当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ『木の葉ドーム・ボーイズモデルショー』でレムとペーターの衣装で興奮してしまったヤギの少年やさお。
まだ一度もセックスをしたことのない彼はビネガー主催のパーティーで、恋心を抱いたレムとセックスを初体験する。

会場からの帰り道、やさおはリッキーと共にビネガーの家に行くため、母親と駅前で別れた。
やさおママ「やさおちゃんが初体験を迎える日が来るなんて、ママとっても嬉しいわ!ザーマス」
やさお「エヘヘ、ありがとう。じゃあ、そろそろ行ってくるよ。」
やさおママ「たっぷり楽しんでくるのよ〜!!」
やさお「はぁーい!じゃあ行こうか、リッキーくん。」
リッキー「うん!それにしてもレムくんとペーターくん、スゴい可愛かったね。でしゅ」
やさお「そうだね。」
リッキー「でも、やさおくん。今回は残念だったね。優勝逃して。」
やさお「あぁ、でもあの2人を見てたらさ、優勝を譲りたくなったんだよね。」
リッキー「その気持ち、ボクも分かるよ。」
やさお「あんな可愛い子たちが、モニターでエッチしてるところ見ちゃったもんだから、ボク我慢できなくなってさ、トイレでオナニーしちゃったよ。」
リッキー「そうなんだ。」
やさお「ビネガーくんの家ってこっちで合ってたっけ?」
リッキー「ボクも行った事ないから分からないよ。」

その時、可愛らしい声が彼らを呼び止めた。
???「おーい、やさおくん!リッキーくん!」
やさお「あの声は・・・」
リッキー「ミッチェルくん!」
ミッチェル「キミたちもビネガーくんの家に向かってるの?」
やさお「そうだよ。」
ミッチェル「じゃあ、一緒に行こう!」
やさお「うん!」
レム「やさおくん、優勝譲ってくれてありがとうね❤️」
やさお「れ、レムくん!!」
やさおのズボンが隆起し始めた。
やさお「(マズい・・・ち○ち○が!!)」
やさおはズボンを両手で押さえた。
レム「どうしたの?やさおくん。」
やさお「なな、なんでもないよ!」
ミッチェル「やさおくん、ち○ち○勃ってるよ///////////
リッキー「あっー本当だ!」
やさお「誤解しないでくれっ!これは違うんだ!」
ジャック「んもう、レムくんとペーターくんのスケスケのキャミソール姿が可愛いからって、こんなところで興奮しないくれよ。」
やさお「ご、ごめん・・・」
ジャック「とか言ってるボクもギンギンなんだけどね///////////
ジャックのピーナッツもズボン越しにテントを張っていた。
ビンタ「早くビネガーくんの家に行こうよ。」
ミッチェル「そうだね!ボクなんて、ビネガーくんとヤッてるところ想像してたら、パンツが濡れてきちゃったよ///////////
ジャック「えっ!ボクとセックスしてるところじゃないのかい?」
ジュン「ところで、やさおくんはセックスしたことあるの?」
やさお「ぼ、ボクかい?ボクはセックスの経験は・・・」
ジュン「ないようだね。」
ミッチェル「やさおくん、まだ童貞なら今日のパーティーで卒業するといいよ!」
ちゃちゃまる「そうだな。オイラが卒業させてやろうかー?」
やさお「あははっ・・・ボクはレムくんに捧げたいかな。」
レム「・・・っ!!」
やさお「だって、レムくんのその姿、サイコーに可愛いんだもん!」
レム「ありがとう、やさおくん。ボクで良いなら初体験の相手になってあげるね!」
やさお「うん!レムくんのこと、たくさん可愛いがってあげるからね!」
そして一同はビネガーの家に到着した。
ミッチェルが玄関ベルを鳴らした。
ビネガー「はい?」
ミッチェル「ビネガーくん!ボクだよミッチェル。」
ビネガー「今、開けるよ。」
《ガチャッ》
ビネガー「おっ!こんなに大勢できたのか!」
ミッチェル「えっ、ビネガーくん。もう裸なの///////////
そこには、既に丸裸でち○ち○をギンギンに勃起させたビネガーが立っていた。
ビネガー「だってよぉ、スパークが早く始めろってうるさくって!まあ、ここで話すのもなんだし上がれよ。」
ミッチェル「うん、お邪魔しまーす!」
一同はリビングへと通された。
レム「あっ、スパークくん。」
スパーク「よぉ、レム!ビネガー、この特製ディルド最高だぜ!あっ、ああっ、イクッ・・・イクゥゥゥ〜〜ッ!」
ビネガー「アイツ、特製ディルドでもう15回もピクミンを発射させてるんだぜ・・・。」
ミッチェル「15回も!?」
ジャック「す、スゴい・・・」
レム「ビネガーくんはもう使ったの?」
ビネガー「いや、箱から出してから、ずっとアイツが自分の物のように使ってるぜ。」
ペーター「んもう!貰ったのはボクたちなんだからね!」
ビネガー「ごめんな。後で消毒しておくよ。」
レム「大丈夫だよ。そのままで。」
ビネガー「いや、でも・・・スパークのあとなんか使いたくねぇだろ?アイツ用足しの後ちゃんと拭いててるかも分かんないし・・・」
スパーク「バーロー!!ちゃんと洗浄してるわ///////////
ビネガー「とりあえずアイツが終わったらすぐに洗わせるから。」
ミッチェル「まぁ、確かにどんな菌が着いてるか分からないもんね!」
スパーク「ミッチェル!オマエまで・・・後でオマエのち○ち○とお尻をたーっぷり可愛いがってやるからな!覚悟しろ!!」
ミッチェル「エヘヘッ、楽しみにしてるねスパークくん❤️」
スパーク「(ク、クソッ!笑顔が可愛すぎる・・・!!)」
スパークは興奮して、特製ディルドを更に激しく出し入れさせた。
スパーク「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、またイッちゃう!!あんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
スパークのいきり立った粗チンが絶頂を迎え、大量の精液が弧を描いて噴き出された。
リッキー「うわあ〜、スッゴ〜い!!スパークくんのち○ち○、どんなに出してもいっぱい噴き出せるんだね!!」
スパーク「へへッ、この光り輝く特製ディルドのおかげだよ!コイツで掘られると、イッた直後でも10秒足らずでまたイッちまうんだ!」

ビネガー「その辺にしておけよスパーク。キ○タマが空っぽになるぞ」
ミッチェル「そうだよ。せっかくの優勝祝いのパーティーなのに、オナニーだけで終わったらつまらないでしょ?」

スパーク「それもそうだな!よし、リッキー。今度はオマエの尻を気持ち良くしてやるぜ!」
ビネガー「ちょ、待てよ。ペア決めはクジで決めるからよ。」
やさお「それじゃ、レムくんに童貞捧げることできないよ〜!」
ビネガー「しょうがねぇなぁ・・・じゃあお前とレムは決まりだ。残りのヤツらでペアを決めるぞ。
やさお「ありがとうビネガーくん、恩に着るよ!」
レム「やさおくん、そこまでボクとヤリたいなんて・・・//////////////
ペーター「(いいなぁやさおくん、レムくんと一緒なんて・・・まぁいいか、大切な『初めて』を捧げたいみたいだし。)」
ビネガーが割り箸の入ったカップを持ってきた。
ビネガー「同じ色どうしのヤツとペアを組むんだ。ただ11匹だから、3本入ってる色もある。さあ、誰からでも好きなのを引け。」
ミッチェル「じゃあ、ボクからね!」
ミッチェルが割り箸を引いた。
ビネガー「まだ色は見せるなよ。全員引いた後に、せーので見せ合うからな。」  


一同は1本ずつ割り箸を手に取った。そして、以下の組み合わせに決まった。
やさお・・・レム
ミッチェル・・・ペーター
ジャック・・・ビンタ
スパーク・・・リッキー、ジュン
ビネガー・・・ちゃちゃまる

ミッチェル「ペーターくん、よろしくね。」
ペーター「うん!いっぱい気持ち良くなろうね!」
スパーク「オレはまさかの3Pか。」
リッキー「しかも全員リスだよ〜!」
ジュン「ホッ、よかった・・・キミたちの粗チンなら、ボクのデリケートなお尻が傷つく心配はないね。あながち」
スパーク「何だと!?オレのち○ち○をナメるなよ!普段は萎びたピーナッツでも、勃つと東京スカイツリーに豹変するんだからな!」
リッキー「そうだよ!ボクのち○ち○だって、その気になればセ○ンイレ○ンBIGポークフランクに大変身するんだからね!」
ジュン「へぇ〜、そりゃあ是非とも見せてもらいたいね。」クスクス
スパーク「クッ、ナメやがって・・・!!」
業を煮やしたスパークはジュンに飛びかかると、彼のズボンをパンツをムリヤリ脱がせた。
ジュン「あっ!やめて!!」
スパーク「あれれ〜?偉そうに言ってたくせに、オマエのち○ち○はベビーコーンじゃないかww」
リッキー「まあ、ピーナッツやグリーンピースじゃないだけマシかもね!でしゅ」
ジュン「クッ・・・!//////////////
スパーク「しょうがねぇなぁ〜。オレ特製のピーナッツエキスで、お前のベビーコーンにタップリ栄養を与えてやるよ!」
スパークはジュンを床に押さえ付けると、彼の上着も脱がせて丸裸にした。
スパーク「おやおや、乳首もビンビンに勃っちまってるじゃねぇか!クール気取ってるくせに、頭の中はエロいことでパンパンなんだろ!」
ジュン「いやん・・・/////////////」
スパーク「さぁて、勃つとどれくらいのサイズなのかな〜?」
スパークはジュンのち○ち○をシゴき始めた。
ジュン「はあっ、はあっ・・・あっ、ああっ!!//////////////
リッキー「クフフ、エッチで可愛い声だね!」
ビネガー「ジュンのヤツ、スパークにち○ち○シゴかれてスッゲェ気持ち良さそうだな・・・よし、ちゃちゃまる!オレもお前の粗チンをシゴいてやるよ!」
ちゃちゃまる「オイラのち○ち○はそう簡単には勃たないぞー!ふんふん」
ビネガー「なかなか手強そうだな。」
ビネガーはちゃちゃまるの粗チンを掴むと、上下にシゴき始めた。
ビネガー「ホラホラどうだ、気持ち良いだろ?」
ちゃちゃまる「クッ、ああっ・・・なんの!これしき、どうってことないぞ!!」
ビネガー「ほほぉ〜・・・なら、これでどうかな!?」
言うが早いか、ビネガーはスマホの画面にとある写真を映し、ちゃちゃまるに見せつけた。
ちゃちゃまる「ッ!!?///////////////
そこにはウサギアイドル姉妹の妹・クリスチーヌの一糸まとわぬ姿が映っていた。
ちゃちゃまる「わぁ〜!そんなの見せられたらオイラのち○ち○が・・・!あっ、ああっ・・・!!///////////////
たちまち、ちゃちゃまるの粗チンが怒涛の勢いでそそり立ってきた。
ビネガー「ヘヘッ!さすが、フランソワの妹だ!オレもコイツでヌかせてもらってるからな!」
ビネガーのち○ち○からは我慢汁が滴り落ちそうになっていた。
ビネガー「じゃあそろそろ、オレのち○ち○も気持ち良くしてもらおうかな!」
ビネガーはギンギンに硬直したち○ち○をちゃちゃまるの口に突き挿した。
ちゃちゃまる「んっ、んぐぅっ・・・!!///////////////
ビネガー「さあ!オレ特製のスペシャルミルクセーキをタップリ飲ませてやるぞ!」
ちゃちゃまる「く、悔しいがオマエのち○ち○を気持ち良くしてやるぞ!」
ちゃちゃまるはビネガーのち○ち○に吸いつき、ジュルジュルと音を立てて舐めまわした。ビネガー「ああっ!あんっ・・・///////////////
ビネガーは激しく腰を振って、ちゃちゃまるの口にち○ち○を出し入れした。
ちゃちゃまる「オマエのち○ち○、スゴい太くて硬くなってるぞ!そんなにフ○ラされるのが気持ち良いのか?」
ビンタ「ジャックくん、ボクのち○ち○もしゃぶってほしいよ〜!だのら」
ジャック「もちろん、任せてくれよ!じゃあ服を脱いで、ち○ち○を出しておくれ!」
ビンタは照れ臭そうに服を脱ぎ始めた。
ビンタは丸裸になり、ジャックの目の前にいきり立ったエンゼルマウンテンを突き出した。
ジャック「ううっ・・・同じネコ仲間なのにボクのより立派じゃないか!」
ジャックも丸裸になり、粗チンを晒した。
ビンタ「うふふ、ジャックのち○ち○は相変わらずグリーンピースだね!でも、可愛いからボクは好きだよ!」
ジャック「んもう・・・そんなこと言われたら、走るグリーンピースに変身しちゃうじゃないか!」
ジャックはビンタを押し倒した。
ジャック「キミの可愛いところ、たくさん見せてくれよ。キリッ」
ビンタ「ジャックくん、キミの可愛いち○ち○でボクのお尻をイジメて・・・」
ジャック「オッケー!ビンタくんをたっぷり可愛がってあげるよ。」

ミッチェル「ああん、ペーターくん!キミの濃厚カルピス、ボクの中にいっぱい注ぎ込んで!」
ペーター「うん、それじゃ脱がせてあげるね!」
ペーターはミッチェルの洋服やズボンとパンツを脱がせて丸裸にした。
ペーター「ミッチェルくんのち○ち○、ギンギンだね!しかも、先っぽがスゴい濡れてる!」
ミッチェル「エヘヘッ、早くみんなとヤりたくてヤッてるところ想像してたら、いっぱい溢れ出ちゃった!」
ペーター「それじゃ、キミのち○ち○を綺麗にしてあげる!」
ペーターはミッチェルに覆い被さり、いきり立ったち○ち○を咥えた。
ミッチェル「はぁ、はぁ、はぁ・・・あんっ!ペーターくんのフ○ラ、気持ち良すぎるよ・・・」
ペーター「ミッチェルくんのち○ち○、もうこんなに硬くなってる!」
ミッチェル「ああんっ・・・亀頭の裏とかもいっぱい舐めて・・・」
ペーターはミッチェルの亀頭の裏を舐め回した。
ミッチェル「あっ、あんっ!ペーターくんのフ○ラ、上手すぎて今にも出ちゃいそう・・・」
ペーター「エヘヘッ、ミッチェルくんの精液いっぱい出してボクに浴びせてよ。」

やさお「はぁ〜、レムくんの身体スゴい良い匂いだね・・・/////////////」
レム「エヘヘッ、ありがとう。」
やさお「レムくんのち○ち○ってホント可愛いよね。さすがモデルショーで優勝するだけあるよ。」
レム「んもう、そんなに褒められたらますます大きくなっちゃうよ!やさおくんのち○ち○もずいぶん膨らんじゃってるね!」
やさお「レムくんとセックスできるからね。先にボクが脱がせてあげるよ。」
レム「うん、ありがとう//////////////
やさおはレムの服を次々に脱がせ、彼を丸裸にした。
やさお「あっ、レムくんのち○ち○、大きくなってきたね。」
レム「これからやさおくんとセックスできると思うと、興奮しちゃってね。じゃあ今度はボクがやさおくんを裸にしてあげるね!」
レムはやさおの服に手をかけると、バナナの皮を剥くように優しく脱がせ始めた。
お互いに裸になると、やさおはレムにキスをした。
やさお「レムくん・・・好き❤️」
レム「やさおくんにセックスのやり方教えてあげるね。」
レムは脚を大きく広げ、やさおにち○ち○の裏側とアヌスを見せつけた。
やさお「レムくん、ち○ち○もお尻もとっても可愛い・・・ボク、もうち○ち○が爆発しちゃいそうだよ!////////////////
レム「やさおくんの赤ちゃんの素、ボクの中にたくさん出してよ。」
やさお「ああっ、もう我慢できない!!ボクの愛が詰まった子種、レムくんにいっぱい出してあげるよ!!」
やさおはレムに覆い被さると、硬直したち○ち○をレムのアヌスにねじ込んだ。
レム「ああっ!!やさおくんのち○ち○、スゴく太くて気持ち良いよ!!//////////////
やさおは今まで感じたことのない激しい快楽に包まれていた。
やさお「レムくんのお尻が、ボクのち○ち○を凄い力で締めつけてくる・・・!!」
レム「エヘヘッ、やさおくんのち○ち○、勃起してるのにまだ小ちゃくて可愛いから、締めつけたくなっちゃった・・・」
やさお「ボクのち○ち○、本気出すとスゴいんだから!」
やさおはたどたどしく腰を揺らし、レムのアヌスからち○ち○を出し挿れし始めた。
レム「ああっ、あんっ!やさおくんのち○ち○がボクのお尻の中で、どんどん大きくなってるよ〜!!」
やさお「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ボクのち○ち○とレムくんのお尻が擦れて、スゴく気持ち良い・・・!!」
やさおは無意識のうちに腰の勢いを強めていた。
レム「あっ、ああ〜んっ!!やさおくんのち○ち○がボクのお尻の奥まで激しく責めてくるよ〜っ!!////////////////
やさお「ああっ、ダメだよレムくん!!そんなに強く締めたら、ボクもうイッちゃいそうだよ!!///////////////
レム「出して平気だよ。キミの『初めて』をボクにちょうだい」ニコッ
やさお「うん、分かった!」
やさおは興奮して、さらに激しく腰を振った。
やさお「レムくん・・・キミの笑顔、サイコーに可愛いすぎるよ!」
レム「あんっ!やさおくん、スゴい激しいよぉ・・・///////////」
やさお「レムくんがボクのち○ち○をギュッと締めて気持ち良くしてくれてるから、ボクもレムくんのこと、気持ち良くしてあげる!」
レム「あっ・・・あんっ!やさおくんってば・・・!!」
やさお「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、出ちゃう!!あんっ!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
やさおのち○ち○が絶頂を迎え、レムの直腸内に大量の精液を噴き出した。
やさおが童貞を卒業した貴重な瞬間であった。
レム「いっぱい出たね。やさおくん童貞卒業おめでとう。」
やさお「ありがとうレムくん・・・///////////」
やさおはレムにキスをすると舌を絡ませ合った。
レム「じゃあ今度は、ボクがやさおくんのお尻にち○ち○挿れてあげるね!」
やさお「ありがとう、レムくんのち○ち○をお尻に挿れてもらえるなんて嬉しいよ!」
やさおが寝そべり脚を広げて恥部を晒した。
レム「やさおくん、ち○ち○もお尻の穴もとっても可愛いね///////////////
やさおの恥部は嬉しさと恥ずかしさで桜色に染まっていた。
やさお「レムくんのち○ち○なんて、スゴく立派だよ。」
レム「ウフフ、それじゃ挿れるね!」
レムはギンギンに硬直したち○ち○をゆっくりとやさおのアヌスに挿し込んだ。
やさお「ああっ・・・!!レムくん、可愛い顔してるのにち○ち○はスゴく凶暴なんだね///////////////
レム「やさおくんのお尻も未開発だから、スゴくキツキツで気持ち良いよ!」
レムはやさおのアヌスを痛めないよう、腰を優しく前後に揺らし始めた。
やさお「あっ、あんっ・・・レムくんの可愛いち○ち○で掘られちゃうなんて、ボクとっても嬉しいよ!」
レム「やさおくんのお尻がボクのち○ち○を優しく包み込んでてスゴい気持ちいいよ!」
レムは興奮して少し早く腰を振った。
やさお「ああんっ!レムくんのち○ち○、スゴい硬くなってる!もっと奥まで突いて!」
レム「もっと激しくしても大丈夫?」
やさお「うん、大丈夫だよ。」
レム「じゃあボクがいつもペーターくんにしてあげてるみたいにもっと激しくしてあげるね!」
レムはさっきの優しい腰の振りから、凶暴な腰振りを披露した。
やさお「ああっ!あっーん!!レムくん、これはスゴい激しくて気持ち良いよぉ〜!!」
レム「でしょ!ペーターくんはボクの凶暴な腰振りが好きで1日に何回も大量に射精してるんだよ。」
やさお「あのペーターくんが?スゴいエッチな子なんだね・・・」

ジュン「スパークくん、キミが『まんなかのきかんしゃ』になるかい?それともボクかリッキーくん?」
スパーク「好きな方でいいぜ。」
ジュン「それじゃ、まずはボクが、『まんなかのきかんしゃ』になるとしよう。」
スパーク「そんじゃ、オレは後ろから攻めをやるぜ。」
リッキー「ボクはジュンくんのち○ち○を攻めるね。」
ジュン「あぁ、よろしく頼むよ。」
リッキーがジュンのち○ち○を咥えた。
ジュン「あっ、あんっ・・・!!/////////////
リッキー「んもう、ジュンくんったら!ちょっと咥えただけで、そんな可愛い声出さないでよ!」
スパーク「なんてこった!ジュンのピーナッツがまたたく間にフライング・スコッツマンに豹変しちまったぞ!」
ジュン「ヘヘッ!スゴいでしょ/////////////
リッキー「ジュンくんのち○ち○、スゴく硬くなってるよ!」
リッキーはジュンのち○ち○を上下にシゴいた。
ジュン「あっ、ああんっ!!はぁはぁ、はぁはぁ・・・///////////////
スパーク「それくらいで喘ぐなんて、ジャックが見たらなんで言うだろうな?」
スパークはいきり立ったち○ち○をジュンのアヌスに挿入した。
ジュン「・・・・ッ!」
スパーク「ああ〜っ!挿れた瞬間から、スゴい力で締めつけられるぞ!!////////////////
ジュン「スパークくんのち○ち○、勃つとスゴく太くて硬いんだね////////////////
スパーク「だから、言ったろ!東京スカイツリーになるって!」
ジュン「本当にその通りだったよ。疑ってごめんよ。」
スパーク「気にするな!オレがジュンに快楽を味合わせてやるからよ!」
リッキー「ボクのち○ち○もすっかりセ○ンイレ○ンのBIGポークフランクになっちゃったよ////////////////
ジュン「リッキーくんのお尻、見せてもらえるかな?」
リッキー「うん、良いよ。」
リッキーはジュンにお尻を見せた。
ジュンが両手でリッキーのアヌスを広げた。
リッキー「いやん・・・そんなに見ないで!でしゅ」
ジュン「ボクのち○ち○でリッキーくんのこと気持ち良くしてあげるよ。」
リッキー「本当に?」
ジュン「あぁ、四つん這いになってもらえるかい?」
リッキー「う、うん・・・でも、痛くしないでね//////////////

ジュン「心配いらないよ。ボクは『女性に優しく、お尻にも優しく』を肝に銘じて生きてるからね。あながち」

リッキーが四つん這いになり、アヌスをジュンに見せた。
ジュン「今からボクのこの『フライング・スコッツマン』をキミのトンネルに挿れるからね!」
リッキー「ジュンくんの精液、ボクのお尻にいっぱい出してね/////////」
ジュン「ボクの子種でキミのこと妊娠させてあげるよ。」
スパーク「ああっ〜!ジュンの尻の中、超気持ち良いぜ〜!!」
ジュン「す、スパークくん!そんなに激しくしたら、出ちゃうよ!!」
スパーク「イク前にさっさとリッキーと連結しろよ。あっ、ああっ!もうイクッ!イクーーーッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
スパークのおびただしい量の精液がジュンの尻の中で放出された。
ジュン「あっ・・・ああっ!スパークくんの精液スゴい大量じゃないか・・・!!」
リッキー「さっき、特製ディルドであんなに射精してたのにスゴいや!!」
スパーク「ヘヘッ、オマエらも使ってみるか?」
ジュン「でも、あれはレムくんとペーターくんのだろ?」
リッキー「一応、使って良いか聞いてみたら?」
スパーク「そうだな。おい、レム!ジュンとリッキーもこの特製ディルド使いたがってるんだが、借りてもいいか?」
レム「しょうがないなー。」
ペーター「その代わりにスケスケのキャミソールこれを着てね。」
スパーク「いいぜ!そんな可愛いキャミソール着させてもらえるなんて、ますますエッチな気分が高まっちまうよ!」
3匹のリス少年はフルチンのスケスケキャミソール姿に変身した。
リッキー「わあ〜っ!ジュンくんもスパークくんも、スッゴく似合ってるよ!」
ジュン「リッキーくんも可愛いよ。見てるだけでムラムラしちゃうよ。」
スパーク「じゃあ改めて、3Pの続きといこうぜ!」
スパークは「黄金の暴れん棒将軍1ごう」を手に取ると、ジュンのアヌスに挿し込んだ。
ジュン「ああっ、あんっ・・・!!///////////////
スパーク「挿れただけで可愛い声出すなんて興奮するぜ!だが、電源を入れたらもっと喘ぎ声が漏れちゃうぜ!」
リッキー「スパークくん、早く電源入れて!」
スパーク「おう、タップリ気持ち良くしてやるからな!」
スパークは黄金の暴れん棒将軍1ごうのスイッチを「中」に切り替えた。
スパークが特製ディルドの電源を入れると無機質な音を立ててディルドがジュンのアヌスの中でウネウネと動き始めた。
ジュン「あっ!ああ〜〜っ!!あんっ・・・ああっ!あっ〜ん・・・///////////////
リッキー「ジュンくん、スゴい可愛い声で喘いでる!」
スパーク「さすが「黄金の暴れん棒将軍1ごう」だ!リッキーにも後で挿れてやるからな。」
リッキー「うん!楽しみにしてるね!」
ジュン「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!ボクのお尻がメチャクチャに掻き回されてるよ〜!!//////////////

スパーク「ほらジュン!リッキーのことももっと激しく突いてやれよ。」
スパークがジュンの尻を叩いた。
ジュンがリッキーのアヌスの奥を突いた。
リッキー「あんっ!ジュンくん、スゴい激しいよぉ!」
ジュン「あっ、ああっ!リッキーくん・・・そんなに締めつけないでくれ・・・」
リッキー「ジュンくんのち○ち○がスゴく太くて硬いから・・・つい締めつけたくなっちゃうんだ。」
ジュン「あっ、あっ、ああんっ・・・ボクもうダメ!イッちゃうよ・・・!!」
スパーク「そうか、ならもっと強くしてやるぜ!」
スパークはスイッチを「強」に切り替えた。
ジュン「あっ〜!!リッキーくん!キミの中にボクの赤ちゃんの種を出すよー!しっかり受け取ってくれ!」
リッキー「うん!いっぱい出して!!」
ジュン「もうダメッ!イクゥゥゥーーーッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ジュンのち○ち○が大噴火し、リッキーの直腸内に大量の精液が放出された。
スパーク「もうイッたのか、そんじゃオレもジュンの中に子種をたっぷりと出してやるよ。」
スパークはジュンのアヌスにち○ち○を挿れ、激しく腰を振った。
ジュン「あっ、あっ、スパークくん!そんなに激しくしちゃったら、また出ちゃうよ。」
スパーク「だからって、そんなに締めつけんなよ・・・!」
スパークは興奮して腰を荒々しく振った。
スパーク「ああっ!!ジュン、ダメだ!!そんなに締めつけられたら、オレもイッちまう!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ジュンに強く締めつけられたはずみで、スパークの粗チンも絶頂を迎えた。
ジュン「はぁ、はぁ、はぁ・・・あっ、あんっ・・・//////////////
リッキー「ジュンくん、スゴいエッチだったね!ボク、ジュンくんのこと気に入っちゃった!」
ジュン「アハハ、ありがとうリッキーくん。」
スパーク「よし、じゃあ今度はジュンがオレの尻にち○ち○を挿れてくれよ!」
ジュン「分かったよ。ボクのち○ち○、まだ元気だしね。」
スパーク「ヘヘッ、オマエのち○ち○をキツキツに締めつけてやるからな!」
スパークはジュンにアヌスを見せつけると、両手で広げて「くぱぁ」した。
ジュン「スパークくん、ち○ち○の裏側もお尻の穴もフカフカで柔らかそうだね///////////////
スパーク「ヘヘッ、そうだろ!さぁ、オレのアヌスでオマエのち○ち○を味合わせてくれ。」
リッキー「ボクは「暴れん棒将軍1ごう」で遊んでるね。でしゅ」
リッキーは黄金の暴れん棒将軍1ごうをアヌスに挿し込み、スイッチを入れた。
リッキー「ああっ、ああ〜んっ!!何これ、スッゴく気持ち良いよ〜っ!!///////////////
ジュン「(リッキーくん、女の子みたいな声で喘いでスゴく可愛い・・・あのディルド、後でボクも使ってみよう!)」
スパーク「おいどうしたんだよ、早く挿れてくれよ!////////////
ジュン「あっ!ご、ごめん・・・/////////////

ビネガー「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ちゃちゃまる、お前ち○ち○しゃぶるの上手いな!ああっ、オレそろそろイキそうだぜ//////////////
ちゃちゃまる「オイラもクリスチーヌのハダカ見せられてち○ち○シゴかれてるから、そろそろ出ちゃいそうだぞ!ふんふん」
ビネガーは手の勢いを強め、ちゃちゃまるの粗チンを激しくシゴいた。
ちゃちゃまる「あっ、ああ〜っ!!そんな・・・ダメだ、オイラもうイッちゃう!!ああっ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ちゃちゃまるの粗チンが大噴火し、ビネガーの全身めがけて大量の精液をぶち撒けた。
ビネガー「ああっ、ああ〜っ!!ダメだ!こんな大量にぶっかけられたら、オレもイッちゃいそうだ!!ああっ、イクッ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ビネガーの粗チンが絶頂を迎え、ちゃちゃまるの口いっぱいに大量の濃厚エキスを噴き出した。
ちゃちゃまる「ああっ!こんなに出せるなんて、ビネガーもなかなかやるじゃないか!」
ビネガー「へへッ、まあな!じゃあそろそろ、本番に移ろうぜ!」
ビネガーは脚を大きく広げ、ちゃちゃまるにち○ち○とアヌスを見せつけた。
ちゃちゃまる「ヘヘッ、オマエのキ○タマも小ちゃくて可愛いぞー!」
ビネガー「お前のち○ち○もプリプリしててスゴく可愛いじゃねぇか!早くオレの尻に挿れてくれよ!
ちゃちゃまる「よーし!筋トレで鍛えまくったオイラのち○ち○の本気を見せてやるぞ!ふんふん」
ちゃちゃまるのいきり立った粗チンがビネガーのアヌスに挿し込まれた。
ビネガー「あんっ、ああっ・・・!!////////////////
ちゃちゃまる「ムホホホ!ビネガーのナカがこんなに気持ち良いなんて思わなかったぞー!」???「おい、そこのジンギスカン小僧!勝手に私の笑い方を真似るんじゃない!!」


ミッチェル「ああっ!!ペーターくん、ボクもう出ちゃいそう・・・」ビクビク
ペーター「いつでも出して平気だよ。」
ペーターはミッチェルの亀頭や竿、キ○タマまでを舐め回した。
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ペーターくん、そんなところまで舐められたらイッちゃうよ!ああっもうダメ!イクッ、イクゥゥゥーーーッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ミッチェルのいきり立ったち○ち○が爆発し、ペーターの身体におびただしい量の精液が浴びせられた。
ペーター「わぁ!ミッチェルくんスゴい量だね!!」
ミッチェル「ペーターくんのフ○ラが気持ち良すぎて、いっぱい出しちゃった///////////」
ペーター「それじゃボクたちもセックス始めようか。」
ミッチェルが脚を広げ、アヌスとち○ち○を晒した。
ペーター「んもう!ミッチェルくんの全てがエッチで可愛いよぉ・・・❤️」
ペーターのち○ち○が再びジャンボフランクフルトに変化した。
ミッチェル「ペーターくんのち○ち○、ボクの中に挿れて、ペーターくんの子種をいっぱい出して!」
ペーターのジャンボフランクフルトがミッチェルのアヌスへと挿入された。
ミッチェル「あっ、あんっ、ああんっ・・・!!」
ペーター「ミッチェルくん!まだ挿れたばかりなのにキツく締めつけすぎだよー!」
ミッチェル「エヘヘッ・・・こうすればペーターくんがボクのお尻をたくさん責めてくれるかなって思って。」
ペーター「そうなんだね。それじゃいっぱい責めてあげるよ!」
ミッチェル「あんっ!ああっ・・・!あっ、あんっ!!」
ペーター「んもう!喘ぎ声まで可愛いなんて、ミッチェルくんサイコーだよ!キミがボクの友達で本当良かったよ!」
ペーターは興奮して前後に激しく腰を振った。
ミッチェル「あっ、あっ、あっ、あんっ!あっ、あんっ、あっ、ああっ!///////////」
ペーター「んもう!ボクのち○ち○が気持ち良いからって、そんな女の子みたいに喘がないでよ!でももっと聞きたいから、もっと激しく責めてあげるね!」
ペーターは腰の勢いを強め、ミッチェルの腸の奥を激しく責めた。
ミッチェル「ああっ、ああんっ!!ああ〜んっ!!いいっ、スゴく気持ち良いよ〜っ!!///////////////
ペーター「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あっ、ああっ!!ミッチェルくん、ボクもうイッちゃいそうだよ!!」
ミッチェル「いいよ、いっぱい出して!ペーターくんの赤ちゃんの素が詰まった濃厚エキスで、ボクのお尻をパンパンにして!!」
ペーター「ああっ、ああ〜っ!!イクッ、出ちゃう!!あんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ギンギンに硬直したペーターのち○ち○が大噴火し、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの濃厚エキスを噴き出した。
ミッチェル「あんっ、ああ〜んっ!!そんなに出されたら、ボクも気持ち良すぎてイッちゃうよ〜!!あんっ!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!
真っ赤に充血したミッチェルの亀頭が大噴火し、再びペーターの全身に大量の濃厚エキスをぶち撒けた。
ペーター「ああっ!!スゴいねミッチェルくん、2回もこんな大量に出せるなんてサイコーにエッチでたまらないよ!!」
ミッチェル「だってペーターくんがスゴく可愛いし、それにペーターくんのち○ち○がボクのお尻で暴れん棒将軍に変身しちゃうんだもん////////////////
ペーター「んもう!そんなに褒められたら、もっとエッチしたくなってきちゃうよ・・・///////////////
2匹は濃厚な口づけを交わしながら、互いのち○ち○をシゴきあった。


ビンタ「にゃっ、にゃああんっ!!ジャックくんのち○ち○がボクのお尻で暴れまわってるよ〜!!//////////////
ジャック「どうだい?ピーナッツやグリーンピースなんて笑われてきたボクのち○ち○も、あながち悪くはないだろ?」
ビンタ「突いて!もっと突いて!ジャックくんの暴れん坊ピーナッツでボクのお尻をいっぱいイジメて〜!!」
ジャック「ああっ、ビンタくん!!そんなに強く締めつけられたら、勝手に腰が激しくなっちゃうよ!!/////////////////
ジャックは興奮して前後に激しく腰を振った。
ビンタ「にゃああっ、にゃああ〜んっ!!もうダメェ、ボクイッちゃうよ〜!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
パンパンに腫れ上がったビンタの亀頭が大噴火し、ジャックの身体中に大量の濃厚エキスを噴き出した。
ジャック「ああっ、ビンタくん!!可愛いち○ち○なのにこんなに出せるなんてたまらないよ!!ああっ、ボクもイッちゃう!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!
ジャックの暴れん坊ピーナッツが絶頂を迎え、ビンタの直腸内に溢れんばかりの濃厚エキスを噴き出した。
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・/////////////////
ビンタ「エヘヘ、お尻がパンパンになっちゃった・・・これでボク、ジャックくんの赤ちゃん孕んじゃったね////////////////
ジャック「ウフフ・・・じゃあ今度はビンタくんの濃厚エキスを、ボクのお尻に注いでおくれよ・・・/////////////////
ビンタ「ボクもジャックくんのお尻に赤ちゃんを孕んであげるね/////////////////
ビンタはいきり立ったち○ち○をジャックのアヌスに挿入した。
ジャック「ああっ、あんっ・・・ビンタくん、可愛い顔によらずち○ち○は凶暴なんだね////////////////
ビンタ「エヘヘッ、ジャックくんの可愛いお尻に挿れたら、誰だって凶暴になっちゃうよ/////////////////
ジャック「確かに、ミッチェルくんもボクの中に挿れるとスゴくち○ち○が凶暴化するんだ。」

レム「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あっ、ああっ!やさおくん、ボクもうイッちゃいそうだよ!!」
やさお「ああっ、いいよ!レムくんの赤ちゃんの素が詰まった濃厚エキス、ボクのお尻にタップリ注いでくれよ!!」
レムは腰の勢いを強め、やさおの腸の奥を激しく突いた。
レム「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、出ちゃう!!あんっ!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
レムの充血した亀頭がやさおの直腸内で大噴火し、溢れんばかりの濃厚エキスが注ぎ込まれた。
やさお「あんっ、ああ〜っ!!レムくんの赤ちゃんの素がボクのお尻にいっぱい入ってきたよ〜!!ああっ、ボクもイッちゃう!!あんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
真っ赤に充血したやさおの亀頭が絶頂を迎え、レムの全身めがけて大量の精液が噴き出された。
やさお「ああっ、レムくん・・・キミみたいな天使ちゃんに中出しされるなんて、ボクは本当に幸せだよ・・・/////////////////
レム「ボクもやさおくんの赤ちゃんの素、身体中に浴びせられてスゴく嬉しいよ////////////////
2匹は強く抱きあうと、互いの舌を絡ませあった。

やさお「じつはボク、ペーターくんともセックスしたかったんだ・・・////////////////
ペーター「えっ!ボクとも?」
やさお「うん!キミの可愛いち○ち○でボクのこと気持ち良くしてよ!」
ペーター「もちろん大歓迎だよ!じつはボクも、やさおくんとセックスしたかったんだ/////////////////
やさお「本当かい!それはスゴく嬉しいよ!じゃあペーターくんの精液で、ボクのお尻に赤ちゃん孕ませておくれ!」
やさおは脚を大きく広げ、ペーターにち○ち○の裏側とアヌスを晒した。
ペーター「ウフフ、やさおくんはち○ち○もお尻も赤ちゃんみたいにフカフカで可愛いね////////////////
やさお「ありがとう、ペーターくんのち○ち○もプリプリしててスゴく可愛いよ////////////////
ペーターはギンギンにいきり立ったち○ち○をやさおのアヌスに優しく挿し込んだ。
やさお「あっ・・・あんっ/////////////////
ペーター「ああっ!やさおくんのお尻が、凄い力でボクのち○ち○を締めつけてくるよ〜!!」
やさお「ペーターくん!キミの可愛いち○ち○で、ボクのお尻をいっぱいイジメておくれ!」
ペーターは腰を前後に揺らし、やさおの腸の奥を激しく突いた。
やさお「ああっ、あんっ!ペーターくんのち○ち○、どんどん凶暴になってきてるよ〜!!////////////////
ペーター「ああ〜っ!!やさおくんのお尻がボクのち○ち○を激しく締めつけてくるよ〜!!」
やさおにち○ち○を締めつけられ、ペーターは腰の勢いを強めた。
ペーター「あっ、ああっ!!はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!!ボク、もうイッちゃいそう!!」
やさお「いいよ!ペーターくんの愛が詰まった赤ちゃんの素、ボクのお尻にタップリ注ぎ入れておくれよ!」
ペーター「はぁ、はぁ、あんっ!イッちゃう・・・イッちゃうよ!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!
やさおの直腸内におびただしい量の精液が注ぎ込まれた。
やさお「あっ、あっあんっ・・ペーターくんったら!ちょっと出しすぎだよぉ〜////////////////
ペーター「やさおくんがボクのち○ち○をスゴい力で締めつけるからだよ〜!!」
やさお「ああっ、ああんっ!!もうダメ、ボクもイッちゃう〜!!ああんっ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したやさおのち○ち○も絶頂を迎え、ペーターの全身めがけて大量の濃厚エキスを噴き出した。
ペーター「んもう、やさおくんったら!キミだってこんなに出せるなんてスゴいじゃないか!」
やさお「でも、嬉しいよ。ペーターくんにたくさんの愛情をもらえて❤️」
ペーター「ウフッ、それなら良かった!」
ペーターとやさおは抱き合うと舌を絡ませると濃厚なキスを交わした。
やさお「じつはもうひとつ、お願いがあるんだ。聞いてもらえるかい・・・?」
ペーター「えっ、なあに?」
やさお「ボク、キミとレムくんとで3Pしてみたいんだ。」
ペーター「さ、サンピー!?」
レム「3Pって3人でセックスするってこと、だよね?」
やさお「そ、そうだよ。良いでしょ?」
ペーター「もちろん良いよ!」
レム「優勝を譲ってくれた恩があるから、キミのお願いを断るわけにはいかないよ。」
やさお「やった!ありがとう・・・安心したらなんだか、ち○ち○がビンビンに勃ってきちゃったよ・・・」
レム「ウフフ、じゃあボクとペーターくんで、やさおくんを『まんなかのきかんしゃ』にしてあげるね!」
やさお「なんと!『攻め』も『受け』も同時にできる最高のポジションをボクが担当するのかい!?ありがとう、キミたちは本当に天使ちゃんだよ!」
ペーター「それじゃボクは『受け』をやるね。」
ペーターが四つん這いになり、アヌスを晒した。
やさお「ペーターくんのキ○タマ、スゴいふっくらしてる・・・まだ溜まってるのかな?」
レム「やさおくんはペーターくんのお尻に覆い被さってね。ち○ち○をペーターくんのお尻に挿れたら教えて。」
やさお「うん。」
やさおはギンギンにいきり立ったち○ち○をペーターのアヌスにあてがった。
ペーター「あ、あんっ・・・////////////////」ガクガク
やさお「ペーターくん、ち○ち○挿れて大丈夫かな?」
ペーター「うん、平気だよ。やさおくんの可愛いち○ち○早く挿れてちょうだい。」
やさお「分かった。」
やさおはち○ち○をペーターのアヌスに優しく挿入した。
ペーター「あっ、ああっ、ああんっ!やさおくんのち○ち○スゴい太くて硬いよぉ・・・////////////////
やさお「エヘヘッ・・・ああっ!ペーターくん、そんないきなりち○ち○を締めつけちゃダメ・・・」
ペーター「ごめんね。太くて硬かったから、つい・・・///////////
やさお「レムくん、ち○ち○挿れたよ////////////////
レム「じゃあ、ボクも挿れるね!ふわぁ」
続いてレムのち○ち○がやさおのアヌスにあてがられた。
やさお「あっ・・・あっ、あんっ!////////////////
レム「フフフッ、やさおくんったら、なんだか女の子みたいだね!」
ペーター「ち○ち○は男の子らしさ満載だけどね////////////////
レムがやさおのアヌスにち○ち○を優しく挿入した。
やさお「あっ、あんっ、ああんっ・・・!はぁ、はぁ、はぁ・・・ボクたちロボットみたいに合体したね!////////////////
レム「最初ボクがやさおくんの気持ち良いトコロをち○ち○で突くから、やさおくんはボクが突いたら、ペーターくんの気持ちいいトコロを突いてあげてね。」
やさお「うん、分かった!」
レムがやさおの腸の奥までち○ち○を挿れると腰を振って、やさおの性感帯を亀頭突き始めた。
やさお「あっ!あっ〜〜ん!!////////////////
レム「そんなにボクの突きが気持ち良かった?ほら、今度はやさおくんがペーターくんの性感帯を刺激してあげて!」

やさおは振り子のようにレムから性感帯への刺激を受けては激しく腰を振って、ペーターの性感帯を攻めた。
ペーター「ああんっ!やさおくんスゴい上手だね!////////////////
やさお「ペーターくんのお尻が気持ち良いのと、レムくんの攻め方が上手なおかげ    だよ。」
レム「エヘヘ、じゃあもっと激しく責めてあげちゃおうかな!」
レムは腰の勢いを強め、やさおの腸の奥をさらに激しく責めた。
やさお「ああっ、ああんっ!!ス、スゴく気持ち良いよ〜っ!!///////////////
レムにアヌスを刺激され、やさおの腰づかいも激しさを増した。
ペーター「あっ、ああ〜んっ!!やさおくんのち○ち○が、どんどん凶暴になってきたよ〜!!」         
レム「ペーターくん!そんな可愛い声出したら、ボクのち○ち○がますます激しく暴れちゃうよ〜っ!! 」
レムのち○ち○がどんどん膨張し、やさおの腸内で激しく暴走した。
レム「あんっ、ああ〜っ!!ダメェ、ボクもうイッちゃう!!あっ、ああんっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
レムのち○ち○がやさおの直腸内で大噴火し、溢れんばかりの濃厚エキスを噴き出した。
やさお「レムくん!そんなに出されたらボクまで・・・あっ、あんっ!イッちゃう、イクゥゥゥ〜ッ!!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
やさおのち○ち○も絶頂を迎え、ペーターの直腸内に大量の赤ちゃんの素を注ぎ込んだ。
ペーター「ああっ、ああ〜んっ!!やさおくんの子種が、ボクのお尻にたくさん入ってきたよ〜っ!!ああんっ、ボクもイッちゃう!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ギンギンに硬直したペーターのち○ち○も絶頂を迎え、真っ赤に充血した亀頭が激しく大噴火した。
ミッチェル「スゴいや!!3匹とも、とってもエッチで可愛かったよ!!くりりん♥」
ジャック「ああ!まさに『濃厚エキスのバーゲンセール』って感じだったね!キリッ」
ペーター「はぁ、はぁ・・・やさおくんのち○ち○、とっても凶暴で気持ち良かったよ・・・おろおろ////////////////
やさお「フフッ、ありがとう。レムくんがボクのお尻を激しく責めてくれたおかげだよ。はぁ〜」
レム「やさおくんのお尻もキツキツで、スゴく気持ち良かったよ〜!!ふわぁ」
3匹は強く抱きしめあい、快楽の余韻に浸った。


ビネガー「ミッチェル、オレとセックスしてくれよー!」
ミッチェル「うん、良いよ!」
ビネガー「最初、ミッチェルが『受け』をやってくれるか?オレもうキ○タマがパンパンでスッキリしたいんだわ。」
ミッチェル「本当だ!確かにビネガーくんのキ○タマ、スゴいエッチだね!ボクのお尻に赤ちゃんを孕ませたいの?」
ビネガー「そ、そうなんだ!オマエとの赤ん坊ならきっとオマエに似てスゴく可愛いぜ!」
ミッチェル「ウフフ、そうかもね!ビネガーくんにも似て、とても優しい子にもなるね!」
ビネガー「オレ、そんな優しいか・・・?」
ミッチェル「うん、ビネガーくんは優しい子だよ!それじゃその後はボクがビネガーくんのお尻に赤ちゃんを孕ませてあげるね!」
ビネガー「ミッチェル・・・ありがとよ!オレのこと『優しい』なんて言ってくれたのは、お前が初めてだ!」
ミッチェルは仰向けになると脚を大きく広げて、ビネガーにアヌスを見せた。
ビネガー「うわ、ミッチェルもパンパンに溜まってるじゃねえか!」
ミッチェル「ビネガーくんとセックスできるから嬉しくなっちゃって・・・いっぱい興奮して溜まったのかも。」
ビネガー「そう言うことか!それなら早速始めるとするか。」
ビネガーがギンギンにいきり立ったち○ち○をミッチェルのアヌスに挿入した。
ミッチェル「ああっ〜!ビネガーくんのち○ち○スゴく太く硬くて立派すぎるよぉ〜////////////////
ミッチェルは快感のあまり、ビネガーのち○ち○を包み込むように締めつけた。
ビネガー「うぉーっ!ミッチェルのお尻スゲー!オレのち○ち○をスゴい力で締めつけてる!!」
ビネガーは刺激を求め、激しく腰を揺さぶり、ミッチェルの性感帯を激しく攻めた。
ミッチェル「あっ〜ん!!ビネガーくんの攻めがスゴい激しくてエロくて今にもイッちゃいそう!!」
ビネガー「悪いなミッチェル、まだイカせてやらないよ!」
ミッチェル「んもう!ビネガーくんのイジワルぅぅ〜!!/////////

スパーク「ミッチェルとセックスしてる時のビネガー、めっちゃ気持ち良さそうじゃん。」
ジャック「そうだね。あっ、そうだスパークくん、もっと気持ちよくなりたいならボクが気持ち良くしてあげるよ?」
スパーク「オマエの粗チンがオレを気持ちよくする保証はあんのか?」
ジャック「あるさ!」
スパーク「ほほぉ〜っ!じゃあ見せてもらおうか、お前の皮つきピーナッツの本気とやらをな!」
ジャック「フフッ!ボクのち○ち○が本気になるとどれだけ恐ろしいか、身をもって知るがいい!」
スパークは脚を大きく広げ、ジャックにキ○タマの裏側とアヌスを晒した。
ジャック「スパークくん、あれだけ出したのにキ○タマがスゴいふっくらしてるじゃないか!」
スパーク「他の奴のセックスも見てるからな、自然にムラムラして溜まるんだよ。」
ジャック「ボクも彼らの3Pを見てたおかげで、すっかりギンギンに硬くなっちゃったよ。さあ、タップリ気持ち良くしてあげるから覚悟するんだね!」
ジャックは真っ赤に充血した亀頭をスパークのアヌスにねじ込んだ。
スパーク「くっ、ああっ・・・!!///////////////
ジャック「ああっ、さすがリス住民!小柄なだけあって、お尻もキツキツで気持ち良いよ!!」
ジャックは腰を前後に揺らし、スパークのアヌスの奥を責め始めた。
スパーク「はあっ、ああっ・・・!!お前のち○ち○、ピーナッツのくせになかなか気持ち良いじゃねぇか!!」
ジャック「スパークくんこそ普段は強気なくせに、お尻責められると女の子みたいな可愛い声で喘いじゃうんだね////////////////
スパーク「ま、まあな・・・特にお前みたいなキザでクールなヤツに責められると、ついつい甘えたくなっちまうんだよ//////////////////
ジャック「フフッ、キミって可愛いところあるじゃないか!もっとボクにキミの可愛いところを見せてくれよ。」
ジャックは腰の勢いを強め、スパークのアヌスを激しく責めた。
スパーク「あっ、ああんっ!!はぁはぁ、はぁはぁ・・・ジャック、お前のち○ち○サイコーに気持ち良いぜ!!」
ジャック「だろ?やっと分かってくれたんだね。」
スパーク「あぁ、ミッチェルがオスからメスになっちまう理由がよく分かったぜ!」
ジャック「うぅっ!はぁ、はぁ、はぁ・・・!」
スパーク「どうしたジャック?」
ジャック「ボクもう出そうなんだ。」
スパーク「あぁ、良いぜ。ジャックの子種でをオレのお尻を幸せで満たしてくれよ。」
ジャック「オッケー、キミのお尻にボクの赤ちゃんを受精させてあげるよ!」
ジャックは強烈なピストン運動でスパークのアヌスから激しくち○ち○を出し挿れした。
ジャック「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、出ちゃう!!あんっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
パンパンに腫れ上がったジャックの亀頭が大噴火し、スパークの直腸内に大量の赤ちゃんエキスが噴き出された。
スパーク「あんっ、ああ〜んっ!!ジャックの赤ちゃん、オレの尻に孕まされちゃう〜っ!!ああんっ、イッちゃう!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
スパークのち○ち○が大噴火し、床の上に大量の赤ちゃんエキスを発射させた。
スパーク「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ジャックの赤ちゃんエキスで、オレの尻がパンパンになっちまった・・・////////////////
ジャック「フフッ、これでキミはもうボクの赤ちゃんを宿したというワケだね/////////////////
スパーク「ヘヘッ・・・/////////////////
ジャック「スパークくん、ボクを抱いておくれ・・・」
スパーク「ジャック、大好きだ・・・//////////////////
2匹は強く抱き合うと互いの口に舌を入れあい、濃厚なキスを交わした。

ミッチェル「あっ!!あんっ!!あっ、あんっ!!ビネガーくん!もっと、もっと激しく突いて!!」
ビネガー「ミッチェルはスゴい激しいのが好きなんだな。」
ミッチェル「ビネガーくんのち○ち○がこんなに気持ち良いだなんて思わなくて・・・!」
ビネガー「オレとジャックのち○ち○どっちが好きだ?」
ミッチェルはジャックの方を見て迷ったが、すぐに答えた。
ミッチェル「ビネガーくんのち○ち○かな・・・/////////////////ジャック「ええっ!!?|||||||||||||」ガビーン....
ビネガー「嬉しいこと言ってくれるじゃん!よぉし、オレの攻めでミッチェルを昇天させてやるぜ!」
ビネガーはミッチェルを抱きしめ、過激なピストン運動を繰り出した。
ミッチェル「ああんっ・・・あっ〜ん!!あっ、あっ、あっ!いやん・・・/////////////////
ビネガー「ミッチェル、マジで女の子じゃん!オレの精子で赤ちゃん産んでくれよ。」
ミッチェル「う、うん。ビネガーくんの精子をいっぱいボクのお尻に植え付けて!」
ビネガー「ああっ!ミッチェル!大好きだ、キスしてくれ!あっ、オレそろそろイキそう/////////////////
ビネガーはひたすら過激なピストン運動でミッチェルの性感帯を責め続けた。
ビネガー「はぁ、はぁ・・・ミッチェル!もうダメだ!出してもいいよな?」
ミッチェル「うん、良いよ。ボクのお尻の中、ビネガーくんの我慢汁でスゴくエッチになってるから、そのままビネガーくんの精子も出しちゃって!」
ビネガー「オッケー、任せろ!はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、出ちゃう!!あんっ、ああっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェル「ああんっ!!ビネガーくんの精子いっぱい入ってきた!!ああっ!ボクも出ちゃうっ!!イクッ!イクゥゥゥ〜〜ッ!」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェルのち○ち○も大噴火し、たくさんの精子を床に撒き散らした。
ミッチェル「はぁ、はぁ・・・ボク、これでビネガーくんの赤ちゃんをお尻に孕んじゃった・・・スッゴく気持ち良かったよ//////////////////
ビネガー「オレもだ・・・お前の可愛い尻に、オレの子種を植えつけることができて、とっても幸せだぜ・・・/////////////////
ミッチェル「ビネガーくんのち○ち○、気に入っちゃったよボク・・・」
ビネガー「オレのち○ち○を気に入ってくれて嬉しいよ。さぁ、今度はミッチェルがオレのお尻に赤ちゃんを孕ませる番だ!」
ビネガーは照れ臭そうに仰向けになると、両脚を広げてアヌスをミッチェルに見せた。
ミッチェル「ビネガーくんのち○ち○もキ○タマもお尻もぜーんぶ可愛いね❤️」
ビネガー「ミッチェルの褒め言葉でオレのち○ち○が復活したぜ!イェーイ!!」
ミッチェル「このまま一晩ずっーとビネガーくんと合体してたい。」
ビネガー「オレもだぜミッチェル・・・」
2匹は強く抱きしめ合うと舌を絡ませて濃厚なキスを交わした。

一旦、ほとぼりを覚ますと、ミッチェルはち○ち○をビネガーのアヌスにあてがった。
ミッチェル「い、いやん・・・!あっ、ああっ・・・/////////」
ビネガー「アレだけ出してもまだ女の子になりきれるってスゴいな。」
ミッチェル「ビネガーくん、ち○ち○挿れるよ?」
ビネガー「あぁ、良いぜ。ミッチェルの元気な精子、オレのお尻にたくさん出して孕ませてくれ。」
ミッチェルは勢いを取り戻したち○ち○をビネガーのアヌスに挿し込んだ。そして元気よく腰を振った。
ビネガー「あっ、ああっ!!す、すげぇっ!!さすが、ミッチェルだ!スゴい勇ましい突きだ!本来の男の子らしさを持ってたとはな。」
ミッチェル「あんっ、あっ、ああっ、ビネガーくん・・・そんなに締めつけたらダメだってば!」
ビネガー「へへッ、ごめんよ。お前のち○ち○が気持ち良いのと、お前の可愛い喘ぎ声が聞きたいってことで、ついついきつく締めつけちまったよ!」
ミッチェル「いいよ!じゃあもっと喘いであげるから、もっと強く締めつけてちょうだい!」
ビネガー「オッケー!ミッチェルがエッチな声で喘ぐのを聞いてると、オレもだんだんムラムラしてきちまうんだ!」
ビネガーはアヌスをきつく締め、ギンギンに硬直したミッチェルのち○ち○を包み込んだ。
ミッチェル「ああ〜っ!!あんっ、ああんっ!!いい、スッゴく気持ち良いよ〜っ!!/////////////////
ビネガー「んもう、ミッチェルったら!オレの尻の中が、エッチな我慢汁でベチョベチョになってるぜ!//////////////////
ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あんっ、ああんっ!!ボク、もうイッちゃいそう!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ビネガーの直腸内にミッチェルの大量の精子が放出された。
ビネガー「あっ・・・ああっ〜!!ミッチェルぅぅ〜オマエ精液大量すぎんだろー、めちゃくちゃエロいぞ〜!!//////////////////
ミッチェル「ビネガーくんがボクのち○ち○を締めつけてくれたし、ボクのこと『可愛い』って褒めてくれたおかげだよ//////////////////
ビネガー「いや、マジで可愛いんだもん!これでオレのお尻にも赤ちゃんがデキちゃうな//////////////////
ミッチェル「あん・・・ねぇ、ビネガーくんのこと、お兄ちゃんって呼んでも良い?//////////////////
ビネガー「お、お兄ちゃん!?あぁ、構わないが?」
ミッチェル「やった!お兄ちゃん!」
ビネガー「お兄ちゃんかぁ・・・こんな可愛い弟とかサイコーだわ!」
ミッチェル「あれれ〜?お兄ちゃんのち○ち○、また勃ってるよ?」
ビネガー「ヘヘッ、オマエにお兄ちゃんなんて呼ばれたから興奮しちゃったんだよ。」
ミッチェル「しかも、我慢汁だらけでエッチだね。ボクが綺麗にしてあげるね!」
ミッチェルはビネガーのいきり立ったち○ち○を口に咥え亀頭を舐め回し刺激を与えた。
ビネガー「ミッチェル!!オレ、こんな可愛い弟にフ○ラされてる・・・しかもスゴい上手だ・・・!!どうしよう、上手すぎてもう出ちゃいそうだ・・・!」
ミッチェル「いいよ、いっぱい出して!お兄ちゃんの愛が詰まった赤ちゃんエキス、ボクの全身に浴びさせてよ!」
ミッチェルはジュルジュルと音を立て、爆発寸前のビネガーの亀頭を舐めまわした。
ビネガー「ああっ、ああ〜っ!!あんっ、出ちゃう!!可愛い弟の顔にエキスが出ちまうよ〜!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
パンパンに腫れ上がったビネガーの亀頭が大噴火し、ミッチェルの可愛らしい顔に大量の赤ちゃんエキスが降り注がれた。
ミッチェル「はあ・・・はあ・・・はあ・・・お兄ちゃんったら、もう出ちゃったの、そんなにボクのフ○ラ気持ち良かった?//////////////////
ビネガー「ああ、もうサイコーに気持ち良かったぜ!!お前のことあんまり可愛いから、家にお持ち帰りしたくなっちまったよ!!」
ミッチェル「んもう、お兄ちゃんのエッチ!///////////////
ビネガー「ミッチェル、抱かせてくれ・・・お前を抱いてると、なんだかスゴく気持ちが休まるんだ・・・」
ミッチェル「いいよ。ボクもお兄ちゃんのこと、強く抱きしめたい・・・」
2匹は腕を伸ばして抱きあうと、互いの口に舌を絡ませあった。

ビンタ「ああ〜っ!リッキーくん、キミの走るドングリがボクのお尻に我慢汁を垂らしまくってるよ〜!!」
リッキー「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああんっ!ビンタくん、そんなに締めつけたら、ボクもうイッちゃうよ〜っ!!/////////////////
レム「ああっ、ああ〜んっ!!ペーターくん、もっと奥まで激しく責めて〜っ!!」
ペーター「はぁ、はぁ・・・ボクの愛が詰まったエキスで、レムくんのお尻に赤ちゃん孕ませてあげるね!!」

家の中は激しい喘ぎ声と強烈なイカ臭さで満たされていた。
その後も彼らは睡魔が襲うまで激しく愛し合ったのであった。

やさお「レムくん、ペーターくん、今日は本当にありがとう。とっても楽しかったよ!はぁ〜」
レム「どういたしまして!ボクのほうこそ、やさおくんのち○ち○で赤ちゃん孕まされて、スゴく気持ち良かったよ!」
ペーター「またいつか、一緒に3Pしようね!」
やさお「ああ、ぜひ参加させてもらうよ!」
リッキー「いいなぁ〜!ボクも交ぜてよ、一緒に気持ち良くなりたいよ〜!でしゅ」
スパーク「オレも呼んでくれよ、またオレの自慢の走るピーナッツで気持ち良くさせてやるからな!」
ビネガー「何言ってんだよ、腐ったポークビッツの間違いだろ?」
スパーク「なっ・・・!!うるせぇ、お前だって萎びたエノキダケのくせに!」
ちゃちゃまる「オイラの特大フランクフルトだって負けちゃいないぞ!ふんふん」
ジュン「ビンタくん。ボク、今度はキミとヤッてみたいんだ。あながち」
ビンタ「もちろんだよ!ジュンくんのいきり立ったグリーンピースで、ボクのお尻に赤ちゃん孕ませてちょうだい!」
ミッチェル「ジャックくん、今夜は一緒にシェアハウスに泊まらない?ボク、もっとヤリたくてウズウズしてるんだ//////////////////
ジャック「んもう、ミッチェルくんのち○ち○は本当に暴れん棒将軍だなぁ!良いよ、朝までタップリ気持ち良くしてあげるからね!」
ミッチェル「やったぁ〜!じゃあボクの愛がタップリ詰まった濃厚エキスで、ジャックくんのお尻に赤ちゃん孕ませてあげるね!」
ビネガー「お兄ちゃんも泊まり行っても良いかい?」
ミッチェル「ごめん、今日はもうジャックくんと2人になりたいんだ。今度泊まりに来てよ。」
ビネガー「そっか・・・わかった。じゃあまた今度、お兄ちゃんのち○ち○で赤ちゃん孕ませてやるからな!」
ミッチェル「うん、楽しみにしてるね!お兄ちゃん、だ〜い好き!!」チュッ💋💞
ビネガー「ッ・・・!!////////////////
やさお「それじゃあみんな、本当にありがとう!」
レム「うん、バイバーイ!」
ペーター「また一緒に気持ち良くなろうね〜!」
一同はビネガーの家を後に、それぞれの家路をたどり始めた。
澄んだ夜空には無数の星が彼らを見守るように瞬いていた。



Happy End

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この話キチガイすぎだろ!

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Posted by 名無し(ID:kZ/QnzdMSg) 2024年03月07日(木) 22:37:19 返信

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