当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

執筆予定:9月5日〜
あらすじミッチェルたちがエンゼルアイランドに行っている間、ペーターとレムはきぬよさんとあさみさんから「可愛い服のモデルになってほしい」と頼まれ、どうぶつ島に残っていた。
ところが知らぬ間に2匹は可愛い服のモデルからヌードモデルにされていた。

ミッチェルたちがエンゼルアイランドに出掛けた日のこと、レムとペーターはエイブルシスターズを訪れていた。
ペーター「ボクたちだけの大切な用事って、いったい何だろう?」
レム「気になるよね。『楽しみに待っててね』とは言われたけれど・・・」

やがて2匹はエイブルシスターズの店に到着した。
ペーター&レム「ごめんくださーい!!」
きぬよさん「あら、ペーターちゃんにレムちゃん!いらっしゃい、待ってたわよ!」
ペーター「きぬよさん、こんにちは。」
レム「大事な用事って一体、なんですか?」
あさみさん「貴方たちに可愛い服のモデルになって欲しいのよ。」
レム「ボクたちが・・・」
ペーター「可愛い服のモデルに?!」
きぬよさん「ええ、そうなんよ。それでね、明後日『木の葉ドーム』でモデルショーがあるのよ。」
あさみさん「でもね、そのショーがまた面白いのよ。」
ペーター「面白い?」
あさみさん「男の子に女の子の服を着せて登場させるっていう、いわゆる『性転換ショー』なんよ。」
レム「ええっ!!それで、ボクたちをこのお店のモデルに・・・!?」
きぬよさん「そうなんよ。でも、ごめんなさいね。本当はミッチェルちゃんたちとお出掛けしたかったでしょ?」
ペーター「そんな事ないですよ。」
レム「あさみさんたちのお店を支えるのもボクたち住民の役目ですから!」
きぬよさん「あら、嬉しいこと言ってくれるやないの!」
レム「それにボクには、以前可愛い服を作ってもらった恩がありますので。」
きぬよさん「じゃあウチらも、ハリキって作らせてもらうわね!」
レム「はい、よろしくお願いします。」
ペーターとレムは奥の部屋へと通された。
あさみ&きぬよ「・・・・・・」ニヤッ

きぬよさん「それじゃ、寸法を測るから、服を脱いでもらえるかしら。」
レム&ペーター「分かりました。」
きぬよさん「あ、あれ、メジャーどこに置いたかしら?ちょっと待っててね。」

ペーターはパンツ一枚になった。
ペーター「れ、レムくん!なんでパンツまで脱ぐの!?」
レム「この前、服を作ってもらった時、ち○ち○とお尻の穴のサイズも測ったんだ////////」
ペーター「そ、そうなんだ・・・」
レム「それにね、ボク。あさみさんときぬよさんにスゴい事されたんだ!」
ペーター「スゴいことって?」
レムが言おうとした時、きぬよさんが入ってきた。
きぬよさん「レムくんは裸になってくれたのね。ペーターくんも裸になれるかしら?」
ペーター「わ、分かりました/////////」
ペーターもパンツを脱ぎ、きぬよさんにち○ち○を晒した。
きぬよさん「あらあら、ペーターちゃんもとっても可愛いち○ち○やね!/////////////
ペーター「あ、ありがとうございます・・・//////////////
きぬよさん「それじゃ、レムくんのち○ち○から測るね。えっーと、6.6センチ!あら、この前よりちょっと大きいわね。」
レム「ありがとうございます///////////横にいるペーターくんのこと見てたのが良かったんですね。」
ペーター「んもう!レムくんったら・・・/////////」
きぬよさん「あら、ペーターくんのち○ち○、皮が剥けてるやないの!」
ペーター「ごめんなさい!レムくんやきぬよさんに見られてると思ったら、どんどん膨らんじゃって・・・/////////////
レム「ペーターくん、そういう時はあの人のことだけを考えるんだ!」
ペーター「うん、あの人だよね!もちろんわかってるよ!」
ペーターは脳内をあの人でいっぱいにした。
???「ムホホホホ・・・さあ可愛いボウヤ、こっちへおいで!オジサンがタップリ性教育をしてあげるよ!オッホン」
ペーター「オエエッ・・・||||||||||||
ペーターのち○ち○が勢いを失い、フニャフニャのピーナッツに戻った。
ペーター「はぁ、よかった(あんな人でも、役に立つ時はあるんだwww)・・・。じゃあきぬよさん、改めてち○ち○を測ってもらえますか?」
きぬよさん「え、ええ・・・(ペーターちゃん、いったい誰のこと考えてたんやろ?)」
きぬよさんはペーターのち○ち○に物差しをあてがった。
きぬよさん「まぁ、9センチ!小3の男の子にしてはかなり大ぶりやないの!//////////////
ペーター「エヘヘ、ありがとうございます!シカはもともと、ち○ち○が大きいのが自慢なので・・・/////////////
その時、あさみさんが部屋に入ってきた。
あさみさん「これ、前に測った寸法をもとに作ってみたんやけど、よかったら着てみてもらえないかしら?」
きぬよさん「これ、お姉ちゃんが徹夜で作っ・・・」
あさみさん「シッ、余計なことは言わんでええの!ねっ、ペーターちゃんにレムちゃん、着替え終わったら呼んでちょうだい!」

レム&ペーター「分かりました。」
あさみさんは再び店のほうへ戻っていった。
レム「何だろう、黒くてツヤツヤしてる・・・レザーでできてるのかなぁ?」
ペーター「とりあえず広げてみようか。」
ペーターが畳まれた服を掴み、広げてみた。
ペーター「・・・!!?」
何とそれは、かつてミッチェルやレムが着たことのある?「逆バニー」の衣装であった。
つまり通常のバニーガールの衣装とは隠れている箇所と露出している箇所が逆転しているため、かなり際どい衣装なのであった。


↑逆バニー姿で生配信中のミッチェル

レム「これ、着たらスッゴく恥ずかしい恰好になっちゃうんだよ・・・あんな所やこんな所がまる見えになっちゃうんだから・・・」
ペーター「ええっ!?ボ、ボクそんなの着たくないよ〜!!」
レム「ボクだって同じだよ!でも、あさみさんが徹夜で作ったみたいだし・・・」
ペーター「そ、そうだよね。着なきゃ、あさみさんに悪いもんね!」
2匹は「逆バニー」と呼ばれる衣装を着た。
ペーター「うわぁ・・・ち○ち○が丸見えだよ・・・!」
レム「実はね、この衣装、ボクが喫茶店でアルバイトした時に着てたんだ。懐かしいな〜。」
ペーター「そう言えばそんな話、ミッチェルくんから聞いたことあるよ。」
レム「ミッチェルくんも、お小遣い稼ぎで働いていた時に着ていたことがあるからね。」
きぬよさん「2匹ともよく似合っとるよ。」
きぬよさんが彼らの可愛らしい外見を褒めた。
ペーター「エヘヘ、ありがとうございます・・・//////////////
レム「(ペーターくんの逆バニー、スッゴくエロくて可愛い・・・)//////////////
その途端、レムのち○ち○が怒涛の勢いでそそり立ってきた。
きぬよさん「あらレムくん、もうこんなにギンギンになってるやないの!」
レム「ハッ!し、しまった・・・!!///////////////
きぬよさん「ちょっと長さ測ってみようか。」
きぬよさんがメジャーをレムのいきり立った、ち○ち○にあてがった。
レム「いやんっ・・・/////////////」
きぬよさん「なんと18センチになっとるやないの!!」
ペーター「スゴいよレムくん、3倍近くにまで大きくなってるよ!!」
レム「エヘヘ、ありがとう。ペーターくんの逆バニーがスゴくエッチで可愛いから・・・って、ペーターくんのち○ち○もスゴいことになってるよ!!」
ペーター「わあっ、大変だ!!ジャンボフランクフルトに変身しちゃった・・・!!」
きぬよさん「お互いにスッキリした方が良さそうやね。2匹はいつもセックスしてはるんでしょ?」
ペーター「そ、そうですけど・・・///////////」
きぬよさん「なら、良いわよね。そうそう、これも貸してあげるわ。」
きぬよさんは、いきり立ったち○ち○の模型を渡した。
レム「これは、あの時の・・・!」
きぬよさん「そうよ、ウチらのお気に入り『暴れん将軍1ごう』よ。ペーターくんはまだ使ったことないはずだから、ぜひ使ってみるとええよ。」
ペーター「わぁ、レムくんのち○ち○みたいに大きい・・・」
きぬよさん「レムくん、ペーターくんにも挿れてあげたらどうかな?」
レム「そうですね。ペーターくん、そこのベッドに上半身乗せて、お尻を突き出してもらえる?」
ペーター「うん、良いよ。」
ペーターはベッドに両手をかけ、レムときぬよさんにち○ち○とアヌスを晒した。
きぬよさん「あら、タマタマもふっくらしてて可愛いやないの///////////」
レム「ペーターくん、最近オナ禁してたんだね。」
ペーター「本当はね、レムくんとの㊙︎写真集をオカズにヌこうとしてたんだけど、レムくんの中に出した方が気持ち良いから、溜めておいたんだ!」
レム「そうだったんだね。じゃあ、今日はペーターくんの赤ちゃんの素をたっくさんボクのお尻に蒔いてもらおうかな///////////」
きぬよさん「ちょうどよかった、じゃあここで思う存分気持ち良くなるとええよ!」
その時、誰かが店にやってきた。
???「ごめんくださーい。ステキね」
きぬよさん「あら、お客さんやわ。じゃあ2匹とも、ゆっくり楽しんでってね!」
そう言って、きぬよさんは部屋を後にした。
レム「それじゃ、始めようかペーターくん❤️」
ペーター「うん、いいよ///////////////
ペーターは四つん這いになり、レムの顔に尻を近づけた。
レム「ペーターくんのお尻の穴、スゴいヒクヒクしてる・・・しかもち○ち○から我慢汁が滴り落ちてるよ////////////////
ペーター「はぁ、はぁ、はぁ、あんっ・・・早く挿れてぇ❤️」
レム「はぁーい❤️」
レムは「暴れん将軍1ごう」の電源を入れた。
無機質なモーター音とともに、先端がグネグネと激しくのたうち始めた。
レム「じゃあ、いっぱい気持ち良くしてあげるからね♥」
レムは「暴れん将軍1ごう」の先端をペーターのアヌスにあてがった。
ペーター「あっ!!ああんっ・・・!!」
レム「んもう!ペーターくんったら!まだ挿れてもないのに喘いでるの?」
ペーター「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・//////////////
ペーターは腰を振り始めた。
ペーター「先っぽがお尻の穴と擦れて、スゴく気持ち良い・・・お願い、早く挿れて!!/////////////
ペーターはさらに激しく腰を揺さぶった。
レム「ちょ、待てよ!ペーターくん!腰を振ったら、コッチのち○ち○じゃなくて、ボクのち○ち○挿れたくなっちゃうよ!/////////////
ペーター「レムくんのち○ち○も、暴れん棒将軍1ごうと同じくらいギンギンに硬くなっちゃってるね!いいよ、ボクのお尻で気持ち良くしてあげる!」
ペーターがベッドに上がり、寝そべって両脚を開いてアヌスを広げた。
レム「うん!それじゃ、まずはペーターくんのお尻に挿れちゃおっと//////////////
レムは暴れん棒将軍1ごうを床に置くと、ベッドに上がった。
ペーター「レムくんのち○ち○、皮が剥けて亀頭がパンパンになっちゃってる・・・しかも血管がギチギチに浮かび上がってるよ///////////////
レム「ウフフ、ペーターくんのお尻に入りたがってウズウズしてるんだよ!」
レムは破裂寸前の亀頭をペーターのアヌスにあてがった。
ペーター「あっ、あんっ・・・//////////////
レム「ああんっ!ボクのち○ち○がペーターくんのブラックホールに吸い込まれちゃうっ!!」
レムはギンギンに硬直したち○ち○を一気にペーターのアヌスに突き挿した。
ペーター「ああっ、ああ〜んっ!!//////////////
簡素なベッドが音を立てて軋んだ。
レム「ああっ!ペーターくんのお尻がボクのち○ち○を捩りあげてくるよ〜っ!!」
ペーター「はぁ、はぁ、はぁ・・・ボクのお尻の中、レムくんの我慢汁だらけでスゴい興奮してきちゃったよ。」
レム「それじゃもっと興奮させてあげるね!」
レムの激しい揺さぶりでベッドがぐらぐら橋のように大きく揺れた。

その頃、店の売り場では・・・
???「なんか奥の部屋から、変な声とギシギシって音が聞こえてくるような・・・気のせいかしら?ステキね」
あさみさん「・・・・・・//////////////
きぬよさん「気のせいよ!気のせい!ビアンカさん、こっちの服なんてどうかしら?」
きぬよさんはなんとか誤魔化し、接客を続けた。


ペーター「はあはあ、はあはあ・・・ああっ、あんっ!!レムくん、もっと奥まで激しく責めてぇっ!!」
レムの亀頭がペーターの腸の奥まで達した。
ペーター「あっ!そこ、そこをもっと責めて!!」
レム「はあ、はあ・・・ああっ!ペーターくんのお尻がボクのち○ち○に喰いついて離さないよ〜っ!!」
ペーター「出して、いっぱい出して!!レムくんの濃厚エキスで、ボクのお尻をいっぱい綺麗にしてちょうだい!!」
レムは腰の勢いを強め、ペーターの直腸内を激しく責め続けた。
レム「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、出ちゃう!!あんっ!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
レムのいきり立ったち○ち○が絶頂を迎え、ペーターの直腸内に大量の濃厚エキスをぶち撒けた。
ペーター「あんっ、ああ〜んっ!!レムくんの愛がボクのお尻で弾けまくってるよ!!ああっ、ボクもイッちゃう!!イッ、イクッ!!イッちゃうぅぅ〜っ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ペーターもいきり立ったち○ち○が大噴火し、レムの身体に飛び散った。
レム「ああんっ!んもう、ペーターくんったら!こんなに溜め込んでたの!?///////////
ペーター「エヘヘッ、レムくんを驚かせたかったからね///////////
レム「ペーターくん・・・大好き❤」
レムはペーターをギュっと抱きしめた。そして、舌を絡ませあった。

その時、きぬよさんが再び部屋に現れた。
きぬよさん「ちょうど終わったみたいやね!今度はこれを着てもらえるかしら?」
レム「なんですか?」
きぬよさんが次に渡してきたのは水着だった。
きぬよさん「水着キャンペーンガールのモデルの子が病気しちゃってね。だから代わりに貴方たちに代理をしてもらいたいの。」
ペーター「でも、これ女の子用ですよ?」
きぬよさん「でもキャンペーンガールの子も男の子やから問題ないわよ!それに貴方たちなら最高に可愛い写真が撮れるハズよ!」
ペーター「そうでしたか・・・ウフフ、きぬよさんに褒められたら、なんだか着替えてみたくなっちゃいました!」
レム「ボクもです!わかりました、喜んでモデルを務めます!」
レムたちは早速、水着に着替えた。ところが・・・
ペーター「ち○ち○が収まらなくてはみ出しちゃってるよ〜///////////
それもそのはず、その水着は布地が極端に小さく、隠すべき箇所もほとんど見えてしまうのであった。
レム「ペーターくん、あの人のこと考えよう!」
ペーター「・・・ダメだよ!さっきのレムくんとの激しいセックスのことしか考えられない!」
レム「分かった。」
レムは突然、ペーターの水着をずり下ろすと、ち○ち○を口に咥えた。
ペーター「れ、レムくん!?」
レム「ボクがペーターくんの濃厚カルピス飲んであげる!」
レムはペーターの亀頭を舌先で舐め回した。
ペーター「やんっ!!あっ、あんっ!!レムくん、いきなり激しいよぉ〜!!」
レム「ムフフッ、ペーターくんったら!暴れん棒将軍1ごうより大きいち○ち○になってるよ。」
きぬよさん「んもう、2匹ともサイコーにエッチだわ!このステキなシチュをカメラに収めない手はないわよね!」
きぬよさんはデジカメを取り出すと、彼らのスケベな姿を次々と写真に収めた。
ペーター「ああっ、きぬよさんがボクたちのエッチの様子を撮影してる・・・ますます興奮して大きくなっちゃうよ!!」
レム「うわあ〜っ!!ペーターくんのち○ち○がAKIRA』の鉄雄くん?みたいにパンパンに膨らんできたよ〜!!」
レムははち切れんばかりに腫れ上がったペーターの亀頭をジュルジュルとしゃぶり続けた。
ペーター「い、いやん・・・はぁ、はぁ、はぁ、レムくん///////////
ペーターは膝をガクガクさせた。
ペーターの亀頭は我慢汁で濡れていた。
レム「ペーターくんったら、またこんなに濡らしちゃって・・・///////////
ペーター「レムくんのフェ○が上手すぎて・・・ああっ、ああんっ!///////////
レムはペーターのち○ち○の裏側もペロペロと舐め回した。
ペーター「はぁ、はぁ!はぁ、はぁ!裏側まで刺激されたらボク出ちゃうよっ!!」
レム「良いんだよ。ペーターくんの濃厚カルピス、もっとボクの顔や身体に浴びせて!」
レムは竿部分やキ○タマも舐め始めた。
ペーター「あっ〜///////////ダメだよ、ダメェ!そんなに刺激されたら、イッちゃう!」
レム「それじゃ、最後の仕上げね!」
レムはギンギンにいきり立ったペーターのち○ち○を上下にシゴいた。
ペーター「あっ!ああっ・・・、あんっ、あっ、ああっ〜!出ちゃうっ、イッちゃう!イクゥゥゥゥーーーッ!!!///////////
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!

ペーターのギンギンにいきり立ったち○ち○が大噴火し、大量の精液がレムの顔や身体に浴びせられた。
レム「うわぁ〜❤️ぺ、ペーターくんスゴい・・・さっきより精液が増えてる!!」
ペーター「レムくんにフェ○されたり、ち○ち○をエッチな舐め方されたからだよ。」
レム「エヘヘッ、じゃあ今度はボクがペーターくんに同じ事をしてもらおうかな?❤️」
ペーター「もちろん!ボクのこともレムくんの濃厚カルピスでベチャベチャにして!」
レムは水着をずり下ろすと、いきり立ったち○ち○を晒した。そして、我慢汁で濡れた亀頭をペーターの顔に近づけた。
ペーター「レムくんのち○ち○、スゴいエッチな香りがする・・・❤️」
ペーターは思わずち○ち○をシゴいてしまった。
レム「ペーターくん、今はオナニー我慢して。夜になったら、オナニーの見せ合いしよ❤️」
ペーター「う、うん!」
ペーターは我慢汁まみれの亀頭を舌先で舐めてみた。
レム「いやんっ・・・ああっ〜ん!///////////
レムは身体を後ろにのけ反った。
ペーター「レムくん、ボクの舌でスゴい感じてる!今日のレムくん、サイコーにエッチで可愛いよ❤️」
レム「ありがとうペーターくん!あっ・・・ああっ、ペーターくん!ボク、もう出ちゃうっ!!」
ペーター「うん、出しても良いよ。レムくんの愛がたっぷり詰まった濃厚カルピス、ボクにぶっ掛けて!!」
レム「ああっ、あああっ〜!!もうイッちゃう・・・イクッ!イクゥゥゥゥゥ〜〜〜ッ!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
レムはペーターの顔に勢いよく濃厚カルピスを顔○した。
ペーター「はぁ、はぁ、はぁん・・・❤️あんっ・・・スゴい量だね・・・」
レム「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ペーターくんの舌がスゴく気持ち良かったから、1分と持たずにイッちゃったよ/////////////
ペーター「ありがとう!レムくんの濃厚カルピス、とっても甘くてボクの大好物なんだ!」
レム「じゃあ今度は、舌のお口で飲ませてもらえる?ボク、ペーターくんのカルピスもっと飲みたい!////////////////
ペーター「もちろん!ボクもレムくんのカルピス、お尻にいっぱい注いでほしいよ!」
きぬよさん「あらあら、2匹ともすっかりノリノリになっちゃって!どれをベストショットにしたらよいか迷っちゃうわ!」
ペーターとレムはち○ち○をギンギンに硬くしたまま、再びベッドに上がった。
ペーター「まずはボクがレムくんのお尻にカルピスを飲ませてあげるね!」
レム「うん、ありがとう!」
レムは仰向けに転がると、脚を広げてペーターにち○ち○とアヌスを晒した。
ペーター「もう我慢できないっ!!」
ペーターはレムに覆い被さると、レムの水着のブラを剥ぎ取り、乳首に吸いついた。
レム「やんっ!!あんっ、ああんっ!!ペーターくん、そこはダメェ〜ッ!!//////////////
ペーター「レムくんの乳首、スゴい柔らかい・・・」
レム「ペーターくんの我慢汁、ボクのち○ち○に垂れてきてるよ//////////////
ペーター「エヘヘッ・・・。」
ペーターは我慢汁だらけの亀頭をレムの亀頭に擦り付けた。
レム「あっ・・・あんっ!いやんっ・・・!あんっ!!ああっ・・・!!」
ペーター「レムくん見て!ボクの我慢汁とレムくんの我慢汁で蜘蛛の糸ができちゃった・・・//////////////
レム「んもうペーターくん!我慢汁で遊ばないでよ!」
ペーター「エヘヘ、ごめんごめん!じゃあお望みどおり、ボクの特製カルピスを下のお口でいっぱい飲ませてあげるね!」
ペーターはレムのアヌスを広げ、パンパンに充血した亀頭を挿し込んだ。
レム「あっ、ああ〜っ!!スゴく太くて気持ち良いよ〜!!/////////////
ペーター「ボクもレムくんの中、スゴく気持ち良いよ〜!」
レム「ペーターくんのち○ち○、ボクのお尻でたくさん締めつけてあげるね。」
ペーター「レムくんのお尻にボクのち○ち○が埋まってるぅ〜!!」
ペーターは興奮して、腰を激しく揺らした。
レム「ペーターくん!!そんなに激しく揺らしたらボクのお尻とベッドが壊れちゃうよ!!」
ペーター「はあ、はあ、はあ・・・壊したいくらいレムくんが可愛いよ・・・」
レム「ペーターくん、もう出ちゃう・・・」
ペーター「先に出して良いよ。」
ペーターは腰の勢いを強め、激しいピストン運動をくり出した。
レム「あっ、ああんっ!!ペーターくん、ボクもうイッちゃうよ〜!!」
ペーター「いいよ、いっぱい出して!レムくんの愛情が詰まったカルピスをボクの全身に浴びさせて!」
レム「ああっ、ああ〜んっ!!イクッ、イッちゃう!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンにいきり立ったレムのち○ち○が絶頂を迎え、ペーターの身体中に大量の濃厚カルピスをぶち撒けた。
ペーター「あっ、あっ・・・ああっ!あんっ・・・/////////////
レム「はぁ、はぁ・・・エヘヘ、ペーターくんがボクのカルピスで全身コーティングされちゃった//////////////
ペーター「ありがとう、とっても嬉しいよ!お礼にボクの濃厚カルピスも飲ませてあげるね!」
ペーターはいきり立ったち○ち○を激しく出し挿れした。
レム「あんっ、ああんっ!!ああ〜っ!!///////////////
ペーター「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
レムの直腸内にペーターの大量のカルピスを注いだ。
ペーター「はぁ、はぁ、はぁ・・・!まだまだ・・・出し足りないよ・・・。」
ペーターはそのまま腰を振り続けた。
レム「えっ、ペーターくん!?まだ出るの?」
ペーター「うん!もっとレムくんにボクのカルピスあげるね!」
レム「あーんもう・・・ボクのお尻の中・・・ペーターくんのカルピスと我慢汁でもうグチョグチョだよ・・・」
ペーター「レムくんの中が気持ち良すぎて離れたくても離れられないんだ・・・❤️」
レム「いいよ、もっと気持ち良くなろう!ボクももっとペーターくんのち○ち○、お尻の中に挿れていたいから//////////////
ペーター「ありがとう、嬉しいよ!じゃあもっといっぱいカルピス飲ませてあげるね!」
きぬよさん「あらあら、2匹ともスゴく精力がパワフルやね!んもう、おかげでデジカメのメモリーもパンパンになっちゃったよ!」
ペーターとレムは閉店時間まで激しく愛を交わしあった。

そして2日後、「木の葉ドーム・モデルショー」当日・・・
ガヤガヤガヤガヤ....ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…🐴🐹🐺🐻🐘🐸🐑🐮🦍🐶🐵🐱🐰
会場では大勢の住民が賑わいを見せていた。
レムとペーターは楽屋で、出番を待っていた。
レム「あの、ボクたちはどんな衣装を着るんですか?」
あさみ「はい、2人が披露する衣装はこれよ。」
あさみさんから渡された服を2匹は広げた。
ペーター「これって・・・」
レム「キャミソール!?」
あさみさん「レムくんとペーターくんが激しく愛し合っている間、作ったのよ///////////」
レム「そうだったんですね。」
ペーター「ありがとうございます・・・/////////////」
きぬよさん「それじゃ、もうすぐ会場に集合やから、着てちょうだい。」
2匹は丸裸になると、渡された衣装に着替えた。
きぬよさん「やだぁ〜っ、スッゴく似合ってるやないの〜!!///////////////
もちろん、下は何も穿いていなかった。
きぬよさん「2人とも、くれぐれも反応しないようにね!///////////////
あさみさん「男の子の場合、ファッションショー中は基本的に勃起するのは禁止されてるのよ。」
レム「そうなんですか・・・!」
ペーター「もし勃起してしまったら、どうなるんですか?」
きぬよさん「ルール違反になって、特別部屋に連れて行かれるわ。」
レム「ルール違反!?勃起しただけでですか?」
ペーター「連れていかれると、何をされるんですか?」
きぬよさん「それは・・・」
あさみさん「もう時間がないわ。行きましょう。」


ペーター「わあ〜、たくさん集まってるね!」
レム「これこそまさに『あつまれ どうぶつの森』ってヤツだね!」
きぬよさん「大丈夫!ウチとお姉ちゃんの自信作やもん、優勝は貰ったも同然よ!」
その時、聞き覚えのある声がペーターとレムを呼び止めた。
???「やぁペーターくんにレムくん、キミたちもコンテストに参加するのかい?はぁ〜」
ペーター「や、やさおくん!!」
やさおはSM嬢のような煽情的なレザーボンテージに身を包んでいた。
無論、股間の隙間からは皮つきピーナッツが顔を覗かせていた。
やさお「悪いけど、優勝するのはこのボクだよ。何たって3年連続で優勝を掴み取ってるんだからね。」
やさおママ「そうよ!このやさおちゃんこそ、どうぶつ島いちばんのファッションボーイなのよ!ザーマス」
レム「いや!ボクが優勝してやるんだからね!!」
ペーター「そうさ!何しろボクたちには、エイブルシスターズの2匹がいるんだもんね!」
やさお「ほぉ〜?まぁ、せいぜい頑張りたまえ!」
やさおは笑いながら会場へと向かっていった。

会場では、DJ K.Kが音楽を流して盛り上げていた。
色んな衣装に身を包んだ動物たちがステージの上を歩き、ファッションを披露した。
やさお「フッ、いよいよボクの出番だ。キミたち、ボクの華麗な勇姿を見ているがいい!」
やさおは自信に満ちた表情でランウェイに足を踏み入れた。
ランウェイではたくさんのフラッシュが焚かれていた。
彼の姿を見た観客が黄色い声援を送った。
そして、ペーターとレムの番がやってきた。
しずえさん「それでは、エントリーナンバー5!ペーターさんとレムさんによる、ノーパンスケスケキャミソールです!」

ペーター「ううっ、緊張するなぁ・・・」
レム「ペーターくん、落ち着いて!」
ペーター「うん・・・。」
きぬよさん「さあ、その可愛い姿を披露しておいで!」
ペーターとレムがランウェイに足を踏み入れた。
同時に会場内が歓声で包まれた。
パニーさんが興奮しながら2匹の姿をカメラに収めた。
パニーさん「おおっ、なんて素晴らしい!純真な表情とは裏腹に過激なファッションで攻めるとは、これぞまさしくアートだ!!」
ペーター「エヘヘ、みんなとっても喜んでる・・・//////////////
レム「もっとみんなにアピールしてあげようよ!」
彼らはキャミソールの裾をたくし上げて、観客にち○ち○を見せつけた。
会場はかつてないほどの激しい興奮に包まれた。
1ごう「ああっ、ダメだ!オイラ、もう我慢できないぞ!とぉっ」
モモチ「オイラもだ!いくら忍者でも、こればかりは耐えられないぞ!ニンニン」
2匹は観客席で服を脱がし合った。そして、皮の被ったピーナッツを晒した。
発情した脳筋コンビは丸裸になると、その場で粗チンを激しくシゴき始めた。
観客席から女の子たちの黄色い声が聞こえてきた。
フランソワ「キャーッ❤️レムく〜ん!こっちにも見せてぇ〜!!ルララ」
ブーケ「あっー、なんて可愛いのかしら・・・お婿さんにしてあげたいわ!それで、ベッドの上でたくさん可愛がってあげたい・・・////////」
グルミン「レムくーん!これワタシの写真集よ!受け取ってぇ〜!!」
グルミンが写真集を投げた。
レム「うわっ!」
偶然、床に落ちた写真集が開かれた。
レムは写真集を見た。
レム「これは・・・/////////////」
そこには、グルミンの一糸まとわぬ姿があった。
レム「マ、マズい!ち○ち○が・・・!!//////////////」
ペーター「レムくん落ち着いて!あの人のことだけを考えるんだ!」
レム「む、無理だよ・・・グルミンさんのエッチなハダカ見ちゃったらボク・・・」
その写真集の中にはグルミンが『暴れん棒将軍1ごう』をマ○コに挿入し、激しく悶えている写真もあったのだ。
レム「あっ・・・だ、ダメ!!ち○ち○が・・・/////////」
レムの皮付きピーナッツは、あっという間にジャンボフランクフルトに大変身した。
ペーター「ああっ、レムくんのち○ち○が・・・!!」
レムのジャンボフランクフルトを見てしまったペーターも、たちまちち○ち○をギンギンにいきり立たせてしまった。
「おっ!アイツら、勃起してるぞ!!」
「スタッフを呼べ!!スタッフ〜ぅ!!」
観客からの報告を受け、スタッフがランウェイに駆けつけた。
スタッフA「キミたち悪いけど、こっちへ来てもらえるかな?メ〜ン」
ペーター「イ、イヤッ!離してください!!」
スタッフB「コラ、ジタバタするな!おとなしくついて来い!ナハッ」
レム「お仕置きなんてイヤだ、誰か助けてぇぇ〜っ!!」
スタッフA・B「ラッセーラーラッセーラーwwwwラッセーラッセーラッセーラーwwwwww?
ペーターとレムはスタッフに担がれ、「特別部屋」へと連れていかれた。

グルミン「ウフフ、うまくいったわ・・・」ニヤッ
きんぞう「んもう!グルミンちゃんったら・・・ワルだねぇ〜////////」
バッカス「ヘヘッ、よくやった!さすがはオレの娘だ!」

レムとペーターは特別部屋に連れ込まれた。
レム「スタッフさん、ボク達をどうする気ですか!?」
スタッフ「安心したまえ、痛めつけたりはしないよ。その代わり今からキミたちにはヌードモデルをしてもらう。」
ペーター「ぬ、ヌードモデル!?」
スタッフ「あぁ、お客さんの要望通りに全裸でエッチなポーズを取るのさ。」
レム「エッチなポーズ・・・////////////
ペーター「今はボクもレムくんもち○ち○治ってきましたけど、そんなことしたら興奮して、また勃起しちゃいます!///////////////
スタッフ「今度はヌードモデルをやるから、勃起してくれても構わないよ。」
レム「そうですか・・・」
ペーター「分かりました。やります!」
レム「ペーターくん?」
ペーター「レムくん、せっかくだから、みんなにボクらがどれだけ愛し合ってるかってのを見せてあげようよ!」
レム「ペーターくん・・・うん、そうだね!またみんなを興奮させてあげよう!」
スタッフ「よしわかった、じゃあこっちへ来ておくれ!」
スタッフは2匹をステージの上に連れてきた。
ピンク色の照明の下には大きなダブルベッドが置かれ、枕元にはたくさんの大人のオモチャが並んでいた。
ペーター「わああ・・・こんな場所に来たら、ますますエッチな気分になっちゃうよ!///////////////
スタッフがベッドの近くにビデオカメラを運んできた。
スタッフ「じゃあ服を脱いで、カメラの前に並んでちょうだい。」
ペーター&レム「はぁーい!」
2匹はキャミソールを脱いで丸裸になると、カメラの前に仲良く並んだ。
スタッフ「それじゃあ始めるよ!3、2、1、キュー!」

会場に設置された大型モニターに2匹の裸体が映し出された。
ペーター「エヘヘ・・・皆さん、こんにちは〜!」
会場から再び歓声が沸き上がった。
1ごう「わぁ〜っ!ペーターとレムのハダカがデッカく映されてるぞ!!とぉっ」
モモチ「ち○ち○もデカいぞ!ニンニン」
ペーター「これからボクたち、皆さんに言われたとおりのポーズを取らせていただきます!」
レム「どんなポーズでも大歓迎です、遠慮なくリクエストしてください!」
ミミィ「じゃあ2匹で『兜あわせ』してるところを見せてちょうだい!ヤバッ」
ペーター「えっ・・・あの、兜あわせって何ですか・・・?」
ミミィ「んもう、貴方たちなら知ってると思ってたのに!ち○ち○の先っぽをくっつけ合うことよ!」
ペーター「そ、そうなんだ・・・わかりました、喜んで!」
レム「よーく見ててくださいね!」
2匹は向き合うと、真っ赤に充血した亀頭を密接させ、擦り合わせた。
ペーター「ああっ!ボクのち○ち○とレムくんのち○ち○がスリスリしちゃってる!!///////////////
レム「ペーターくんもボクもギンギンになっちゃって、我慢汁でぬるぬるだよ〜!!///////////////
ミミィ「ああ〜っ!ち○ち○を擦り合わせて照れちゃうなんて、もう可愛すぎてたまらないわ!ヤバッ」
チョコ「この2匹、まさに『現世に降り立った天使』って感じよね!!まじで」
レム「はぁ〜!はぁ〜!ペーターくん、キスしよう///////////」
ペーター「うん!ボクもそうしようと思ってたんだ!!///////////」
2匹は舌を絡ませあい、濃厚なベロチューを披露した。
グルミン「んもう!やっぱりこの2匹、サイコーにエッチで可愛いわ!ああっ、アニマル島に帰りたくなくなってきちゃう・・・!」
きんぞう「ボクもだよ!どうしてこの2匹がこんなに可愛いってことに気づかなかったんだろう、まったく惜しいことをしたよ!」
レム「ではそろそろ、次のリクエストをお願いします!」
スパーク「じゃあ今度は、ひとりずつオナニーしてるところを見せてくれよ!ピカッ」
レム「ええっ!オ、オナニーですか・・・!?」
ガビ「なんだ、どんなポーズでも大歓迎なんじゃなかったのかよ?やんけ」
ペーター「うっ・・・!!/////////////
ビネガー「ホラホラ、早く見せてくれよ!ぶいぶい」
レム「わ、わかりました・・・/////////////
ペーター「いいよ、レムくん。まずはボクがみんなにシゴいてるところを見せてあげるよ。」
スパーク「仁王立ちで頼むな!」
ペーター「う、うん・・・」
ペーターはカメラの前に立つと、いきり立ったち○ち○を掴んでシゴき始めた。
ペーター「はぁはぁ、はぁはぁ・・・どうですか?ボクがオナニーしてるところ、可愛いですか?//////////////
スパーク「ああ!もうたまらなく可愛いし、それにエロすぎるぜ!」
ガビ「ああっ、もう我慢できねぇ!お前らをオカズに、オレもこの場でヌかせてもらうぞ!」
ガビはいきり立った粗チンを晒すと、上下に激しくシゴき始めた。
ビネガー「お、オレも!!」
ペーター「ガビくんもビネガーくんも、ボクをオカズにち○ち○シゴいちゃってる・・・そんなことされたら、ますますエッチな気分が高まっちゃうよ!」
ペーターの手が勢いを増した。
スパーク「ビネガー、合体しようぜ//////////////
ビネガー「あぁ、いいぜ!スパークの精子、オレのお尻にいっぱい出して!」

ペーター「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!イッ、イッちゃう!!ああっ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ペーターはカメラに飛び散らんばかりの大量の精液を噴き出した。
ペーター「はぁ、はぁ・・・あっ、あんっ・・・//////////////
リリィ「スゴいわ!凶暴なち○ち○のうえに、こんなにたくさん出せるなんて!フワワ」
リッキー「いつかボクもこれくらい出せるようになってみたいなぁ〜!でしゅ」
ビネガー「今度の土曜日、オレがリッキーのち○ち○を立派に成長させてやるからな!あっ、ああっ〜!スパーク、もっと奥まで突いてくれ〜!!」」
リッキー「うん!楽しみにしてるね!でしゅ」

レム「じゃあ今度は、ボクのオナニーをご覧ください!」
続いてレムも仁王立ちになると、いきり立ったち○ち○をシゴき始めた。
レム「はぁはぁ、はぁはぁ・・・皆さん、ボクのオナニーもっといっぱい見てください!」
リカルド「なんてこった!あのピーナッツみたいなレムくんのち○ち○が、ジャンボフランクフルトに豹変してるじゃないか!オゥイェ」
チーフ「しかも見ろよ!皮が完全に剥けて、おまけに血管がギチギチに浮かび上がってるぜ!やんか」
レム「あんっ、ああんっ!!はぁ、はぁ、ああっ出ちゃう!!あんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ギンギンに硬直したレムのち○ち○から大量の精液が滝のごとく噴き出された。
ナイル「まあ、なんてこと!?あのピーナッツからこんなおびただしい量のエキスが噴き出されるなんてビックリだわ!!クフフ」
ラッキー「いいなぁ〜!ボクもいつかこのくらい、たくさん出せるようになりたいよ〜!らしいよ」
ペーター「じゃあ次のリクエスト、お願いします!」
ブーケ「じゃあそろそろ、お得意の合体ポーズを見せてほしいわ!チェキ」
ペーター「やっぱり・・・絶対言われると思ってたら案の定だよ/////////////
クリスチーヌ「ホラホラ、早く見せてちょうだいよ!リララ」
フランソワ「どんなポーズでもしてくれるんじゃなかったの?ルララ」
ペーター「うっ、どうしようレムくん・・・/////////////
レム「こうなったら、もうヤるしかないよ!ペーターくん、ボクが先に『攻め』をやっても良い?」
1ごう「いいぞー!レムが先に『攻め』をやってくれぇー!」
ペーターは床に寝そべり、脚を広げ恥部を晒した。観客たちが盛り上がる。
ハムカツ「いいぞー!オイラたちにオマエたちの可愛い肛門を見せてくれ!どもども」
ペーター「可愛い肛門だって!/////////////
レム「うん!ペーターくん、みんなに見せてあげて/////////////
ペーター「エヘヘ、ちょっと恥ずかしいけど、みんなが喜ぶなら・・・」
ペーターはカメラに向かって、アヌスを広げて、会場の観客に見せた。
1ごう「ああんっ・・・!ペーターのお尻の穴、サイコーに可愛いすぎるぞ!オイラのち○ち○で激しく攻めてやりたいゾ・・・!とぉっ」
モモチ「オマエのち○ち○、また勃ってるぞ!ニンニン」

やさお「可愛い!可愛いすぎる!悔しいけど今回の優勝は彼らに譲るとするか・・・!」
やさおママ「そうね。悔しいけれど、彼らもなかなかの天使ちゃんだわ!ザーマス」
やさお「母さん、ちょっとトイレ行ってくるね。」
やさおママ「ウフフ、いいわよ。いっぱい出して、スッキリしてくるのよ!」
やさおは男子トイレの個室に入ると丸裸になり、先ほどのレムとペーターをオカズにち○ち○をシゴいていた。
やさお「レムくん・・・はぁはぁ、はぁはぁ・・・ペーターくん・・・はぁはぁ、はぁはぁ・・・あっ、あんっ!/////////////
会場の様子は生配信もされていたので、やさおはスマホ画面を通して、それをオカズにイヤホンをして視聴した。
やさお「レムくんのお尻ってこんなに可愛いんだ・・・いつかボクとセックスしてほしいなぁ・・・/////////////
やさおのち○ち○はベビーコーンから走るソーセージに大変身した。
皮が完全に剥け、亀頭が露出した。

やがて、レムがペーターのアヌスにち○ち○を挿入した。
やさおの耳に2匹の喘ぎ声が響いた。興奮したやさおは、右手で激しいピストン運動を繰り出した。
やさお「あっ・・・あんっ!出る、出ちゃうっ!!はぁ、はぁ、はぁ・・・!!」
やさおは更に激しく右手を動かした。
やさお「あっ!イクッ、イッちゃう!イクゥゥゥーーーッ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!!ビュクビュクッ!!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!
便器の中に、やさおの大量の精液が放出された。
やさお「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・!」
やがて、やさおのち○ち○は静かに、ベビーコーンへと戻った。
やさお「レムくん・・・好き/////////////
やさおの胸中でレムに対する恋心が芽生えた。

やさおが会場に戻ると、レムとペーターはまだ行為の真っ最中だった。

レム「ああんっ!ペーターくん、そんなに締めつけないでっ!!」
ペーター「だってこんな大勢の前でセックスするなんて、興奮しちゃうんだもん!レムくんももっと激しく突いてきてよ!」
レム「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!ペーターくんのお尻でボクの濃厚カルピスが搾りとられちゃうよ〜!!」
ペーター「出して、いっぱい出して!レムくんの愛が詰まった濃厚カルピス、ボクのお尻でいっぱい飲ませて!!」
ペーターは自ら腰を前後に揺らし、レムのち○ち○に刺激を与えた。
レム「ああっ、ああ〜っ!!もうダメ、出ちゃう!!ああっ!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
レムのち○ち○が絶頂を迎え、ペーターの直腸内に大量の濃厚カルピスが噴き出された。
ペーター「ああ〜んっ!!レムくんのカルピスで、ボクのお尻がビチョビチョだよ〜!!ああっ、ボクもイッちゃう!!あんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ペーターのち○ち○が大噴火し、レムの身体中に大量の精液がぶち撒けられた。
会場は激しい興奮に包まれ、観客から大きな歓声が沸き上がった。
ミミィ「ああ〜っ!!精液まみれになったレムくんも、スッゴく可愛くてたまらないわ!!ヤバッ」
チョコ「ペーターくんもタップリ射精して、とっても気持ち良さそうにしてるわね!まじで」
リッキー「じゃあ今度はペーターくんが『攻め』をやってるところを見せてよ!でしゅ」
ペーター「わかりました、喜んで!じゃあレムくん、今度はキミがみんなにお尻の穴を見せてあげて!」
レム「うん、いいよ!では皆さん、ボクのプリプリのお尻をとくとご覧ください!」
レムは脚を大きく広げ、カメラにち○ち○の裏側とアヌスをアップで映した。
スパーク「うわああ〜っ!!レムのヤツ、ち○ち○もお尻もこんなに可愛いなんてサイコーだぜ!!ピカッ」
ガビ「こんな可愛いち○ち○とお尻を見せてくれるなんて、マジで天使ちゃんだろ!やんけ」
レム「エヘヘ、ありがとうございます!じゃあペーターくん、本番に移るよ!」
ペーター「任せて、いつでも準備オッケーだよ!」
ペーターはレムの脚を広げ、パンパンに腫れ上がった亀頭をレムのアヌスにあてがった。
レム「あっ、あんっ・・・!!///////////////
ペーター「さあレムくん、始めるよ!キミのエッチで可愛い姿を、会場のみんなにいっぱい見せてあげて!」
ペーターはゆっくりとレムのアヌスにち○ち○を挿入した。
レム「ペーターくんのち○ち○・・・はぁ、はぁ、はぁ、スゴい硬くて太くて・・・亀頭がスゴく濡れてる・・・///////////////
ペーター「島中のみんなに見られながらセックスするなんて、興奮して我慢汁が溢れ出てきちゃうよ!ああっ、もう我慢できない!レムくん、始めるよ!」
ペーターは腰を振り始めた。
レム「あっ、ああんっ!!ペーターくんのち○ち○、いつもよりギンギンに硬くなってるよ!!もっと、もっと奥まで突いて〜っ!!」
ペーター「はぁはぁ、はぁはぁ・・・レムくん、いきなりそんな強く締めつけられたら、ボクの腰も激しくなっちゃうよ!!」
ペーターは腰の勢いを強め、レムの尻の奥を激しく責めた。
レム「あっ、あんっ!!ああんっ!!ペーターくんのち○ち○も、ボクのお尻の中で『暴れん棒将軍』に変身しちゃってるよ〜!!//////////////
ペーター「レムくんがボクのち○ち○を締めつけて、おまけに可愛い声で喘いでくれるおかげだよ!あっ、ああっ!!ボク、そろそろイッちゃう!!」
レム「あんっ、いいよ!今度はボクがペーターくんの濃厚カルピスを、下のお口で飲んであげる!!」
ペーター「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、あんっ!!イッちゃう!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ペーターのち○ち○が大噴火を起こし、彼の濃厚カルピスがレムのアヌスに大量に注ぎ込まれた。
レム「ああっ、ああ〜んっ!!ペーターくんのカルピスがボクのお尻にいっぱい入ってくるよ〜っ!!もうダメ、ボクもイッちゃう!!あんっ!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ギンギンにいきり立ったレムのち○ち○が絶頂を迎え、ペーターの身体中に大量の精液をぶち撒けた。
ミミィ「いや〜んっ、もう2匹ともベチョベチョじゃない!!でもサイコーにエッチで可愛いわよ!!ヤバッ」
チョコ「んもう!全身、カルピスまみれになっちゃって・・・まさしく『食べちゃいたいくらい可愛い』ってヤツよね!まじで」
スタッフ「キミたち、もうこの上なくエロくて可愛すぎるよ!見てくれ、他のスタッフも我慢できずにヌキまくってたんだ!」
ペーター「エヘヘ、みんな喜んでくれたみたいでボクも嬉しいです・・・///////////////
スタッフ「じゃあ最後はカメラに向かって、ち○ち○とアヌスをドアップで映してもらえるかな?」
ペーター「ハイ、わかりました!」
2匹は大きく脚を広げ、硬直したままのち○ち○の裏側とアヌスをカメラに近づけた。
レム「それじゃあ皆さん、見てくれてありがとうございました!!」
観客は2匹の天使に溢れんばかりの拍手と歓声を贈った。

そして、お待ちかねの優勝者発表の時間となった。
しずえさん「それでは『第7回 木の葉ドーム・ボーイズモデルショー』の優勝者を発表します!」
一同は息を呑んだ。
しずえさん「優勝は・・・エントリーナンバー5・ペーターさんとレムさんによる、ノーパンスケスケキャミソールでーす!!」
ペーター&レム「や、やったぁ・・・!!///////////////
2匹の顔が輝いた。
同時に、会場から大きな拍手と歓声が沸き上がった。
あさみさん「やったわ、ウチらのスケスケキャミソールが優勝に輝いたわよ!」
きぬよさん「ウチらのたゆまぬ努力と天使ちゃんの可愛さが功を奏したのね!」
しずえさん「それでは優勝したお2人はステージに上がってください!」
ペーター&レム「はぁーい!」
2匹は例のキャミソール姿のまま、ステージに上がった。
しずえさん「おめでとうございます、優勝賞品の『黄金の暴れん棒将軍1ごう』です!」
金色に光り輝くディルドがペーターに手渡された。
ペーター「うわあ、立派なディルド!これでオナニーしたら、スッゴく気持ち良いだろうなぁ〜!」
レム「いつかコレを使って、一緒に気持ち良くなろうね!」
ペーター「うん!」

ステージから降りると、住民たちが2匹の優勝を讃えた。
ブーケ「おめでとう!貴方たちなら絶対できるって、アタシは信じてたわ!チェキ」
レム「ありがとうブーケさん。」
スパーク「お前ら、よくやった!お前ら可愛い天使が優勝できて、オレもクラスメイトとして鼻が高いぜ!ピカッ」
ガビ「おやおや、『高い』のは鼻だけじゃないんじゃねぇか?やんけ」クスクス
スパーク「なっ!し、しまった・・・!!//////////////
スパークの粗チンはズボン越しにテントを張っていた。
ビネガー「明日は土曜日だし、お祝いにオレの家でパーティーするか?」
レム「いいね!」
リッキー「ボクも行っていい?でしゅ」
やさお「ボクも行きたいな!レムくんと気持ち良くなりたいんだ!」
ビネガー「ああ、もちろんだ!大勢いたほうが盛り上がるからな!」

ペーター「そう言えば、明日はミッチェルくんたちも帰ってくる日だ!」
レム「2人でキャミソール着て迎えに行こう。」
ペーター「そうだね!きっとみんな驚くね。」
こうして、今年のモデルショーは幕を閉じた。

次の日、レムとペーターは、どうぶつ空港の待合室でミッチェルたちの乗る飛行機が到着するのを待っていた。
ペーター「エヘヘ、早く来ないかなぁ〜・・・」
レム「もう待ちきれなくて、ち○ち○がムズムズしてきちゃったよ!/////////////
しばらくして、飛行機が空港に到着し、ミッチェルたちが待合室に入ってきた。


ガヤガヤ....ガヤガヤ....🐰🐱😸🐿️🐑

ペーター「あっ、来た来た!!」
レム「ミッチェルくーん!こっちこっち!!」
ミッチェル「あっ!レムく・・・って、ええっ!!?//////////////
ジャック「キ、キミたち!!その恰好は・・・!?」
ジュン「(か、可愛い・・・//////////////)」
ペーター「エヘヘ!実はね、エイブルシスターズのお店で作ってもらったんだ!」
レム「それでね、『木の葉ドーム・ボーイズモデルショー』で見事優勝したんだよ!」
ビンタ「ええ〜っ、スゴいねぇ〜!!だのら」
ミッチェル「優勝おめでとう。」
レム「ありがとう。それでね今日、ビネガーくんの家でパーティーをすることになってるんだ。」
ミッチェル「あっ、ボクもこの前ビネガーくんから聞いたよ。ぜひ参加するよ!ジャックくんも来るでしょ?」
ジャック「悪い、今日は夕方から塾なんだ。」
ミッチェル「そうなの・・・残念。」
ジャック「でも、塾が終わったらすぐ行くよ。」
ミッチェル「それなら良かった!ビネガーくんにも伝えておくよ。」
ちゃちゃまる「それにしてもお前ら、なんてエッチ・・・いや、可愛い恰好してるんだ!ふんふん」
レム「今日はパーティーだから、みんなの興奮を高めておきたいと思って、着てきたんだよ。」
ジュン「なるほど、性欲と精力をつけておくためだね。あながち」
ビンタ「そんなスケスケのキャミソール着て可愛いち○ち○まる出しにしたら、誰だってキミたちを優勝に選びたくなるよね〜。だのら」
レム「エヘヘッ、実はね。みんなの分も作ってもらったんだ!」
ミッチェル「本当に!うわぁ〜ボクも着てみたいなぁ!」
ジャック「ミッチェルくんのスケスケのキャミソール姿を見たらボク、発情しちゃうよ。」
ペーター「ビネガーくんの家にあるから、みんなでそれを着てエッチしようよ!」
レム「あっ!それからね、優勝賞品に『黄金の暴れん棒将軍1ごう』も貰ったんだよ!」
ちゃちゃまる「なんだって!?それは裏のタヌキ商店で5000万ベルで売られている超プレミア賞品じゃないか!!」
ジュン「しかも従来の機能に加え、どんな相手も一瞬でイカせる『ワンターンキルモード』も備えられてるって話だよ。」
ミッチェル「スゴい・・・ボクも一度でいいから使ってみたかったんだ〜。」
ジャック「普通のディルドはもう飽きたもんね。」
ペーター「ひょっとしたら、スパークくんがもう使ってるかも!」
ジャック「ぜひ、使った感想を聞きたいね。」
レム「んもう、ズル〜い!ボクが先に、ペーターくんのお尻に挿れてあげようと思ってたのに〜!!」
ペーター「別にボクは構わないよ。みんながそれで気持ち良くなれるなら、使い回しでも気にしないよ。」
レム「そ、そう・・・」
ミッチェル「じゃあボクたちも早く、優勝パーティーに行こうよ!」
レム「うん!みんなでお揃いのキャミソールを着てエッチできるなんて、最高の優勝祝いだよ!」
ビンタ「そうだね、ボクも特製ディルドの使い心地をぜひ体感してみたいよ〜。だのら」
ペーター「じゃあみんな、一緒にパーティー会場へ行こう!」
ジャック「ボクも塾が終わったら、すぐに行くからね。キリッ」
ミッチェル「うん、楽しみに待ってるよ!くりりん」
優しい日差しに照らされながら、一同は仲良く歩き始めた。



続く

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