当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじある日、ミッチェルは朝起きると目の調子が良くないことに気づく。そこで彼は案内所で眼科の場所を訊ねる。
すると先月開業したばかりの眼科があると知らされ、ミッチェルはそこへ行ってみることにしたが・・・

ある朝・・・
ミッチェル「んん〜っ・・・おはよ〜・・・」
ミッチェルはカーテンを開け、朝日を部屋いっぱいに届けようとした。
ところが、何かがおかしい。
外の景色がぼやけて見えるのだった。
ミッチェル「あれ、おかしいなぁ・・・?」
ためしに彼は部屋の中を見回した。
それでもやはりぼやけて見えるのだった。
ミッチェルは洗面台の鏡を覗いた。
ミッチェル「わっ!な、何これ・・・!?」
なんと、ミッチェルの右まぶたが赤く腫れていたのだった。
それはまるで、ハチに刺された『むらびと』のような顔つきだった。
ミッチェル「どおりで見え方がおかしいわけだよ、お医者さんに診てもらおう!」
ミッチェルは出掛ける支度をした。
ミッチェル「うーん・・・でもどこの眼科が良いんだろ・・・?そうだ!案内所で聞いてみよう!」

〜案内所〜
ミッチェル「すみませーん。」
しずえさん「ミッチェルさん、おはようござ・・・だ、大丈夫ですか!?」
ミッチェル「朝起きたら、こんなふうに腫れてて・・・これから眼科で診てもらおうと思うんですが・・・」
しずえさん「待っててくださいね、この島にある眼科を調べてみます!」
しずえさんはパソコンで眼科を調べた。
しずえさん「ありました!駅前にたもつ眼科さんと言う眼科があるので、そちらで受診してみて下さい。」
ミッチェル「たもつ・・・眼科ですか?」
しずえさん「はい!先月開業したばかりでまだ新しい眼科です!」
ミッチェル「分かりました。ありがとうございます。」
ミッチェルは駅前へと向かった。



たもつ眼科は茶色い煉瓦造りのビルの3階にあった。
ガラスの引き戸を引いて、中に入った。
ミッチェル「すみません・・・。」
???「はい、どうされました?」
ミッチェル「目が腫れてしまって、診察していただきたいのですが・・・。」
???「分かりました。診察券はお待ちですか?」
ミッチェル「いえ、初めてです。」
???「それでは、こちらの問診票に記入をお願いします。ヤッホー」
ミッチェル「わかりました。」
ミッチェルはロビーの椅子に腰かけ、問診票に必要事項を記入した。
ミッチェル「書き終わりました。」
???「ありがとうございます、しばらくお待ちください。」
ミッチェルは椅子に腰かけ、呼ばれるまで待った。

やがて、クマの看護師が診察室から出てきた。
レイチェル「ミッチェルさん、どうぞ!」
ミッチェル「はーい!」
ミッチェルは診察室へ入り、椅子に腰かけた。
レイチェル「先生、お願いします!」
???「はーい、いま行くよー!」
野太い声が向こうから聞こえてきた。
ミッチェル「あれっ、今の声、聞き覚えがあるような・・・」
???「どうされました?ウヒョッ
ミッチェル「えっ、あっ、あの…目が腫れてしまって・・・。似てるだけかな・・・
???「なるほど。では、こちらの機器の前にお座りください。」
ミッチェル「あっ、はい!」
ミッチェルは眼圧検査用の機械の前に座った。
???「それではここに顎を乗せて、このレンズを覗いてください。」
ミッチェルは言われたとおりにした・・・が、そこでひどく驚いた。
なんとレンズの向こうに見えたのが、『例の気球』ではなく、たもつの顔だったのであった。
ミッチェル「ど、どうしてたもつくんの顔が・・・!?」
???「ほら、ボクの顔が見えるでしょ?そのまま、ずーっと見つめていてね!ウヒョッ♥」
ミッチェル「えっ?いま『ボクの顔』って・・・!」
???「久しぶりだね・・・愛しのミッチェルくん!」
ミッチェル「た、たもつくん?」
たもつ「よく分かったね!ミッチェルくん!」
ミッチェル「キミは確か・・・僕やジャックくんを監禁して逮捕されたはず・・・。」
たもつ「あぁ、あれね。あれは僕のアンドロイドさ!身代わりになってもらったんだよ!ウヒョッ」
ミッチェル「あ、アンドロイド・・・。」
たもつ「そう!中年のおばさんが、僕のアンドロイドを作ってくれるって言うから、作ってもらったんだ〜。」
ミッチェル「そ、そうだったんだ・・・。」
たもつ「はーい、ちゃんと僕の顔見ててネ!」
ミッチェルはレンズの向こうに浮かぶたもつの顔を見続けた。
すると、彼の目に軽く空気が吹き出された。
たもつ「うん、眼圧は問題ないね!じゃあ今度はこっちに来てもらえるかい?」
たもつはミッチェルを別の機械のそばへ連れてきた。
たもつ「じゃあさっきみたいにここに顎を乗せて、じっとしててね!」
ミッチェルが顎を乗せると、彼の右目にカメラのようなものが近づけられた。
そこから、たもつの机のモニターにミッチェルの右目が大きく映し出された。
たもつ「痛みや痒みはないかい?」
ミッチェル「うん、大丈夫・・・」
たもつ「これは『ものもらい』だね。処方箋を出すから、隣のビルの薬局で目薬と眼帯を買ってね!」
ミッチェル「うん、ありがとう!(たもつくん、けっこう真面目に診察してくれた・・・ちょっと見直しちゃった//////////)」
ミッチェルが帰り支度を始めようとすると、たもつが呼びかけた。
たもつ「そうそう、今ね、『疲れ目マッサージ』っていうのをサービスでやってるんだけど、よかったら受けてかない?」
ミッチェル「疲れ目マッサージ・・・?」
たもつ「うん。今の世の中、スマホやパソコンの使いすぎで目が疲れてる人が多いんだって。そんな人たちのために無料でやってるんだ。」
ミッチェル「ありがとう、受けてみるよ。」
たもつ「じゃあ、こっちの部屋に来てもらえるかい?」
たもつはミッチェルを「マッサージ室」と書かれた扉の前に連れてきた。

ミッチェルはベッドの前に連れてこられた。
たもつ「じゃあまずは、服を脱いでもらえるかい?ウヒョッ」
ミッチェル「えっ、どうして・・・?」
たもつ「ンフフ・・・ウチのマッサージは他とはちょっと違うんだ。身体のあちこちにある『目のツボ』を刺激して、疲れをほぐそうってワケ!」
ミッチェル「そ、そうなんだ・・・」
ミッチェルは上着を脱ぎ、上半身裸となった。
ミッチェル「これでいいかな・・・?」
たもつ「下も脱いでもらえるかい?ウヒョッ」
ミッチェル「ええっ・・・!?」
たもつ「言い忘れてたけど、目のツボっていうのは下半身に多く点在するんだ。だから直接ツボを刺激するために、下も脱いでほしいんだ。」
ミッチェル「うん、わかったよ・・・」
ミッチェルはおずおずとズボンとパンツを脱ぎ、丸裸となった。
ミッチェル「・・・・・・//////////
たもつ「(ウヒョ〜ッ!ミッチェルくん、相変わらずエッチな身体してるなぁ〜!!おっと、あまり『反応』しないようにしなくちゃ・・・)それじゃあ、このベッドに上がって、うつ伏せになってもらえるかい?」
ミッチェル「うん・・・」
ミッチェルはベッドの上で言われたとおりの体勢をとった。
たもつ「リラックスしてて良いからね〜!」
その時、ミッチェルはお尻に違和感を感じた。
なんと、たもつが丸裸になり、ち○ち○を反り立たせていた。
ミッチェル「た、たもつくん…!?」
たもつ「おっと、勘違いしないでね!これは特殊なマッサージなんだ。ボクのち○ち○でキミの目のツボを刺激してあげるんだよ。」
ミッチェル「ホ、ホントに・・・?」
たもつ「もちろん!だから安心して!(ウヒョッ、ミッチェルくんってホントチョロいね!!)」
ミッチェル「あっ、あんっ!たもつくん…!ち○ち○の先っぽが僕のお尻の間に挟まってるよ…。」
たもつ「実はさっき、『目のツボは下半身に多く点在する』って言ったけど、これは外側からは押せないんだ。ちょうど腸の付け根あたりにあるんだけど。ち○ち○を使って直接ツボを刺激しなくちゃならないんだよ。」
ミッチェル「それって、もしかして・・・」
たもつ「そう!お尻の穴からち○ち○を挿れてツボを刺激するってことさ!」
ミッチェル「・・・っ!!」
ミッチェルの脳裏に数年前のトラウマが蘇った。
ミッチェル「(また、ゴリラに犯されるっ・・・!!)」
たもつ「では、ボクのち○ち○入りま〜す!!」
ミッチェル「ご、ごめん!ボク、用事思い出したんだ!マッサージはまた今度受けるよ!!」
ミッチェルは慌てて帰り支度を始めた。
ミッチェルがドアを開け、マッサージ室を出ようとした・・・その時だった。
???「逃がさないわよ。セボーン」
化粧の濃いウシの看護士がミッチェルの前に立ちはだかった。
ミッチェル「何をするんですか!通してください!!」
???「ダメよ、先生は貴方のような可愛い患者さんをずっと待っていたのよ。」
レイチェル「ハナコ、絶対逃がしちゃダメよ!ヤッホー」
ミッチェル「こうなったら、警察に電話してやる!」
たもつ「死にたくなきゃ、携帯を渡しな!」カチャッ
ミッチェル「ひぃっ!!」
たもつ「これは『ヘッケラー&コッホ HK416』と言う非常に殺傷能力の高いアサルトライフルさ、キミなんか一瞬であの世に送っちゃうよ?」
ミッチェル「な、なぜそんな武器を・・・!?」
たもつ「どうぶつ島に時々来る、つねきちくんっているだろ?彼に頼んで密輸してもらったのさ!もちろん、つねきちくんには高額な報酬を支払ったよ。」
レイチェル「携帯を渡しなさい。そうすれば命は助けてあげる。」
レイチェルも拳銃を片手に銃口をミッチェルに向けている。
たもつ「服を脱ぐんだ!早くしろっ!!」
レイチェルが拳銃を天井に向け、発砲した。
ミッチェル「ぬ、脱ぎます!携帯も渡すから・・・許してください。なんでもしますから・・・」
レイチェル「今、なんでもするって言ったわよね?」
たもつ「言ったよね・・・?」
ミッチェル「うっ・・・しまった!」
レイチェル「それじゃ・・・ミッチェルさん、診察室へどうぞ・・・。」
ミッチェル「は、はい(ここは大人しく従っておくべきだ。)」
ミッチェルは自分が口にした言葉を非常に後悔したが、後へは退けなかった。
彼はレイチェルの後につき、診察室へ向かった。


レイチェル「今、アタシたちは『ウサギの目はなぜ赤いのか』という研究をしてるの。それに協力してもらうわよ。」
ミッチェル「は、はい・・・それと裸になるのがどう関係あるの・・・?
ハナコ「んんっ?今なんか言った?」ギロッ
ミッチェル「い、いえ、何も・・・」
レイチェル「じゃあ、ここに上がって、四つん這いになってちょうだい。」
ミッチェルは診察台に上がり、言われたとおりの体勢をとった。
ハナコ「あ〜ら、とってもカワイイお尻ねぇ〜♥セボーン」
ハナコが鼻息を荒くし、ミッチェルの尻を覗きこんだ。
ミッチェル「そ、そんなにジロジロ見ないでくださいっ!//////////
レイチェル「我慢してちょうだい、これも研究のためなんだから!」
ハナコがミッチェルの尻をさすり始めた。
ミッチェル「やんっ・・・あっ、んんっ・・・」
ミッチェルの口から甘い息が漏れだした。
ハナコ「あーら、アタシにお尻撫でられて感じちゃってるの?見かけによらずエッチな子なのね!」
レイチェル「ねぇねぇ、アタシにもやらせてよ!」
レイチェルはミッチェルのアヌスをピチャピチャと舐め始めた。
ミッチェル「あっ、あんんっ!ダ、ダメェ・・・!!」
ミッチェルの身体がだんだん火照ってきた。
レイチェル「あらあら、ち○ち○がすっかり硬くなってるわよ!ハナコ、お願い!」
ハナコ「任せて!セボーン」
ハナコはミッチェルのち○ち○をシゴき始めた。
ミッチェル「やんっ!あっ、あんんっ・・・ダメッ!イクッ、イッちゃうぅぅーっ!!」
ドピュッ、ドピュピュッ、ドピュドピュッ!!ビュクッ、ビュビュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・あっ、んんっ・・・//////////
レイチェル「あらあら、ミッチェルさんったら、こんなに出しちゃって・・・。」
ハナコ「とても濃厚なミルクね!セボーン」
ミッチェル「も、もう、帰ってもいいですか・・・?」
レイチェル「なに言ってんの、お楽しみはまだまだこれからよ!ヤッホー」
ハナコ「先生、お願いします!」
すると、下半身を丸出しにしたたもつが奥から現れた。
彼のち○ち○は既にギンギンに硬直していた。
ミッチェル「イヤだ、こ、来ないで・・・!!」
たもつのち○ち○がミッチェルのアヌスに密接した。
ミッチェル「い、いやんっ・・・!」
たもつ「それじゃあ、挿れるよ・・・!!」
たもつは硬直したち○ち○をミッチェルのアヌスに挿しこんだ。
ミッチェル「あっ・・・ああっ・・・!!」
たもつ「ハァ…ハァハァ…ハァハァ…!ミッチェルくんと合体しちゃった・・・!ウヒョッ」
たもつは興奮しながら腰を前後に揺らしだした。
ミッチェル「や、やんっ!!い、いきなり激しく責めないでぇ・・・!!」
たもつ「ずっと待ち望んでたミッチェルくんとのセックスなんだよ、興奮しないワケないじゃないか!!ウヒョッ♥」
たもつはミッチェルの唇にキスをした。
ミッチェル「(うげぇぇぇっ・・・!!!||||||||)」
たもつ「あれれ〜?ミッチェルくんのち○ち○が小さくなっちゃったね〜!よしよし、ボクが気持ち良くさせてあげるよ!!」
たもつはより激しく腰を振りだした。
ミッチェル「あんっ!ああっ、あんんっ!イクッ、イッちゃう!イッちゃうぅぅぅっ!!!」
ビュクッ、ビュルビュルッ!!ビュルビュルルーッ!!ドピュッ、ドピュピュッ!!ドピュドピュピューッ!!!
レイチェル「ミッチェルさん、スゴイですねー!2発目もこんな大量に射精するなんて!」
ハナコ「さっきより濃厚なミルクですこと!」
たもつ「あっ、ううっ・・・ボ、ボクも・・・イクゥゥゥーッ!!」
ドピュッ、ビューッ、ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ミッチェルの直腸内にたもつの精液が噴き出された。
たもつ「ああ〜、まさかミッチェルくんと再びセックスできるなんて幸せだよ!」
ミッチェル「・・・ボクもです・・・」
たもつ「あれれ〜?ミッチェルくん、やっぱり僕とセックスできて本当は嬉しかったんだ〜?」
ミッチェル「は、はい・・・嬉しかったです・・・」
たもつ「良かったぁ〜!」
ミッチェル「ところで、ボクの目はどうなってますか?」
たもつ「そうだったね!レイチェルさん、鏡持ってきて〜!」
レイチェル「はーい!」
レイチェルはミッチェルの前に鏡を差し出した。
ミッチェル「ヒェェッ・・・!!」
なんと、ミッチェルの目は朝よりもひどく腫れていた。
たもつ「これじゃあしばらくここに通ったほうが良いね、また診てあげるから待っててね!ウヒョッもちろん、特別マッサージもしてあげるよ♥
ミッチェル「わ、わかりました・・・」
たもつ「それじゃ、今日の診察はおしまーいです!お疲れ様でしたー!ウヒョッ」
ミッチェル「はぁ・・・。やっと解放された・・・!もう2度とこんな眼科行かないぞ!くりりん」

その頃・・・
ジャック「くっ・・・ボクとしたことが、メガネを壊してしまうとは・・・眼科へ行って、視力を測ってこなくちゃ・・・」

つづく・・・

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