当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじどうぶつ島の動画サイト「森Tube」に動画を投稿し始めたレム。
だが、とあるユーザーのコメントに煽てられ、彼は過激な行動に出るようになってしまう。
異変を感じたミッチェルたちはそのユーザーの正体を突き止めようとするが、思いも寄らぬ罠が彼らを待ち構えていた・・・

ある日のこと、レムは自宅で動画の撮影をしていた。
彼は最近、動画投稿サイト・森tubeでゲーム実況の活動を始めたのだ。

実況を撮影する為、録画ボタンを押した。
レム「どうも〜レムだよぉ♪ふわぁ」
挨拶から始まり、本題に入る。
レム「昨日、発売されたAtumori5のソフト「レックスの昆虫ハンティング」の実況をしたいと思います!」
レムは実況をしながら、ストーリーを進めていった。
レム「今回はここでおしまいです!チャンネル登録、高評価、コメント等よろしくお願いします!ご視聴ありがとうございました!それでは〜」
録画ボタンを切って、撮影を終えた。
レム「はぁ〜疲れた・・・」
そして彼は録画した動画を森Tubeのメインチャンネルに投稿した。
しばらくして、いろいろなコメントがレムの元に寄せられた。
「アップロードお疲れ様、今日の動画も面白かったよ!くりりん
「今度は『ジョニーのミラクル・シーパラダイス』の実況もやってほしいな〜!おろおろ
レム「ウフフ、たくさんコメントが届いてる。嬉しいなぁ〜!後で返信しなきゃ!」
ところが、その中に妙なコメントがあるのをレムは発見した。
投稿者は「アンナおばさん」というハンドルネームを名乗っていた。
レム「えっーと、なになに・・・「あなたの実況は最高でした。」」
レム「えっ?そんなに良かったかな・・・あれ、続きを読むがあるぞ。『私、Moritterをやっているので、ぜひ見に来てください。』・・・?」
そのコメントの下に、「アンナおばさん」のMoritterのURLが記載されていた。

レム「ボク、親しいヒトか共通の趣味持ったヒトしかフォローしないけど・・・ちょっと見てみようかな。」
レムは恐る恐るMoritterのURLを押した。
Moritterを開くと、「アンナおばさん」のアカウントが表示された。
プロフィール写真の欄には穏やかな笑みを浮かべた、優しそうな女性が写っていた。
ふと見ると、「フォローされています」の文字があった。
レム「えっ、既にフォローされてる・・・それにツイートにいいねもされてる。」
レムは「#いいねしてくれたらフォローする」のハッシュタグを付けていたのだ。
レム「うわ、どうしよう。でも、いいねくれてるし・・・見なかったことにしよう!」
その時だ、手紙マークに通知が1件来た。俗に言うDMだ。
レム「えっ、アンナおばさん。DMまで送ってきてる。」

あなたをフォローしたので、私のこともフォローしてくださいね。

レムは「アンナおばさん」が不気味に思えてきた。
レム「関わらない方が良いな・・・」
そう言って、レムはMoritterを閉じた。

そして翌週の木曜日、レムは「レックスの昆虫ハンティング」の第2回目の実況を撮り始めた。
レム「それではこの辺でおしまいです、チャンネル登録、高評価、コメント等よろしくお願いします!ご視聴ありがとうございました!それでは〜」
その後、コメント確認をする。
すると、またしても「アンナおばさん」からのコメントがあるのをレムは発見した。
「実況お疲れ様。今日、貴方に『贈り物』をしました。次の動画にはぜひ、それを着て出演してください。」
レム「えっ、『贈り物』・・・どうしてこの人、ボクの住所知ってるの!?」
レムはだんだん怖くなってきた。
レムは森Tubeの「アンナおばさん」のチャンネルをブロックすることに決めた。
レム「よし、これでもうコメントできないはずだ・・・」

ところが・・・

「なんで、あたしをブロック扱いするの?この世に生きてるのに!!」
なんと、別のアカウントからコメントが届いたのであった。
レム「ッ・・・!!?」
そして、目を疑うような恐ろしいコメントが寄せられた。
「もし今度あたしをブロックしたら、貴方の個人情報をバラ撒くわよ!」
レム「イ、イヤッ・・・怖い・・・!!そうだ、ジャックくんに電話しよう!」
レムはジャックに相談しようと、スマホを手に取った。
レム「待てよ・・・もし、ここでジャックくんに電話したとする。それでもし、ジャックくんにまで危害が加わったりでもしたら・・・ここは1人でなんとかしなくちゃ!」
レムは勇気をふり絞り、「アンナおばさん」に返信した。
レム「アンナおばさん様、貴方はいったい何者なんですか?もしこれ以上このようなことを続けるのであれば、森Tubeの運営に報告し、貴方のチャンネルを停止させていただきます。もちろん、警察にも連絡をするつもりです。」

このコメントが功を奏したのか、アンナおばさんは、レムの動画にコメントをしなくなった。
しかし翌朝、例の贈り物はレムの自宅へと送られてきてしまった。

ボイド「どうもー、ゴリラ宅配便でーす!おうおう」
レム「はい、あの・・・どなたからですか?」
ボイド「アンナおばさんって方からですね。」
レム「やっぱり・・・!あの・・・」
ボイド「なにか?」
レムは贈り物を受け取り拒否をしようとした。しかし、アンナおばさんを逆上させてはならないと思ったレムは贈り物を受け取ってしまった。
レム「いえ、なんでもないです。」
ボイド「どうも、ありがとうございました!」
レム「ご苦労様でした・・・」
部屋に戻ると、レムは恐る恐る箱を開けてみた。
レム「・・・ッ!!?」
なんと、入っていたのは女児用のTシャツとホットパンツであった。
レム「な、なにこれ・・・。」
すると、それらと一緒に1通の手紙が入っていた。
レムはそれを取り出し、読み始めた。

〜レムくんへ〜

こんにちは、アンナおばさんよ。
いつも楽しい動画を投稿してくれてありがとう。
そのお礼と言ってはなんだけど、これを贈るわ。
きっと貴方に似合うハズよ。今度の実況で、ぜひ着てみてちょうだい。


レム「これ、女の子の服じゃないか・・・!」
レムは試しに、その服に着替えてみた。そして、姿見で全身を確認してみた。
レム「・・・!!//////////
ホットパンツがお尻に食い込み、ラインがぴっちりと強調されていた。
そのうえTシャツも丈が短く、おへそがまる見えになっていた。
レム「こんな恰好で実況なんて、恥ずかしくてできないよぉ!!」
ところが彼は、あることを思い出した。
レム「そういえば、前にミッチェルくんがこういう恰好をしてた時、ジャックくんが『セクシーで可愛い』って褒めてくれた?って言ってたんだ・・・」
突然、レムは姿見に映った自分が可愛く思えてきた。
レム「・・・きっと、みんなも可愛いって言ってくれるだろうな・・・//////////
その時、レムは下半身が熱くなってくるのを感じた。
ふと視線を下ろすと、股間がホットパンツ越しにテントを張っているのが見えた。
レム「んもう、しょうがないなぁ・・・//////////
レムはホットパンツと下着を脱ぐと、姿見に映った自分をオカズにち○ち○をシゴき始めた。
レム「ああっ、あんっ!!はぁ、はぁ・・・!!」
レムはみんなが自分の恰好を褒めてくれている妄想に浸りながらち○ち○をシゴいた。
レム「あんっ、ああんっ!!ボクってこんなに可愛かったんだ、どうして今まで気づかなかったんだろう・・・//////////
やがて、レムの手が勢いを増してきた。
レム「あっ、ああっ、出ちゃうっ!ティッシュ!!あんっ、ダメェ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!
だが、間に合わずにレムは姿見に射精してしまった。
レム「はぁ、はぁ・・・自分の姿をオカズにヌくなんて、こんなの初めてだよ・・・////////////

その時、インターホンが鳴った。
???「レムくん!ミッチェルだよ、遊ぼ〜!」
レム「えっ!ミッチェルくん!?今、出れないよ〜。」
レムは急いで着替えて、玄関を開けた。
ミッチェル「レムくん、おはよう。ねぇ、今度のゲーム実況さ、ボクも参加して2人で実況したいんだけど、いいかな?」
レム「えっ、ミッチェルくんと一緒に・・・!?」
だがレムには、もしミッチェルまで「アンナおばさん」に目をつけられたらマズい、という思いがあった。
レム「ごめんね・・・それは、できないんだ!」
ミッチェル「えっ、なんで?」
レム「それは・・・と、とにかく1人じゃないとダメなんだ。ごめんね!」
そう言ってレムはドアを閉めた。
ミッチェル「レムくん・・・。」
ミッチェルは諦めて、レムの家を後にした。

レム「あっ、動画撮影しなきゃ!それに今日はMoritterでも報告した通り、生放送の日・・・仕方ない、着るしかないよね。」
レムは再び着替えて、撮影の準備を始めた。
パソコンの前に座り、録画ボタンを押した。
レム「どうも、レムだよぉ〜♥ふわぁ」
すると驚いたことに、視聴回数が凄い勢いで増えてゆくのであった。
レム「ええっ!?スゴい・・・。」
コメント欄に目をやると、レムの服装を褒める声がいくつも寄せられていた。
「今日のレムくん、スッゴく可愛いわ!ステキね♥
「ぜひオイラのお嫁さんになってくれー!とおっ
「レムくんスゴい可愛いよ!おろおろ
「お尻がムチムチでエロすぎる可愛いすぎるだなも!!」
「ボクと友達になってよ!んもう
レム「わぁぁ・・・みんながボクのこと、こんなに褒めてくれてる・・・!!////////////
それも束の間、レムに再び恐怖が訪れた。
なんと、アンナおばさんのコメントが流れてきたのだ。

「みんな、貴方のこと褒めてたわね!あたしもとっても嬉しいわ!また『贈り物』をしたから、ぜひ受け取ってね!そうそう、今回は2着贈ったから、貴方のお友だちにも着させてあげるといいわ!」

レム「また、アンナおばさんだ・・・!!」
レムはアンナおばさんのコメントを削除した。その数分後のことだ。
突然、1人の人物によってコメント欄が荒れ始めた。

「あたしのコメントを削除しないで、あたしは現実にこの世に生きてるのに」
同じコメントが連続で投稿されたのだ。
さらに、新たなコメントが寄せられてきた。
「おいっ!コメントを勝手に削除するとはどういうつもりかね!?オッホン
レム「み、みなさん、荒らしは無視して下さい!」
「誰が荒らしだ!!ふざけるな!」
「お前のことだよ」
「荒らしはレムくんの配信に来るなよ。」
「夏休み真っ最中のキッズかよww」
「キッズは配信来ないで自由研究してろよw」
荒らしに触発されたリスナーが後を絶たない為、レムは止むを得ず、配信を中断した。
レム「あ〜あ、最悪だよ。荒らしのせいで配信止めちゃったよ・・・」
その時、スマホが鳴った。
レム「ミッチェルくんからだ!」

レム「もしもし、ミッチェルくん?」
ミッチェル「もしもし?レムくん、なんか荒らし来てたけど?」
レム「配信見てくれてたんだね。ありがとう・・・途中で止めてごめんね。」
ミッチェル「仕方ないよ。荒らしが来てたんだもん。」
レム「じつはこの前、ミッチェルくんの頼みを断ったのも、キミを厄介なことに巻き込みたくなかったからなんだ。本当にごめんね。」
ミッチェル「気にしなくていいよ。でも、もし差し支えなければ、その厄介なことってのを教えてくれるかい?」
レムは周囲に警戒した。
レム「もしかしたら、聴かれてるかもしれないんだ・・・」
ミッチェル「えぇっ、それって盗聴されてるってこと!?」
レム「うん、だから話せないんだ・・・。」
ミッチェル「そ、そんな・・・。」
レム「もし話す機会ができたら、その時に話すよ。それじゃまたね。」
ミッチェル「う、うん・・・」
レムはミッチェルとの通話を終えると、コメント欄に目を通した。
レム「あ〜あ、今までにない荒れっぷりだよ・・・明日、お詫びの動画出さなくちゃ・・・」
レムは落胆しながら、パソコンの電源を落とした。
レム「そうだ!こういう気分の時は、ペーターくんに会うのがいちばん!」
レムは気を取り直すと、ペーターの家へ行くことにした。
レム「この恰好のまま会ってみよう!きっと喜んでくれるハズだ!」

しばらくして、レムはペーターの家に着いた。
レムはインターホンを押した。
ペーター「はい?」
レム「ボクだよ。レム!」
ペーター「レムくん!待ってて、いま開けるね!」
ペーターが玄関の扉を開けた。
ペーター「わぁぁ・・・!!レムくん、スゴく可愛いよ!!//////////
レム「エヘヘッ、ありがとう//////////
レムはペーターのズボンが膨らんでいるのに気がついた。
レム「ペーターくん、もし良かったら・・・ベッドで一発ヤッちゃう?//////////
ペーターもレムのズボンが膨らんでいるのに気がついた。
ペーター「うん・・・エッチしてスッキリしよう//////////
2匹はいそいそと寝室へ向かった。

ペーター「ウフフッ!そんな可愛い服着てたら、脱がせるのがもったいないよ!おろおろ」
レム「ありがとう!最初は恥ずかしかったんだけど、みんなが褒めてくれたから気に入ったんだ!」
ペーター「へぇ、レムくんが自分で買ったの?」
レム「・・・う、うん、エイブルシスターズで買ったんだ。」
ペーター「そっかぁ〜!ボクも今度、あさみさんに作ってもらおう!」
2匹は丸裸になると、仲良くベッドに上がった。
ペーター「レムくんもボクも、すっかりコチコチの堅物ソーセージだね///////////???「おい、そこのボウヤ!ボクの悪口を言うのはよせ!!」
レム「エヘヘッ!じゃあ最初はボクが『受け』をやるね!」
レムは脚を大きく広げ、ペーターにアヌスを広げて見せた。
ペーター「それじゃ、挿れるよ・・・!」
ペーターの堅物ソーセージがレムのアヌスに挿し込まれた。
レム「あっ、ああんっ・・・!!//////////
ペーター「ああっ!レムくん、スゴい締めつけてくるね・・・//////////
レム「ペーターくんのち○ち○も、スゴく硬くて気持ち良いよ・・・//////////
ペーター「そんなに褒められると、腰がブレーキの壊れた暴走機関車になっちゃうよ〜!!」???「誰のことを言ってるんだい?」
ペーターは興奮して、腰を前後に揺らし始めた。
レム「ああっ、あんっ!!スゴい、スゴく気持ち良い・・・!!//////////
やがて、ベッドがギシギシと軋み始めた。
レム「もっと・・・もっと激しく責めて・・・!!」
ペーター「いいよ、もっと気持ち良くしてあげるね!」
ペーターの堅物ソーセージが本気を出した。
レム「あっ、ああっ!あっ〜ん!!あんっ・・・!あっ、あんっ!!」
ペーター「はぁ、はぁ、レムくん・・・ボクもうイッちゃいそう・・・」
レム「良いよ。ペーターくんの精液、ボクの中にたくさん出して!」
ペーター「はぁっ!はぁっ!あんっ・・・はあっ、はあっ・・・あっ、イッ、イッちゃう!イクゥゥゥーーッ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!
ペーターの堅物ソーセージがレムの直腸内で大噴火した。
ペーター「エヘヘッ、いっぱい出しちゃった・・・//////////
レム「はあ・・・はあ・・・あっ、あんっ//////////
ペーター「レムくん、第二ラウンド行けそう?」
レム「うん!大丈夫だよ。」
2匹は場所を変わって、激しく愛し合った。
夕方になると、レムは自宅に帰り、謝罪の動画を撮ることにした。

Moritterを開くと、信じられない動画が舞い込んできたのだ。
なんと、先ほどのペーターとのセックス動画が拡散され、バズっていたのだ。
レム「な、何これ!?一体どうなってるの!?」
さらに沢山のコメントが寄せられていた。
「オマエら、エロすぎるぞー!!ふんふん
「スゴいわ!最近の子は、ここまで性教育が進んでるのね!アイヤ
「なぜオレを誘わなかった?ピカッ」⇒返信「オマエにはこのオレがいるだろ!やんけ
「オマエら可愛い上にこんなエロ動画流出させるとか最高じゃん!ぶいぶい

レムは慌ててペーターに電話をかけた
ペーター「レムくん!Moritter見てる!!?」
レム「見てるよ!なんで、こんなことに?まさか、ペーターくん・・・」
ペーター「ボクがそんなことするはずないよ!信じてよ!!」
レム「そうだよね。疑ってごめん。」
ペーター「そ、そういえば昨日、水道管の修理で業者さんを家に上げたんだ。もしかしたら、その時に・・・」
レム「隠しカメラを付けられたってこと・・・?」
ペーター「今になって思い返すと、あの業者さん、かなり怪しかったんだよなぁ・・・」

その時だ。LINEに一通のメールが届いた。
メールにはこんなことが書かれていた。

「フフッ、驚いたかしら?明日から1週間、ワタシの言われた通りに動画を出さなければ、もっと過激なセックス動画を流出させるわよ。」
レム「な、何これ・・・!?」
動画が貼られていたので、レムは恐る恐る開いてみることにした。
レム「なんで・・・この動画は2人だけの秘密なのに・・・」
その映像のペーターとレムは互いに堅物ソーセージを咥えあっていたのだ

レム「イ、イヤだ・・・もうやめて・・・!!」
レムは怯えながらも、そのメールに返信した。
「貴方はいったい誰なんですか!どうしてこんなことをするんですか!?」
すると、すぐに返事が来た。

「簡単な話よ。貴方たちが苦しむほど、楽しいから・・・」

レム「・・・・・っ!!ひどいよ・・・ボクだけじゃなく、ペーターくんまで巻き込むなんて!!」

すると、動画内容の指示が送られてきた。
例の贈り物、そろそろ届くはずだから、明日は貴方が1番親しくしているお友達とそれを着て出演してちょうだい。 優しい優しいアンナおばさんより」

レム「クッ・・・何が『優しい優しい』だ!!」
レムはペーターの家に行ったことを酷く後悔した。
レム「ボクのバカッ・・・」
レムは壁を叩きながら泣き崩れた。

するとメールに書かれているとおり、ゴリラ宅配便がやってきた。
マッスル「ゴリラ宅配便です、荷物のお届けに参りました!コング」
レム「はい、今出ます・・・」
マッスル「あれ!?あなたは、Moritterで拡散されてた動画の子・・・?」
レム「えっ!!」
マッスル「あっ!失礼しました。まさか、この子があんなエッチな子だなんて・・・///////
マッスルが差し出した箱には、贈り主として「アンナおばさん」の名が書かれていた。
レム「はぁ、やっぱり・・・」
暗い気持ちになりながらも、レムは受領印を押した。

レムは箱を開けて中身を取り出した。
レム「ッ・・・!!」
なんと箱の中から出てきたのは女性用の水着?であった。
上下がセパレートタイプのものだが、布の面積があまりにも小さく、隠すべき箇所も満足に隠せないようなものであった。
レム「こ、これじゃあ何も着ていないよりも恥ずかしいよ・・・//////////
そして例によって、また手紙が1通とメッセージカードが入っていた。
レムは封を切り、手紙を取り出して読み始めた。

「今の時期にピッタリの衣装でしょ?きっと貴方のお友だちにも似合うハズよ!私からのリクエスト動画第1回目はその水着を着て、動画出演してちょうだい。
貴方たちの可愛い水着姿、楽しみにしてるわよ。

レム「ボクの1番親しい友達と言えば・・・ペーターくんなんだよなぁ・・・。でも、これ以上巻き込みたくないし・・・。」
だが皮肉にも、手紙にはまだ続きがあった。

ちなみにあたしは親切だから、ひとつ忠告しておくわね。もしお友だちを庇おうとして、貴方ひとりで出演した場合、そのお友だちに不幸が訪れるわよ。」

レム「どうしよう・・・それじゃ、どの道ペーターくんを巻き込むことになるじゃないか・・・!!」
レムはどうしたらいいか判らなくなってしまった。
すると、インターホンが鳴った。
レム「はい?」
ジャック「ボクだよ。キリッ」
レム「ダメ元でジャックくんにお願いしてみよう。」
レムはジャックを迎え入れ、リビングに通した。
ジャック「さっきの配信、荒らしがスゴい沸いてたんだけど・・・」
レム「・・・ジャックくん、一生のお願い!」
レムはジャックに土下座をし始めた。
ジャック「な、なんだい!?急に?」
レム「ボクと水着を着て、動画に出てくれない?」
ジャック「えっ!?み、水着・・・!?」
レム「お願い!!何でも言うこと聞くから!!」
ジャック「いや、そこまでしなくていいよ・・・でも、どうして急に?」
レム「(こうなったらもう、すべて打ち明けよう!)じつはね・・・」
レムは数日前から「アンナおばさん」につきまとわれていること、淫らな仕打ちを受けていること、盗聴・盗撮されているかもしれないことをジャックに明かした。

ジャック「な、なるほど・・・その『アンナおばさん』とやらがレムくんを脅迫していると・・・」
レム「それだけじゃないんだ・・・言うこと聞かないと、過激なセックス動画を流出させるって・・・」
ジャック「過激なセックス動画だって!?ちょっと見てみたいかも・・・
レム「ジャックくんもMoritterやってるなら、ボクとペーターくんのエロ動画が拡散されたこと知ってるでしょ?」
ジャック「まさか・・・これのことかい?」
ジャックはスマホ画面をレムに見せた。
レム「そうそう、これだよ!さっきペーターくんとセックスしてるところが晒されたんだ・・・」
ジャック「(この動画で2,3発ヌイたことは黙っておこう・・・)」
レム「これって運営に報告すれば拡散させたアカウントを停止させることってできるのかな?」
ジャック「もちろんだよ。こんなセクハラまがいの仕打ちをするなんて、違反以外の何者でもないからね。」
レム「ホッ、よかった・・・ところでジャックくん、なんで勃ってんの・・・?」
ジャックがズボンを見るとテントが張っていた。
ジャック「ち、違うんだ!誤解しないでくれ!!//////////
レム「大丈夫だよ。ボクもミッチェルくんとジャックくんのセックス見てると勃起しちゃってるから/////////////
ジャック「そう言うつもりはなかったんだ・・・ごめんよ。」
レム「ウフフ、気にしないで。そうそう、早く『アンナおばさん』の悪事を報告しないと!」
レムはアンナおばさんのアカウントから「違反報告」のページを開くと、拡散されたスケベな動画を報告した。
数分後、動画は削除され、アンナおばさんのアカウントも停止処分を受けた。
レム「あ〜よかった、これでもう恥ずかしい思いをしないで済むんだ!」

ところが、思いも寄らぬ事態が発生した。
なんと、新しいアカウントが例のセックス動画を再投稿したのであった。
レム「ウ、ウソ!?どういうこと!?」
アカウント名は「水色クマオヤジ」と書かれていた。
ジャック「水色クマオヤジ・・・まさか!?」
ジャックはこのアカウント名に心当たりがあった。
レム「ジャックくん、知ってるの?」
ジャック「もしかしたらだけど、コイツ・・・ベアードさんじゃないか?」」
レム「水色、クマ、オヤジ・・・ハッ!!」
レムの脳内に例の気持ち悪い汚い顔が浮かび上がった。
レム「そうだ!あの人が今までしてきたことをふり返れば、こんなこともやり兼ねないよ!」
ジャック「それを踏まえると、アンナおばさんの正体って・・・」
レム「間違いない、ジュリアンナ・マーシーだ!!」
ジャック「アイツら・・・!!許さない!」
すると、一通のDMが来た。

ワタシたちの正体に気がついたようだね。レムくん。
そうだ、アンナおばさんの正体は悪の女帝・ジュリアンナ様のことだ!
ジュリアンナ様が拡散してくださった動画を削除したお礼にキミらの過激なセックス動画を拡散してあげたよ。
感謝するが良い!

レム「クッ・・・!!」
例の動画にはたくさんのコメントが寄せられていた。

「おおっ!レムくんがペーターくんと相互フ○ラしてるぞ!!ふんふん
「貴方たち、もうサイコーにエロ可愛いわね!ヤバッ
「可愛い顔して、ち○ち○はこんなに凶暴なんてスゴいじゃない!ルララ
「レムくんもペーターくんも幸せそうで羨ましいわ!リララ

ジャック「こうなったら、みんなにも協力してもらおう!この動画がジュリアンナが拡散したものだと判れば、きっと力を貸してくれるハズだ!」
その晩、レムは自宅にいつものメンバーに加え、クラスメイトも集めた。
レム「急にみんなを呼び出してごめんよ。」
ミッチェル「ううん、大丈夫だよ。」
ハムカツ「友達が困ってたら何をしていようが、駆けつけるのが当たり前だ。どもども 実は家でカツ丼食べようとしてたんだよな・・・
ちゃちゃまる「オイラでよければ力になるぞ!。」
ビンタ「ボクもできる限りのことはするつもりだよ。だのら」
レム「みんなありがとう、本当に心強いよ!」
ジャック「よし!それじゃあみんな、自分のMoritterのアカウントから『水色クマオヤジ』のアカウントを報告するよう、みんなにも呼びかけてくれ!」
ミッチェル「分かった!」
ミッチェルたちはMoritterで「水色クマオヤジ」を見かけたら報告するようにツイートで呼びかけた。
たちまち、心強い返事が次々と寄せられてきた。
「ヒーローとして悪のツイートを報告するぞ!とぉっ
「レムくんのために協力するわ!ステキね
「レムくんをイジメるヤツはボクが許さないよ。あながち
月に代わってお仕置きするわよ!だムーン
「そんな奴、オレがぶっ飛ばしてやるぜ!ピカッ
「可愛いレムくんの悲しむ顔なんか見たくない!ぶいぶい
レム「スゴい!ボクのためにみんなが協力してくれてる!」
ペーター「そりゃそうだよ!可愛いレムくんのためなら、みんな力を貸してくれるさ!」
ハムカツ「ここにコメントしてる奴ら、レムのフォロワーだろ?」
レム「うん!ほとんどはクラスメイトか知り合いだけどね。」
ジャック「レムくん、キミは良いフレンズを持ったよ。キリッ」
レム「ホントだね!ボクは本当に幸せ者だ!」
やがて、一同の協力により「水色クマオヤジ」のアカウントは停止され、件のスケベな動画も削除された。
ミッチェル「よかった、これでもう付きまとわれることもないよ!」
レム「みんな、どうもありがとう!」
ペーター「じゃあレムくんが助かった記念に、1発ヤッちゃおうかな〜。おろおろ」
レム「んもう、ペーターくんったら!でもここにいるみんなにだったら、エッチの様子、見てもらいたいなぁ・・・//////////
ちゃちゃまる「ホ、ホントかー!?そりゃ願ってもない話だぞ!ふんふん」
ハムカツ「それじゃ、相互フ○ラ見せてくれよ!」
レム「いいよ!それじゃあプレミアム会員限定の生配信、始まりまーす!」
ペーターとレムは丸裸になると、ベッドの上で激しく愛を交わした。
もちろん、ミッチェルたちがそれを黙って見ているハズはなく、ギンギンにいきり立ったそれぞれの男根を激しくシゴいて刺激を与えた。
ミッチェル「(ああっ・・・ボクもジャックくんと相互フ○ラしたい・・・)」
ジャック「ミッチェルくん、よかったらボクたちもヤらないかい・・・?」
ミッチェル「えっ、いいの!?」
ジャック「もちろんだよ。レムくんたちの激しいセックスを見てたら、オナニーだけじゃ物足りなくなっちゃって・・・//////////
ミッチェル「うんいいよ。ボクもジャックくんと相互フ○ラしたいな・・・/////////////
ジャック「あぁ、ミッチェルくんのち○ち○、たくさん舐めて気持ち良く射精させてあげるよ。」
ちゃちゃまる「オ、オマエらズルいぞ!オイラも交ぜてくれよ!ふんふん」
ハムカツ「まぁまぁ慌てるなって、オマエはオイラが相手してやるよ!どもども」
レムの家はまたたく間にハッテン場と化した。

ミッチェルたちが帰る頃、家の中が強烈なイカ臭さに包まれていたのは言うまでもなかった。

それから数ヶ月経ったある日のこと・・・

レム「それでは、みなさん。ご視聴ありがとうございました!チャンネル登録、高評価、コメント等よろしくお願いします!」
実況を終え、録画ボタンを切った時だった。

インターホンが鳴った。
ボイド「こんにちは〜!ゴリラ宅配便です、荷物のお届けに参りました!」
レム「えっ、このタイミングで・・・!?」
レムの脳内に数ヶ月前のトラウマが甦った。
レム「どうしよう、また『アンナおばさん』からだったら・・・!!」
レムはおずおずとボイドに尋ねた。
レム「あ、あの・・・誰からの配達で・・・」
ボイド「えーっと、バーバラさんという方からですね。」
レム「えっ、ママから・・・?」
ボイド「はい、果物の詰め合わせだそうですよ。」
レム「ホッ、よかった・・・」
レムは胸を撫で下ろした。
なるほど、箱からは微かに甘い香りが漂っていた。
レム「配達お疲れ様でした。」
ボイド「では、失礼します。」
ボイドはトラックに乗り、その場を後にした。
レムはさっそく箱を開け、中身を覗いてみた。
レム「・・・・っ!!?」
箱の中には果物は入っておらず、代わりに洋服が2着と手紙が一通とメッセージカードが入っていた。
レム「なんで!なんでなの・・・!!」

レムは手紙の封を切り、中の手紙を読み始めた。

どうしてあたしを違反扱いするの?あたしは現実に生きてるのに!
私から逃げられるとでも思ったの?
水着を着て出演してって言ったはずよ!
ママの言うことが聞けないの!!?

レム「な、なにがママだ!ママの名前を騙ってこんなことするなんて・・・」
その時、レムのスマホに着信が入った。
レム「ペーターくんからだ・・・!」
レムはスマホを耳に当てた。
レム「もしもし、レムです・・・」
ペーター「レムくん大変だよ、またMoritterにボクらのエッチな動画が流出してるんだ!!」
レム「えっ、またMoritterで?」
ペーター「そうなんだよ!しかも今度はミッチェルくんやジャックくん、ちゃちゃまるくんやハムカツくんのセックスも映ってるんだ!」
レム「それって、まさかあの時の・・・!?」
ペーター「うん!もう、こうなったら・・・」
レム「こうなったら?」
ペーター「たもつくんたちの力を借りよう!」
レム「そうだね、彼らならヤツらの悪事を止められるハズだ!じゃあボクからたもつくんに連絡するよ!」
ペーター「ありがとう、よろしくね!」
レムはペーターとの通話を終えると、「ワイルド・コング」本部に電話をかけた。
スナイル「はい、こちらどうぶつ公園前『ワイルド・コング』本部です。いえてる」
レム「スナイルさん!ボク、レムです。助けてください、Moritterにペーターくんとのエッチな動画を流出されたんです!」
スナイル「何だって!わかった、直ちに対処するよ。」
レム「ありがとうございます!そうだ、今からそちらへ向かってもいいですか?」
スナイル「もちろんだよ。そのほうが心強いし、捜査もはかどるからね。」
レム「わかりました、すぐに向かいます!」
レムは電話を切ると、ペーターとともに「ワイルド・コング」本部へと急いだ。

しばらくして、2匹は「ワイルド・コング」本部に到着した。
ゴリラ少年のたもつが彼らを優しく出迎えてくれた。
たもつ「待ってたよ!さぁさ、入って入って!ウヒョッ♥」
レム「お邪魔します!」

中央司令室ではスナイルたちが例の動画を確認していた。
スナイル「う〜ん、なるほどな・・・」
アラン「(うっ、マズい!もっこりしてきちゃった・・・//////////)」
ダンベル「これはスゴいエッチだね///////////
たもつ「みんな〜、ペーターくんとレムくんが来たよ〜!ウヒョッ♥」
スナイル「やぁキミたち、待っていたよ。いえてる」
???「あらボウヤたち、お久しぶりね。ってさ」
レム「あなたは!」
ペーター「バズレーさん!」
スナイル「ああ、『どうぶつ警察署』特殊捜査課として手助けに来てくれたんだ。」
バズレー「そうよ。これ以上、あの変態クマオヤジの思惑どおりにはさせたくないからね。」
レム「えっ、じゃあ今回の黒幕って・・・!」
アラン「うん、ベアードだよ。」
バズレー「正確には、ジュリアンナ一味ってところね。」
ペーター「んもう!本当にアイツらと来たらムカつくよー!」
レム「恥ずかしい・はしたない・恥知らずの三拍子揃ったね。」
ダンベル「何とか、鼻を明かしてやりたいぜ!・・・で、どうします?」
バズレー「任せて、アタシに考えがあるわ。」
レム「なんですか?」
バズレー「貴方にはいつも通り、動画を撮ってもらうわ。」
レム「動画をですか!?で、なんでボクが配信してることを・・・?」
バズレー「実はこっそり見てるのよ。」
レム「そうだったんですね。ご視聴ありがとうございます。それで配信して、どうするんですか?」
バズレー「配信をして、奴を誘き寄せるのよ。」
レム「そう思ってボク、これを持ってきたんです。」
バズレー「その袋は?」
レム「女の子用の水着です/////////
レムは袋から水着を取り出し、バズレーに広げて見せた。
バズレー「あらあら、ずいぶん際どいわね。これじゃ丸裸よりも恥ずかしいわよ。」
レム「ええ。それで、『貴方のいちばん大切なお友だち』とこれを着て出演するように言われたんです。」
バズレー「貴方の大切な友達って誰なの?」
レム「ここにいるペーターくんです。」
ペーター「はい!ボクとレムくんは時間さえあれば愛を交わす関係なんです!」
バズレー「愛を交わす・・・なるほどねぇ、スゴい仲良しなのね。わかったわ、これからここで撮影をしてもらうわね。」
すると、レムのスマホの通知音が鳴った。誰かからMoritterのDMが来たようだ。
レム「・・・アンナおばさんからだ・・・」
レムは恐る恐る、それを開いて読み始めた。

さあ、楽しい楽しい動画配信の時間よ!
貴方とお友だちのエッチで下品な姿を島中のみんなに見せてあげなさい!

ペーター「ふ、ふざけたババアだ!ボクとレムくんのセックスは親しい友達にしか見せたくないんだ!」
たもつ「ペーターくん落ち着いて!キミがババアなんて言ったら、全国のキミのファンが悲しむよ!」
ペーター「そ、そうだよね。ごめん・・・」
スナイル「2人とも!撮影の準備が整ったよ。」
バズレー「とにかくコイツらはアタシたちに任せて、貴方たちは配信を始めてもらえるかしら?」
レム「わかりました・・・」
レムとペーターは例の紐のような水着に着替えた。
たもつ「レムくんの水着姿、スゴいエロ・・・じゃなくてスゴい可愛いね///////////
レム「エヘヘッ、褒められると照れちゃうな・・・//////////
バズレー「(こんな可愛い子があんなにもっこりさせちゃって驚きだわ//////////)」
ペーター「れ、レムくん!ちょっと来て!!ち○ち○が収まらなくなっちゃった・・・//////////
レム「うわぁ大変!ペーターくんのち○ち○が大っきくなっちゃった!」
ペーター「ど、どうしよう・・・」
レム「たもつくん、トイレ借りても良い?」
たもつ「うん、良いよ。」
レム「射精して小さくしないと!」
ペーター「あっ、でも待って!このまま撮影してみたほうが、かえってみんな喜んでくれるかも・・・//////////
レム「ペーターくんがそう言うなら・・・」
ペーター「ありがとうレムくん!それじゃあ、さっそく始めよう!」
ペーターは水着からち○ち○をはみ出したまま、カメラの前にやってきた。
レムが自身のメインチャンネルを開き、録画を開始した。

レム「どうも〜、レムだよぉ!ふわぁ♥今日はご覧のとおり、新品の水着を着て出演してみました〜!そしてなんと、ボクの大親友も撮影に参加してくれました!」
そこで、ペーターがレムの隣に現れた。
ペーター「エヘヘ・・・どうも、ペーターで〜す!今日は夏ということで、レムくんとお揃いの水着を着てみました〜!」
たちまち、称賛のコメントが数多く寄せられてきた。

「ペーターくんのち○ち○、はみ出てるよ///////////ぶいぶい
「オレのよりデカいじゃねえか!やんけ
「デカすぎだろwwピカッ
「レムくんの水着姿カワイイ〜!!アハッ
「そんな可愛い顔して巨根だなんて、もうたまらなくステキよ!チェキ
「まさか、ち○ち○も筋トレで鍛えてるのかー!?ニンニン
「ウェーイ!サイコーにエロ可愛いぜー!アガる〜!!
「ペーターくん、スゴいわ!あらら

レム「ペーターくんスゴい褒められてるね。」
ペーター「エヘヘッ、だから言ったでしょ!」

その時、例によって「アンナおばさん」からのコメントが届いた。

ウフフ、みんなとっても喜んでるわね。
じゃあここであたしから、次の指示を出すわよ。
水着を脱いで、みんなに一糸まとわぬ姿を見せてあげなさい。

バズレー「来たわね!」
バズレーはキーを叩き、そのコメントの発信源を解析し始めた。
バズレー「・・・わかったわ、これがアンナおばさんのアカウントデータよ!」
そこに書かれていたのは、Julianna_Mercyという文字だった。
たもつ「ジュリアンナ・マーシー・・・やはりアイツが犯人だったんだ!」
バズレー「任せて!警視庁特製のアンチウイルスデータで、二度とここにアクセスできないようにしてやるわ!」
バズレーはフロッピーディスクをパソコンに挿入すると、再びキーを打ち始めた。
バズレー「・・・よし、これでもう大丈夫よ!」
バズレーの言う通りで、アンナおばさんのコメントは非表示にされた
レム「よかった・・・ありがとうございます!」
だがその安心もつかの間、今度は「水色クマオヤジ」からのコメントが届いたのであった。
「ムホホホホ!これで終わりだと思ったら大間違いだ!このワタシがキミたちの下品で淫らな姿をタップリばら撒いてやるから、楽しみに待っているがよい!」

バズレー「クッ!まったく、しつこいわね・・・!!」
バズレーはアンチウイルスデータにより、このアカウントデータも解析した。
バズレー「Beardo_Saikyo・・・睨んだとおりだわ、これはベアードのデータよ!フン、何が『ベアード最強』よ!聞いて呆れるわ!」
バズレーはベアードのアカウントもすぐに特定した。そして、二度とアクセスできないようにデータを規制した。
レム「ありがとうございます、本当に助かりました!」
バズレー「安心するのはまだ早いわ、Moritterのアカウントも規制しないと!」
バズレーはMoritterのレムのアカウントページを開き、「アンナおばさん」と「水色クマオヤジ」のツイートデータを解析した。
バズレー「間違いない、どちらも例のアカウントと一致してるわ。」
バズレーは「アンナおばさん」と「水色クマオヤジ」のどちらのアカウントとも規制し、二度とツイートできないように対処した。
バズレー「・・・さあ、これでもう大丈夫よ!悪い虫は寄ってこないわ!」
レム「ありがとうございました、心から感謝します!」
バズレー「礼には及ばないわ、警察としての職務を全うしただけのことよ。ってさ」
ペーター「よかったね、レムくん!」
レム「うん、本当によかったよ!」
ペーター「あの〜・・・それで、お願いなんだけど・・・//////////」モジモジ
レム「えっ、どうしたの?」
ペーター「もう1度、ボクとヤッてほしいんだ・・・いいかな?」
レム「もちろんだよ。色々、協力してくれたお礼だよ。」
ペーター「ありがとう!そんな可愛い水着姿のレムくんとヤれるなんて、とっても嬉しいよ!」
たもつ「ウヒョッ!ペーターくんとレムくんのセックスがこんな間近で見れるなんて夢にも思わなかったよ!」
アラン「ムサいゴリラばかりで退屈してたから、この機会にありがたく拝ませてもらうよ!ウホウホ」
スナイル「じゃあこっちに仮眠用のベッドがあるから、遠慮なく使ってくれ。」
ペーター&レム「ありがとうございます!」
2匹はたもつとアランに仮眠室に通された。
スナイル「では、ごゆっくり・・・」
そう言って、スナイルは扉を閉めた。
アラン「それじゃ、見せてもらえるかな?//////////
ペーター「わかりました・・・//////////
ペーターとレムは水着の紐をほどき、可愛らしいち○ち○をあらわにした。
たもつ「ワ〜オ!2匹ともとってもエッチで可愛いち○ち○だね!ウヒョッ♥」
アラン「オレたちオスゴリラに匹敵するジャンボフランクフルトじゃないか、たまらなく可愛いよ!ウホウホ」
レム「エヘヘッ・・・ありがとう。」
ペーター「それじゃ、始めようかレムくん//////////
レム「そうだね。先に「受け」やっても良い?」
ペーター「じゃあ、ボクは「攻め」だね。」
レムがベッドに上がり、両脚を広げて、アヌスをペーターに晒した。
レム「それじゃペーターくん、よろしくね。」
ペーター「うん!」
ペーターはレムのアヌスにち○ち○を擦り付けた。
レム「やんっ!あっ、あんっ!ああっ・・・//////////
ペーター「ボクのち○ち○の先っぽ、ヌメヌメしてきちゃった・・・//////////
レム「エヘヘッ、ペーターくんのエッチ!」
ペーター「い、挿れるよ。」
レム「うん!早く合体しよ!」
ペーターのち○ち○がレムのアヌスに挿入された。
アラン「ウホッ!レムくんとペーターくんが合体しちゃった!」
我慢できなくなってしまったのか、いつの間にかアランも服を脱ぎ捨て、丸裸になっていた。
アラン「2人は悪いけど、オカズにさせてもらうね!」
レム「良いよ。アランくんは僕たちの為に協力してくれてるんだもん。」
ペーターが腰を動かし始めた。
レム「ペーターくん!やんっ・・・はぁはぁ、いきなり激しく責めすぎだよぉ・・・//////////
ペーター「レムくんがボクのち○ち○を締めつけるからだよ。でも、もっとキツく締めつけて良いよ。」
レム「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
レムはペーターのち○ち○を更に締めつけた。
ペーター「ああっ・・・ああんっ!あっ〜!レムくん、レムくん!!」
ペーターは興奮して、更に激しく腰を揺らした。
レム「ああんっ・・・!ペーターくん、もうダメ・・・ボク、イッちゃう!イッちゃうよ!//////////
ペーター「イッてもいいよ・・・ボクの身体にレムくんの愛を浴びせて!」
レム「はぁはぁ・・・あんっ//////////
レムは自らのち○ち○を握るとオナニーを始めた。
アラン「レムくんがオナニーしてる・・・」
アランは興奮して、右手を上下に激しく動かした。
レム「ああっ、あっ・・・あんっ!!ペーターくん、ボクもう出るっ!!」
ペーター「良いよ。ボクにぶっ掛けて!!」
レム「やんっ!あっ、あんっ!ああっ・・・!!で、出ちゃう!イッ、イッちゃう!イクーーーッ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッビュルルッ!!
レムのち○ち○が大噴火し、大量の精液がペーターの身体に浴びせられた。
レム「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ああんっ//////////
ペーター「ううっ・・・レムくん、ボクもイッちゃう!!イクーーーッ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッビュルルッ!!!!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッ!ドピュッビュルルッ!!!
ペーターのち○ち○が大噴火し、レムの直腸内におびただしい量の精液が発射された。
アラン「ペーターくんの精液、レムくんのお尻から溢れててスゴくエロいね。」
ペーター「はあっ、はあっ・・・あっ、あんっ//////////
レム「ペーターくん、今日はいつもに比べてスゴいね・・・//////////こんなに出されたら妊娠しちゃいそうだよ。」
アラン「はぁっ!はぁっ!ああっ、あんっ!ボクも出るッ!!」
ドピュドピュッビュルッ!ビュッ!ビュッ!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ドピュッ!!
アランの精液が弧を描いて、床に飛び散った。
アラン「はぁ〜。昨日もオナニーしたから、量が少ないや。」
レム「昨日はたくさん出たの?」
アラン「うん。ペーターくんほどじゃないけど、スゴい大量に出たよ。」
ペーター「エヘヘ、やっぱりゴリラさんたちもイク時はたくさん出すんだね!」
レム「じゃあ今度はボクが『攻め』になる番だね!」
ペーター「オッケー!レムくんのち○ち○、ボクのお尻の中でおもいっきり暴れさせてよ!」
ペーターはレムのアヌスからち○ち○を引き抜くと、脚を大きく広げて恥部を晒した。
たもつ「ウヒョッ♥ペーターくんのお尻、フカフカでとっても手触り良さそうだね!」
レム「そうなんだ!ペーターくんのお尻撫でてると、イヤなことや悲しいこともあっという間にカルディー・フェル山の向こうへ飛んでっちゃうんだ!」
レムは両手でペーターの尻を優しく撫でまわした。
ペーター「やんっ、あんっ・・・!!//////////
レム「ウフフ、ペーターくんのお尻の穴がヒクヒクしてる・・・『早くおち○ち○挿れて』って言ってるのかな?」
ペーター「そ、そうだよ・・・もう我慢できない、早く挿れて・・・!」
レム「オッケー!ボクのち○ち○も入りたくて仕方ないみたい!」
レムはち○ち○をペーターのアヌスに擦り付けた。
ペーター「ひゃんっ・・・!!//////////
レム「ああっ、先っちょからガマン汁が出てきちゃった・・・じゃあ、挿れるよ!」
レムはいきり立ったち○ち○をペーターのアヌスに挿し込んだ。
ペーター「ああっ、あんっ・・・!!//////////
レム「ひあああっ!ペーターくんのお尻が、スゴい勢いでボクのち○ち○に絡みついてくるよぉ・・・!!//////////
たもつ「2匹とも、スゴくエッチすぎるよ!ああっ、ボクもう我慢できない・・・!!」
たもつはギンギンに硬直した巨根を晒すと、上下に激しくシゴき始めた。
ペーター「レムくん見て!たもつくんったら、ボクらのエッチな姿をオカズにオナニーし始めちゃったよ!」
レム「ペーターくん、たもつくんにもっとエッチなところ見せてあげて。」
ペーター「うん、もちろんだよ!レムくんもボクのお尻、いっぱい気持ち良くしてちょうだい!」
レムは腰を前後に揺らし、ペーターの尻に刺激を与えた。
ペーター「やんっ!あっ、あんっ!!いいっ、スゴく気持ちいいよぉ!!//////////
レム「あっ、あんっ!ペーターくん、もっともっと突いてぇ!!」
レムは興奮しながらペーターに口づけし、舌を絡ませあった。
ペーター「はぁ、はぁ・・・レムくん、ボクのお尻いっぱいイジメて・・・//////////
レム「いいよ・・・ペーターくんのお尻、ボクの子種でいっぱいにしてあげるね!」
レムの腰の速度が更に速まった。
ペーター「レムくん!ボクもうイッちゃう・・・」
レム「いいよ!ペーターくんの愛が詰まった精液、ボクの身体に浴びせて!!」
レムは強烈なピストン運動でペーターの尻を突きまくった。
ペーター「あっ・・・ああっ!!ボクのち○ち○が爆発しちゃうよ・・・!爆発しちゃうよぉー!!
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!
ペーターのち○ち○が大爆発し、彼の精液がレムの身体中に浴びせられた。
アラン「あっ、あんっ!ボクも2発目出ちゃうっ・・・!!」
ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
アランの精液が再び弧を描いて、床に飛び散った。
レムたちのセックスがあまりにも過激だったため、アランは先ほどの何倍もの量の精液をぶち撒けてしまった。
レム「わぁ〜!アランくんの精液スゴい量だね!」
ペーター「はあ、はあ、はあ・・・あっ、ああんっ・・・//////////

レム「ペーターくん、アランくんにさ、相互フ○ラを見せてあげようよ。」
ペーター「えっ、レムくんまだ射精できるの?」
レム「ペーターくんとだったら何回でもできるよ。」
たもつ「えっ!キミたち相互フ○ラまでしちゃうの?!」
レム「うん、たもつくんとアランくんにも見せてあげるね!」
レムは身体の向きを変えると、ペーターのち○ち○を咥え、亀頭を舐め回した。
ペーター「あっ〜!レムくん、ボクまだ出したばかりで敏感だから、そんなに舌先で責めないで〜。」
レム「ペーターくんも早く、ボクのち○ち○舐めてよ。」
ペーター「んもう、レムくんったら・・・いいよ、タップリ気持ち良くしてあげるからね!」
ペーターもレムのち○ち○を咥え、亀頭をピチャピチャと舐めまわした。
アラン「スゴいよ2匹とも、こんなにエッチで可愛いなんてビックリだよ!ウホウホ」
ペーター「レムくん、もしボクがレムくんの口に射精したら、ボクの精液飲んでくれる?」
レム「当たり前だよ!ペーターくんの愛を吐き出すなんてボクにはできないからね!」
レムの舌づかいが激しさを増した。
ペーター「ああっ、レムくん!そんなに舐めたら、イッたばかりなのにまたイッちゃうよぉ!!」
レム「いいよ、ペーターくんの愛をボクの口に発射させて!」
ペーター「あっ、ああんっ!!レムくんの舌が気持ち良すぎて、またイッちゃうぅぅぅ〜っ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!
ペーターのち○ち○が大噴火し、レムの口中に大量の精液を噴き出した。
レム「・・・・っ!!//////////
ペーター「はあっ〜はあっ〜、あっ、あんっ・・・//////////

レム「ああっ、ボクももうイッちゃいそう・・・ああっ!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!
レムのち○ち○も絶頂を迎え、ペーターの口内で大噴火した。
レム「はぁっ〜、はぁっ〜・・・ああんっ、あんっ//////////
2匹は精液まみれになった亀頭を綺麗に舐めた。
たもつ「んもう!可愛い顔して、こんなにエッチだなんてサイコーじゃないか!ウヒョッ♥」
アラン「ありがとう、おかげでいっぱいヌかせてもらったよ!ウホウホ」
レム「エヘヘッ、こちらこそありがとうね。」
ペーター「皆さん!ボクの大親友を救ってくれて、本当にありがとうございました!」

たもつ「いいんだよ。また何かあったら言ってね。力になるから。」
アラン「その時はまた見せてね//////////
ペーター「ハイ、もちろんです!何なら、性処理のお相手もいたします!」
アラン「ありがとう!最近仕事が忙しくて、あんまりヌいてないからね。その時はぜひお願いするよ!」
バズレー「ヤるのもいいけど、怪しい人が見てないか充分注意するのよ。ってさ」
レム「はい、気をつけます!」キリッ
スナイル「うん、いい返事だ。それじゃあ、気をつけて帰るんだよ。」
ペーター&レム「ハイ、ありがとうございました!」
2匹はお礼を言うと、基地を後にした。

レム「ペーターくんありがとう、本当に感謝するよ!」
ペーター「いいってことさ、大親友を助けるのは当然だよ!そうだ、今夜ボクの家に泊まらない?」
レム「えっ、いいの?」
ペーター「もちろん!レムくんのこと、もっといっぱい気持ち良くしてあげたいんだ!」
レム「ありがとう!じゃあボクも、助けてくれたお礼にいっぱい気持ち良くしてあげるね!ふわぁ♥」
ペーター「じゃあ、またあのエッチな水着姿でヤッちゃおうか!」
レム「うん!ヤろうヤろう!」

夕陽に照らされながら、2匹は手をつないで家路をたどった。


一方、ジュリアンナのアジトでは・・・
ベアード「クッ、バズレーめ・・・裏切り者の分際で我々の邪魔をするとは!!」
ジュリアンナ「まったく、厄介なヤツを敵に回してしまったわね・・・」
ハカセ「ご心配なく、ジュリアンナ様。すでに次の手立ては打っております。」
ベアード「さすがハカセ、仕事が早い!」
ジュリアンナ「どんな作戦なのか聞かせてもらえるかしら?」
ハカセ「はい、まずはあのバズレーを始末することを優先すべきと考えました。そこでこのボクが『ある住民』になりすまし、その住民の森Tubeのアカウントを乗っ取ります。そして、ある行動をして他の住民たちの反感を買わせ、彼を大炎上させるのです!」
ジュリアンナ「いい作戦ね。ところで大炎上ってなんなの?丸焦げにするのかしら?」
ハカセ「(ドキッ!)ちなみに炎上というのはネット上で他人の反感や怒りを買うような動画や書き込みを投稿し、急激に問題視されることを言います。例を挙げると、コンビニのおでんを指でツンツンしたり、未精算の魚の切り身を食べるレストランの厨房の冷蔵庫に入ってるところをSNSに投稿したりするようなことですね。ボクらブタ住民は丸焦げって言葉に敏感なんだよ・・・
ジュリアンナ「なるほど、それは実に興味深いわね!」
ハカセ「ええ。それで、ターゲットもすでに絞ってあります。レムくんに触発され、近頃動画投稿を始めた『とある住民』です。そして炎上した彼のチャンネルにバズレーが近づいてきたところを、一気に襲撃するというワケです。」
ベアード「ムホホッ!それは実に面白い!」
ジュリアンナ「素晴らしい作戦ね。我々を裏切るとどんな恐ろしい目に遭うか、タップリ教えてやるといいわ!」
ハカセ「承知しました。それでは早速、作戦を実行します・・・」ニヤッ


つづく・・・

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