当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ住民の75%がゾンビ化してしまった「どうぶつ島」。彼らを救うため、ミッチェルたちは「どうぶつ島平和保護組織」の隊員と協力し、ゾンビ化の原因を追求することを決意する。

ミッチェルたちは「どうぶつ島平和保護組織」の隊員用シェルターで夜を明かした。

アンソニー「ミッチェルくん、おはよう!ごらんよ」
ミッチェル「んっ・・・おはよう、アンソニーくん・・・」
アンソニー「さあ、今日からキミもボクたちの仲間として活躍してもらうよ!」
ミッチェル「そうだ、ゾンビになったみんなを助けないと・・・!」
2匹は身支度を整えるため、武器倉庫へ向かった。
ちょうどジャック、ビンタ、ペーター、レム、ちゃちゃまるもそこにいた。
アンソニーが扉の前に立つと、顔認証システムにより扉が開いた。
アンソニー「さあ、入ってくれ。」
一同は武器倉庫へと入った。
レム「アンソニーくん、僕たちは、どの武器を使えばいいの?」
アンソニー「好きな武器を使うといいよ。ごらんよ」
ミッチェル「じゃあ、僕は・・・これにしよう。」
レム「僕は、これ・・・。」
アンソニー「武器を持ったら、演習場に来てくれ。」
演習場にやってくると、誰かが立っていた。
???「おう!来たか!ナックル」
ミッチェル「あなたは?」
???「教官のバンタムだ!アンソニーに頼まれて、キミたちに射撃の訓練をすることになった!よろしくな!」
アンソニー「バンタムくんは元スナイパーで狙撃のプロなんだ!」
一同「よろしくお願いします!!」
バンタム「よし、それじゃあ早速訓練を始めるぞ!みんな、的の前に並ぶんだ。」
一同は的の前に横一列に並んだ。
バンタム「まずは銃の構え方だ。銃の尻を肩でしっかり支え、目線は銃身と平行を保つ。」
ミッチェル「んしょ・・・」
ちゃちゃまる「こうか?ふんふん」
バンタム「よし、みんな上手いぞ!次は照準の合わせ方だ。」
こうして一同はバンタムから銃の使い方を教わり、あっという間にマスターした。
バンタム「もうオレが教えることは何も無い、免許皆伝だ!!」
一同「ありがとうございました!」
アンソニー「それじゃあみんな、いよいよ外へ出るよ!」
一同は勇気をふり絞り、シェルターの扉を開けた。

外の惨劇な光景を見て、一同は愕然とした。
見慣れた建物は、無惨にも崩れ落ちていた。
変わり果てた住民たちが徘徊していた。
アンソニー「みんな、ボクの後について!この先にある建物からウイルスがばら撒かれたという情報が入った、そこにボクの仲間も待っている。行こう!」
一同はゾンビに襲われないよう慎重に進んだ。
ところが・・・
???「ウォォォ・・・!!」
1匹のゾンビが向かってきた。
ミッチェル「あれは・・・!」
それはミッチェルたちのクラスメイト・サル少年のさすけだった。
レム「そんな、さすけくんもゾンビに・・・!?」
ビンタ「どうしよう、こっちに来る・・・!」
アンソニー「心配ご無用!」
アンソニーはさすけに向かって発砲した。
さすけは呻き声をあげ、その場に倒れた。
ミッチェル「アンソニーくん・・・!」
アンソニー「大丈夫、麻酔弾だよ。さあ、今のうちに!」
ミッチェルたちはアンソニーに続き、ゾンビの包囲網をくぐり抜けた。

やがて、一同はウイルスがばら撒かれたという建物にやって来た。
建物の一部は崩壊していた。
???「アンソニー、待ってたよ!でーッス」
???「おや、可愛い仲間たちも一緒だな!ナラね」
アンソニー「やぁ、フランクくんにタケルくん。」
ミッチェル「アンソニーくん、この人達は・・・?」
アンソニー「ボクの同僚さ、これから彼らと共にこの建物に潜入するよ!」
タケル「アンソニー、お前の睨んだとおりだった。犯人はジュリアンナ・マーシーだ!」
フランク「しかもヤツは大勢のゴリラを従えている。なかなか手ごわい連中だよ。」
ミッチェル「大勢のゴリラ・・・たもつくんも、その中に・・・。」
タケル「よしっ、俺らについて来い!くれぐれも、はぐれるなよ!」
ガチャッ・・・
タケルが扉を開けると、不気味な空気が漂ってきた。
辺りは薄暗く、シーンと静まりかえっていた。
その時突然、何者かの声が聞こえてきた。
???「ホーッホッホッホ!ようこそ、我がアジトへ!!」
アンソニー「この声・・・ジュリアンナか!」
???「そうよ、でも今は監視カメラを通じているだけ。」
ジャック「どうして、こんな事をしたんだ!」
ミッチェル「あなたのせいで、街がめちゃくちゃです!」
ジュリアンナ「そんなの私には関係ないわ!」
アンソニー「今から、お前を倒しに行く!覚悟するんだな!」
ジュリアンナ「ホッホッホッ!そう簡単に行くと思わないでちょうだい!私の部下がタップリと貴方たちを可愛がってあげるわ!」
ミッチェル「可愛がる・・・まさか?」
フランク「とにかく先へ進もう!」
その時、廊下の向こうから影が近づいてきた。
???「久しぶりだねぇ、可愛いボウヤたち。オッホン」
ジャック「あ、あなたは・・・!!」
ミッチェル「ベアードさん!」
アンソニー「知ってるのかい?」
ミッチェル「『お茶を飲みにおいで』なんて言って、ボクたちにエッチなコトしてきたんだ!」
タケル「なんてヤツだ・・・!」
ベアード「ムホホホ・・・また会えて嬉しいよ!」
彼の股間がズボン越しに膨らんでいるのが見えた。
ちゃちゃまる「コ、コイツすでに興奮してるぞー!!ふんふん」
ベアード「ここんとこ忙しくて、全然ヌイてなかったからねぇ・・・久々に楽しませてもらえるかな?」
そう言うが早いか、彼はズボンとパンツを脱ぎ捨て、毛むくじゃらの汚チンをあらわにした。
フランク「そ、そんな汚いモノを見せるな!!」
ベアード「汚いモノ・・・だと!!?」
タケル「ま、マズい・・・怒らせちまったようだぞ!」
フランク「フンッ!」
ベアード「こうなったら、お前から可愛がってやろう!」
ベアードが手を叩くと、イカつい体格をしたゴリラが2匹、現れた。
???「おい、お前!ちょっと、こっちに来てもらおうか・・・?」
???「俺らが、たっぷり可愛がってやるぜ!」
フランクは2匹のゴリラに連れ去られてしまった。
フランク「や、やめろぉ!離せ!!」
タケル「フランク!!」
ベアード「ムホホホッ!私のち○ち○を貶した者は容赦なく、凌辱を味わうことになるのだよ!」
ベアードは毛むくじゃらの汚チンを振り回した。
ジャック「くっ・・・見てるだけで吐き気が催す・・・。」
ミッチェル「タケルさん、どうするんですか?」
タケル「フランクは後回しだ!行くぞっ!」
アンソニー「ベアード!」
ベアード「ンンッ?」
アンソニーはスタンガンでベアードの身動きを制止した。
ベアード「な、な、何をするんだ・・・!!」
アンソニーはベアードの身体を縄で縛った。
ベアード「こ、こんなことして、あの方が黙っていると思ったら大間違いだぞ!」
アンソニー「アイツは必ず、この僕とここにいるミッチェルくん達で止めてみせる。これ以上、被害や犠牲者を出すわけにはいかない!」
ベアード「ホッホッホッ!できるもんなら、やってみろ!アッカンベーだ!」
レム「(こんなオッサンが、アッカンベーとか見っともないな・・・。)」
一同はベアードを放置プレイすると先へと進んだ。

一方、フランクは・・・
フランク「貴様ら、一体なんのマネだ!!」
フランクは丸裸にされていた。
???「ヘッヘッへ・・・お前、よく見たら結構良いカラダしてんなぁ!おうおう」
???「こっちへ来い、タップリ楽しませてやるぜぇ!ウルトラ」
2匹のゴリラはフランクをベッドに押し倒した。
フランク「やめろ、ボクにはティファニーさんという恋人がいるんだ!第一、ボクはノンケだぞ!!」
???「ノンケだろうと関係ないね!」
???「そうそう!ベアード様のち○ち○を貶したんだからな!罰を受けてもらうぞ!さてと、お前のち○ち○はどんなだ?」
フランク「や、やめろー!!//////////////
???「ハハハッ!!なーんだ、この租チンはwww」
???「こんな租チンで、よく彼女ができたもんだ!」
フランク「租チンで悪かったな!」
???「キミの彼女のティファニーちゃんが見たら、ガッカリするだろうな〜ww」
フランク「こ、こう見えて、勃つと結構スゴいんだぞ!!」
???「へぇ〜!勃つとスゴいねぇ〜。」
???「ティファニーちゃんはもう見たのかい?」
フランク「ま、まだ見せたことない!」
???「ほほう・・・ってことはまだ、お前、童貞か!」
フランク「こ、これから卒業するんだ!ほっといてくれ!」
ボイド「残念だが、そうはいかないぜ。今ここでオレたちがお前の童貞を奪ってやる!!」
フランク「ま、まさか・・・やめろ、それだけはやめてくれぇっ!!」
フランクは必死に抵抗したが、ゴリラの腕っ節には敵わなかった。
ボイドはズボンを脱ぎ捨て、ギンギンにいきり立った巨根をフランクのアヌスにねじ込んだ。
フランク「ひぎゃあああああーっ!!!」
まんたろう「おい!こいつ、ケツに挿れられて興奮してるぞ!」
フランクのち○ち○はギンギンに勃っていた。
ボイド「まんたろう、こいつの精液も搾り取ってやれよ。」
まんたろう「イエッサー!」
フランク「こ、今度は何をする気だ!?」
まんたろう「おい、フランク。俺のケツにち○ち○を挿れろ。」
まんたろうはケツ毛まみれのアヌスをフランクに見せつけた。
フランク「バカ言うな、そんな汚い尻に自慢のち○ち○を挿れるワケ無いだろ!!」
まんたろう「お前・・・今なんて言った?もういっぺん言ってみろ。」
ボイド「こいつ、全然反省してないな。」
まんたろう「こうなったら、俺からち○ち○を挿れてやるよ。」
フランク「悪かった!勘弁してくれ!!頼むよ〜!!どうせなら洗ってからにしてくれ〜!!」」
だが、もう遅かった。
ボイドがフランクの手足を押さえつけているすきに、まんたろうはフランクのち○ち○を自らのアヌスに挿し込んだ。
フランク「ヒ、ヒィィッー!!」
まんたろう「うひょひょ〜、コイツはたまらないぜぇ!!」
フランク「ああっ、そんなぁ・・・!!ティファニーさんに捧げるはずだったボクの『初めて』が・・・!!||||||||
ボイド「おいおい、そんなにガッカリするなよ!オレたちとヤッた方が気持ち良いって教えてやるからさ!!」
ボイドは強烈なピストン運動をくり出した。
フランク「ひああっ、や、やめろぉ・・・あっ、ああっ!!」
ボイド「どうだ?オス同士の交わり合いは?」
フランク「うっ・・・うぅっ、悔しいけど気持ち良い・・・。」
フランクは腰を揺らし始めた。
まんたろう「おっ!コイツ!なかなか激しいぞ!」
フランク「はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!」
フランクは無我夢中で腰を揺らした。
フランク「あっ!ああっ・・・イキそう・・・っ!!」
まんたろう「イッても良いぞ!お前の初めてをくれ!」
フランク「あっ!クッ・・・ダメッ・・・ああっ〜!!!」
ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッビューーーッ!!ビューーーッ!!ビューーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!!
まんたろう「スゲ〜!大量だな!ウルトラ」
ボイド「普段から、こんな多いのか?」
フランク「い、いや・・・分からない。」
まんたろう「分からない?お前、オナニーはしないのか?」
フランク「実は出すのは、これが初めてで・・・。」
まんたろう「えっ!お前、精通してなかったのか!」
フランク「あぁ!お前らのお陰で、オトナの階段を上ったってワケさ!」
ボイド「ヘッヘッヘ、それじゃあもっと性教育をしてやるぜぇ!!おうおう」
ボイドは激しく腰を揺らした。
フランク「ああっ・・・ごめんよティファニーさん、ボクはもう、ノンケには戻れないかもしれない・・・//////////
しばらくの間、フランクはゴリラ2匹と激しい愛を交わしあった。

その頃、ミッチェルたちは・・・
ミッチェル「通路が分かれてる、どっちがジュリアンナの部屋に繋がってるんだろう・・・」
アンソニー「よし、二手に分かれよう!」
アンソニーはミッチェル、ペーター、レムを連れ、タケルはジャック、ビンタ、ちゃちゃまるを連れて行動することにした。

アンソニーたちが進んだ先には、1匹ゴリラが立ち塞がっていた。
???「おっと!ここから先は行かせないよ。いえてる」
ミッチェル「キミはスナイルくん・・・!」
アンソニーはスタンガンを出し、スナイルに向けて電撃を放った。
スナイル「うぐぐぐっ・・・!!」
ミッチェル「やった!倒れたぞ!!」
ところが、スナイルはすぐに立ち上がった。
アンソニー「なに!?」
スナイル「残念だったね!僕が着ている服は放たれた電流を消滅させる事ができるんだ。ジュリアンナ様の発明品さ!」
アンソニー「くっ、そんなモノを作れるとは・・・敵ながらあっぱれだ!」
スナイルは隙を見てレムを人質に取った。
ペーター「レムくん!!」
スナイル「フフフ、これで手も足も出せまい・・・!」
スナイルはニヤリと笑うと、ズボン越しに膨らんだ股間をレムの尻に押しあてた。
レム「いやっ・・・!!////////
スナイルはレムの股間に手を当てた。
スナイル「レムくんも興奮してるね!1発ヤらない?」
レム「い、いや・・・!」
レムはスナイルの腕に噛み付いた。
スナイル「痛ッ・・・!!!」
スナイルは思わず、レムを離してしまった。
スナイル「よくもボクの愛を拒んだな・・・許せない!!」
レム「僕にはミッチェルくんがいるもん!!」
ペーター「(れ、レムくん・・・!?)」
ペーターはショックを受けた。
ペーター「そんな・・・ボクたち、永遠に愛しあうんじゃなかったの・・・!?」
スナイル「こうなったら、アイツを呼ぶしかない・・・来い、ヨーデル!!」
???「ヨホホホホホォ〜!!」
甲高い雄叫びが響いてきた。
ミッチェル「見たことないゴリラ住民だ・・・!」
アンソニー「キミは島を追い出されてクビにされたはずじゃ・・・!」
スナイル「呼び寄せたのさ、このカードeリーダー+を使ってね。」
ミッチェル「住民を呼び出せるのはamiiboだけじゃなかったのか・・・!」
ヨーデル「いやぁ!呼んだかい?」
スナイル「彼らを大人しくさせたいんだ、手伝ってくれるかな?」
ヨーデル「お安いご用さ、任せてくれ!ヨホホー!」
アンソニー「何をする気だ!?」
スナイル「決まっているだろ!俺らと遊ぶんだよ。」
スナイルは再び隙を見てレムを捕らえた。
レム「なんで僕なのー!」ジタバタ
スナイルはレムの服を引き裂いた。
レム「い、いやんっ////////////
レムのち○ち○は凛々しくなっており、上を向いていた。
ヨーデル「なんて立派なち○ち○なんだ!!」
ヨーデルはレムのち○ち○にしゃぶりついた。
レム「あっ・・・あんっ!うっ・・!!」
ミッチェル「レムくん!」
スナイル「さてと!お前は俺の相手をしてもらおう!」
ペーター「助けてぇー!」
ミッチェル「ペーターくんまで!」
ペーター「僕たちのことは気にしなくて良い!キミはアンソニーくんとジュリアンナの元へ急いでくれ!これでレムくんと一緒にいられる
ミッチェル「で、でも・・・!」
ミッチェルはアンソニーの方を見た。
アンソニー「・・・わかった。行こう、ミッチェルくん!」
ミッチェル「うん・・・二人とも、必ず助けるからね!」

一方、ジャックたちは・・・
ビンタ「なんか、ここ怖いよ・・・。」
ジャック「ビンタくん、そんなにくっ付かないでよ・・・。」
ビンタ「だ、だって、あのジュリアンナのアジトだよ?何が起こるかわからないじゃない・・・」

ちゃちゃまる「うわぁぁっ!!」
ジャック「な、なに!!」
ちゃちゃまる「毎週楽しみにしてるあつ森学園ドラマ、録画するの忘れたぞ〜!ふんふん」
ジャック「ば、バカバカしい!」
タケル「(街がこんなことになってるんだ、ドラマの放送なんかしないだろ・・・。)」

すると突然、大きな影が彼らの前に立ちはだかった。
タケル「だ、誰だ!!」
???「あっら〜ん、カワイイお客様ね〜ん♥だゴリ
それは、ガングロの雌ゴリラだった。
ビンタ「あなたは・・・フィーバーさん!!」
タケル「知ってるのかい!?」
ビンタ「ええ、ボクは初代からずっと出演してますから・・・」
フィーバー「お久しぶりね!ビンタくん。相変わらず可愛いわねぇ〜!」
ビンタ「でもどうして、あなたはクビにされたはずじゃ・・・」
フィーバー「ダーリンが呼び出してくれたのよ、コレを使ってね!!」
彼女の手には黒い機械が握られていた。
ビンタ「それは・・・カードeリーダー+!!いまだに使ってる人がいるなんて・・・」
フィーバー「ダーリン、出番よ〜ん!」
アラン「ハッハッハッハ・・・オレたちの愛のパワーを見せてやる!ウホウホ」
タケル「愛のパワーだと!?」
フィーバーは懐からカプセルを取り出すと、地面に叩きつけた。
カプセルが割れ、中から粉塵があがった。
一同「うわっ・・・!!」
すると突然、ジャックとビンタの様子がおかしくなった。
ジャック「あっ、ああっ・・・♥」
ビンタ「にゃっ、にゃああん・・・♥」
タケル「二人とも、一体どうしたんだ!?」
フィーバー「ウフフ・・・コレはあたし特製の『マタタビ爆弾』よ!」
タケル「マタタビ爆弾だと!?」
フィーバー「そうよ、コレを受けたネコ住民は性欲がいつもの何倍にも強まってしまうの。」
ちゃちゃまる「よ、よくも・・・ビンタとジャックを!!うぉぉぉーーーっ!!!」
ちゃちゃまるがアラン目がけて突進した。
タケル「お、おい止まるんだ!ちゃちゃまるくん!」
フィーバー「美味しそうなジンギスカン、捕まえた❤️」
ちゃちゃまる「や、やめろー!離せー!それにオイラはジンギスカンじゃない!!」ジタバタ
アラン「うるさい!こうしてやる!」
アランはちゃちゃまるに麻酔薬を打った。
その瞬間、ちゃちゃまるの意識が遠のいた。
フィーバー「さすがダーリン、やっるぅ〜♥」
アラン「ハハハ、これしきどうということない!」
フィーバー「じゃあそろそろ、お楽しみに移るわよ!」
フィーバーはそう言うとビンタを抱きかかえ、ズボンとパンツを脱がした。
タケル「何をする気だ!」
フィーバー「ちょっとした解剖ショーよ❤️」
タケル「なんだって?」
アラン「さーてと、ビンタくんのち○ち○はちゃーんとオトナになってるかな?」
ビンタのち○ち○はマタタビ爆弾によりギンギンにいきり立っていた。
フィーバー「なかなか立派なモノ持ってるじゃない!!欲しくなっちゃう・・・////////////
ビンタ「にゃあっ、にゃああんっ・・・♥」
ビンタがフィーバーを見て、甘い声を出した。
フィーバー「いいわ、あたしが気持ち良くしてあげる・・・♥」
フィーバーはビンタのアヌスをピチャピチャと舐め始めた。
ビンタ「にゃっ、にゃあああっ!!」
ビンタが激しく身悶えした。
タケル「ビンタくん!しっかりするんだ!ビンタくん!」
タケルは必死にビンタの名前を連呼した。

その時、下からも甘い声が聞こえてきた。
ジャック「にゃん、にゃああんっ♥」
ジャックがゴロゴロと喉を鳴らし、アランに擦り寄ってきた。
アラン「よしよし、キミはこのオレが気持ち良くしてあげよう!ウホウホ」
アランはジャックのアヌスに指を突っ込んだ。
ジャック「にゃああっ、にぎゃああああっ!!//////////
アラン「ジャックくんはココが1番、感じやすいんだね!」
アランはジャックのアヌスの奥をひたすら突っついた。
ジャック「にゃあああああーっ、にゃあああああああーっ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュクビュクッ、ビュビュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュビューッ!!!
ジャックは大量の精液を床にぶち撒けた。
ちゃちゃまるはまだグッスリと眠っている。
タケル「このままではマズい、オレだけでも先に行かなければ・・・!!」
タケルは先を急いだ。

やがて、ミッチェルとアンソニーと合流をした。
ミッチェル「タケルくん!」
タケル「ミッチェルくん!あれ、レムくんたちは?」
アンソニー「ゴリラたちに捕まってしまったよ。そっちは?ジャックくんたちの姿がないけど?」
タケル「マタタビ爆弾で正気を失ってしまった・・・それにちゃちゃまるくんも麻酔薬で眠らされてしまったよ。」
ミッチェル「そんな・・・!!」
アンソニー「こうなった以上は仕方がない、ボクら3人でジュリアンナをやっつけよう!!」
ミッチェル「そうだね!ジャックくんたちの仇をみんなで取ろう!」

果たしてミッチェルたちはジュリアンナを倒し、島に平和を取り戻すことができるのか・・・!?

つづく・・・

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