当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじソドー島へ招待されたミッチェルたちはナップフォード駅で歓迎会を受けることに。だが開幕直前、黒ずくめの集団が現れ、ハット卿を連れ去ってしまった
ミッチェルたちは謎の集団が待つアジトに潜入するが、卑劣な罠に嵌まってしまい・・・

アラン「ヘヘッ!レムくん、可愛いおち○ち○してるね❤️」
レム「み、見ないでください・・・!!//////////
マッスル「ホントはもっと見てほしいんでしょ?大きくなってきてるよ!」
レム「っ・・・!!」
たもつ「しょうがないなぁ、ボクたちが気持ち良くさせてあげるよ!ウヒョッ」
ゴリラたちはズボンを脱ぎ捨て、毛むくじゃらのデカマラを露出させた。
ペーター「ヒ、ヒィィッ・・・!!||||||||
マッスル「オオッ!ペーターくん、こんな可愛い顔してるのに、ギンギンに勃つんだね!」
アラン「ビンタくんなんか僕に見られて、我慢汁が出ちゃってるよ!」
ビンタ「(し、しまった・・・!!)」
アラン「じゃあオレはキミの相手をしてあげよう!ウホウホ」
アランはレムの身体を掴んだ。
レム「きゃああっ!!」
ペーター「やめて!レムくんを離して!!」
たもつ「おっと、キミの相手はこのボクだよ!ウヒョッ♥」
ビンタ「ま、マズい・・・!」
マッスル「久々に楽しませてもらうぞ!!コング」
ゴリラたちはギンギンに硬くなったち○ち○をビンタたちのアヌスに突き挿した。
ビンタたち「ひぎいいいいいーっ!!!!!
アラン「ああっ、ち○ち○が締めつけられる〜!!」
たもつ「キツキツでたまらないよ!!ウヒョッ」
マッスル「まったく、男の子はサイコーだぜ!!」
ビンタ「あっ、あんっ・・・!」
レム「いやんっ・・・!」
ペーター「や、やめてぇ!」
アラン「レムくんは可愛いなぁ〜。ウホウホ」
たもつ「ペーターくんも凄い声だすね!ウヒョッ」
マッスル「ビンタくん、もっと声聞かせて〜。コング」
ゴリラたちは興奮しながら腰を揺らし始めた。
ビンタ「あんっ・・・誰が、お前らなんかのち○ち○で・・・!!」
レム「あっ、あんっ・・・あん、あんっ!!」
ペーター「ダ、ダメェ!そんなに激しく責めないでぇ・・・!!」

その頃、ミッチェルとジャックは・・・
ミッチェル「あっ、あんんっ!!ボク、もうイッちゃうぅっ・・・!!」
ジャック「やんっ・・・いいよ、中に出してぇ・・・!!」
ミッチェル「あんっ、あんんっ!イッ、イクゥゥゥゥーッ!!!」
ビューッ、ビュビュッ、ドピュピュッ!!!ビュクッ、ビュルビュルッ、ドピュドピュピュッ!!!
ミッチェル「あっ、はぁ・・・はぁ・・・んんっ・・・」
ジャック「あっ、あんんっ・・・はぁ、はぁ・・・」
ジュリアンナ「ウフフ、相変わらずの盛りっぷりね!」
そこへ2つの影が近づいてきた。
スナイル「今度はボクたちの相手をしてもらうよ。いえてる」
ベアード「ムホホホ、お久しぶりじゃな、可愛いボウヤたち。オッホン」
ミッチェル「あなたは、あの時の・・・!!」
ジャック「刑務所に収監されたハズでは・・・!?」
ベアード「ジュリアンナ様の力にかかれば、脱獄など容易いことなのだよ!!」
スナイル「ほら見てくれよ、2週間オナ禁してるおかげでキンタマがパンパンだぜ。」
ジュリアンナ「じゃあここで思う存分ヌイてもらうといいわ!」
スナイルがミッチェルを押し倒し、アヌスに亀頭を当てがった。
ミッチェル「いやっ・・・!あんっ!!」
スナイル「フフフ、タップリ可愛がってあげるよ・・・!」
スナイルのち○ち○がミッチェルのアヌスに挿しこまれた。
ミッチェル「あんっ、ああっ・・・!!」
ジャック「ミッチェルくん・・・!」
ベアード「おっと、キミの相手はこのワタシだよ!オッホン」
ベアードはジャックの身体をガッチリ掴んだ。
ジャック「くっ・・・!!」
ベアード「ムホホホ、今度こそワタシの自慢のムスコでキミをイかせてあげよう!」
ベアードはそそり立ったち○ち○をジャックのアヌスに突き挿した。
ジャック「ひぎぃぃぃっ・・・!!」
ベアード「ムホホホ!そうか、ワタシのち○ち○がそんなに気持ち良いか!」
ジャック「オマエのち○ち○なんか・・・全然、気持ち良くなんか無い!!ミッチェルくんの方がまだ可愛いさ!」
ベアード「ワタシのち○ち○を侮辱するとは良い度胸だな!」
ベアードがジャックのアヌスから、ち○ち○を抜いたかと思いきや、今度は、ち○ち○をジャックの口に擦り付けた。
ジャック「何をしてるんだ!そんな不潔なモノを僕の顔に近づけるな!!」
ベアード「ムホホホ!!ワタシの可愛いムスコを侮辱した罰だよ!罰として、ち○ち○を舐めたまえ!!」
ジャック「や・・・やめろ!!」
ジャックの口にベアードの、ち○ち○が突っ込まれた。
ベアード「オマエだけ特別にワタシの濃厚ミルクを飲ませてあげるとしよう!」
ジャック「む、むぐうっ・・・!!」
ベアードはジャックの頭を押さえ付け、無理矢理ち○ち○をしゃぶらせた。
ジャック 「(オエエエッ・・・スゴくイカ臭い、吐きそう・・・!!)」
ミッチェル「あんっ・・・ジャ、ジャックくん・・・!!」
スナイル「おやおや、せっかくボクが気持ち良くさせてあげてるのに、お友達の心配かい?いえてる」
スナイルはミッチェルの乳首を抓った。 
ミッチェル「んあああああーっ!!!」
ミッチェルは白目を剥き、激しく悶絶した。
スナイル「ミッチェルくんって、乳首でも感じちゃうタイプの子なんだね!ボク、気に入ったよ!」
スナイルはさらに激しく腰を振り始めた。
ミッチェル「あんっ、ああんっ!!イクッ、イッちゃう!!イッちゃうぅぅーっ!!」
ドピュッ、ドピュピュッ、ドピュドピュピュッ!!!ビュクッ、ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
スナイル「ミッチェルくんって凄い濃厚なミルクを出せるんだね〜!僕もこれくらい濃厚なミルク出したいな・・・
ミッチェル「あっ・・・あんんっ・・・あんっ・・・。」
スナイル「ああっ、ボクも・・・イッ、イクッ!!」
ビュクッ、ビュビューッ、ビュルビュルッ!!!ドピュッ、ドピュピュッ、ビュルビュルルッ!!!
ミッチェル「あっ・・・!あんっ!んん・・・。スナイルくん凄い・・・。」
スナイル「えへへ!相手がミッチェルくんだったから僕、頑張っちゃった・・・!」
ミッチェル「はあ・・・はあ・・・はあ・・・。スナイルくん・・・僕、スナイルくんのこと抱きしめたい・・・。」
ミッチェルが両手を広げた。ミッチェルの包茎になりかけたち○ち○が再び、そそり立った。
一方、ジャックは・・・
ジャック「(クソォ・・・なんでボクがこんなヤツのち○ち○をしゃぶらなくちゃならないんだ・・・!!)」
悪臭と吐き気に耐え、ジャックはベアードのち○ち○をしゃぶり続けた。
ベアード「ハァ…ハァ…ハァ…!ハァ…ハァ…ハァ…!」
やがて、ベアードの呼吸が荒くなった。
ジャック「(ヤバい・・・このオッサン、そろそろイキそうになってるぞ!ただでさえ吐き気がするのに、こんな奴の精液なんか浴びたら、僕の美形が台無しになってしまう!)」
だが、もう遅かった。
ベアード「んほほぉぉぉぉぉーっ!!!」
ベアードは絶叫ののち、ジャックの口中に大量の濃厚ミルクを噴き出した。
ジャック「マ、マズい・・・もうダメ・・・!!!」
次の瞬間、ジャックは呻き声とともに大量のゲロをぶちまけてしまつた。
ジャック「グウ゛ォエエエェェェェェッ・・・!!!!!」
ミッチェル「ジャックくん・・・!?」
ベアード「おやおや!ワタシの濃厚なミルクで吐いてしまうとは・・・。もっと激しい調教が必要なようだね・・・?」
ジャック「ちょ、調教だと・・・!?」
ベアードが指を鳴らすと、扉が開いた。
???「ベアードさん、お久しぶりね。ってさ」
ジャック「だ、誰だ・・・!?」
扉の向こうにいたのは、化粧の濃いメスのウサギだった。
???「あーら、随分カワイイ子猫ちゃんね!!」
ジャック「こ、子猫ちゃんだと・・・!?」
ベアード「紹介しよう。こちらはバズレーさん、男児調教のプロフェッショナルさ。」
バズレー「アタイがタップリ可愛がってあげるわ!ってさ」
バズレーは鞭を取り出した。
バズレー「早速だけど、アンタのち○ちん○の大きさを知りたいから、勃たせてもらえる?」
ジャック「なっ・・・そんなことするワケないだろ!!」
バズレー「お黙りっ!!」
バズレーは鞭でジャックを叩いた。
ジャック「ひぎぃっ!!」
バズレー「まさか、勃ってもフニャチンのままなんでしょ・・・?」
ジャック「違う!ちゃんと勃つさ!それにち○ち○の付け根まで皮を剥くことだってできるぞ!」
バズレー「じゃあ早くやってみせなさいよ。」
ジャック「クッ・・・!」
幸い、傍らでミッチェルがスナイルと激しく愛しあっていたので、ジャックはそれをオカズにシゴき始めた。
ミッチェルの喘ぎ声がジャックを興奮させ、下を向いていた、ち○ち○がムクムクと膨張を始め、上を向き始めた。やがて、亀頭が露わになった。
ジャック「はぁ、はぁ・・・どうだ、こんなに大きくなるんだぞ!!」
バズレー「ふーん・・・まぁ、アンタの歳にしては上出来ね。」
言葉とは裏腹に、バズレーはジャックのち○ち○に冷たい視線を浴びせていた。
ジャック「バズレーさん・・・そんな目で見ないでください・・・!」
バズレー「あらあら、アタイに見られて汁が溢れてきてるじゃないの!」
ジャック「こ、これは・・・僕の意思じゃなくて、勝手に出たんだ!」
バズレー「フンッ!本当かしらね?アンタ・・・隙を見てアタイを襲うつもりじゃないでしょうね?」
ジャック「ば、バカ言え!僕はそんな悪趣味ないぞ!」
バズレー「でも、ジャックくんのココ、凄く正直だから・・・本当はアタイが欲しいんじゃないの?」
ジャック「アンタみたいなウサギ、僕のタイプじゃないね!キリッ」
バズレー「あら、無理しちゃって!アタイがアンタの童貞をもらってあげてもいいのよ?」
ジャック「僕の童貞は既にミッチェルくんに捧げたさ!」
バズレー「オス同士でヤッたって、童貞喪失とは言えないのよ。いいわ、アタイがホントの性教育を叩き込んであげるわ。」
バズレーはそう言うと、ハイヒールの裏をジャックのち○ち○に押しあてた。
ジャック「ああっ・・・!////////」グリグリ👠♂

一方、ビンタたち3匹は・・・
ビンタ「あんっ、ああっ・・・も、もうダメェ・・・!!」
ペーター「お、お尻、壊れちゃうぅぅ・・・!!」
レム「やんっ、あんっ・・・あっ、ああんっ!!」
マッスル「ああっ・・・そろそろイキそうだ!」
たもつ「ペーターくん、中に出すよ!ウヒョッ♥」
アラン「オレたちの愛をタップリ受け取ってくれぇ!!」
ゴリラたちが絶頂を迎えようとした・・・その時だった。

ピィィーッ、ピィィーッ!!
鋭い汽笛が聞こえてきた。
???「出てこいジュリアンナ!お前の思惑どおりにはさせないぞ!」
???「お前たちは包囲されている、観念しろ!じゃけん
ジュリアンナ「ふん、こっちには人質が大勢いるのよ!どっちが有利かなんて、サルでも解るわ! さすけ「呼んだか〜?どっこい」
???「みんな行くぞ、突入だ!!」
扉を破壊し、何者かがなだれ込んできた。
トーマス「もう逃がさないぞ!お前たちの相手は、この『スチーム・チーム』と・・・」
ガブリエル「『どうぶつ警察』だ!ジュリアンナ・マーシー、お前を逮捕する!」

つづく・・・

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