当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・美術部の女子にヌードモデルを頼まれたミッチェル。
・しかし、女子に裸体を見られていることもあり、ミッチェルの股間はどんどん大きくなっていき…。更には途中からジャックがヌードモデルに参加することに。

ある日の学校
ミッチェルが教室で本を読んでいると、同じクラスの女の子、フランソワが声をかけてきた。

ミッチェル「えっ?僕がヌードモデルに?」
フランソワ「そうなの!ヌードモデルになってくれる男子が休んじゃって、その代わりをやってほしいの!ルララ」
ミッチェル「ヌードモデルって言うと、僕の裸体を描くって事だよね…。」
クリスチーヌ「おねがーい!リララ」
ミッチェル「僕じゃないと、ダメなの?」
フランソワ「だって、他にカワイイ男子なんていないし!レムくんも可愛いんだけどね
クリスチーヌ「で、お姉ちゃんと話し合った結果、ミッチェルくんに決定しました!」
ミッチェル「ホントに僕で良いの?」
フランソワ「だって、ミッチェルくん可愛いから、きっとアッチも可愛いんだろうなって…////////
クリスチーヌ「協力してくれたら今度、デートしてあげる!」
ミッチェル「い、良いよ!」
フランソワ「ありがとー!」
クリスチーヌ「じゃあ、今度の土曜日の13時に学校の美術室に集合ね!」

ジャック「あの姉妹と何の話をしてたんだい?」
ミッチェル「僕にヌードモデルになってくれって。」
ジャック「ヌ…ヌードモデル!!」
ミッチェル「うん、ヌードモデルになるはずだった子が休んじゃったんだって!」
ジャック「それでミッチェルくんがヌードモデルに?」
ミッチェル「だけど、僕1つ悩みがあってさ…。」
ジャック「悩み?」
ミッチェル「女の子たちに、ち○ち○見られるんだよ。反応しちゃったら、どうしようって…。」
ジャック「なるほど…。ちょっと羨ましいな…
ペーター「なんの話してるのー?」
ジャック「あっ、ペーターくん。ミッチェルくんがヌードモデルになるんだってさ!」
ペーター「ええっ!ミッチェルくん、ち○ち○見られるの!?」
ミッチェル「うん。」
ジャック「ち○ち○をタオルで隠しているヌードモデルでも良いんじゃないか?僕が聞いてあげようか?」
ミッチェル「うん。お願い!」

ジャック「フランソワくん、ちょっと良いかい?」
フランソワ「あっ!ジャックくん、どうしたの?」
ジャック「ミッチェルくんのヌードモデルのことなんだが…。」
クリスチーヌ「もしかして、ジャックくんもヌードモデルになりたいのっ?」
ジャック「ち、ちがう!そうじゃなくて!」
フランソワ「じゃあ、何よ?」
ジャック「ミッチェルくんが股間をタオルで隠したいと言ってるんだが。」
クリスチーヌ「ダメダメ!隠したらダメなの!」
フランソワ「そうよ!私たちは動物の本来の姿を描きたいの!ルララ」
クリスチーヌ「ミッチェルくんにそう言っておいてね!リララ」
ジャック「わ、分かったよ…。」

ミッチェル「なんだって?」
ジャック「動物の本来の姿を描きたいんだってさ!」
ミッチェル「えっ〜!じゃあさ…。」
ジャック「なんだい?」
ミッチェル「僕と一緒にヌードモデルやってよ!」
ジャック「……っ!!」
ペーター「それならミッチェルくんも恥ずかしくないよね!おろおろ」
ジャック「ヌードモデルやるのは、いつなんだい?」
ミッチェル「今度の土曜日だよ。時間はね13時から!」
ジャック「悪いが土曜日は塾だから、無理なんだ!」
ミッチェル「そんなぁ〜。」
ジャック「まぁ、頑張りたまえ!」

そして 土曜日

ミッチェルは学校に向かっていた。
ミッチェル「はぁ〜…。なんで「いいよ」なんて言っちゃったんだろ…。」
学校
ミッチェル「美術室はここか。」
ミッチェルはドアを開けた。
そこにはフランソワとクリスチーヌの他に数名の女子がいた。
チョコ「あっ〜ミッチェルくんじゃん!まじで」
ミミィ「ミッチェルくん、おはよ〜!ヤバッ」
ブーケ「今日は来てくれてありがとうね!チェキ」

その頃、ジャックは

ジャック「ミッチェルくん、ちゃんとヌードモデルできているかな…?帰り、ちょっと寄ってみるか!本当は僕もヌードモデルを一度で良いから、やってみたいんだよなぁ…
ウズメ「それじゃあ、ここはジャックくんに読んでもらいましょう!アイヤ」
ジャック「えっ!あっ…えっと!な、なんページですか?」
ウズメ「134ページですよ!ジャックくん!ヒトの話はキチンと聞きましょうね!」
ジャック「す、すみません…。」

美術室

クリスチーヌ「それじゃ、ミッチェルくん。あっちのカーテンで服を脱いできてもらえる?」
フランソワ「この台の上に立つまで、見ないようにするから!」
ミッチェル「う、うん…。」
ミッチェルはカーテンのパーテーションの裏に行き、服を脱ぎ始めた。
ミッチェル「ち○ち○が勃たないようにしなきゃ…!」
そして、ミッチェルは全裸になった。
カーテンの向こうでは女子たちが待機している。ところが…
ミッチェル「えっ!ウソッ!もう勃ってるし!」
クリスチーヌ「ミッチェルくーん!早くぅ!」
フランソワ「何してるの〜?」
ミッチェル「ご、ごめん…僕ちょっとトイレ…!」
ミッチェルは服を着直すとトイレへ駆け込んだ。
ミッチェル「はあはあ…危なかった…!」
ミッチェルはち○ち○が元に戻るまで、トイレで時間を潰した。
ミッチェル「早く元のち○ち○に戻さなくちゃ・・・」
彼は仕方なく、「たもつ」のことを考えることにした。
たちまち彼のち○ち○は萎え、元の大きさに戻った。

そして数分後

ミッチェル「お、お待たせ!」
クリスチーヌ「遅ーい!」
フランソワ「早く全裸になりなさいよ!ルララ」
ミッチェル「よ、よし…今度は被ってる…!」
ミッチェルはカーテンの裏から女子たちの前へ出てきた。
股間を隠しながら台の上に向かって歩いた。
ミミィ「なんで隠してるのよ!ヤバッ」
チョコ「どうせ見せるのにね。まじで」
ミッチェル「そんなにジロジロと見ないで…。」
ミッチェルは台の上に上がった。
フランソワ「ほら、早く手を退けて!」
ミッチェルは思い切って、ち○ち○から手を退けた。
女子たち「わぁ〜!!」
ミッチェルは女子たちの顔が一瞬、赤くなったように見えた。
チョコ「こ、これがミッチェルくんのち○ち○?まじで」
ミミィ「やっぱり、ここも可愛いのね!ヤバッ」
フランソワ「では、今からミッチェルくんのヌードデッサンをしたいと思います!ルララ」
女子たち「イエ〜イ!!」
ミッチェル「僕のハダカで、そんなに盛り上がらないでよ…!くりりん」
フランソワ「そのまま動かないでね!」カキカキ
ブーケ「あっ!ミッチェルくんのち○ち○、今ピクッてしたね!」
ミミィ「嫌だぁ!ワタシたちに見られて興奮してるとか?まじで」
ミッチェル「し、してないよ…。」
ブーケ「あっ!また反応したぁ!」
クリスチーヌ「そうだわ!後で、ち○ち○が大きくなった時のヌードも描きましょ!」
ミッチェル「クリスチーヌちゃんっ!それは…ちょっと!」
チョコ「さんせ〜い!!」
ミッチェル「うっ!ううっ…もうダメ!」
フランソワ「えっ…勃ってる!!」
クリスチーヌ「へぇ〜、男子って女子に見られると、こんなになっちゃうんだ〜。」
ミッチェル「み、見ないで……。」
しばらくして、女子たちはミッチェルのヌードデッサンを描き終えた。
ブーケ「どう?ミッチェルくん?」
ミッチェル「う、うん…ブーケちゃん、絵上手いね…。ち○ち○が特に…。」
チョコ「ワタシが描いたミッチェルくんのち○ち○はどう?」
ミッチェル「うん…上手だよ。」

塾が終わったジャックは学校へ向かっていた。
ジャック「ミッチェルくん、大丈夫かな…。女子たちに大きくなったところを見られてないと良いけど…。」」

ブーケ「じゃあ、ミッチェルくん。ち○ち○を大っきくしてみて!」
ミッチェル「ええっ!」
チョコ「男のコって、いつもどうやって大きくしてるの…////////
ミッチェル「それは…。」
フランソワ「女子の裸体を見てに決まってるじゃない!」
ブーケ「ふ、フランソワちゃん!?」
フランソワ「ミッチェルくんにだけ特別よ。」

ジャック「ここか。ちょっと覗いてみよう。」
ジャックは扉の小窓から教室内を覗いた。
ジャック「…………フランソワさんっ!?」
なんと、フランソワが裸体になり、ミッチェルに近づいていたのだ。
ジャック「フランソワさん、一体どう言うつもりなんだ…?」
後ろへ退いたため、うっかり躓き尻もちを突いてしまった。
クリスチーヌ「今、音しなかった?」
ブーケ「廊下からだわ。」
チョコがドアを開けた。
チョコ「じゃ、ジャックくん!?ここで何してるの?」
ジャック「いやあ…ミッチェルくんのことが心配になってね。」
クリスチーヌ「あら、ジャックくんもヌードモデルになりに来てくれたの?」
ジャック「えっ?」
フランソワ「来てくれると思ってたわ。中に入って!」
ジャック「えっ、ちょっと!やめたまえ!」
ミッチェル「ジャックくん!」
ジャック「や、やあ…ミッチェルくん…。」
ブーケ「思ったんだけど!2人ってデキてるの?」
ミッチェル&ジャック「ドキッ」
ジャック「なんで、そう思うの?」
ブーケ「だって、よくイチャイチャしてるってウワサよ。」
ジャック「そんなわけないだろっ!男同士だぞ!」
ミッチェル「ジャックくん!」
ジャック「あっ…すまない。ミッチェルくんもヌードモデル出来てるようだし、僕は帰るよ。それじゃ!」
フランソワ「待ちなさいよ!」
フランソワがドアの前に立ち塞がった。
ジャック「な、なんだい!?」
フランソワ「クリスチーヌ、ジャックくんを脱がしちゃって!」
ジャック「や、やめろっ!やめてくれぇ!!」
ジャックは丸裸にされた。
クリスチーヌ「ジャックくんのち○ち○、ミッチェルくんに比べて凄く極小なのねww」
ミッチェル「ごめん、ジャックくん…。」
ジャック「大丈夫だ。僕も本当はヌードモデルやりたかったんだ…。」
ミッチェル「そうなの!?」
クリスチーヌ「さてと、ミッチェルくん。ち○ち○大きくしてよ。」
ミッチェル「・・・・。」
フランソワ「もう!アタシが大きくするっ!!」
ミッチェル「うわっ!やめてっ!!」
女子たち「えっ・・・・。さっきの倍の大きさになってる。」
ミッチェル「・・・/////////////
ミミィ「きっと、ジャックくんにも見られてるからよ。それか、ジャックくんの裸体を見て興奮してるのかも!」
チョコ「スゴーイ!!」
フランソワ「せっかくだし、2人が抱き合ってるヌードも描きたいわね。」
ミッチェル&ジャック「・・・っ!!」
クリスチーヌ「それ良いわね!」
ミッチェル「それはちょっと・・・。」
ジャック「さ、さすがに女子たちの前で見せるのはちょっと・・・。」
ブーケ「えっ、じゃあ2人きりの時はハダカで抱き合ってイチャイチャしてるの?」
ジャック「そんな事するわけないじゃないか!なぁミッチェルくん?」
ミッチェル「・・・僕、ジャックくんと抱き合いたい!」
ジャック「み、ミッチェルくんっ!!」
クリスチーヌ「見て!ジャックくんのち○ち○、ミッチェルくんに抱きつかれた途端、急に大きくなったわよ!」
チョコ「ミッチェルくんも更に大きくなってる!」
フランソワ「やっぱりミッチェルくんとジャックくん・・・。」
ミッチェル「・・・・。」
ジャック「・・・・・。」
フランソワ「それくらい仲がいいのね。ルララ」
ミッチェル「ジャックくん・・・。」チュッ
ジャック「み、ミッチェルくん・・・。」チュッ
フランソワ「スゴーイ!男の子同士で!」
ミミィ「キスした!ヤバッ」
ジャック「ミッチェルくん・・・太ももに擦れてるよ!」
ミッチェル「ジャックくん、僕もうダメかも・・・。」
ジャック「ダメ?ま、まさか・・・。」
ミッチェル「うん・・・出ちゃいそう。」
クリスチーヌ「どうしたの2人とも?」
フランソワ「2人のち○ち○、もうすっかりギンギンじゃない。」
チョコ「ミッチェルくんなんか、見た目に反して、こんな立派になっちゃって!」
カシャ
ミミィ「ブーケちゃん!?」
ブーケ「あっ、みんなも写真撮れば?チェキ」
ミッチェル「写真撮らないで…!!」
ジャック「・・・・/////////////
ブーケ「2人とも、チョーいい感じ!」
フランソワ「アタシも写真撮る!」
クリスチーヌ「じゃあ、ワタシも!!」
ジャック「ううっ・・・この時間はいつまで続くんだ・・・。」
ミッチェル「ジャックくん・・・僕そろそろ・・・。」
ジャック「耐えるんだミッチェルくん!解放されたらトイレで放出しよう!」
その時、クリスチーヌがミッチェルのち○ち○に触れた。
ミッチェル「(ううっ!もうダメ・・・イッちゃう!!!)」
ドピュッ…ドピュッ…ビュルルッ、ビュルッ、ビュルッ!ビューーーッ!!!ドピュッ…!ビューーーーーッ!!!
ビュルルッ!!!ドピュッ!!ドピュッ…ドピュッ…!!ビュルルッ……ビューーーーッ!!
フランソワ「えっ・・・・。」
クリスチーヌ「ミッチェルくん・・・・。」
ジャック「も、もう・・・ミッチェルくんったら、僕の太ももに射精しちゃってるよ・・・。」
ミッチェル「ご、ごめん・・・もう限界だったんだ・・・」
チョコ「えーっ!ミッチェルくん、もう『精通』してるの?スゴーい!!まじで」
ミミィ「アタイ、本物の精液見たの初めて!!ヤバッ」
ブーケ「(こんな濃厚で大量なの出されたら、絶対デキちゃう・・・!!)」
フランソワ「ジャックくんもホントは早く出したいんでしょ?」
ジャック「な、何をバカなことを・・・!!」
クリスチーヌ「え〜、こんなに硬くなってるのに〜?」コチョコチョ
クリスチーヌは筆の先でジャックの亀頭をくすぐり始めた。
ジャック「やんっ!やっ、やめ・・・あっ、あんんっ!!」
ジャックの口から甘い声が漏れた。
ブーケ「へ〜っ、普段はクールなジャックくんもそんな声出すことあるんだ〜。チェキ」クスクス
クリスチーヌ「ホラホラ、もっと激しく責めちゃうわよ〜!」
ジャック「あんっ・・・ダ、ダメェッ!!イッ・・・イクッ、イッちゃうぅぅーっ!!」
ドピュッ…ドピュッ…ビュルルッ、ビュルッ、ビュルッ!ビューーーッ!!!ドピュッ…!ビューーーーーッ!!!
ビュルルッ!!!ドピュッ!!ドピュッ…ドピュッ…!!ビュルルッ……ビューーーーッ!!
ミッチェル「ジャックくん、スゴいね・・・ボクの顔にまでかかってきたよ。」
ジャック「はっ、ああっ・・・あっ、んんっ・・・////////
フランソワ「ステキなシチュエーションだわ、まさに『芸術はバクハツ』ってカンジ!!」
フランソワは鉛筆を握ると、画用紙の上でガリガリ踊らせ始めた。

フランソワ「できたわ!!」
フランソワのイーゼルには、ミッチェルとジャックが微笑みながら抱擁を交わしあう姿が描かれていた。
クリスチーヌ「お姉ちゃん、スゴーい!!」
ジャック「柔らかいタッチの中に、強いストーリー性を感じる・・・見事だよ!」
フランソワ「大したこと無いわ、すべて可愛いモデルさんのおかげよ。」
チョコ「今日はホントありがとう、とっても楽しかったわ!まじで」
クリスチーヌ「ねぇ!せっかくだしみんなハダカで集合写真撮らない?」
チョコ「いいわよ!」
ブーケがミッチェルの隣に来た。
ミッチェル「………//////」
ブーケ「ほら、ミッチェルくん。もっとアタシに近寄って!」
ジャック「み、ミッチェルくん!ち○ち○が…!」
ミッチェル「あっ……///////」
フランソワ「ほらジャックくんもこっちに寄って!」
ジャック「フランソワくん…そんなにくっ付いたら、また暴発しちゃうよ!キリッ」
チョコ「いくよー!」
カメラを30秒タイマーに設定するとチョコがブーケの隣に立った。
カシャッ!
ミミィ「またモデルになってほしい時は声かけるから、その時はヨロシクね!ヤバッ」
ミッチェル「じゃあまたね〜!くりりん」
ジャック「それでは失礼。キリッ」

ミッチェル「ジャックくん、どうだった?初めてのヌードモデル・・・」
ジャック「・・・まあ、割と楽しめたかな。恥ずかしいのは最初のうちだけだったし。」
ミッチェル「ボクも楽しかったよ。おち○ち○見られるのは恥ずかしかったけれど・・・」
ジャック「ミッチェルくん、よかったら今夜、ボクの家に泊まらないかい?」
ミッチェル「えっ、いいの?」
ジャック「もちろんさ。ミッチェルくんのこと、もっと抱いていたいから・・・」
ミッチェル「ジャックくん・・・ありがとう♥」

レムの家
レム「体調も良くなったし、明日からまた学校だぞー!ところで…僕の代わりに誰がヌードモデルやったんだろ…。明日、フランソワさんに聞こうと!」

The End

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