当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・ミッチェルは、どうぶつ島から遠く離れたエンゼルアイランド」に住むマツゲール博士からの招待状を受け取る。
(余談だが、TVアニメ「キョロちゃん」にてパチクリくんの声とミッケンくんの声を演じたのは、それぞれ「とっとこハム太郎」にてのっぽくんの声を演じた本田貴子氏とハム太郎の声を演じた間宮くるみ氏である。
また、マツゲール博士の声を演じたのは「きかんしゃトーマス(NHK)」にてトップハム・ハット卿の声を演じた納谷六朗氏である。)


秋の季節を感じさせるようになった、どうぶつ島。
そんなある日、ミッチェルの家のポストに1枚の手紙が投函された。
投函された音を聞いてミッチェルが、家から出てきてポストの蓋を開け、手紙を手に取る。

ミッチェル「あれっ、手紙だ。誰からだろう?」
手紙には「ミッチェルくんへ」と書かれていた。
ミッチェルが送り主の名に目をやると、そこには「マツゲール博士」と書かれていた。
ミッチェル「えっ、マツゲール博士・・・!?ボク、こんな名前聞いたことないよ!?」

ミッチェル「こんな時はジャックくんだ!」
ミッチェルはジャックに電話を掛けた。

ジャック「もしもし。」
ミッチェル「あっ、ジャックくん?ミッチェルだけど、あのさ、マツゲール博士って知ってるかな?」
ジャック「ああ、もちろん知ってるよ。エンゼルアイランドに住む研究家兼冒険家のおじさんさ。」
ミッチェル「有名な人なの?」
ジャック「有名じゃないか!あのソドー島で古代遺跡を見つけたのも彼なんだ。」
ミッチェル「ウソ、そんなにスゴい人なんだ・・!」
ジャック「でもどうして、いきなりそんなことを訊くんだい?」
ミッチェル「じつはさっき、郵便受けに手紙が入ってたんだ。それで送り主の名前を見たら、『マツゲール博士』って書かれてて・・・」

ジャック「なるほど、それでなんて書いてあったの?」
ミッチェル「えっーとね・・・」
ミッチェルは封筒を開け、手紙を読み始めた。


〜ミッチェルくんへ〜

初めましてミッチェルくん、私からの突然の手紙で驚いた事だろう。
この度、キミを我がエンゼルアイランドにご招待したいと思い、この手紙を書きました。
つきましては、今度の土曜日の午後13時に「空港」でお会いしましょう。
会える事を楽しみにしているよ。
もちろん、お友達も一緒に歓迎するよ。

ミッチェル「って書いてある。」
ジャック「エンゼルアイランドかぁ。」
ミッチェル「知ってるの?」
ジャック「キョロちゃんって知ってるかい?あのチョコボールの箱に描いてある鳥なんだけど、彼が住んでいる島なんだよ。」
ミッチェル「えっ、ウソ!キョロちゃんって実在するの!?」
ジャック「もちろんだよ。それにエンゼルアイランドには、キョロちゃんの仲間たちも住んでいるって聞いたことがあるよ。」
ミッチェル「へぇ〜!そうなんだ!」
ジャック「それにね、ボクらが生まれる前にはアニメの放送もしていたらしいよ。」
ミッチェル「いいなぁ〜!いつかこの『どうぶつの森』もテレビアニメ化されるといいのに!」
ジャック「映画化はされたみたいだよ。アランくんとかビアンカさんも出演してたみたいだしね。」
ミッチェル「よーし!ボクらもアニメ出演を目指して、エンゼルアイランドに行ってみようよ!」
ジャック「う、うん。そうだね・・・(それとアニメ出演がどう関係あるんだい・・・?)」
ミッチェル「ペーターくんたちにはボクからメールで伝えておくよ、じゃあまたね!」
ミッチェルは電話を切ると、ペーターたちに例の手紙のことを伝えた。
ビンタ「誘ってくれてありがとう、ぜひ参加するよ〜!だのら」
ところが当日、ペーターとレムはエイブルシスターズの2匹に「エロい可愛い服のモデルになってほしい」と頼まれたため、エンゼルアイランドには行けないとのことだった。
ミッチェル「そっかぁ、残念・・・そうだ、ジュンくんと脳筋ジンギスカン・・・ゲフンゲフンッ!ちゃちゃまるくんを誘ってみよう!」
ミッチェルはジュンとちゃちゃまるにも同様のメールを送った。
数分後、彼らからの返事が届いた。
ジュン「その島なら知ってるよ、ボクもいつか行ってみたいと思ってたんだ。ありがとうミッチェルくん、喜んで参加するよ。あながち」
ちゃちゃまる「ありがとよミッチェル!オイラ、一度でいいからキョロちゃんに会ってみたかったんだ!楽しみに待ってるぞ!ふんふん」
ミッチェル「よかった、2匹とも喜んでくれたみたいだ!」

やがて、約束の日時がやってきた。
ミッチェルたちはDALの空港でマツゲール博士の到着を待っていた。
ミッチェル「マツゲール博士ってどんな人なんだろ?」
ジュン「とても紳士的で、優しい人だって聞いたことがあるよ。それに、自然や動物をとても大切にする人なんだって。」
ビンタ「じゃあ、ボクたちのことも大切にしてくれる人なんだね〜!だのら」
しばらくして、青空の向こうから1機の水上飛行機が飛来した。
空港に着陸すると、扉の奥からソフト帽とスーツをまとった紳士が降りてきた。
立派な口髭を生やし、いかにも紳士的な外見の彼は、ミッチェルたちに声をかけた。
???「やぁミッチェルくん、それにお友だちのみんな。はじめまして、会えて嬉しいよ。」
ミッチェル「ひょっとして、貴方が・・・」
???「そのとおり、キミに手紙を送ったマツゲールだ。」
ミッチェル「初めまして、ボクはミッチェルと言います。こっちはジャックくんです。」
ジャック「はじめましてマツゲール博士、よろしくお願いします。キリッ」
ビンタ「ビンタです、どうぞよろしくお願いしま〜す!だのら」
ジュン「ボクはジュンと申します、どうぞよろしくお願いします。どーせ」
ちゃちゃまる「オイラ、ちゃちゃまるです!マツゲール博士、どうぞよろしく!ふんふん」
マツゲール博士「ハハハッ、みんな独自の口癖があるんだね。これは面白い!」
ミッチェル「ありがとうございます。ちなみにボクの口癖は『くりりん♥』なんです。」
マツゲール博士「それは良いね、可愛いキミにピッタリの口癖だ!」
ミッチェル「ありがとうございます///////////
マツゲール博士「さぁ、エンゼルアイランド行きの飛行機に乗るとしよう。」
モーリー「間もなくエンゼルアイランド行きの便が出発します。ご利用の方はお乗りください。」
一同が乗り込むと、水上飛行機は軽快なエンジン音とともに離陸した。

その頃、エンゼルアイランドに1隻の怪しげな帆船が上陸した。
ベアード「ムホホホホ、さあ着いたぞ!ここを我々の本拠地とし、さらにどうぶつ島も支配下に置いてやるのだ!」
ハカセ「ちゃれんじ島の時は大失敗に終わったからな!」
クスケチャ「もう同じ失敗はできないぜ。」
???「新たな計画を実行するんでしょ?おつかれ」
マリリン「そうよ。この島にいるマツゲール博士という人を誘拐し、それでヤツらをおびき寄せるのよ。」
ベアード「そしてこの島の核心と言われる『エンゼルボール』を暴走させ、この島の住民どもを残らず始末してやるのさ。」
マリリン「そうすれば、この島は私たちのモノ!オーホッホッホッホッ・・・!」
ベアード「ムホホホッ!考えるだけで笑いが止まらん!」

やがて、巨大な火山がそびえ立つ離島が見えてきた。。
マツゲール博士「さあ、ごらんよ。あれがエンゼルアイランドだ。」
ミッチェル「わあ〜、キレイな島ですね!」
ビンタ「それに、とっても大きな火山!」
マツゲール博士「ああ。あれはこの島のシンボル・エンゼルマウンテンさ。標高は3333メートルもあり、観光名所にもなってるんだ。」
ちゃちゃまる「まるでデッカいアーモンドだな!ふんふん」
ジュン「それに比べて、誰かさんのピーナッツときたら・・・フフッ。」チラッ
ジャック「ち、ちょっとジュンくん!どうしてボクの股間を見るんだい!?/////////////
ジュン「見てないよ!チラ見しただけさ。」クスクス
ビンタ「ジュンくん、ジャックくんのちんちんをピーナッツ呼ばわりするのは良くないよ〜。」
ジャック「ビンタくん・・・」
ジュン「じゃあ、何に例えれば良いんだい?」
ビンタ「ジャックくんのちんちんはグリーンピースなんだからね〜。だのら」
ジャック「ちょっ、ますます縮んでるじゃないかーっ!!」ズコーッ!!
ミッチェル「で、でも!大きくなると立派な走るソーセージだよ・・・。」

???「おい、そこのウサギ坊や!オレ様をディスるとはいい度胸だな!!」
???「ゴードン、誰と喋ってるの?」
ゴードン「えっ?あっ!?」
???「寝ぼけるなんて、キミらしくないね。」
ゴードン「う、うるさい!おいチビのパーシー!さっさと急行の準備をしろ!」

ジャック「ミッチェルくん、ありがとう。今晩はキミの走るソーセージをボクのトンネルに・・・」
ミッチェル「ウフフッ、いいよ!ボクの走るソーセージでキミのトンネルをたくさん掘削してあげる❤️」
マツゲール博士「おやおや、近頃の子どもはずいぶん成熟するのが早いんだね!私は近頃、歳のせいか全然勃たなくて・・・キョロちゃんとのスキンシップもままならないから困ったものだよ。」


そして、飛行機はエンゼルアイランドの飛行場に着陸した。
ミッチェル「自然豊かで平和な島・・・どうぶつ島にそっくりだ!」
マツゲール博士「フフッ、そうだろ。じゃあ早速、私の研究所に案内しよう。」
マツゲール博士は駐車場に停めていた黒塗りの自動車にミッチェルたちを乗せた。
数分後、大きくて立派な屋敷が見えてきた。
ジャック「あれが博士の研究所ですね。」
マツゲール博士「ああそうさ、あの中にキョロちゃんもいる。キミたちに会うのをとても楽しみにしているハズだよ。」
ちゃちゃまる「オイラもとっても楽しみだぞー!ふんふん」
一同は車から降りると、研究所の玄関に集まった。
マツゲール博士「キョロちゃん、私だ。開けておくれ。」
???「はぁーい!!」
扉が開くと、ミッチェルたちは目を見張った。
ミッチェル「ス、スゴい・・・本物のキョロちゃんだ!!」
キョロちゃん「博士、おかえり・・・あれぇ?この子たちは誰?」
マツゲール博士「この子たちは『どうぶつ島』という島から遥々やってきたお客様だよ。」
ミッチェル「はじめまして、キョロちゃん!ボク、ミッチェルだよ!くりりん」
ジャック「キョロちゃん、会えて嬉しいよ。ボクはジャック、よろしく。キリッ」
ビンタ「エヘヘ、ボクはビンタだよ。よろしくねキョロちゃん!だのら」
ジュン「ボクはジュンさ。森永製菓のアイドルキャラに会えて光栄だよ。あながち」
ちゃちゃまる「オイラはちゃちゃまるだ!よろしくな、キョロちゃん!ふんふん」
キョロちゃん「わぁ〜い!こんなにお友だちが増えて、ボクとっても嬉しいよ〜!!」
マツゲール博士「キョロちゃん、せっかくだから、ミッチェルくんたちに名所を案内してあげたらどうだい?」
キョロちゃん「うん!パチクリくんたちにも紹介したいしね!ミッチェルくん、行こう!エンゼルアイランドの観光名所を案内してあげるよ!」
ミッチェル「ありがとう!ボク、キョロちゃんのお友だちに会うのも楽しみにしてたんだ!」
キョロちゃん「それならすぐに仲良くなれそうだね!この近くに公園があるから、みんなそこにいるハズだよ!」
マツゲール博士「じゃあ私は研究の続きをするから、ゆっくり楽しんでいっておくれ。」
ミッチェル「はい、ありがとうございました!」
ミッチェルたちはキョロちゃんに連れられ、公園へと向かった。

その頃、公園では・・・
???「なぁなぁ、知ってるか?今日、このエンゼルアイランドに珍しいお客が来てるみたいだぜ?」
???「へぇ〜、そうなんだ!アタシも会ってみたいなぁ〜!」
???「ボクの調査したところによると、そのお客は『どうぶつ島』という島から来てるらしいですよ。」

キョロちゃん「あっ、いたいた!お〜い、みんな〜!!」
???「おっ、この声は・・・!」
キョロちゃんがミッチェルたちを連れて現れた。
キョロちゃん「この子たちが『どうぶつ島』からやってきたお客だよ〜!」
???「まあ、とっても可愛い子たちね!」
???「初めまして!ボクはミッケンと言います!」
レモンのような頭をした黄色い鳥の少年が言った。
???「オレはパチクリだ!」
マントを羽織った青い鳥の少年が言った。
???「アタシはクリンよ、よろしくね!」
頭にリボンを着けたピンク色の鳥の少女が言った。
ジャック「みんな、会えて嬉しいよ。ボクはジャックさ、よろしく。キリッ」
ビンタ「はじめまして!ボクはビンタだよ、よろしくね〜!だのら」
ジュン「はじめまして、ボクの名前はジュン。会えて光栄だよ。あながち」
ちゃちゃまる「オイラはちゃちゃまるだ!みんな、よろしくな!ふんふん」
ミッチェル「ボクはミッチェルだよ!よろしくね!くりりん」
パチクリくん「えっ、『ボク』!?ってことはキミ・・・」
ミッチェル「エヘヘ、うん。よく間違えられるけど、男の子だよ。」
ミッケンくん「な、なんと!!こんな可愛い子が男の子だなんて・・・!!////////////
パチクリくん「なんだミッケン、顔が赤いぞ?ひょっとしてオマエ・・・」
ミッケンくん「バ、バカ言わないでください!!だいたいボクはノンケですからね!?////////////
ジャック「こう見えて、アッチは結構立派なんだよ。」
ミッチェル「そう、ボクのち○ち○は立p・・・ってジャックくんなに言わせようとしてんの!!?////////////
パチクリくん「おう、それならコイツも負けちゃあいないぜ!ほらよっ!」
言うが早いか、パチクリくんはミッケンくんの卵の殻のようなズボンをずり下げた。
ミッケンくん「ああああああ〜っ!!?////////////
ミッチェル「ス、スゴい・・・ミッケンくんのち○ち○、エンゼルマウンテンになってる!!」
ミッケンくん「み、見ないでぇぇぇ〜っ!!!////////////
クリンちゃん「んもう!!女の子の前で、そんな下品なモノ見せつけないでよ!!」
ミッチェル「(どうしよう・・・ミッケンくんのち○ち○見たら、だんだんボクもムラムラしてきちゃった・・・!!)」
ジャック「ミッチェルくん落ち着いて!こういう時はヤツのことだけ考えるんだ!!」
ミッチェル「う、うん!そうだね・・・」
ミッチェルは脳みその中をベアード1色に染め始めた。
ミッチェル「(うげぇぇぇ〜っ・・・||||||||||||)」
彼のいきり立ったち○ち○はまたたく間に元のピーナッツに戻った。
キョロちゃん「ねぇねぇ!せっかく集まったことだし、みんなで何かして遊ぼうよ!」
パチクリくん「そうだな!よーし、何して遊ぶ?」
ビンタ「ボク、『どう森レンジャー』ごっこがいいなぁ〜。だのら」
キョロちゃん「あっ、『どう森レンジャー』ならボクも知ってるよ!毎週欠かさず観てるからね!」
クリンちゃん「それならアタシも知ってるわよ!お気に入りはなんと言っても4ごうよね!」
ミッケンくん「ボクは3ごうがいちばん好きですね。力持ちで優しいところに憧れちゃいます!」
ミッチェル「よーし、じゃあみんなで『どう森レンジャー』ごっこをやろう!!」
一同「さんせーい!!」

その頃、マツゲール博士の研究所では・・・

マツゲール博士は研究の資料を整理していた。
マツゲール博士「・・・ふう、だいぶ片付いてきたぞ。ちょっとこの辺でコーヒーでも沸かすか。」
その時突然、背後から何者かが腕を伸ばし、マツゲール博士の口にハンカチを押し当てた。
マツゲール博士「んんっ!?ん、んぐぅぅっ!!?」
マツゲール博士は必死に抵抗したが、ハンカチに染み込んでいたクロロホルムのせいで徐々に意識が遠のいていつた。
やがて、マツゲール博士は気を失ってしまった。
???「ムホホホホ・・・うまくいったぞ!さあ、我々の楽しいアジトに案内してやる!」
???「さてと、このオジサンを運ばなくちゃね。」
マツゲール博士はクルマに乗せられた。黒ずくめの見るからに怪しげなワゴン車だった。
???「フフッ、ジュリアンナ様の喜ぶ顔が浮かびますね。」

やがて、オレンジ色の夕陽が地平線の向こうに沈み始めた。
キョロちゃん「あ〜、とっても楽しかった!また明日も遊ぼうね!」
パチクリくん「ああ、そうだな!ミッチェルくん、この先に『モリナガ』っていう簡易ホテルがあるから、そこに泊まるといいぜ!」
ミッチェル「うん、ありがとう。」
ジュン「ところで明日は何して遊ぶんだい?あながち」
クリンちゃん「そうねぇ、リアルおままごとなんて、どうかしら?」
男子たち「・・・・・」シーン....
クリンちゃん「ちょっと!なんで急に黙るのよ!?アタシのリアルおままごとが気に入らないっていうの!?」
パチクリくん「そ、そうだね・・・良いと思うよ。ね、キョロちゃん?」
キョロちゃん「う、うん・・・」
ジャック「(やれやれ、まるでクリンちゃんはネネちゃんみたいだよ。)」
ミッケンくん「と、とにかくもう遅いから、早く帰ったほうがいいですよ!」
ジャック「そうだね。それじゃあみんな、また明日会おう!キリッ」
一同「カラスが鳴くから、かーえろっ!!」
一同は明日も会うことを誓い、それぞれの家路を辿り始めた。


やがて、キョロちゃんはマツゲール博士の研究所に到着した。
キョロちゃん「博士、ただいま〜っ!!」
ところが、なんの返事も来なかった。
キョロちゃん「博士・・・?出掛けてるのかな?」
この時はまだ、キョロちゃんは博士がすぐに帰ってくるだろうと思っていた。
ところが、いつまで待ってもマツゲール博士は帰ってこなかった。
キョロちゃん「おかしいぞ、こんなに暗くなっても帰ってこないなんて・・・まさか、何かあったんじゃ・・・!!」
その時、研究所の電話が鳴った。

キョロちゃん「もしもし!博士?」
ところが、電話の相手は博士ではなかった。
???「ムホホホホ・・・マツゲール博士は我々が預かった!返してほしくば、エンゼルマウンテンの麓にある採石場まで来い!」
キョロちゃん「貴方は誰なんです?変なイタズラはやめてください!」
???「これはイタズラなんかじゃないよ。本当のことだ!あっ、警察に言ったらマツゲール博士の命はないぞ!」
キョロちゃん「博士は無事なんですか!?博士に代わってください!!」
???「ムホホホホ!いいだろう、元気な声を聞かせてやる!」
電話の相手はマツゲール博士に代わった。
キョロちゃん「マツゲール博士、すぐに助けに行きます!!」
マツゲール博士「ダメだ、キョロちゃん!絶対に来てはいかん、コイツらは危険だ!!エンゼルボールを目覚めさせ、この島を滅ぼそうと・・・うわぁぁぁぁぁ〜っ!!!」
キョロちゃん「博士!?マツゲール博士!?」ブツッ....ツーッ、ツーッ、ツーッ、ツーッ....
キョロちゃん「た、大変だ!博士を助けに行かなくちゃ!!」

その頃、ミッチェルたちはホテルに到着したところだった。
ロビーのフロントで受付を済ませ、それぞれの部屋へと向かった。
ミッチェル「ボクはジャックくんと一緒の部屋ね!くりりん♥」
ジュン「じゃあボクはビンタくんとジンギスカン・・・失礼、ちゃちゃまるくんと泊まるよ。あながち」
ミッチェル「うん!それじゃ、また後でね。」

ジャック「食事の前にお風呂入ろうか?」
ミッチェル「そうだね。ついでに気持ち良くなろうよ・・・/////////
ジャック「ミッチェルくんったら!既にギンギンじゃないか!」
ミッチェル「そう言うジャックくんだって、股間がフライング・スコッツマンになってるよ!」
ジャック「エヘヘ、バレたか・・・じゃあ、汗と性欲を洗い流しに行こうか!」
ミッチェル「うん!」
2匹は仲良く手をつなぎ、浴室に向かった。
脱衣所に入ると2匹は服を脱がせ合い、丸裸になった。
ミッチェル「ジャックくんのち○ち○、パンツから出た途端に勢いよく飛び上がってきたよ!」
ジャック「そりゃそうさ。キミのお尻に入りたがって、ウズウズしてるんだから////////////
ミッチェル「エヘヘッ、じゃあ挿れてもらおうかな?」
ジャック「ああ、タップリ気持ち良くしてあげるよ。キリッ」
ミッチェルは浴室に入ると脚を大きく広げ、ジャックにアヌスを晒した。
ジャックは真っ赤に充血した亀頭をミッチェルのアヌスにあてがった。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・」
ジャック「さあ、始めるよ・・・」
ジャックはギンギンに硬直したち○ち○をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「やんっ、ああっ・・・!!//////////////
ジャック「ああっ!今日のミッチェルくんのお尻、いつに増してキツキツで気持ち良いよ!!」
ミッチェル「ありがとう!じゃあ、ジャックくんのち○ち○もいっぱい締めつけてあげるね!」
ミッチェルにち○ち○を締めつけられ、ジャックは腰の勢いを強めた。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!もっと、もっと奥まで突いてぇ!!」
ジャック「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!!き、気持ち良すぎる・・・!!」
ジャックの腰の勢いがさらに上がった。
ミッチェル「あんっ!ああっ、ああんっ!!ジャックくん、ボクもうイッちゃう!!」
ジャック「いいよ!ミッチェルくんの精液シャワーで、ボクの身体をキレイに洗い流してくれ!」
ミッチェル「ああっ、ああんっ!!イクッ、イッちゃう!!イッちゃうぅぅぅ〜っ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェルのち○ち○からジャック目がけて大量の精液が飛び散った。
ジャック「ああっ・・・ミッチェルくんの精液シャワー、スゴく気持ち良いよ!!お礼にいっぱい中出ししてあげるからね・・・ああっ!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ジャックのち○ち○が大噴火し、ジャックの直腸内に発射された。
ミッチェル「ああんっ!!ジャックくんのち○ち○が、ボクのお尻で大爆発しちゃったよぉ〜っ!!!/////////////
ジャック「あっ、ああっ・・・はぁ、はぁ・・・/////////////

ミッチェル「次はボクがジャックくんのトンネルに挿れるね!」
ミッチェルは精液まみれのジャックを押し倒し、両脚を広げた。
ジャック「はぁ・・・っ、はぁ・・・つ、ミッチェルくん!早く挿れてくれ!我慢できないよボク!」
ミッチェル「うん、じゃあ挿れるよ!」
ミッチェルのいきり立ったち○ち○がジャックのアヌスに挿入された。
ミッチェルは勢いよく腰を揺らし、ジャックのお尻の奥を突いた。
ジャック「いやん・・・ミッチェルくん、そんなに揺らしたらダメだよ・・・またイッちゃう!」
ミッチェル「ダーメ!まだイカせてあげないよ。」
ジャック「そんなイジワルしないでよミッチェルくん。」
ミッチェル「エヘヘッ、あっ!ああっ!!」
ジャック「ミッチェルくんがその気ならボクだって!」
ジャックはミッチェルのち○ち○を締めつけた。
ミッチェル「ああっ!ああんっ・・・ジャックくん、そんなに締めつけちゃダメ!」
ジャック「ミッチェルくんが先にイジワルしたんだから、ボクもミッチェルくんにイジワルするからね!」
ミッチェル「だ、ダメだよ・・・キツすぎるって!!」
ミッチェルは興奮して更に腰を激しく揺さぶった。
ジャック「あっ・・・あっ!あんっ、ああっ・・・!!あんっ・・・!み、ミッチェルくん・・・!!」
ミッチェル「ジャックくん、もっとボクのち○ち○締めつけて!!先っぽがジャックくんの腸壁と擦れてスゴい感じちゃうんだ!!」
ジャック「分かった、ミッチェルくんのち○ち○でボクのお尻をイジメて!!」
ミッチェル「はあっ!はあっ!あんんっ・・・ジャックくん、ボクもう、イッちゃう!イッちゃうよ!」
ジャック「良いよ。ボクの体内をミッチェルくんの愛で埋め尽くしてくれ!」
ミッチェル「うん、ボクもジャックくんの愛が詰まった精液シャワー浴びたいよ!あっ、ああっ〜!あんっ・・・!」
ジャック「もちろん!キミを精液まみれにしてあげる!」
ミッチェル「イクッ!!イクゥゥゥ〜〜ッ!!!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!!ドピュッビュルルッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!!ドピュッビュルルッ!!
ミッチェルのち○ち○が絶頂を迎え、ジャックの直腸内に大量の精液を噴き出した。
ジャック「ああっ、ああんっ!!ボ、ボクもイッちゃう!!ああっ・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
真っ赤に充血したジャックの亀頭からミッチェル目がけて大量の精液が降り注がれた。
ミッチェル「はぁ、はぁ・・・ジャックくんの精液で、ボクの全身がベトベトになっちゃった・・・でも、スゴく気持ち良かったよ。//////////////
ジャック「ウフフ・・・ボクもミッチェルくんの愛をタップリ注がれて、とっても幸せだったよ。//////////////
ミッチェル「じゃあ続きは部屋に戻ってからにしようか。くりりん♥」
ジャック「ああ。今度はキミのち○ち○をボクの口の中で大噴火させてあげるからね。キリッ」
ミッチェル「うん!ジャックくんのち○ち○も、ボクがキレイに舐めまわしてあげるからね!」

2匹は強く抱きあうと、互いの口に舌を挿れあった。

2匹は身体を拭くと、バスローブを着て部屋に戻った。もちろんパンツは穿いていない。

ミッチェル「じゃあ早速、続きを始めよう!くりりん♥」
ジャック「んもう、ミッチェルくんったら!ち○ち○がバスローブの下でテントを張ってるじゃないか!//////////////

その時、キョロちゃんが血相を変えて駆け込んできた。
ミッチェル「キ、キョロちゃん!!急にどうしたの!?キョロちゃんにち○ち○見られちゃった・・・//////////////
キョロちゃん「た、大変なんだ!組長先生が・・・!」
ジャック「組長先生?」
キョロちゃん「間違えた!トップハム・ハット卿が・・・!」
ミッチェル「キョロちゃん、一旦落ち着こうか?」
キョロちゃん「大変なんだ!マツゲール博士が誘拐されたんだ!!」
ミッチェル&ジャック「ええっ!!?」
ジャック「(よく考えたら組長先生もトップハム・ハット卿も中の人ネタじゃないか!)」???「組長じゃなくて園長ですっ!!」
キョロちゃん「さっき公園から帰ってから、1度も家に戻ってこなくて・・・そしたら怪しいヤツから『マツゲール博士を預かった』って電話が・・・!」
ミッチェル「そんな・・・それで、相手は他に何か言ってなかった?」
キョロちゃん「エンゼルマウンテンの麓にある採石場まで来いって・・・」
ジャック「エンゼルマウンテン・・・あのいきり立ったち○ち○・・・ゲフンゲフンッ!失礼、あのアーモンドみたいな山に?」
キョロちゃん「なんだかスゴく気持ち悪い声だったよ・・・笑い声も『ムホホホホ』ってイヤらしかったし・・・」
ミッチェル「その笑い方って、もしかして・・・!!」
ジャック「間違いない!アイツだよ!」
キョロちゃん「えっ、知ってるの!?」
ミッチェル「うん。今まで何度も『どうぶつ島』を乗っとろうとしてきた、極悪非道の犯罪者集団がいるんだ。」
ジャック「その名も、『ジュリアンナ一味』さ。」
キョロちゃん「ジュリアンナ・・・ボク、聞いたことあるよ!」
ミッチェル「ええっ!キョロちゃん、知ってるの!?」
キョロちゃん「うん。昔、ボクがイメージキャラを務める森永製菓のお菓子に、大量の毒物が混入される事件があって、多くの子どもたちが犠牲になったんだ。警察の捜査で犯人は逮捕されたんだけど、そいつが他でもない、ジュリアンナ・マーシーだったんだ!」
ミッチェル「そんな事件があったのか・・・」
ジャック「なんてこった!ジュリアンナ・マーシー、許せん・・・!!」
ミッチェル「だとしたら、一刻も早くマツゲール博士を助けなくちゃ!!」
ジャック「今から助けに行こう!」
???「話は聞いたぞー!ふんふん」
???「ボクたちも行くよ。あながち」
???「みんなでマツゲール博士を助けよう。だのら」
キョロちゃん「ちゃちゃまるくんにジュンくん、ビンタくんまで・・・みんな、ありがとう。」
ジャック「さあ、一刻の余裕も許されない!みんな、急ぐんだ!」
一同はホテルを飛び出すと、エンゼルマウンテンへと急いだ。
キョロちゃん「博士、待ってて!すぐ助けに行くからね・・・!!」

一方、エンゼルマウンテンの採石場では・・・
マツゲール博士は両手を縛られていた。
マツゲール博士「お前たち、いったい何の真似事だ!?こんなことして、ただで済むハズがないぞ!!」
ベアード「ムホホホホ!安心しろ、命だけは助けてやる。」
クスケチャ「ただし、この島と引き換えだけどな。アリョイ」
マツゲール博士「な、何だと!?」
ベアード「この山に眠る『エンゼルボール』を目覚めさせる方法を貴方は知ってるハズだ、それを教えてくれたら解放してあげよう。」
マツゲール博士「ふざけるんじゃない!そんなの教えられる訳ないだろ!!」
ハカセ「命が惜しくないのかい?」
マツゲール博士「エンゼルボールはこの島の核である大切なモノなんだ!お前たちから守るためなら、私の命などどうってことない!」
マリリン「あらあら、つまらない意地張っちゃって・・・」
ベアード「いいだろう。なら力ずくで目覚めさせてやるまでだ!」
ベアードは上着のポケットから小型のスイッチを取り出した。
マツゲール博士「な、何をする気だ!?」
ベアード「この山に仕掛けておいた超強力ダイナマイトのスイッチさ。これを押せばこんな山、あっという間に木っ端みじんにできるのだよ。」
マリリン「そうよ。それと同時に、ここを貴方の墓場にもできるってワケ。」
マツゲール博士「クッ、なんて卑怯な・・・!!」
ベアード「ムホホホホ!3分間待ってやろう、さあどうする?」
マツゲール博士「くっ・・・分かった!教えてやろうじゃないか!」
ベアード「よしよし、素直でよろしい。マリリン、縄を解いてやるんだ。」
マリリン「最初から素直に教えれば良いのに、おバカさんね!」

その時だった。
???「待てぇぇぇぇーっ!!!」
少年たちの鋭い声が響いてきた。
ベアード「ムッ、誰だ!?」
ミッチェル「ベアードさん、やっぱり貴方だったんですね!」
マリリン「また嗅ぎつけたのね、ホントしつこい坊やたちだわ!!」
キョロちゃん「マツゲール博士、いま助けるからね!」
マツゲール博士「キョロちゃん、来てくれたのか!」
ベアード「チッ、忌々しいガキどもめ・・・!!」
ジャック「ここに貴方たちの居場所などどこにもありません、さっさとこの島から出ていってください!」
クスケチャ「フンッ!出ていくのはオマエらの方さ!」
ジュン「なに・・・?」
ハカセ「この島はもうすぐ我々のモノになるんだ。部外者のオマエたちこそ、出ていくべきだ!」
ちゃちゃまる「黙れ、このメガネチャーシュー!お前なんかオイラの筋肉で、ギッタギタのメッタメタにしてやるぞ!」
ハカセ「な、なんだと!?このジンギスカン野郎!!」
ちゃちゃまる「言ったなー!オマエなんか怖くなんかないぞ!!」
ちゃちゃまるはハカセに向かって突進した。
クスケチャ「おっーと!そこまでだ!」
クスケチャはマツゲール博士を取り押さえると、彼の頭に銃口を突きつけた。
クスケチャ「これ以上オレたちに歯向かうと、コイツの脳みそをぶち撒けてやるぞ!」
ちゃちゃまる「うっ・・・!」
キョロちゃん「もうやめてよ!博士を返して!!」
マリリン「もちろん返してあげるわよ。ただし、この島と引き換えにね。」
ベアード「エンゼルボールを目覚めさせる方法を聞き出すまで、無理だな。」
ちゃちゃまる「クソッ、どこまでも汚い手使いやがって・・・!」
キョロちゃん「一体どうすれば・・・こんな時、ミッケンくんならどうするんだろう・・・」

???「キョロちゃーん!!」
キョロちゃん「こ、この声は・・・!!」
そこに現れたのはミッケンくん、パチクリくん、クリンちゃんの3匹だった。
キョロちゃん「みんな、来てくれたんだね!」
ミッケンくん「当たり前ですよ!マツゲール博士のピンチを放っておくワケないじゃないですか!」
パチクリくん「やいお前ら!なに企んでるか知らないが、今すぐマツゲール博士を解放しろ!」
クリンちゃん「そうよ、この変態クマオヤジ!早くしないとアンタの汚いチ○毛を1本残らず毟り取ってやるわよ!!」
ベアード「ムホホホッ!可愛くないガキだな!マリリン、コイツを仕付けてやれ!」
クリンちゃん「ちょっと離しなさいよ!!」
パチクリくん「クリンちゃん!!」
ミッチェル「博士だけでなく、その子まで人質に取るなんて卑怯ですよ!!」
クスケチャ「それもそうだな、オマエ確かミッチェルと言ったな、こっちへ来い!オマエを人質にする。」
ミッチェル「・・・っ!!」
クスケチャ「それから、そこのマントを羽織った青い鳥!オマエもだ!」
パチクリくん「ボクも!?」
クスケチャ「オレがなにを言いたいか分かるよな?」
ミッチェル「・・・セックスですか?」
クスケチャ「ヘヘッ、解ってんじゃねぇか!お利口な坊やだぜ!アリョイ」
パチクリくん「えっ・・・せ、セックス!?ミッチェルくんとボクが!!?(まだ、キョロちゃんともヤッたことがないのに)」
ベアード「ムホホホホ!これは見ものだねぇ、じっくり見物させてもらうよ!」
パチクリくん「あ、あの・・・ミッチェルくん?ボクまだセックス未経験なんだけど・・・。」
ミッチェル「大丈夫、ボクが教えてあけるから。」
パチクリくん「それに、ボクのち○ち○はピーナッツみたいなんだよ?それでもよければ・・・」
ミッチェル「平気だよ!ボクも普段はピーナッツだから!」
ミッケンくん「でも、大っきくなるとスゴいですけどね。」
ミッチェル「へっー、そうなんだ!」
パチクリくん「ま、まぁ・・・///////////」
ハカセ「さあ、こっちへ来な!ここで思う存分気持ち良くなるがいい!」
ミッチェルとパチクリくんはマットレスの上に上がった。
ジャック「(いいなぁミッチェルくん、みんなに見られながらセックスするなんて・・・羨ましい/////////////)」
ミッチェル「ボクから先に脱ぐね!」
パチクリくん「う、うん・・・(オレが身に付けてるのはマントだけだから脱ぐものがないんだよなぁ・・・)」
ミッチェルはあれよあれよという間に服を脱ぎ、パチクリくんに一糸まとわぬ姿を晒した。
パチクリくん「ミッチェルくんって、ち○ち○もスゴく可愛いんだね/////////////
ミッチェル「エヘヘ、ありがとう!パチクリくんのち○ち○も、とっても可愛いチョコボールだね!」
パチクリくん「んもう!そんなに褒められたら、嬉しくって大きくなってきちゃうよ!/////////////
ミッチェル「じゃあ初めはボクが『受け』をやるから、パチクリくんは『攻め』をお願いするよ。くりりん♥」
パチクリくん「上手にできるか分からないけど、 頑張ってみるよ。」
だが、パチクリくんはどうしていいのか、困っていた。
パチクリくん「ごめんよミッチェルくん、やっぱり未経験だから、分からないや・・・」
ミッチェル「ボクのお尻にパチクリくんのち○ち○を当ててみて。」
パチクリくん「う、うん・・・。」
パチクリくんは、いきり勃ったち○ち○をミッチェルのアヌスに擦りつけた。
ミッチェル「あっ・・・!ああっ・・・あんっ!!/////////////
パチクリくん「それで・・・ち○ち○をお尻の穴に挿れれば良いのかい?」
ミッチェル「うん、そうだよ。」
パチクリくん「挿れても良い?」
ミッチェル「良いよ。」
パチクリくんのち○ち○がミッチェルのアヌスに挿し込まれた。
ミッチェル「いやん・・・!あっ・・・あんっ!!ああっ・・・!」
パチクリくん「ミッチェルくん、スゴい感じてる・・・/////////////
ふと、パチクリくんはキョロちゃんの方を見た。
パチクリくん「あっ・・・ああっ!ミッチェルくんのお尻がボクのち○ち○をスゴい締めつけてる/////////////
パチクリくんは興奮して腰を揺らした。
パチクリくん「ヤバい!キョロちゃんがオレのことスゴい見てる・・・/////////////
ミッチェル「あっ!あっ〜・・・パチクリくん!スゴく激しいよぉ〜/////////////
パチクリくんの攻めでミッチェルのち○ち○はすっかりエンゼルマウンテンのように大きくなってしまった。
クリンちゃん「えっ・・・嘘ッ!ミッチェルくんのおち○ち○、スゴいおっきい・・・/////////////
パチクリくん「ミッチェルくん・・・オレ、なんか出そうな感覚になってきたよ・・・。」
ミッチェル「それが射精する合図だから、思い切ってボクの中に出して良いよ。」
パチクリくん「えっ?射精・・・?」
ミッケンくん「あれ、パチクリくんはまだ精通してないのですか?」
パチクリくん「しまった・・・!ミッケンにオレが精通してないのがバレた!」
ミッケンくん「良かったです!仲間がいて。」
パチクリくん「(なんだよ、ミッケンも精通まだだったのか・・・)」ホッ!
ミッチェル「あっ〜〜!パチクリくん、ボクもうイッちゃう!!イッちゃうよ〜!!イクゥゥーーーッ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!ビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!ビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!
ミッチェルのエンゼルマウンテンが大噴火し、パチクリくんの顔や身体に降りかかった。
パチクリくん「・・・っ!?」
ミッケンくん「ミッチェルくんが今、飛ばしたのが赤ちゃんの素となる精液のようです。」
パチクリくん「これがミッチェルくんの精液かぁ・・・/////////////スゴい大量で・・・スゴい濃厚だね!/////////////
ミッチェル「パチクリくんがボクをいっぱい攻めてくれたからだよ!初めてなのにスゴく上手だったよ!」
パチクリくん「エヘヘッ!褒められてると照れちゃうなあ/////////////
ミッチェル「ねぇ・・・パチクリくんの赤ちゃんの素もボクの中に出してよぉ・・・/////////////
ミッチェルが甘えた声で言った。
パチクリくん「えっ!!でもそんなことしたら、ミッチェルくん妊娠しちゃうんじゃ・・・」
ミッチェル「あははっ!!やだなぁ、男の子同士なら妊娠なんてしないよ!」
パチクリくん「あっ、そうか。それもそうだね、エヘヘ・・・/////////////
ミッケンくん「んもう、そんなのちょっと考えれば解ることでしょ!」
パチクリくん「よし!オレの『初めて』をミッチェルくんの可愛いお尻に捧げてあげるぜ!!キョロちゃん、しっかり見ててくれよ!」
キョロちゃん「へっ?う、うん・・・/////////////
ジュン「あっ〜、なんかムラムラしてきたよボク。」
ジャック「良かったら、相手になるよ?」
ジュン「ホントに?それじゃ、ボクたちも始めようか/////////////
ミッケンくん「うう・・・ボクも誰かに『初めて』を捧げたいです!」
ちゃちゃまる「オイラで良ければ相手になるぞ!ふんふん」
ミッケンくん「ありがとう、ジンギスカンくん!もうち○ち○がタマゴの殻を突き破ってしまいそうでしたよ!」
ちゃちゃまる「誰がジンギスカンだよ!!こうなったら、オイラのち○ち○の本気を見せてやろうじゃないか!」
クリンちゃん「んもう、なによ!この状況・・・とても見てらんないわ/////////////
ちゃちゃまるはズボンとパンツを脱ぎ捨て、毛皮の中から粗チンをあらわにした。
ミッケンくん「な、なんですか!その小さすぎるち○ち○は!?まるでシャーペンに付いてる消しゴムじゃないですか!!」
ちゃちゃまる「何だと、オイラのち○ち○を侮辱する気かー!?だったらお前のち○ち○も早く見せてみろ!!」
ミッケンくん「いいでしょう、腰を抜かさないでくださいよ!」
ミッケンくんはズボンのサスペンダーを外し、すでにギンギンに硬直している巨根をあらわにした。
ちゃちゃまる「な、なんだ!そのち○ち○は!?まるでズッキーニみたいじゃないか!!」
ミッケンくん「ヘヘッ!これからこの自慢のち○ち○で、キミのアヌスを調教してさしあげましょう!」
ちゃちゃまる「お、お手柔らかに頼むぞ・・・!そんなブットいち○ち○で掘られたら切れ痔になっちまう・・・
ちゃちゃまるは四つん這いになると、ミッケンくんにアヌスを見せつけた。
ミッケンくん「それじゃあ挿れますよ!覚悟はいいですか?」
ちゃちゃまる「えっ、ちょっ!!覚悟って、そんな激しく・・・」
ちゃちゃまるが言い終わらないうちに、ミッケンくんは巨根をちゃちゃまるのアヌスに突き挿した。 
ちゃちゃまる「ひぎゃああああああああ〜っ!!!」
ミッケンくん「ああっ!スゴいキツキツで、凄まじい勢いで絡みついてきます〜っ!!」
ミッケンくんは興奮して腰の速度を速めた。
ちゃちゃまる「はぁはぁ、はぁはぁ・・・こうなったら、オイラの括約筋の力を思い知らせてやるぞー!!」
ちゃちゃまるはアヌスをきつく締め、ミッケンくんのち○ち○に腸壁を絡みつかせた。
ミッケンくん「ああぁ!あっ・・・!ちゃちゃまるくんのお尻がボクのち○ち○をスゴい締めつけてますっ!!」
ちゃちゃまる「ほらほら、どうした?もっと腰を動かせよ〜!ふんふん」

ビンタ「誰かボクの相手もしてよ。だのら」
クスケチャ「それじゃオレがオマエを可愛がってやろう!」
ビンタ「ヒィィッ、それはイヤだ〜っ!!||||||||||||
クスケチャ「チッ・・・!仕方ねえな、そこのピンク!相手してやれ!」
クリンちゃん「えっ!ア、アタシ!?/////////////
クスケチャ「そうだよ。ち○ち○シゴいてやるくらいはできるだろ?」
ビンタ「・・・・・・っ!!」
パチクリくん「(ビンタくん、良いなぁ〜/////////////)」
ミッケンくん「こんな事ならボクが余りモノになれば良かったです・・・」
クリンちゃん「わ、分かったわよ。ビンタくん、おち○ち○見せてくれる?/////////////
ビンタ「ありがとう。でも、優しくしてね・・・////////////
ビンタはパンツとズボンを脱いだ。
クリンちゃん「キャッ…!なにコレ・・・ビンタくんのおち○ち○スゴく立派じゃない・・・/////////////
ビンタのち○ち○は半分だけ亀頭が露出していた。
ビンタ「初めて女の子に見られたから・・・こんなに大きくなっちゃった/////////////
クリンちゃん「さ、触っても良い?」
ビンタ「いいよ、遠慮しないでどんどん触って!」
クリンちゃんはビンタの亀頭をツンツンした。
ビンタ「あっ、あんっ・・・/////////////
クリンちゃん「やだっ!!ますます硬くなって、しかも皮が剥けてきたわ!!」
ビンタ「う、うん・・・/////////////
クリンちゃんはビンタのち○ち○を握った。
クリンちゃん「ねぇ、ビンタくんのおち○ち○の先っぽから垂れてる透明な液体はなに?・・・/////////////
ビンタ「が、我慢汁だよ・・・」
クリンちゃん「我慢汁?」
ビンタ「うん。ち○ち○を刺激されて、気持ち良くなると出てくるんだ。」
クリンちゃん「へっー、初めて知った!」
ビンタ「クリンちゃん、ボクの洋服脱がせてくれない?」
クリンちゃん「えっ?アタシがビンタくんの洋服を脱がせるの?/////////////
ビンタ「あっ・・・ゴメンね、嫌だったよね・・・」
クリンちゃん「ううん、大丈夫。全然嫌じゃないわよ!任せて、アタシが脱がせてあげる!」
クリンちゃんはビンタの洋服のボタンを外した。
ビンタ「ああっ〜!クリンちゃん・・・/////////////
ビンタのち○ち○がビクビクと跳ね上がった。
クリンちゃん「ビンタくんのおち○ち○、スゴい元気ね!/////////////
やがて、ビンタは丸裸にされた。
ビンタ「はぁっ・・・はぁっ・・・!/////////////
クリンちゃん「それじゃ、ビンタくんは寝転がってて良いわよ。」
クリンちゃんはビンタのいきり立ったち○ち○を握った。
ビンタ「はぁ〜っ、クリンちゃんがボクのち○ち○を握ってる・・・/////////////
クリンちゃん「次はどうすれば良いの?」
ビンタ「えっ?あっ・・・えっと、ち○ち○の皮を先っぽと擦り合わせるとスゴく気持ち良いんだ/////////////
クリンちゃん「分かったわ。皮と先っぽを擦り付けてれば良いのね!」
ビンタ「うん。射精したくなったら言うね。」
クリンちゃんはビンタのち○ち○を握ると、上下にシゴき始めた。
ビンタ「ああ〜っ!!いい、スッゴく気持ち良いよぉ〜っ!!///////////
ビンタの身体が快楽でのけ反った。
ビンタ「あっ、ああっ!ああんっ・・・///////////
クリンちゃん「フフッ、ビンタくんったら!スゴいエッチな声出てるわよ///////////

たちまち、聖なるエンゼルマウンテンはハッテン場と化してしまった。

パチクリくん「うっ〜・・・!ミッチェルくん、オレもう出るっ!!」
ミッチェル「良いよ・・・パチクリくんの赤ちゃんの素、ボクのナカにたくさん植えつけてね。くりりん❤︎」
パチクリくん「あ〜〜っ!!出ちゃうっ!出るぅぅぅ〜〜っ!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!
ミッチェルの直腸内に、パチクリくんの赤ちゃんの素が大量に発射された。
パチクリくん「はあっ・・・はあっ・・・あっ、あんっ・・・/////////////
ミッチェル「ああっ・・・スゴいねパチクリくん、初めてなのに大量だったよ!!」
パチクリくん「エヘヘ・・・ミッチェルくんのお尻がキツキツで気持ち良かったから、いっぱい出しちゃった////////////
ミッチェル「パチクリくん・・・/////////////
パチクリくん「ミッチェルくん/////////////
2匹は抱き合うと、舌を絡ませながら互いのち○ち○をシゴいた。


ミッケンくん「あっ、ああ〜っ!!ちゃちゃまるくん、そんなに締めつけないでください〜っ!!」
ちゃちゃまる「ほらほら、さっきの威勢はどうした!もっとオイラの奥までガンガン突いてみろ!」
ミッケンくん「そんなにキツキツにされたら、出ちゃいますよ!」
ちゃちゃまる「あぁ、オマエの赤ちゃんの素をオイラの直腸に出してくれよ。いつでも大歓迎するからさ!
ミッケンくん「ホントですか、ありがとうございます!じゃあお言葉に甘えて、ボクの子種をキミにタップリ注ぎ込んであげますね!」
ミッケンくんは腰の勢いを強め、ちゃちゃまるの直腸の奥を激しく責めた。
ちゃちゃまる「ああっ、ああ〜っ!!いいぞ、オマエのち○ち○がオイラのお尻で暴れまわってるぞ〜っ!!」
ミッケンくん「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ出ちゃう、イクッ!!ああっ!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ちゃちゃまるの直腸内にミッケンくんの大量の精液が放たれた。
ちゃちゃまる「ああ〜っ!!ミッケンの巨大ズッキーニがオイラのお尻で大噴火したぞ〜っ!!ああっ、オイラも出ちゃう!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ちゃちゃまるの大量の精液が床に勢いよく放たれた。
ミッケンくん「な、なんと!!ちゃちゃまるくん、こんなに出せるなんて驚きです!!」
ちゃちゃまる「ヘヘッ!オイラ、ち○ち○の筋肉も欠かさず鍛えてるからな!//////////////
ミッケンくん「ち○ち○も鍛えてるんですか!?なんと立派な方なんでしょう!ボク、キミのことが気に入りました!」
ちゃちゃまる「オイラもだぞ!」
ちゃちゃまるはミッケンくんを強く抱きしめた。
ミッケンくん「ああっ!そんなに抱きしめたら、ち○ち○同士が擦れちゃいます・・・//////////////
ちゃちゃまる「いいじゃないか!もっと強く抱きあって、擦りあわせようぜ!」
2匹はち○ち○を擦りあわせながら、濃厚なベロチューを交わした。

ビンタ「ああっ・・・クリンちゃん、ボク・・・」
クリンちゃん「なに言ってんのよ!男の子なら我慢しなさいよ!」
クリンちゃんは手の動きを速めた。
ビンタ「ああっ、あっ〜!!イクッ、イクッ!イッちゃうゥゥゥ〜!!」
ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッビューーーッ!!ビューーーッ!!ビューーーッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!
ビンタのち○ち○から大量の精液が弧を描きながら宙にに放たれた。
クリンちゃん「えっ・・・ビンタくん、スゴい//////////////
ビンタ「あっ!クリンちゃん、ごめん・・・。」
クリンちゃん「どうしたの?」
ビンタ「ボクの精液がクリンちゃんの顔に飛んじゃった・・・//////////////
ビンタはハンカチを出して、クリンちゃんの顔に付いた精液を拭った。
クリンちゃん「あ、ありがとう・・・」
ビンタ「ううん。クリンちゃんの可愛い顔が汚れたらキョロちゃんたちが悲しむでしょ?」
クリンちゃん「・・・・///////////////
ビンタ「取れたよ。」
クリンちゃん「ありがとうビンタくん。」

クスケチャ「コイツらときたら、オレそっちのけで乱交パーティー始めやがって!」
クスケチャはキョロちゃんを見た。
クスケチャ「こーなったら、オマエを可愛がってやるよ。」
キョロちゃん「い、イヤだよ!!」
クスケチャ「大丈夫だよ、痛くしないから・・・!」
クスケチャは明らかに凶悪そうな巨根を見せつけた。
キョロちゃん「い、イヤ・・・!!こんなの挿れられたら、お尻が壊れちゃうよ!それにボクの『初めて』はパチクリくんにあげたいんだ!」
パチクリくん「キョロちゃん・・・」
クスケチャ「何がイヤなんだ?同じ鳥類だろ?」
キョロちゃん「鳥は鳥でも貴方は猛禽類でしょ?」
クスケチャ「じゃあ、ち○ち○だけでも見せろよ。マツゲール博士を助けたいんだろ?」
キョロちゃん「うう・・・っ。分かったよ、ちょっとだけだよ。」
キョロちゃんはち○ち○を出した。
クスケチャ「ほほう、なかなか良いカタチしてるじゃねえか!サイズもデカい方だ。」
キョロちゃん「もう良いでしょ?もう仕舞うからね?」
クスケチャ「一発ヤらせろって!」
キョロちゃん「絶対イヤ!どーせヤるならミッチェルくんかパチクリくんが良い!!」
クスケチャ「はぁ〜、そうかよ。全くどいつもこいつも!」
ハカセ「じゃあクスケチャ、ボクと一緒にヤろうよ!ボクのキツキツアヌスで、キミを極上の快楽に導いてあげるからさ!」
クスケチャ「えっ、ハカセさんとですか・・・!?」
ハカセ「なに?あんまり嬉しそうじゃないねぇ?」
クスケチャ「い、いえ!ぜひ、ヤらせてください!」
ハカセ「よーし、いいだろう!じゃあ早くズボンとパンツを脱いでおくれよ!」
クスケチャは命令通り、一糸まとわぬ姿になった。
ハカセ「へぇ〜!キミ、見た目はコワイのにお尻の穴は小さくて可愛いんだね!」
クスケチャ「あ、あんまり見つめないでください・・・///////////////
ハカセ「それじゃ、ボクも脱ぐとするかな!」
ハカセはズボンとパンツを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿となった。
クスケチャ「・・・・・・///////////////
ハカセ「さて、最初はボクがキミのお尻を可愛がってあげよう!」
ハカセはズボンとパンツを脱ぎ捨て、既にいきり立ったち○ち○を晒した。
キョロちゃん「わぁー!大きい!」
ハカセ「だろ?だけど、なぜか女の子たちはこのエンゼルマウンテンを見て逃げ出しちゃうんだよねぇ〜!」
クスケチャ「(ち○ち○が立派でも、性格が捻れてるからじゃない?)」
ハカセ「何やってんだよ。早く四つん這いになれ!」
クスケチャ「は、はい。すみません・・・」
ハカセ「さーてと!クスケチャくんの喘ぎ声はどんなかな〜!楽しみすぎてギンギンだよ!」
言うが早いが、ハカセのエンゼルマウンテンはクスケチャのアヌスに吸い込まれるように挿入された。
クスケチャ「ヒギィィィ・・・ッ!!」
ハカセ「もう声漏らしちゃってんの?情けないなぁww」
クスケチャ「ハカセさんのち○ち○が太すぎて・・・ああん/////////
ハカセ「ヘヘッ!キミもお尻を責められると、女の子みたいに可愛らしくなっちゃうんだね!もっと可愛い声出して、ボクを楽しませてくれよ!」

???「そこまでだ!!なんか、スゴくイカ臭いなぁ・・・
突然、どこからか鋭い声が響いた。
マリリン「だ、誰なの!?」
マリリンが辺りを見回すと、赤いマントと黒い仮面をまとった鳥の青年が現れた。
キョロちゃん「貴方は、怪盗ギロッシュ!!」
ベアード「フンッ!正義だか何だか知らんが、我々の邪魔をするのならただでは済まさんぞ!」
マリリン「クスケチャ、やっておしまい!!」
クスケチャ「さあ、オレが相手だ!怪盗ギロッシュ!!」
クスケチャがギロッシュに突進した。
しかし、怪盗ギロッシュにまんまと避けられてしまった。
クスケチャ「く、クソー!怪盗のくせに!!」
クスケチャは背後からギロッシュに飛びかかった。
しかし、クスケチャはギロッシュに腕を掴まれ、床に叩きつけられた。
怪盗ギロッシュ「わたしを相手する時間があるならまずは、その見るに堪えない粗チンを仕舞いたまえ!」
クスケチャ「は、はい・・・」
キョロちゃん「わぁ〜!さすが怪盗ギロッシュ!カッコいい!!」
ベアード「ぐぬぬっ!!クスケチャ、この役立たずめ!!こんな奴に倒されるとは!お前みたいな奴はもう切り捨ててやる!」
クスケチャ「・・・っ!!」
マリリン「あら、いい考えじゃない!」
クスケチャ「マリリン姐さんまで・・・!」
マリリン「フンッ!そんな目でアタシを見るんじゃないわよ!汚らわしい!!」
マリリンはクスケチャの粗チンを蹴っ飛ばした。
クスケチャ「ンギャアーーッ!!」
マリリン「あっんもう!うるさいわね!!」
クスケチャ「そんな・・・ハカセさん!ハカセさんはオレのこと見捨てませんよね?」
ハカセ「残念だけど、もうキミはボクらの仲間じゃないからねぇ・・・」
突然すぎる解雇宣告にクスケチャは膝から崩れ落ちた。
一部始終を見ていたミッチェルが近寄ってきた。
ミッチェル「クスケチャさん、大丈夫ですか・・・?」
クスケチャ「ミッチェル・・・こんなオレにも、情けをかけてくれるのか・・・?」
ミッチェルはクスケチャに手を差し出した。
ミッチェル「クスケチャさん、アイツらが見捨ててもボクはクスケチャさんのこと見捨てませんよ。」
ジャック「そうですよ、これから貴方はボクたちの仲間ですからね。キリッ」
クスケチャ「ありがとうな。『捨てる神あれば拾う神あり』とはこの事なのかもしれないな。ベアード、オレを切り捨てたからには覚悟できてるんだろうな?」
ベアード「ぐぬぬ・・・貴様っ!!ジュリアンナ様に助けられた恩を忘れたのか!?」
クスケチャ「フンッ、何を今さら!アンタが切り捨てるって言ったんだろ?今からオレはミッチェルの仲間だ。」
マリリン「なんですって・・・!!このガキッ!!」
クスケチャ「アンタにガキなんて言われたくないね。この厚化粧オバサン!!」
マリリン「なっ・・・!!」
ベアード「貴様!これ以上、ワタシの愛する妻の悪口を言ってみろ!ただじゃ済まないぞ!!」
クスケチャ「フッ!汚い粗チンを晒してる奴なんか怖くないね。アリョイ」
ベアード「き、貴様ァァァァーーーッ!!!」
ベアードはスーパーサイヤ人のように燃え上がった。
ベアードはクスケチャに猛突進した。
???「おい。」
ベアードの背後から声がした。ベアードが後ろを振り向いた時だ。
怪盗ギロッシュの拳がベアードの下顎に食い込んだ。
ベアード「グヘェ・・・ッ!!!」
怪盗ギロッシュ「フンッ、お前だって対して強くないだろ!」
マリリン「あ、アナタ!!」
マリリンがベアードの元に駆け寄った。
怪盗ギロッシュ「さぁてと!残りはそこのブタだな?」
ハカセ「ひ、ヒィィィーーーッ!!!」
ハカセは失禁しながら、尻で後退りした。
マリリン「撤退するわよ!!ほら、アナタも立って!」
ベアード「あ、あぁ・・・」
ハカセ「ぐぬぬ・・・!!」
3匹の極悪人は逃げ去っていった。
怪盗ギロッシュ「2度と悪さするんじゃないぞ!!」
キョロちゃん「ありがとう!怪盗ギロッシュ!!」
ミッチェル「助かりましたぁ!」
怪盗ギロッシュ「うむ、おっと、もう3分経ってるじゃないか!ではワタシは帰るぞ。シュワッチ

しばらくして・・・

???「キョロちゃん、無事ですか?」
キョロちゃんが振り向くと、そこには渦巻き模様の眼鏡を掛け、トレンチコートを着た鳥の青年が立っていた。
キョロちゃん「あっ、グリグリ警部!今ね、怪盗ギロッシュが悪人たちを倒したんだよ!グリグリ警部にも見せたかったなぁ!!」
グリグリ警部「そーですか!怪盗ギロッシュの正体がワタシだと言う事はバレて無いようですねぇ・・・

グリグリ警部がマツゲール博士の縄を解いた。
マツゲール博士「ありがとうございます。グリグリ警部。」

クスケチャ「じゃ、オレもそろそろおいとまするか。」
ミッチェル「あの、もしよかったら『アニマル更正部隊』に入りませんか?」
クスケチャ「お誘い感謝するぜ。だがな、組織や規則に縛られるのは好きじゃないんだ。このまま風に乗って、気ままな一人旅に出るとするよ。」
ミッチェル「そうですか・・・わかりました。」
クスケチャ「いつもお前らのことは空から見守ってるぜ。じゃあ、またいつか会おうな。」
ミッチェル「はい、お元気で!」
クスケチャは翼を大きく広げ、朝焼けの空へと飛び立っていった。

ジャック「ボクらも帰ろうか。」
ミッチェル「うん!」
キョロちゃん「そうだ、今からボクの家に遊びに来なよ!パフーにも会わせたいからさ!」
ミッチェル「パフー?」
ビンタ「別名「いじけ虫」と呼ばれる謎の生物さ。」
キョロちゃん「ビンタくん、よく知ってるね!そうだよ。ちょっぴり気難しいけど、白くてフワフワでスゴく可愛いんだ!」
ミッチェル「わぁ〜、それはぜひ会ってみたいな!」
パチクリくん「それじゃ、キョロちゃんの家にレッツゴー!」

彼らはエンゼルマウンテンを後にし、街へと帰っていった。


そして楽しい時間はあっという間に流れ、別れの日がやってきた。

キョロちゃん「もうお別れかぁ・・・寂しいなぁ。」
ミッチェル「また来るから、楽しみに待っててよ。」
ジャック「逆に今度はキョロちゃんたちがボクらの島に遊びに来てもいいんだよ。」
ミッケンくん「それはグッドアイデアです!」
クリンちゃん「いつか遊びに行くわね!」
パチクリくん「ミッチェルくん、キミと合体できたことは忘れないよ///////////」
ミッチェル「ボクもだよ!どうぶつ島に来た時はまた合体しようね!」
パチクリくん「もちろんだ!」
ちゃちゃまる「ミッケン、オマエの精液、サイコーだったぞ!」
ミッケンくん「ボクもちゃちゃまるさんに『初めて』を捧げれて良かったです!」
ジュン「ボクもとても楽しかったよ。」
マツゲール博士「またいつでも遊びに来なさい。大歓迎するよ。」
ミッチェル「はい!マツゲール博士もぜひ、どうぶつ島に遊びに来てくださいね。」
マツゲール博士「そうだな。もしかしたら新しい発見があるかもしれん。」

モーリー「当機はまもなく離陸します。」
ミッチェル「あっ、もう乗らなきゃ!じゃ、またね!」
キョロちゃん「うん!バイバーイ」
マツゲール博士「また会おう!」
パチクリくん「またなー!」
ミッケンくん「さよならです!」
クリンちゃん「あっ、待ってビンタくん!」
ビンタ「えっ?どうしたのクリンちゃん?」
クリンちゃん「ビンタくん・・・耳貸して・・・。」
ビンタはクリンちゃんの顔に耳を近づけた。
クリンちゃん「いつか再会したら、その時はアタシにち○ち○挿れさせてあげるわね///////////////
ビンタ「・・・・!!う、うん///////////////

彼らは飛行機に乗り込んだ。

ミッチェル「ねぇ、ビンタくん。クリンちゃんになんて言われたの?」
ビンタ「エヘヘッ、ナイショ!///////////////
ちゃちゃまる「どーせセックスする約束でもしたんだろ!クリンちゃんって可愛いもんな!」
ビンタ「・・・・!!」
ちゃちゃまる「なーんてな!」
ジュン「もし、そうなら、コンドーム必須だね。あながち」
ミッチェル「えっー!良いなぁ〜・・・」
ジャック「童貞卒業できるチャンスだぞ、ビンタくん!!」
ビンタ「ん、んもう!!みんなしてからかわないでよ!!/////////////

飛行機はエンゼルアイランドから飛び立った。

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