだ。それじゃ、よろしくね!」ガチャッ!
レム「・・・・。」

それから数日後が経ったある日のこと
ちゃちゃまる「あれ?ないぞ!予言ノートがない!!」
予言ノートはちゃちゃまるの知らぬ間にどこかへと消えてしまっていた。
ちゃちゃまる「あーあっ・・・オイラも予言ノートに筋肉ムキムキになるって書きたかったぞ・・・はぁ〜」
ミッチェル「おはようちゃちゃまるくん!今日の体育はお待ちかねのプール開きだね!」
ちゃちゃまる「そうだな!海パンも忘れずにちゃんと持ってきたぞ!」
ジャック「ボクの華麗なバタフライで、女の子たちのアツい視線をひとり占めしちゃおうかな。キリッ」
ミッチェル「んもう、ジャックくんが得意なのはネコかきでしょ!」ケラケラ
ジャック「なっ!・・・//////////」
ちゃちゃまる「オイラだって25メートルくらい簡単に泳げるぞ!ふんふん」
サンデー「さぁさ、席に着いて!朝のホームルームを始めますよ!」

やさお「・・・・・・」ニヤッ

そして3時間目の体育の授業が始まり、一同はプールサイドに整列した。
レム「(・・・やっぱりノートを勝手に抜き取ったの、悪い気がするなぁ・・・やさおくんには悪いけど、ちゃちゃまるくんに返そう!)」
サンデー「それじゃあ順番に、好きな泳ぎ方で泳いでみ・・・」
レム「先生ごめんなさい!トイレ行ってきてもいいですか?」
サンデー「いいよ、行ってらっしゃい!」
レム「ありがとうございます!」
レムはトイレへ行くフリをして、こっそり教室へと戻った。
レム「やさおくん、今度は何て書いたんだろう・・・」
レムはやさおの机から予言ノートを抜き取ると、パラパラとページをめくった。
レム「『6月♡日、プールの授業中にリッキーの足が吊り、ちゃちゃまるに掴まったはずみで彼の海パンが脱げる』だって?こんなことだと思ったよ!」
レムはノートの「ちゃちゃまる」の部分を消し、代わりに「やさお」と書き込んだ。
レム「ウフフッ!やさおくん、きっとビックリして腰を抜かすぞ!」クスクス
彼は予言ノートをちゃちゃまるの机にしまうと、プールへと戻った。

その頃、プールでは・・・
やさお「さぁ!ボクの華麗な泳ぎで、みんなの視線を釘付けにしてやろう!」
その時だった。
リッキー「た、助けてぇ〜!!足が吊っちゃったよ〜!!でしゅ」
ミッチェル「ああっ、リッキーくん!!」
リッキー「やさおくん助けてぇ〜っ!!」
やさお「えっ!?(な、なぜだ!?どうしてボクのほうに来るんだ!?)」
リッキーはやさおの身体に抱き着いた。はずみで彼の海パンが脱げ、粗チンがまる見えになってしまった。
やさお「あっ!海パンが・・・!!」
ブーケ「キャアッ!!やさおくんのエッチぃぃ//////////」
ガビ「ギャハハッ!やさおの奴、またち○ち○を披露してやんのwwww」
スパーク「相変わらずヒョロヒョロのお粗末ポークビッツだな!wwwww」
やさお「や、やめろ!!見ないでくれぇ!!//////////」
サンデー「こらこら!走ると危ないよ!」
だが、時すでに遅し。やさおは滑ったはずみで後頭部を強打し、フルチンのまま伸びてしまった。
ビネガー「アーッハッハッハッハ!!コイツまじでアホだろwwwww」
レム「(ちょっとやりすぎたかな・・・)」
ちゃちゃまる「クハハハハッ、可笑しくて腹筋がよじれそうだ!!ん、どうしたんだレム?」
レム「い、いや!何も・・・それよりやさおくんを保健室に連れてかないと!」

ところが、大変なことが起こった。やさおが放課後になっても目を覚まさないのだ。
すぐにやさおは病院に救急搬送され、緊急手術が行われた。連絡を受けたやさおの母・ピティエも駆けつけた。
ピティエ「やさおちゃん・・・お願いっ!神様!!」
サンデー「申し訳ございません!お母様・・・ボクの監視が行き届いてなくて・・・」

手術室から主治医のクマロス先生が出てきた。
ピティエ「先生っ!やさおちゃんは・・・やさおちゃんは目を覚ましますよね!!」
ピティエは涙ぐんでクマロス先生に訊いた。彼は深刻そうな顔で答えた。
クマロス「今のやさおくんは非常に危険な状況です。仮に目を覚ましたとしても恐らく寝たきりになるかと・・・。」
ピティエ「そんなっ・・・やさおちゃんが寝たきりですって・・・」
サンデー「お母様っ!!」
気を失い倒れかけたやさおママをサンデーが支え、近くの長椅子に横にした。
クマロス「我々も手を尽くすので・・・」
サンデー「よろしくお願いします。」
やさおはICUに入れられ、身体にはたくさんの管が繋がれた。

翌朝、サンデーは生徒たちにやさおの状況を伝えた。

レム「やさおくん、大丈夫かなぁ・・・」
ちゃちゃまる「さすがにオイラも心配だぞ。」
ミッチェル「どうしよう・・・もし死んじゃったら・・・」
ガビ「アイツはあんな事で死にゃあしねえ!お前らもそう思うだろ?」
ミミィ「そうね。やさおくんは絶対、元気になって戻ってくる!」
ブーケ「また、いつものやさおくんがクラスに戻ってくることを祈るしかないわ!」
チョコ「キザなところもあるけど、それでもこのクラスの仲間よ!」
スパーク「こんなこと言うの不謹慎かもしれんが、あいつの粗チンピーナッツをまた拝ませてもらおうじゃねえか!!」
ジャック「あぁ、彼の粗チンピーナッツはボクと良い勝負だからね。」
リッキー「元はと言えばボクのせいだよ。足を吊ったりしなければ、やさおくんは・・・こんなことならボクが溺れてしまえば・・・」グスン…
ミミィ「リッキーくんは悪くないわ!そう、これは不運な事故なの!誰のせいでもない!」
レム「(ノートを取り戻すためとは言え、あんなことを書いたボクの責任だ・・・ちゃちゃまるくんに本当のことを言わなくちゃ!)」
レムは思いきって、ちゃちゃまるに真実を打ち明けた。
レム「・・・ちゃちゃまるくん、ゴメン!!」
ちゃちゃまる「なんだよ、いきなり謝るなんて?」
レム「実はボク、やさおくんに頼まれて予言ノートを抜き取ったんだ!」
ちゃちゃまる「へっ?でも確かにオイラの机に入ってたぞ?」
レム「さっきトイレに行くフリして、キミの机の中に入れておいたんだ。」
ちゃちゃまる「なるほど・・・それで、やさおはノートになんて書いていたんだ?」
レム「うん、リッキーくんが足を吊って、キミに掴まったはずみで海パンが脱げるって最初、書いてあったんだけど、やさおくんに書き換えておいたんだ。」
ちゃちゃまる「そうだったのか・・・だから、やさおがこんな目に。」
レム「ボクが悪いんだ、ボクがやさおくんを意識不明にしたようなもんなんだ・・・」
ちゃちゃまる「レム・・・。」
レム「ボク、病院に行って、やさおくんのお母さんに本当のことを言おうと思う。」
ちゃちゃまる「よせ!予言ノートに書いたなんて信じてもらえるわけが・・・それだ!」
レム「それって?」
ちゃちゃまる「予言ノートに書くんだよ!」
レム「予言ノートに・・・そうか!それなら、やさおくんは意識を取り戻すね!!」
ちゃちゃまる「よし、レム!オイラについて来い!」
ちゃちゃまるとレムは使われていない教室に入ると、予言ノートに書き足した。
ちゃちゃまる「『6月♡日、病院へ搬送されたやさおは意識を取り戻し、無事に退院する』と・・・よし、これでどうだ!」

一方その頃、病院では・・・
リリィ「先生、やさおくんの容態は・・・」
クマロス「ダメだ、一向に目を覚まさない・・・残念だが、もう助からないかもしれん。」
リリィ「そうでしたか・・・わかりました。お母様には気の毒ですが、そう伝えてまいります。」
その時だった。
やさお「・・・・・・んっ・・・ここ、何処?・・・」
クマロス「や、やさおくん!!」
リリィ「よかった、気がついたのね!!」
やさお「そうだ!ボク、プールサイドで転んで頭を打って、そこから記憶が無くなったんだ・・・」
リリィ「お母様、やさおくんが目を覚ましましたよ!」
ピティエ「やさおちゃん!!よかった・・・本当によかったわ!!」
やさお「ママ、そんなに強く抱き着いたら苦しいよ・・・//////////」
ピティエ「大好きなやさおちゃんが二度と目を覚まさなかったら、ママはもう心配で心配で・・・」
やさお「んもう、ママは相変わらず心配性だなぁ・・・//////////」

サンデー「みんな!たった今、病院から電話があって、やさおくんが意識を取り戻したそうだよ!」
その知らせに教室が大歓声に包まれた。
ミッチェル「よかった!やさおくん、助かったんだね!」
ガビ「ヤツなら必ず生きて戻ってくると、オレは信じてたぜ!やんけ」
チョコ「もちろんよ!昔から『憎まれっ子、世にはばかる』って言うもん!」
ミミィ「これでまた、やさおくんの粗チンをからかうことができるのね!ヤバッ」
ジャック「よかった・・・彼がいなくなったら、ボクひとりがみんなから粗チン粗チンってバカにされちゃうからね。キリッ」
スパーク「よっしゃ!ヤツが戻ってきたら、またみんなでお粗末ピーナッツってバカにしてやろうぜ!」
レム「ちゃちゃまるくん、ホントによかったね!」
ちゃちゃまる「そうだな!これもすべて、この予言ノートのおかげ・・・アレッ、無いぞ!?」
レム「えっ!さっきの教室に置き忘れてきたんじゃないの?」
ちゃちゃまる「そんなハズない!ついさっきまで手もとにあったんだぞ!」

数日後、やさおは退院し、ミッチェルたちとも元気に再会した。
ミッチェル「またやさおくんに会えて、ボク本当に嬉しいよ〜!くりりん」
やさお「心配かけてごめんよ、ボクもキミたちに会えて安心したよ。はぁ〜」
スパーク「まったくドジなヤツだよなぁ、そんなんだからお前はお粗末ピーナッツなんだよ!」
やさお「な、何だとっ!?」
ミミィ「まぁまぁ!スパークくんだって、やさおくんのち○ち○が見れなくなるのイヤだって寂しがってたんだから!」
スパーク「べ、別に寂しがってなんかいねぇよ!むしろイヤミな粗チン野郎がいなくて清々してたわ!//////////」
チョコ「またまた〜照れなくても良いのよ。」
やさお「まったく、またこんな連中と過ごすとなると気が重いよ。はぁ〜」
ミッチェル「でもボクはやさおくんのことが大好きだよ!」チュッ💕
やさお「ッ!!//////////」
ガビ「あ〜っ!キスされて赤くなってやんの!やんけ」
やさお「赤くなんて、なってないよっ!//////////」
ブーケ「しかもち○ち○まで大っきくなってるわよ!チェキ」
やさお「う、うるさいっ!!//////////」
ちゃちゃまる「やれやれ、またこんなんじゃオイラのキンニクも調子が狂うぞ・・・ふんふん」
レム「でもちゃちゃまるくんも、本当はやさおくんが戻ってくれて嬉しいんでしょ?」
ちゃちゃまる「まあな!オイラの良きライバルだもの!それにアイツがどんなにイヤミで、どんなに粗チンな野郎でも、大切な仲間なのに変わりは無いぞ!ふんふん」
レム「そうだよね。ふわぁ」
リッキー「ふぇぇ〜、何だか貧血気味で立ちくらみがするよぉ〜・・・でしゅ」
リッキーはやさおのズボンに掴まると、パンツごと勢いよくずり下ろした。
ブーケ「キャアアアアアア〜ッ!!!//////////」
やさお「ヒィィィ〜ッ!!み、見ないでぇぇ〜っ!!//////////」
スパーク「おやおや、こりゃあ立派なジャンボフランクフルトだぜぇwwww」
ミミィ「退院後の初めての粗チン、記念に写真撮っておこう!ヤバッ」🐰📱✨
やさお「や、やめてぇぇぇ〜っ!!!//////////」
ちゃちゃまる「あ〜あ、先が思いやられるぞ・・・||||||||」

その日の放課後、やさおはミッチェルに声をかけた。
やさお「そうだ!ミッチェルくん、キミに頼みがあるんだ。」
ミッチェル「えっ、なあに?」
やさお「その・・・もう一度、ボクとセックスしてくれないかい?//////////」
ミッチェル「中出しもしてくれるなら…//////////」
やさお「もちろん良いよ!」
ミッチェル「やったぁ〜!じゃあまたボクたちの愛の巣に帰ろう!」
2匹は仲良く手をつなぎ、シェアハウスへと向かった。

ミッチェル「わーい、着いたよ〜!くりりん」
やさお「ウフフ!またここでキミとセックスできるなんて夢みたいだよ!」
2匹は寝室へ向かうと服を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿を晒した。
ミッチェル「ふわぁ〜!やさおくんのち○ち○、暴れん坊フランクフルトに大変身してるね!」
やさお「キミみたいな可愛い子とヤれるから興奮してしまったのさ!」
やさおは四つん這いになるとアヌスを広げた。
ミッチェル「可愛いくて小さいお尻だね!」
ミッチェルはペニスを勢いよく挿し込んだ。
やさお「あっ!…ああっあっ、あーんっ…!!」
ミッチェル「はぁっ!…はぁっ!…やさおくん、そんなに締め付けないでよ!!」
やさお「ミッチェルくんのち○ち○が奥まで入ってきてるから、つい・・・」
ミッチェル「それなら、やさおくんの気持ち良いところを攻めてあげるね。」
ミッチェルはギンギンにズル剥けになって露出した亀頭でやさおのアヌスの奥を勢いよく攻めた。
やさお「あっ!…ああんっ! !…ああ〜んっ!」
ミッチェル「そう…もっとやさおくんの喘ぎ声をボクに聞かせてくれると嬉しいな。やさおくんが喘げば喘ぐほどボクの腰も激しくなるからさ…!」
やさお「ああっ…!あっ…、あんっ!……あっ、あんっ…あっ!…ああっ…!あっ、あっ!…」
ミッチェル「はぁ…っ!はぁ…っ!はぁ…っ!」
ミッチェルは腰の勢いを強めて、やさおのアヌスの奥を攻めた。
やさお「あっ!あっあん!あんっ!あんあっ、あっ、あんっ…あっ、あんっ! !あっ、あんっ…! !」
ミッチェル「やさおくん…そんなに喘ぎながら、ち○ち○締め付けたら出ちゃうよっ! !」
やさお「いいよぉ!ミッチェルくんの好きな時に射精しても良いからね! !」
ミッチェル「ああんっ!やさおくん大好きぃ!!」
やさお「ボクもミッチェルくんのこと大好きだよぉ!」
やさおはさらにアヌスを引き締めて、ミッチェルのペニスを締め付け刺激を与えた。
ミッチェル「あっ〜!だめぇ…もう出るっ…イクッ、イクゥゥゥーーーッ!!!!」
ビューーーッ!ドピュッ!ドピュッ!ビューーーッ!ビュルルッ!! ビューーーッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!
ミッチェルのち○ち○から噴き出した大量の精液がやさおの直腸内へ注ぎ込まれた。
やさお「あっ!!ああっ…!ああんっ…!!ミッチェルくん…スゴい…スゴい大量だね…!!」
ミッチェル「やさおくんが僕のち○ち○をいっぱい気持ち良くしてくれたからだよ。」
やさお「うん。あっ!あんっ…!!ミッチェルくん、ボクのち○ち○にミッチェルくんのち○ち○を擦り付けられると、また興奮してきちゃう!!//////////」
ミッチェル「いっぱい興奮して、もっとたくさんセックスしようよ。やさおくん…。」
ミッチェルは亀頭を一心不乱に直兎の亀頭に擦り付けた。互いの亀頭が我慢汁で包まれ濡れてきた頃だった。
玄関のインターホンが鳴った。
ミッチェル「んもう、せっかく気分が高揚してきたって言うのに・・・」
ミッチェルはパンツを穿いて、玄関扉を開けた。
ミッチェル「あれ?リッキーくんにちゃちゃまるくん・・・それにレムくんまで。どうしたの?」
ちゃちゃまる「あぁ、リッキーがやさおに謝りたいんだってさ!」
リッキー「うん、ボクが彼の海パンを下ろしたから、あんな目に・・・」
レム「リッキーくんは悪くないって言ってんだけど、聞かなくてね。」
ミッチェル「そう言うことか。ちょうど、やさおくんとお楽しみの真っ最中だったんだ。さぁ上がって上がって!」
やさお「レムくん、ちゃちゃまるくん!リッキーくんまで・・・こんな大勢で一体どうしたの?」
レム「やさおくん、リッキーくんが謝りたいって。」
リッキー「やさおくん、本当にごめんなさい。ボクが溺れかけてキミに掴まったせいで・・・」
やさお「んもう、そんなこと気にしなくていいのに!あれはただの事故さ、誰も悪くないよ。」
レム「そうだよリッキーくん、キミの好きなきかんしゃトーマスにも『じこはおこるさ』って歌があるでしょ?」
ちゃちゃまる「まったくだ!まぁでも、やさおみたいに自信過剰だと集中力なんてたいがい散漫になっちまうからな!」
やさお「うるさいな、ひと言多いんだよキミは!」
ミッチェル「まぁまぁ!せっかく来てくれたんだし、みんなで一緒に気持ち良くなろうよ!」
リッキー「そうだね!レムくん・・・最初ボクの相手をしてよ。」
レム「ふふっ、良いよ!ふわぁ」
ちゃちゃまる「となると、オイラはお前らのセックスを見ながらシコシコ仕事しろと?」
ミッチェル「もうすぐジャックくんが帰ってくるハズだから待ってて。」
ちゃちゃまる「ジャックかぁ!まあ、粗チンだけど我慢するか!」
ジャック「粗チンは余計だよ。・・・」ボソッ
ちゃちゃまる「っ!!!・・・ビックリしたなぁ!いつの間に帰ってたのかよ?」
ジャック「キミたちがやさおくんに謝りたいと聞いて、すぐ後ろをコッソリつけてたのさ。」
ちゃちゃまる「ストーカーかよ!趣味悪いなぁ〜!」
ジャック「ボクのち○ち○が粗チンじゃないことを身をもって教えてあげるよ。キリッ」
ジャックは服を脱ぎ捨て、すでにギンギンに硬直しているち○ち○を晒した。
ちゃちゃまる「なんてこった!いつものお粗末ピーナッツとは全然違うじゃないか!ふんふん」
ジャック「さぁ!始めるぞ、最初はキミが『受け』だ!」
ちゃちゃまる「フッ、いいだろう!オイラの鍛え抜かれたお尻のキンニクで、お前の精液を1滴残らず搾り取ってやるぞ!」
ちゃちゃまるは両脚を広げて、キ○タマとアヌスをジャックに晒した。
ジャック「二度とボクのち○ち○を粗チン呼ばわりできないようにしてあげよう!キリッ」
ジャックはいきり立ったち○ち○をちゃちゃまるのアヌスに挿し込んだ。
ちゃちゃまる「ううっ・・・!!なんて太さと硬さなんだ!//////////」
ジャック「ボクもミッチェルくんとトレーニングがてらセックスしているからね。」
ちゃちゃまる「だが、オイラはそう簡単にイかないぞ!ふんふん」
ジャック「本当にそうかな?」
ジャックは腰を前後に激しく揺らし、ちゃちゃまるのアヌスの奥を攻め始めた。
ちゃちゃまる「はあっ、あっ!・・・あんっ!・・・あんっ!あっ・・・ああんっ!//////////」
ジャック「フフッ!どんなに筋トレで鍛えても、ここを攻められると女の子になっちゃうんだね。」
ジャックは笑いながら腰を揺らし、ちゃちゃまるのアヌスを突きまくった。
ちゃちゃまる「クソッ・・・こうなったらオイラだって!」
ちゃちゃまるはアヌスをキツく締め、ジャックのち○ち○を激しく刺激した。
ジャック「うわぁっ!そんなにキツくするなんて聞いてないぞ!」
ジャックは一心不乱に腰を揺さぶりさらに激しく彼のアヌスの奥を責め続けた。
ちゃちゃまる「んあっ、ああっ!ああんっ!・・・あんっ!んっ・・・ああっ!//////////」
ちゃちゃまるは思わずアヌスを締め、ジャックのち○ち○に刺激を与えた。
ジャック「あっ!・・・あんっ!ダメッ・・・もう出るっ!イクッ、イクゥゥゥーーーッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
猛り狂ったジャックのち○ち○が絶頂を迎え、ちゃちゃまるのアヌスに溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ちゃちゃまる「お、オイラもダメだ!イクぞ、イクウウウーーッ!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!
ジャックに続き、ちゃちゃまるのち○ち○も大噴火を起こし、大量の濃厚精液がジャックに浴びせられた。
ジャック「ふわぁ〜!キミの精液、大量で濃くてドロドロで生暖かくて、スゴく興奮しちゃうよ〜//////////」
ちゃちゃまる「ヘヘッ!オナ禁した甲斐があったぜ!」
ジャック「で、どうだった?ボクの攻めは?」
ちゃちゃまる「あぁ、とっても気持ちよかったぜ!思ったより早くイッてしまったのが悔しいけど・・・」

レム「リッキーくん、最初どっちからやりたい?」
リッキー「ボクはどっちでも良いよ。でしゅ」
レム「それじゃ・・・ボクが『攻め』をやるね。」
レムが服を脱いで、一糸まとわぬ姿をレムに見せた。
リッキー「レムくんのち○ち○大きい!」
レム「えへへっ//////////リッキーくんのち○ち○はどれくらい大きいのかな?//////////」
リッキー「今、見せてあげるね//////////」
リッキーも服を脱いで、小さな裸体をレムに見せた。
レム「うわぁ〜!リッキーくんのち○ち○、とても小さくて可愛いカタチしてるね!」
リッキー「えへへっ、レムくんに言われるとボク照れちゃうな//////////皮は被ってるけど、自分で剥くこともできるよ!」
レム「ねぇねぇ、ボクにリッキーくんのち○ち○の皮を剥かせてよ!」
リッキー「うん、良いよ!」
レムは両手でリッキーのち○ち○の皮を優しく剥いてあげた。
リッキー「あっ・・・あんっ!あっ、ああっ・・・!あんっ・・・//////////」
レム「ムフフッ!皮を剥かれてリッキーくん女の子になっちゃってる!」
リッキー「あっ、レムくんのち○ち○・・・」
レム「あっ・・・リッキーくんの可愛いち○ち○見てたら反応して大きくなってきちゃった!//////////」
レムのち○ち○は皮が剥けて、パンパンに腫れ上がった亀頭が露出していた。
リッキー「ウフフ!レムくんのち○ち○がボクのお尻に入りたがってピクピクしてるね!いっぱい気持ち良くしてあげるね!でしゅ」
リッキーは足を大きく広げ、レムにキ○タマとアヌスを晒した。
レム「リッキーくんのキ○タマ、フカフカでとってもステキだね!ボクのち○ち○でたっぷり射精させてあげるからね!」
レムはいきり立ったち○ち○をリッキーのアヌスに優しく挿し込んだ。
リッキー「はあっ、あっ!・・・あっ、あんっ!////////」
レム「ああっ!リッキーくんのお尻、キツキツでスゴく気持ち良いよ!//////////」
レムは腰を前後に揺らし、リッキーのアヌスを勢いよく突き始めた。
リッキー「あんっ!あっ・・・ああっ、あんっ!・・・あっ・・・あんっ!あんっ!//////////」
レム「リッキーくんの喘ぎ声、女の子みたいでとっても可愛いね!もっと聞きたいから、いっぱい気持ちよくしてあげるね!」
レムはさらに早く腰を揺らして、リッキーのアヌスの奥を責めた。
リッキー「あっ、あんっ!あんっ!・・・はあっ、はあっ・・・あんっ!あっ・・・あんっ!あんっ!/////////」
リッキーは思わずアヌスをキツく締め、レムのち○ち○に刺激を与えた。
レム「ああ〜っ、リッキーくん!!そんなに締めつけたら、ボクのち○ち○がますます走る暴れん坊ソーセージになっちゃうよ〜!!」
レムは一心不乱に腰を揺さぶり、リッキーのアヌスに激しいピストン運動をくり出した。
リッキー「はあっ、はあっ!・・・あんっ!あっ!・・・あんっ!あんっ!!レムくん、ボクもうイッちゃうよぉ〜っ!!///////////」
リッキーのいきり立ったち○ち○から大量の我慢汁が滴り落ちた。
リッキー「ああっ、あんっ!!あんっ!!もうダメェ、イッちゃうぅっ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したリッキーのち○ち○が大噴火し、レムの全身に夥しい量の濃厚性液を浴びせかけた。
レム「ふわぁ〜!リッキーくんの精液シャワーだぁ//////////」
リッキー「はぁっ、はぁっ・・・レムくんのち○ち○スッゴく気持ち良いから、いっぱい出しちゃった//////////」
レム「喜んでもらえて良かったよ。」
リッキー「それじゃあ今度は、ボクのち○ち○でレムくんを気持ち良くしてあげるね!でしゅ」
レム「やったぁ〜!お礼にリッキーくんにもボクの精液シャワーを浴びさせてあげるね!」
レムは脚を大きく開き、リッキーにキ○タマとアヌスを晒した。
リッキー「レムくんの可愛いキ○タマ見たら、イッたばかりなのにまたムラムラしてきちゃったよ〜!ああっ、もうガマンできないっ!!」
リッキーはいきり立ったち○ち○を勢いよくレムのアヌスに突っ込んだ。
レム「ああっ、あっ!リッキーくんのち○ち○、可愛いのにとっても凶暴で気持ち良いよ!////////」
リッキー「レムくんのお尻も、フカフカのキツキツでスゴく気持ち良いよ〜!////////」
リッキーは興奮して、腰を前後に激しく揺さぶった。
レム「はあっ、はあっ、あんっ!・・・あっ、あんっ!・・・あんっ!あっ、あんっ!////////」
リッキー「可愛いレムくんに女の子みたいに喘がれたら、ますます興奮してきちゃうよ〜!」
リッキーはさらに腰を勢いよく揺らし、レムのアヌスの奥を突きまくった。
レム「ああっ、あんっ!リッキーくん!・・・そんな激しくされたら、ボクの腰も勝手に動いちゃうよ〜!!////////」
レムも自ら腰を激しく揺らし、同時にアヌスでリッキーの硬直したち○ち○を締めつけた。
リッキー「あんっ、ああ〜っ!!レムくん、スゴく気持ち良いよ〜!!ボクもうイッちゃうぅ〜っ!!/////////」
リッキーは腰の勢いを極限まで上げ、レムのアヌスに激しいピストン運動をくり出した。
レム「あんっ!ああんっ!!リッキーくん、ボクもうイッちゃうぅっ!!ああんっ!イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したレムのち○ち○が大噴火し、リッキーの全身めがけて大量の濃厚精液を浴びせかけた。
さらにレムはリッキーの猛り狂ったち○ち○を思いっきり締めつけて刺激した。
リッキー「あんっ、ああ〜っ!!そんなに締めつけたら、またイッちゃうよぉ〜っ!!あんっ!イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
リッキーのち○ち○が大噴火を起こし、レムの直腸内におびただしい量の濃厚精液が注ぎ込まれた。
レム「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ああんっ//////////リッキーくん、2度目の射精なのに、スゴく大量だね//////////」
リッキー「可愛いレムくんとセックスができることが嬉しくて・・・いっぱい出しちゃった!でしゅ」
レム「ボクも可愛いリッキーくんとセックスできて、とっても嬉しかったよ////////」
2匹は強く抱きしめ合いながらち○ち○を擦り付け、キスを交わしながら幸せな余韻に浸った。

やさお「ミッチェルくん・・・キミとの以前のセックス、とても気持ち良かったよ!」
ミッチェル「ボクもスゴく気持ち良かったよ!」
やさお「それでなんだけど・・・いいかな?」
ミッチェル「ん、なに?」
やさお「ミッチェルくんのち○ち○を舐めさせてもらえるかい?//////////」
ミッチェル「もちろん!やさおくんの退院祝いでたくさんフェラして良いよ!」
やさお「ありがとうミッチェルくん。」
やさおはミッチェルのいきり立ったち○ち○を握ると亀頭を口に咥えて舌先で刺激を与えた。
ミッチェル「ああっ〜!・・・あんっ!ああっ、あんっ!・・・あっ、あっ・・・あんっ!!//////////」
やさお「スゴいや!ミッチェルくん、ボクのフェラで女の子になっちゃってる!」
やさおはミッチェルのキ○タマを揉み始めた。
ミッチェル「やさお・・・くんっ!ああんっ!・・・タマタマは揉んだらダメッ!//////////」
やさお「そんな可愛い声で言われたら、ますます揉みたくなるじゃないか!」
やさおは口をすぼめて、ミッチェルのち○ち○を上下にシゴいた。
ミッチェルの亀頭からは我慢汁が滲み出し、やさおの舌に絡みついていた。
やさお「ふふっ、我慢汁が出てきてるじゃないか!」
やさおがち○ち○を口から離すと舌先と亀頭の先端に透明な細長い糸が引いていた。
やさお「ち○ち○をこんなにびしょ濡れにしちゃうなんて、ミッチェルくんはなんてエッチな子なんだ!」
最後にやさおはミッチェルのち○ち○を握って勢いよくシゴき始めた。
ミッチェル「んあっ・・・ああっ!あっ、あっ!・・・もうダメェ・・・出ちゃうっ!!やさおくん、ボク射精しちゃうよっ!!//////////」
やさお「おん!良いよ・・・ボクの口の中にキミの濃厚精液を注ぎ込んでくれよ。」
ミッチェル「はぁっ!はぁっ!ああつ!イクッ、イクゥゥゥゥゥゥ〜〜ッ!!!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ミッチェルのち○ち○が大噴火を起こし、やさおの口の中におびただしい量の濃厚精液が注ぎ込まれた。
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・//////////」
やさお「(ごっくん・・・//////////)ぷはぁ〜!スゴく濃厚で美味しかったよ!ご馳走さま!」
ミッチェル「ボクもやさおくんの精液飲みたいなぁ〜!」
やさお「もちろんだとも!ボクの精液もご馳走しちゃうよ!」
ミッチェルはやさおのち○ち○にしゃぶりついた。
やさお「あっあん!・・・そんなに舌先で舐め回さないでおくれよ//////////」
ミッチェル「やさおくん、もう我慢汁がたくさん出てきてるよ!それにち○ち○がビクビク動いてる。」
ミッチェルは舌先で亀頭にひたすら刺激を与え続けた。
やさお「はぁっ!はぁ〜!・・・ああんっ!!ミッチェルくん・・・もう出ちゃうっ!!」
ミッチェル「えっ〜もう?まだ我慢しててよぉ〜!」
ミッチェルはフェラをしながら、やさおのキ○タマを揉み始めた。
やさお「っ・・・!!//////////ミッチェルくん!そこはタマタマだよ、そんなところ揉まれたら出ちゃうって!」
ミッチェル「まだ射精はお預けだよ。」
やさお「そ、そんなぁ!あっ、あんっ!・・・ダメだぁ、我慢できないよぉ!!//////////」
やさおは腰をガクガクと前後に揺らし、ミッチェルの口からち○ち○を出し挿れさせた。
ミッチェル「やさおくん、スゴくエッチな顔になってるよ//////////」
やさお「あぁっ!!もうだめぇぇ・・・!!イクゥッ、イクゥゥゥーーーッ!!!」
ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!
やさおのち○ち○が大噴火し、ミッチェルの口内におびただしい量の濃厚精液を注ぎ込んだ。
ミッチェル「あっ・・・!(ごっくん・・・//////////)」
やさお「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・//////////」
ミッチェル「フフッ、やさおくんったら!まだ腰振ってる!可愛い・・・//////////」
ミッチェルは精液で汚れたやさおの亀頭を優しく舐めながらシゴいてあげた。
やさお「ふわぁ〜//////////もう舐めちゃダメッ・・・!!あーーっ!また出るぅ・・・//////////」
ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューーーッ! ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ビューーーッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!!
やさおのち○ち○が再び大噴火を起こし、今度はミッチェルの顔に目掛けて先程よりも更におびただしい量の濃厚精液を発射させた。
ミッチェル「・・・っ!!//////////」
レム「やさおくん、スゴい!」
リッキー「2回連続で射精したね!でしゅ」
やさお「はあっ・・・!はあっ・・・!はあっ・・・!//////////」
ミッチェル「えっ、やさおくんのち○ち○、まだ収まってない!」
ジャック「なんだって!?」
やさお「どうやら今回の性欲増強ドリンクは効き目が強すぎるのかもね・・・//////////」
ちゃちゃまる「よぉーし!やさおのち○ち○が収まるまで、全員でやさおのこと、たっくさん可愛がってやろうぜ!ふんふん」
やさお「ありがとう。それじゃキミたちも性欲増強ドリンク飲むといいよ。カバンに入ってるから//////////」
ミッチェル「ぜひ飲ませてもらうよ!」
一同はやさおのランドセルから特製精力増強ドリンクを取り出すと、それぞれ飲み干した。
ミッチェル「うわぁぁ〜っ!!ち○ち○がさらに走るジャンボフランクフルトに大変身だぁ〜っ!!//////////」
やさお「ウフフッ!血管がギチギチ浮き出て、おまけにキ○タマもパンパンに膨らんでるね!ボクのお尻でいっぱい気持ち良くしてあげるよ!」
やさおは脚を大きく広げ、ミッチェルにフカフカのキ○タマとアヌスを晒した。
ミッチェル「やさおくん!・・・ああっ、もうダメ!我慢できない!!」
ミッチェルはやさおに抱き着くと、硬直したち○ち○を彼のアヌスに突き挿した。
やさお「あっ、あんっ!あっ・・・ああんっ!//////////」
ミッチェル「ふわぁ〜!やさおくんのお尻、フカフカのキツキツでスゴく気持ち良いよ〜!」
ミッチェルは勢いよく腰を前後に揺らし、やさおのアヌスを突き始めた。
やさお「はあっ、あんっ!あっ・・・あんっ!あんっ!・・・あっ、あんっ!//////////」
ミッチェル「ああっ、あっ!やさおくんに可愛く喘がれてち○ち○締めつけられたら、腰が勝手に動いちゃうよぉっ!!//////////」
ミッチェルは興奮して、更に激しくアヌスの奥を責めた。
やさお「あんっ!あんっ!あっ・・・あんっ!あんっ!・・・あんっ!ミッチェルくん、ボクもうイッちゃうぅっ!!//////////」
ミッチェル「いいよぉ!やさおくんの射精をみんなにも見せてあげて!!」
ミッチェルは腰の勢いを極限まで上げ、やさおのアヌスに激しいピストン運動をくり出した。
やさお「ああっ、あんっ!・・・あんっ、ああんっ!!もうダメェ、イッちゃうぅっ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
いきり立ったやさおのち○ち○が大噴火し、ミッチェルの全身に夥しい量の濃厚精液を浴びせかけた。
さらにそのはずみで、彼はミッチェルのち○ち○も思いっきり締めつけた。
ミッチェル「あんっ、ああ〜っ!!やさおくん、ボクもイッちゃうぅっ!!ああんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
猛り狂ったミッチェルのち○ち○も絶頂を迎え、やさおの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・はあっ、はあっ・・・//////////」
やさお「ウフフ!ミッチェルくんの可愛いち○ち○で攻められたら、さすがのボクも女の子になっちゃうよ//////////」
ミッチェル「エヘヘッ、じゃあ今度はやさおくんがボクを女の子にする番だよ!くりりん」
ミッチェルは脚を大きく広げ、やさおにキ○タマとアヌスを晒した。
やさお「よぉ〜し!たくさん喘がせちゃうぞ!」
やさおはいきり立ったち○ち○を勢いよく、ミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「はあっ、あっ!・・・あっ!あんっ!////////」
やさお「んもう、ミッチェルくんったら!いきなりそんな可愛い声出しちゃって!//////////」
やさおは興奮して勢いよく腰を揺らし、ミッチェルの可愛いアヌスを突き始めた。
ミッチェル「あっ、あんっ!ああんっ!・・・ダメェ!あんっ・・・ああっ!!//////////」
やさお「フフッ、なにがダメなのか答えてごらんよ!ほらほら、もっと激しく責めちゃうぞ〜!」
やさおは少し意地悪そうに言うと、ミッチェルのアヌスを凄まじい勢いで責め続けた。
ミッチェル「あんっ!あんっ!・・・あっ!あんっ!!んもう、やさおくんの意地悪!///////////」
ミッチェルはわざとアヌスをキツく締め、やさおのち○ち○に激しい刺激を与えた。
やさお「うわぁ・・・ミッチェルくん!そんなにキツく締めちゃダメェーッ!!//////////」
ミッチェル「ヘヘッ、ボクに意地悪した仕返しだよ//////////」
やさお「こうなったら・・・!!」
やさおはミッチェルのキ○タマを揉み始めた。
ミッチェル「あんっ!ああ〜っ!!やさおくん、そこは勘弁してぇぇ〜っ!!//////////」
ミッチェルは全身はガクガクと激しく痙攣させた。
やさお「ウフフッ!そんなに気持ち良いのかい?ほらほら!もっと気持ち良くなって、ボクに可愛い喘ぎ声を聞かせてくれよ!」
やさおは腰の勢いを強め、ミッチェルのアヌスをさらに激しく突きまくった。
ミッチェル「あんっ・・・!ああ〜っ!!もう出ちゃうっ!!イッちゃうよぉ〜!//////////」
やさお「ウフフッ!いいよ、いっぱい出しておくれ!ミッチェルくんの愛が詰まった精液を全身で受け止めてあげるよ!」
やさおは腰の勢いを極限まで上げ、ミッチェルのアヌスに強烈なピストン運動をくり出した。
ミッチェル「あんっ、ああ〜っ!!もうダメェ、イッちゃうぅっ!!あんっ!イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ギンギンにいきり立ったミッチェルのち○ち○が大噴火し、やさおの全身にこれでもかと大量の濃厚精液を浴びせかけた。
さらにそのはずみで、彼はやさおの猛り狂ったち○ち○を思いっきり締めつけた。
やさお「あーーっ!!ボクもまた出ちゃうっ!!イクッ!イクゥゥゥーーッ!!!//////////」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
やさおのち○ち○も絶頂を迎え、ミッチェルの可愛いアヌスに溢れんばかりの濃厚精液を注ぎ込んだ。
やさお「ああっ、あっ・・・はあっ、はあっ・・・//////////」
ミッチェル「エヘヘッ!またやさおくんとセックスできて、ボク本当に嬉しいよ/////////」
やさお「ボクもだよ。でもまだまだキ○タマが治まりそうにないや/////////」
2匹は舌を絡ませあい、射精後の余韻に浸った。
ミッチェル「明日はちょうど休みだし、今夜は朝までセックスしまくっちゃおうよ!」
やさお「うん!いいね!ちゃちゃまるくんたちも賛成してくれるよね?」
ちゃちゃまる「もちろんだ!オイラのち○ち○で、お前たちをたっぷり気持ちよくしてやるから覚悟しとけ!ふんふん」
レム「ボクもリッキーくんやみんなといっぱい気持ち良くなりたいよ〜!ふわぁ〜」
ミッチェル「わぁ〜い!今夜はみんなでセックス三昧だぁ〜!!」
こうして彼らは日が昇るまで、激しく愛を交わし合った。


一方で予言ノートはというと・・・ある島に漂着していた。
???「なんだこれは?予言ノート!?何なに、『6月*日、タケルがせんべい教を布教させる。』だって?まんねん」
???「そう言えばあの子の口癖、知らないうちにせんべいになってたわね。アツいわ」



Happy End

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