当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・ある晴れた日、ミッチェルたちは「どうぶつ山」とは違う別の山にピクニックに出かける。
・お弁当におむすびを作ったミッチェルは、うっかり、おむすびを転がし、木の根元の穴に落っことしまう。
・すると、その穴から1匹のハムスターが出てきて・・・。

ある晴れた日のこと、ミッチェル一同は、いつも行く「どうぶつ山」より、遠くにある「とっとこ山」にピクニックに出掛けた。
ミッチェル「ここも空気が美味しいねー!くりりん」
レム「そうでしょ!僕のお気に入りの山なんだ!ふわぁ」
ジャック「ここは「どうぶつ山」より傾斜が緩やかなんだね。キリッ」
ペーター「ここなら、僕でも軽々、登れそうだよ!おろおろ」
ビンタ「僕、ウワサで聞いたんだけど、どこかの木の根元にハムスターたちが集まる地下ハウスがあるらしいよ。だのら」
ミッチェル「へぇ〜!」
やがて一同は山頂にたどり着いた。
ミッチェル「わーい、頂上に着いたよ!」
ペーター「ヤッホー!!」
ヤッホー・・・ヤッホー・・・ヤッホー・・・
ペーターの歓声がこだまとなって響いた。
ジャック「それじゃあここでお弁当にしようか。キリッ」
一同はそれぞれ弁当の包みを取り出し、地面に腰を下ろした。
一同「いただきまーす!!」
ペーター「わぁ〜、レムくんのお弁当、おかずがいっぱい!」
レム「エヘヘ、よかったらおかず交換しない?」
ところがミッチェルはうっかり手を滑らせ、おむすびを落としてしまった。
おむすびは斜面を転がり落ちていった。
ミッチェル「あっ、待ってぇ〜!!」
ミッチェルはおむすびを追いかけた。
やがておむすびは大きな木の根元に開いた穴へ落ちていった。
ミッチェル「あーあ・・・」
ミッチェルはため息をつき、山頂へ戻ろうとした。

その時・・・
???「わーい、ご馳走なのだー!!」
どこからか声が聞こえた。
ミッチェル「えっ・・・?」
ミッチェルは辺りを見回したが、誰の気配もなかった。
下を見てみると、オレンジと白の毛に覆われたハムスターがいた。
ミッチェル「わっ、き、キミは誰・・・?」
???「へけっ!ボク、ハム太郎なのだ!キミは?」
ミッチェル「ボク、ミッチェル・・・」
ハム太郎「ミッチェルくん、美味しいご馳走ありがとうなのだ!」
ミッチェル「ど、どういたしまして!ホントは落としただけなんだよなぁ・・・
ハム太郎「そうだ、お礼にキミをボクたちの世界に招待するのだ!」
ミッチェル「えっ・・・?」
ハム太郎「さあ、ついてくるのだ!」

ミッチェル「ま、待ってよ!こんな小さな穴、僕、通れないよ?」
ハム太郎「大丈夫なのだ!今から呪文を掛けるのだ!」
ハム太郎は突然、踊り始めた。
ハム太郎「ヤヤヤヤヤウラララ ヤヤヤヤウララ ヤヤヤヤヤウラララ ヤヤヤヤウララ?…。」
ハム太郎が呪文を唱えると、ミッチェルの身体が収縮したではないか。
ミッチェル「わっ、か、身体が・・・!」
ハム太郎「これで通れるのだ!さあ、こっちなのだ!」
ハム太郎はミッチェルの手を引き、穴の中へ入っていった。

しばらく暗いトンネルを歩いてゆくと、ガヤガヤと話し声が聞こえてきた。
???「・・・でちゅわ♥」
???「リボンちゃん、そりゃ無いじぇ!」
???「あっ、ハムタロサァン!」
ハム太郎「みんなー、お客様なのだー!!」
???「だ、誰なんだい?」
???「ウサギの女の子?」
???「うきゅ!うきゅっきゅー!」
ミッチェルは驚いた。
???「オマエは誰なんだじぇ?」
ミッチェル「ミッチェルです・・・。」
???「なんやー!男かいな!」
ハム太郎「みんな!ミッチェルくんに自己紹介をするのだ!」
???「はじめまして、ボク、こうしです・・・」
???「あたちはリボンでちゅわ。」
???「オレ様はタイショーだじぇ!」
???「あたしはマフラー、そしてこの子がちびまるちゃんよ!」
ちびまる「うっきゅー!」
???「ボクはのっぽと申します。」
???「ワイはまいどや、よろしゅうに!」
???「メガネといいます、どうぞよろしく。」
ミッチェル「みんな、よろしくね!(スゴく個性的だなぁ・・・特に最後の2匹、つねきちさんとジャックくんにそっくり・・・)」
???「すかぴー」
ミッチェル「・・・?」
タイショーくん「上で寝てるのは、ねてるだ!」
その時、虎柄模様のハムスターが部屋に入ってきた。
そのハムスターはミッチェルを見るなり、彼をナンパしたのだ。
???「ヘイヘーイ!そこの子猫ちゃん!俺と遊ぼーぜ!」
ミッチェル「こ、子猫ちゃん・・・?」
???「もう!お兄ちゃんったら!」
ハム太郎「トラハムくんとトラハムちゃんなのだ。」
メガネくん「コホンッ、ミッチェルくんは男の子ですよ!トラハムくん。」
トラハムくん「ま、マジかよ・・・|||||||
のっぽくん「そういえば、パンダくんとかぶるくんがいませんね・・・」
その時・・・
???「みんなー、お待たせだぞー!」
緑色の帽子を被ったハムスターが現れた。
ハム太郎「ミッチェルくん、彼がかぶるくんなのだ!」
ミッチェル「はじめまして、ミッチェルです。」
かぶるくん「よろしくだぞー!」
まいどくん「かぶるはんは『かぶる』いうても、下の方はとっくにムケとんのや!」
かぶるくん「なっ・・・!////////
まいどくん「まっ、ワイのに比べたら大したことあらへんがな!!」ゲラゲラ
かぶるくん「うっ、うるさいぞー!!」
かぶるくんは怒って、まいどくんのフンドシをほどいた。
ミッチェル「うわあ・・・////////
まいどくん「いやーん!見んといてぇ!!」
ミッチェル「まいどくんのち○ち○…かぶるくんだ・・・。」
???「みんな、ちょうど良かった!いいモノができたよ!」
パンダにそっくりなハムスターが手におかしなモノを持って現れた。
ハム太郎「パンダくん、こちらミッチェルくんなのだ!」
ミッチェル「はじめまして、ミッチェルです。」
パンダくん「パンダです、地下ハウスへようこそ!」
タイショーくん「おいパンダ、その手に持ってるモノはなんだ?」
パンダくん「これかい?見せてあげるから、まいどくんを取り押さえてもらえる?」
タイショーくん「よっしゃ、任せろ!」
タイショーくんとこうしくんはまいどくんを取り押さえた。
まいどくん「な、何するんやぁ〜!?た、タイショーはん、ワイの初めてを奪う気でっか?」ジタバタ
タイショーくん「ば、バカヤロー////////
パンダくん「・・・・・・」ニヤッ
パンダくんは謎の装置をまいどくんの下半身に取り付けた。
まいどくん「パ、パンダはん、何やコレは!?」
パンダくん「まいどくん、これを見てごらん。」
まいどくん「なっ・・・!!」
パンダくんが見せたのは、若い雌ハムスターの淫らな写真だった。
まいどくん「ああっ・・・!!////////
たちまち、まいどくんの粗チンがいきり立ってきた。
その時・・・
まいどくん「ギャアアアアアーッ!!!」
まいどくんの全身に電撃が走った。
パンダくん「そう、これはキミのような童貞ハムスターを調教するためのモノさ。ち○ち○が勃起したのを感知すると、強力な電気ショックが襲い掛かる仕組みなんだよ。」
メガネくん「ハハハハ、コレは面白いですねぇ!!」
トラハムちゃん「いやだぁ・・・もう・・・////////
リボンちゃん「見たくないモノを見せられたでちゅわ!」
他の雌ハムスターたちは頬を赤く染めていた。
まいどくん「な、何やこんなモン!さっさと外してや!!」
メガネくん「まいどく〜ん・・・コレな〜んだ?」ピラピラ
まいどくん「ファッ・・・!!////////
なんとメガネくんが見せたのは、マフラーちゃんの全裸の写真(もちろん合成)だった。
まいどくん「そ、そないモン見せられたらアカン・・・!!」
たちまち、激しい電流が股間を襲った。
まいどくん「もうダメや・・・出てまう!」
ハム太郎「な、何が出るのだ?」
まいどくん「アカンッ!イクッ・・・!!」
ピューーッ!!ドピュッ!!ビュルルッ!ビクンッ!ビクンッ!ビュルルッ
床にまいどくんが出した精液が発射された。
タイショーくん「おいっ!出すならトイレ行けよ!こりゃ、掃除が大変だじぇ・・・。」
メガネくん「おやおや、マフラーちゃんの全裸でイクなんて、見損ないましたねぇ!」
まいどくん「あっ・・・ああっ・・・。」
ミッチェル「(ど、どうしよう。僕まで反応してきちゃったよ・・・。)」
ハム太郎「ミッチェルくん、どうしたのだ?」
ミッチェル「ううん!なんでもないよ!」
こうしくん「 (ミッチェルさんのズボン、テント張ってますけど・・・気のせいでしょうか・・・。)」
パンダくん「ミッチェルくん、勃ってるでしょ・・・?」
ミッチェルの耳元でパンダくんが囁いた。
ミッチェル「えっ、いや、そんな・・・」
メガネくん「仕方ないですねぇ、このボクがお相手しましょう。」
ミッチェル「ジャ、ジャック・・・じゃなくて、メガネくん・・・!」
メガネくんはミッチェルの服をゆっくり脱がし始めた。
ミッチェル「やんっ・・・////////
メガネくん「私もなんだか、ムクムクしてきちゃいましたよ。」
ミッチェルはメガネくんの股間に目をやった。
彼のち○ち○は既にギンギンにそそり立っていた。
ミッチェル「(どうしよう、ジャックくんのち○ち○より大きい・・・!!)」
丸裸にされたミッチェルはメガネくんに押し倒された。
メガネくん「それじゃ、挿れますよ・・・」
ミッチェル「う、うん・・・」
メガネくんのち○ち○がミッチェルのアヌスに挿入された。
ミッチェル「アッ・・・アンッ・・・!」
メガネくん「ミッチェルくんのお尻、凄い引き締めてきますねぇ・・・。」
メガネくんが腰を前後に揺らし始めた。
ミッチェル「やんっ・・・あっ、あんっ・・・!!」
メガネくん「ああっ・・・た、たまらないですねぇ・・・!まいどくんのお尻より100倍気持ち良い・・・!
ミッチェル「め、メガネくん・・・僕そろそろ・・・!」
まいどくん「なんや、ミッチェルはん、もうイクんでっか?ワイより早いんやないんでっか?」
メガネくん「まいどくんは黙っていなさい!ミッチェルくん!好きな時にイッても良いですよ!」
ミッチェル「は、はい・・・!あっ・・・出ちゃう・・・/////////////
ドピュッ、ビュルルッ、ドピュドピュッ!!!ビュビュッ、ビュルビュルッ、ビュルビュルルッ!!!
ミッチェルの精液は弧を描いて宙に舞った。
メガネくん「わ、私もイキます・・・!!」
続いて、メガネくんもミッチェルの中に射精した。
ミッチェル「ハァッ…ハァッ…!ンンッ…アンッ…!」
ハム太郎「凄いのだ!ミッチェルくん!」
ミッチェル「は、ハム太郎くん・・・。」

タイショーくん「ところでよぉ!ミッチェルは今日は「とっとこ山」に何しに来てたんだ?」
ミッチェル「友達とピクニックだよ。」
こうしくん「へえ〜、それはいいですねぇ!」
ミッチェル「そうだ、ボクの友だちもここに連れてきていい?」
ハム太郎「もちろんなのだ!」
一方、その頃
レム「おーい!ミッチェルくーーん!」
ペーター「返事してよー!」
ジャック「ミッチェルくんは一体どこまで、おむすびを追いかけに行ってしまったんだ?」
ミッチェル「おーい、ジャックくーん!みんなー!」
レム「今、ミッチェルくんの声がしなかった?」
ミッチェル「ここだよ!ここ!!」
レム「あっ!あそこに小さいミッチェルくんが・・・!」
ジャック「えっ?」
なんと、そこにはネズミほどの大きさになったミッチェルの姿があった。
ペーター「ミッチェルくん、どうしたの・・・!?」
ミッチェル「実はね・・・。」
ハム太郎「くしくし、はむはー!」
ビンタ「わっ!なんだ、このハムスター・・・!?」
ミッチェル「この子はハム太郎くんだよ。偶然、おむすびが彼らの地下ハウスのある穴に落ちた時に出会ったんだ。」
ビンタ「ち、地下ハウス!?本当に存在したんだ・・・!!」
ジャック「それで、なんでそんなに小さいんだい?」
ミッチェル「ハム太郎くんに呪文を唱えてもらって小さくなったんだ!」
ハム太郎「君たちも地下ハウスに招待するのだ!」
ビンタ「えっ、ボクたちも・・・!?」
ジャック「・・・なんだか面白そうだね。キリッ」
ペーター「ボクも行ってみたいなぁ。」
レム「ボクも〜!」
ハム太郎「それじゃ!呪文を唱えるのだ!
ハム太郎は踊り始めた。
ハム太郎「ヤヤヤヤヤウラララ ヤヤヤヤウララ ヤヤヤヤヤウラララ ヤヤヤヤウララ?…。」
ハム太郎が呪文を唱えると、ジャックたちの身体が収縮した。
ペーター「うわぁ、周りのモノがスゴく大きく見えるよ〜!おろおろ」
ハム太郎「それじゃあみんな、ついてくるのだ!」
一同は、ハム太郎に付いて、地下ハウスへと向かった。

ハム太郎「みんなー、ミッチェルくんのお友だちなのだー!!」
リボンちゃん「まあ、ステキな方たちでちゅわ♥」
ビンタ「どうも、はじめまして〜!」
ジャック「んっ!?僕にソックリなハムスターがいるぞ・・・?」
メガネくん「おやアナタ、ボクに負けず劣らずのハンサムボーイですね!ボクのほうがちょっぴり上ですけどね。
ペーター「レムくん見て!あのハムスター、つねきちさんにそっくり!」
レム「ホントだ!」
まいどくん「つねきちって誰でっか?」
ペーター「僕たちの島に時々、やってくる商人さんだよ。」
レム「関西弁を喋りながらゴミいろんなモノを売ってくれるんだ!」
まいどくん「そ、それはもしや・・・ワイの親戚では!?」
ミッチェル「つねきちさんとアナタが親戚だって?」
ジャック「言われてみれば、つねきちさんと目つきが似てるよな。」
レム「フンドシもしてるしね。」
まいどくん「自己紹介がまだったな、ワイは、まいどって言うんや。」
ジャック「ボクはジャック、よろしくね。キリッ」
ペーター「ボクはペーターです。おろおろ」
レム「レムといいます。ふわぁ」
ビンタ「ボクはビンタだよ〜。だのら」
まいどくん「よろしゅうに〜!」
その時、まいどくんはおかしな感覚に陥った。
まいどくん「(な、なんや?ジャックはんのこと見とったら、だんだんち○ち○がムズムズしてきおった・・・!////////)」
ジャック「んっ!?まいどくんのふんどしが盛り上がってるぞ・・・!?」
まいどくん「ちゃ、ちゃうんや!コレは・・・(アカン!落ち着け、落ち着け・・・!)」
かぶるくん「まさか、ジャックくんとエッチしたいんじゃないの〜?」クスクス
ジャック「なっ・・・・/////////////
まいどくん「ジャックはん!誤解せんとくれ!」
ジャック「ぼ、僕は構わないよ・・・/////////////
まいどくん「えっ、い、いいんか・・・!?」
ジャック「うん・・・。」
ジャックはズボンとパンツを脱いで、お尻をまいどくんに向けた。
レム「ジャックくんの、ち○ち○も凄い勃ってるよ!!」
まいどくん「ほな・・・ヤらせてもらうでー!」
まいどくんはフンドシを外し、硬直したち○ち○をジャックのアヌスにあてがった。
ジャック「あんっ・・・♥」
まいどくん「ジャックはんのお尻、フカフカで最高やぁ〜!」
ミッチェル「僕に続いて、ジャックくんまで・・・/////////////
まいどくんはち○ち○をジャックのアヌスに挿しこんだ。
ジャック「あっ、ああんっ・・・!!」
まいどくん「ああっ、ジャックはんのお尻、メガネはんの200倍気持ちええわぁ〜!!」
メガネくん「なっ・・・!?」💢
まいどくん「おや?メガネはん、怒りましたん?」
メガネくん「ムキーーッ!!レムくん!ちょっと相手になって下さいな!」
レム「えっ?僕が・・・?」
メガネくん「ご心配なく、丁重にお相手させていただきます!」
レム「わ、わかりました・・・////////
レムはズボンとパンツを脱ぎ、メガネくんに恥部を晒した。
メガネくん「ああ・・・お尻もち○ち○も、とってもぷりちゅ〜ですねぇ!!」
まいどくん「くっ・・・!メガネはんに負けてたまるかいなっ!」
まいどくんは腰の速度を速めた。
ジャック「あんっ・・・やめて!ああんっ・・・!!」
メガネくん「よーしっ!先にイッた方が負けです!相手のペアが先にイッても負けですからね!」バチバチ⚡️
まいどくん「よっしゃあ!その勝負、受けて立ったるわ!」バチバチ⚡️
2人の間に火花が散った。
レム「そ、そんなぁ・・・(勝手に決めないでよぉ・・・)」
まいどくん「ジャックはん、絶対イッたらアカンで!!」
ジャック「ええっ・・・(やむを得ない、こうなったら・・・)」
ジャックは仕方なく、たもつのことを考えることにした。
レムも気を紛らわすため、ベアードのことを考えることにした。
すると、どうだ。先までギンギンになっていた2人の、ち○ち○は小さくなっていくではないか。
ミッチェル「まいどくん!メガネくん!2人とも頑張って!」
レム「あっ、ううっ・・・(も、もうダメ、イッちゃう・・・!!)」
ジャック「ああっ、んっ・・・(レムくん、イキそうだな・・・ボクの勝ちだ!)」
ジャックはほくそ笑んだ。

ところがであった。
こうしくん「ごめんなさいミッチェルさん、お手数かけちゃって・・・」
ミッチェル「大丈夫、もう少しで取れるよ・・・!」
こうしくんがタンスの下に落としたヒマワリの種を拾おうとしたミッチェルの尻がジャックの目に飛び込んできた。
ジャック「ッ!!!//////////
たちまち、ジャックのち○ち○が元の勢いを取り戻してしまった。
ジャック「マ、マズい、もうダメェッ・・・ああーっ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルッ、ビュクビュクッ、ビュルビュルルーッ!!!
まいどくん「ああっ、ジャックは〜ん!!」ガビーン
メガネくん「ハッハッハ!この勝負、私の勝ちですね!」
パンダくん「それじゃあ負けた2匹には、罰ゲームを受けてもらうよ。」
まいどくんとジャックは股間に例の童貞調教装置を取り付けられた。
ジャック「な、なんだコレは・・・!?」
まいどくん「ジャックはん・・・くれぐれも勃たせんように気を付けてな!」
ジャック「・・・?」
メガネくん「ジャックくん・・・あれなーんだ?」
ジャック「えっ・・・?ミッチェルくん、レムくん・・・//////////

ミッチェル「れ、レムくん・・・//////////
レム「僕たちも、したくなってきちゃった・・・//////////
なんと、ミッチェルとレムが交わり始めたのだ。
レム「ミッチェルくんのお尻!気持ち良いよー!」
ジャック「おいおい!やめてくれよ・・・!!」
ジャックの、ち○ち○が大きくなり始めた。その時だ。
ジャック「ギャアアアーーッ!!!」
ジャックの全身に電撃が走った。
まいどくん「アカン、よりによってこんな時に・・・!」
かぶるくん「まいどくんにも見せてあげるぞー!」
かぶるくんが取り出したのはマフラーちゃんのエッチな写真だった。
まいどくん「だああっ、そないモン見せんといてぇ・・・!」
たちまち、まいどくんの粗チンがムクムクと立ち上がった。
まいどくん「ぎええええええ〜っ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルッ、ビュクビュクッ、ビュルビュルルーッ!!!
まいどくんは全身に走った電撃でイッてしまった。
まいどくん「あんっ、ああっ・・・////////」ピクピク...
マフラーちゃん「ホンット、どうしようもない敏感スケベチ○コだわ!」
ちびまるちゃん「うきゅ、うきゅきゅ!うっきゅー!!(オマエなんかにマフラーお姉ちゃんの相手が務まるワケねーだろ!!)」
男子一同「wwwwwwwwww」
それからしばらく、彼らはジャックとまいどくんの無様な姿を見て楽しんだ。

カァー...カァー...(カラスの鳴き声)
ミッチェル「あっ、もうこんな時間!そろそろ帰らないと!」
ハム太郎「今日はありがとうなのだ!」
リボンちゃん「とても、楽しかったでちゅわ❤️」
まいどくん「ジャックはん、次こそはメガネはんに負けへんように頑張りましょな。」
ジャック「あ、あぁ・・・。」
メガネくん「フフッ!まいどくんはもう少し、ち○ち○を鍛える必要があるみたいですねぇw」
まいどくん「なんやって!?」
ミッチェル「まあまあ、2人とも・・・。」
タイショーくん「安心しろメガネ!俺様がまいどに真夏の夜のトレーニングしてやるじぇ!」
まいどくん「うげぇ・・・||||||||||||||||||||
メガネくん「おや、だったら私も参戦しますよ!」
ハム太郎「僕もなのだ!」
こうしくん「ボク、こういうの初体験なんですけどぉ、参加しますよ。」
ハム太郎「そうだ、ミッチェルくんたちも参加するのだ!」
ミッチェル「ボクたちも?」
ハム太郎「うん!それに今日はもう遅いし、泊まっていくのだ!」
ジャック「良いのかい?」
こうしくん「たくさんいれば賑やかになりますし、ぜひ泊まって行ってください。良いですよねタイショーさん?」
タイショー「おう!ミッチェルたちにもトレーニングしてやるじぇ!」
続く?

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