当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじある日ミッチェルは公園のトイレで用を足していると、見たことのないクモにち○ち○を噛まれてしまう。
その夜、ミッチェルはち○ち○の先から白い糸が出せるようになったことに気づく。彼はその能力を駆使し、困っている住民を助けることを決意する。
だが彼の前に「イエローデビル」と名乗る謎の怪人が現れ、ペーターとレムを連れ去ってしまう。
かけがえのない親友を守るため、ミッチェルはイエローデビルに闘いを挑む・・・


ある晴れた土曜日、ミッチェルはいつものメンバーと公園でサッカーをしていた。
ミッチェル「ジャックくん、パース!」
ジャック「オッケー、ゴール決めてくれよ!」
ビンタ「さあ、どっからでもおいで〜!だのら」
ミッチェル「よーし、いくぞ〜っ!!」
・・・と、その時だった。
ミッチェル「あっゴメン、ちょっとオシッコ/////////////////
一同「えええ〜っ!!?」
ジャック「んもう、ミッチェルくん!トイレは試合の前に済ましておくようにって、いつも言ってるじゃないか!」
ミッチェル「エヘヘ、ごめんね・・・」
ミッチェルは照れ笑いを浮かべながら、トイレへと向かった。

ミッチェルは男子トイレに入ると、便器の前でち○ち○を出した。
ち○ち○の先から黄金色のオシッコがチョロチョロと音を立てて滴り落ちた。
ミッチェル「はぁ〜、スッキリした・・・////////////////
その時突然、ミッチェルのち○ち○に鋭い痛みが走った。
ミッチェル「痛っ!!」
ふと視線を下ろすと、便器の中に見たことのないクモがいるのが見えた。
ミッチェル「どうしよう、みしらぬネコ見知らぬクモにち○ち○噛まれちゃった・・・!!」
ジャック「おーいミッチェルくん!まだなのかい?」
ビンタ「早くサッカーの続きやろうよ〜!だのら」
ミッチェル「う、うん!今行くよ!!」
ミッチェルはズボンとパンツを上げ、トイレを後にした。

やがて日が暮れ、一同は家路を辿り始めた。
ミッチェル「(痛みとかは無いけど、大丈夫かなぁ・・・)」
ジャック「どうしたんだいミッチェルくん?さっきから黙ってるけど・・・」
ミッチェル「えっ!いや、何でもないよ!////////////////
レム「そういえばトイレの中から『痛っ!!』て声が聞こえたような気がしたんだけど・・・」
ミッチェル「あっ、あれね!あれは・・・、ち○ち○の先っちょを社会の窓に挟んじゃって・・・/////////////////
ビンタ「うわぁ、考えただけでも痛そうだよ〜!だのら」
ペーター「あぁ、あれ痛いよね!ボクも時々やっちゃうんだ〜!おろおろ」
ジャック「んもう、みんなぼんやりしてちゃダメじゃないか!そんな生き方じゃ、チコちゃんに叱られちゃうぞ!」
ミッチェル「エヘヘ、ごめんね。でもジャックくんのち○ち○はグリーンピースだから、挟まれる心配は無いよね?」クスクス
ジャック「く、くだらんことを言うんじゃない!///////////」

夕方になり、サッカーで汗をかいたミッチェルは帰宅後すぐにお風呂場へと向かった。
ミッチェル「クモにち○ち○噛まれちゃったけど・・・腫れてないよね?」
ミッチェルは丸裸になり、皮を剥いて亀頭を見てみた。
ミッチェル「ホッ!良かった〜腫れてなかったよ。」
浴室に入り、ミッチェルは身体を洗い始めた。
ミッチェル「ちゃんと、ち○ち○の中も洗わないとね〜!くりりん」
だが、亀頭を洗っていた時だった。
ミッチェル「ああっ!しまった、勃起させちゃった・・・/////////////////
この日、ミッチェルはヌく気分では無かったが、勃起したち○ち○を見ているうちにオナニーがやりたくなってきてしまった。
ミッチェル「仕方ない、オナニーしてスッキリさせよう!」
ミッチェルは四つん這いになると、ギンギンにいきり立ったち○ち○を握ると皮を上下に動かし始めた。
ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!ジャックくん、もっと激しく突いて!!」
ミッチェルはジャックとセックスしている妄想に浸りながらち○ち○を激しくシゴいた。
ミッチェル「ああっ・・・!ジャックくん、激しいよぉ・・・そんなに攻められたら出ちゃうっ!!」
ミッチェルの手の勢いがさらに激しさを増した。
ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ、あんっ!」
ミッチェルも激しく腰を振り始めた。
ミッチェル「ああんっ!!あっ、あんっ!!もうダメェ、イッちゃうよ〜!!ああ〜んっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
真っ赤に充血したミッチェルの亀頭が絶頂を迎えた・・・その時だった。

ビュクッ!!ビュビューッ、ビュルビュルーッ・・・ビチャッ!!!
ミッチェル「えっ・・・!?」
ミッチェルはち○ち○から噴き出されたモノに違和感を覚えた。
ミッチェル「な、何これ・・・いつもの精液と違う!!」
試しにミッチェルはそれに指先で触れてみた。
ミッチェル「なんか、粘りの強い糸みたいだけど・・・」
その時ふと、ミッチェルは見たことのないクモにち○ち○を噛まれたことを思い出した。
ミッチェル「まさか、あのクモのせい・・・!?いやいや!いくらなんでも、そんなアメコミみたいな出来事あるワケないし・・・」
ミッチェルは再度、自分の亀頭をまじまじと見つめた。いつもと変わらぬ、ピンク色の可愛らしい亀頭であった。
ミッチェル「病院行った方が良いのかな・・・でも,ち○ち○見られるの恥ずかしいし・・・」
その時ふと、ミッチェルはジャックのことを考えた。
ミッチェル「こう言うのってジャックくんなら分かるかな・・・明日、ちょっと訊いてみよう。ジャックくんになら、ち○ち○見られても恥ずかしくないからね/////////////////
そこで彼は明日、ジャックにち○ち○を診てもらうことにした。

次の朝、ミッチェルはシャワーを浴びようと、脱衣所で丸裸になった。
そしてち○ち○の皮を剥き、亀頭の様子を確かめた。
ミッチェル「うん、別に何もおかしいところはないね。でも念のため、ちゃんと診てもらおう。もしち○ち○に異状をきたして、二度とジャックくんとセックスできなくなったらイヤだからね。」
ミッチェルはシャワーを浴びて身支度を整えると、ジャックの家へと向かった。

その途中、妙なにおいがミッチェルの鼻を突いた。
ミッチェル「クンクン・・・何だろう、焦げ臭いにおいが・・・ッ!?」
その時、彼は空に真っ黒い煙が立ちのぼっているのに気づいた。
ミッチェル「あれは・・・ひょっとして火事!?」
ミッチェルは煙が立ちのぼっている方向へ駆けだした。

間もなく、ミッチェルは火災現場にたどり着いた。
7階建てマンションの5階から煙がもうもうと立ちのぼっていた。
その時、鋭い悲鳴が聞こえてきた。
???「助けてぇぇ〜っ!!ネッ」
右目の周りに茶色いブチ模様があるイヌの男の子がベランダから助けを求めていた。
ミッチェル「た、大変だ!!」
野次馬A「おい、消防車はまだなのか!?」
野次馬B「ダメだ!道が混んでて、出動に時間がかかってるらしい!」
野次馬A「なんてこった、このままじゃ危険だぞ!!」
ミッチェル「どうしよう、一体どうしたら・・・そうだ!」
ミッチェルは塀の陰に隠れると、ズボンとパンツをほんの少しずり下ろした。
そしてち○ち○を掴むと、上下に激しくシゴき始めた。
ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あっ、ああんっ・・・!!/////////////////
野次馬C「ねぇ、なんかエッチな声が聞こえない?」
野次馬D「えっ、さぁ・・・気のせいじゃない?」
ミッチェル「あっ、ああんっ・・・ジャックくん、もっと激しく責めて〜っ!!」
ミッチェルは手の勢いを強め、さらに激しくち○ち○をシゴいた。
ミッチェル「ああっ、ああんっ!!イッ、イッちゃう・・・!!」
そこで彼は塀の陰から飛び出ると、ベランダめがけて激しくち○ち○をシゴいた。
野次馬C「キャッ!!何この子!?//////////////////
野次馬D「ちょっとアナタ!!こんなところでオナニーするなんて、いったい何考えてるのよ!?///////////////////
だがミッチェルはわき目も振らず、一心不乱にち○ち○をシゴき続けた。
ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あんっ!!ああっ、ああんっ!!あんっ、イッちゃう!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュクッ、ビュルビュルーッ!!ビュビューッ、ビュルルーッ!!・・・ベチャッ!!!
ミッチェルのち○ち○から噴き出された糸がベランダの壁に張りついた。
野次馬C・D「ええっ!!?/////////////////
ミッチェル「はぁ、はぁ・・・////////////////よし、うまくいったぞ!待ってて、いま助けに行くよ!」
ミッチェルはち○ち○から出た糸をたぐり寄せ、イヌ少年の待つベランダへ飛び移った。
ミッチェル「さあ、もう大丈夫だよ!早くここから逃げよう!」
イヌ少年「う、うん・・・」
ミッチェル「しっかり掴まっててね!」
ミッチェルはイヌ少年を背負うと、糸を伝って地面まで降りていった。
途端に、野次馬たちから大きな歓声が上がった。
野次馬A「スゴいぞ坊主、ち○ち○から糸を出せるなんて!」
野次馬B「まるでスパイダーマンじゃないか!よくやった、お手柄だぞ!」
ミッチェル「スパイダーマン・・・そうか!あの作品の主人公もクモに噛まれて、手から糸を出せるようになったんだ!」
イヌ少年「お兄ちゃんありがとう、お兄ちゃんはボクのヒーローだよ!ネッ♥」
ミッチェル「エヘヘ、それほどでも・・・//////////////////
数分後、消防隊が駆けつけ、火は消し止められた。
???「ミッチェルくーん!!」
ミッチェル「あっ、ジャックくん!」
ジャック「えっ!まさかキミがこの子を助けたのかい!?」
イヌ少年「うん、そうだよ!ち○ち○から糸を出して、ボクを助けてくれたんだ!」
ジャック「えっ!!ち、ち○ち○から糸!?」
ミッチェル「う、うん。じつはね・・・//////////////////
ミッチェルは先日、公園のトイレで見たことのないクモにち○ち○を噛まれたことをジャックに話した。
ジャック「なんてこった、そんなことが本当にあるなんて・・・!!」
ミッチェル「ボクもびっくりだよ、まさかち○ち○から糸が出せるようになったなんて・・・/////////////////
ジャック「まあ、本家の主人公は手を噛まれたことで、手から糸を出せるようになったからね。それを考えたら、ち○ち○から糸を出せるようになったのもおかしくはないさ。」
ミッチェル「ま、まあね・・・/////////////////ちょうど良かった。ボク、ジャックくんにち○ち○の様子を診てもらいたかったんだ。お願いしてもいいかい?」
ジャック「もちろんさ!キミの可愛いち○ち○なら、いつでも喜んで診てあげるよ。キリッ✨👓✨」
ミッチェル「ありがとう。それじゃ、シェアハウスで診てもらえるかな。」
ジャック「そうだね。そうしよう。」
2匹はシェアハウスへと向かった。

シェアハウスに到着すると、すぐに彼らは寝室へと入った。
ジャック「ミッチェルくん、すでにち○ち○がエンゼルマウンテンになってるじゃないか。キリッ」
ミッチェル「エヘヘ・・・ジャックくんにち○ち○診てもらえると思うと、嬉しくって/////////////////そう言うジャックくんも、もうすっかりほと走るグリーンピースになっちゃってるよ/////////////////
ジャック「フフッ、そのうち走るジャンボフランクフルトになるから、見ていてくれたまえ。」
ジャックはミッチェルのズボンとパンツを脱がせた。
ジャック「んもう、こんなに勃たせちゃって・・・オマケに我慢汁が滴り落ちてるじゃないか/////////////////
ミッチェル「だってジャックくんと2人っきりの『特別診察』なんだもん、興奮するに決まってるじゃない/////////////////
ミッチェルは脚を広げ、ジャックにち○ち○を近づけた。
ミッチェル「どう?ボクのち○ち○、どこか変じゃない?くりりん♥🐰」
ミッチェルが甘えた声で訊いた。
ジャック「うん、大丈夫。いつもどおりのエッチで可愛いち○ち○だよ。」
ミッチェル「ウフフ、よかった!」
ジャック「じゃあ診察はこのくらいにして、そろそろお楽しみといこうか。」
ミッチェル「そうだね!くりりん❤︎」
ジャックは服を脱いで丸裸になると、ミッチェルに覆い被さった。
ミッチェル「ああん、ジャックくんのち○ち○、走るジャンボフランクフルトになってる!!」
ジャック「ボクのほと走るジャンボフランクフルトがいかに気持ち良いか、タップリ味わわせてあげるからね。キリッ」
ミッチェル「うん!ジャックくんのフランクフルト、ボクの下のお口で食べさせて!くりりん♥🐰」
ミッチェルは脚を大きく広げ、ジャックにキ○タマとアヌスを見せつけた。
ジャックはギンギンに硬直したジャンボフランクフルトをミッチェルのアヌスに優しく挿し込んだ。
ミッチェル「ああん・・・ダメッ!!/////////////////
ジャック「フフッ!『ダメッ』なんて言ってるわりには、ずいぶんキツく締めつけてるじゃないか。よしよし、タップリ気持ち良くしてあげるからね!」
ジャックはミッチェルのアヌスの奥を激しく攻めた。
ミッチェル「あっ!!あっーん!あん・・・ああーんっ!!!あん・・・ああっ!!」
ジャック「ああっ、ミッチェルくん!!そんなエッチで可愛い声出されたら、ますます腰が激しくなっちゃうよ!!」
ジャックの腰が勢いを増し、ミッチェルのアヌスの奥を激しく突いた。
ミッチェル「ああんっ!!ああっ、ああ〜んっ!!ジャックくんのジャンボフランクフルトが、ボクのお尻で暴れてるよ〜っ!!」
ジャック「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、ボクもうイッちゃう!!あっ、ああんっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
パンパンに腫れ上がったジャックの亀頭が大噴火し、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの精液を噴き出した。
ミッチェル「ああっ、ああ〜んっ!!ジャックくんの愛のエキスがボクのお尻に注がれてるよ〜っ!!ああんっ、ボクもイッちゃう!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したミッチェルのち○ち○も絶頂を迎えた。
だが彼の亀頭から噴き出されたのは、いつもどおりの大量の濃厚精液であった。
ミッチェル「はぁ、はぁ・・・///////////////////あ、あれっ?糸じゃない・・・?」
ジャック「どうやら糸が出せたのは、一時的なものだったのかもしれないね。まあ、ボクはこっちのほうが嬉しいけどね///////////////////
ミッチェル「そっかぁ・・・」
ジャック「まぁまぁ、そう落ち込むなよ。今度はボクのお尻に、赤ちゃんエキスをタップリ出させてあげるからさ!」
ミッチェル「う、うん。」
ジャックは脚を大きく広げ、ミッチェルにち○ち○の裏側とアヌスを晒した。
ミッチェル「・・・ありがとう!じゃあ、いっぱい気持ち良くしてあげるからね!」
ミッチェルがいきり立ったち○ち○をジャックのアヌスに挿し込もうとした。

その時突然、外から悲鳴が聞こえてきた。
???「キャアアアア〜ッ、ひったくりよ〜っ!!」
ジャック「なに!?」
ミッチェル「大変だ!ちょっと行ってくるよ!」
ミッチェルは服を着ると、外へ飛び出した。
カバ女性「私の高級ハンドバッグ、返してちょうだーい!!そうです」
顔を紫色の手ぬぐいで覆ったオスのネズミが逃げてゆくのが見えた。
???「ヒヒヒッ、うまくいったぞ!がってん」
ミッチェルは急いでオスネズミの後を追いかけた。
ミッチェル「待てー!」
オスネズミ「なっ、このガキ・・・!!」
オスネズミは足の速度を上げ、ミッチェルとの距離を広げた。
オスネズミ「へへッ!このオレ様に追いつこうなんて、500年早いんだよ!」
ミッチェル「マズい!このままじゃ逃げられちゃう!そうだ、蜘蛛の糸出ないかな?」
ミッチェルはズボンとパンツを少し下げ、ち○ち○をシゴき始めた。
ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あっ、ああんっ!!////////////////
オスネズミ「な、なんだこのガキ!?オレを追いかけながら、急にシコり始めたぞ!?しかもガキのくせに、オレより立派なち○ち○してやがる!!
ミッチェル「はあ、はあ、ジャックくん!もっと攻めてよぉ〜!!もっと奥まで激しく突いてぇ〜っ!!
ミッチェルのち○ち○がさらに大きくなり、真っ赤な亀頭がパンパンに腫れ上がった。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・もうイッちゃう!イクッ・・・イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュクッ、ビュビューッ!!ビュルビュルーッ・・・ビチャッ!!!
ミッチェルのいきり立ったち○ち○から頑丈な糸が勢いよく放たれ、オスネズミの身体に付着した。
オスネズミ「ヒィィィィ〜ッ!!な、なんじゃこりゃ〜っ!!?」
ミッチェル「やった、うまくいった!!もう逃がしませんよ!」
オスネズミ「ま、参った・・・助けてくれぇ〜!!」
ミッチェルは糸でオスネズミをぐるぐる巻きにすると、「どうぶつ警察署」へと連行した。
ミッチェル「はい、お姉さん。ハンドバッグ取り返しましたよ。」
カバ女性「ありがとう坊や、貴方は命の恩人だわ!それに、とっても可愛いち○ち○ね♥」
ミッチェル「エヘヘ、ありがとうございます//////////////////
ミッチェルの偉業はたちまち伝播し、彼は「小さな英雄・スパイダーバニー」として褒めたたえられた。
ジャック「スゴいじゃないかミッチェルくん、2度も住民の危機を救うだなんて!ボクも親友としてち○ち○鼻が高いよ!」
ミッチェル「いやぁ、それほどでも・・・//////////////////でも、どうしてまた糸が出せるようになったんだろう?」
ジャック「それはきっと、島の平和を守りたいというキミの想いがち○ち○に伝わったからじゃないかな。」
ミッチェル「そっかぁ・・・よし、決めた!ボク、島のみんなを守るために頑張るよ!」
ジャック「わかった、ボクも応援してるよ!」


その頃、「どうぶつバイオ研究所」では・・・
???「グラハム先生。例の少年ですが、『ヤツら』が開発したクモに噛まれたことで能力を得たに違いありません。」
グラハム「なあに、心配は要らないさ。このボクが直々に、ヤツらに制裁を加えてやるからね。今度こそ、どっちが優秀かハッキリさせてあげるよ・・・ですぞ」


それから何日か経った、ある日・・・

ミッチェルはエイブルシスターズに来るよう、きぬよさんから連絡を受けた。
ミッチェル「きぬよさん、ボクになんの用だろう・・・?」
やや不思議がりながらも、ミッチェルはエイブルシスターズの店へ向かった。
🐰🚪🔔カランカラーン🎶
ミッチェル「ごめんくださーい!」
きぬよさん「あらミッチェルくん、よう来たね!待ってたわよ〜!」
ミッチェル「こんにちは!あの、ボクに用って・・・」
きぬよさん「そうそう、ジャックちゃんから聞いたわよ。ち○ち○から蜘蛛の糸が出せるんですって?」
ミッチェル「ええ、まあ・・・おかげで島のみんなの役に立ててるみたいですけどね//////////////////
あさみさん「もちろん知ってるわよ、貴方は本当にこの島のヒーローね!」
きぬよさん「それでね。あなたに特製のスパイダースーツを作ってあげたいのよ。」
ミッチェル「スパイダースーツを、ですか?」
あさみさん「ええ。それで寸法を測りたいから、向こうの部屋に来てもらえるかしら?」
ミッチェル「わ、わかりました・・・(どうしよう、あの時のペーターくんとレムくんみたいなエッチな衣装だったら・・・//////////////////)」
ミッチェルはおずおずときぬよさんの後につき、店の奥へと向かった。
きぬよさん「・・・・・」ニヤッ

きぬよさん「あらっ!この箱、出しっぱなしだったのね。ちゃんと片づけなくっちゃ!」
きぬよさんは大人のオモチャが入った箱を隠すと、ミッチェルを部屋に通した。
きぬよさん「それじゃあ、ミッチェルくん。服を全部脱いですっぽんぽんになってもらおうかしらね。」
ミッチェル「は、はい・・・///////////////////
ミッチェルは言われたとおり服をすべて脱ぎ、一糸まとわぬ姿を晒した。
きぬよさん「あらあら、相変わらずエッチで可愛い身体やないの!」
あさみさん「じゃあ早速、ち○ち○の大きさを測らせてもらうわね。」
ミッチェル「はい。お願いします///////////////////
あさみさんはミッチェルのち○ち○に物差しをあてがった。
あさみさん「あらら、7センチ!9歳にしてはなかなか大ぶりね!」
ミッチェル「あ、ありがとうございます//////////
きぬよさん「じゃあ今度はジャンボフランクフルトに変身した時の大きさを測らせてもらうわよ!」
ミッチェル「分かりました。」
ミッチェルはち○ち○をシゴき始めた。
ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!ビネガーお兄ちゃん、もっと奥まで突いて!!」
あさみさん「あら珍しいわ、今日のお相手はジャックくんじゃないのね。」
きぬよさん「いつかビネガーくんとヤッてるところも見てみたいわ〜!」
たちまち、ミッチェルのち○ち○がピーナッツからジャンボフランクフルトに豹変した。
あさみさん「じゃあ測るわよ。えーっと・・・まあ、17センチ!!10センチも大きくなっとるよ!」
きぬよさん「いつかウチも、こんな立派なち○ち○で掘られてみたいわ〜!」
ミッチェル「えっ、ええっ・・・!!?//////////////////
きぬよさん「なーんてね、冗談よ冗談!さあ、後はもう服を着てええよ!」
ミッチェル「あの、すみません。トイレお借りしてもいいですか?ち○ち○を大人しくさせたいので・・・//////////////////
きぬよさん「あら!トイレなんて言わず、そこのベッドを使ってええよ!」
あさみさん「そうよ、その間にウチらがユニフォームを作ってあげるから。」
ミッチェル「あ、ありがとうございます///////////////////
きぬよさん「そうだわ!ウチらお気に入りのオモチャも貸してあげるから、自由に使ってちょうだい!」
きぬよさんは先だって隠した箱を取り出すと、ミッチェルのそばに置いた。
ミッチェル「わああ、たくさん入ってる・・・これはまさに、大人のオモチャのカンヅメだ!!」
あさみさん「どれでも好きなのを使ってええからね。じゃ、また後でね!」
ミッチェル「はい、ありがとうございます!」
あさみさんときぬよさんは部屋を後にした。
ミッチェル「わあ〜、いろんなのが入ってる・・・あさみさんやきぬよさんもこういうの使ってるんだ・・・////////////////
ミッチェルが最初に目につけたのは、ディルドだった。
ミッチェル「スゴく大きくて、たもつくんのち○ち○みたい・・・よし、これにしよう!」
ミッチェルはベッドに上がると脚を大きく広げ、アヌスにディルドを挿入した。
ミッチェル「ああっ、あんっ・・・!!/////////////////
ミッチェルがディルドのスイッチを入れると、ディルドの先端がグネグネと直腸内でのたうち始めた。
ミッチェル「あんっ!あっ、ああんっ!!はぁはぁ、はぁはぁ・・・」
ミッチェルはギンギンに硬直したち○ち○を掴み、勢いよく上下にシゴき始めた。
ミッチェル「ああんっ!!あんっ、ああ〜んっ!!ジャックくん、スゴく気持ち良いよ〜っ!!」
ミッチェルは今までにないくらい激しく腰を揺さぶった。
亀頭からは我慢汁が滴り落ちていた。
ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、ボクもうイッちゃう!!あんっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ミッチェルのパンパンに膨張した亀頭から大量の精液が宙に噴き出された。

ミッチェル「はぁ、はぁ、はぁ・・・あんっ//////・・・んもう!ジャックくんがあんまり激しいから、いっぱい出しちゃったじゃない////////////////

ミッチェルは箱の中を覗き、次の大人のオモチャを漁った。
すると、驚くべきモノが箱の奥から姿を見せた。
ミッチェル「えっ、これって・・・TENGA?」
そう。出てきたのは、世の男性の方々はもちろん、どうぶつ島のオス住民にも大人気のオナホール「TENGA」であった。
ミッチェル「どうしてこんなモノが・・・ひょっとして、彼氏に使ってあげてるとか?」
しかし、あさみさんにもきぬよさんにも彼氏がいる気配は無かった。
ミッチェル「そう言えば、新しくなったたぬき商店でレムくんとペーターくんが使ってたな。」
するとさらに、箱の奥から見たことないオモチャが姿を見せた。
ミッチェル「な、何これ・・・!?」
それはパンツの先に硬直したち○ち○のようなモノが付いた異様なモノであった。
きぬよさん「フフッ、それを見つけたのね・・・」
ミッチェル「き、きぬよさん!?」
きぬよさん「それは『ペニバン』っていってね、女の人でも射精ができるようになる、魔法のパンツなんよ。」
ミッチェル「ペ、ペニバン・・・!?」
きぬよさん「なんならウチがそれ穿いて、ミッチェルくんのお尻気持ち良くしてあげてもええんよ?」
ミッチェル「ええっ、そんなことができるんですか!?」
きぬよさん「もちろん!待ってて、いま穿いてみせるから!」
きぬよさんはパンツを脱ぐと、ペニバンを穿いてみせた。
きぬよさん「ヘヘッ!どう、似合っとるやろ?」
ミッチェル「ス、スゴい!本当にち○ち○が生えてるみたい!!」
きぬよさん「それじゃ、四つん這いになってもらえる?」
ミッチェル「はい、わかりました!」
ミッチェルは言われたとおりの姿勢をとり、ち○ち○の裏側とアヌスを晒した。
きぬよさん「ウフフ!キ○タマもフカフカやし、お尻の穴もピンク色でスゴく可愛ええわ〜!」
ミッチェル「エヘヘ、ありがとうございます/////////////////
きぬよさん「ほんじゃ、早速挿れるわよ!準備はいい?」
ミッチェル「はい、いつでもオッケーです!」
きぬよさん「よーし、いっぱい気持ち良くしてあげるからね!」
きぬよさんはペニバンの先端をミッチェルのアヌスに優しく挿し込んだ。
ミッチェル「ああっ、あんっ・・・!!/////////////////
きぬよさん「はあっ、ああっ・・・ミッチェルくんのお尻が、スゴい力でウチのち○ち○締めつけてくるわ〜!!」
きぬよさんは興奮して腰を前後に揺らし、ミッチェルのアヌスを責め始めた。
ミッチェル「あんっ、ああんっ!!きぬよさん、いきなり激しいですよ〜っ!!/////////////////
きぬよさん「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ミッチェルくんのお尻、こんなに気持ち良いなんて知らんかったわ〜っ!ご褒美にコレも被せてあげるね!」
きぬよさんはミッチェルのいきり立ったち○ち○にTENGAを被せ、上下にシゴき始めた。
ミッチェル「ああっ、ああ〜っ!!そんなに激しく責められたらボク、頭おかしくなっちゃいます〜っ!!」
きぬよさん「ウチのほうこそ、そんな可愛い声で喘がれたら、もうイッちゃうわよ〜!!」
きぬよさんは腰の勢いを強め、ミッチェルのアヌスの奥を激しく突いた。
ミッチェル「ああんっ!!ああっ、ああ〜んっ!!きぬよさん、ボクもうイッちゃう!!ああんっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したミッチェルのち○ち○が絶頂を迎え、TENGAの内部に溢れんばかりの精液を噴き出した。
きぬよさん「ミッチェルちゃん、スゴい量じゃない!!あんっ・・・私もイッちゃう・・・/////////////
ミッチェル「いいですよ、いっぱい出してください!きぬよさんの愛が濃縮されたエキスで、ボクのお尻に赤ちゃん宿してください!」
きぬよさん「んもう、嬉しいこと言ってくれるやないの!ええよ!ミッチェルくんにそっくりな、可愛い赤ちゃん孕ませてあげるからね!」
きぬよさんは喜んで、ミッチェルのアヌスに激しいピストン運動をくり出した。
きぬよさん「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああんっ!あっ、ああ〜んっ!!ミッチェルくん、いっぱい出すから残さず受け止めてね!!あんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
きぬよさんのペニバンの先から大量の濃厚エキスが噴き出され、ミッチェルの直腸内がパンパンに満たされた。
ミッチェル「あっ、ああっ・・・!!きぬよさんのエキスが、ボクのお尻にいっぱい入ってくるぅ〜・・・!!////////////////
きぬよさん「はぁ、はぁ・・・エヘヘ、どうやった?ウチのち○ち○も、なかなか気持ち良かったやろ?」
ミッチェル「ハ、ハイ・・・とっても気持ち良かったです////////////////
きぬよさん「よかった〜!ミッチェルくんみたいな可愛い子とヤるのが、ウチの長年の夢やったんよ!」
ミッチェル「ボクもきぬよさんにお尻掘られて、スゴく嬉しかったです///////////////
そこへ、あさみさんが完成したユニフォームを持って現れた。
あさみさん「お待たせ、できたわよ〜!」
ミッチェル「えっ、もう完成したんですか!」
きぬよさん「さすがお姉ちゃん、仕事が速いわ〜!」
あさみさん「さあ、着てみてちょうだい。」
ミッチェル「はい、ありがとうございます!」
ミッチェルはあさみさんから受け取ったユニフォームを広げてみせた。
ミッチェル「・・・って、ええええ〜っ!!?/////////////////
なんと渡されたユニフォームは、毎度おなじみ「逆バニー」タイプの衣装にクモの巣の模様をあしらった、かなり際どいものであった。
ミッチェル「(どうしよう・・・こんな恰好で人助けなんてしても、ただの変態仮面だと思われちゃうよ!!)」
あさみさん「どうしたの?」
ミッチェル「あっ、いえ・・・。」
戸惑いながらも、ミッチェルはユニフォームを身に着けた。
途端に、黄色い歓声が上がった。
きぬよさん「あら〜っ、スッゴく似合ってるやないの〜!!」
ミッチェル「そ、そうですか・・・?」
あさみさん「もちろんよ!このユニフォームをここまで着こなせるのは、ミッチェルくんしかいないわよ!それにこの衣装なら、いちいちズボンやパンツを下ろさずに済むでしょ?」
ミッチェル「え、ええまぁ・・・//////////////////
きぬよさん「恰好良さと同時に可愛さもアピールできる、最高のユニフォームやね!」
ミッチェル「んもう!そんなに褒められたら、またち○ち○が元気になっちゃいますよ!」
あさみさん「じゃあ今度は、ウチがミッチェルくんのち○ち○を気持ち良くしてあげるわね!」
ハムカツ「ごめんくださーい!どもども」
きぬよさん「あっ、お客さんだわ。」
あさみさん「んもう、せっかくミッチェルくんとヤろうとしてたのに・・・」
ミッチェル「明日また来るので、その時お願いします。」
あさみさん「分かったわ。楽しみにしてるわね!」
ミッチェル「あさみさん、きぬよさん、ステキなスパイダースーツをありがとうございます。」
きぬよさん「いいんよ。」
あさみさん「あの・・・人助け頑張ってくださいね。」
ミッチェル「はい!では、困ってない人がいないか、パトロールに行ってきます!」
ミッチェルは商店街へやってきた。
その時、目の前のコンビニから覆面レスラーの格好をしたオスの鳥が出てきたではないか。
ミッチェル「大変、強盗だ!」
???「ヘヘッ!これで一山当ててやるぜ!」
ミッチェル「そうはさせないぞ!!」
???「チッ!なんだ、テメェは!?ハロウィンの仮装なら早すぎるぞ!」
ミッチェル「そんなんじゃないよ!!やい、強盗!大人しくそのお金を返すんだ!」
???「ケッ!オレはマスカラス様だ!
ミッチェル「えっ、マスカラ?」
マスカラス「マスカラじゃねえ!!マスカラスだ!!」
ミッチェル「マスカラだかマスカラスだか知りませんけどこんなこと許されませんよ!!」
マスカラス「ガキのくせに生意気な!!ヒーロー気取りなのか知らんが、ヒーローがそんなモン出してたらオマエも捕まるぞ!!」
ミッチェル「こ、これはボクの武器だ!ち○ち○から蜘蛛の糸が出せるんだぞ!!」
マスカラス「蜘蛛の糸・・・?ガハハハッ!もう精通してるのか!最近のガキは進んでやがるぜ!」
ミッチェル「見てろ!オマエなんか一瞬で捕まえてやる!」
マスカラス「ほほう?じゃあ見せてみろよ!」
ミッチェルはち○ち○をシゴき始めた。
ミッチェル「はぁ、はぁはぁ・・・ああんっ、ジャックくん、もっと攻めてぇ〜///////////」
マスカラス「な、なんだ?このガキ!こんなところでシコるとかなに考えてるんだ!?」
マスカラスが闘争を図ろうとした次の瞬間だった。
ミッチェル「あっ・・・ああっ・・・!イクッ!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュクッ、ビュビューッ!!ビュルビュルーッ・・・ビチャッ!!!
マスカラス「な、なんだ!?離せー!!」
ミッチェルはマスカラスの周りをぐるぐる回って、身体に糸を巻きつけた。

その翌日、学校でもスパイダーバニーの話題で盛り上がっていた。
ペーター「ねえねえ、昨日商店街で起きた強盗事件の犯人、蜘蛛の糸でぐるぐる巻きにされて、警察に捕まったって!」
レム「うん、ボクも見たよ!」
スパーク「警察も不思議がってたぜ。巨大なクモが強盗を捕まえたんじゃないかって。」
ビネガー「巨大なクモねぇ・・・。もしかしてアレじゃね?」
レム「えっ、なに?」
ビネガー「スパイダーマンじゃね?」
ペーター「んもう!ビネガーくんったら、何を言ってるの?スパイダーマンがち○ち○丸出しなわけないでしょ///////////」
ビネガー「言われてみれば,そうだが・・・」
ジャック「そ,そうだよビネガーくん。」
ミッチェル「おはよー!なんの話してるの?」
ペーター「あっ、おはようミッチェルくん。」
スパーク「昨日、商店街で強盗あったの知ってるか?」
ミッチェル「う、うん。知ってるよ。なんかスパイダーマンみたいな格好したウサギが捕まえたって。」
ペーター「よく知ってるね!」
ガビ「おい、みんな!Moritter見てみろよ!」
ジャック「なんだい?騒がしいなぁ。」
ビネガー「なんだ?オマエのエロ動画が漏洩したのかw」
ガビ「そんなんじゃねえよ!昨日の事件あるだろ?あの動画が拡散されてたんだ!」
ガビがスマホで動画をジャックたちに見せた。
ミッチェル「こ、これが。スパイダーバニー?正体はボクなんだけどね。
ジャック「ミッチェルくん!?」
レム「えっ!どこどこ?」
ジャック「いや、すまない。ボクの見間違いだ。」
ペーター「んもう、キミのメガネは伊達メガネなのかい?」
ジャック「なっ・・・!」
レム「ペーターくん、言い過ぎじゃない?」
ペーター「あっ、気にしてたなら謝るよ。ごめんね。」
ジャック「あっ、あぁ。別に気にしてなんかないさ!ハハッ。」
ペーター「ボク、一度で良いから、スパイダーバニーに会ってみたいな!」
レム「ボクも!」
ジャック「もしかしたらスゴい身近にいるかもしれないね!」
ジャックはミッチェルにウィンクした。

土曜日、ミッチェルは昼休憩中のエイブルシスターズを訪れた。
ミッチェル「こんにちはー!きぬよさん、ミッチェルです!」
あさみさん「あら、いらっしゃい!さあ、上がって!あさみ姉ちゃんが待ってるわよ。」
ミッチェルはいつもの部屋に通された。
ミッチェル「き、きぬよさん・・・!?//////////」
部屋に入ると、そこには一糸まとわぬ、あさみさんの姿があった。
あさみさん「あら、ミッチェルくん。いらっしゃい!」
ミッチェル「こ、こんにちは・・・」
あさみさん「フフッ、そんなに照れなくても良いのよ。」
ミッチェルは思わず股間を押さえた。
あさみさん「あらら、おち○ち○が元気になっちゃったのかしら?」
ミッチェル「な、なってないです!///////////」
あさみさん「それじゃ、ペニバン付けるわね。」


その時、外から悲鳴が聞こえてきた。
???「助けてぇぇ〜っ!!」
ミッチェル「い、今の声は!?」
ミッチェルはユニフォームをまとったまま、表に飛び出した。
ミッチェル「ッ!!レムくん、ペーターくん!?」
なんと、レムとペーターが謎の怪人に捕まっていたのであった。
???「フフフフ・・・現れたな、スパイダーバニー!」
ミッチェル「あ、貴方は一体・・・!?」
???「我が名はイエローデビル、この島の新たな支配者だ!」
ミッチェル「イ、イエローデビル!?」
イエローデビル「この少年たちは私が預かる。返してほしくば、『どうぶつバイオ研究所』まで来い。」
ミッチェル「ま、待てぇっ!!」
だがイエローデビルはレムとペーターを掴んだまま、煙のように消え失せてしまった。
きぬよさん「大変、レムちゃんとペーターちゃんが・・・!!」
あさみさん「け、警察に電話しなきゃ・・・!」
ミッチェル「待ってください。ボクが2人を助けに行ってきます!」
きぬよさん「無茶よ!いくら貴方がヒーローだからって、正体も判らない相手に挑むなんて危険だわ!
ミッチェル「確かにそうです。でも、ボクは親友を助けたいんです!」
きぬよさん「ミッチェルちゃん・・・」
ミッチェル「ボクは大丈夫です。必ず2人を救出してみせます!」
ミッチェルは店を飛び出した。
???「ミッチェルくん!!」
背後からミッチェルを呼び止める声が聞こえた。
ミッチェル「ジャックくん!!」
ジャック「(ずいぶん刺激的な恰好だなぁ・・・/////////////////)さっきボクのスマホに『イエローデビル』ってヤツから『レムとペーターを預かった』ってメールが届いたんだ!」
ミッチェル「ボクも今、ヤツの本拠地に向かおうとしてたんだ。ヤツは『どうぶつバイオ研究所』にいるみたいだよ!」
ジャック「ボクも加勢するよ、必ず2匹を助け出そう!」
ミッチェル「うん!」
彼らはイエローデビルの待つ「どうぶつバイオ研究所」へと急いだ。

その頃、どうぶつバイオ研究所では・・・
イエローデビル「フフッ、可愛い人質ちゃんたち!キミたちがピンチなら、あのウサギ坊やは真っ先に駆けつけてくれるだろうね!」
ペーター「こんな真似して、いったい何を企んでるんですか!!」
レム「だいたい、貴方はいったい何者なんですか!?」
イエローデビル「そう焦らずとも、ちゃんと答えてあげるさ。」
そう言うとイエローデビルは仮面を外し、2匹に素顔を晒した。
ペーター&レム「・・・!!?」
???「ボクの名はグラハム、この研究所の所長さ。そしてあのウサギ坊やに噛みついたクモの生みの親、リックの旧友だよ。」
ペーター「そんな貴方が、なぜこんなことを・・・!?」
グラハム「ヤツとボクは高校以来の旧友で、かつ学年トップの成績をかけたライバルでもあった。だがボクはどんなに頑張っても、ヤツを追い越すことはできなかった。悔しい想いを抱いたまま年月は流れ、ある日のことだった。ヤツは『どうぶつ平和研究所』にて、噛まれることで超人的な能力を与えられる『ウルトラスパイダー』を誕生させた。そう、それがウサギ坊やに噛みついたクモさ。
そこでボクはある計画を立てたんだ。ボクの部下にクモを盗ませ、噛まれた者を暴走させることで、ヤツの評判を一気に落としてやろうとね。そう、この『洗脳光線銃』を使うことでね!」
ペーター「じ、じゃあミッチェルくんが噛まれたのは・・・」
グラハム「そのとおり、ボクの部下が町中にクモをばら撒いたおかげだよ。ヤツの面目を潰すための、優秀な操り人形を作るためにね!」
レム「な、なんて卑怯な・・・!!」
グラハム「フフッ!今ごろヤツの研究所では、クモがいなくなって混乱と遅れが生じてるだろうよ!」
ペーター「許せない・・・!!」
レム「貴方なんか、ミッチェルくんにギッタギタのメッタメタにされればいいんだ!!」
グラハム「フンッ!あんな萎びたピーナッツみたいなち○ち○の坊や、ちっとも怖くなんかないもんね〜!」

その時だった。
???「萎びたピーナッツとは聞き捨てなりませんね。くりりん」
???「ボクのち○ち○ならまだしも、ミッチェルくんのち○ち○を侮辱することはこのボクが許しませんよ。キリッ」
ペーター「ミッチェルくん!」
レム「ジャックくんも!」
ミッチェル「イエローデビル!ペーターくんとレムくんは返してもらうよ!」
ジャック「何を企んでるか知りませんが、その2匹には指1本触れさせませんからね!」
グラハム「これはこれは!操り人形が2匹も来てくれるとは願ってもない話だよ!」
ミッチェル「あ、操り人形・・・!?」
ペーター「気をつけて!コイツはキミたちを洗脳しようとしてるんだ!」
ジャック「なんだって!?」
グラハム「ふんっ!何をとぼけたことを!」
レム「ヤツの腰に付いている光線銃に気をつけて!それは『洗脳光線銃』なんだ!」
ミッチェル「大丈夫、必ずキミたちを助けるからね!」
ジャック「ミッチェルくんを甘く見ないことですね。降参するなら今のうちですよ?」
グラハム「キミたちこそ、ボクを見くびらないほうがいいよ?何たってボクはこの研究所の所長なんだからね。」
ミッチェル「ボクだって、ただのぼんやりウサギじゃない!島の平和を守る英雄、スパイダーバニーなんだ!」
グラハム「ハッ!そんな粗チンをブラつかせなから言ったって、説得力のカケラもないね!」
ジャック「貴様、またミッチェルくんのち○ち○をバカにしたな!もう許さないぞ!!」
ジャックは憤慨して、グラハムに飛びかかっていった。
ジャック「ハムスターのくせにネコを怒らせたことを後悔させてやる!」
グラハムは洗脳光線銃を腰から抜くと、ジャックめがけて発射した。
ミッチェル「ジャックくん、危ない!!」
ミッチェルはジャックを突き飛ばした。
ミッチェル「ああああああああ〜っ!!」
ジャック「・・・・・っ!!」
振り向くとミッチェルは光線を浴びてしまっていた。
ジャック「ミッチェルくん!!」
グラハム「ムホホホッ!これでこの坊やは我々のモノだ!」
ジャック「き、貴様・・・よくもミッチェルくんを・・・!!」
ミッチェル「ボクは大丈夫だよ・・・ジャックくん。」ガクガク
グラハム「さぁ、スパイダーバニー。こちらへ来るのだ。」
ミッチェル「・・・は、はい・・・。」
レム「ミッチェルくん!」
ミッチェルは返事もせず、グラハムの方へと近づいた。
ジャック「クソッ、一体どうすれば・・・」

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