当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじどうぶつ達が平和に暮らす「どうぶつ島」。ここに1匹のウサギの少年が引っ越してきた。彼の名はミッチェル。
だが、思いもよらぬ騒動が彼を待ちかまえていた・・・


ある日、島の空港に1機の水上飛行機が着陸した。
水上飛行機から1匹のウサギが降りて、空港ロビーに出てきた。
???「今日からここがボクの居住地になるんだな・・・。くりりん」
彼の名はミッチェル。親元を離れ、一人暮らしをするのだ。
ミッチェル「ええっと・・・案内所はどこだろ?」
ミッチェルがキョロキョロしているとネコ住民が通りかかった。
ミッチェル「あっ!第一島民発見!す、すみません!」
ネコ住民「なんだい?キリッ」
ミッチェル「案内所って、どこですか?」
ネコ住民「この先をまっすぐ行くと、『タヌキ商店』という店が見えてくる。そのすぐ隣りさ。大きな建物だから大丈夫だよ。」
ミッチェル「ありがとうございます。ボク、今日からこの島で暮らすミッチェルといいます。」
ネコ住民「ボクはジャック。わからないことがあったら、気軽に訊いてくれ。」
ミッチェル「ハイ!ありがとうございました!」
ミッチェルは礼を言うと、ジャックに言われたとおりに進んだ。

しばらく歩いてゆくと、『タヌキ商店』と書かれた古い看板が見えてきた。

ミッチェル「あったあった!『タヌキ商店』だ。帰りにちょっと寄って行こう。これのすぐ隣に・・・。」
ジャックの言う通り、案内所はすぐ隣にあった。
ミッチェル「緊張するな・・・。」
ミッチェルは案内所の扉を開けた。
中に入ると正面にはカウンターがあり、職員が2人いた。
ミッチェル「あの・・・すみません。」
???「あっ、待ってただも!」
ミッチェル「今日から、ここの島民になります。ミッチェルですが・・・。」
???「ミッチェルさんだなもね!ようこそミッチェルさん。ボクはたぬきちだなも。よろしくなんだも!」
ミッチェル「よ、よろしくお願いします!」
たぬきち「しずえさん。こちら、ミッチェルさんだなも。しずえさん・・・?」
しずえと呼ばれる女性は居眠りをしていた。
たぬきち「しずえさん!!!
しずえさん「ハッ・・・・!!?」ドキッ
たぬきち「はぁ〜・・・しずえさん、勤務中に居眠りは良くないんだも・・・。」
しずえさん「す、すみません。たぬきちさん。最近、残業ばかりだったもので・・・。」
たぬきち「とにかく、島民登録をするから、これにサインしてだも。」
ミッチェル「分かりました。」
ミッチェルは自分の個人情報を書類に書き込んだ。
ミッチェル「書き終わりました!」
たぬきち「はい、どうもだなも!んっ?」
ミッチェル「どうか、されました?」
たぬきち「失礼だけど、ミッチェルさん。あなたは男の子だったのね。」
ミッチェル「は、はぁ・・・。」
たぬきち「初めて見た時、女の子だと勘違いしちゃってただなも。」
ミッチェル「あぁ、よく間違えられるんですよボク。」
たぬきち「そうなんだもね。では、お家のことなんだけど、場所はもう決まってるかな?」
ミッチェル「あ、いいえ。まだです・・・。」
たぬきち「それじゃ、今から一緒に決めにいくんだなも。しずえさん、お留守番頼むんだも。」
しずえさん「分かりました。いってらっしゃいませ!」

たぬきち「それじゃあ、ミッチェルさん、土地を確保するためのテントをお渡しするだも!」
ミッチェル「ありがとうございます。」
テントを受け取るとミッチェルは土地探しをはじめた。
ミッチェル「ココなんかいいかも!」
ミッチェルは黒い屋根にベージュの外壁、緑色のドアが特徴的な家の隣にテントを設置した。
たぬきち「ココで良いんだなもね?」
ミッチェル「はい!」
たぬきち「じゃあ、お家はミッチェルさんが眠ってる間に完成するから、今日はテントで休んでだも。あと、お隣さんにはきちんと挨拶するんだもよ。」
ミッチェル「はい、ありがとうございます!」
たぬきち「じゃあ、ボクは帰るから、あとは島を探検するなり好きにしてくれていいだなも!(さてと、今日は早退きしてゴルフにでも行くんだなも!)お疲れ様でした。」
ミッチェル「たぬきちさんも、お疲れ様でした。」
たぬきちが帰って行った。
ミッチェル「さて、ご挨拶しなきゃ!」
ミッチェルは隣の家のインターホンを押した。
???「はい?」
ミッチェル「隣に越してきました。ミッチェルと言います。ご挨拶に来ました。」
???「ミッチェルくん?もしかして、さっきの子かい?」
ミッチェル「えっと、もしかしてジャックさん?」
ドアが開いた。
ジャック「やっぱり!」
ミッチェル「こんにちは!ジャックさんの家、ココだったんですね!」
ジャック「驚いたよ。さっき出会った君が隣に来るなんて!」
ミッチェル「お隣さん同士、仲良くして下さい!」ペコリ
ジャック「なんか堅苦しいなぁ!もっと柔軟になっていいよ。」
ミッチェル「そうですか・・・ジャックさん。」
ジャック「ジャックで良いよ。見た感じ、ボクと同い年でしょ?」
ミッチェル「ボク、9歳です・・・じゃあ、ジャック『くん』でいいですか?」
ジャック「なんだ、やっぱり同い年だ。ああ、構わないよ。」
ミッチェル「・・・よろしくね、ジャックくん!」

その時、ミッチェルを呼ぶ声が聞こえてきた。
???「ミッチェルさ〜ん!!」
声がした方を見ると、先ほど案内所で居眠りをしていた女性がこちらへ向かっているではないか。
ミッチェル「えっと・・・しずえさん、ですよね?」
しずえさん「ハイ!すみませんが、島民登録の書類で確認したいことがありますので、もう一度案内所に来ていただきたいのですが・・・」
ミッチェル「わかりました、いま行きます!・・・それじゃあジャックくん、まだ後でね!」
ジャック「ああ。」
ミッチェルはしずえさんと共に案内所へ向かった。
ジャック「・・・フフッ、『アレ』をチェックするんだな・・・」ニヤッ


ミッチェルは再び案内所にやって来た。

ミッチェル「あのー、確認したいことって・・・」
するとミッチェルは突然、何者かに羽交い締めにされた。
ミッチェル「!!?」
すかさず、しずえさんがミッチェルの口にハンカチを押しつけた。
ミッチェル「む、むぐぅっ!!?」
ハンカチにはクロロホルムが染み込ませてあったのだろう、ミッチェルはだんだん意識が遠のいてゆくのを感じた。


しばらくして、ミッチェルは目を覚ました。
ミッチェル「こ、ここって・・・」
目の前にあるのは、先ほどと変わらぬ案内所の光景だった。
だがその直後、ミッチェルはひどく驚いた。
彼の両手は縄で縛られ、両足も椅子の脚に縛りつけられていた。
そして何より目を疑ったのは、下半身が丸出しにされていたことだった。
ミッチェル「やだ、何これ・・・!!?」
???「・・・お気づきになりましたか?」
背後から声が聞こえた。
ミッチェル「し、しずえさん・・・!?」
ここでミッチェルは、しずえさんにハンカチを口に押しつけられたことを思い出した。
ミッチェル「これじゃあ身動きがとれませんよ、ほどいてください!!」
すると、しずえさんがようやく口を開いた。
しずえさん「・・・申し訳ございません、私だってホントはこんなことしたくないです。ですが、書類の確認のためなんです。」
ミッチェル「書類って・・・どういうことなんですか!?」
しずえさん「この島では、男性の方が引っ越してきた際に、『おち○ち○』に関する情報を記載しなければならないのです。」
ミッチェル「おち○ち○に関する情報ですか・・・。」
しずえさん「はい、例えば、包茎なのか露茎なのか等です。」
ミッチェル「そんな情報、何の目的で使うんですか!?」
しずえさん「私にもよくわかりません、ですが、島民代表の方が『必ずチェックすること』と仰ってまして・・・」
ミッチェル「は、はぁ・・・。」
しずえさん「なので、ご協力お願いします!」
ミッチェル「・・・わかりました。」
しずえさん「まず、通常時の大きさを測らせていただきます。」
しずえさんはミッチェルのちんちんに物差しをあてがった。
しずえさん「通常時、4センチ・・・」カキカキ
しずえさんはおずおずとミッチェルのちんちんを掴んだ。
しずえさん「おち○ち○検査、開始します!」
しずえさんはミッチェルのちんちんを握ったり、さすったりしながら眺め回した。
ミッチェル「やんっ・・・//////////
しずえさん「あっ・・・少し大きく硬くなってきましたね//////////
ミッチェル「み、見ないで!!」
しずえさん「ちなみに、精通はもう迎えましたか?」
ミッチェル「せ、『セイツウ』って何ですか・・・?」
たぬきち「初めて精液を出すことだなも。」
ミッチェル「た、たぬきちさん!」
たぬきち「ミッチェルさんはまだ精液出したことないんだもね?」
ミッチェル「は、はい・・・。」
たぬきち「では、今ココで精通してもらうんだなも!しずえさん、頼んだだなも!」
しずえさん「はい!」
しずえさんはミッチェルのちんちんをシゴき始めた。



ミッチェル「や、やめっ・・・あんっ、あっ、あんんっ!!」
たぬきち「あっ!言い忘れてたけど、ココに住む男の子のみなさんの精液を採取する決まりになっているんだも!」
ミッチェル「な、なんで精液なんか・・・あっ・・・ううっ!!あんっ・・・!!」
ミッチェルのちんちんがみるみる硬くなり、強く脈打ち出した。
しずえさん「えっと、勃起時・・・おおっ、12センチ!!」
たぬきち「なんと!3倍にも大きくなっただなも!!」
ミッチェル「やんっ!・・・で、出ちゃうぅ!!あっ・・・ああっ、もうダメェ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェルの亀頭から大量の精液が弧を描いて噴き出された。
ミッチェル「はあ・・・はあ・・・はあ・・・。この白いの何ですか・・・?」
たぬきち「それが精液なんだだも。」
ミッチェル「これが精液か…。」
たぬきち「学校の保健の授業で教わってるはずなんだだも。」
ミッチェル「確かに教わった記憶あります。」
たぬきち「ところでミッチェルさん。これが生命の種だと言うことは知っているかな?」
ミッチェル「・・・?」
たぬきち「ココだとしずえさんが居て、ちょっと言えないから、こっちに来るんだなも。」
ミッチェル「はい。」
しずえさん「・・・・・・//////////
たぬきちはミッチェルから縄を解き、事務所の奥にある部屋へと呼び込んだ。

たぬきち「よく聞くんだなも!この精液はメスのマ○コの中に出すと赤ちゃんが出来るんだも!」
ミッチェル「そ、そうなんですか・・・。」
たぬきち「キミが大人になって、お嫁さんをもらって、子供が欲しくなったとき、いまボクが言ったことを忘れないでほしいだなも。」
ミッチェル「・・・わかりました。」
たぬきち「あっそうだ、明日はミッチェルさんの歓迎会を開くから、ぜひ来てほしいだなも!」
ミッチェル「えっ、ありがとうございます!!」
たぬきち「明日の昼0時に、しおかぜ公園に来てほしいだなも!」
ミッチェル「わかりました、楽しみにしております!!」

たぬきち「・・・・・・」ニヤッ

数分後、ミッチェルは案内所から解放された。
ミッチェル「はぁ〜。酷い目に遭ったよ。まさか、精液を搾り取られるなんて・・・。」
ジャック「おーい、ミッチェルくん!」
ミッチェル「あっ・・ジャックくん。」
ジャック「おち○ち○検査はもう終わったの?」
ミッチェル「うん・・・。」
ジャック「それで・・アレ気持ち良かったでしょ?」
ミッチェル「アレって?」
ジャック「射精だよ。」
ミッチェル「最初は凄く恥ずかしかったけど、すぐに気持ち良く感じちゃった・・・。」
ジャック「そうか、それは良かった。」
ミッチェル「もしかして、ジャックくんもこの島に来たとき、精通したの?」
ジャック「まあ、そんなトコかな。最初は変なモノが出てきたと思って、ビックリしちゃったけどね。」
ミッチェル「でも、たぬきちさんが生命の種だって言ってたよ。」
ジャック「ああ、ボクも教えてもらったよ。」
ミッチェル「ねぇ、せっかくだし、何かして遊ぼうよ。」
ジャック「良いよ。近くに公園があるからそこで遊ぼう。」
ミッチェルとジャックは公園へと向かった。

〜しおかぜ公園〜

ミッチェル「あっ、たぬきちさんが言ってたんだけど、明日ここでボクの歓迎会を開いてくれるんだって!」
ジャック「それは良かったね、ボクもぜひ参加させてもらうよ。」
公園にはシカの少年がいた。
???「やぁ、ジャックくん!あれ?その子は?」
ジャック「ミッチェルくんだよ。今日、この島に越してきた。」
ペーター「えっ、『くん』ってことは男の子?へぇ〜、てっきり女の子かと思っちゃったよ!」
ミッチェル「よ、よろしく・・・。」
ペーター「よろしくね!ボクはペーターだよ。」
ジャック「それで、何して遊ぶ?」
ペーター「隠れんぼはどうかなー?」
ミッチェル「鬼ごっこやらない?ジャックくんは?」
ジャック「・・・だるまさんが転んだ」
ペーター「ほぇ〜、みんな意見がバラバラだよ〜・・・おろおろ」
その時、たぬきちがやって来た。
たぬきち「ああジャックさん、ここにいただなもか!」
たぬきちは大きな木箱のようなものを抱えていた。
たぬきち「頼まれていたモノ、完成しただなも!」
ジャック「やった、ありがとうございます!!」
ミッチェル「それ、何に使うの?」
その時、ミッチェルは後頭部に強い衝撃を受けた。
ミッチェル「んぐっ・・・!!」
ミッチェルは気を失い、倒れこんでしまった。


しばらくして、ミッチェルは目を覚ました。
ミッチェル「んっ・・・ん、ええっ!!?」
なんと、彼は丸裸にされ、先だってたぬきちが持っていた木箱に閉じ込められていたのだ。
ミッチェル「な、なにこれ!?なんで閉じ込められてるの!!?」
視線の先には、たぬきちがいた。
ミッチェル「たぬきちさん!これは一体どう言うことなんですか!!」
たぬきち「ボ、ボクはただジャックさんに言われたとおりのことをしただけだなも!!」
ミッチェル「ジャックくんが・・・!?」
するとジャックがミッチェルのそばに看板を立てた。
そこには、「ミッチェルはオスです。お間違えのないようお願いします。島民代表」と書かれていた。
ミッチェル「と、島民代表って、もしかして・・・!!」
ジャック「フッ、ああそうさ、このボクのことだよ。『おち○ち○検査』の規則を作ったのもね。」
ミッチェル「ひどいよ、こんなことするなんて!早くここから出してよ!!」
ジャック「悪いね。それはできないんだ。第二の検査をしなければならないからね。」
ミッチェル「第二の・・・検査?」
そこへ、ペーターが近寄ってきて、ミッチェルのちんちんをシゴき始めた。
ミッチェル「ペーターくんまで!やめてーー!!」
ペーター「わぁ〜!ミッチェルくんのおち○ち○、凄く大きいね/////////////
ミッチェル「み、見ないで・・・!!はぁ・・・はぁはぁ・・・。」
ジャック「たぬきちさん、そろそろアレをミッチェルくんのおち○ち○にハメてください!」
たぬきち「任せるだなも!」
たぬきちは何かを取り出した。
ミッチェル「えっ、な、何!?」
それはゴムのような柔らかい素材でできた筒状のモノだった。
たぬきち「これは人間社会で俗に『オナホ』と呼ばれているモノだなも。」
ミッチェル「オ・・・オナホ?」
たぬきち「ボクも使ってるからお手本を見せてあげるだなも!」
たぬきちはミッチェルのちんちんに『オナホ』を挿入した。
ミッチェル「うっ・・・!!」
それは今まで感じたことがない、複雑な感覚だった。
ミッチェル「やっ、あんっ・・・んっ、んうっ・・・!!」
ジャック「フフッ、オナホ被せられて感じちゃってるなんて、ミッチェルくんはホントにエッチな子だなぁ!」
ミッチェル「はあ・・はあ・・何なの?この包み込まれる感じ・・・。」
ペーター「ミッチェルくんのちんちん、オナホの中で凄く気持ち良さそうにしてるね・・・。」
ミッチェル「見ないでったら・・・!!ヤバい・・・また射精しちゃいそう・・・!!」
たぬきち「おやおや。ミッチェルさん、また精液出そうになってるの?」
ミッチェル「は・・・はい。」
たぬきち「オナホに挿れてから、まだ1分も経ってないんだも!あと9分は我慢してもらうだも!」
ミッチェル「そんなに持たないですよ・・・!」
ジャック「おやおや?それじゃ、このちんちんは見た目が立派ってだけで他は何の取り柄もないってことかい?」
ミッチェル「うぐぐ・・・。」
ペーター「ミッチェルくん、僕も島に初めて来たとき、この検査させられたんだ!」
ミッチェル「ペーターくんもなんだ・・それで?10分我慢できたの?」
ペーター「できなかったよ・・・。」
ミッチェル「できないとどうなるの?島を追い出されちゃうの?」
ペーター「追い出されてたら、ボクはとっくにこの島から立ち去ってるし、ミッチェルくんとも会ってないよ。」
ペーターが言い終わりかけた途端、たぬきちの手の勢いが激しさを増した。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!そんなに激しくされたら、ボクもうイッちゃいますぅぅ〜っ!!ああんっ、もうダメェッ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェルのち○ち○が絶頂に達し、大量の精液をオナホに発射してしまった。
たぬきち「あーあっ・・・3分でイッちゃっただもね・・・ちょうどカップヌードルが完成したんだなも!」



ジャック「10分間、我慢できなかった男子には、お仕置きが待ってるんだ。キリッ」
ミッチェル「お、お仕置き?」
ペーター「うん、明日のお昼、歓迎会やるでしょ?その時に決行されるんだ。」
ミッチェル「ど、どんなお仕置きなの?ペーターくんもお仕置きされたことある?」
ペーター「あるよ。今ミッチェルくんが入ってる木箱に入れられてね。周りに男性軍が集まって、ちんちんをシコって・・・。」
たぬきち「ペーターさん!これ以上は言っちゃダメなんだも!」
ペーター「あっ、ごめんなさい。」
ミッチェル「・・・!!!」
ミッチェルに一抹の不安がよぎった。
同時に、「明日が来ないでほしい」と思った。
ミッチェルは箱から解放され、トボトボと家に帰った。

そして、次の日・・・
ミッチェル「はぁ〜っ。やっぱり行かなきゃダメだよね?いくら、お仕置きがあるとは言え、歓迎会をわざわざ開いてくれてるんだもん・・・。」
ジャック「おーい、ミッチェルくん!いるかい?」
ミッチェル「あっ、ジャックくんだ!どうしよう・・・居留守、使おうかな・・・。」
ジャック「まさか、居留守使ってるとかじゃないよね?」
ミッチェル「(ドキッ!!)」

ミッチェルはゆっくり玄関のドアを開けた。

ミッチェル「ジャックくん、おはよう・・・。」
ジャック「おはようミッチェルくん。今日はキミの歓迎会だから、遅れないように頼むよ!キリッ」
ミッチェル「・・・うん、楽しみにしてるよ。」
ジャック「じゃあボクは準備があるから、先に行ってるよ。」
ジャックは公園へ向かっていった。
ミッチェル「ひどいや、ボクの気も知らないで・・・」

〜しおかぜ公園〜

ジャックが公園に来ると、歓迎会の準備が行われていた。
しずえさん「あっ、ジャックさん、おはようございます!」
ジャック「おはようございます、しずえさん。準備は順調かな?」
しずえさん「えぇ。今、お仕置きのためのステージを組み立てる最中です。」
ジャック「そうか、よろしい。」
ステージの横には昨日の木箱が置いてあった。
ペーター「ジャックくん!」
ジャック「おお、ペーターくん。どうしたの?」
ペーター「えっと・・その・・・ミッチェルくんに、ボクが挿れても良いんだよね?」
ジャック「今年はキミがその担当だからね。よろしく頼んだよ。」
ペーター「う、うん・・まさかボクが担当になるなんて思わなかったよ・・・。」
ジャック「ちゃんと、今日に備えて溜めておいたかい?」
ペーター「溜めておいたよ・・・ちゃんとオ○ニーするの我慢したんだから・・・。」
ジャック「良かった。そのぶんタップリ中出しして良いからね。」
ペーター「えっ!?中に出して良いの!?」
ジャック「勿論さ。せっかくの新しい住民なんだから、手厚く歓迎しないとね。」

〜ミッチェルの家〜
ミッチェル「そろそろ、公園に行かないと!」
ミッチェルは公園へと向かった。

その途中、ミッチェルは初めて島に来た時に『タヌキ商店』があったことを思い出した。
ミッチェル「まだ時間あるし、ちょっと寄って行こう!」
まめきち「いらっしゃいませー!ませー!
つぶきち「おやっ!キャンプに来た方ですか?」
ミッチェル「いえ、昨日、引っ越してきたミッチェルです。」
まめきち「新しい島民の方だったんですね!こちらでは島外から輸入された商品を販売しておりまーす!まーす!
つぶきち「ただいま、セール中なので大変お買い得になっておりまーす!まーす!
ミッチェルは商品を見て回った。
ミッチェル「あっ!」
ミッチェルは商品棚に催涙スプレーとスタンガンが売られているのを発見した。
まめきち「そちらは催涙スプレーとスタンガンになりまーす!まーす!
ミッチェル「この2つください!
つぶきち「はーい、お買い上げありがとうございまーす!まーす!
ミッチェル「これを持ってれば・・・。」
ミッチェルは商店を出て、公園へと歩いた。
まめきち&つぶきち「・・・・・・」

しばらくして、ミッチェルはしおかぜ公園に着いた。
園内には既に大勢の島民・・・特にオス住民・・・で賑わっていた。
ミッチェル「ふぇぇ、なんだか怖そうなヒト達ばかりだぁ・・・」
???「おい、アレが新しく越してきた子だぜ、ワォー!!」
???「うひょー!たまんねぇなぁ、だぎゃー!!」
額に3本の傷があるクマ男と緑色の皮膚をしたカバ男がヒソヒソと言いあった。
ミッチェル「は、初めまして・・・ボクはミッチェルです。」
クロー「おう!俺はクローだ!」
ゴンザレス「俺はゴンザレス!!」
クロー「本当に男の子なんだよな?」
ミッチェル「はい。男の子です。」
ゴンザレス「男の子だって言う証拠見せてくれよ。」
ミッチェル「えっ?証拠・・・?」
ゴンザレス「男の子だって言うなら、アレ付いてるだろ。」
ミッチェル「・・・!!」
クロー「ホラホラ、早く見せてよ〜!」
ミッチェル「・・・この後、ジャックくんから『お仕置き』を受けますので、それまで待っててください。」
クロー「ええ〜、いま見たいのに〜!!」
ゴンザレス「・・・まっ良いか、楽しみはとっておいた方が喜びもひとしおだからな。それじゃあ、またな!!」
2匹は去っていった。
ミッチェル「・・・フフッ、ボクだって、やられっぱなしじゃ済まないよ。」
ミッチェルはポケットの中でスタンガンを握った。

間もなく、歓迎会開始の時間となった。
しずえさん「みなさ〜ん、お待たせいたしました〜!!これから新住民・ミッチェルさんの歓迎会を始めま〜す!!」

\ワイワイ/ \ガヤガヤ/
🦛🐴🐻🐷🐏🐈
しずえさん「では、新住民・ミッチェルさんからも一言、お願いします!」
ミッチェル「は、はい!」
ミッチェルは緊張しながらステージに上がった。
ミッチェル「えっ・・・えっと、初めまして!ボクはミッチェルと言います。よろしくお願いします!い、以上です!」
しずえさん「ミッチェルさん、ありがとうございます。では、次は皆様お待ちかねの『お仕置き』を始めたいと思います!」
途端に、オス住民の歓声が響いてきた。
「良いぞぉー!!」
「待ってましたぁー!!」
ミッチェルは例の木箱のそばに連れてこられた。
たぬきちとジャックがミッチェルの服を脱がそうと近づいてきた。
ミッチェル「・・・今だっ!!」
ミッチェルはポケットから催涙スプレーとスタンガンを取り出した。
そして、スタンガンの先端をジャックに押しつけ、たぬきちの目に催涙スプレーを噴きかけた。
ミッチェル「やった・・・!!」
だが、2匹とも平然としていた。
ミッチェル「えっ・・・!?」
ふいに、たぬきちが笑いだした。
たぬきち「ムホホホホ!!それはどっちもニセモノだなも!!」
ミッチェル「ニ、ニセモノ!?」
ジャック「スタンガンはオモチャ、スプレーの中身はただの水さ!!」
たぬきち「まんまと引っかかっただなも!!」
ミッチェル「そ、そんな・・・!!」
つぶきち&まめきち「騙してごめんなさい・・・。」
ミッチェル「えっ・・・?」
振り向くとつぶきちとまめきちが申し訳なさそうな目でミッチェルを見ていた。
ミッチェル「キミたちはあの店の・・・。」
まめきち「もしホントのことを言ったらクビにすると社長に脅されて・・・」
つぶきち「逆らえなかったんです・・・」
ミッチェルは呆然とした。
ミッチェル「うぐっ・・・!!」
ジャック「今度はこっちの番だ!悪く思わないでくれよ。」
ジャックがミッチェルに本物のスタンガンを押し当てた。
ミッチェル「ぎゃああああーっ!!!」
絶叫ののち、ミッチェルはその場に倒れてしまった。

数十分後・・・
ミッチェル「んっ・・・んんっ・・・?」
たぬきち「やっと目が覚めただもね!」
ミッチェルは丸裸にされ、木箱に束縛されていた。
その両側には恥部を露出した、たぬきちとジャックがいた。
ミッチェルの目の前には、ペーターが立っていた。
ペーターも恥部を露出させていた。
ミッチェル「ボクのこと囲んで何をする気なの!?」
ペーター「ミッチェルくん・・・ちょっと痛いけど我慢してね。」
ペーターはミッチェルのアヌスに亀頭を擦り付けた。
ミッチェル「ペーターくんっ・・・!あっ、あんっ・・・!ひゃんっ・・・!!」
ペーター「ミッチェルくんのお尻って可愛いね❤️」
ミッチェル「な、何する気・・・!?」
ペーター「じゃあ、始めるよ・・・」
ペーターのビンビンに勃った、ペニスが徐々にミッチェルの中へ挿入される。
ミッチェル「ひぎいいいいっ!!!」
ミッチェルは激しく身体を痙攣させた。
観客席のオス住民たちが興奮しながら見入っている。
ジャック「フフッ、ペーターくんったら、そんなに腰を激しく振っちゃって・・・。」
ジャックが自分のペニスをミッチェルの顔に近づけ、シゴき始める。
たぬきち「久しぶりに出すから濃厚かもしれないんだも!」
ミッチェル「うっ・・・あんっ!ああんっ・・・あっ・・・あんっ・・・!!」
ペーター「はあっ・・・はあっ!!はあっ・・・はあっ!!」
ゴンザレス「ペーターくん、良い腰つきだね!」
クロー「ペーターって可愛いのに、あっちの方は進んでるよなー!」
ペーター「あっ・・・あんっ!!ミッチェルくん・・・!ボク・・・。」
ミッチェル「ペーターくんっ!まさか・・・中に出さないよね?」
ペーター「・・・出したい。ミッチェルくんにボクの生命の種あげる!」
たぬきち「ボクのもあげるんだなもっ!!」
ミッチェルの両側から精液が飛び交った。同時にミッチェルも射精をした。

ミッチェル「ううっ・・・!うっ・・!!」
たぬきち「あっ〜!スッキリしたんだなも!」
ジャック「ボクもですよ!キリッ」
ペーター「ボクも・・・ミッチェルくんに出せて気持ち良かった・・・。ミッチェルくんは?」
ミッチェル「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。す、少しだけ・・・。」
たぬきち「なーんだ!ミッチェルさん、『お仕置き』を気に入ってくれていたんだもね。」
ミッチェル「・・・はい。」
ジャック「これで『お仕置き』は終了だよ。みんな、お疲れ様〜。」
ミッチェル「ハァハァ・・・(やっと終わった・・・でも、ペーターくんのおち○ち○凄く気持ち良かったなぁ・・・。)」

その夜、ミッチェルは風呂に入っていた。
ミッチェル「たぬきちさんとジャックくんに精液ぶっ掛けられたから、なんか身体中、変な臭いがする・・・綺麗にしないと・・・。」
シャワーを浴びている時だった。
ミッチェル「ペーターくんのお○ん○ん、本当に気持ち良かったな・・・あっ!どうしよう、急にペーターくんのおち○ち○、また欲しくなっちゃった・・・。」
ミッチェルは自分のペニスが勃っている事に気がついた。
そして自分のペニスを握ると、上下にゆっくり動かし始めた。
ミッチェル「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。」
ミッチェルの身体が火照りだし、呼吸が上がってきた。
ミッチェル「やんっ、ペーターくん・・・んっ、あんっ・・・!!」シコシコシコ...
ペニスをしごく手がだんだん速くなった。
ミッチェル「はぁんっ・・・あんっ・・・あっ・・・んっ!イ、イクッ!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
真っ赤に充血したミッチェルの亀頭から大量の精液が弧を描いて噴き出された。
ミッチェル「はあはあ・・・はぁはぁ・・・。ボクもペーターくんに生命の種あげたいな・・・そうだ!明日ペーターくんを家に招待してあげよう。」

次の日
ペーター「あっ!ミッチェルくん。」
ミッチェル「おはよう。」
ペーター「どうしたの?こんな朝早く?」
ミッチェル「いや、ちょっとね・・・。ねぇ今からボクの家に来ない?」
ペーター「ミッチェルくん家に?良いけど。」
ミッチェル「やった!じゃあ行こう!」
ペーター「僕だけじゃなくて他の子も誘おうよ。ミッチェルくんって、ビンタくんとレムくんにはもう会った?」
ミッチェル「まだ会ったことないけど・・・ごめん、今日はペーターくんと二人っきりになりたいんだ。」
ペーター「えっ・・・?」
ミッチェル「その・・・大事な話があるというか、なんというか・・・」
ペーター「・・・そっか、それなら良いよ。ボクだけお邪魔するよ。」
ミッチェル「ありがとう!!じゃあ、案内するよ。」


つづく・・・

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