最終更新: kurasawamamoru 2023年01月28日(土) 02:40:05履歴
あらすじ | 「森Tuber」になったレムに触発され、自身も森Tubeに動画を投稿し始めたハムカツ。 だが、チャンネル登録者数に伸び悩んでいた為、森tubeを引退するか悩んでいた。ところが、まめつぶマートで購入したハムカツサンドを食べている様子を撮影した動画がMoritterで拡散され「共食いだ!!」「同族殺し!!」などと、ハムカツが批判を受け、大炎上する。 しかし、それはハムカツを装った成りすましの仕業だった。 |
ある雨の日、ハムカツは『森tube』で、レムのゲーム実況動画を見ていた。
レムのチャンネル登録者数はある出来事により、1万匹を達成していた。
ハムカツ「はぁ〜、やっぱレムはスゴいなぁ〜!これだけ登録者数を増やすなんて、そう簡単にできることじゃないぞ!どもども」
ハムカツはふと、自分の登録者数に目をやった。
ハムカツ「オイラはまだ、たったの6人か・・・だがここで諦めてはダメだ、オイラも一人前の森Tuberを目指して頑張るぞー!」エイエイオー!!💪🐷
ハムカツは筋トレ動画を投稿することにした。この動画が彼にとって初めての動画になるのだ。
ハムカツ「どもども〜、ハムカツだぞー!今日はみんなに、上腕三頭筋の鍛え方を紹介するぞ!」
ところが寄せられるのは、彼同様の
ハムカツ「高評価8か・・・再生回数もたった30回・・・」
それもそのはずで、ハムカツの他にも筋トレ動画を投稿している配信者は多くいたのであった。
ハムカツ「やはり登録者数を増やすには、筋トレ以外の動画も出さなくちゃダメみたいだなぁ。」
そこで、彼もゲームの実況動画を出すことにした。
ハムカツ「よし、先月発売されたばかりの『スーパーエイブルシスターズ3』の実況動画を出そう!」
彼は実況に必要な撮影機材やマイクをネットショッピングサイト『Morizon』で買い揃えた。
ハムカツ「ハッキリ言ってオイラ、こういう機械系はサッパリだけど、登録者数のためだ!こうなったら意地でも頑張るぞ!」
ハムカツ「おはこんばちは、ハムカツだぞー!今日は先月、発売されたばかりの、Atumori5のゲームソフト『スーパーエイブルシスターズ3』の実況をするぞ〜!」
彼は意気揚々と配信を開始した。
ところが彼はゲームなんてほとんどプレイしたことがなく、つまらないミスを連発してしまうのであった。
ハムカツ「ああっ、また同じところでミスしちゃった!ダメだ、もっと指の筋肉も鍛えないと・・・!」
やっとのことで配信を終えたが、寄せられるコメントは批判的なものばかりであった。
「同じところでミスるの草。ふんふん」
「ク○ボーも倒せないとか下手すぎじゃない?まじで?」
「そんなんじゃ、ピース姫を助けられないぞ!アリョイ」???「大魔王にさらわれてしまった、早く助けに来てくれぇ〜!チュー」
「簡単なステージでレベル上げした方がいいよ。くりりん」
「すみません、退屈すぎて途中で寝てしまいました。フワワ」
ハムカツ「クッ・・・ダメだ、ゲーム実況はもっと上手くなってからにしないと・・・!」
そこで彼は思いきって、どうすれば面白い動画を投稿できるかレムに訊いてみることにした。
ハムカツはスマホを取ると、レムに電話をかけた。
レム「もしもし、レムです。ふわぁ」
ハムカツ「オーッス!オイラ、ハムカツだぞ!なぁレム、じつはお前に相談があるんだ。」
レム「えっ、なあに?」
ハムカツ「じつはオイラも最近、森Tubeに動画の投稿を始めたんだが、登録者数と視聴回数が全然増えなくて・・・ゲームの実況もしてみたんだけど、あまりにも
レム「そっかぁ、なるほどね(ボクも見てたけど、あの下手クソぶりじゃあ文句言われてもおかしくないよ)・・・そうだ、何か新商品のレビュー動画を出してみるのはどう?」
ハムカツ「レビュー動画?」
レム「うん。例えばコンビニに新しく登場したお弁当やスイーツなんかを食べて、その感想を紹介するのさ。」
ハムカツ「なるほど、その手があったか!サンキュー、さっそく今後の参考にさせてもらうぞ!どもども」
???「しめしめ、万事うまくいってるようだな・・・!」ニヤッ
レムからアドバイスを受けたハムカツは、さっそく近所のコンビニ「まめつぶマート」に足を運んでみた。
店員「いらっしゃいませー! ませー!」
ハムカツ「う〜ん、何にしようかなぁ〜・・・スイーツはカロリー高いから、筋肉の天敵だし・・・」
その時、彼の目にある商品が留まった。
ハムカツ「んっ、何なに?『新商品・獄激辛!!味噌ラーメン・・・どうぶつ島きってのラーメン王・タイシ氏も認めた極上の味をぜひご堪能ください!』だって?よし、これでいくぞー!どもども」
ハムカツは激辛ラーメンをひとつ手に取ると、レジに向かった。
店員「750ベルになりまーす! まーす!」
ハムカツ「やや高めだが仕方ない、すべては試聴回数とチャンネル登録者数のためだ!」
ハムカツは代金を支払うと、店を後にして家路に着いた。
店員「ありがとうございましたー! ましたー!」
家に着くと、さっそく彼はお湯を沸かし、レビュー動画の配信を開始した。
ハムカツ「よぉっ!オイラ、ハムカツだぞ〜!今日は、
ハムカツは容器にお湯を入れ、3分間
タイマーが鳴り、ハムカツは容器の蓋を取った。
ハムカツ「匂いを嗅ぐだけで汗が噴き出るぞ!しかも見てくれ、スープが真っ赤っかだ!まさしくこれは、血の池地獄そのものだぞー!!」
そこで彼は麺を箸でつまみ、ひと口すすってみた。
ハムカツ「ッ!!!ヒィィィ〜〜〜〜ハァァァ〜〜〜〜〜ッ!!!凄まじい辛さだ!辛さが針の束になって、舌にグサグサ突き刺さってくるぞ!!そう、まさにこれは、地獄の針山そのものだ!!そしてオイラはさしずめ、悲鳴をあげてもがき苦しむ亡者ってワケだ!!」
それでも、ハムカツは麺をすすった。
ハムカツ「はぁ・・・はぁ・・・辛いぞ!でも、頑張るぞ!あのゴルゴ松本さんだって超激辛料理を完食してるんだから!!」
ハムカツの脳内で映画『アルマ○ドン』の「Aerosmith - I Don't Want to Miss a Thing」が流れた。
ハムカツ「ハァ、ハァ・・・負けるもんか・・・オイラの
配信開始から数十分後、やっとのことで彼は完食した。
ハムカツ「ごちそうさまでした!どうだ、スープも全部飲み干したぞ!」
ハムカツは誇らしげに空の容器をカメラに映した。
ハムカツ「オイラがカッコいいと思ったヤツはぜひ高評価、チャンネル登録、コメント、Moritterのフォロー等よろしくな!」
録画を切った後、ハムカツは冷蔵庫の麦茶をガブ飲みした。
ハムカツ「ハァ、ハァ・・・これで少しは登録者数増えただろ・・・。明日のウ○コがド偉いことにならなきゃいいけど・・・」
自身のアカウントを見てみると10匹ほど増えていた。
ハムカツ「やったぞ!!チャンネル登録者数16匹になった!高評価は・・・93!!」
「あれを完食するなんてスゴいぞハムカツ!オイラなんて半分もいかずギブアップしたよ!ふんふん」
「スゴいや!ボクも挑戦してみようかなー?くりりん」←返信「やめてくれ、可愛いミッチェルくんがハムカツくんのように辛さでもがき苦しむところなんか見たくない!キリッ」
「よくやったな!お前なら完食できるって、オイラは信じてたぞ!チュー」
「オイラも激辛を完食して女の子にモテたいぞ!とぉっ」
「今度、ガビに内緒で食べさせようかなーwwピカッ」←返信「ここに書いてる時点で内緒にできないぞ。やんけ」
「豚骨エキスを滴らせながら必死に食べる姿、とても恰好よかったわよ!ステキね」
「ハムカツくん最高だったよ!でしゅ」
「ハムカツくんの男らしさが溢れてたよ。とかナ」
ハムカツ「みんな、オイラを褒めてくれてるぞー!よぉーし、この調子で新商品をバンバン紹介するぞー!」
ある日のこと、ハムカツは、動画投稿についてツイートをしようとMoritterを開いた。
ハムカツ「・・・ッ!!?」
ハムカツの目に驚くべき光景が入った。
なんと、自分が批判を受けているツイートがあったのだ。
「ハムカツサンド食べる動画を投稿するとか、それでもブタ住民かよ!?ニンニン」
「オマエはブタ住民の恥晒しだ!屠殺場に送られてしまえ!ノン」
ハムカツ「な、何のことだ!?オイラ、ハムカツサンドなんて食べてないぞ!?」
ワケが分からなかったハムカツは森tubeを開いた。
自身のチャンネルアカウントには投稿した覚えのない動画が上がっていた。
動画のタイトルには「新商品のハムカツサンド食べてみた!」とあった。
ハムカツ「なんだこれ・・・オイラ、こんな動画、投稿した覚えないぞ!!」
動画を削除しようと試みたが、なぜか本人確認の為のパスワードを求められた。
ハムカツはパスワードを入力した。ところが・・・
ハムカツ「なぜだ!「パスワードが間違ってます。」だと!!?」
すると今度はスマホが鳴った。画面には非通知と表示されている。
ハムカツ「もしもし・・・ハムカツですが?」
???「・・・・・・」ガチャッ!
ハムカツ「む、無言電話かよ・・・」
また電話が鳴った。
ハムカツ「もしもし・・・?」
???「・・・・・」
ハムカツ「誰だか知らないが、イタズラ電話はよせよ!!なんか言ったらどうなんだ!!?」
???「・・・・・」ガチャッ!
ハムカツは警察に相談しようか迷った。しかし、この程度では動いてくれるはずないと考え直した。
ハムカツ「こうなったら、ジャックに相談しよう!アイツは粗チンだが、頭は良いからな!」
一方、ジャックはミッチェルと水族館でデートをしていた。
ジャック「誰が粗チンだって!!?」???「大きさも関係ないよ 大事なのは心〜♪」
ミッチェル「(ドキッ!)ジャックくん・・・急にどうしたの?大きい声出して・・・?」ビクビク
ジャックは周囲を見回した。
イヌ少年「ママ〜、あのネコのお兄ちゃん、粗チンだってぇ〜。バウ」
イヌ少年の母「コラッ!聞こえちゃうでしょ!フンッ」クスクス
ミッチェル「ジャックくん、急にどうしたの・・・?||||||||||」
ジャック「あれれ〜おかしいぞ〜?今、ハムカツくんの声が聞こえたような・・・気のせいかな?///////////」
ジャックは首を傾げた。
その時、ジャックのスマホが鳴った。
(着信音:アーバンけけ)
ジャック「なんだ?せっかくのデート中だというのに・・・えっ、ハムカツくん?」
ジャックはスマホを耳に当て、通話を始めた。
ジャック「もしもし、ジャックです。キリッ」
ハムカツ「ジャックか!助けてくれ、オイラの森Tubeのチャンネルで問題が起こったんだ!」
ジャック「一体、何があったんだい!?」
ハムカツ「オイラのアカウントが何者かに乗っ取られたんだ!」
ジャック「と言うと?」
ハムカツ「投稿した覚えのない動画が上がってるんだよ!」
ジャック「何だって!?(せっかくのミッチェルくんとのデート中だけど・・・仕方ない!)わかった、すぐにそっちへ向かうよ!」
ミッチェル「ハムカツくん、なんだって?」
ジャック「ミッチェルくん悪い!デートの続きはまた今度ね!」
ミッチェル「えぇっ〜!イルカショーで水浴びする約束したのに〜!」
ジャック「本当にごめんよ。代わりにボクが水浴びしてあげるね///////////」
ミッチェル「・・・んもう!なんか隠語みたいになってるよ!ウフフッ、夜を楽しみにしてるね///////////」イチャイチャ
???「リア充爆発しろっ!!!マジかよ」ポチッ
その時、激しい音とともに水族館の壁が爆発した。
ミッチェル「きゃああああああああーっ!!!」
ジャック「い、いったい何事だ!?」
たちまち、館内はパニックに陥った。
ワニ職員「皆さん、落ち着いてください!係員の案内にしたがって、速やかに避難してください!ワニャン」
???「どいつも!こいつも!イチャイチャしやがって!!」
水族館内にいた客が係員によって外に誘導された。
ミッチェル「なんなの?あのアヒル!?」
ジャック「さあな、きっとデートしてるボクらに嫉妬したのだろう・・・」
???「ムホホホホ・・・よくやったなタックン、キミは新戦力だ!オッホン」
タックン「ヘヘッ、あざーす!」
ハカセ「キミ!ベアードさんは上司なんだぞ!そんな口の利き方は良くないよ!」
タックン「す、すみません・・・」
ベアード「ムホホッ!別に気にしてないぞ、キミはもう我々の家族なのだからな。」
その時、ベアードのスマホに着信が入った。
(着メロ:けけのミロンガ)
ベアード「おや、マリリンからだ・・・もしもし、ワタシだ。」
マリリン「貴方、聞いて!例の動画の試聴回数が5万回を超えたわよ!しかもMoritterでも拡散されまくって、大騒ぎになっているわ!」
ベアード「そうか、それは何よりだ!この騒ぎを聞きつけて、もうじきあの『裏切り者』が現れるだろう!そこで次の作戦を実行させるのだ!」
タックン「今ごろアイツ、チャーシュー・・・(ハカセの鋭い視線を感じた)ゲフンゲフン、大炎上してるでしょうね!」
ハカセ「ああそうさ、あの時は家が燃えただけで済んだが、今度はアイツ自身が火ダルマになる番だよ!」
一方、ハムカツは・・・
ハムカツ「ジャックのやつ、遅いな〜!何してんだよ!」
彼はテレビをつけた。
ハムカツ「えっ・・・な、何だこれは!?」
キャスター「えっ〜では、爆発のあった水族館前から中継が繋がっております。現場の
チャス「はい、ワタシは今、現場の前にいます。幸い怪我人はいなかったようですが、見ても分かる通り水族館の壁が、まるでブレーキが壊れたジェームスが突っ込んできた時のように半壊しています。」
ハムカツ「うわぁ〜怖いなぁ・・・んっ!」
ハムカツはテレビ画面の端っこにミッチェルとジャックが映っているのを発見した。
ハムカツ「アイツら、水族館でデートしてたのか。」
ピンポーン♪
突然、玄関ベルが鳴った。
ハムカツ「はいはーい!いま出まーす!」
ドアを開けたが、そこには誰もいなかった。
ハムカツ「なんだよ。この島にも今どき下校途中にピンポンダッシュする小学生なんているのかよ。どもども」
ハムカツがドアを閉めようとした時だ、ドアの縁を誰かが掴み、押し入ってきた。
ハムカツ「うわぁ!オマエ誰だ!?離せ離せぇ〜!!」
ハムカツは頭から紙袋を被せられ、黒塗りの高級車ならぬ黒塗りの中古車に乗せられた。
???「ヘヘヘッ、うまくいったぜ!アリョイ」
黒塗りの中古車は飛ぶようにその場を去っていった。
しばらくして、ミッチェルとジャックはハムカツの家に到着した。
ジャック「ハムカツくん、遅くなってゴメンよ!」
だが、家の中からはなんの返事もなかった。
ジャック「あれっ、変だなぁ・・・」
扉に手をかけてみると、カギはかかっていなかった。
ミッチェル「開いてる・・・」
ジャック「入ってみよう・・・」
ミッチェル「これってドラマ「相○」や「科○研の女」とかだと、殺されてるパターン・・・そしてボクらが第一発見者!」
ジャック「縁起でもないこと言うなよミッチェルくん!」
2匹はおずおずと家の中へと入った。
その時、ミッチェルがあるモノを発見した。
ミッチェル「ジャックくん、これ・・・!」
ジャック「ッ!!これは・・・!!」
ミッチェルが掴み上げたのは、大型猛禽類のものと思われる鳥の羽根であった。
ミッチェル「どうしてこんなものがハムカツくんの家に・・・」
ジャック「そう言えば、ちゃれんじ島に行った時も似たようなことあったよね。」
ミッチェル「そうだ!ビンタくんにそっくりな黒猫のドットくんがジュリアンナの手下に誘拐された時も、鳥の羽根が床に落ちてたんだ!ってことは、まさか・・・!!」
ジャック「間違いない、アイツらの仕業だ!」
その時、ミッチェルのスマホに電話がかかってきた。
ミッチェル「・・・ハムカツくんからだ!もしもし、ミッチェルです。」
???「やぁミッチェルくん!ご覧のとおり、キミのお友だちは預かったよ。」
ミッチェル「ッ・・・!!」
それは例によって、「20世紀少年」のトモダチのような低く不気味な声であった。
ミッチェル「どうしてこんなことをするんですか!?ハムカツくんは無事なんですか!?」
???「フフッ、心配するな。キミのお友だちは無事だよ。返してほしくば、『どうぶつ警察署』のバズレーとともに港近くの廃工場まで来ることだね。」
ミッチェル「えっ、バズレーさんと・・・!?」
???「ああそうさ、楽しみに待っているよ。フフフフ・・・」
相手は不気味に笑いながら電話を切った。
ジャック「相手は何だって?」
ミッチェル「バズレーさんと一緒に、港近くの廃工場まで来いって・・・」
ジャック「えっ、バズレーさんと・・・!?あの時ハイヒールでボクのち○ち○を踏んできた、あのバズレーさんと・・・!?//////////」
ミッチェル「とにかく、バズレーさんにも連絡しないと!」
ミッチェルは「どうぶつ警察署」のバズレーに電話をかけた。
モサキチ「はい、こちら『どうぶつ警察署』です。ムホッ」
ミッチェル「お世話様です、ミッチェルです。すみませんが、バズレーさんとお話がしたくて・・・」
モサキチ「わかった、いま代わるよ。」
保留音の「けけけいじ」が10秒ほど流れたのち、バズレーが電話に出た。
バズレー「ハーイ、ボウヤたち。アタシに何か用かしら?ってさ」
ミッチェル「バズレーさん、ボクの友だちが悪い動物に連れ去られたようなんです!お願いです、力を貸してください!」
バズレー「いいわ、任せて!貴方のような可愛い子を悲しませるヤツは、このアタシが月に代わってお仕置きしてあげるわ!」
ミッチェル「ありがとうございます!その台詞、ウサギの女の子が言うとスゴく似合うなぁ・・・なんせ主人公の名前も『月野うさぎ』だし・・・」
ミッチェルが事件の概要を話すと、バズレーはすぐにこちらへ向かうことを告げた。
ミッチェル「わかりました、お待ちしております!」
ジャック「バズレーさん、何だって?」
ミッチェル「すぐに来てくれるって。」
ジャック「そっか、それはよかった。また『ち○ち○踏んでください』って言ったら、踏んでくれるかなぁ・・・//////////」
ミッチェル「どうしたのジャックくん、なんか顔が赤いよ?」
ジャック「えっ!!あっ、いや、別に何でもないよ。ハハハハ・・・」😸💦
数分後、バズレーがスポーツカーに乗ってやってきた。
バズレー「待たせたわね。さあ、お友だちを助けに行くわよ。ってさ」
ミッチェル「うわぁ・・・」
ミッチェルがスポーツカーに見惚れた。
ジャック「ミッチェルくん、早く!」
バズレー「なによ、アタシよりスポーツカーに見惚れるワケ!?」
ミッチェル「そう言う訳では・・・すみません。」
バズレー「なーんてね、冗談よ!さあ、急ぐわよ!」
ミッチェルもスポーツカーに乗り込んだ。
バズレー「しっかり掴まっててちょうだい!」
バズレーはアクセルを踏み込むと、廃工場へと急いだ。
バズレー「ミッチェルくん、ジャックくん、廃工場にはアタシ1人で入るから、電話をしたら入ってきてちょうだい。」
ジャック「1人でなんて、危険ですよ!」
バズレー「大丈夫。こう言う危険な目には何度も遭ってるから。」
その頃、廃工場では・・・
ハムカツ「お前らだったんだな!オイラのフリして、あんな炎上騒ぎを起こしたのは!!」
ハカセ「そうさ、キミの動画の試聴回数を増やしてあげようと思ってね。感謝してくれよ。ヒヒヒヒヒヒ・・・!」
ハムカツ「バカ野郎!お前らの協力なんか誰が要るもんか!いい加減ここから降ろせ!」
ハムカツは丸裸にされ、四肢を鋼鉄の枷で拘束されていた。
そこへ、何者かが姿を見せた。
???「グヘヘッ・・・キミ、なかなか良い筋肉してるねぇ・・・マジかよ」
ハムカツ「な、なんだコイツ!?まるで某推理漫画の少年探偵団に所属する、ソバカスの少年にそっくりじゃないか!!」
クスケチャ「でも、ココはお子ちゃまだな。アリョイ」
ハムカツ「んだとー!?💢ナメるなよ!普段はピーナッツだけど、勃つとフライング・スコッツマンもビックリの巨根になるんだぞ!!」
クスケチャ「おやおや、怒ったのかい?」
ハカセ「それなら、ビッグソーセージにしてもらおうじゃない?タックン、相手してあげてよ!」
タックン「いいよ!ボク、こういうガチムチなヤツが大好きなんだ!」
タックンはハムカツのピーナッツを握ると、上下にシゴき始めた。
ハムカツ「あっ、ああっ・・・ダメだ、やめろぉ・・・!!//////////」
タックン「ヘヘッ、敏感なのか〜可愛い奴だ!」
タックンのズボンがテントを張っていた。
クスケチャ「なんだ、お前もヤりたいのか?遠慮は要らん、タップリ可愛がってやりな!」
タックン「やったぁ、ありがとうございます!」
タックンも丸裸になり、ち○ち○をハムカツに晒した。
ハムカツ「・・・・っ!!なんだ、コイツのち○ち○!?まるでマードック並のビッグサイズだ!!」
タックン「嬉しいなぁ、キミみたいなヤツと連結できるなんて夢のようだよ!」
タックンはハムカツのアヌスを広げた。
ハムカツ「やめろ////////オイラのトンネルを覗くなぁ!!////////」
タックン「中に氷柱が無いかどうか見てるんだよ。煙突が折れたら薄汚い排水管をつけることになるからね。」
タックンはニヤリと笑うと、ハムカツのトンネルに煙突を突き挿した。
ハムカツ「ひぎゃあああああああ〜っ!!!」
タックン「ふぅ・・・しかし、狭いトンネルだなぁ・・・まるでウサギの穴だ!」
ミッチェル「くしゅんっ!!あれっ、誰かボクの噂してる・・・?」
タックン「仕方ないなぁ、ボクが開通工事をしてあげるよ!」
タックンは腰を前後に揺らし始めた。
ハムカツ「ああっ!!や、やめろ!そんな激しく突かないでくれぇ〜っ!!」
タックン「何言ってるのさ!そんなに締めつけられたら、興奮して激しくなっちゃうだろ?」
ハムカツ「こんな奴の掘削機で誰がイクもんか!」
タックン「グヘヘッ!なら、力ずくでイカせてあげるよ!」
タックンは腰の勢いを強めた。
ハムカツ「あっ、ああっ!!ダメだ、絶対にイクもんか・・・!!」
タックン「さてと、そろそろキミのトンネルにボクの特製セメントを流し込んであげよう!」
タックンはスペンサーのような速度で腰を動かした。
タックン「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、出るっ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!
ハムカツの直腸内がタックンの特製セメントで溢れかえった。
ハムカツ「なんだ、コイツ!めちゃくちゃ出すじゃないか・・・!」
タックン「へへッ、驚いたでしょ?キミも早くイッて、スッキリしちゃいなよ!」
タックンは強烈なピストン運動をくり出した。
ハムカツ「ああっ、激しすぎる!!もうダメだ!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!
ハムカツのいきり立ったピーナッツから大量のエキスが噴き出された。
タックン「ワーオ!!ピーナッツのクセにこんなに出すとは、キミもなかなかやるじゃないか!」
ハムカツ「はぁ、はぁ・・・は、激しすぎるぞぉ・・・どもども///////////」
タックン「さぁ!キミ特製のセメントもボクのトンネルに出してもらおうか・・・?」
ハムカツ「気持ち良くしてやるから、今だけ拘束具を外してくれぇ!」
クスケチャ「ふむ、良いだろう。」
クスケチャはハムカツの首に輪っかを括り付け、手足の拘束具を外した。
ハムカツ「さ、サンキュー・・・それじゃ、タックン挿れるぞ?」
タックン「あぁ、キミのサンパーくんでお尻にロックオンしてくれたまえ!」
ハムカツ「いいだろう!オイラの鍛えぬかれたドリルで、お前のトンネルをヒーヒー言わしてやるぞ!!」
ハムカツはギンギンにそそり立ったドリルをタックンのトンネルに突き挿した。
タックン「ああーっ!!キミのドリル、太くて硬くてサイコーだよ!!」
ハムカツ「ヘヘヘッ、そうだろ!タップリ掘削してやるから覚悟しろよ!どもども」
タックン「ハァーッ!ハァーッ!スゴい、スゴすぎる・・・!ボクのち○ち○から我慢汁が溢れてきたぞ・・・」
ハムカツ「なんだ、もう感じてるのか?そんなんじゃオイラの相手は務まらないぞ!」
言うが早いか、ハムカツは腰を激しく揺らし始めた。
タックン「あっ、ああ〜っ!!ヤバい、腸壁がえぐり取られそうだ〜!!」
ハムカツ「まだまだぁ!オイラのち○ち○をピーナッツ呼ばわりしたことを、タップリ後悔させてやるぞぉ〜!!」
ハムカツはヒューゴ並のスピードで腰を揺らした。
タックン「ああ〜っ、ダメだ!!そんなに突かれたら、また大噴火してしまうよ!!」
ハムカツ「いいぞいいぞ、お前のエキスをオイラの身体にタップリぶち撒けろ!」
タックン「ハァッ・・・ハァッ・・・もうイッちゃう///////////」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!
タックンのち○ち○が大噴火し、ハムカツの身体にエキスが浴びせられた。
ハムカツ「ハァッ❤︎ハァッ❤︎、オマエの精液スゴく濃厚で最高だよ!ご褒美にオイラ特製のピーナッツエキスをタップリ中出ししてやるぞ!!」
ハムカツのち○ち○はうしろむきのトードのごとく激しく暴走した。
ハムカツ「あっ、ああ〜っ!!中に出すぞぉ〜っ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ハムカツのち○ち○がタックンの直腸内で大噴火し、大量のエキスを噴き出した。
ハムカツ「はぁ、はぁ・・・お前のお尻、スゴく締めつけてきてスゴく気持ち良かったぞ・・・どもども」
クスケチャ「よしっ!最後はベロチューで締めろ。」
2匹は厚いキスを交わした。
クスケチャ「お疲れ!このドリンクでもっと性欲を強めると良い。」
ハムカツ「おっ!サンキュー!」
クスケチャ「・・・・」ニヤッ
ハムカツ「んっ?なんだか急に眠たく・・・」スヤスヤ
ハムカツが目覚めると頭には大きな赤いリボン、丸裸だった身体にはピンク色のドレスが着せられていた。
ハムカツ「な、なんだよ!?この格好は!!?それにスゴく暑い!!」
周りには焚き火が置かれていた。
ハカセ「お目覚めかね!よく似合っているではないか!」
ハムカツ「ふ、ふざけるな!オイラはハロウィンの仮装でだって、こんな格好しないぞ!!そんなことよりなんで焚き火なんか置いてるんだ!暑いじゃないか!」
ハカセ「これからキミには焼き豚になってもらうぞ。」
ハムカツ「何だって!?バカ言うな!オイラの家に放火してネット上でも炎上騒ぎを起こして、挙げ句の果てに焼きブタだと!?オマエだってブタなんだから仲間を焼き殺すなんて残酷だぞ!こんな火ちっとも怖くなんかないぞ!フリンとベルを呼べばすぐに消してくれる!」
ハカセ「そうかい、ならこれでもか?」
ハカセは床にガソリンを撒き始めた。そしてカメラを設置した。
ハムカツ「ヒィィィッ!!?」
またたく間に炎は大きくなった。
ハカセ「さぁ!このカメラに向かって、ハムカツサンドを食べたことを謝りたまえ!」
ハムカツ「なにを言ってんだ!オイラはハムカツサンドなんか食べてないぞ!!」
ハカセ「おやおや?じゃあ、焼き豚になってもらうしかないね。」
炎はどんどん大きくなり、ついにハムカツの背丈も越えた。
ハムカツ「わ、わかった!謝る!!謝るから、この炎を何とかしてくれぇ〜っ!!」
ハカセ「ヒヒヒヒッ・・・よろしい、では撮影を開始するぞ!」
ハカセがカメラの電源を入れ、撮影を始めようとした・・・その時だった。
???「そこまでよ!!」
何者かの鋭い声が響いた。
ハムカツ「アンタ、あの時の・・・!」
???「そうよ、バズレーよ。貴方を助けに来たの。」
ハカセ「来たな、この裏切り者め!!」
バズレー「残念だけど、その子をチャーシューにはさせないわよ!」
バズレーは鞭を取り出すと、ハカセに飛びかかっていった。
ハカセ「クッ、小癪な!このボクに盾突こうなんて、100年早いんだよ!」
ハカセは火炎放射器でバズレーに反撃した。
バズレー「・・・・ッ!!」
ハカセ「ヒハハハハッ!!さあ、負けを認めろ!さもなくばお前もピーターラビットのお父さんよろしく、肉のパイにしてやるぞ!」
バズレー「ここで負けを認めたら、警視総監だったお祖父ちゃんに合わせる顔がないわっ!!」
ハカセ「ヒヒッ!それじゃ嫌でも会わせてやろうじゃないか!」
バズレー「まだ逝く訳にはいかないの!ワタシには遠距離恋愛してるカレがいて、いつプロポーズされるか待ってるのよ!」
ハカセ「遠距離恋愛してるカレとやらは、コイツのことかな?」
ハカセがタブレットPCの画面をバズレーに見せた。
バズレー「・・・・ッ!!?」
そこには縄で縛られた青い身体のウサギがいた。
バズレー「プースケさん!なんで・・・!?」
ハカセ「簡単なことさ!ボクがキミに成りすましてメールで、彼をここに呼び寄せたのさ!」
バズレー「ウソよ!だって彼は今、仕事が忙しくてワタシに会う時間なんてないんですもの!!」
ハカセ「おやっ?知らないのかい?彼は今はもう無職なのさ!」
バズレー「えっ・・・無職?どう言うことよ?」
ハカセ「そこは本人に説明してもらおうかな。」
ハカセがスピーカーのアイコンを押した。
プースケ「バズレーさん!キミを騙していたんだ!実は友達に送ったつもりのメールを間違えて、上司に送ってしまって・・・」
バズレー「えっ!なに、そんな理由で仕事をクビにされたの!?それで内容は?」
プースケ「そのメールってのが上司に対する不満やら悪口を書いた内容でさ・・・」
バズレー「・・・バカじゃないの!?これだからアンタはぼんやりしすぎてるって言われるのよ!」
ハカセ「ヒヒッ・・・アンタを騙してたなんて、ボクらよりも極悪な彼氏だねえ〜!そんなカレにはたっ〜ぷりお仕置きしなきゃね!」
するとプースケのそばに、陰気な顔をしたハムスター少年が現れた。
???「はじめまして、ウサギのお兄さん。このボクが貴方をタップリ調教してあげますよ。ヒュー」
プースケ「な、なんだコイツ・・・!?」
???「まずは自己紹介でも、ボクはジミーと申します。」
プースケ「それで・・・ジミー!お仕置きってなにをするんだ!?」
ジミー「キミはもう卒業したかい?」
プースケ「いや、まだだ!ボクの初めてはバズレーさんに捧げるんだ!」
ジミー「それじゃ、バズレーさんにキミの分身を見せてあげたらどうだい?」
プースケ「そ、それは・・・///////////」
ジミー「おや?さては自信がないのかな?」
プースケ「くっ・・・バカ言うなッ!!」
ジミー「なら、ズボンとパンツを脱がせてやろう!!」
プースケ「わっ!やめろ、自分で脱ぐから!!」
ジミー「脱がせてやるよ。」
ジミーはプースケのズボンとパンツを下ろした。
バズレー「ちょっと、アンタ!・・・えっ、ウソでしょ?ピーナッツより小さいんだけど!!」
プースケ「バズレーさん!そんなに見られると・・・ああっ!イクッ!!イッちゃう・・・/////////////」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!
バズレー「・・・っ!!」
なんと、プースケは画面越しにバズレーにち○ち○を見られ、イッてしまった。
そして、ジミーはプースケの頬に拳を食い込んだ。
ジミー「テメェ、この野郎っ!!この服高かったんだぞ!なのに、テメェの精液で汚しやがって!!」
ジミーは服を脱いだ。
ジミー「なっ・・・!お、オマエ・・・なんでオレの裸で勃起してるんだ!?/////////////」
プースケ「・・・・っ/////////////」
ジミー「ほほう?そうか、オレのち○ち○で気持ち良くなりたいのか?」
プースケ「や、やめてくれ!俺の初めては、バズレーさんに!!」
ジミー「大丈夫だ、オマエのち○ち○は狙わないよ。ボクが狙うのはオシリの方さ!」
プースケ「イヤだ!オシリは勘弁してぇ〜/////////////」
しかし、ジミーはすでに丸裸になり、ち○ち○もデカくなっていた。
ジミーはプースケの身体から縄をほどくと、ムリヤリ四つん這いにさせた。
ジミー「ヘヘヘッ・・・ハムスターのち○ち○がいかに凶暴か、身をもって学んでもらいますよ!」
言うが早いか、ジミーはいきり立ったち○ち○をプースケのアヌスに突き挿した。
プースケ「ひぎゃあああああああ〜っ!!!」
ジミー「おほほ〜っ!!未使用品だけあって、スゴくキツキツで気持ち良いぞ!!」
ジミーは興奮して、腰を前後に揺らし始めた。
プースケ「あっ、ああ〜っ!!ダメだ、そんな激しく突かないでくれぇぇ〜っ!!」
ジミー「攻められるのが嬉しいからって、そんなに締め付けるなよ!」
プースケ「キミのち○ち○が太くて硬くて立派だから・・・/////////////」
ハカセ「遠慮は要らないよ、もっといっぱい気持ち良くしてあげな!」
ジミー「へへッ、わかりました!」
プースケ「なぁ、もうやめてくれよ!バズレーさんが見てるんだぞ!」
ジミー「オマエって、本当はソッチなんじゃないのか?」
プースケ「なぜ、そう思う?」
ジミー「ボクの裸で勃起したり、ボクのち○ち○をジーッと見てたからさ!」
プースケ「クッ・・・確かにそうだ、だがバズレーさんのことも大好きだ!!
ジミー「へぇ〜っ、てことはいわゆる『両刀』ってヤツなんだ!」
プースケ「だ、だからって勘違いするなよ!お前なんかに掘られて、気持ち良いワケないんだからな!!」
ジミー「フフッ!このジミー様をなんだと思っている!ボクはな、今までにたくさんのオスハムスターをイカせてきたんだ!」
プースケ「オスハムスターを・・・?キミって、ヤリチンなんだね」
ジミー「まぁね!それだけじゃないぞ、何匹もの『ぼんやり系』住民のアヌスに中出しして、子種を植えつけてやったのさ!」
プースケ「ボクのオシリにも中出しするの・・・?」
ジミー「もちろんさ!ボクのち○ち○を中で感じてちょうだい。」」
ジミーは更に腰を速く揺らした。
プースケ「あっ、ああっ〜!そこ突かれたら、おかしくなっちゃうよ〜/////////////」
ジミー「へへッ!いいよ、おもいっきりイキ狂っちゃいなよ!!ああっ、ボクもそろそろイキそう・・・!!」
プースケ「オッケー!ジミーくんの精液でボクのお尻をパンパンに満たしてくれよ!」
ジミー「ボクの子種で赤ちゃん産んでくれよな!/////////////ああっ、イクッ!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ジミーのいきり立ったち○ち○が絶頂を迎え、プースケの直腸内に大量の精液を噴き出した。
プースケ「あああ〜っ!!そんなに出されたら、ボクもイッちゃうぅぅ〜っ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
プースケのち○ち○も大噴火し、床に大量の精液をぶち撒けた。
プースケ「はぁ・・・っ、はぁ・・・っ、あっ、あんっ・・・/////////////」
ジミー「オマエもかなり溜まってたみたいだな。」
プースケ「ボク・・・今度はジミーくんの中に子種を植えつけてあげたい!!」
ジミー「おやっ?初めてはバズレーさんに捧げるんじゃなかったのかい?」
プースケ「そうだよ。でもそれはノンケとしての話さ。今はキミのお尻に出したくて、もう我慢できないんだ!」
ジミー「ヘヘッ!オス同士でヤッてるのを見て、彼女さんはどんな顔してるだろうな〜?」
そのバズレーといえば、もうすっかり呆れ果てていた。
バズレー「はぁ・・・。んもう、アタシのバカ!!こんなヤツと将来を誓おうとしてたなんて、恥ずかしい・はしたない・恥知らずの三重苦だわ!!」
ハカセ「男を見る目がないねぇ〜!こんなヤツ捨ててさ、ボクと付き合わない?」
バズレー「丁重にお断りするわ・・・でも、アナタを痛めつけられるなら考えても良いわ」ギロッ
バズレーは鞭と針がたくさん付いたハイヒールをハカセに見せつけた。
ハカセ「ヒィィーッ!!ボクもお断りします・・・|||||||」
???「ムホホホホ!なら、この場で消えてもらうしかないようだね!オッホン」
バズレー「アンタは、ベアード・・・!!
ベアード「久しぶりだねぇ、裏切り者のバズレーくん!また会えて嬉しいよ!」
バズレー「冗談じゃないわ、何が裏切り者よ!アンタと手を組んだつもりなんて、パーシーの鼻クソほどもないわよ!」
ベアード「ムホホホホッ!では最後のチャンスを与えよう。どうだね、我々のもとへ戻り、ともにこの島を支配するつもりはないかね?」
バズレー「バカ言わないでよ!アタシはやっと、自分が間違っていたことに気づいたのよ。それで罪滅ぼしのつもりで、今まで敵対してた『警察』という仕事に就いたのよ。なんで今さらアンタたちの味方にならなきゃいけないのよ!?」
ハカセ「ふ〜ん・・・じゃあ、プースケさんとはお別れだね。」
バズレー「何ですって!?」
ハカセ「言い忘れてたんだけど、プースケさんの身体には小型の爆弾が取り付けられてるんだ。ボクがその気になれば、いつでも彼を木っ端みじんに吹き飛ばせるんだよ?」
バズレー「くっ・・・!分かったわよ。」
ベアード「ムホホッ!素直でよろしい。」
その頃、ミッチェルたちは車内でバズレーからの電話を待っていた。
ミッチェル「バズレーさん、電話してこないね。」
ジャック「大丈夫だよ、もうしばらく待ってみよう。」
その時、ミッチェルのスマホに着信が入った。
(着メロ:けけラヴァーズ)
ミッチェル「バズレーさんだ!・・・もしもし、ミッチェルです。」
???「ムホホホホ!可愛いボウヤたち、楽しいショーの時間だよ!」
ミッチェル「そ、その声は・・・!!」
???「そう!泣く子も黙るベアード様だよ。」
ミッチェルは通話をスピーカーに切り替えた。
ミッチェル「バズレーさんと代わってください!!」
ベアード「残念だが、バズレーさんはたった今、我らの味方になった。」
ジャック「なんだって!?」
ミッチェル「ハムカツくんは・・・ハムカツくんは無事なんですか!?」
ベアード「答える必要はない。彼らを返してほしくば、キミたちもアジトに来ることだね。ムホホホホ・・・!」
そこで通話が切れた。
ミッチェル「どうしようジャックくん・・・?」
ジャック「行くしかないよ。」
ミッチェル「そうだよね。怖いけど、やるしかないよね。そうだ、たもつくんたちにも連絡しよう!」
次にミッチェルは「ワイルド・コング」に電話を掛けた
たもつ「はい、こちら『ワイルド・コング』本部です!ウヒョッ♥」
ミッチェル「たもつくん?ボクだよミッチェル。」
たもつ「やあミッチェルくん、どうしたんだい?」
ミッチェル「お願い、力を貸して!ハムカツくんとバズレーさんがジュリアンナに捕まったんだ!」
たもつ「それは大変だ!分かった、メンバーを集めてすぐ行くよ。場所はどこなんだい?」
ミッチェル「港近くの廃工場だよ。
たもつ「オッケー!すぐに行くから待っててね!ウヒョッ♥」
ミッチェル「先に行ってる?たもつくんたち待ってる?」
ジャック「たもつくんたちと一緒の方が安全じゃないか?」
ミッチェル「そうだね。ハムカツくんとバズレーさんには悪いけど、ここで待ってようか・・・それでさ、たもつくんたちが来るまでエッチしてようよ?///////////」
ジャック「バズレーさんのクルマの中でカーセックスするの!?それは流石にマズいんじゃ・・・」
ミッチェル「じゃあ・・・そこの倉庫の中は?」
ジャック「うっ・・・見た感じかなり古くて、誰も使ってなさそうだけど・・・いいよ、じゃあヤろうか!」
ミッチェル「やったぁ!!」
そして2人は熱いキスを交わしたのち、お互いに服を脱がせようとした、その時だった。
???「可愛いウサちゃん!そんなこと言わず、ボクの相手をしてくれよ!マジかよ」
ミッチェル「貴方は、あの時の・・・!」
???「そうさ、リア充撲滅委員会代表のタックンだよ。」
ジャック「貴様・・・よくもボクたちのデートの邪魔をしてくれたな!それになんだい?そのダサい委員会は・・・」
タックン「ダサいとは失礼なっ!!ボクはキミたちみたいにイチャついてるバカップルを見ると、胸クソ悪くてしょうがないんだよ!」
ミッチェル「まるでキミはデビハムくんみたいな奴だね!」
ジャック「まったくだね!そんな性格じゃ彼女ができないのも無理ないな。」
タックン「ボクはデビハムくんを尊師と崇めているんだ。リア充どもで溢れかえるこの世界を破壊するのさ!!」
ミッチェル「だったら、地球破壊爆弾を・・・」
ジャック「ミッチェルくん・・・可愛い顔なのに恐ろしいこと言うね||||||||||||||」
ミッチェル「なんてね、冗談だよ。キミたちの企みはこのボクたちが許さない!」
ジャック「そうだ!ボクとミッチェルくんの愛のパワーで、キミなんかギッタギタのメッタメタにしてやる!」
ミッチェル「キミがデビハムくんなら、ボクたちはエンジェルちゃんだ!」
その時だった。
???「ほう、そいつは頼もしいな。ぜひ見せてもらおうじゃないか。アリョイ」
突然、ジャックは何者かに羽交い締めにされた。
ジャック「お前は、クスケチャ・・・!!」
ミッチェル「何をするんですか、ジャックくんを離してください!」
その時、タックンがミッチェルの尻に頬を擦り寄せてきた。
ミッチェル「ひゃんっ!?///////////」
タックン「ああ〜っ、キミのお尻ってこんなにフカフカで気持ち良いんだね!ボク、もう我慢できないよ!」
言うが早いか、タックンはズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
ミッチェル「えっ、ウソッ!大きい・・・///////////
ジャック「く、くそ!非モテ陰キャのくせして、こんなデカいち○ち○だなんて悔しいよ・・・。」
タックン「この自慢のビッグマグナムの相手をしてくれたら、その粗チンニャンコは返してあげるよ!さあどうする?」
ミッチェル「ジャックくんを粗チン呼ばわりするのは気に食わないけど・・・わかった、相手になるよ。」
ミッチェルは上着のボタンを外した。
タックンが食い入るようにして、ミッチェルの脱衣を覗き込んだ。
タックン「ミッチェルくんの乳首、キレイなピンク色・・・ああっ、たまらないなぁ〜っ!!」
ミッチェル「そ、そんなに見られたら、いきなりギンギンになっちゃうよ〜!!//////////」
ミッチェルのズボンにはテントが張られていた。
ミッチェルがズボンとパンツを脱ぐと、ギンギンにいきり立ったち○ち○が勢いよく跳ね上がった。。
タックン「スゴい・・・こんな可愛い子なのに立派なんだね・・・。」
ミッチェル「エヘヘ、ありがとう。よく言われるんだ、『顔は可愛いのに股間はフライング・スコッツマンだ』って・・・///////////」
タックン「それじゃ、キミのち○ち○から味合わせてもらおうかな?」
タックンはミッチェルに子種の詰まったキ○タマとアヌスを見せた。
ミッチェル「タックンくんはキ○タマも大きいんだね。」
タックン「ボク、最近オナ禁してるんだ〜。溜め込んで一気に射精したいからね。それに『ぼんやり系』の子たちを気持ち良くしてあげるために、毎日鍛えてるんだ!」
ミッチェル「そうなんだ。それじゃキミの精液浴びるの楽しみにしてるね。」
ジャック「ミッチェルくんったら、タックンくんとすっかり打ち解けてるよ・・・」
タックン「さぁミッチェルくん。キミのち○ち○で、ボクのお尻をいっぱいイジメておくれ・・・///////////」
タックンがミッチェルにアヌスを広げながら言った。
ミッチェル「うん、任せて!それじゃあ、挿れるよ・・・!」
ミッチェルのいきり立ったち○ち○がタックンのアヌスに挿し込まれた。
タックン「あんっ・・・亀頭が入っただけで、もう感じちゃうよ・・・」
ミッチェル「もっと奥まで挿れるね。」
タックン「ああっ!ミッチェルくんの亀頭が奥に当たってる!そのままガンガン突いて!」
ミッチェル「ああんっ、そんなに締め付けないで・・・」
タックン「あっ、あんっ・・・ミッチェルくんのち○ち○、スゴい暴れん坊将軍だね。」
ミッチェル「タックンくんのお尻が、ボクのち○ち○を締めつけてくれるからだよぉ//////////」
2匹のセックスを見ていたジャックは股間がムズムズしていた。
ジャック「クスケチャさん、ボクちょっとトイレ行きたいです・・・」
クスケチャ「オナニーするなら、ここで全裸になってからオナニーしろ!」
ジャック「えっ、ここでですか?///////////しかも全裸で・・・///////////」
クスケチャ「イヤなら我慢するんだな。」
ジャック「クッ、どうしよう・・・普段はピーナッツのクセに、こういう時に限って松茸になっちゃうんだから・・・////////////」
クスケチャ「何なら、オレがお前を気持ち良くしてやってもいいんだぞ?」
ジャック「お、お願いします!3日分溜まってるんです!」
クスケチャ「しょうがねぇなぁ、このエロガキが・・・よし、さっさと服を脱げ!」
ジャック「わかりました!///////////」
ジャックはさっさと服を脱いだ。パンツを脱ぐと松茸サイズのち○ち○が露わになった。
クスケチャ「スゴいじゃないか、玉も竿もそんなにデカくしやがって・・・よし、オレのち○ち○も見せてやるよ!」
クスケチャはズボンとパンツを脱ぎ捨て、スリコギのような巨根をジャックに見せつけた。
ジャック「な、なんて大きさだ・・・まるでまんたろうさんのち○ち○みたいだ!!」
クスケチャ「ホラ!気持ち良くしてやるから、さっさと尻出しな!アリョイ」
ジャック「は、はい・・・///////////」
ジャックは脚を大きく開き、クスケチャにアヌスを晒した。
クスケチャ「ヒヒヒッ・・・さぁ、タップリ可愛がってやるから覚悟しな!」
クスケチャはジャックのアヌスにスリコギを勢いよく突っ込んだ。
ジャック「ひぎゃあぁぁ〜っ!!!」
クスケチャ「フンッ!この程度で悲鳴を上げるだなんて、情けないなぁ!」
クスケチャは容赦なくジャックの前立腺を突いた。
ジャック「あっ・・・!あっ、あんっ・・・ああんっ!ああ〜っ!ああっ!あんっ・・・///////////」
クスケチャ「コイツ、亀頭から我慢汁がめっちゃ出てるじゃねえか・・・ホント、エロガキだな!」
タックン「おやおや、クスケチャさんもずいぶんハッスルしちゃって!ミッチェルも負けずにボクを気持ち良くしておくれよ!」
ミッチェル「うん、任せて!」
ミッチェルは勢いよく腰を前後に揺らし始めた。
タックン「ああっ・・・!あっ、あんっ・・・ああんっ!ミッチェル〜!!」
ミッチェル「はぁっ〜、はぁっ〜!イキそう・・・そろそろイキそうだよボク!」
タックン「いいよ・・・ミッチェルの精液でボクを満足させて・・・」。
ミッチェルは腰の勢いを強めた。
ミッチェル「ああっ、ああ〜っ!!イッちゃうよぉ!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェルのち○ち○が大噴火し、タックンの直腸内に大量の精液を噴き出した。
タックン「ひゃんっ、ああ〜んっ!!ダメェッ、ボクもイッちゃうぅぅ〜っ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
タックンのいきり立ったち○ち○が絶頂を迎え、大量の精液が飛び散った。
ミッチェル「マ、マズい!!バズレーさんの車のシートに精液が・・・!!||||||||||」
ミッチェルは急いで、タックンの精液を舐め取り始めた。
タックン「エヘヘ、ごめんよ。オナ禁してたうえに、キミのち○ち○が気持ち良すぎたからイッパイ出しちゃった・・・///////////」
ジャック「はぁ、はぁ・・・クスケチャさん、もっと激しく責めてください・・・!!」
クスケチャ「へへッ、いいだろう。オレの濃厚精液で、お前を懐妊させてやるよ!!」
クスケチャはさらに腰を激しく揺らし始めた。
ジャック「やんっ!ああっ、ああ〜んっ!!いい、スゴく気持ち良いですぅ〜!!」
クスケチャ「ああっ!!そんな可愛い声出して締めつけたら、もうイッちまいそうだぜ!ああっ・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
クスケチャの巨根が絶頂を迎え、ジャックの直腸内で大噴火した。
ジャック「あああ〜っ、クスケチャさんの子種がボクの中にイッパイ入ってくる〜っ!!ボ、ボクもイッちゃうぅぅ〜っ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
ジャックのいきり立ったピーナッツから大量のエキスが弧を描いて噴き出された。
ジャック「はぁ、はぁ・・・クスケチャさんの精液で、ボクのお尻がパンパンになっちゃいました・・・////////////」
クスケチャ「へへッ、そりゃあ良かった!ぜひ、元気な赤ちゃん産んでくれよ!アリョイ」
その時、鋭い声が響いてきた。
スナイル「そこまでだ!人質を解放しろ!」
クスケチャ「ゲッ、お前たちは・・・!!」
スナイル「そうだ、平和保護特殊部隊『ワイルド・コング』だ!」
タックン「ヒィィィ〜ッ!!許してください、ボクはただミッチェルくんとセックスしたかっただけなんです!!」
スナイル「セックスしていたことは見逃してやろう。だが水族館を爆破した罪からは逃げられないぞ!」
タックン「それに関しても悪いことをしたと反省しています!楽しそうなカップルばかりで、ついムシャクシャして・・・!」
スナイル「まあ、気持ちは分からなくもないが、騒ぎを起こすよりも他に方法はあったんじゃないのか?」
タックン「あったら爆破なんて起こしてないさ!」
スナイル「そうか・・・まあ、悪いことをしたと反省しているなら『アニマル更正部隊』に入ってみてはどうだい?」
タックン「『アニマル更正部隊』ですか?」
スナイル「ああ。そこでは過去に罪を犯してしまったどうぶつ達が、この島の平和を守るための仕事に取り組んでいる。もしキミが自分の過ちを償いたいのであれば、そこに入ることを勧めるよ。」
タックン「そっか・・・わかりました。ボク、そこで自分を鍛え直します!」
スナイル「うん、良い子だ。その決意こそが大切なんだ。」
クスケチャ「なっ・・・おい、お前!ジュリアンナ様を裏切るつもりか!?」
タックン「バカ言わないでよ。ボクはただ、彼女にフラれてヤケクソになってただけなんだ。アンタらの仲間になったつもりなんて微塵もないよ!」
クスケチャ「きっ、貴様・・・!!」
クスケチャがタックンに飛びかかろうとした・・・が、ダンベルがすかさず彼に銃口を突きつけた。
ダンベル「内臓をぶち撒けたくなかったら、おとなしく引き下がるんだな。ガオ」
クスケチャ「クッ・・・!!」
たもつ「それじゃあミッチェルくん、ジャックくん。ヤツらのアジトに潜入するよ。」
ミッチェル&ジャック「ハイ!!」
一同はアジトへと向かった。
スナイル「いいかい、絶対にボクらから離れちゃダメだよ。」
ミッチェル&ジャック「ハイ、わかりました!」
スナイルは慎重に廃工場の扉を開けた。
すると工場の奥から、激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
???「ホラッ!もっとブタらしく、下品にブヒブヒ鳴きなさい!!ってさ」
???「ブヒィィィ〜ッ!!バズレーさん・・・じゃなくて女王様、もっとイジメてください〜っ!!ぷぅ」
ミッチェル「バ、バズレーさん・・・!?」
ジャック「何をしてるんですか・・・?」
一同は目を疑った。
バズレーは煽情的な革製のボンテージに身を包み、
バズレー「・・・ハッ!!貴方たち、いつの間に・・・!?/////////////」
スナイル「おいおい、『どうぶつ警察』の美人婦警がこんなところで何してるんだ?」
バズレー「ち、違うのよ!!これには深いワケがあって・・・」🐰💦
ミッチェル「深いワケってなんですか!?」
ジャック「バズレーさん、説明してください!!」
バズレー「それは・・・」
???「ムホホホホ!何ならワタシが説明してあげようかね?オッホン」
ミッチェル「あなたは、ベアードさん!」
スナイル「やはりアンタの仕業だったのか!!」
ベアード「そのとおり。かつてバズレーさんとは親交があったんでね。それを利用して、ちょっとばかり我々の味方になってもらったのだよ。」
ジャック「そういえばあの時、ベアードさんがボクを調教させるために呼んだのが、このバズレーさんだったんだ・・・!」
たもつ「こんなこと許されるワケがない、今すぐバズレーさんを解放しろ!」
アラン「それだけじゃない、プースケくんと脳筋チャーシュー・・・もとい、ハムカツくんも返してもらうぞ!」
ベアード「ムホホッ!それは不可能だね!」
スナイル「どうしてだ!?」
ベアード「ハムカツくんにはまだやってもらう事があるんでな。」
ミッチェル「いったい何をさせる気なんですか!?」
ハカセ「謝罪動画を撮ってもらうのさ!」
ジャック「謝罪動画?」
ベアード「そうさ。しかしただ謝らせたのではつまらない。そこで彼には、このバズレーさんとSMプレイに興じてもらう。そこで彼女に激しく責められながら、謝罪の言葉を述べさせるのさ。その様子を森Tubeで島中に配信してやるのだよ!」
ミッチェル「SMプレイだって・・・/////////////////」
ジャック「ミッチェルくん、興奮してる場合じゃないだろ!やめるんだベアードさん、だいたいハムカツくんは謝るようなことは何もしてないハズだ!」
ハカセ「キミはハムカツサンドの事件を知らないのかい?
ジャック「ハ、ハムカツサンド・・・!?」
ベアード「ムホホホホ!知らないのなら見せてやろう、こっちへ来たまえ!」
ベアードは一同をパソコンの前に連れてきた。そして、例の動画を再生した。
一同「ッ・・・!!?」
彼らは目を疑った。
画面の中では、ハムカツが美味しそうにハムカツサンドを頬張っていたのであった。
ミッチェル「そんな、ウソでしょ・・・!?」
ジャック「これじゃあまるで、共喰いじゃないか!!」
ベアード「ムホホホ、だから言っただろう!同種のどうぶつの肉を喰らうなど、この島では絶対にあってはならないことだ!」
ミッチェル「こんなのウソだ!!」
ジャック「そうだ、ハムカツくんがこんなことするハズがない!」
ミッチェル「こんなのフェイク動画だ!」
ベアード「ムホホホ、なぜそう言いきれるのかね?オッホン」
ミッチェル「こんなこと言ったら悪いけど・・・ハムカツくんの家はもっと散らかってて汚いもん!」
ジャック「それにハムカツくんは友達思いの優しい子なんだ!同種の肉なんて食べたりしない!」
ハカセ「それってキミたちの感想だよね?」
ハカセが口を挟んだ。
ハカセ「そんなの分からないじゃないか。裏の顔がある可能性だってあるぞ?」
ベアード「ムホホホ、そのとおり!いくら口で否定しても、決定的な証拠がなければ意味がないぞ!」
ジャック「うぅ・・・!」
ハカセ「そうだ、ハムカツくんの動画アカウントを見るといい。」
ミッチェル「・・・・っ!!」
ハムカツの動画アカウントには例の動画が投稿されていた。
その時、ミッチェルがあることに気づいた。
ミッチェル「みんな、ここ見て!」
ミッチェルがハムカツの後頭部を指差した。
一同「・・・!!?」
なんと、ハムカツの後頭部の一部が緑色になっていたのであった。
ジャック「ハムカツくんはこんな汚い緑色じゃない、キレイなピンク色だ!」
さらに、スナイルがあることに気づいた。
スナイル「この緑色、キミの色にそっくりじゃないか?ハカセくん。」
ハカセ「ッ!!?||||||||||」ギクッ
ミッチェル「そういえばハムカツくん、前にグレオさんが変装した時に誤認逮捕されたことがあったよね?」
ジャック「あった!あった!まさかキミ・・・身体をピンクに染めたんだろ?」
ハカセ「なっ、そんなバカな!ボクがそんなことするワケが・・・」
バズレー「どきな!アタシが確かめてやるよ!」
バズレーがハカセを突き飛ばし、パソコンの前に陣取った。
ハカセ「おいっ、何するんだ!勝手に触るんじゃない!特に「お気に入り」には夜な夜なオカズにしてる極秘のお宝動画が入ってるんだぞ!!」
スナイル「おっと、キミの相手はこのボクたちだよ?」
オスゴリラたちがハカセの前に立ち塞がった。
ハカセ「クッ・・・!!」
バズレーは素早い指さばきでキーを叩き、例の動画がどこからアップロードされたかを突き止めた。
バズレー「・・・あったわ!『Hakase_Tensai』・・・やっぱり真犯人はアンタだったのね!」
ハカセ「チキショー、バレちまったか・・・!」
ジャック「どうしてこんなことをしたのか、あえて理由は聞かないよ。キミたちのことだから、どーせろくでもない理由だろうからね。」???「ん?いま誰か、ボクの昔の口癖を使っていたような・・・あながち」
ミッチェル「でもこれだけはハッキリ言うよ、今すぐハムカツくんを返してよ!!」
ハカセ「クッ・・・いいだろう。あんな子ブタ、もうボクたちには必要ないからね!」
その時、ハカセがライターを取り出した。
ハカセ「ついでにこの工場で、キャンプファイヤーでも楽しんでいきなよ!」
言うが早いか、ハカセは火の着いたライターを床に投げ捨てた。
一同「!!?」
辺りはまたたく間に火の海と化した。
ベアード「ムホホホホ!みんな仲良く、バーベキューになるがよい!」
ハカセ「それじゃあ、地獄で待ってるぜ!ヒハハハハハ!!」
彼らはあざ笑いながら廃工場を後にした。
ジャック「マズい、火の回りが早すぎる・・・!」
ミッチェル「ど、どうしよう!このままじゃボク、ウサギの丸焼きになっちゃうよ!!ちなみに池袋1丁目にある『聚福楼(じゅふくろう)』というお店ではウサギの丸焼きが食べられるという噂だよ!」
その時、何者かが廃工場に姿を見せた。
???「みんな待ってろ、いま助けてやるぞ!ダンケ」
???「火を消すのならオレに任せてくれ!タコ」
ミッチェル「ハルクさん!それに、おくたろうさんも!」
おくたろうは深く息を吸い込むと、口から大量の水を噴き出し始めた。
ハルクも翼を強く羽ばたかせ、火の勢いを弱めさせた。
彼らの協力により、炎はあっという間に消え失せた。
スナイル「ハルク、おくたろう!お前たちは本当に役に立つ部下だ!」
ハルク&おくたろう「ありがとうございます!」
その時、工場の奥から声が聞こえてきた。
???「お〜い、早くこの縄をほどいてくれ〜!どもども」
ミッチェル「ハムカツくん!待ってて、いま助けるよ!」
ミッチェルはハムカツのもとへ駆け寄ると、縄をほどいて彼を解放した。
ハムカツ「ふぅ〜、助かったぞ!みんな、本当にありがとよ!」
ジャック「しかし、ハムカツくん。なんて格好してるんだ。」
ハムカツ「これは奴らにムリヤリ着せられたんだ!」
ミッチェル「よく似合ってて可愛いよハムカツくん。」
ハムカツ「デヘヘッ、ミッチェルに言われると照れるぞ/////////////」
ミッチェル「今晩のオカズに1枚いいかな・・・/////////////」
ハムカツ「1枚と言わず、たくさん撮っても良いぞ!」
ミッチェルはスマホでハムカツの女装姿を撮った。
ジャック「(ボクもいつか、ミッチェルくんを女装させたいな・・・。女装したミッチェルくんと激しくセックスもしてみたい・・・・・・ミッチェルくんの女装姿でヌくのもありだな・・・/////////////)」
バズレー「ちょっとミッチェルくん!ここはスタジオア○スじゃないのよ!!撮影会なら帰ってからにしなさい!!」
ミッチェル「ご、ごめんなさい。ハムカツくん行こう。」
ミッチェルはまだ女装したままのハムカツの手を引いて、工場の外に向かった。
その後、例の炎上動画はバズレーの手で削除され、ハムカツの無実も証明された。
ハムカツのもとには誤解を詫びるコメントがいくつも寄せられてきた。
「ごめんなさいハムカツさん、わたしが間違ってました。フワワ」
「悪かったハムカツ、どうかオイラの非礼を許してくれ!ニンニン」
「ボクはハムカツくんの潔白をずっと信じてたよ〜!でしゅ」
ハムカツ「よかった、またこれでオイラの勇姿をみんなに見てもらえるぞ!どもども」
また努力の甲斐もあり、チャンネル登録者数も50匹を突破した。
ハムカツ「50匹か・・・まだまだレムの足もとにも及ばないが、立派な森Tuber目指して頑張るぞー!!どもども」
その時、Moritterに新しい書き込みがされたことを告げる着信音が鳴った。
ハムカツ「おや、ミッチェルからだ・・・ッ!!?」
なんとミッチェルは、女装したハムカツの写真をアップロードしていたのであった。
そこには彼の姿を称賛するコメントが数多く寄せられていた。
「えっ、ハムカツって女装するとスゴい可愛いんだな。ふんふん」
「なんかムラムラしてきた!ぶいぶい」
「オレと1発ヤッてくれないか?ピカッ」←返信「オレも仲間に入れろ!やんけ」
「ボクもハムカツくんとエッチしたいな!くりりん❤️」
「えっ、ヤダ!スッゴく可愛いじゃない!まじで」
「チョー可愛いじゃん!アタイほどじゃないけどね。ヤバッ」
「それを利用して一儲けするだなも」
ハムカツ「な、なんだ!?みんながオイラの女装を褒めてくれてるぞ!?嬉しいなぁ〜、これは『女装系森Tuber』としてブレイクするチャンスかもしれないぞ!」
ハムカツに新たな性癖が目覚めてしまった瞬間であった。
それから数日後・・・
ハムカツ「ハァ〜イ!アタイ、カツ美よ!今日はあさみさん特製の『超スケスケネグリジェ』を着てみたわ!どう、可愛いでしょ?」💞🐷💞
レム「ス、スゴいよハムカツくん!わずか数日で登録者数2万人超えなんて・・・しかもどの動画の視聴回数も1万回を超えてるよ!」
もちろん、コメント欄には称賛の嵐が吹き荒れていた。
「ハムカツくん、とってもエロエロで可愛いよ!んもう」⇒返信「今度、きんぞうくんも着てみてよ!絶対似合うハズだよ!キュン♥」
「カツ美さん、冬休みになったら必ず会いに行きます!しかじか」
「オイラもあさみさんにお願いして、作ってもらいたいぞ〜!まろ」
「おいフィリップ、今度ジャックくんにも着させてみろよ!絶対似合うぞ!」⇒返信「何言ってるんだ、こういうエロい服はミッチェルくんのほうが似合うに決まってるだろ!」
レム「これはボクも負けていられないな・・・よし!あさみさんに頼んで、もっとエッチで可愛い衣装を作ってもらおう!」
レムの森Tuber魂が激しく炎を上げ始めた。
翌日、レムはエイブルシスターズを訪れた。
レム「ごめんくださーい!」
きぬよ「あらレムちゃん、よう来たね〜!いつも森Tubeの動画、楽しく見てるよ!」
レム「あ、ありがとうございます!じつはその件で相談があるのですが・・・」
きぬよ「えっ、ウチらに相談?」
レム「はい。じつは最近、ハムカツくんが女装系森Tuberとして活動を始め、みんなの注目を集めてるんです。それで彼に負けないくらい、エッチで可愛い衣装を作ってもらいたくて・・・」
きぬよ「ええよ、任せといて!可愛いレムちゃんのためなら、何着でも作ってあげるからね!」
あさみ「そうよ!それにこの店の商品を宣伝してもらう、ちょうどいい機会にもなるもんね!」
レム「ありがとうございます、スゴく嬉しいです!」
あさみ「いいのよ!じゃあ寸法を測るから、こっちへいらっしゃい!」
レムはあさみに連れられ、奥の部屋へと通された。
あさみ「それじゃ寸法測るわね。」
レム「はい、お願いします。」
あさみ「じゃあ服を脱いで、裸になってもらえるかしら?」
レム「えっ!!裸にですか・・・!?」
あさみ「ええ。そのほうが、より正確な寸法を測れるからね。」
レム「わ、わかりました・・・////////////」
レムはおずおずと服を脱ぎ、丸裸になった。
あさみ「・・・・・・」ニヤッ
レム「あの、これでいいでしょうか・・・?」
あさみ「いいわよ。じゃあそのまま、動かないでいてね。」
あさみさんはレムのち○ち○にものさしを当てた。
あさみ「あらら、3.5センチ・・・ちょっと小さいわね・・・」クスクス
レム「・・・///////////」
あさみ「じゃあ、お尻の寸法も測らせてもらうわね。」
あさみさんは両手でレムの尻を広げ、アヌスを覗き込んだ。
レム「や、やんっ・・・!///////////」
あさみ「まぁ、ピンク色でとっても可愛いお尻の穴ね!」
レム「(あさみさんに見られてると、ち○ち○がムズムズしてきちゃう・・・///////////)」
レムのち○ち○はムクムクと大きくなり始めていた。
あさみ「あら!レムくんのち○ち○、なんか大きくなってない?」
レム「す、すみません・・・///////////」
あさみ「ええんよ。男の子だから仕方ないね。」
レムのち○ち○は亀頭が露わになった。
あさみ「ここも綺麗なピンクしてるわね。」
レム「み、見ないで///////////」
あさみさんは再びレムのち○ち○の大きさを測った。
あさみ「まあ、11センチ!?スゴい、3倍以上も大きくなってるわよ!」
レム「エヘヘ、ありがとうございます・・・////////////」
あさみ「でもこのままじゃ正しい寸法が測れないから、ウチが気持ち良くしてあげるよ。」
レム「えっ!そんな、悪いですよ!ベアードさんのことを考えていれば、すぐに元の粗チンに戻りますから・・・」
あさみ「ええからええから、ウチに任せといて!」
言うが早いか、あさみさんはレムのち○ち○を咥えると、亀頭をピチャピチャと舐めまわし始めた。
レム「ああっ、あんっ・・・!!////////////」
あさみ「んもう、レムちゃんったら!可愛いクセに、ち○ち○はスゴく凶暴なのね!」
レム「ああっ、そんなに激しく舐めたらダメェ・・・!!////////////」
あさみ「フフッ、レムくんの先っぽが透明な汁で濡れてきたね。」
あさみさんはジュルジュルと音を立て、レムのち○ち○を激しく舐めまわした。
レム「だ、ダメ・・・精液が出ちゃうよ////////////」
あさみ「ええよ!レムちゃんの濃厚カ○ピスで、ウチの喉をタップリ潤してちょうだい!」
あさみさんは舌先でレムの亀頭を小刻みに舐め、刺激を与えた。
レム「あんっ、ああ〜っ!!ダメェ、もうイッちゃう!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
あさみさんがレムの亀頭から舌を離した直後だった。
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!
レムのおびたたしい量の精液が床一面に放たれた。
あさみさんはレムの射精を見て驚いた。
あさみ「こんなに出せるなんてスゴいね!」
レム「はぁ、はぁ・・・あさみさんの舌づかいが気持ち良すぎて、いっぱい出しちちゃいました・・・//////////////」
あさみ「エヘヘ、おおきに!じゃあ今度はお尻のほうも気持ち良くしてあげるからね!おーい、きぬちゃーん!」
きぬよ「はぁーい!」
きぬよはギンギンにいきり立ったち○ち○に酷似した道具を持って現れた。
レム「そ、それってもしかして・・・!!」
きぬよ「レムくん、知ってるの?」
レム「大人のオモチャ・・・ディルドですよね。」
きぬよ「そうよ!裏のタヌキ商店で買った超強力電動ディルド、その名も『暴れん棒将軍1ごう』よ!」???「ん?今、オイラの名前が聞こえたような・・・気のせいか?とぉっ」
レム「は、はぁ・・・」
あさみ「アタイもきぬちゃんもね、たまに息抜きでお世話になってるのよ。」
レム「えっ・・・///////きぬよさんとあさみさんがですか!?」
きぬよ「そうよ。あらやだ、こう言うので遊ぶのは男の子だけと思ってたの?」
レム「い、いえ・・・(ディルド使うのって男の人だけじゃないんだ・・・)」
レムはきぬよさんとあさみさんがディルドを使っている姿を想像してしまった。
それが災いとなり、レムの包茎ち○ち○は先ほどの倍のサイズになった。
きぬよさんが再び、レムのち○ち○にものさしを当てた。
きぬよ「えっ・・・18センチ!!?」
レムは顔から火が出そうになり、顔を手で覆い隠した。
あさみ「あらあら、さっきよりスゴい大きいじゃない!」
きぬよ「これは精液の量も期待できそうね。」
レム「い、今さっき出したばかりなので・・・たくさん出るかどうか分からないです・・・」
あさみ「でも、こんなに大きくしてたら、夜しか眠れないでしょ?きぬちゃん、暴れん棒将軍1ごうを挿れてあげて。」
きぬよ「任せて!レムくん、四つん這いになれる?」
レム「四つん這いですか、分かりました。」
レムはその場で四つん這いになった。
レム「(この格好、スゴく恥ずかしいから早く終わらせて・・・///////////)」
きぬよ「ほんじゃ、挿れるよ。」
レムのアヌスに暴れん棒将軍1ごうが挿入された。
レム「ひっ、ひぎぃぃぃぃ〜っ!!/////////////」
あさみ「まあ、なんてこと!?この極太ディルドをすっぽり包み込んでしまうなんて・・・!!」
きぬよ「ひょっとしてレムちゃん、『開発済み』なの?////////////」
レム「は、はい・・・今までいろんな相手とエッチしてきましたから・・・/////////////」
あさみ「スゴーい!最近の小学生は成熟するのが早いって聞いてたけど、セックスまでしちゃうなんてステキね!!」
きぬよ「ねぇねぇ、どんな相手とヤッてきたの?」
レム「えっと・・・クラスメイトの同級生や、島に引っ越してきた子とか・・・あっ、ゴリラさんとヤッたこともありました。あと、どこぞのチ○毛まる出しの変態クマオヤジにもムリヤリ犯されました💢」
きぬよ「えっ、そんなに!?どおりでこんな極太ディルドでも簡単に挿さっちゃうワケだわ!」
あさみ「じゃあ早速、ウチらお気に入りのディルドでタップリ気持ち良くしてあげるわね!」
あさみがスイッチを入れると、ディルドがレムの直腸内で激しくのたうち始めた。
レム「あっ、ああんっ!!やんっ!!ああっ、ああんっ!!/////////////」
きぬよ「レムくんったら、可愛い声出しながら腰がガクガクしてるやないの。」
レム「んあっ〜〜!!ダメェェェ〜ッ・・・イッちゃう!イッちゃうよ!/////////////」
レムの亀頭から大量の我慢汁が滴り落ちた。
あさみ「こんなにおち○ち○を勃たせて、おまけにエッチな汁を垂らしちゃうなんて、ほんまエッチな子やわ〜。きぬちゃん、ディルドを最強に上げてちょうだい。」
きぬよ「うん、ええよ。」
きぬよさんがディルドのスイッチをもう一段階上げ、「最強」に切り替えた。
レム「あっ、ああっ!!ああんっ!イッ、イクッ!イクゥゥゥーーッ!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!
レムのち○ち○が大噴火し、おびただしい量の精液が放たれた。
あさみ「あらまぁ、またこんなに出しちゃって!」
きぬよ「こんな可愛いち○ち○なのにこんなに射精するなんて、よっぽどこのディルドが気に入ったみたいやね!」
レム「はぁ、はぁ、はぁ・・・あっ、あんっ/////////////」
あさみ「それじゃレムくん、寸法も測り終えた事だし、帰ってもええよ。」
レム「は、はい、ありがとうございました・・・」
お礼を言うとレムは店を後にした。
レム「『暴れん棒将軍1ごう』、スゴく気持ち良かったなぁ・・・そうだ!今度ボクも買って、ペーターくんにも貸してあげよう!きっと気に入ってくれるハズだもんね!////////////」
レムが帰った後、あさみさんときぬよさんはある計画を話していた。
あさみ「レムちゃん、スゴく可愛い声出しながらイキまくってたね!んもう、たまらなくエッチやったわぁ〜!!////////////」
きぬよ「あんな可愛い子ですら、すぐにイカせちゃうんやから、今度はミッチェルくんでも試したいわぁ〜。」
あさみ「今度、アタイがミッチェルくんをお茶会に招待するから、その時に試したらええわ。」
きぬよ「ホント?ああ、楽しみやわ〜。」
The End...???
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