当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・どうぶつ商店街に新しくパン屋さんが開業した。その名も「たもつのパン」。
・レムはパンを買いに、「たもつのパン」へと足を運ぶ。
さらに、1500ベル以上お買い上げのお客さんには特別サービスがあると聞き、レムは1500ベル分、パンを買うことにする。



ある昼下がり、レムは夕飯の材料を買うために商店街へ向かっていた。
レム「今日はママから教わったシーフードシチューを作ろうかな〜。ふわぁ」
すると、どこからか香ばしい匂いが漂ってきた。
レム「んっ〜、甘くて良い匂い・・・」スンスン
レムが匂いのする方へ足を運ぶと、人だかりができていた。
そこには、新しく開業したパン屋があったのであった。
看板には「たもつのパン」と書かれていた。



レム「わぁ〜、美味しそうなパンがたくさん並んでる!」
レムは店の中へ足を運んだ。
???「いらっしゃいませ〜!ウヒョッ」
レム「た、たもつくん!」
たもつ「いやぁ、レムくん!」
レム「これ全部、キミが作ってるの?」
たもつ「そうだよ!」
レム「へぇ〜!凄いや!!」
たもつ「どれにする?」
レム「えっと、じゃあ・・・。メロンパンとカレーパンと・・・。」
たもつ「そうそう!今ね、1500ベル以上、お買い上げのお客様には特別サービスをしてるんだ!」
レム「特別サービス?」
たもつ「そう!レムくんは僕が眼科医も兼業しているの知ってるかい?」
レム「えっ、そうなの?あっ!そう言えば、ジャックくんとミッチェルくんが、そんな話をしてたな・・・。」
たもつ「特別サービスは、眼科の方でやってるんだ!キミも受けてみるかい?きっと気に入ってくれるハズだよ!ウヒョッ♥」
レム「へぇ〜、じゃあペーターくんたちにもお土産に買ってあげよう!ふわぁ」
レムは合計1800ベル分のパンを買った。
たもつ「ハイ!じゃあ、コレ!」
たもつはレシートと一緒に「特別サービス券」と書かれた紙をレムに渡した。
たもつ「これを持ってきてくれたら、いつでも特別サービスをしてあげるよ!ウヒョッ♥」
レム「ありがとう、楽しみにしてるよ!」
レムは店を後にした。

数日後・・・
レム「今日は、たもつくんからもらった券で特別サービス受けに行ってみようかな〜?」
レムは券の裏に書かれた地図を見ながらたもつ眼科を探した。
レム「あった!ここだ!」
レムはレンガ造りのビルに入り、エレベーターで3階へ向かった。
ガラス戸を開けると、薬品のような匂いが鼻をついた。
???「やあ!」
受付には、たもつの姿があった。
レム「こんにちは、たもつくん。」
たもつ「今日は、眼科はお休みだから看護師さん達もいないし僕1人なんだ。2人きりだね❤️」
レム「僕のためだけに開けてくれたんだね!」
たもつはガラス戸の札を「CLOSED」に裏返した。
たもつ「それじゃあ早速、特別サービスをさせてもらうよ!ウヒョッ♥」
たもつはレムを「第2マッサージ室」へ案内した。
レム「はい、特別サービス券!」
レムは券をたもつに手渡した。
たもつ「ウフフッ!どうもありがと!」
たもつはほくそ笑みながら言った。
たもつ「それじゃあまずは、裸になってもらえるかい?」
レム「えっ・・・!?」
たもつ「この『特別サービス』というのは、ここで受けられる特別マッサージのことなんだ。身体をほぐすことで、目の疲れも取ってあげられるんだよ!」
レム「そ、そうなんだ・・・。うわぁ、なんだかマズいことになっちゃったぞ〜!
たもつ「僕も脱ぐから、レムくんも早く脱いでね。」
たもつが白衣を脱ぎ、パンツを下ろした。
レム「たもつくんのち○ち○、凄い大きい・・・///////////
レムはたもつのち○ち○に見惚れてしまった。
たもつ「れ、レムくん、そんなに見ないでおくれよ・・・。///////////
レム「ごめん。僕も今、脱ぐよ。」
レムは丸裸になった。
たもつ「ウヒョッ!こりゃあ可愛いち○ち○だねぇ・・・!」
レム「み、見ないでぇ・・・///////////
レムの亀頭は包皮で完全に覆われていた。
たもつ「それじゃ、まずはレムくんの亀頭を「こんにちは」させないとね♪」
たもつはレムのち○ち○を持つと包皮を剥いた。
レム「いやんっ・・・❤️」
たもつ「レムくんの亀頭は綺麗なピンク色してるね。」
たもつはそう言うと、1本の注射器を取り出した。
レム「えっ、何それ・・・?」
たもつ「フフッ、ボク特製の『快楽増強剤』さ。コレを打ち込めば、キミのち○ち○に与えられる快感はいつもの何倍にも大きくなるんだよ!」
レムの腕に『快楽増強剤』が打たれた。その瞬間、レムのち○ち○が脈を打ち始め、どんどんと大きく硬く、太くなっていった。
レム「あっ、あんっ・・・なんか、身体がフワフワする・・・////////
たもつ「ウフフッ、こーんなに血管まで浮き上がらせちゃって!レムくんのち○ち○はエッチなんだから・・・❤️」
たもつはそう言うと、レムのち○ち○を咥えた。
レム「あっ、やあんっ!はあっ、ああっ・・・!!」
たもつ「レムくんのち○ち○、甘くて美味しいね!ウヒョッ♥」
レム「だ、ダメ・・・!あっ、ああんっ!」
レムは膝をガクガクさせた。
たもつ「レムくん、凄いエッチな声が出ちゃってるよ!この声をミッチェルくんが聞いたら、どう思うだろうね?」
レム「ミッチェル・・・くんに?」
たもつ「うん、ミッチェルくんにレムくんのエッチな声、聞かせてあげても良い?」
レム「えっ・・・ミッチェルくん、ここにいるの・・・?」
すると、カーテンの向こうから誰かがやってきた。
???「悪いけど、全部聞こえてたよ。くりりん」
レム「ミ、ミッチェルくん・・・!!」
ミッチェル「レムくん・・・キミがそんなにエッチな子だったとはねぇ・・・」
レム「これは・・・その・・・。」
たもつ「そうそう、実はね、レムくんの前にミッチェルくんが来てくれて、例の増強剤を打ったんだ!」
ミッチェル「僕、レムくんの声で・・・興奮しちゃったよ・・・。」
ミッチェルのち○ち○はレムのよりも遥かにサイズが大きかった。
ギンギンにそそり立ち、亀頭は真っ赤に充血していた。
レム「ヒ、ヒィッ・・・!!」
ミッチェル「もう我慢できない・・・ぶち込んであげる!!」
ミッチェルはレムをベッドに押し倒し、彼の脚を思いきり広げた。
レム「イヤンッ・・・❤️」
ミッチェルはち○ち○をレムのアヌスへと力強く挿入した。
レム「アッ・・・アンッ・・・だ、ダメェ・・・!そんな大きいの挿れられたら壊れちゃうっ!」
ミッチェル「何言ってるの、いつもペーターくんのデカマラで掘られてるんだから、これくらいどうってことないでしょ?」
ミッチェルは激しくピストン運動を繰り返した。
レム「ひっ、ひああっ・・・!!」
たもつ「ウホッ!なんだか、シコりたくなってきちゃったな・・・!」
たもつは彼らのセックスをオカズに、ち○ち○をシゴき始めた。
レム「あんっ、やあんっ!!ボク、もうイッちゃう・・・あああ〜っ!!!」
ドピュッ、ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクッ、ビュルビュルルッ、ビュルルーッ!!!
レムの真っ赤に充血した亀頭から大量の精液が噴き出された。
ミッチェル「スゴいよレムくん、こんなに出せるなんて!!」
レム「はぁはぁ・・・んんっ!はぁん・・・。あんっ・・・!」
ミッチェル「ああっ、ボクもイキそう・・・あっ、あああ〜っ!!!」
ビュルルッ!!ビュルッ‥トピュッ!トピュッ!ビュルッ!ビューーーーッ!!!ビュルルッ!!!トピュッ!ビュッ!!ビューーーッ!!
ミッチェルはレムの倍ある量の精液を発射させた。
レム「あっ・・・あんっ・・・ミッチェルくんのエッチ・・・/////////////
ミッチェル「エッヘヘ、レムくんのお尻、気持ち良すぎていっぱい出しちゃった・・・♥」
たもつ「ああっ!2人ともっ!僕もイクぅ〜!!」
ドピュッ、ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!ビュクッ、ビュルルーッ、ドピュドピュピュッ!!!
たもつのち○ち○から精液が放物線を描いて噴き出された。
ミッチェル「うわぁ!たもつくんも凄い量だね!!」
レム「たもつくんのち○ち○、僕とミッチェルくんで綺麗にしてあげよう!」
ミッチェルとレムはたもつのち○ち○を舐めまわし始めた。
たもつ「ウ、ウヒョッ・・・ああっ、気持ち良すぎぃ・・・//////////
ミッチェル「あんっ・・・たもつくんの精液が舌にまとわり付いてくる・・・。」
レム「たもつくんの精液、美味しい・・・。」
彼らは子猫がミルクを飲むようにピチャピチャと舐めまわした。
たもつ「そ、そんなに舐められたら・・・また、イッちゃうぅ・・・!!」
ミッチェル「たもつくん、僕たちの顔に射精したそうな顔してるね。」
たもつ「(ギクッ!!)そ、そんなことは・・・////////
レム「正直に答えてよ。僕たちは別に○射されても構わないよ。ね、ミッチェルくん。」
ミッチェル「そうだよ・・・たもつくんの精液でボクたちの顔、いっぱい汚して・・・♥」
ミッチェルはトドメをさすようにたもつの亀頭を小刻みに舐めた。
たもつ「ああっ、もう我慢できない・・・イッ、イクゥゥゥーッ!!!」
ビュクッ、ビュルビュルッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ギンギンにいきり立ったたもつのち○ち○が大噴火した。
濃厚な精液が2人の顔に目がけて、大量に発射された。
ミッチェル「うわぁ・・・!」
レム「ひゃっ・・・!」
たもつ「はぁ・・・っ!!はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!!!」
ミッチェル「れ、レムくん・・・。」
顔を精液まみれしたミッチェルが同じく精液まみれのレムにキスをした。
たもつ「2人ともありがとう、スゴく気持ち良かったよ・・・////////
ミッチェル「どういたしまして・・・またサービス受けにくるね!////////
レム「僕も!パン屋さんで1500ベル分を買って『特別サービス』受けにくるからね・・・////////
たもつ「ありがとう、楽しみにしてるよ!ウヒョッ♥」
レム「そうだ、今度来る時はペーターくんも連れてこようよ!」
ミッチェル「さんせーい!!」




つづく・・・?

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