当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

ある日の土曜日、ミッチェルは友達のレムとペーターとジャックとビンタで映画を観に来ていた。
頭の冴えないブタの少年成績優秀なオオカミの少女の中身が入れ替わると言う実話を元にした内容だった。

映画を観終わり、ハンバーガー店で映画の感想を共有した。

ミッチェル「中身が入れ替わるって本当にあるんだね。」
ジャック「フンッ!あり得ない!非現実すぎるよ。」
レム「でも、実話だって。」
ジャック「あんなの作り話さ!あっ、もうこんな時間。塾に急ぐから、アディオス!」
ビンタ「あっ、ボクも行かなくちゃ!ばいばーい!」
ペーター「ねぇねぇ、もし入れ替わるなら、誰になりたい?」
ミッチェル「ボクはジャックくんかな。頭も良いし、モテるしね。」
ペーター「レムくんは?」
レム「ボク?ボクは・・・ちゃちゃまるくんかな?(ペーターくんになりたいだなんて言えない・・・。」
ペーター「僕だったら・・・ブーケちゃんかな。」
ミッチェル「ブーケちゃん?女の子だよ!?」
ペーター「べ、別に変な意味じゃないよっ!」
レム「でも、女の子になるのも、それはそれで楽しいかもね。」

それから幾日か経ったある日の放課後、図書委員のミッチェルとジャックは図書室で本棚の整理をすることになっていた。
ジャック「ミッチェルくん、脚立に乗って、上の段の本を整理してくれるかい?」
ミッチェル「ごめん。ボク、高いとこ苦手・・・。」
ジャック「もう仕方ないな・・・脚立にボクが乗るから、ミッチェルくんは脚立を支えていてくれたまえ。」
ジャック「しっかり持っていてくれよ。」
ジャックが脚立に乗り、本の整理を始めた。
その時、ミッチェルがクシャミをした。
ジャック「うわっ・・・!!」
驚いたジャックはバランスを崩し、ミッチェルの頭上に落下した。
ミッチェル(ジャック)「イテテッ・・・。」
ジャック(ミッチェル)「もう!ジャックくんったら!」
ミッチェル(ジャック)「ミッチェルくんがクシャミなんかするからだろ!」
ジャック(ミッチェル)「あれ?なんでボクが見えるの?」
ミッチェル(ジャック)「ボクも自分が見えてる・・・?」
ジャック(ミッチェル)「えっ、まさか・・・」
ミッチェル(ジャック)「入れ替わったってコト・・・?」
2匹「えええええ〜っ!!!?
ジャック(ミッチェル)「これって・・・。」
ジャック(ミッチェル)は頬をつねった。
ミッチェル(ジャック)「おい!ボクの顔をつねらないでくれ!」
ジャック(ミッチェル)「夢じゃないよ・・・現実に起きてるんだ!」
ミッチェル(ジャック)「どうするんだい!!」
ジャック(ミッチェル)「どうするって言われても・・・。」
ミッチェル(ジャック)「明後日は塾で社会科のテストなんだぞ!」
ジャック(ミッチェル)「ボクがテストやるしかないじゃん!」
ミッチェル(ジャック)「やめてくれ!キミの頭脳で社会科のテストを受けたら確実に0点だよっ!!」
ジャック(ミッチェル)「な、なんだって!?」
ミッチェル(ジャック)「だってそうだろ?、キミの苦手な科目は社会科だったじゃないか!ボクの評判が一気に下がっちゃうよ!」
ジャック(ミッチェル)「こんな状況になってもミッチェル(ジャック)くんは自分の事しか考えないの?」
ミッチェル(ジャック)「ああ、そうさ!キミのせいでボクは成績最下位になってしまうのさ!」
ジャック(ミッチェル)「もう我慢できない!」
ジャック(ミッチェル)はミッチェル(ジャック)に飛びかかった。
2人はしばらく口論したが、やがて我に返った。
ミッチェル(ジャック)「喧嘩してる場合じゃなかった・・・。ごめん。」
ジャック(ミッチェル)「こちらこそ・・・ごめん。」
ミッチェル(ジャック)「しかし・・・どうする?このままだと、キミもボクも生活面で色々、困るだろ?」
ジャック(ミッチェル)「う、うん・・・。(どうしよう!お風呂の時、ボクのおち○ち○、ミッチェル(ジャック)くんに見られちゃう・・・!!)」
ミッチェル(ジャック)「こうするのはどうだい?」
ジャック(ミッチェル)「どうするの?」
ミッチェル(ジャック)「ボクがミッチェルくんになり切るから、キミはボクになり切ってくれ。ボクの身体で"くりりん"なんて言ったらダメだぞ。」
ジャック(ミッチェル)「分かった。それで明日の学校はどうすれば・・・。」
ミッチェル(ジャック)「休むんだ!風邪のふりをして休め!」
ジャック(ミッチェル)「じゃあ、明後日に受ける塾のテストは・・・」
ミッチェル(ジャック)「それまでになんとか対策を打つ、だから心配するな。」
そうして二人は、互いの家に帰っていった。

〜翌日〜
ペーター「みんな、おはよ〜!」
レム「おはようペーターくん!ふわぁ」
ペーター「あれ、ミッチェルくんとジャックくん、まだ来てないの?」
ビンタ「そうみたいなんだ。もうすぐ朝の会が始まるんだけど・・・。だのら」
間もなく時間となり、担任のショコラ先生が教室に入ってきた。
ショコラ先生「皆さん、おはようございます。」
一同「おはようございます!!」
ショコラ先生「あら、ミッチェルくんとジャックくんはお休みかしら?(あの勉強熱心なジャックくんが休むなんて珍しいわね・・・)」

その頃、ジャック(ミッチェル)は朝のシャワーを浴びようと、脱衣所にいた。
ジャック(ミッチェル)「ジャックくんの身体でも、キチンとシャワーは浴びなくちゃね♥くりり・・・おっと!危うく言うとこだった。」
ジャック(ミッチェル)は服を脱ぎ、丸裸となった。
その時、彼はあることに気づいた。
ジャック(ミッチェル)「えっ!?」
なんと、ジャックのちんちんの周りに、うっすらと毛が生えていたのだ。
ジャック(ミッチェル)「スゴい、ジャックくん・・・もう生えてるんだ・・・!!」
思わず、ちんちんをシゴきたくなってしまった。
ジャック(ミッチェル)「ちょっとだけなら、良いよね・・・?」
彼はちんちんを優しく握ると、軽くシゴき始めた。
ジャック(ミッチェル)「んっ、あんっ・・・♥」
ジャックのちんちんが徐々に硬くなり、脈を打ち始めた。
ジャック(ミッチェル)「あんっ!んっ・・・イッ、イッちゃう・・・!!」
その時、誰かが家にやって来た。
ジャック(ミッチェル)「ええ〜、もうちょっとだったのに〜!!」
身体にタオルを巻いて、ドアを開けると、そこにはミッチェル(ジャック)が立っていた。
ミッチェル(ジャック)「やぁミッチェルくん、おはよう。」
ジャック(ミッチェル)「あっ、お、おはよう・・・//////////
ミッチェル(ジャック)「夕べ、良いモノを作ったんだ。ほら。」
ジャック(ミッチェル)「えっ・・・これって、ただの消しゴムじゃ・・・」
ミッチェル(ジャック)「フフッ・・・中を見てごらんよ。」
ジャック(ミッチェル)は目を丸くした。
消しゴム本体や、そのスリーブの内側に、びっしりと文字が書かれていたのだ。
ミッチェル(ジャック)「夕べ、テスト範囲の中から、特に大事な箇所を抜き出して書いたんだ。これなら大丈夫だろ?※良い子は絶対真似しないコト。
ジャック(ミッチェル)「す、スゴい・・・!これならボクでも100点とれるよ!ありがとうジャックくん!!」
ミッチェル(ジャック)「良いってコトさ。じゃ、ボクは家に戻るけど、くれぐれもボクの姿で変なコトはしないでくれよ!」
ジャック(ミッチェル)「うっ・・・!!//////////」ドキッ
ミッチェル(ジャック)は家に帰っていった。

ジャック(ミッチェル)「ミッチェル(ジャック)くんは「変なことするな」って言ったけど・・・ちんちんがこんなになってたら仕方ないよね?」
ジャック(ミッチェル)「1回だけ・・・1回だけなら、大丈夫だよね?」
浴室に戻り、ちんちんを握るとシゴき始めた。
ジャック(ミッチェル)「はぁ・・・!はぁ・・・!」シコシコ
ジャック(ミッチェル)「はぁ・・・あんっ!はぁ・・・あんっ・・・!今度こそ、イッちゃう・・・っ!!うっ・・・!!」
ジャック(ミッチェル)のちんちんから白濁色の精液が発射された。
ジャック(ミッチェル)「えっ!凄い量・・・!!!///////////////

その頃、ミッチェル(ジャック)は・・・
ミッチェル(ジャック)「うっ、なんかオシッコしたくなってきたな・・・」
トイレに行き、ズボンを下ろした。
ミッチェル(ジャック)「えっ!?う、ウソだろ・・・!?」
なんと、ミッチェルのちんちんは既に剥けていたのだ。
ミッチェル(ジャック)「このボクより先に剥けてるなんて・・・許せない!!」
ミッチェル(ジャック)もちんちんをシゴき始めた。
ミッチェル(ジャック)「ハァ・・・アンッ!ハァ・・・ハァ・・・アンッ・・・!!」シコシコ
ミッチェル(ジャック)「マズい・・・もう出そうっ!!」
ミッチェル(ジャック)は慌てて個室トイレへ入り、便器に大量の精液を発射させた。
ミッチェル(ジャック)「うっ!剥けてるだけでなく、精液の量まで僕より多いとは・・・!!いや、そんなはずないっ!僕の方が多いに決まってる!今度、彼と直接対決でもしてみるか・・・。」

次の日、ジャック(ミッチェル)は塾に行くのが不安だった。
ジャック(ミッチェル)「はぁ〜…。塾に行きたくないなぁ・・・。」
その時、スマホの着信音が鳴った。
ジャック(ミッチェル)「もしもし・・・?」
ミッチェル(ジャック)「もしもし?今日はなんの日か分かっているよね?」
ジャック(ミッチェル)「もちろん、塾で社会科のテストでしょ。」
ミッチェル(ジャック)「上手く、やってくれよ。もしカンニングしてるところがバレたら、僕はおしまいだからな!」
ジャック(ミッチェル)「わ、分かってるよ。それで、元に戻る方法を考えないといけないね。」
ミッチェル(ジャック)「あぁ、バレずにテストで満点取れたら・・・元に戻る方法を考えよう。」
ジャック(ミッチェル)「うん、じゃあ、また後でね。」
ジャック(ミッチェル)は電話を切ると、地図を頼りに塾へ向かった。

しばらく歩くと、ジャック(ミッチェル)はビルの前に着いた。
ジャック(ミッチェル)「ここの7階で降りれば良いんだね。」
エレベーターを降り、廊下を進むと「ジュリアンナ学習塾」の看板が見えた。
ミッチェルはおずおずと扉を開けた。
教室に入ると他の生徒がおり、勉強をしていた。
ジャック(ミッチェル)の座席は前から3番目の窓側の席だ。
???「ジャックくん、今日の社会科のテスト、満点採る自信はあるかい?あながち」
ジャック(ミッチェル)に話をかけてきたのは、隣の席に座るリスの少年ジュンだ。
ジャック(ミッチェル)「えっ…あ、あるよ。もちろん!」
ジュン「ふーん。」
ジャック(ミッチェル)「なんたってボクはこの島でいちばんの秀才だからね。くりり・・・じゃなかった、キリッ!」
ジュン「フフ、ボクも負けないよ。」
ジャック(ミッチェル)「(ボクにはジャックくん特製の『カンニング消しゴム』があるんだもんね!)」
チャイムが鳴り、担任のウズメ先生が入ってきた。
ウズメ「今からテストを配ります。アイヤ」
ジャック(ミッチェル)「(あぁ…ドキドキするな〜。)」
ウズメ先生が合図した。
ウズメ「それでは、始め!」
ジャック(ミッチェル)はテスト用紙の表を向けた。
そして、バレないように例の消しゴムをスリーブから外した。
ジャック(ミッチェル)「スゴいやジャックくん、消しゴムに書かれてることが全部テストに出てるよ・・・!!」
ジャック(ミッチェル)はスラスラと答えを記入した。
ジャック(ミッチェル)「ああ・・・ボクもいつもこれくらいスラスラ答えられたらなぁ・・・」

50分後・・・
ウズメ「はい、ここまで!テストを回収します。」
ジャック(ミッチェル)「(良かった、全部答えられた!!)」
ジャック(ミッチェル)は胸を撫で下ろした。
彼は安心して、家路を急いだ。

一方、ミッチェル(ジャック)は、今日1日何をしていたかというと・・・
ミッチェル(ジャック)「ああ、暇だなぁ・・・そうだ、散歩でもするか。」
彼は原っぱのほうへ足を運んだ。
チョコ「あっ、ミッチェルくんだ!まじで」
ミミィ「ミッチェルくん、こんにちはー!!ヤバッ」
ミッチェル(ジャック)「や、やぁ…。」
ミミィ「ん?なんか、ミッチェルくん、いつもと何か違うような…。」
ミッチェル(ジャック)「(ドキッ!)」
チョコ「気のせいじゃない?」
ミッチェル(ジャック)「そ、そうだよ!気のせいだよ。キリッ…じゃなくて、くりりん」
ミミィ「・・・そうだね、変なこと言ってゴメン!」
ミッチェル(ジャック)「い、いや、気にしないでよ・・・ところで、ここで何してるの?」
チョコ「天気が良いから、ピクニックしてるの!」
ミミィ「ミッチェルくんも、一緒にお菓子食べよ!」
ミッチェル(ジャック)「うん、ありがとう…。」
チョコ「はい、これ!今朝、お母さんと作ったのよ。」
チョコはひと切れのパイを差し出した。
ミッチェル(ジャック)「そうなんだ、いただきます。・・・モグモグ・・・うっ!!」
なんとそのパイは、ジャックが苦手なレモンパイだった。
ジャックは酸っぱいものが苦手だったのだ。
チョコ「どう、美味しい?」
ミッチェル(ジャック)「う、うん・・・(ダメだ、ここで残したら、2人を悲しませてしまう・・・!!)」
チョコ「良かった〜、5時に起きて作った甲斐があったわ!!まじで」
ミミィ「ハイ、これもどうぞ!」
ミミィは飲み物が入ったコップを手渡した。
ミッチェル(ジャック)「ありがとう・・・ゴクゴク・・・むぐっ!!」
ミミィ「ミミィ特製、スペシャルレモネードよ!レモンと蜂蜜と、お酢が入ってるの!」
ミッチェル(ジャック)「へ、へぇ・・・(どおりでこんなに酸っぱいワケだ・・・!!)」
それからしばらく、ジャックは彼女たちの酸味責めに苦しめられた・・・。

チョコとミミィ「またね、ミッチェルくん!!」
ミッチェル(ジャック)「ご、ご馳走さま・・・はぁ・・・はぁ・・・よくもあんなに酸っぱいものばかり食べられるなぁ・・・妊娠でもしてるのか・・・?」
ふと、ジャックは思った。
ミッチェル(ジャック)「にしても、ミッチェルくんは人気があっていいなぁ。ボクだったらこうはいかないだろうし・・・」
そんなことを考えながら、のんびり家路を辿った。

ジャック(ミッチェル)「あっ、おーい、ジャックくーん!」
ミッチェル(ジャック)「やぁ、ミッチェルくん。テストは頑張ってくれたかい?」
ジャック(ミッチェル)「うん!ジャックくんの特製消しゴムのおかげでバッチリだったよ!」
ミッチェル(ジャック)「ありがとう、それは良かった。」
ジャック(ミッチェル)「明日は日曜日だし、良かったらボクん家に泊まってかない?」
ミッチェル(ジャック)「良いのかい?」
ジャック(ミッチェル)「もちろん!一緒に元に戻る方法も考えたいし!」
ミッチェル(ジャック)「じゃあ、お言葉に甘えようかな。」
ジャック(ミッチェル)「やった♥」

その夜・・・
ミッチェル(ジャック)「お邪魔します。」
ジャック(ミッチェル)「どうぞ上がって!ちょうど夕食ができたとこだよ!」
ミッチェル(ジャック)「フフ、良い香りがただよってきたから、すぐにわかったよ。」
ジャック(ミッチェル)は食卓へついた。
2匹「いただきまーす!!」
彼らは夕食を食べながら、今日1日の出来事を話し合った。
ジャック(ミッチェル)「あははは、それは大変だったね!!」
ミッチェル(ジャック)「まあ、そんなにヒドい味じゃなかったから、ちゃんと食べたよ。」
それから、ミッチェル(ジャック)はややしんみりした表情で言った。
ミッチェル(ジャック)「でもいいよなぁ、ミッチェルくんはみんなに可愛がられて。」
ジャック(ミッチェル)「そ、そう?ボクはジャックくんのほうが、カッコいいし、頭も良いから、憧れちゃうけどなぁ。」
ミッチェル(ジャック)「このまま、ミッチェルくんとして生きてくのも良いかもなぁ・・・」
ジャック(ミッチェル)「えっ・・・?」
ミッチェル(ジャック)「・・・へへッ、なーんてね。それじゃあキミに悪いもんな。ご馳走さま、とても美味しかったよ。」
ジャック(ミッチェル)「あっ、うん、どういたしまして・・・」

やがて、身支度を整えた2匹は就寝の時間を迎えた。
ミッチェル(ジャック)「ボクは床に寝るから、ベッドはキミが使って良いよ。」
ジャック(ミッチェル)「ううん、大丈夫。一緒にベッドに入ろっ!」
ミッチェル(ジャック)「ありがとう。じゃあ、そうさせてもらうよ。」
その時、ジャック(ミッチェル)の目にあるものが入った。
ジャック(ミッチェル)「ジャックくんのち○ち○、大きくなってる・・・!!」
ミッチェル(ジャック)「し、しまった!!」
ジャック(ミッチェル)「んもう、ジャックくんったら!それじゃあボクが興奮してるみたいじゃない!!」クスクス
ミッチェル(ジャック)「っ・・・//////////
ジャック(ミッチェル)「そんなにボクと寝るのが嬉しいの?しょうがないなぁ・・・」
ミッチェル(ジャック)「う、うん・・・。」
ジャック(ミッチェル)はパジャマを脱ぎ始めた。
ジャック(ミッチェル)「ほらほら、ジャックくんも脱いで!」
ミッチェル(ジャック)もパジャマを脱ぎ、丸裸になった。
ジャック(ミッチェル)「えへへ、目の前に裸の自分がいるなんて、なんか不思議な気分・・・」
ミッチェル(ジャック)「そうだね。こうやって別の身体から自分のち○ち○を見れるなんてね。貴重な体験だよ。」
ジャック(ミッチェル)「ねぇ、早く!エッチしよう…。」
ミッチェル(ジャック)「そうだね。」
2人のち○ち○は大きく硬くなった。
ミッチェル(ジャック)「じゃあ、まずはボクが受ける側につくよ。」
ミッチェル(ジャック)は四つん這いとなった。
ジャック(ミッチェル)「(うわぁ・・・ボクのお尻って、こんなふうに見られてたんだ・・・//////////)」
ジャック(ミッチェル)はゴクリと唾をのんだ。
ミッチェル(ジャック)「どうしたんだい?はやく挿れてくれよ・・・♥」
ジャック(ミッチェル)「あ、うん・・・」
ジャック(ミッチェル)のち○ち○がミッチェル(ジャック)のアヌスに挿しこまれた。
ミッチェル(ジャック)「ひゃうんっ・・・!」
ジャック(ミッチェル)「あっ!ああっ〜!気持ち良い〜!!」
ミッチェル(ジャック)「ボクもだよ〜!気持ち良すぎて腰が止まらない〜!!」
ジャック(ミッチェル)「も〜ダメェ・・・!ジャックくん、僕イッちゃうよ〜!」
ビュクッ、ビュビュッ!!ビュッ、ビュビュッ、ビュルビュルルッ!!!
ジャック(ミッチェル)「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」
ミッチェル(ジャック)「ヘヘッ、ミッチェルくんの精液でパンパンになっちゃった・・・」
ジャック(ミッチェル)「今度は僕が受け身になる番だね。」
ジャック(ミッチェル)が四つん這いになり、ミッチェル(ジャック)がち○ち○をジャック(ミッチェル)のアヌスに挿し込んだ。
ジャック(ミッチェル)「あっ・・・!あっ・・・あんっ、ひゃうんっ・・・!」
ミッチェル(ジャック)「はぁ・・はぁ・・ボクのお尻って、こんなに気持ち良かったんだ・・・!」
ジャック(ミッチェル)「あっ、んんっ・・・あっ、あんっ!あんんっ!!」
ミッチェル(ジャック)「ミッチェルくんったら・・・ボクの声でそんなに喘がないでくれよ・・・//////////
ジャック(ミッチェル)「あんんっ!!あんっ、イクッ!イッちゃうぅぅっ・・・!!」
ドピュピュッ、ドピュドピュッ!!ビュッ、ビュルルッ、ビュルビュルルッ!!!
ミッチェル(ジャック)「あんっ・・・ボクも、もうイキそうっ・・・あっ、ああんっ!!」
ビュクッ、ビュクビュクッ、ビュルッ!!ビュルルッ、ビュルッ、ビュルビュルルッ!!!
ミッチェル(ジャック)「はぁ、はぁ・・・ヘヘッ、自分のお尻にこんなに出しちゃうなんて・・・//////////

すると、その時・・・
ジャック「・・・あ、あれ?」
ミッチェル「・・・元に戻ってる!!」
ジャック「まさか、自分の身体に自分の精液を出したからなのか・・・?」
ミッチェル「わからない・・・でもこれでひと安心だね!くりりん」
ジャック「フフッ、そうだね・・・」
ミッチェル「じゃあ、元どおりになったお祝いに、もっとヤッちゃおう!!」
ジャック「いいよ、朝までヤり続けよう!」
彼らは一晩中、激しく愛しあった。


数日後、ジュリアンナ学習塾にて・・・
ウズメ「それでは、先日行なったテストを返します。」
ジャック「(ミッチェルくんがうまくやってくれたんだ、満点間違いなしさ!)」
ところが、ジャックの名が呼ばれなかった。
ジャック「・・・先生、ボクのテストは・・・?」
ウズメ「それが変なのよ、聞いたことのない名前が書かれたテストが混ざってたの。」
ジャック「と、おっしゃいますと・・・?」
ウズメ「これなんだけど、他のクラスの子のでもないのよ。」
ウズメ先生はそのテストをジャックに見せた。
ジャック「・・・!!!」
ジャックは目を疑った。
そこには100点満点の完璧な解答が書かれていた。
問題は別にあった。
ウズメ「誰なのかしらねぇ、『ミッチェル』くんって・・・」
ジャック「(ミ、ミッチェルくんめ・・・!!!)」
ウズメ「悪いけど、あなただけ来週、テストを受けてもらうわ。」
ジャック「わ、わかりました・・・(クッソ〜、ミッチェルくんのバカ〜!!)」


Happy End...?

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