当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・毎日、勉強漬けで疲れ切ったジャックは、公園で遊ぶ親子を見て「あの頃に戻りたい」と感じる。
・次の日、鏡を見たジャックは自分の姿が幼児化していることに驚く。ジャックは前日、道端で買ったジュースのことを思い出す。

その日、ジャックはテスト勉強をしていた。
塾のテスト期間が近づいているのだ。
そのため、友達の誘いも断り、勉強をしていたのだ。
ジャック「あっ〜!毎日毎日、勉強で疲れちゃうよー!気分転換に公園でも行くか。」

ジャックの家の近所には遊具がたくさんある公園があった。
ジャックは幼少時を思い出し、ブランコに乗った。ところが・・・
子供A「見て見て!あんな大きなお兄ちゃんがブランコ乗ってるーww」
子供B「あんまり近づかない方が良いよ。」
ジャックはムカッと来たが怒りを抑えた。
ブランコに乗っていると、幼児と父親と思われる親子が公園にやって来た。
ジャック「はぁ…良いな〜幼児は。僕ももう一度、あの頃に戻りたいよ…。」
その帰り、ジャックはいつもの道を歩いていた。ふと道端に置いてある自動販売機を見つけた。
ジャック「こんな所に自販機なんてあったっけ…?」
疑問に思いながらも、飲み物のサンプルを見てみると。
ジャック「んっ?''アノコーロモドレール"?変な名前のジュースだな。えったったの20円!?安すぎないか…?ちょっと飲んでみよう…。」
お金を入れ、ボタンを押した。
ジャック「さて、味はどんなかな?」ゴクゴク
ジャック「・・・酸っぱ!!僕酸っぱいの苦手なんだよ……。」
ジャックは我慢しながら、ジュースを飲み干した。
家に帰る途中、ジャックは体がムズムズする違和感に襲われた。
ジャック「なんか痒いなぁ…。」

翌朝…
顔を洗うため、ジャックは洗面所に向かった。
ジャック「あれ?おかしいな…なぜか洗面器に手が届かないぞ…。」
ある異変にジャックは気が付いた。
ジャック「うわぁっ!」
ジャックが着ていたパジャマが廊下に脱ぎ捨ててあるではないか。
ジャック「・・・・!!/////////////
パンツも脱げており丸裸になっていた。
おまけに、既に剥けていたハズのち○ち○も、落花生のような短小包茎ち○ち○へ退化していた。

ジャックは部屋に戻り、衣服を着ようとしたが、サイズが合わない。
そして、鏡に映った自分を見た。
ジャック「こ・・・これは・・・!!」
鏡に映ったジャックは身長が縮みんで、幼児になっていたのだ。
ジャック「ど、どういうことだ!?」
ジャックはふと、夕べ飲んだジュースのことを思い出した。
ジャック「そういえばアレを飲んだ後、身体がやたらムズムズしたが、まさかアレのせいなのか・・・!?」
その時、玄関のチャイムが鳴った。
ジャック「うっ、こんな時に・・・」
やむを得ず、ジャックはジャージの上着を羽織ると、玄関へ向かった。

扉を開けると、ミッチェルが立っていた。
ミッチェル「あ、あれっ・・・?」
ミッチェルは不思議そうにジャックを眺めた。
ミッチェル「もしかして、ジャックくんの弟さん・・・?」
ジャック「・・・そう思うのも無理ないよな。でも聞いてくれ、ボクがジャックなんだ。」
ミッチェル「ええっ!?」
ミッチェルは耳を疑った。
ジャック「実は・・・いや、玄関で話すのもなんだから、上がってくれよ。」
ジャックはミッチェルを家の中へ通した。

ジャック「・・・というワケなんだ。」
ミッチェル「こんなことがホントにあるなんて・・・」
ジャック「これからどうしよう、このままじゃ学校や塾へ行けないし・・・」
その時、ミッチェルはあるモノが目についた。
ミッチェル「ジャックくんのち○ち○、可愛くなってる・・・♥」
ジャック「!!!//////////
ミッチェル「あれれ〜?ボクに『可愛い』って言われて、すこし大きくなったみたいだよ〜?」クスクス
ジャック「み、見ないでくれ!!」
ミッチェル「ごめんwごめんw。」
ジャック「で、ミッチェルくんはどうすれば元に戻ると思う?」
ミッチェル「う〜ん…。そうだ!」
ジャック「なんか思い付いた?」
ミッチェル「レムくんに聞いてみよう!レムくんなら何か提案してくれるかも知れない!」
ジャック「レムくんにまで、こんな姿見られるのかい?まぁ、仕方ないよなぁ」
ミッチェルはレムに電話をかけた。
レム「もしもし、レムです。」
ミッチェル「レムくん?ミッチェルだけど、実はちょっと協力してほしいことがあるんだ。ボクの家に来てもらえる?」
レム「わかった、いま行くね。ふわぁ」

数分後、レムがミッチェルの家に来た。
ミッチェル「いらっしゃいレムくん。」
レム「それで、協力して欲しいことって?」
ミッチェルは自分の部屋へと通した。
レム「あ、あれ?その子は誰?」

ミッチェルは訳を話した。
レム「なるほど…。」
ジャック「今にして思えば、あのジュース、かなり怪しかったんだよなぁ。値段も安すぎたし、やたら酸っぱかったし・・・」
その時、ミッチェルはあることを思い出した。
ミッチェル「(あの時、ボクがジャックくんのち○ち○を『可愛い』って言ったら、一瞬大きくなった。ということは・・・!)そうだ!!」
レム「どうしたの、ミッチェルくん?」
ミッチェル「ちょっと待ってて!」
ミッチェルは部屋を後にした。

しばらくして、ミッチェルが戻ってきた。
ミッチェル「お待たせ!くりりん♥」
ジャック「!!?」
レム「ミッチェルくん、その格好・・・!!」
なんと、ミッチェルは「コスプレ喫茶 ハトの巣」でバイトしていた頃?に着ていた「逆バニー」の衣装をまとっていたのだ。
ミッチェル「えへへ、まだとっておいたんだ、この衣装♥(ジャックくん、反応するかな・・・)」
ミッチェルはジャックの股間へ目をやった。
ジャック「・・・//////////
案の定、彼のち○ち○は徐々にそそり立ってきた。
レム「ジャックくん、大っきくなってるよ…//////////
ジャック「レムくんまで、そんなジロジロ見ないでくれよ…。」
ミッチェル「身体が小さくなっても、ち○ち○はエッチなままだね♥」
ミッチェルはジャックのち○ち○を掴んだ。
ジャック「やんっ・・・♥」
ミッチェル「悪いち○ち○にはお仕置きしちゃうぞ!くりりん」
ミッチェルはジャックのち○ち○をシゴき始めた。
ジャック「あっ・・・や、やめてくれ・・・あんっ、んんっ・・・!!」
ジャックのち○ち○がさらに硬くなってきた。
ミッチェルが激しくシゴき始めた。
ジャック「そ、そんなに速く、ダメェ・・・イッ、イクッ!イッちゃうぅ・・・!!」
ピュルッ!ピュルッ!ピュッ!ピュッ…!
ミッチェル「あはは、幼児化してるからなのか、出し方が可愛いね!」
ジャック「………////////
ミッチェル「ぼ、僕のち○ち○も大きくなってきちゃった…。ジャックくん、お願いしてもいい?」
ジャック「仕方ないなあ、任せてくれ。」
ミッチェルは仰向けとなると、脚をM字に開き、ジャックに恥部を晒した。
ミッチェル「良いよ、来て・・・♥」
ジャックはち○ち○の先端をミッチェルのアヌスにあてがった。
ミッチェル「やんっ・・・」
ジャックはち○ち○をミッチェルのアヌスに挿しこんだ。
ミッチェル「あんんっ・・・!!」
ジャック「フフ、ミッチェルくんのアヌスは締まりが良いから、この幼児ち○ち○でもしっかり食いついてくれてるよ。」
ジャックが腰を振る。
ミッチェル「あんっ!んっ、あっ、んんっ・・・!!」
ジャック「こんな落花生みたいなち○ち○で感じちゃうミッチェルくんって可愛いね…。」
ミッチェル「うっ…!あんっ…ダメ…僕イッちゃう…!!」
ビュルッ…ビュルッ…ドピュッ!!ドピュッ!!ビュルッ…!!
ミッチェル「はあ…はあーっ…!はぁ…はぁ…。」
ジャック「どうだい、スッキリしたかい?」
ミッチェル「うん・・・スゴく気持ち良かった・・・♥」
その時、ジャックは誰かの視線を感じた。
レム「ボクも、ジャックくんとセックスしたい・・・」
レムのち○ち○は既に硬直していた。
ジャック「僕の小さなお尻で良いなら…。」
ジャックは照れ臭そうにアヌスを広げた。
レム「あっ……!いやんっ!」
ジャック「フフ、挿れる前から感じちゃってるなんて、レムくんも可愛いなぁ。」
レム「はぁ・・・はぁ・・・それじゃ、挿れるよ・・・」
レムのち○ち○がジャックのアヌスに挿しこまれた。
ジャック「やんっ・・・!」
レム「あんっ、ジャックくんのお尻が、ボクのち○ち○に絡みついてくるぅ・・・♥」
レムが前後に腰を揺らし始めた。
ジャック「あっ、んんっ・・・レムくん、気持ち良いよぉ・・・!」
レム「はあっ、あんっ・・・あっ、あんっ・・・!!」
レムの腰づかいが激しくなってきた。
ジャック「あんっ、あっ、あんんっ!!あっ、イッ、イッちゃうぅ・・・!!」
ビュクッ、ビュビュッ、ビュルビュルルルッ!!!
ジャックのち○ち○から精液が弧を描いて噴き出された。
レム「あっ、あんんっ・・・ボ、ボクも、イクゥゥゥッ・・・!!」
ドピュッ、ドピュピュッ、ビュッ、ビュルビュルルッ!!!
レムはジャックの直腸内に大量に射精した。
ジャック「あっ、んっ・・・レムくん、なかなかやるね・・・」
レム「エヘヘッ・・・・////////

その時・・・
ジャック「・・・!?か、身体が・・・!!」
ミッチェル「!!」
なんと、ジャックは元の体型へ戻ったのだった。
ミッチェル「良かった、ボクが睨んだとおりだった!」
ジャック「どういうことだい・・・?」
ミッチェル「たくさん射精すれば、身体もそれだけ成長できるんじゃないかと考えたんだ。」
ジャック「そうか、それでわざとエッチな格好をしてたんだね・・・ありがとう。」
レム「ち○ち○も元どおりになったね、ふわぁ♥」
レムの言うとおり、ジャックのち○ち○はちゃんと剥けていた。
ジャック「あっ・・・//////////
ミッチェル「やったね!」
ジャック「ありがとう、ミッチェルくん、レムくん!」


その頃、1匹のオオカミのOLが家路を辿っていた。
ヴァネッサ「はぁ・・・毎日仕事ばかりでイヤだわ。子どもの頃に戻れたら・・・ん?『アノコーロモドレール』?変わった名前ねぇ・・・えっ、20円!?ずいぶん安いわねぇ、ちょっと飲んでみようかしら・・・だわよ」


Happy End...?

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