当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

前回の続き

ミッチェル「たもつくん、早く鍵開けてよ」
たもつはミッチェルに少し怯えていた。
たもつ「開けたよ・・・。」
ミッチェルは家の中に入るなり、服を脱ぎ全裸になると、たもつのベッドに寝転がった。
たもつ「・・・・。」
ミッチェル「何してるの?たもつくん。早くキミも裸になって、さっきと同じことボクにしてよ。くりりん❤︎」ムクムク
ミッチェルは自分から両脚を広げて待っていた。彼のペニスが勃ち始める。
たもつ「う、うん。(ミッチェルくん、急にどうしちゃったの・・・?)」
そう思いながら、たもつはミッチェルのアヌスにペニスの先端をあてがった。
ミッチェル「あっ・・・あんっ!!あっ・・・あっ〜ん❤︎」
たもつ「ミッチェルくん、挿れるよ?」
ミッチェル「あんっ!たもつくんのちんちん、気持ちいい・・・!!」
たもつ「ハァ・・・ッ!ハァ・・・ッ!も、もう出そう・・・ウヒョッ!」ガクガク
ミッチェル「あっ、あんっ・・・あっ、あんっ!僕も出るっ・・・!!」ビクビク
たもつがミッチェルの中へ発射した。ミッチェルは顔まで飛ばした。
たもつ「はあ……っ!はあ……っ!はあ……っ!」
ミッチェル「たもつくんったら!こんなに出して・・・。」
たもつ「ミッチェルくんは顔まで飛ばして凄いね!」
ミッチェル「たもつくん、お尻を僕に見せて。」
たもつ「お尻を?うん。」
たもつはミッチェルにお尻を向けた。
たもつ「ミッチェルくんっ!!?」
ミッチェルは激しく腰を振った。
たもつ「ミッチェルくんっ……!今、出したばかりだよね?」
ミッチェル「あの時の仕返しさ・・・。今度はボクが君を好き放題する番だよ・・・。」
ミッチェルはペニスをたもつの奥まで挿れ、激しく突いた。
たもつ「あっ・・・!あっ・・・んっ!あっ、あっ、あっあんっ!ミッチェルくんっ・・・そんな激しくするのやめてぇぇ!!!」
ミッチェルの仕返しは夜遅くまで続いた。

数日後・・・

ジャック「なぁ、知ってるか?」
ちゃちゃまる「なんだ?」
ブーケ「なになに?」
ジャック「数日前に引っ越してきた、たもつくん。また引っ越してしまったよ。」
ブーケ「ええっ!まだ私、会話したことないのに!?」
ちゃちゃまる「引っ越すには早すぎないかー?ふんふん」
ジャック「彼の身に一体、何があったんだろうね・・・。」
ミッチェル「やぁ、みんな!何の話してるの?」
ブーケ「あら、ミッチェルくん!」
ジャック「たもつくん、引っ越してしまったの知ってるかい?」
ミッチェル「あぁ・・・ここ数日、見ないと思ったら引っ越しちゃったのか・・・。」
ジャック「残念だよ。全くっ!」
ミッチェル「ホント・・・残念だね・・・。(誰もボクがたもつくんを追い出した事は知らないみたいだね。くりりん❤︎)」ニヤニヤ

おしまい

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