当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

ある日の朝、いつものように島内放送が流れた。
しずえさん「みなさ〜ん!今日は新しい住民の方が引っ越してきますよ〜!」
ミッチェル「新しい島民!?わぁ〜誰だろー!可愛い女の子だと良いな〜。」
この日、ミッチェルは新しい島民に島を案内する担当だった。
ミッチェルは新しい島民の家の前にある名札を見た。
ミッチェル「た・・も・・つ。新しい島民はたもつさんって言うのか〜。」
その時、ミッチェルの脳裏に数日前の記憶が蘇った。
ミッチェル「ううっ・・・頭が・・・!!」ズキズキ
???「ミッチェルくん?」
ミッチェル「その声は!」ドキッ
ミッチェルがゆっくりと後ろを振り返る。そこには数日前と同じ赤いジャージを着た少年 たもつが立っていた。
たもつ「ミッチェルくんっ!こんなとこで会うなんて偶然だね!また会えて嬉しいよ〜!君、この島の島民だったんだね!」
ミッチェル「あ、あの時は逃げ出して、ごめんね……。ところでなんで、この島に?」
たもつ「いや〜、災難だよ。僕の住んでた島が海に沈んじゃってさ〜。」
ミッチェル「そ、そうなんだ、それは大変だったね・・。僕をあんな目に遭わせたんだ!いい気味だよ。
たもつ「そうそう、案内所で聞いたんだけど、今日は君が僕に島を案内する係なんだってね!ウヒョッ」
ミッチェル「そうだよ。」
たもつ「早速、案内してよ。」ニコッ
ミッチェル「へ、変な事しないでよ!僕に何かしたら、すぐにしずえさんに言い付けるからね!」
たもつ「君こそ変なこと言わないでよ〜周囲に誤解されるじゃないか〜。」アセアセ
2人は森へやって来た。
たもつ「素敵な森だね。」
ミッチェル「うん。僕、ここで昼寝するのが好きなんだ。」
たもつ「なんか、ここにいると僕・・・。」
ミッチェル「まさか・・・。」
たもつ「眠くなっちゃうな〜。」
ミッチェル「良かった…」ホッ
たもつ「ミッチェルくん、ここでちょっと昼寝しよう。」
ミッチェル「そうだね。」
2人は寝転がって昼寝をした。
ミッチェル「おやすみー!」
たもつはミッチェルが寝たのを確認した。
たもつ「ウヒョヒョッ…!ミッチェルくん…また気持ち良くしてあげるね。」
たもつはジャージを脱ぎ始め、全裸になった。
ペニスをギンギンに硬くすると、ミッチェルの身体に跨った。
たもつ「可愛い寝顔だなー!ウヒョッ」
ミッチェル「zzZ…」
たもつ「ミッチェルくんのアソコ、また見たくなっちゃった!」
ミッチェルのズボンとパンツを下ろした。
たもつ「ウヒョッ!」
ミッチェルをペニスを扱き、勃たせた。
たもつ「先っぽ舐めるくらいならバレないよね…?」
ミッチェルの洋服を脱がせた。
たもつ「はぁ…はぁ…もう我慢できないっ!!」
たもつはミッチェルのペニスを咥えた。
ミッチェル「んっ・・・」
たもつ「ミッチェルくん・・・今、気持ち良くさせてあげるね!!」
たもつはミッチェルのペニスを舌の先で弄り始めた。
ミッチェル「あっ・・・んんっ・・・♥」
たもつ「ミッチェルくん、ボクの舌で感じてる・・・ウヒョッ!」
たもつは更に激しく舐め回しだした。
ミッチェル「あんっ!んっ・・・あんっ!!」
たもつ「ミッチェルくんったら・・・さっきからエッチな声出しすぎだよ!こうなったら出してあげるしかないな!ウヒョッ」
たもつはミッチェルのペニスをシゴいた。
ミッチェル「うっ、ううっ・・・んっ!!あっ・・・んっ!!出るっ・・・!!」
たもつ「ミッチェルくん、たくさん出したね!ウヒョッ」
たもつはミッチェルの脚を広げると、彼のアヌスに自らのペニスの先端をあてがった。
たもつ「今度はボクがミッチェルくんの中に・・・!」
だが、その時だった。
ミッチェル「んっ・・・、わっ!!た、たもつくん・・・!!?」
ミッチェルが目を覚ましてしまったのだ。
たもつ「ち、違うんだ!これは・・・誤解だよ!頼むよミッチェルくん!この事は2人の秘密にして!何でもするからさ〜!!」
ミッチェル「んっ?今・・・何でもするって言ったよね?くりりん❤︎」ニヤッ
たもつ「あっ・・・えっ!えっと・・・。」アセアセ
ミッチェル「続きはキミの家でやろうよ。」
ミッチェルが服を着た。
たもつ「あっ待ってよ!ミッチェルくん!!」
ミッチェルは森を出ると、たもつの家へと向かった。たもつがその後を追いかけた。

つづく

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