当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじジャックが流したスキャンダルにより住民たちから嫌われてしまったミッチェルは、ひとり孤島で暮らすことになった。

ミッチェル「ひどいよ、どうして・・どうしてこんなことに・・・」
海に釣り糸を垂らしながら、ミッチェルは自らを嘆いていた。
ミッチェル「あっ、スズキ・・・向こうで暮らしてた頃は『要らない』なんて言ってたけど、今となっては貴重な魚だなぁ・・・」

その時、背後から声が聞こえた。
???「ねぇ!そこで何してるの?」
ミッチェル「!!!?」ビクゥッ
自分以外、この島には誰もいないと思っていたので、ミッチェルはひどく驚いた。
恐る恐るふり返ると、そこには赤いジャージを着たゴリラの少年がいた。
???「ん?見かけない顔だなあ、ひょっとして余所から来たのかい?」
ミッチェル「えっ、う、うん・・・」
???「そっかあ。ボクはたもつ。この島に住んでるんだ。」
ミッチェル「僕はミッチェルって言うんだ…。」
たもつ「なんだか元気がないみたいだね〜。どうしたの?」
ミッチェル「うん、実は……。」

たもつ「そうか、それは辛かったね。」
ミッチェル「誰もボクの言うことに耳を貸してくれないんだ。ボクは何もしてないのに・・・」
たもつ「まあ、元気出してよ。昔から『生きるが花』っていって、生きてさえいれば必ず良いことがあるってモノだよ!」
ミッチェル「ありがとう、たもつくん。なんだか僕、少し元気が出たよ。」
たもつ「それは良かった。あっ、ここからすこし歩いた所にボクの家があるんだけど、良かったら寄ってきなよ。」
ミッチェル「えっ!いいの?どうもありがとう!」

この時、ミッチェルは、たもつにあんな性癖があることを知る由もなかった。
〜たもつの家〜

たもつ「こ↑こ↓がボクの家だよ。」
ミッチェル「へー、キレイな家だね!」
たもつ「さあさ、入って、どうぞ。」
ミッチェル「お邪魔しまーす。」
たもつ「ちょっと狭いけど、ゆっくりして行ってね!ウヒョッ」
そう言って、たもつは台所へと向かった。
しばらくして、彼はグラスを2つ、お盆に乗せて戻ってきた。
たもつ「お待たせ、アイスティーで良いかい?」
ミッチェル「わぁありがとう!いただきまーす!」
ちょうど喉が渇いていたので、ミッチェルはあっという間に飲み干した。
ミッチェル「あー、美味しかった!ごちそうさま!くりりん♥」
たもつ「今日は外も暗いし、良かったら泊まって行きなよ。ウヒョッ」
ミッチェル「それはさすがに遠慮しておくよ。テントだって持ってきてるし…」
たもつ「遠慮しなくて良いよ。キミの布団もあるからさ〜。ちょっと汚れてるけど…
ミッチェル「そこまで言うなら…お言葉に甘えちゃおうかなっ!くりりん♥」
たもつ「そうこなくっちゃ!」

その時ミッチェルは、突然激しい睡魔に襲われ始めた。
ミッチェル「あ、あれ?なんだかボク、急にねむ、く、なっ・・・」
そして、その場で眠りこんでしまった。
たもつ「・・・・・・」ニヤッ
数時間後
ミッチェル「ふぁ〜っ!よく寝た…!」
たもつ「やぁ、ミッチェルくん。急に寝ちゃうから驚いたよ!」
ミッチェル「う、うん…疲れてたのかなボク?」
たもつ「そうかもしれないね。」
ミッチェル「あれ…?なんで僕、こんなに服が乱れてるの…?」
たもつ「(ギクッ!!)さ、さぁ…?なんでだろうね…?ウヒョッ」
ミッチェル「不思議だな〜。」
たもつ「そ、そうだ!ちょうどお風呂が沸いたから、よかったら入りなよ!」アセアセ
ミッチェル「ありがとう、ちょうどシャワーでも浴びたいと思ってたんだ!」
脱衣所でミッチェルが脱ぎ始める。
たもつが見つめている。
ミッチェル「あの…たもつくん?」
たもつ「どうしたんだい?」
ミッチェル「なんで僕のこと、ジロジロ見てるの?」
たもつ「あっ、ごめんね!キミって女の子かと思ってたら、男の子なんだねぇ…。」
ミッチェル「うん、よく女の子と間違えられるんだ…。」
たもつ「そんな容姿だけど"アソコ"は僕のより立派なんだね。ウヒョッ!」
ミッチェル「ちょ!ちょ!どこ見てるの!!」
ミッチェルは慌ててタオルで股間を隠した。
たもつ「じゃあボク、夕飯の支度に戻るから、ゆっくり入ってってね!!」
そう言って、たもつは脱衣所を後にした。
ミッチェル「んもう、たもつくんったら・・・////////

〜浴室〜
ミッチェル「ふ・ふ・ふふ〜ん♪」
お気に入りのボディソープで身体を洗いながら、ミッチェルはすっかりご機嫌だった。
ミッチェル「『カワイイ』を作るには、まず清潔を保つこと!しっかり洗わないとね、くりりん♥」

その時、突然浴室の扉が開いた。
ミッチェル「!!!?」ビクゥッ
そこには、たもつが荒い息をつきながら立っていた。
ミッチェル「た、たもつくん・・・!!!?」
たもつ「・・・ごめんよ、ミッチェルくん。ホントは、こんなコトしちゃいけないのは解ってるんだ。でも、もう、我慢できない・・・!!!!」
たもつはそう言うと、ミッチェルめがけて突進してきた。
ミッチェル「わああーっ!!!」
咄嗟の出来事だったので、ミッチェルは何も身動きがとれなかった。
たもつはミッチェルを押し倒すと、思い切りミッチェルの両脚を広げ、恥ずかしい部分を丸出しにした。
ミッチェル「いやああーっ!!!」
そして、彼のアヌスをピチャピチャと舐め始めた。
ミッチェル「たもつくんっ…!そんなところ舐めたら、汚いよ……。」
だが、たもつは何かにとり憑かれたように夢中で舌を動かし続けた。
ミッチェル「あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・♥」
アヌスに与えられる刺激のせいで、ミッチェルの口からは喘ぎ声が漏れだした。
たもつ「じゃあ、ボクのも舐めてもらおうかな?ウヒョッ」
たもつはそう言うと、ズボンとパンツを脱ぎ始めた。
ミッチェル「た、たもつくん・・・?」
たもつ「・・・しゃぶってもらえるかい?」
優しい口調とは裏腹に、彼のペニスはギンギンに硬直していた。
ミッチェル「しゃぶるって……。」
たもつ「泊めてあげてるんだから、そのくらいできるよね?ミッチェルくん…?」
ミッチェル「ごめん、たもつくん。それは流石にできないよ…。」
たもつ「できないだと!?せっかくこっちは親切で泊めてやってるのに!!恩返しの一つもできないのか!?」
さっきまで優しかった、たもつの顔は鬼のような形相に変わっていた。
ミッチェル「たもつくん、怖いよ…。」シクシク
ミッチェルは仕方なく、たもつのペニスを口に咥えた。
たもつ「はあ・・・!はあ・・・!ミッチェルくん・・・初めてなのに上手いね・・・!」
ミッチェル「・・・・。」
たもつはミッチェルのペニスを見た。
たもつ「ミッチェルくん、良いな〜!大きくなると完全に剥けるんだね。それに凄く硬くて羨ましい・・・。」
ミッチェル「だから、そんなに見ないでよ・・・。」
たもつ「よしっ、今度は僕がミッチェルくんのを・・・。」
ミッチェル「ボクのは大丈夫だよ!」
たもつ「遠慮する事ないんだよ。」
ミッチェル「あっ・・・!あっ・・・!たもつくんっ・・・!!」
たもつ「ミッチェルくんって、先っぽが凄く敏感なんだね!ミッチェルくんって週に何回シコってるの?」
ミッチェル「シコるって何・・・?」
たもつ「もしかして、ミッチェルくんってまだ"アレ"出したことないの?」
ミッチェル「"アレ"?」
たもつ「その様子だとまだみたいだね!じゃあ、僕が出してあげるね!」
たもつはミッチェルのペニスを握ると、上下に扱き始めた。
ミッチェル「やんっ・・・何するの・・・!!」
たもつ「大丈夫、ボクに任せといて!きっと気に入ってくれるはずだよ!」シコシコシコシコ
ミッチェルは今まで感じたことが無い不思議な気分に包まれた。
ミッチェル「やんっ・・・なんか、出てきそう・・・!!あっ、ああんっ♥!!!」
ドピュッ、ドピュピュッ...
ミッチェルのペニスから白く濁った粘液が噴き出された。
ミッチェル「ナ、ナ、ナニコレ!!」
たもつ「ミッチェルくんは出すの初めてだったんだね。ウヒョッ」
ミッチェル「思い出したぞ!確かコレは精液だ…。」
たもつ「正解!ウヒョッ」
ミッチェル「このボクが精液出すなんて…しかも人前じゃないか……。」
たもつ「どう?気持ち良かったかい?」
ミッチェル「す、少しだけ…。」
たもつ「良かったら、僕のも見てみるかい?」
ミッチェル「えっ?たもつくんも精液出るの?」
たもつ「出るよ!」
そう言うと、たもつは自分のペニスを扱き始めた。
たもつ「ミッチェルくんも自分で出せるように僕の手本をよく見ててネ!ウヒョッ」シコシコシコシコ
たもつのペニスは真っ赤に充血し、激しく脈を打っていた。
たもつ「ウ、ウヒョッ・・・イッ・・・イクうっ!!!」ビュビュッ、ビュルルッ...
たもつのペニスからはミッチェルの数倍はあろう、大量の精液が噴き出された。
ミッチェル「すごいや、たもつくん。こんなに出せるなんて・・・//////////
たもつ「エヘヘ、しばらくオナ禁してたから、ずいぶん溜まってたみたい・・・」
そこでたもつは、再びミッチェルの脚を広げさせた。
ミッチェル「やんっ・・・♥」
たもつ「じゃあ、そろそろ『本番』に移ろうかな・・・!!」
たもつはペニスの先端をミッチェルのアヌスにあてがった。
ミッチェル「な、何するの・・・!?」
たもつ「大丈夫、怖がらないで!さっきより、もっと気持ち良くなれるよ!!」
そう言うが早いか、たもつはペニスをミッチェルのアヌスに挿しこんだ。
ミッチェル「ひぎいいっ!!」
ミッチェルは全身に激しい電撃が走ったように悶えた。
たもつ「ミッチェルくんのアヌス、とっても締まりが良いねぇ!!ウヒョッ」
ミッチェル「やめて…やめてよ!たもつくn…ああっ〜〜ん!!!」
たもつ「やめてって言ってるけどさ…ミッチェルくん、本当は凄く気持ち良くて仕方がないんでしょ?もっと責めて欲しいんじゃない?ウヒョッ」
ミッチェル「ハァ〜……ッ!ハァ〜……ッ!…せて……。」
たもつ「なに?よく聞こえなかったよ。」
ミッチェル「僕をもっとイかせて!たもつくんの責めで僕をたくさんイかせて!!」
たもつ「ほーら!やっぱり、ミッチェルくんもこう言うの好きなんだねぇ〜!ウヒョッ」
ミッチェル「はあ…はあ…はあ…もっと僕、精液出したい……。いっぱい出して気持ち良くなりたい!」
たもつ「いいよ〜!そんじゃ!朝までヤッちゃおう!ウヒョッ」

次の日の朝
ミッチェルはベッドの上で目を覚ました。
ミッチェル「うへぇ…せっかく洗ったのに〜身体中がイカ臭いよ〜!」
たもつはペニスを右曲がりにして、ぐっすり眠っている。
ミッチェル「そうだ!今のうちに!」
ミッチェルはスマホを持って浴室に行くと、シャワーを浴びて服を着た。そしてトイレに入って鍵を締めた。
ミッチェル「こう言う時は緊急脱出サービスだ!」
緊急脱出サービス・担当者(リセットさん)「誰や?!こんな朝早く、セールスならお断りやでっ!」
ミッチェル「違うんです!助けてください!」
リセットさん「その声は確か・・・ミッチェルさんやったけな?まあ、ええわ。利用料一回につき1000マイル、いただいてますけど・・・どないします?」
ミッチェル「1000マイル!?高くないですか?前は100マイルだったのにっ!」
リセットさん「堪忍してや〜。なんか世間では変な病気が流行ってるんで、わいも生活が苦しいんよ!」
ミッチェル「・・・分かりました。1000マイルでお願いします。」
その時、トイレの扉を激しく叩く音がした。
たもつ「ミッチェルくーん!トイレでオ○ニーするなら、僕も起こしてよ〜!!」
ミッチェル「まずい・・・!」
リセットさん「あーっ、あの、ミッチェルさん?あんた今、屋内にいるでしょ?このサービスは屋外じゃないと使用できないんやけど、今、外に出れまへんか?」
ミッチェル「えっ外?あっ!」
ミッチェルは壁に小さな小窓があるのを見つけた。
ミッチェル「待っててください、今、外に出ますから!」
トイレの外では、相変わらずたもつが喧しく呼びかけている。
ミッチェル「早く、ここから脱出しないと…!」
ミッチェルは便器の上に乗り、小窓を開けた。
ミッチェル「小柄で細身な僕ならきっと…。」
ミッチェルは小窓に手を掛けた。
たもつ「おいっ!何してやがるっ!!さっさと出てこいっ!!」
たもつの怒りが爆発したのか、彼は怒鳴り散らしながら、トイレのドアを蹴破ろうとしている。
ミッチェル「大変だ!早く出ないと!!」
ミッチェルの身体が小窓を通った。無事に脱出に成功した。
外に出た直後、中ではドアが破壊された音がした。
ミッチェルは一目散にたもつの家を離れた。
ミッチェル「もしもし?外に出ました。」
リセットさん「んじゃあ、準備はよろしいか?」
ミッチェル「はい!」

つづく

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