当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじある日、ミッチェルは「ベアード」と名乗る中年男性に「家に遊びに来ないか」と誘われる。次の土曜日、ミッチェルは友人とともにベアードの家へやって来たが、そこで思いもよらぬ出来事が・・・

ある日、ミッチェルが商店街から帰る途中、背後から何者かに呼び止められた。
???「坊や、ちょっといいかな?」
ミッチェルがふり向くと、正装をまとった中年のクマが立っていた。
口髭を生やし、威厳のある顔立ちをしていた。
ミッチェル「な、何でしょう・・・?」
???「私はベアード。外国からやって来たんだ。でもまだこの島には来たばかりで、友だちもいない。よかったら、私と友だちになってくれんか?」
ミッチェル「ボクと友だちに・・・?」
ベアード「ああ、キミのような可愛い子が一緒なら、私も心が安らぐ。どうだね、今度の土曜日にお茶をご馳走しよう。」
ミッチェル「では、僕の友達も誘ってもよろしいでしょうか?」
ベアード「ああ、もちろん!ぜひ、お友達も一緒に連れてきなさい。」
ミッチェル「ありがとうございます!」
ベアードは懐からメモとペンを取り出し、自分の家近くの略地図を描いて、ミッチェルに手渡した。
ベアード「それじゃあ、お昼の1時に来ておくれ。楽しみにしておるよ。」
ミッチェルはベアードと別れ、家路をたどった。

家に着くと、ミッチェルはジャックたちに電話をかけた。
ミッチェル「もしもしジャックくん?ミッチェルだけど、今度の土曜日時間ある?」
ジャック「あぁ、あるけど。」
ミッチェル「あのね、今度の土曜日、ベアードって言うヒトにお茶をご馳走するって言われたんだけど?」
ジャック「ベアードさん?」
ミッチェル「知ってるの?」
ジャック「あっ、いや・・・ちょっとね。いいよ!」
ミッチェル「やった!じゃあ明日、ベアードさんの家の場所を教えるね。じゃあね!」
ミッチェルは電話を切った。
その後、ビンタ、ペーター、レムにも同様に電話をかけ、3匹とも快く返事した。

そして、約束の土曜日となった。
ミッチェルたちは地図をたよりに、ベアードの家へ向かった。
ミッチェル「地図だとこの辺にベアードさん家があるんだよな・・・。あった!ここだ!」
ベアードは立派な門構えの大きな屋敷に住んでいた。
ミッチェルはインターフォンを押した。
ドアが開き、ベアードが出てきた。
ベアード「やぁ、ミッチェルくん!そちらがキミのお友達かい?」
ミッチェル「そうです!」
一同「はじめまして!!」
ベアード「ムホホ、みんなとっても可愛いねぇ!さあさ、お上がり!」
一同はリビングへ通された。
ジャック「(このヒト、どこかで見たことあるぞ?しかも、ベアードって名前にも聞き覚えがあるな・・・。)」
ベアード「そこに座って待ってなさい。」
ベアードは台所へと向かった。
ジャック「なあなあ、あのヒト、どこかで見たことないか?」
ペーター「えっ、さ、さぁ・・・」
レム「ボクも初めて会う人だよ。ふわぁ」
ミッチェル「気のせいじゃないかな?誰かと勘違いしてるんだよ。くりりん」
ビンタ「僕もないよ〜。だのら」
ジャック「・・・・・・」

しばらくして、ベアードが戻ってきた。
お盆の上からは甘い香りが漂っていた。
ベアード「さぁさ、たんとお飲み!」
ベアードはひとつずつカップを手渡した。
一同「いただきまーす!!」
ミッチェル「美味しーい!」
ベアード「それはよかった、イギリスから直輸入した高級品なんだよ!」
ペーター「とってもシアワセな気分・・・おろおろ」
ベアード「よかったら、これも食べてごらん。」
ベアードはお菓子が入ったボウルを差し出した。
レム「はわわ〜、このクッキー最高〜!」
ベアード「そのボウルに入っているお菓子はすべて私の手作りなんだ。」
ミッチェル「へぇ〜!スゴイや!」
ベアード「ん?どうしたのキミ。紅茶は嫌いかい?」
ジャック「・・・あっ、いえ・・・。」
レム「ジャックくん!ちゃんと飲まないと失礼だよ〜!ふわぁ」
ジャック「・・・あっ!」
ジャックは紅茶を半分ほどこぼしてしまった。
ベアード「!!?」ギクッ
ペーター「も〜ジャックくんったら!何してるの!?」
ジャック「ベアードさん、すみません・・・。」
ベアード「・・・だ、大丈夫だよ。気にしないで!」
ジャック「・・・?」

一同「ごちそうさまでしたっ!」
ミッチェル「ふわぁ〜。なんだか僕、眠くなってきちゃったぁ・・・。」
ペーター「ぼ、僕も急に睡魔が・・・。」
一同「zzZ・・・」
なんと、一同はその場で眠りこんでしまった。
ベアード「・・・・・・」ニヤッ

ジャック「・・・んっ?こ、ここは・・・?」
初めに目覚めたのは少しだけ紅茶を飲んだジャックだった。
他のみんなはまだグッスリ眠っている。
そして、ジャックはあることに気がついた。
ジャック「な、なんだ!?なぜ、ハダカなんだっ!?」
なんと一同は服を剥ぎ取られ、丸裸にされていた。
???「ホーホッホッ!お目覚めかな?」
ジャック「だ、誰だ!」
暗闇から現れたのはベアードだった。
ジャック「ベアードさん・・・あなた!」
ベアード「おやおや、気づかれてしまったようだね。そのとおり、すべては私が仕組んだことさ。」
ジャック「あなたは小さな子供をお茶に誘ってイタズラをしている、あのベアードだったんですね!」
ベアード「ムホホホ、今さら気づいても遅いわ!!私の自慢のムスコでオマエたちをたっぷり調教してやる!!」
ベアードはズボンとパンツを脱ぎ捨て、陰毛まみれの下半身を露にした。
ジャック「な、なんて汚いち○ち○なんだ・・・!!」
ベアード「さ〜て、誰から可愛がってあげようかなぁ〜?」
ベアードが最初に目をつけたのはミッチェルだった。
ミッチェルは迫りつつある危機に気づかず、眠り続けている。
ジャック「マズい、ミッチェルくんが・・・!!」
ベアード「久しぶりに楽しませてもらうぞぉ!!」
ベアードはギンギンにそそり立ったち○ち○を揺らしながら、ミッチェルに迫ってきた。

その時、彼のち○ち○に激痛が走った。
ベアード「ギャアアアッ!!」
なんと、ジャックがベアードのち○ち○に噛みついたのだった。
ベアード「な、何をする!離さんかぁっ!!」
今度はジャックはベアードのキン○マを握った。
ベアード「ギャアアアーーッ!!!」
ベアードは気を失い、その場に倒れた。
ジャック「よし、今のうちに・・・!」
ジャックはみんなを起こそうと、身体を揺すぶった。
ジャック「みんな起きてくれ、はやくここから逃げるんだ!!」

だが、そうはいかなかった。
ベアード「なーんちゃって!!」
なんと彼は気を失ったフリをしていたのだった。
ジャック「っ・・・!!」
ベアード「ホーッホッホッホ、よくも私の可愛いムスコをいじめてくれたね。タップリお礼をさせてもらうよ!!」
ベアードはジャックの身体を両腕でガッチリ掴んだ。
ジャック「し、しまった!!」
ベアード「ヘヘッ・・・今度はワタシがキミのお尻をタップリ可愛いがってあげる番だよ!!」
ベアードは硬直したデカマラをジャックのアヌスに突き挿した。
ジャック「ひぎゃあああああーっ!!!」
ベアード「おやおや、私に掘られるのがそんなに嬉しいのかい?よしよし、もっと気持ち良くしてあげよう!」
ベアードは腰を前後に揺らし始めた。
ジャック「あんっ・・・やっ、やんっ!やめて、やめてぇぇっ・・・!!」
ジャックの身体がだんだん火照ってきた。
ジャック「はあはあ・・・!はあはあ・・・!」
ベアードがジャックのち○ち○を触った。
ベアード「おやおや、キミのここがすっかり元気に硬くなってるではないか!」
ジャック「はぁーっ!はぁーっ!」
ベアード「うっ・・・ううっ・・・!!」
ベアードの腰が止まった。ジャックのナカに精液を放出したのだ。
ジャック「あっ・・ああっ・・・僕のお尻が・・・。」
ベアード「ホーホッホッ・・・!それでは今度はキミのち○ち○でワタシのお尻を気持ち良くしてもらおうか!」
ジャック「なっ・・・そんなことするワケないだろ、この淫乱オヤジ!!」
ベアード「なんだと貴様、もういっぺん言ってみろ!!!」
ベアードは激しい剣幕でジャックに迫った。
ジャック「ヒィッ・・・!!」
ジャックは仕方なく、ベアードのケツ毛まみれのアヌスに亀頭をあてがった。
ジャック「ううっ・・・ミッチェルくんとは違って、凄く感触が気持ち悪い・・・。」
ベアード「んほほ〜っ!はやく挿れておくれ〜!!」
ジャックは覚悟を決め、ち○ち○をベアードのアヌスに挿しこんだ。
ベアード「おっ、ほほぉ〜!なかなか良いち○ち○してるのぅ〜!」
ジャック「(くっ・・・こんなヤツに褒められたって、嬉しくもなんともないさ!)」
ジャックはやむを得ず、腰を前後に揺らした。
ベアード「ああ〜っ、こりゃいいぞぉ!たまらんわい!!」
ジャック「(絶対コイツの中になんて出すものか・・・!)」

その時だった。
ビンタ「ん、ここどこ・・・ええっ、は、ハダカっ!?」
ミッチェル「ジャ、ジャックくん・・・!!」
ビンタとミッチェルが目を覚ましたのであった。
ジャック「ビンタくんにミッチェルくん、起きたのかい・・・!」
すると、ミッチェルの裸を見たジャックのち○ち○も、思わず「起きて」しまったのであった。
ベアード「んほほほぉ〜!ジャックくん、なんだか急に元気になってきたねぇ!!」
ミッチェル「じゃ、ジャックくん・・・/////////////
ベアード「おやおや、お目覚めかい?ミッチェルくんもこちらへ来なさい!おじさんがキミたちに性教育をしてあげるヨ!」
ジャック「性教育は自分たちで学んだから結構だ!お前なんかに性教育されてたまるもんか!」
だが、手遅れだった。
興奮してしまったジャックはベアードのアヌスに中出ししてしまったのであった。
ベアード「ああ〜っ!!ジャックくんの精液が私の中にぃぃ〜っ!!//////////
ジャック「しまった・・・。こんなオッサンに中出ししてしまうなんて・・・。」ガビーン
ミッチェル「まさか、ボクたちを騙して、エッチなことさせようとしたんでしょ!!」
ミッチェルは怒りを露にした。
ミッチェル「ひどいよ、『友だちが欲しい』なんてのはウソだったんだ!!」
ビンタ「オマエなんか、こうしてやる!!」
ビンタはベアードの顔に飛びかかり、前を見えなくさせた。
ベアード「何をするんじゃ、離しとくれ!」
ビンタ「ミッチェルくん、縄を貸して!こいつを縛り上げるから!早くっ!」
ミッチェル「わかった!」
ミッチェルは部屋の隅に散らばっている拷問器具の中からロープを掴んだ。
ビンタはベアードを縛りあげた。
ベアード「クッ・・・まさか、こんなガキたちにワタシが負けるとはねぇ・・・。」
ミッチェル「この事は警察に言います。」
ベアード「やめろっ!それだけは勘弁してくれっ!!」
ジャック「見逃すわけにはいきません。あなたのやっている事は犯罪ですよ!」
レム「な、なにごと…!?」
ペーター「ぼ、僕たち何でハダカなの・・・//////////
レムとペーターが目覚めた。
ミッチェル「ボクたち、この人に騙されてたんだよ!!」
ジャック「そうさ、ハナから身体が目当てだったってワケさ!!」
レム「そんな・・・」
ペーター「許せない・・・!」
ペーターはベアードの陰毛を掴むと、おもいっきりむしり取った。
ベアード「ひぎゃあああーっ!!」
ベアードは悲鳴を上げると、倒れた。
ジャック「よしっ!今のうちだ!逃げるぞ。」
ミッチェル「こんなところ早く出よう!」
レム「そうだね!おまわりさんに言わないと!」
一同は監禁されていたとされる地下室から脱出すると服を着て、屋敷を後にした。そして、そのまま交番へと駆け込んだ。
ミッチェル「ボクたち、変なおじさんにイタズラされたんです!!」
ジャック「名前はベアードって言うヒトです!」
警官「なに、ベアード!またアイツの仕業か!!」
ペーター「ベアードさんのこと、知ってるんですか?」
警官「ああ、アイツは重度のショタコンで、これまでもたびたび幼い少年に手を出し、警察の厄介となっているどうしようもないヤツさ!」
ジャック「やっぱりな、僕の目に狂いはなかった。」

後日、ベアードは逮捕された。
ニュース「・・・取り調べに対し、ベアード容疑者は「可愛い子供と交流を深めたかった」などと供述をしており・・・。」
ジャック「捕まってよかったよ。あの性犯罪者。」
ミッチェル「もう2度と出てこないようにして欲しいね!くりりん」
そして、ベアードはジュリアンナ刑務所へ収監された。

ベアード「トホホ、またしてもブタ箱に閉じ込められるとは・・・もうミッチェルくんには会えないのかのぅ・・・」
その時、近くの牢屋から声が聞こえた。
???「ねぇねぇオジサン、ひょっとしてミッチェルくんのこと知ってるの?ウヒョッ
ベアード「な、なんだねキミは・・・!?」


Happy End...???

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