当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

5月19日より執筆予定。
あらすじある日、ミッチェルが案内所へ行くと、案内所がキレイに飾りつけられているのが見えた。そこで彼は自分の誕生日を祝ってくれるのだと思いこむ。
だが実際は・・・

今日は、ミッチェルにとって特別な日だった。そう、今日はミッチェルの誕生日なのだ。

ミッチェル「今日は僕の誕生日!みんなに今日が何の日か聞いてみよーと!」
ミッチェルは自宅を出て、案内所へと向かった。
案内所に近づくと、ミッチェルは案内所に飾り付けされているのが見えた。

ミッチェル「わああ・・・!!」
案内所の壁が色とりどりの装飾を施され、彼は目を見張った。
しずえさん「ミッチェルさん、お待ちしてました!さあ、どうぞ入ってください!」
ミッチェル「は、はい・・・!」
しずえさんに背中を押され、ミッチェルは案内所の扉を開けた。

🎉🎉パン!パン!パパン!!🎉🎉

一同「ミッチェルくん、お誕生日おめでとう!!」

ミッチェルは顔を輝かせた。
住民たちが笑顔で彼を迎え入れ、歓迎の言葉をかけた。
ジャック「さあさ、こっちへおいで。特等席を用意してるよ。キリッ」
ジャックはミッチェルを立派なイスに座らせた。
テーブルの上にはご馳走が所狭しと並んでいた。

しずえさん「今日はミッチェルさんがこの島へ来て初めての誕生日、ということで盛大にお祝いさせていただきます!!」
住民たちから歓声があがった。
ミッチェル「ありがとうございます・・・ありがとうございます!!」
ミッチェルは感謝と嬉しさでいっぱいだった。
しずえさん「なお、この記念パーティーにあたり、こちらのご馳走は『特別なシェフ』がご用意いたしました!」
テーブルのそばでコック帽と白衣をまとったシェフが数名、会釈をした。
しずえさん「それでは皆さん、さっそく乾杯としましょう!」
住民たちがそれぞれのグラスを掲げた。
一同「カンパ〜イ!!!」

ミッチェル「うわ〜これ、ボクの好きな『人工サンマ?とニンジンのソテー』だ!!ぐァつぐァつぐァつ?・・・美味し〜い!!」
レム「ミッチェルくん、これも食べてみて!」
レムが差し出した皿には、ミッチェルの顔を模したケーキが乗っていた。
ミッチェル「わぁスゴ〜い!レムくんが作ったの?」
レム「うん、ペーターくんと一緒にね。」
ミッチェル「ありがとう!!・・・モグモグ・・・とっても美味しい!!」
レム「よかった〜!」

ところが、ミッチェルは異変を感じ始めた。
手足が痺れるような感覚を覚えだしたのだった。
ミッチェル「あ、あれ、おかしいな・・・」
そして、とうとう彼はフォークも掴めなくなってしまった。
その時だった。
テーブルのそばに立っていたシェフたちがミッチェルの身体を掴んだ。
ミッチェル「キャッ・・・!!」
シェフのひとりが言った。
「お楽しみはこれからだよ、ウヒョッ♥
ミッチェル「えっ・・・!?」
シェフたちはミッチェルを担ぎ上げた。
ミッチェル「キャアアアーッ!!離してくださーい!!」
シェフA「ラッセーラwwwラッセーラwwwラッセーラッセーラッセーラwwwwww?
シェフB「アッダーヒーハーwwwアッダーヒーハーwww?
シェフたちは不気味な歌をうたいながら、案内所の奥へ向かった。

ミッチェルは目を疑った。
そこには、大勢のオスゴリラが待ち構えていたのだった。
ミッチェル「ま、まさか・・・!!」
ミッチェルの脳裏に数々のトラウマがフラッシュバックされた。

その時、向こうから誰かが現れた。
???「待っていたよ。ムーチョ」
それは、髪の長いオスのアリクイだった。
ミッチェル「あなたは・・・!?」
???「ボクはアントニオ。実はボクも今日が誕生日なのさ。」
シェフA「そうだよ、そこでアントニオくんが望むように、ミッチェルくんとセックスさせるってワケ!ウヒョッ♥
アントニオ「よ、よろしくね・・・ミッチェルくん//////////
ミッチェル「(うへぇ・・・まさか誕生日にセックスすることになるなんて・・・。)」
アントニオは服を脱いだ。
彼のち○ち○は既にそそり立っていた。
ミッチェル「アントニオさんのち○ち○、スゴく大きい・・・」
アントニオ「ヘヘッ、キミとのセックスを考えてたら、すっかり興奮しちゃって・・・//////////じゃあ、こっちに来てもらえるかい?」
ミッチェル「ボク、身体が痺れて動けないんです・・・」
アントニオ「そうか、じゃあボクが運んであげよう。」
アントニオはミッチェルをお姫さま抱っこしながらベッドへ向かった。
ミッチェル「(アントニオさんの身体、なんだか良い香りがする・・・//////////)」
アントニオ「それじゃあ、脱がせてもらうよ。」
アントニオはミッチェルの服をゆっくり脱がせ始めた。
アントニオ「おやおやミッチェルくん、キミのち○ち○もすっかり硬くなってるじゃないか。」
ミッチェル「そ、そんなに見つめないでください・・・//////////
アントニオ「じゃあまずは、ボクのち○ち○をしゃぶってもらえるかい?」
アントニオはミッチェルの前に腰を突き出した。
ミッチェル「んぐっ・・・」
ミッチェルはアントニオのち○ち○を咥え、舌先で舐め始めた。
アントニオ「あんっ、んっ・・・ミッチェルくん、なかなかウマいね・・・!」
ミッチェル「あ、ありがとうございます・・・。」
アントニオ「あっ・・・!うぅっ・・・!!」
ミッチェル「どうしました?」
アントニオ「ミッチェルくんが上手すぎて僕・・・もうイキそう!!」
ミッチェル「えっ!じゃあ、ティッシュに・・・。」
アントニオ「いや、キミの顔にイッてもいいかい?」
ミッチェル「えっ、ボクの顔に・・・!?い、いいですよ・・・」
アントニオ「ありがとう・・・あっ、あんんっ・・・!!」
ビューッ、ビュビュッ、ビュルビュルッ!!!ドピュピュッ、ドピュドピュピュッ!!!
アントニオの濃厚な精液がミッチェルの顔に降り注いだ。
ミッチェル「エヘヘ、いっぱい出ましたね・・・♥」
アントニオ「あっ、ああっ・・・はぁ、はぁ・・・////////
アントニオはミッチェルの脚を広げ、恥部をあらわにした。
ミッチェル「やんっ・・・//////////
アントニオ「いいかい、挿れるよ・・・」
アントニオはち○ち○をミッチェルのアヌスにゆっくり挿しこんだ。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・!」
アントニオ「ああっ・・・キミのお尻、スゴく締まりが良いねぇ・・・!!」
アントニオは腰を揺らし始めた。
ミッチェル「ああっ、あんっ・・・あっ、んんっ・・・!!」
アントニオ「スゴいよミッチェルくん、キミのお尻がボクのち○ち○に喰いついてくるよ・・・!!」
ミッチェル「あっ、あんっ・・・あんっ、あんんっ!!」
アントニオ「ミッチェルくん、カワイイ声で鳴いてくれるね・・・//////////
アントニオは腰の勢いを強めた。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!あんんっ!!イッ、イクッ!!イッちゃうぅぅーっ!!!」
ビューッ、ビュルビュルッ、ビュビューッ!!!ドピュッ、ドピュピュッ、ドピュドピュピュッ!!!
アントニオ「ミッチェルくん、凄い量だね!溜まってたのかい?」
ミッチェル「は、はい・・・1週間オナニー我慢してたので・・・//////////
アントニオ「そうか・・・ああっ、ボクも・・・イッ、イクゥゥゥーッ!!!」
ビュクッ、ビュルビュルッ、ビュビューッ!!!ビュビュッ、ドピュピュッ、ドピュドピュピュッ!!!
ミッチェル「あっ、やんっ・・・アントニオさんの精液がボクの中に・・・♥」
アントニオ「フフッ、僕もたくさん出しちゃった・・・。」
そして、2人は抱き合い、キスを交わした。

その時・・・
アラン「ミッチェルくん、オレともヤッてくれよ!ウホウホ」
ダンベル「なに言ってるんだ、オレが先だ!ガオ」
スナイル「邪魔するなよ、ミッチェルくんとヤれるのはボクだけだ!いえてる」
たもつ「ミッチェルくんは誰にも渡さないよ!ウヒョッ♥」
ボイド「ミッチェルくん、はやくヤろうぜ!おうおう」
オスゴリラたちはギンギンに硬くなったち○ち○を振り乱し、ミッチェルに近づいてきた。
ミッチェル「いっ、いや・・・いやぁぁぁぁぁーっ!!!!!

こうしてミッチェルはオスゴリラたちのおかげで、忘れられないバースデイパーティーを満喫したのであった。


Happy End

コメントをかく


利用規約をご確認のうえご記入下さい

※現在 メンバー のみがコメント投稿可能な設定になっています。

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!
閉じる