当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・目が腫れ上がってしまったミッチェルは案内所で「たもつ眼科」を紹介される。
・目に良いマッサージと称してミッチェルは、たもつに掘られてしまう。
・次の日、ジャックはメガネが壊れてしまった為、この眼科に訪れる。


ジャック「クッ、ボクとしたことが、メガネを壊してしまうとは・・・」
ジャックはメガネを誤って踏み付け、フレームを折ってしまったのであった。
ジャック「仕方ない。眼科へ行って、視力を測ってもらおう・・・そうだ、案内所でオススメの眼科を訊いてこよう!」
彼は身支度を整え、案内所へ向かった。

ガチャッ・・・
ジャック「ごめんくださーい・・・」
しずえさん「ジャックさん、おはようございます!」
ジャック「ちょっと眼科へ行きたいのですが、オススメの眼科があれば・・・」
しずえさん「先月、駅前に開業したばかりの『たもつ眼科』さんというところがありますので、よろしかったらどうぞ!」
ジャック「わかりました、ありがとうございます。キリッ」
ジャックは駅前に向かって進んでいった。
ジャック「えっと…地図によれば、この辺だよな。」
しばらく歩くと、茶色いレンガ造りのビルが見えてきた。
ジャック「コレだ!ここの3階にあるんだよな。」
ジャックはエレベーターで3階へ行き、ガラス製の扉を開けた。
???「こんにちは、たもつ眼科へようこそ!」
ジャック「実はメガネを壊してしまって、視力を測りたいのですが・・・」
???「わかりました、しばらくお待ちください。よいしょ」
ジャックはロビーの椅子に腰かけた。
しばらくして、緑色のクマの看護師が診察室から現れた。
チャーミー「ジャックさん、どうぞ!よいしょ」
ジャックは診察室へ入り、視力検査用の機械の前に座った。
チャーミー「先生、お願いします!」
???「ハーイ、いま行くよー!ウヒョッ♥
ジャック「えっ・・・!?」
ジャックは背筋に悪寒を感じた。
ジャック「な、なんだ、このイヤな気配は・・・!?」
そこに現れたのは白衣に身を包んだオスのゴリラ たもつであった。
たもつ「ジャックくん、久しぶりー!ウヒョッ♥」
ジャック「ど、どうしてキミが・・・!?」
たもつ「やだなぁ、ボクは心を入れ替えたんだよ!いつまでも悪いことばかりしてたって、仕方がないって気づいたのさ!」
ジャック「そうだったのか・・・」
たもつ「それじゃあ、検査を始めまーす!」
たもつはモニターのスイッチを入れた。
たもつ「ボクの顔がどこを向いているか答えてね!ウヒョッ♥」
ジャック「えっ、『ボクの顔』って・・・!?」
その瞬間、ジャックは目を疑った。
なんと、モニターに映っていたのは「ランドルト環(アルファベットのCのような記号)」ではなく、たもつの顔だったのであった。
ジャック「・・・!!!||||||||
たもつ「さあ、見えるかい?ウヒョッ」
ジャック「ひ、左・・・」
たもつ「じゃあ、コレは?」
ジャック「上・・・」
気持ち悪さに耐えながら、ジャックは視力検査を受けた。

たもつ「うん、これで検査は終わりでーす!この紙をメガネ屋さんに持っていってね!」
ジャック「ありがとうございました・・・||||||||
たもつ「あっそうだ、いま『視神経マッサージ』っていうのを無料でやってるんだけど、よかったら受けてかない?」
ジャック「視神経マッサージ・・・?」
たもつ「目の神経によく効くマッサージをするんだ!どうだい?受けてみる?」
ジャック「無料って言うなら・・・受けてみようかな。」
たもつ「それじゃあ、こっちの部屋に来てもらえるかい?」
たもつはジャックを「第2マッサージ室」と記された部屋へ通した。

たもつ「それじゃあ、まずは服を脱いでもらえるかい?」
ジャック「えっ、服を・・・?」
たもつ「目によく効くツボって言うのが下半身に集中しているから、ハダカになる必要があるんだ。」
ジャックは嫌な予感がした。
ジャック「おっと・・・!用事を思い出したぞ!今日はやっぱり失礼するよ!」
ジャックはマッサージ室を出ようとした・・・その時だった。
???「逃がさないわよ。アハ〜ン」
ジャック「!?」
化粧の濃いトラの看護師がジャックの行く手を塞いだ。
ジャック「何をするんですか、道を開けてください!」
???「まだ先生の診察中ですよ!ほら、早く脱ぎなさい!」
化粧の濃いトラの看護師はジャックの眉間に黒い物体を押し付けた。
???「これが何か分かるかしら?」
ジャック「け、拳銃・・・!?」
???「そうよ。もし帰るというのなら、この場で脳をぶち撒けることになるわよ?」
ジャック「くっ・・・わかりました。」
ジャックはベッドへ戻った。
たもつ「やぁ!よく戻ってきたね!」
ジャック「くっ・・・脱げばいいんだろ!脱げば!!」
ジャックはヤケクソになって衣類を床に脱ぎ捨てた。
たもつ「ジャックくんのち○ち○、可愛いね!」
ジャック「(フン、こんなヤツに褒められたって、嬉しくもなんともないさ!!)」プイッ
???「あら、先生にそんな態度とって良いと思ってるの?アハ〜ン」
チャーミー「マリリン、例の薬で大人しくさせるわよ!」
ジャック「えっ・・・!?」
その瞬間、ジャックはマリリンに羽交い絞めにされた。
ジャック「何するんだ、離せ!離せっ!!」ジタバタ
チャーミー「安心して、コレで気持ち良くなれるわよ。よいしょ」
チャーミーはジャックの腕に注射針を刺した。
ジャック「ッ・・・!?」
突然、ジャックは身体が火照ってくるのを感じた。
ジャック「コ、コレは・・・!?」
チャーミー「媚薬注射よ。コレで気持ち良くマッサージを受けられるわ。」
たもつ「おや?ジャックくんのち○ち○も気持ち良くなって、大きくなっちゃった?/////////
チャーミー「大きくなると結構、立派じゃない!全部、剥けちゃってるわ!/////////
ジャック「は、早くマッサージしてください・・・////////
ジャックは自らベッドに上がると四つん這いになり、たもつに恥部を晒した。
チャーミー「あらあら、興奮しすぎてが溢れてるわよ。」
たもつ「ウヒョッ!それじゃあマッサージを始めるよ!」
たもつも丸裸になり、ベッドに上がった。
たもつ「見てみて!僕のち○ち○もジャックくんみたいに大きくなっちゃった!/////////
ジャック「フンッ!僕のに比べたら、お子様サイズじゃないかwww」
たもつ「おやおや、ボクのち○ち○を侮辱する気かい?そんなキミにはお仕置きが必要だね!ウヒョッ」
たもつはジャックのアヌスを舐め始めた。
ジャック「あっ、あんっ!や、やめてぇ・・・!」
ジャックの口から甘い声が漏れた。
たもつ「ジャックくんのお尻、甘くて美味しいね!ウヒョッ♥」
たもつはさらに激しく舐めまわした。
ジャック「あっ、ああんっ!ダメェッ、イクッ!イッちゃうぅぅ〜っ!!」
チャーミー「あーら!こんな立派なモノ付いてるくせに、責められると大したことないのねw」
ジャック「うっ〜!!イクッ…!イクッ!!」
ビュルルッ!ビュッ!ドピュッ!!ビューーッ!!ドピュッ!!
チャーミー「なんと言うことでしょう!立派なくせに早漏なのねww」
マリリン「ホント、よくこんな粗チンで偉そうなことが言えるわね!」
たもつ「さあて、そろそろ本番に移らせてもらうよ!ウヒョッ♥」
たもつのギンギンにそそり勃った、ち○ち○がジャックのアヌスへ挿入された。
ジャック「やんっ、ああっ・・・!!////////
たもつ「ジャックくんのお尻、とっても締まり良くて気持ち良いよ〜!!ミッチェルくんには敵わないけどねwwww
たもつは興奮して腰を前後に揺らし始めた。
ジャック「やんっ!あっ、ああっ・・・!!」
たもつ「ウヒョッ!ウヒョッ!ウヒョーーッ!!!」
たもつは訳の分からない奇声を上げながら、ち○ち○を激しく出し入れさせた。
ジャック「ああっ、ああんっ!イッ、イクッ!イッちゃうぅぅ〜っ!!」
ドピュッ、ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ビュクッ、ビュルルッ、ビュルビュルルーッ!!!
ジャックのち○ち○から大量の精液が噴き出された。
チャーミー「あらぁ!まさかの2発目!?凄いじゃない!」
たもつ「ボクも、イクッ・・・ウッ、ウヒョォォォォ〜ッ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ!ドピュッ!ビューーッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ!ドピュッ!ビューーッ!!
ジャックのアヌスから、たもつのドロドロした精液が溢れ出た。
気が付くとジャックは汗ばんでいた。
ジャック「(ハァ・・・ハァ・・・帰ったらシャワー浴びなきゃ・・・!お尻の中が凄い気持ち悪いよ・・・。)」
たもつ「はあ・・・はあ・・・。どうだった?僕の『視神経マッサージ』は?」
ジャック「う・・・うん。凄く・・・凄く良かったよ・・・。」

後日、ジャックは新しいメガネを購入した。その後・・・
ジャック「たもつくん!また、マッサージしてくれるかな・・・?」
たもつ「うん!良いよ!じゃあ・・・第2マッサージ室へどうぞ!」
それからというもの、ジャックはしばしば「たもつ眼科」に立ち寄り、「視神経マッサージ」を受けるようになった。

そんなある日の放課後・・・
ミッチェル「ねぇジャックくん、これからレムくんの家で『ジャスティンのミラクルフィッシング』で遊ぶんだけど、よかったら一緒にどう?」
ジャック「・・・ごめん、今日は塾があるから。また今度にするよ。」
ミッチェル「あれっ、今日は火曜日だよね?塾はお休みじゃ・・・」
ジャック「臨時でスライドしたんだ、その代わり明日が休みになったんだよ。」
ミッチェル「そっか、それじゃあまた明日ね!」
ジャックはそそくさと教室を後にした。
ミッチェル「(・・・ジャックくん、最近ボクたちとあまり遊ばなくなったような気がするなぁ・・・)」

〜たもつ眼科にて〜
たもつ「ジャックくん、もうすっかり視神経マッサージの虜だね!」
ジャック「うん・・・たもつくんのマッサージ受けるようになってから僕、オナニーの回数増えちゃった・・・//////////毎日、たもつくんにマッサージされてるところを想像しながら、ヌいてるんだ!」
たもつ「ウヒョッ!そうなのかい!それは嬉しいな〜♪」
ジャック「多い日なんかは10回は出してるよ。」
たもつ「す、凄いね・・・!」
ジャック「ティッシュなんか2箱使い切っちゃったことだってあるんだ!」
たもつ「そんなに大量に出てるんだ〜!そうだ!僕が視神経マッサージをジャックくんにも伝授してあげるよ!」
ジャック「ホ、ホントに!?」
たもつ「ああ、今度キミのお友だちにもやってあげるといいよ!ウヒョッ」
たもつとジャックがマッサージ室へ入ろうとした・・・その時だった。

ガチャッ・・・
ガラス戸が開き、誰かが入ってきた。
???「ジャックくん・・・」
なんと、それはミッチェルだった。
ジャック「ミ、ミッチェルくん・・・!?」
ミッチェル「ジャックくん・・・塾に行くんじゃなかったの?」
ジャック「ち、違うんだ!ここに寄ってから塾に行くつもりで・・・」
ジャックは、まるで妻に浮気現場を目撃された夫の気分に陥った。
ミッチェル「言い訳しないでよ!!」
ミッチェルの怒号が待合室全体に響き渡った。
ミッチェル「最近、ボクたちと遊ばなくなったと思ったら・・・こんな所に通ってたんだね・・・!!」
たもつ「ミ、ミッチェルくん、落ち着いて・・・!」
ジャック「ごめんよミッチェルくん・・・。」
たもつ「そうそう、ミッチェルくん、今日はどうして僕のところへ?」
ミッチェル「まだ目の腫れが治ってないんだ。」
ミッチェルの目は依然、腫れたままだった。
ジャック「・・・・・・」
ミッチェル「いいよ、そんなにセックスしたいなら、ボクが相手してあげるよ!」
ミッチェルはズカズカとジャックに歩み寄ると、彼の手を掴んだ。
ジャック「ひぃっ・・・!」
ミッチェル「何ボーッとしてるの?早くこっちにおいでよ。」
ジャックはミッチェルに手を引かれ、マッサージ室へ入っていった。
ミッチェルは服を脱ぎ捨て、ジャックの服を脱がせた。
ミッチェル「こんなにギンギンにしちゃって・・・。」
ジャック「そ、そんなに見ないでくれ・・・////////
ミッチェルはジャックのち○ち○を咥えると、舌先で舐め回した。
ジャック「あっ、あひぃぃっ・・・!」
ミッチェル「ジャックくん、先っぽが凄く感じやすいんだね・・・。」
ジャックのち○ち○が充血し、脈を打ち始めた。
ジャック「ああっ・・・もうダメェ、イッちゃうぅぅっ・・・!!」
ミッチェル「僕の口に出しちゃう?もぉ〜仕方ないなぁ・・・。」
ジャック「うっ・・・ダメ!イクッ〜!!」
ビュルルッ!ビュッ!ドピュッ!!ビューーッ!!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!
ミッチェルの口の中にジャックの精液が注ぎ込まれた。
ミッチェル「(ごっくん・・・!)・・・んっ、プハーッ!!ジャックくんの精液、ご馳走さま!!」
ジャック「あっ、あんっ・・・はぁ、はぁ・・・♥」
ミッチェル「それじゃあ今度はボクのち○ち○も気持ち良くさせてもらうよ。くりりん」
ミッチェルはジャックの脚を広げ、恥部をまる見えにさせた。
ジャック「やあんっ・・・////////
ミッチェル「ここ1週間くらいオナ禁してたから、思いっきりぶち撒けさせてもらうよ!」
ミッチェルはそそり立ったち○ち○をジャックのアヌスに突き挿した。
ジャック「あっ!ああんっ・・・!!ミッチェルくんのち○ち○、いつもより硬くて大きいっ・・・!!」
ミッチェル「タップリ可愛がってあげるから、覚悟してね!くりりん」
ミッチェルは腰を小刻みに振り始めた。
ミッチェル「最初に優しくされるのと激しくされるの、どっちが良い?」
ジャック「は、激しいので・・・。」
ミッチェル「いきなり激しくて良いんだね!オッケー!」
ミッチェルは腰を前後に激しく揺らし始めた。
ジャック「あっ!ああっ〜!!あんっ・・・!!」
ミッチェル「ジャックくんの可愛い声、僕にもっと聞かせて!くりりん」
ジャック「ひゃんっ!ああんっ・・・!あんっ!ミッチェルくんのち○ち○、スゴく気持ち良いよぉっ・・・!!」
ミッチェル「えっ、良く聞こえなかったなぁ〜。もう一回言ってもらえる?」
ジャック「あっ、あんっ・・・ミッチェルくんのち○ち○で、ボクのお尻、いっぱい気持ち良くしてぇっ・・・!!!」
ミッチェル「はぁ〜い!」
ミッチェルは更に腰を前後に揺らした。
ジャック「あっ!ああっ・・・!!出そうっ!ミッチェルくん、ボク出そうだよ!」
ミッチェル「えっ〜もう!?絶頂に達するの早いね!僕が先にイクから、それまでジャックくんはお預けだよ。」
ジャック「あんっ、そ、そんなぁ・・・!!」
ミッチェル「『もうボクに内緒で他の人とセックスしない』って約束するならイカせてあげるよ?」
ジャック「わ、わかった・・・約束するから、早くイカせてぇ・・・!!」
ミッチェル「オッケー!」
ミッチェルはち○ち○の先っぽでジャックの性感帯を突いた。
ジャック「ヒィィッ・・・もうイクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュクッ、ビュビューッ、ビュルビュルルッ!!!ドピュッ、ドピュピュッ、ドピュドピュピュッ!!!
ジャックのち○ち○から精液が弧を描いて噴き出された。
ミッチェル「ああんっ、ボクも・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュルルッ!ビュッ!ドピュッ!!ビューーッ!!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ!ドピュッ!ビューーッ!!ビュルルッ!ビュッ!ドピュッ!!ビューーッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ビューーーーーッ!!
ミッチェルの1週間分の精液が今、ジャックの中へと大量に注ぎ込まれた。
ジャック「み、ミッチェルくん・・・出しすぎぃ・・・。」
ミッチェル「ボクのち○ち○、精液まみれになっちゃった・・・。」
ミッチェルがジャックをチラ見した。
ジャック「ボクもミッチェルくんの精液、飲んでもいい?」
ミッチェル「いいよ・・・。ジャックくんにも精液、味わって欲しいな!くりりん」
ジャックはミッチェルのち○ち○を口に咥えて、舌先で舐め回した。
ミッチェル「ああっ・・・あんっ!ジャックくん・・・。」
ジャック「ミッチェルくんのち○ち○、さっきより硬くなってるね。」
ミッチェル「あんっ・・・!ジャックくん・・・!!」
ミッチェルのち○ち○が脈を打ち始めた。
ミッチェル「じゃ、ジャックくん・・・ボクもう出そうだよ・・・。」
ジャック「ミッチェルくんの好きなタイミングでイッて良いよ。」
ミッチェル「もうイッちゃう・・・!!」
ビュルルッ!ビュッ!ドピュッ!!ビューーッ!!ビューーッ!!ビュルルッ!ビューーーーーッ!!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ!ドピュッ!ビュッ!ドピュッ!!ビューーッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ジャックの口の中にミッチェルの精液が注ぎ込まれた。
ジャック「(ごっくん・・・)ンッ・・・プハァッ〜!ミッチェルくんの精液、とても美味しかった。ご馳走さま❤️」
ミッチェル「あっ、あんっ・・・はぁ、はぁ・・・♥」

その時、近くから声が聞こえてきた。
たもつ「あの〜、お楽しみのところ悪いんだけど、そろそろ診察終了の時間が・・・」
ミッチェル「フフッ・・・じゃあ、たもつくんも一緒に気持ち良くなろうよ!」
たもつ「ええっ、いいのかい!?ミッチェルくんが自分から誘ってくれるなんて珍しいじゃないか!ウヒョッ」
ミッチェル「もちろん!キミのこともタップリ気持ち良くしてあげるよ。くりりん♥」
たもつ「じゃあ、診察時間外の濃厚な特別診察といこうかな・・・ウヒョッ❤️」
たもつは服を脱ぎ捨てた。
ミッチェル「ジャックくん、キミのお尻の中ににもう一度イカせて!」
たもつ「ウヒョッ!それじゃあ、僕はミッチェルくんのお尻を狙っちゃおうかな?」
ジャック「それじゃあ思う存分楽しんじゃおう!キリッ」
一同は時の経つのも忘れ、激しく愛を交わしあった。

ミッチェル「ウフフ、今日はとっても楽しかったな〜!くりりん」
ジャック「そうだね、ミッチェルくんのち○ち○、スゴく気持ち良かったよ。キリッ」
それから少し間を置いて、ジャックが言った。
ジャック「ミッチェルくん・・・たもつくんとセックスしてたこと、秘密にしててごめんよ。」
ミッチェル「ううん、ボクのほうこそ、怒鳴ってごめんね。」
ジャック「そうだ、今度たもつくんの所に行く時はキミも誘うよ。特別マッサージも受けられるからね。」
ミッチェル「特別マッサージ?」
ジャック「ああ、スゴく気持ち良いんだ。きっとキミも気に入ると思うよ。」
ミッチェル「ありがとう、楽しみにしてるよ!!くりりん」


Happy End

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