当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ島の新住民としての「洗礼」を受けたミッチェルは再びペーターとの性行為を求め、彼を自宅に招待する。


ミッチェル「着いたよ!ここがボクの家。」
ミントグリーンの壁と黄色い屋根の可愛らしい家の前で2匹は立ち止まった。
ペーター「へぇ〜、ジャックくんのお隣なんだ〜。」
ミッチェル「ちょっと散らかってるけど、どうぞ上がって!」
ペーター「お邪魔しまーす!」
ミッチェルはペーターを居間に案内した。
ミッチェル「今、飲み物出すね。」
ペーター「うん!」
ミッチェルは台所でジュースの準備をした。
ミッチェル「はーい!お待たせ!」
ペーター「ありがとう!いただきます!」ゴクゴク
ミッチェル「・・・・・。」
ペーター「うん・・・?なんだか急に眠くなってきたような・・・ファ〜ッ・・・。」
ペーターは大きくあくびをすると、その場に眠り込んでしまった。
ミッチェル「ごめんね。ペーターくん・・・。」

数時間後、ペーターは目を覚ました。
ペーター「・・・っ!!?」
ペーターは丸裸にされ、ベッドに縛られていた。
ペーター「ミッチェルくんっ・・・これは一体・・・!?」
そこへ丸裸のミッチェルが現れた。彼のペニスはギンギンに勃っている。
ペーター「ミッチェルくん・・・なんでミッチェルくんまで丸裸なの?」
ミッチェル「昨日・・ペーターくん、ボクの中にお○ち○挿れてくれたでしょ?アレが凄く気持ち良くてさ・・・。だからボクもペーターくんのこと気持ち良くしてあげたいと思って・・・。」
ペーター「だ、だからって!眠らせること無かったのにっ!言ってくれればボク、自分で丸裸になったのに!!」
ミッチェル「えっ!そうなの?」
ペーター「うん!そうだよ・・・。ボクもね、ミッチェルくんのお尻が気持ち良かったから、またミッチェルくんと気持ち良い事しようとしてたんだよ。」
ミッチェル「ご、ごめん・・・。」
ペーター「良いよ。実はボク、縄で縛られて気持ち良い事されるの好きだから・・・。」
ミッチェル「そ、そうなんだ・・・ペーターくん可愛いのにそんな性癖あったんだね・・・。」
ペーター「うん・・早く繋がろうよ❤️」
ミッチェル「うん!その前にペーターくんのお○ち○も勃たせてあげるね。」
ペーター「あんっ!ミッチェルくんっ!!触ったらボク・・・!!」
ミッチェル「うわっ!大きい!皮も完全に剥けてるっ!!/////////////
ペーター「ミッチェルくんが触るからだよ!そう言うミッチェルくんだって結構、立派だよね。」
ミッチェル「・・・・・/////////////
ペーター「優しく挿れてね❤️」
ペーターが両脚を広げて、アヌスをミッチェルに見せた。
ミッチェル「ペーターくんのアヌスだ・・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・・。」
ミッチェルはペーターに覆い被さると、亀頭をペーターのアヌスに密接させた。
ペーター「あんっ❤️ああんっ・・・❤️ミッチェルくん凄く気持ち良いよ❤️」
ミッチェルはベッドを激しく軋ませた。

ペーター「ミッチェルくんっ!さっきより激しくなってるよ!!」
ミッチェル「あっ・・・ああっ!出そうっ・・・ペーターくん、ボク射精しちゃいそうだよ!あっ・・・ああっ・・ダメッ!!」
ビューーッ!ビューーッ!ビュルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!!ビューーーッ!ビューッ!ドピュッ!
ペーター「あっあんっ・・・ボクの中にミッチェルくんの精液が、たくさん入ってきたよ・・・/////////////
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・ペーターくんのお尻、スゴく締めつけてきて、気持ち良かった・・・♥」

その時、玄関をノックする音が聞こえた。
ミッチェル「えっ、誰だろう・・・」
ミッチェルは服を着ると、扉を開けた。
???「こんにちは、はじめまして!!」
そこには、水色のヤギの少年と白黒のネコの少年が立っていた。
ミッチェル「君たちは・・・?」
ビンタ「僕の名前はビンタだよ!そしてこっちは・・・。」
レム「レムです・・・。」
ミッチェル「はじめまして、ミッチェルです!・・・そうか、ペーターくんが言ってたのはキミ達のことだったんだね!くりりん」
ビンタ「キミの家にペーターくんが入っていくのを見たんだけど、居るかな?だのら」
レム「ペーターくんと一緒に秘密基地で遊ぼうと思ってね。ふわぁ」
ミッチェル「えっ・・・!?」ギクッ
ペーター「ミッチェルくーん!誰が来たのー?」
レム「あっ、ペーターくんの声だ!」
ビンタ「上がっても良い?」
ミッチェル「えっ、あっ、そのぉ・・・」シドロモドロ
ビンタ「お邪魔しまーす!」
ミッチェル「あっ!ちょっと、ビンタくん!!」
レム「ボクもお邪魔しまーす!」
ミッチェル「ど、どうしよう・・・」ジタバタ
間もなく、ビンタのけたたましい叫びが響いてきた。
ビンタ「わあああーっ!!ペーターくん何してるのーっ!!?」
ペーター「こ、これは・・・その・・・。」
レム「ペーターくん、なんでミッチェルくんの家で全裸になってるの・・・?」
ビンタ「ミッチェルくん?ペーターくんに何をしたの?」
ミッチェル「誤解しないでよ!ただ、気持ち良いことを・・・しまった!」
ビンタ「気持ち良いこと・・・?」
レム「気持ち良いことってなに?」
ミッチェル「・・・本当のこと言うよ。」
ビンタ&レム「ええっーー!!ペーターくんと気持ち良いことしてた!!?」
ミッチェル「シーーッ!声が大きいよ!ジャックくん家にまで聞こえちゃうよ!」

レム「気持ち良いことって?どんな事してたの?」
ミッチェル「・・・見たい?」
ビンタ「ミッチェルくんとペーターくんが良いなら・・・。」
ミッチェル「じゃあ、2人も服脱いで丸裸になってよ。」 
レム「う、うん。」
ビンタ「分かった・・・。」
2匹は言われたとおり、恥じらいながらも服を脱ぎ捨て、丸裸となった。
ミッチェル「ふふっ・・・2人とも良いカラダしてるね、くりりん♥」
レム「あ、あんまり見ないでぇ・・・」
ミッチェル「じゃあボクがお手本を見せるから、よーく見ててね!」
ミッチェルはベッドに上がると、ペーターのアヌスに亀頭をあてがった。
ミッチェル「ペーターくん、もう1回ヤらせてもらうよ。」
ペーター「うん、良いよ・・・♥」
ミッチェル「それじゃ、挿れるよ・・・んっ!!」
ペーター「うっ・・・!あっ・・!あんっ・・・!!」
レム「す、凄い・・!ペーターくんとミッチェルくんがロボットみたいに合体してる!」
ビンタ「ペーターくん、ミッチェルくんのお○ん○んって、どんな感じなの?」
ペーター「す、凄く硬くて・・・長くて太いよ・・・/////あ、あんまり言わせないでっ!!/////////////
ペーターのちんちんも徐々に硬くなり、充血し始めた。
ミッチェル「あんんっ・・・ペーターくんのお尻が、ボクのちんちん締め付けてくるぅ・・・❤」
ペーター「やあんっ、ミッチェルくん、激しいよぉ・・・!!」
ミッチェル「はあ〜っ・・・!はあ〜っ・・・!」
ペーター「あんっ!!イッ、イッちゃうぅ・・・!!」
ペーターのちんちんから弧を描いて、精液が噴き出した。
ペーター「うわぁ〜、顔にかけちゃった〜!」
ミッチェル「ボ、ボクも、イッちゃう・・・!!」
ペーター「あっ・・あんっ!!いっぱい入ってきてる!!」
ミッチェルがペーターのアヌスからちんちんを引き抜いた。
レム「ミッチェルくん、凄い・・・!!僕もヤりたくなってきちゃった!ビンタくん、一緒にどう?」
ビンタ「ぼ、僕と・・・!?僕なんかで良いの?」
レム「ビンタくんのお尻に、おち○ち○挿れたい・・・❤」
ビンタ「わ、分かった・・・/////////
レム「四つん這いになって!」
ビンタが四つん這いになり、レムがビンタのアヌスに亀頭を押し当てた。
ビンタ「やあんっ・・・❤」
レム「それじゃあビンタくん、挿れるよ・・・?」
レムはゆっくりと自らのペニスをビンタのアヌスに挿し込んだ。
ビンタ「ああんんっ・・・!!」ビクビクンッ
レム「あっ・・・!ああっ・・・!!あんっ・・・!」
ビンタ「やんっ、レムくんのち○ち○、気持ちいい・・・」
レム「ビンタくんのおしりが、ち○ち○締め付けてくるよぉ・・・!!」
レムが激しく前後に腰を振る。
ビンタ「あんっ!!やん、んっ・・・あっ、あんんっ!!」
ビンタのペニスがだんだん硬くなり、皮が剥けてきた。
ビンタ「あっ、やんっ・・・イッ、イッちゃう・・・!!」
ビュクッ、ビュビュッ、ドピュドピュピュッ...
ビンタのペニスから大量の精液が噴き出された。
レム「あんっ・・・で、出るぅ・・・んんっ!!」
ドピュッ、ビュビュッ、ビュルビュルルッ...
ビンタの直腸内に大量の精液が噴き出された。
ビンタ「うっ・・!あんっ・・・!レムくん、凄い量っ・・・/////////////
レムがち○ち○を引き抜いた。
レム「はぁ・・・はぁ・・・スゴく気持ち良かったぁ・・・♥」
ビンタ「僕も凄い気持ち良かったぁ〜/////////////
ミッチェル「二人とも、とっても可愛かったよ!くりりん♥」
レム「今度はキミとエッチしたいなぁ・・・❤」
レムがミッチェルのほうを見ながら言った。
ミッチェル「えっ、ボクと!?・・・良いよ、来て❤」
ミッチェルは再び丸裸となった。
レム「やったぁ〜!!」
ビンタ「ペーターくん、ボクもキミとエッチしたいなぁ・・・だのら」
ペーター「良いよ、ビンタくんの精液、ボクの中に出して・・・❤」

4匹は時の経つのも忘れ、激しく愛し合った。

Happy End

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