当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

7/26〜 執筆開始
あらすじ・今日はハムカツの誕生日。ミッチェルたちはハムカツの誕生会の準備をしていた。
・同日、刑期を終えて出所したピースは、たぬきちから、どうぶつ島への移住を勧められて、島へ引っ越すことを決心する。
・ピースはハムカツとの再会を楽しみにするが、ハムカツが何者かに精肉工場へ連れ去られてしまう。


7月26日。この日は「どうぶつ島」で暮らすブタ住民・ハムカツの誕生日であった。
そこで彼の友人であるミッチェルたちはしずえさんにも協力してもらい、案内所でハムカツの誕生会を開くことにしたのであった。
間もなく、案内所の中は模造紙や風船などで華やかに飾りつけられた。
ミッチェル「わぁ〜、スッゴくキレイになったね!くりりん」
ジャック「大切な友人の誕生日だからね、盛大に祝ってあげないと。キリッ」

その頃どうぶつ刑務所では、あのピースが刑期を終えて出所を迎えていた。
ピース「ん〜っ、やっぱりシャバの空気は美味しいな!」
その時、向こうから誰かが呼びかけてきた。
???「おーい、ピースさ〜ん!!」
ピース「・・・っ!あなたはあの時の?」
そう、ピースに声をかけてきたのは、たぬきちだった。
たぬきち「お勤めご苦労さまだっただなも。もしよければ、この島で暮らさないだなもか?」
ピース「えっ!どうぶつ島にですか!?」
たぬきち「そうだなも!ピースさんは、どうぶつ島のみんなとも仲が良いみたいだし、ハムカツさんからもピースさんをどうぶつ島に住ませてほしいって頼まれたんだなも!」
ピース「ハムカツ・・・!あのハムカツくんがですか?」
たぬきち「そう!それに今日はハムカツさんの誕生日なんだなも!」
ピース「じゃあ、オイラ。ハムカツくんの誕生日に出所したことになるんだな・・・」
たぬきち「それで考えたんだなも!ピースさんもサプライズゲストとして、ハムカツさんの誕生日会に参加するんだなも!」
ピース「もちろん参加させていただきます!」
たぬきち「よかっただなも!それじゃ、案内所で待ってるだなも!」
ピース「はい、わざわざありがとうございました!」
たぬきちは案内所へと戻っていった。
ピース「ああ、これからハムカツと一緒にこの島で暮らせるのか・・・それに、あのミッチェルくんとも・・・!」
その時、彼は下半身が熱くなってきたのを感じた。
ピース「おお、いかんいかん!落ち着け、落ち着け・・・!よし!アイツのために何かプレゼントを買っていこう!まぁ、金もそんなに持ってないし、オイラ自身がプレゼントでもいいんだけどな・・・
そこで彼は「タヌキ商店」へ向かうことにした。

まめきち「いらっしゃいませー ませー!
ピース「あの、友人に誕生日プレゼントを買いたいのですが・・・筋トレグッズでおススメってありますか?」
まめきち「はい!でしたら、こちらのスピードバッグはいかがでしょうか?」
ピース「なるほど、こりゃいいな!アイツ最近、ボクシングにも凝ってるみたいだし・・・でも、ちょっと値段がなぁ・・・」
まめきち「よろしければ、お安くしましょうか?」
ピース「えっ、良いんですか?」
まめきち「はい!ボクたちはあの強欲ダヌキ・・・もとい、社長とは違って、あまりお金にはこだわらないので・・・3500ベルのところ、1500ベルでいかがでしょうか?」
ピース「1500ベル・・・それじゃ、これ買います!」
まめきち「ありがとうございます!」
ピース「ヘヘッ、ハムカツの喜ぶ顔が目に浮かぶぞ・・・!」
ピースはスピードバッグを葉っぱの形に変えると、タヌキ商店を後にした。
まめきち「ありがとうございましたー! ましたー!

一方、ハムカツは街に買い物に来ていた。
ハムカツ「今日はピースの出所日だったな、アイツの出所祝いに今日は奮発して高価な物をプレゼントしてやろう!」
ハムカツは前日にたぬきちからピースが出所することを聞かされていたのだ。
???「ちょっと、そこの兄ちゃん!」
ハムカツ「なんだ?」
そこにいたのは怪しげな商人だった。
ハムカツ「(うわぁ、なんか怪しいなぁ・・・)」
???「あんた、友人の出所祝いになんか買うのかい?ブルル」
ハムカツ「な、何故そのことを!?」
???「フフッ、俺には兄ちゃんの考えてること全部お見通しだよ。」
ハムカツ「(なんだコイツ・・・ますます怪しいぞ・・・。)」
???「ズバリ答えてやろう。兄ちゃんが祝おうとしてるのは、イカサマギャンブラーのピースだろ?」
ハムカツ「なっ・・・そんなことまで・・・!?」
???「ヘヘッ、あそこで働いてるバニーガールのバズレーちゃんと知り合いなんでね、教えてもらったんだよ。」
ハムカツ「なるほどな。んで?オイラに買って欲しいものってなんだ?」
???「それなんだがな・・・兄ちゃんにはここで買うことを勧めるよ。」
怪しげな商人はハムカツに一枚の紙を渡した。
ハムカツ「なんだ、これは?」
???「その市場へ行って、「シュバルツの紹介で来た」と言いな。安く売ってくれるから。」
ハムカツ「あぁ・・・いや、ここで買わせろよ!
シュバルツ「それじゃ、俺は失礼するぜ。」
ハムカツ「なんだ?アイツ・・・」
ハムカツはシュバルツに渡された紙を見た。
そこには、ジュリアンナ闇市場と書かれていた。
ハムカツ「なんだかスゴく怪しい名前だな・・・まぁ、でも行ってみるか!」
ハムカツはタクシーを停めると、運転手に行き先を伝え、乗り込んだ。
その様子をシュバルツが見ていた。シュバルツは無線機である人物に連絡を入れた。
シュバルツ「あとは頼んだぜ兄貴・・・アイツはきっと良い豚肉になるぜ
???「任せておけ!」

一方、ハムカツは違和感を覚えていた。
彼を乗せたタクシーはだんだん人気の無い郊外へと入ってゆくのであった。
ハムカツ「どうぶつ島にこんな場所があったなんて・・・」
やがて、タクシーはボロボロの廃屋の前で停まった。
カッパ運転手「お客さん、到着しましたよ。」
ハムカツは乗車賃を払うとタクシーを降りた。
ハムカツ「えっと・・・どこに行けば良いんだ?」
ハムカツはキョロキョロと辺りを見回した。
???「そこのブタの兄ちゃん。」
ハムカツ「オイラのことか?」
???「他に誰がいるんだ?のな」
ハムカツ「あぁ、オイラ、シュバルツの紹介で来たんだけど・・・」
???「おう、話は聞いてるぜ!こっちだ!」
ハムカツはオオカミの後をついて行った。どんどんと闇市場から離れていき、やがて人気のない路地裏にたどり着いた。
ハムカツ「あれ?ここは闇市場じゃないぞ?」
すると突然、彼は何者かに羽交い締めにされ、頭に紙袋を被せられた。
ハムカツ「な、何するんだ!離せッ!!」
???「うるせぇ、大人しくしろ!!」
ハムカツは黒いバンに乗せられた。
ハムカツ「オ、オイラをどこへ連れてく気だー!?どもども」

その頃、ミッチェルたちは案内所でハムカツが来るのを待っていた。
ところが、いつまで待ってもハムカツは姿を見せなかった。
ミッチェル「ハムカツくん、来ないなぁ・・・くりりん」
ジャック「ボクが電話をかけてみるよ。キリッ」
ジャックはハムカツのスマホに電話をかけた。
アナウンス「・・・おかけになった番号は、現在電波の届かないところにあるか、電源が切られているためお繋ぎできません。」
ジャック「おかしいな、出ないぞ・・・?」
レム「ボク、家に行ってみるよ!もしかしたら倒れてるのかもしれないし・・・!」
ペーター「ボクも一緒に行くよ!」
たぬきち「何かあったら教えて欲しいだも。」
レム「はい。」
そこへピースが入ってきた。
ピース「ハムカツー!誕生日おめ・・・って!ハムカツがいないじゃないか!どーなってんだ?」
たぬきち「それが、電話をかけても出なくて・・・」
ピース「何だって、そんなバカな!」
ミッチェル「キミは・・・ピースくん?」
ジャック「また、脱獄したのかい!?」
ピース「そんなんじゃないよ!ちゃんと刑期を全うして、出所したのさ!」
たぬきち「昨日、島内放送でしずえさんが伝えたはずだなも」
しずえさん「いっけなーい!すっかり、伝え忘れてました!洗濯機の裏から片方の靴下が出てきたのが嬉しくて!」
たぬきち「やれやれ・・・💧」
その時、案内所の電話が鳴った。
しずえさん「はい、どうぶつ島案内所です。」
???「ハムカツを誘拐した。返して欲しければ4億ベル用意しろ。」
しずえさん「よ、4億ベル・・・!?」
たぬきち「どうしたんだも?」
しずえさんは音声をスピーカーに切り替えた。
???「いいか、明日の昼までに4億ベルだぞ。さもなければ、ヤツを豚肉にする。」
一同「ッ!!?」
???「それからもうひとつ。もしこのことを警察に通報したら、その時点でヤツをこま切れにし、商店街のスーパーの半額セールで販売してやる。覚悟するんだな。」
そこで電話は切れた。
しずえさん「ど、どうしましょう・・・!」
ペーター「半額セールなんてあんまりだよ、せめて3割引にしてあげてよ!」
ジャック「そういう問題じゃないだろ・・・」
たぬきち「さすがのボクでも4億ベルは隠し持ってないんだなも・・・。」
ミッチェル「じゃあ、どうするんですか?」
しずえさん「仕方ありません。私が大切に保管していた世界のウイスキーコレクションを売って、お金にするしか・・・」
ビンタ「待って、いい方法があるよ!『あの人たち』に助けてもらうんだ!」
ミッチェル「あの人たち・・・?」
しずえさん「でも、『警察には通報するな』って・・・」
ビンタ「大丈夫です、彼らは警察ではありませんので。」
ビンタはそう言うとスマホを取り出し、とある相手に電話をかけた。
???「・・・もしもし〜?ウヒョッ♥」
ビンタ「たもつくん?ビンタだけど大変だよ、ハムカツくんが誘拐されたんだ!」
たもつ「ええっ!?」
ビンタ「それで相手は『明日までに4億ベル用意しないと、ハムカツくんを豚肉にする』って・・・」
たもつ「解った、任せて!ボクたち『ワイルド・コング』が命に換えてもハムカツくんを助けるよ!」
ビンタ「ありがとう・・・。」
たもつ「それで、今日のハムカツくんの行動を知りたいんだけど、いいかい?」
ビンタ「今日の?ええっと・・・。」
ミッチェル「今日は確か、街に出かけるって・・・。」
たもつ「何時頃かわかる?」
ミッチェル「朝の10時くらいかな」
たもつ「それじゃ、街の防犯カメラで彼がどこに行ったのか調べるよ。任せて、ハムカツくんは必ず助け出すよ!」
ビンタ「ありがとう、恩に着るよ!」
ビンタは電話を切った。

〜ワイルド・コング本部〜
たもつ「みんな、ハムカツくんが誘拐された!直ちに捜索を始めるよ!ウヒョッ♥」
一同「了解!!」
スナイルがモニターから防犯カメラにアクセスした。
映ったのは駅前の広場だ。駅からハムカツが出てきた。
デパートから買い物を終えたハムカツが出て来るのが確認できた。
スナイル「ハムカツくんが駅前で怪しげな商人と何かを話しているよ。」
アラン「よし、急いでアイツの住民データを調べよう!」
アランは「どうぶつ島住民一覧帳」で商人のデータを調べた。
アラン「・・・あったぞ、コイツだ!」
スナイル「いったい誰なんだい?いえてる」
アラン「名前はシュバルツ。6月16日生まれのふたご座で口癖は『ブルル』。『目は心の鏡』をモットーとし、特技は手品、将来の夢は弁護士だ。ちなみに好きなコーヒーはモカ。ミルクはちょっぴり、砂糖は1つ入れるのがこだわりらしい。」
スナイル「なるほど・・・ムダな情報が多いなぁ・・・
ダンベル「ん、なんだ?何かを受け取って、タクシーに乗り込んだぞ?」
ダンベルはビデオを一時停止し、高解像システムでタクシーのナンバーをチェックした。
ダンベル「かっぺいタクシー会社のタクシーで、ナンバーは『か PP-EI』だな・・・」
ダンベルはナンバーをメモすると、かっぺいタクシー会社に連絡を入れた。
事務員「はい、かっぺいタクシー会社です。」
ダンベル「お忙しいところ申し訳ありません。わたくし、平和保護組織ワイルド・コングのダンベルという者ですが、お伺いしたいことがありまして・・・」
ダンベルはタクシーのナンバーを伝え、そのタクシーが事件発生の前後にどこを走っていたかを尋ねた。
事務員「ああ、そのタクシーなら「ジュリアンナ闇市場」へ向かいましたね。」
ダンベル「ジュリアンナ闇市場!?」
事務員「えぇ、タクシー運転手の間じゃ、結構有名なんですよ。中には行き先を聞いただけで乗車拒否するタクシー運転手もいるとかいないとか。ここだけの話、あんな不気味なところに行く客なんて、碌な奴じゃないですよ!」
ダンベル「それはちょっと言い過ぎでは?彼らにも彼らなりの事情があるんですよ?分かってるんですか?」
事務員「えっ?」
ダンベル「あ、いえ・・・教えて頂きありがとうございました!失礼します!」
ダンベルはそそくさと電話を切った。
たもつ「何か判ったかい?ウヒョッ」
ダンベル「ああ、ハムカツくんを乗せたタクシーは『ジュリアンナ闇市場』という場所へ向かったらしい。」
一同「ジュリアンナ闇市場!?」
ダンベル「タクシー会社の間でも不気味な噂が流れていて、評判は良くないらしい。」
たもつ「それじゃ、そこでハムカツくんは・・・」
ダンベル「間違いない・・・彼はここで拐われたんだ!」


その頃、ハムカツは・・・
営業停止された精肉工場に監禁されていた。
ハムカツ「チクショーッ!オイラを捕らえて、一体どうしようってんだー!?」
彼は丸裸にされ、手足を鋼鉄の枷で拘束されていた。
その時、暗闇から何者かが現れた。
???「こんにちは、可愛い子ブタちゃん。ってさ」
ハムカツ「なっ・・・!?」
現れたのは、赤いルージュと黒いガーターベルトが特徴の、やや色っぽい1匹のメスのウサギだった。
???「ったく、こんなヤツが好みだなんて、バズレーちゃんもとんだ物好きだぜ!ブルル」
ハムカツ「お前、あの時の・・・!?」
バズレー「アナタ、さっきシュバルツさんと話していたわね。」
シュバルツ「ヘヘッ、悪く思うなよ。バズレーちゃんがお前を可愛がってやりたいって言うんでな。」
ハムカツ「か、可愛がるだと・・・!?」
バズレー「アナタ、調教が好きそうな顔してるわね。」
シュバルツ「ハハハッ!豚の調教ってか!こりゃウケるぜ!」 
ハムカツ「ふざけるな!そんなモノ、好きなワケないだろ!」
バズレー「ふーん・・・じゃあ、コレでどうかしら?」
ハムカツ「・・・ッ!!?」
言うが早いか、バズレーは自ら服を脱ぎ捨て、丸裸になった。
ハムカツ「ッ!!!//////////」
たちまち、ハムカツのポークピッツがムクムクと大きくなってきた。
バズレー「あらあら、アタシのハダカ見てそんなに大きくしちゃって・・・とんだ変態ボウヤね♥」
ハムカツ「み、み、見てなんかないぞ!どもども」
シュバルツ「おやおや、じゃあどうしてこんなに巨大ソーセージにしちゃってるのかな?」
ハムカツ「クッ・・・!」
バズレー「そう言えばアナタ、今日が誕生日らしいじゃない?」
ハムカツ「それがなんだ、お前らには関係ないだろ!」
バズレー「ワタシがサイコーのプレゼントをあげても良いのよ?」
ハムカツ「最高のプレゼントだと?」
バズレー「アナタが童貞ならね・・・ウフフッ」
ハムカツ「オ、オイラは童貞じゃないぞ!ちゃんと『経験済み』なんだからな!」
バズレー「あら、残念ねぇ・・・ステキな彼女さんがいるのね。」
ハムカツ「い、いや・・・男同士でヤッたんだ!」
バズレー「何よ、それじゃあ童貞喪失とは言えないわよ。いいわ、アタシが気持ち良くしてあげる♥」
言うが早いか、バズレーはハムカツの粗チンを咥え、舐めまわし始めた。
ハムカツ「あっ、あんっ・・・ああっ!やめてぇ!」
バズレー「フフッ、亀頭を舐められて感じてるの?カワイイところあるじゃない。」
シュバルツ「誕生日にバズレーちゃんからの調教を受けられるなんて羨ましいぜ!せっかくなんだし、童貞卒業しちゃえよ。」
ハムカツ「イ、イヤだ・・・誰がお前らみたいな悪党に、大切な『初めて』を捧げるもんか・・・!!」
バズレー「フン、つまらない意地張っちゃって・・・なら、無理にでもイカせてあげるわ!」
バズレーはハムカツの身体に跨った。
ハムカツ「・・・ッ!!」
バズレー「跨られただけで、また巨大ソーセージにしちゃったの・・・?」
バズレーはハムカツの顔に尻を向けて跨がっているため、アレコレがまる見えのかなり際どい体勢なのであった。
バズレー「あらあら、もっと大きくなってきたわよ!アタシも負けちゃいられないわね、もっと気持ち良くしてあげるわ!」
バズレーはジュルジュルと音を立て、ハムカツのち○ち○に激しく吸いついた。
ハムカツ「ああ〜っ!やめろ、やめてくれぇぇ〜っ!!」
バズレー「フフッ、嬉しいくせに無理しちゃって!」
ハムカツ「ああっ、ダメだ!そんなに激しくされたら・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
とうとうハムカツは絶頂を迎え、彼のち○ち○がバズレーの口内で大噴火した
バズレー「フフッ、アンタなかなかやるわね。」
ハムカツ「はぁ、はぁ・・・イッ、イッちまった・・・」
バズレー「出したのが、アタシのマ○コじゃなくて良かったわね。」
シュバルツ「じゃあ今度はオレがお前を可愛がってやるぜ!ブルル」
ハムカツ「うへぇ・・・連続は勘弁してくれ」
シュバルツ「ヘヘッ・・・バズレーちゃんのエッチな姿見てたら、こんなにギンギンになっちまったよ!」
バズレー「んもう、シュバルツさんったら・・・!???「誰だー!ボクの口癖使ってるのは?」
シュバルツはズボンとパンツを脱ぎ捨て、いきり立った巨根をあらわにした。
ハムカツ「ヒィィッ・・・やめろ、そんなの挿れられたら切れ痔になっちまう・・・!!」
シュバルツ「ヘヘッ、もう我慢できねえ・・・」
シュバルツはハムカツの身体をガッチリ掴むと、彼のアヌスに巨根を突き挿した。
ハムカツ「ひぎゃあああああ〜っ!!!」
シュバルツ「おおっ〜!相手がオトコってのも悪くねえな・・・///////////
ハムカツ「た、頼む!やめてくれぇ・・・!」
シュバルツ「心配するなよ、すぐ気持ち良くしてやるからさ!」
シュバルツは前後に腰を揺らし始めた。
ハムカツ「あっ、ああっ!!はぁ、はぁ・・・!!」
シュバルツ「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・!オマエ、スゴく良い声出すじゃねえか・・・」
ハムカツ「オイラなんてまだまだだ・・・ミッチェルやジャックのほうが、もっと可愛い声で鳴いてくれるぞ・・・!!」
シュバルツ「ミッチェル・・・聞いたことあるぜ、女の子みたいでスゴく可愛い子なんだろ?アイツとも一度ヤッてみたいぜ!」
ハムカツ「やめろ!あんなカワイイ子、オマエみたいな悪党になんか絶対に犯させたりするもんか!」
シュバルツ「さてはオマエ、ミッチェルのことが好きなんだな?」
ハムカツ「ああ、好きさ!だからこそ守ってやるんだ!」


その時だった。
???「おいっ、開けろ!!」
激しく扉を叩く音が聞こえてきた。
???「キミたちは包囲されている、観念するんだ!ウヒョッ♥
シュバルツ「クソッ!どうやってここを突き止めたんだ!?」
オスゴリラたちの強力なタックルを受け、扉が開いた。
バズレー「あぁ、もうっ・・・!!」
ミッチェル「ハムカツくん、助けに来たよ!くりりん」
ピース「オイラも一緒だぞ!チュー」
ハムカツ「ピース!!」
ペーター「ハムカツくんをスーパーの半額セールで売り飛ばすなんて、ボクたちが絶対許さないぞ!」
シュバルツ「クッ、生意気なガキどもが・・・!」
バズレー「ロボの兄貴!出番よ!」
するとアジトの奥から紺色のオオカミ少年が現れ、ハムカツの頭に銃口を突きつけた。
ハムカツ「ヒィィィッ!?」
ロボ「安心しな、殺すつもりはないさ。こちらの条件を呑んでくれれば、の話だがな。」
たもつ「条件だと?」
ロボ「そこのウサギの坊や、こっちへ来てもらえるかな?」
ミッチェル「えっ、ボク・・・!?」
ハムカツ「ダメだミッチェル、来るな!!」
バズレー「お黙りっ!」
バズレーはハムカツの粗チンを蹴り飛ばした。
ハムカツ「うげぇっ・・・!!」
ハムカツは気を失い、その場に倒れてしまった。
シュバルツ「ヘヘッ!捕まえた!♪」
下半身丸出しのシュバルツがミッチェルに抱きついた。
ミッチェル「イ、イヤッ・・・!!」
たもつ「やめろ、その子を離せ!!」
シュバルツ「カワイイお尻してるじゃねえか・・・」
シュバルツはミッチェルのズボンに手をかけた。
ミッチェル「いやぁぁっ!離してください!!」
シュバルツはゆっくりとミッチェルのズボンとパンツを脱がせた。
シュバルツ「おほほ〜っ!さすがミッチェルくん、ち○ち○までこんなに可愛いとは驚いたぜ!!」
ミッチェル「み、見ないでください・・・!!//////////
たもつ「く、くそっ・・・!!うらやましいヤツめ・・・!!
シュバルツはミッチェルのち○ち○をシゴいた。
ミッチェル「やっ、やんっ!!やめてください・・・!!」
シュバルツ「ヘヘッ、そう言ってるわりには満更でもないみたいじゃないか!」
ミッチェルの包茎ち○ち○が、あっという間にズル剥けち○ち○に変化した。
シュバルツ「おやおや、硬くなるとずいぶん凶暴そうになるんだねぇ!!」
ミッチェル「あっ・・・あっ、あんっ・・・//////////
シュバルツ「ミッチェルくんが子種を撒き散らす様子を拝ませてもらうぜ!」
シュバルツは手の勢いを強めた。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!ダメェ、イッちゃう!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ミッチェルのいきり立ったち○ち○から大量の精液が飛び散った。
バズレー「えっ・・・嘘ッ!スゴい量・・・//////////
シュバルツ「スゲェ・・・可愛い顔して、こんなに大量に出せるなんて・・・!!」
ミッチェル「はあ・・・はあ・・・っ!はあーっ、はあーっ・・・よく言われます・・・//////////
シュバルツ「それじゃあいいモノ見せてもらったお礼に、オレがキミを気持ち良くしてあげよう!」
シュバルツはミッチェルを仰向けにすると、彼の脚をおもいっきり広げた。
ミッチェル「いっ、いやぁっ・・・!!//////////
シュバルツ「マジ可愛い奴だ・・・オレの自慢のち○ち○で、タップリ可愛がってやろう」
ジャック「おい!ボクのミッチェルくんをこれ以上、穢すな!!」
ジャックが我慢できなくなり、ついに怒鳴った。
シュバルツ「ヘヘッ、お前がジャックか。お前もなかなか可愛いなぁ。」
ロボ「ここは俺が相手しよう。」
バズレー「フフッ、ロボの兄貴のはもっと立派よ。アナタみたいな粗チンくんに耐えられるかしら?」
ジャック「なっ・・・そういえば貴女、あの時の・・・!?」
バズレー「フフッ・・・やっと思い出してくれたのね、粗チンの子猫ちゃん♥」
ジャック「何だとっ!?」カチーンッ
バズレー「あら、怒ったの?」
ジャック「当たり前だ!ミッチェルくんを辱めたうえに、ボクのち○ち○を侮辱したんだからな!!」
バズレー「フン!そんな死にかけたミミズみたいなち○ち○で怒ったって、怖くもなんとも無いわよ!短小・包茎・早漏の三重苦のくせに!」
ジャック「きっ、貴様ぁぁっ・・・!!!」
ロボ「こんなボロクソ言われて可哀想だな。ここは俺が慰めてやろうじゃないか!」
言うが早いか、ロボはジャックの身体を掴むと、彼のズボンを脱がせ始めた。
ジャック「や、やめろ!お前なんかに、大切なお尻を掘らせてたまるか!!それに、ボクを慰めることができるのはミッチェルくんだけだ!」
ロボ「ヘヘッ!俺も慰めることに関しては長けてるんだよ。」
ロボはジャックをムリヤリ四つん這いにさせ、彼のアヌスに亀頭をあてがった。
ジャック「ああっ・・・!!//////////
ロボ「俺の亀頭で感じるなんて、ワルい奴だな。」
ロボはジャックのアヌスに巨根を突き挿した。
ジャック「ひっ、ひああっ・・・!!」
ロボ「ハハハッ!ち○ち○はお粗末でも、穴のほうは名器のようだな!」
ロボは興奮して腰を前後に揺らした。
ジャック「あっ、ああっ!あっ〜!//////////
ロボ「ふぅ・・・あんまり引き締められると出ちゃうなぁ・・・」
ジャック「イヤだ、お前みたいなケダモノの精液なんて中出しされたくない・・・!!」
ロボ「俺の愛情を拒否するのか!?おい、シュバルツ!その子を可愛がってやりな!」
シュバルツ「ヘヘッ!キミのお尻をオレの子種でいっぱいにしてやるよ。」
ミッチェル「や、やめて・・・!」
ジャック「だから、やめろって!その子に指一本触れるなぁ!」
バズレー「うるさい子ねぇ!」
バズレーはジャックのお尻をムチで引っ叩いた。
ジャック「あっ!あんっ・・・ああっ//////////」パチーン
バズレー「な、なによコイツ!お尻を叩かれて感じてるわ・・・!」
ロボ「ヘヘッ、もっと叩いてやったらどうだ?」
バズレー「そうね、さっきから聞いてりゃあ、ちょっと生意気なのよねコイツ。アタシが教育し直してやるわ!」パチーン
ジャック「あんっ!ああっ〜!あっ・・・あんっ//////////
ジャックのち○ち○から何かが垂れた。
バズレー「やだ・・・コイツ、叩かれて興奮したの?ずいぶんと先走ってるじゃない・・・」
ロボ「バズレーちゃんに叩かれて、亀頭をこんなに濡らすとはね//////////
バズレー「アンタも溜まってるんでしょ?中出ししちゃえば?」
ロボ「そうだな。」
ロボは再び腰を揺らした。
ジャック「はぁ〜っ!はぁ〜っ!そんなに激しくされたら・・・出ちゃう//////////
ロボ「オマエも溜まってるんだろ?特別に出させてやるよ。」
ジャック「断る!ボクは絶対、出さないからな!」
ロボ「チッ、強情なヤツめ・・・!」
バズレー「任せて、アタシが無理にでも出させてあげるわ!」
バズレーはジャックを仰向けにすると、先ほどハムカツにしたようにマ○コやアヌスをジャックの眼前に晒す体勢で彼に跨がった。
そして、彼のいきり立った粗チンにむしゃぶりついた。
ジャック「マ、マズい!!こんなもの目の前に晒されたら、ますます硬くなってしまう・・・!!//////////
バズレー「アハハッ!女とヤッたことも無い童貞ボウヤなんて、このポーズで瞬殺よ!」
バズレーはジャックのギンギンに硬くなったち○ち○にジュルジュルと吸いついた。
ジャック「ああっ、あんっ!!ダメだ、我慢できない・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!
とうとうジャックのち○ち○は絶頂を迎え、バズレーの口内に大量の精液を噴き出した。
バズレー「フッ・・・、アンタ、あの子ブタより濃厚で大量に出すのね・・・//////////
ジャック「あっ・・・ああっ、あんっ・・・//////////
シュバルツ「バズレーちゃん!この子ウサギちゃんにも出血サービスしてやったら?」
バズレー「そうね。その子ウサギちゃんも童貞でしょうから、瞬殺させてあげるわ❤️」
ミッチェル「ヒッ!い、いやっ・・・!!」
バズレー「安心しなさい。貴方はカワイイから、ムチで叩くなんて乱暴なことはしないわ」
シュバルツはミッチェルを羽交い締めにし、バズレーの前に差し出した。
ミッチェル「イ、イヤだ!来ないで!!」
バズレー「あら、そう言ってるわりには随分ギンギンになってるじゃない?いいわ、今アタシがラクにしてあげるわ。」
バズレーが冷たい微笑を浮かべながら、ミッチェルに近づこうとした。


たもつ「そこまでだ!!」
ピース「いつまでも、お前らだけ楽しんでるんじゃねえ!!」
バズレー「何よ、部外者は引っ込んでなさ・・・って、アンタ!?」
ピース「ああっ、お前!!あの時はよくも通報してくれたな!!」
バズレー「何言ってるのよ!アンタがポーカーのカードに鼻クソなんか付けて、自分に有利な札に目印付けてたのがいけないんでしょ!?」
ピース「もしあの勝負でオイラが勝ってたら、母ちゃんの病気は重くならずに済んだんだ!おかげで母ちゃんは今でも寝たきりで、オイラの弟や妹が付きっきりで看病してるんだぞ!」

バズレー「はぁ・・・まだ邪魔をする気なのね。いいわ、シュバルツさん、コイツらを始末してちょうだい。」
シュバルツ「おう、任せな!兄貴、こいつらヤっちまいましょう!」
2匹はピースとたもつに襲い掛かった。
たもつがスタンガンを構え、ロボ目掛けて、電流を放った。
ロボ「ぐぅぅっ・・・!!」
たもつ「どうだ、観念するんだ!ウヒョッ♥」
ロボ「残念だったな、これはジュリアンナ様特製の絶縁素材スーツさ。かつてお前らが作ったモノじゃなかったのか?」
たもつ「しまった!なんて皮肉なんだ・・・!!」

ピースはシュバルツの顔に飛びつくと、彼の鼻に前歯を突き立てた。
シュバルツ「い、痛てぇっ!!何しやがる、離せっ!!」
ピース「うるさい!大切な友人を拐われたオイラの怒りをタップリ味わわせてやる!」
アラン「よし、今のうちに人質を保護するんだ!」
ゴリラ一同「了解!!」

その時だった。
???「ムホホホホ・・・そうはさせんぞ!オッホン」
聞き覚えのある声が聞こえてきた。
ピース「だ、誰だ?」
???「いかにも、この私がジュリアンナ様配下の最高幹部・ベアードである!」
ピース「聞いたことあるぞ・・・この男のせいで何人もの女性が被害に遭っていることをな・・・」
ベアード「女性だけじゃないぞ、純真無垢な少年も私の忠実なシモベとなるのだ!」
言うが早いか、ベアードは懐からリモコンを取り出した。
そして、そのダイヤルをいじくり始めた。
ペーター「・・・ベアード様・・・!」
アラン「!!?」
レム「ベアード様・・・!」
ピース「お、おい!この2人、なんだか様子が・・・」
なんと、ペーターとレムがベアードに操られだしたのであった。
ベアード「ムホホホ!このリモコンから出る電波は、成熟前のシカとヤギにのみ作用する特殊なモノなのだ!」
ダンベル「何だと!?」
ベアード「さぁ、我がシモベたちよ!そのドブネズミを拘束するのだ!」
ピース「だ、誰がドブネズミだ!!」
レム「さぁ、大人しくしろ!」
レムとペーターはピースを拘束した。
ピース「や、やめろ!」
ビンタ「ピースくん!やめろ、この変態オヤジ!」
ビンタがベアードに飛びかかっていった。
???「そうはさせないわよ!アハーン」
そこに現れたのはベアードの愛妻・マリリンだった。
ビンタはマリリンに捕らえられてしまった。
ビンタ「くっ!やめろ、離せ・・・!!」
マリリン「あなた、今よ!」
ベアード「任せなさい!」
言うが早いか、ベアードはビンタの腕に注射器を突き立てた。
すると突然、ビンタの様子が急変した。
ビンタ「にゃあっ、にゃああっ・・・♥」
ピース「ビンタくん・・・!?貴様、ビンタくんに何をした!?」
ベアード「ムホホホ、これは我々特製のマタタビ注射だよ!」
ピース「マタタビ注射!?」
マリリン「そうよ。これを打たれたネコ住民は、性欲が普段の何倍にも強まってしまうの。」
ピース「なっ・・・!!」
ビンタ「にゃっ❤️にゃああ〜❤️」
ビンタがピースに飛びついた。
ベアード「ムホホホ!ネコとネズミの天敵同士で性的快感を得ると良い!」
マリリン「せいぜい食いちぎられないように、注意することね!オーホッホッホ!」
ピース「クッ・・・!」
ビンタは喉をゴロゴロと鳴らしながら、ピースに顔を擦り寄せてきた。
その時ピースは、ビンタの股間が膨らんでいることに気づいた。
ピース「そうか!ビンタくんを気持ち良くしてあげれば、正気に戻るかも・・・!」
ピースはビンタのズボンとパンツを下ろし、恥部をあらわにさせた。
案の定、彼のち○ち○はギンギンに硬直し、亀頭が真っ赤に充血していた。
ビンタ「にゃあ!?にゃーっ!!」
ビンタは身体をばたつかせて暴れた。
ピース「オイラのより大きいのが悔しいけど・・・やるしかない!」
ピースはビンタのち○ち○を口に咥えた。
ビンタ「にゃっ、にゃあああっ!!にぎゃあああ〜っ!!//////////
ビンタはビクビクと激しく身体を痙攣させた。
ピース「ビンタくん、オイラに舐められて感じてる!」
ビンタ「はぁ、はぁ・・・にゃあっ、にゃああんっ・・・♥」
ピース「よし、今度はこっちを責めてやる!」
ピースはビンタのアヌスを舐め始めた。
ビンタ「にゃあああ〜っ!!にゃっ、にぎゃあああ〜っ!!//////////
ビンタの身体がだんだん熱を帯びてきた。
ピース「ビンタくん頼む、正気に戻ってくれ・・・!」
ビンタ「にゃああっ、にゃあああ〜っ!!にっ、にぎゃああああ〜っ!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ビンタのち○ち○が大噴火し、大量の精液が飛び散った。
ピース「ビンタくんの精液がオイラの顔に・・・//////////
ビンタ「はぁ、はぁ・・・にゃあっ、にゃああ〜っ・・・♥」
するとビンタは自ら脚を広げ、アヌスをピースに広げて見せた。
ピース「なっ・・・まさか、オイラとセックスしたいっていうのか!?//////////
ビンタ「んにゃあっ・・・にゃっ、にゃああんっ・・・♥」
ピース「仕方ない・・・オイラは本来ノンケだが、ビンタくんのためにもヤるしかない!」
ピースはズボンとパンツを脱ぎ捨て、ビンタに粗チンを晒した。
ビンタ「にゃああっ!にゃあっ、にゃあああ〜っ!!♥」
ピース「よしよし!今、挿れてやるからな!」
ビンタ「にゃっ・・・にゃんっ❤️」
ピースはビンタのアヌスに亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入した。
ビンタ「にゃあっ・・・にゃ〜っ!」
ピース「ビンタくん、スゴく感じてるっぽいな・・・!よしっ!」
ピースは激しく腰を揺らした。
ビンタ「にゃっ・・・!気持ち・・・いい!」
ピース「・・・っ!!」
ビンタ「もっと・・・激しく・・・にゃあっ!」
ピース「ビンタくんが正気を取り戻してる?」
ピースはさらに速度を上げた。
ビンタ「はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!あんっ、ああっ!あ〜っ・・・!!//////////
ピース「はぁっ、はぁっ、ビンタくん・・・、ビンタくん・・・!」
ビンタ「ピースくん・・・気持ち良いよ・・・//////////
ピース「あんっ・・・オイラ、もうイッちゃう!!」
ビンタ「ピースくんの精液、ボクにちょうだい・・・。」
ピース「ああっ!もうイクッ!イクゥゥゥ〜ッ」
ドピュッドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ…ビュッーー!!ピューーーーッ!!ビュルルッ…!!ピューーーッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!!ドピュッ!ビュルッ…ビューーッ!!ビュルッ!ビュルッ!ビューーーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!!ビューッ!
ピースのち○ち○がビンタの直腸内で大噴火した。
ピース「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・//////////
ビンタ「あれ?ボク・・・?」
ピース「ビンタくん!正気を取り戻したかい?」
ビンタ「えっ?ピースくん?えっ!?なんでボクとピースくん合体してるの//////////
ピース「ビンタくんがオイラにセックスしたいって誘ってきたんだぞ!」
ビンタ「ボクがピースくんに・・・?//////////
ピース「それにオイラの顔を見てみろよ。」
ビンタ「な、なんでピースくんの顔、そんなに汚れてるの?」
ピース「ビンタくんがオイラの顔に射精したんだぞ//////////
ビンタ「そう言えば、ち○ち○がスゴい気持ち良く感じたんだよね。ピースくんが舐めてくれてたの?//////////
ピース「そうだ!オイラがビンタくんのち○ち○をフ○ラしてあげたんだぞ!」
ビンタ「ピースくん・・・//////////

ベアード「おやおや、もう種づけショーは終わりかい?オッホン」
マリリン「もっと楽しみたかったのに、残念だわ〜。アハーン」
ビンタ「種づけショー・・・そうだ、お前がボクに何かしたんだな!!」
ベアード「ムホホホ!バレてしまったようだね!おい、我がシモベたちよ、出番だ!」
刹那、ペーターとレムが彼らに襲いかかってきた。
ペーター「貴様ら、この場でまとめて始末してやる!」
レム「覚悟するがいい!」
ビンタ「ペーターくん、レムくん!お願い、目を覚まして!!」
ピース「くっ、ダメだ!相手がペーターくんとレムくんじゃ、まともに闘えない!」
ビンタ「そうだ!ボクに良い考えがある!」
ピース「なんだ?」
ビンタ「2人とセックスすれば、目覚めるかもしれない!」
ピース「なるほど、それは名案だ!現にオイラも今しがた、そうやってキミを正気に戻したんだからな!」
ペーター「ゴチャゴチャうるせぇぞ!!」
ペーターがピースに襲いかかってきた。
ピース「今だ!」
ピースはペーターを捕らえると、彼のズボンとパンツをずり下ろした。
ペーター「な、何するんだ!この変態ネズミが!!//////////
ピース「さあ、オイラのビッグマグナムで正気に戻してやるぞ!」
ペーター「フッ!戻せるもんならやってみな!」
ピースはアヌスにペーターのち○ち○を挿入した。
ペーター「・・・っ!!」
ピース「さあ、タップリ可愛がってやるぞ!チュー」
ピースは腰を前後に揺らし始めた。
ペーター「あっ、ああっ・・・クソッ!は、離せ・・・!!//////////
レム「何やってんだ、このドブネズミが!!」
レムがピースに襲いかかろうとしてきた。
ビンタ「キミの相手はボクだよ!だのら」
ビンタはレムを捕まえ、彼のズボンをパンツを剥ぎ取った。
ビンタ「レムくん、お尻もち○ち○もスゴく可愛い・・・ペーターくんが毎日セックスしたがる理由がよく解るよ・・・//////////」

レム「は、離せよ!変態ネコめ!!」
ビンタ「離さないよ!キミを元に戻すまではね!」
ビンタはレムのアヌスにち○ち○を突っ込んだ。
レム「な、何しやがる!オス同士でヤろうってのか?//////////
ビンタ「そうだよ!キミの中にボクの精液を出してあげるんだ!」
レム「誰が貴様の精液なんか・・・!」
ビンタは腰を激しく揺らした。
ビンタ「れ、レムくんの中、スゴい引き締まってる・・・!」
レム「クソッ・・・こんなネコに犯されるなんてな・・・。こうなったら、意地でもイクもんか!」
ビンタ「いや、ボクは絶対レムくんをイカせるさ!」
偶然にも先だってのマタタビ媚薬が功を奏し、ビンタのち○ち○はギンギンにそそり立っていた。
レム「あっ、ああっ・・・やめろ、そんなに激しくするな・・・!!」
ビンタ「おやおや、さっきまでの威勢はどうしたんだい?」クスクス
レム「あっ・・・ああっ・・・!」
ビンタはさらに速度を上げた。
レム「ああっ、やめろ!!ダ、ダメだ・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
レムのち○ち○が絶頂を迎え、大量の精液を噴き出した。
その時だ。レムの目の色が元に戻った。
レム「あんっ・・・えっ、ビンタくん・・・!?」
ビンタ「良かった!元に戻ったんだね!」
レムはキョトンとしていた。

ペーター「ああっ・・・だ、誰がドブネズミのち○ち○なんかでイクもんか・・・!!」
ピース「まだまだ、オイラの本気はこんなもんじゃないぞ!」
ピースは腰の激しさを増した。
ペーター「あっ、ああっ!!ダメだ、身体が持たんっ・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ペーターのいきり立ったち○ち○が大噴火し、大量の精液をぶち撒けた。
ペーター「はぁ、はぁ・・・あれっ、ボク・・・」
ピース「よかった、元に戻ったんだな・・・!」
ベアード「クッ、余計なマネを・・・だが安心したまえ。このリモコンがある限り、ペーターくんとレムくんは私の忠実なシモベとなるのだ!」
ピース「くっ・・・あのリモコンをどうやって奪おうか・・・?」
ベアードが得意げにリモコンを高く掲げた、その時だった。

バシュゥゥーンッ!!
鋭い銃声とともに、彼の手からリモコンが撃ち落とされた。
ベアード「なっ・・・だ、誰だ!?」
そこにいたのはマンドリルのような顔をしたオスのゴリラだった。
???「残念だが、そうはさせないぞ!ウルトラ」
アラン「でかした、まんたろう!さすがチーム最強のスナイパーだ!ウホウホ」
ベアード「クッ、おのれぇ・・・!!」
マリリン「あなた、逃げるわよ!」
変態夫妻は逃走を図ったが、オスゴリラたちが彼らの行く手を塞いだ。
たもつ「逃がさないよ!ウヒョッ♥」
ベアード「あっ!この野郎!!」
2人は踵を返した。
アラン「逃がさねえぜ!!」
チーム一同は刺股で彼らの胴を押さえて捕らえた。
スナイル「ベアード!マリリン!お前らを逮捕する!!」
ベアード「ムホホホッ!!」
たもつ「なにを笑っている?」
ベアードは小型のボタンを出した。
スナイル「貴様、何をするつもりだ!?」
ベアード「この精肉工場には爆弾が仕掛けてあるのだ。このボタンを押せば工場だけでなく、島ごと海の底へ沈む!!」
スナイル「ふざけた事を・・・!!」
ベアード「ムホホホッ!さあ、オマエたちはあの世へ行くが良い!!」
シュバルツ「そうはさせるか!」
たもつ「!!?」
敵であるシュバルツが言葉を発した。
ベアード「シュバルツ、何を言ってるのだ?」
シュバルツ「ロボ、もう良いだろう。彼にわたしたちの身分を教えたまえ!」
ロボが手帳のようなものを見せた。
ベアード「け、警察だと・・・!?」
ロボ「オレたちはオマエたちのアジトに侵入するため、悪人を装ったのさ!」
ミッチェル「そ、それじゃ!ハムカツくんを誘拐したのって・・・?」
シュバルツ「あれはちょっとした演技さ!誘拐した時にバンの中で彼にも話したのさ。」

〜数時間前〜

ハムカツ「☆#%△◎▽・・・!!」
ロボがハムカツから紙袋を外す。
ハムカツ「プハーッ!お、オマエたち、オイラを誘拐してどうするつもりなんだ!!」
ロボ「すまないな。キミに協力してもらおうと思って。」
ハムカツ「協力だと・・・?オマエたちは一体、何者なんだ!?」
ロボ「自己紹介が遅れたな、わたしはどうぶつ警察の特命係のロボだ。」
シュバルツ「そして俺がシュバルツだ。」
ハムカツ「と、特命係だって!?スゴいや!特命係って本当に実在するんだ!
ロボ「俺たちはある事件を追ってるんだ。」
ハムカツ「事件を?」
シュバルツ「ロボ、彼にも事件の詳細を話してやれ。」
ロボ「詳細をですか・・・分かりました。実はここ最近、ウシ・ブタ・ヒツジといった牧畜系住民が謎の組織に連れ去られるという事件が相次いで発生しているんだ。」
ハムカツ「何だって!?」
ロボ「それで我々が調査した結果、被害に遭った住民は『ジュリアンナ精肉工場』に監禁されていたことが判明した。」
ハムカツ「ジュリアンナって・・・あのジュリアンナ・マーシーのことか!?」
ロボ「そうだ。あの悪名高いジュリアンナ・マーシーだ!」
シュバルツ「そこでオレらは「ジュリアンナ精肉工場」に潜入するため、駅前で牧畜系住民を探すことにした。」
ハムカツ「そ、それでオイラに声を掛けたって訳だな!どもども」
ロボ「だが、本当は余計なことはするなと上からキツく言われてるんだが、シュバルツさんは過去にいくつもの事件を解決しているんですよ。」
ハムカツ「そ、そうなのか?」
ロボ「ええ。3年前に発生した『アイドルコンビ殺害未遂事件』を覚えてますか?」
ハムカツ「ああ、もちろん覚えてるぞ。ネコ系アイドルの『さっちみかっち』がテレビ局で何者かに襲われた事件だろ?」
ロボ「じつはあの時、彼女たちを助けてくれたのも他でもない、このシュバルツさんなんですよ!」
ハムカツ「そうだったのか、知らなかったぞ!」
ロボ「あの事件はな熱狂的なファンによる犯行だったんだよ。」
ハムカツ「逮捕されたのは確かオスのハムスター、グラハムとかいうヤツだったよな。」
シュバルツ「動機が「街で見かけた時に「握手してほしい」と頼んだのに無視されたから」とか。」
ロボ「全く自分勝手な事件でしたよ。でもなぜ、奴がテレビ局に現れると分かったんですか?」
シュバルツ「長年の勘だよ。」
ハムカツ「勘かぁー!オイラも勘でそろそろお腹が鳴るって分かるぞ!」
シュバルツ「ハハハッ!それに事件解決後に行きつけの店で飲む酒は美味いからな!」
ロボ「オレもいつか、シュバルツさんみたいな警部を目指してるんですよ。」
シュバルツ「きっとなれるさ。お前には悪を憎む強い正義感と、他人を思いやる優しい心があるからな。ブルル」
やがて、バンは精肉工場の路地裏にたどり着いた。
ロボ「さて、ここからはオレら悪人を演じるからキミは誘拐された牧畜系住民を演じてくれよ。」

ロボ「というワケだ。残念だが、お前らの目論みもここまでさ。」
マリリン「よ、よくもワタシたちを騙したわね・・・!」
バズレー「何言ってるの?騙されるのが悪いんでしょ?」
ジャック「・・・!?」
ベアード「バズレー!まさか貴様も!?」
バズレー「そうよ。アタシも警察関係者なの。」
マリリン「どう言うことよ!?裏切り者だらけじゃない!!」
ロボ「万が一のことを考えて、バズレーさんにも協力してもらったのさ。」
ジャック「でもあの時も貴女はベアードの手先として、ボクを調教してきたハズでは・・・!?」
バズレー「ごめんなさいね、あの時のアタシはこちらのゴリラの方々と同様にジュリアンナに騙されてたの。それで足を洗って、警察署で働き始めたってワケ。」
ジャック「じゃあ、今回ボクを痛めつけてたのは全て演技?」
バズレー「そうなの、ごめんなさいね。後でお詫びにホテルに行って慰めてあ・げ・る❤️」
ジャック「それは、遠慮しておきます・・・ボクにはミッチェルくんがいますので・・・」
バズレー「んもう、ノリが悪いわねぇ・・・いいわ。誰かを愛するのに、性別なんて関係無いものよね。」
ベアード「おのれ・・・どいつもこいつも、我々をバカにしおって・・・!!」
マリリン「こうなったら全員まとめて、地獄へ送ってやるわ!」
怒り狂ったベアードがボタンを押した。
ベアード「ポチッとな・・・あれ?」
マリリン「どうしたのよ?」
ベアード「ボタンが効かない!」
マリリン「な、なんですってぇ!!?」

じつはこの数分前、外ではこんな出来事があった・・・
???「ああ〜、オシッコオシッコ!ヒーローがオシッコなんか漏らしたら大変だ、ここで出させてもらうぞ!とぉっ」
その時、彼はあるモノを発見した。
???「・・・ん、なんだこの機械?待てよ、こういうのドラマで見たことあるぞ。まさか、爆弾・・・!?」
恐る恐る中を開けると赤と青の配線が張り巡らされていた。
???「はっ!やっぱり・・・間違いない、コレは爆弾だ!こう言う時って赤か青の配線を切ると良いんだよな・・・」
だがどちらを切ればよいか、まったく見当がつかない。
???「ああ〜っ、一体どうすればいいんだ〜!?ここはヒーローとして、オイラが何とかしなければならないのに・・・そうだ!」
何を思いついたのか、彼はズボンとパンツを下ろした。
???「これなら配線なんて関係なく、爆発を防げるぞ!とぉっ」
なんと、彼は爆弾に向かって放尿し始めたのであった。
爆弾が尿によって煙を出して壊れてしまった。
???「ヘヘッ!これでまたオイラはヒーローになれたぞ!」
???「おーい!いつまでウ○コしてるんだよ、早く公園でサッカーやろうぜ!ニンニン」
???「ウ○コじゃない、オシッコだ!今行くぞー!とぉっ」
彼らは何食わぬ顔でその場を去っていった。

ベアード「クソッ!!この不良品め!!」
ベアードはボタンを床に叩きつけた。
その時、なんと皮肉にもボタン本体が爆発してしまったのであった。
変態夫妻「ギャアアアアアッ!!?」
おかげで変態夫妻はドリフターズのコントのような見るも無惨な顔になってしまった。
マリリン「な、なんてこと!?アタシの美顔が台無しだわ・・・!!」
シュバルツ「さぁ、もう観念するんだな。ロボ、無線で応援を呼んでくれ。」
シュバルツが彼らに手錠を掛けようとした時だ。
ベアードがナイフを取り出し、シュバルツ目がけて振りかざした。
その時、ベアードの手をムチが叩き、ナイフを落とさせた。
ベアード「く、クソッ!」
バズレー「いい加減にしなさい!!」
シュバルツ「バズレーちゃん!ナイスだ!」
シュバルツが素早く手錠を掛けた。
ベアード「クソッ、またもやブタ箱行きとは・・・!」
マリリン「皮肉なモノよね。ブタを誘拐したアタシたちが、ブタ箱に閉じ込められるなんて・・・」
ハムカツ「ざまあみろ!ブタをバカにしたから、バチが当たったんだぞ!どもども」

まもなくして、他の警察がやって来た。
リカルド「さぁ、早く乗るんだ。オゥイェ」
ベアード「まだ終わっていないからな!わたしを逮捕したことを後悔させてやる!」
そう吐き捨てると、ベアードとマリリンは連行されて行った。

ミッチェル一同は解放された。
ロボ「そう言えば、シュバルツさん。ベアードの奴、精肉工場に爆弾を仕掛けたと言っていましたが・・・」
シュバルツ「あぁ。今、爆弾処理班が調査してるところだ。」
キザノホマレ「この爆弾はもう爆発する危険性は無さそうです。なんかアンモニア臭いな・・・
シュバルツ「そうか、犯人も爆発しなくて焦っていたよ。」
ロボ「キミたちは一度、病院で診察を受けると良い。」
ミッチェル「はい、分かりました。」
シュバルツ「えっと、確かキミはミッチェルくんと言ったね?」
ミッチェル「はい?」
シュバルツ「変なことして、すまなかった・・・この事は黙っていてくれるかい?」
ミッチェル「もちろんです。実はと言うと、シュバルツさんの手でち○ち○触られるのスゴい気持ち良かったです//////////
シュバルツ「そうかい?なら、良かった!」
ロボ「こんな事がバレでもしたら、オレたち特命係は終わりですからねぇ・・・。それに某国民的ドラマの「特命係」のイメージも壊してしまう可能性も・・・
シュバルツ「キミたちの保護者に迎えに来てもらおうと思うんだが、連絡できそうかい?」
ジャック「はい。」
ジャックが、たぬきちに電話をした。
まもなくして、たぬきちが黒塗りの高級車で迎えに来た。
たぬきち「さぁ、みんな乗るんだなも。案内所でしずえさんが首を長〜くして待っているんだなも。」
ミッチェル「ボクとジャックくん、ペーターくん、ビンタくん、レムくんは乗れますけど、ピースくんとハムカツくんが乗れませんね・・・」
シュバルツ「オレが案内所まで送ってやるよ。」
ハムカツ「それはありがたいんだが、また、オイラをどこかに連れ去るつもりか?どもども」
シュバルツ「ハハハッ!どこにも連れ去らないから安心して乗りな!」
ハムカツとピースはバンに乗り込んだ。
ピース「オイラ、本当はハムカツの誕生日会にサプライズゲストとして参加するつもりだったんだぞ。チュー」
ハムカツ「そうだったのか・・・しかし、誕生日だってのに災難だったんだぞ・・・」
ピース「オイラもだ!せっかく出所したって言うのに・・・」
シュバルツ「まぁ、でもこうして無事だったんだから、いいじゃないか。」
ハムカツ「そうですけど・・・」
シュバルツ「えっと、案内所はこの角を曲がったところだな。」
2台の車は案内所の駐車場に停められた。
たぬきち「それじゃ、待たせたら悪いから、早く行くんだなも。」
一同は案内所へと入った。
🎉パンパン🎉 🎉パンパン🎉
ハムカツ「!!?」
住民一同「ハムカツくん、お誕生日おめでとーう!!」
案内所へ入ると他の住民たちがハムカツを祝った。
ハムカツ「み、みんなどうもありがとうな。どもども」
シュバルツ「それじゃ俺たちは署に戻るぜ。」
ミッチェル「待ってください。これも何かの縁ですし、ロボさんとシュバルツさんたちもパーティーに参加して行ってください。」
ロボ「あっー、でも・・・」
シュバルツ「たまには良いんじゃないか?酒はあるかい?」
たぬきち「もう、車を運転するなら飲んじゃいけないんだなも。」
ロボ「大丈夫ですよ。オレはお酒飲まないんで。あっ、でもまだ勤務中・・・」
シュバルツ「構わないよ。どうせ、オレらの手柄なんて捜査一課の連中が横取りするんだからよ。」
ロボ「・・・・・・」
シュバルツ「というワケで、オレたちも参加させてもらうぜ!ブルル」
しずえさん「それは嬉しいです!では、ハムカツさんの誕生日を祝って・・・」
一同「カンパ〜イ!!」カチーンッ🍻🍻
ハムカツ「あっ!そういえば、ピースの出所祝いもしなきゃだな」
しずえさん「そうですね、大変失礼いたしました!それではピースさんの出所も祝って・・・」
一同「カンパ〜イ!!」カチーンッ🍻🍻
ピース「おおっ、こりゃうまそうな焼き肉じゃないか!チュー」
しずえさん「ウフフ、そちらは焼きたてのジンギスカンになります!」
ハムカツ「ジ、ジンギスカンだって・・・!?」
ミッチェル「あれぇ?そういえば、ちゃちゃまるくんの姿が見えないような・・・」
ハムカツ「ウ、ウソだろ・・・!?」
ちゃちゃまる「なーんてな、オイラは生きてるぞー!ふんふん」
ハムカツ「んもう、おどかさないでくれよ!どもども」
ピース「お前も『ジュリアンナ精肉工場』に監禁されないように気をつけろよ!チュー」
ちゃちゃまる「心配するな!オイラを誘拐しようとするヤツは、鍛えぬいたこの筋肉で返り討ちにしてやるぞ!ふんふん」
たぬきち「そうだなも!ピースさん、新しいお家の件なんだけど・・・」
ピース「何でしょうか?」
たぬきち「ちょうどハムカツさんのお隣りが空いてるんだなも、そこに住んでみるのはどうだなもか?」
ピース「ホ、ホントですか!?」
ハムカツ「オイラはピースが隣に住むの賛成だぞ!どもども」
ミッチェル「よかったねピースくん、これでいつでもハムカツくんと一緒だよ!」
ピース「じゃ、じゃあ・・・今夜、ハムカツの家に行ってもいいか?//////////
ハムカツ「いいけど、なんで顔が赤いんだ?」
ピースのズボンが膨らんでいた。
ミッチェル「(ピースくん、ずっとハムカツくんとヤりたかったんだね・・・//////////)」
ミッチェルは見ていないフリをした。
ハムカツ「それじゃ、パーティーが終わったらオイラの家で二次会やるか!」
一同「さんせ〜い!!」
ミッチェル「じゃあ、ボクはジャックくんと・・・//////////
ジャック「ありがとう。さっきバズレーさんにいじめられたから、慰めてもらいたかったんだ・・・//////////
ペーター「じゃあレムくん、ボクたちもヤッちゃおうか・・・」
レム「うん、楽しみにしてるよ・・・//////////

その頃、どうぶつ刑務所では・・・
刑務官「所長、大変です!ベアードとマリリンの姿がありません!」
所長「何だと!?ヤツらめ、また逃げ出したのか!!」
刑務官「一体、これで何回目ですか・・・?」
所長「そうだな、かれこれ10回以上は脱獄されておるような・・・って、何を言わせるんだね!?とにかく、あんな危険な連中を野放しにしてはいかん、直ちに捜索を始めるんだ!!」
刑務官「はい!」

マリリン「オホホホ・・・このアタシたちをブタ箱に閉じ込めようなんて、100年早いわ!アハーン」
ベアード「我々をコケにした、あの『裏切り者』を始末してやる!ムホホホホホ・・・!!」



Happy End...???

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