当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじイースターが近づくにつれ、賑わいを増してきた「どうぶつ島」。今年はミッチェルがイースターバニーとなって、みんなにイースターエッグを配ることとなっていた。
そんなある日、ミッチェルは「ぴょんたろう」と名乗る謎の人物から手紙を受け取った。イースターについて教えてもらうため、ミッチェルはぴょんたろうの家へと向かったが・・・

4月も半ばを過ぎ、すっかり春めいてきた。
鳥の歌声が青空へ響き、原っぱでは色とりどりの花が可憐な姿を見せている。
そんな春の陽気とともに、この島の住民たちが毎年楽しみにしている行事があった。
「イースター」であった。
イースターとはキリスト教における祝い事のひとつで、「復活祭」とも呼ばれる。
その別称のとおり、イエス・キリストがゴルゴダの丘で処刑された3日後に現世へ甦ったことを祝う日なのであった。
また、この祝い事に欠かせないものとして、「イースターエッグ」と「イースターバニー」が挙げられる。
パステルカラーで彩られたイースターエッグは生命の象徴、それを配りまわるイースターバニーは豊穣と繁栄の象徴を表した。
この島では、毎年異なるウサギ住民がイースターバニーとなり、イースターエッグを配って歩くのであった。
そして、今年はミッチェルがそれを担うのであった。

ある朝、ミッチェルが郵便受けを覗くと、1通の封筒が入っていた。
ミッチェル「あれれ、誰からだろう・・・?」
不思議なことに、送り主の名は書かれていなかった。
ミッチェルは家へ戻ると封筒を開け、中の手紙を読み始めた。


ミッチェルくんへ

新しい季節を知らせに来ました!
ラッキーバニーのぴょんたろうだよ〜!
イエ〜〜〜イ! はくしゅ〜

聞いたよ!
今年はキミがイースターバニーとなって、
みんなに幸せを配って歩くんだね!

というワケで、このボクが
イースターバニーとしての大切なことを
特別に教えちゃうぞ〜!
今度の水曜日の午後1時に、
ユリ畑の近くの小屋で待ってるよ〜!

ちなみに 着ぐるみじゃ ないからね・・・

ぴょんたろうより


ミッチェル「ぴょんたろうさん?聞いたことないなぁ・・・でも、なんだか面白い人みたいだし、イースターについてもっと知りたいから、会ってみよう!」

やがて、水曜日がやってきた。
ミッチェルはユリ畑の近くの小屋へ向かっていた。
やがて、やさしい色合いの小屋が見えてきた。
ミッチェルは小屋の前に着くと、やや緊張しながら扉をノックした。

すると、勢いよく開いた扉の向こうから、おどけた表情の黄色いウサギが現れた。
ぴょんたろう「やぁ!こんにちわ〜!
ミッチェル「!!!」ビクッ
ぴょんたろう「キミがミッチェルくんだね?待ってたよ〜!」
ミッチェル「はじめまして・・・」
ぴょんたろう「さあさ、入って入って!」
ミッチェルは小屋の中へ通された。

ぴょんたろう「それじゃあ早速、イースターバニーの極意を教えちゃうよ〜!」
ミッチェル「お願いします。」
ぴょんたろう「・・・と言いたいけど、せっかく来てくれたんだから、お菓子でも食べてってよ!」
ぴょんたろうはテーブルの上にお菓子を並べ始めた。
ミッチェル「えっ、そんな・・・」
ぴょんたろう「遠慮は要らないよ、好きなだけ食べてって!」
ミッチェル「い、いただきます・・・」
ミッチェルはクッキーをひと口かじった。
ミッチェル「・・・美味しい!!」
ぴょんたろう「でしょ〜?全部ボクの手作りなんだ!」
ミッチェル「ぴょんたろうさん、お菓子作るの上手なんですね!」
ぴょんたろう「まあね〜//////////、あっ、飲み物も出すから待ってて〜!」
ぴょんたろうは湯気立っているマグをミッチェルに差し出した。
ミッチェル「ん〜、良い香り〜・・・」
ぴょんたろう「ボク特製のハーブティーだよ!」
ミッチェルはひと口すすった。
ミッチェル「・・・とっても美味しいです!」
ぴょんたろう「それは良かった、どんどん飲んでよ!」
たちまち、ミッチェルのお腹はぴょんたろう特製のお菓子とお茶でいっぱいとなった。
ミッチェル「ご馳走さまでした!!」
すると突然、ミッチェルは激しい睡魔に襲われ始めた。
まもなく、ミッチェルはその場で眠りこんでしまった。
ぴょんたろう「・・・・・・」ニヤッ

しばらくして、ミッチェルは目を覚ました。
ミッチェル「んっ・・・?えっ、えええっ!!?」
彼は目を疑った。
彼は全裸にされたうえ、四肢を鎖で縛られていたのだ。
しかも両脚はM字に大きく広げられ、恥部がまる見えとなっていた。
何より驚いたのは、彼のお腹が妊婦のように大きく突き出ていたことだった。
ミッチェル「な、何これ!?どうなってるの!?」
ぴょんたろう「気がついたかい・・・?」
ミッチェル「ぴょんたろうさん、これはどういうことなんですか!?」
ぴょんたろう「心配しないでよ、今に解るからさ!」
その時、ミッチェルは激しい腹痛に襲われだした。
ミッチェル「む、むぐぅっ・・・!!」
ぴょんたろう「ウフフ、そろそろ産まれるんだね・・・」
ミッチェル「『産まれる』・・・!?」
ぴょんたろう「キミが食べたお菓子には、『イースターエッグのもと』が入ってたんだ。」
ミッチェル「イースターエッグのもと・・・!?」
ぴょんたろう「これはウサギ住民にしか効果を発揮しない薬でね、飲むとお腹の中でイースターエッグを作ってくれるんだ。」
ミッチェル「そんな・・・」
ぴょんたろう「ほらほら、はやく産まないと、どんどん増え続けるよ〜!」
ミッチェルの腹痛が激しさを増してきた。
ミッチェル「んぐぅっ!!はぁ、はぁ・・・う、産むって・・・?」
ぴょんたろう「えっ、あるでしょ?産むための穴。」
ミッチェル「も、もしかして・・・!!」
ぴょんたろう「ピンポーン、そのとおり〜!」
ぴょんたろうはミッチェルの下にクッションを敷いた。
ぴょんたろう「ハイ、これで安心して産めるよ!」
ミッチェル「(く、苦しい・・・こうなったら、産むしかない・・・!!)」
ミッチェルは息をつめ、お腹に力を入れた。
ミッチェル「うんんんっ・・・!!」
ぴょんたろう「あ〜ダメダメ、もっと力を入れないと!」
ミッチェルはさらに強く息んだ。
ミッチェル「ううんんんんんっ・・・!!」
すると、彼のアヌスからイースターエッグがひとつ産み落とされた。
ミッチェル「んっ、はぁ・・・はぁ・・・」
ぴょんたろう「やったね〜!ひとつ産まれたよ〜!」
だが、ミッチェルのお腹はまだ大きいままだった。
ミッチェル「(全部産まなくちゃ・・・!!)」
ミッチェルは途中、苦しくもなったが無事に全てのイースターエッグを産み終えた。
ぴょんたろう「これで全部、産み終えたね!お疲れ様ぁ〜!」
ミッチェル「ぴょんたろうさん、これで僕のこと解放してくれますよね・・・?ぴょんたろうさん?」
ぴょんたろうはミッチェルのち○ち○を見つめていた。
ミッチェル「あ、あの・・・ぴょんたろうさん、そんなに見られると僕、照れるので早くパンツを穿かせて下さい。」
ぴょんたろう「・・・ダメッ!」
ミッチェル「えぇ・・・。」
ぴょんたろう「フフッ!僕のち○ち○もムズムズしてきちゃったな〜!」
ぴょんたろうはオーバーオールの社会の窓を開けると、巨大なイチモツを露出させた。
ミッチェル「わぁ・・・・/////////////
ぴょんたろう「ミッチェルくんったら!僕のおち○ち○をそんなに見つめて!ほーら、ミッチェルくんのおち○ち○まで大きくなってるよ!」
ミッチェル「あっ・・・/////////////
ぴょんたろう「ミッチェルくんのお尻、イースターエッグ産んだばかりでまだユルユルだから、ボクの特大ち○ち○でも大丈夫だよね!」
そう言うがはやいか、ぴょんたろうはミッチェルのアヌスに亀頭をあてがった。
ミッチェル「ま、待って・・・!!」
ぴょんたろう「ハッピ〜・・・イースタァ〜ッ!!!」
ぴょんたろうはミッチェルのアヌスに特大ち○ち○を突き挿した。
ミッチェル「ひぎいいいいいいっ!!!」
ぴょんたろう「ミッチェルくんのお尻が僕のち○ち○を凄い締め付けてくるよ!」
ミッチェル「あっ・・・//////あんっ・・・/////////
ぴょんたろうが前後に腰を揺らし始めた。
ミッチェル「あっ、あんっ!あっ、んんっ・・・あんっ、あんんっ!!」
ぴょんたろう「いいねぇ!ミッチェルくんっ!凄くイイ声出てるよ〜!」
ミッチェル「はあ・・・はあはあ・・・!ぴょんたろうさん・・・ボクもう出そうです・・・。」
ぴょんたろう「いいよ。いっぱい出してスッキリしなよ!」
ミッチェル「あん、あんっ・・・あっ、ああんっ!!イッ、イクッ!!イッちゃうぅぅっ!!!」
ドピュッ、ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュッ、ビュルビュルルッ!!!
ミッチェル「はぁ、はぁ・・・あっ・・・んっ・・・」
ミッチェルはうっかり自分の顔に掛けてしまった。
ぴょんたろう「ボクもミッチェルくんの中にイクよー!」
ドピュッドピュッ!!ビュルルッビュル!!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルッビュルッ!!ビューーーー!!
ミッチェル「あんんっ、ぴょんたろうさんの精液がボクの中に入ってくるぅ・・・!!」
ぴょんたろう「えっへへ、いっぱい出しちゃったよ・・・!!」

やがて、イースター当日となり・・・
しずえさん「みなさ〜ん、今日はイースターです!広場でスペシャルイベントを行なってますので、ぜひ参加してくださいね!」
ミッチェル「イースターエッグを配らなきゃ!緊張するな〜!」
広場に住民たちが集まってきた。
だがミッチェルは、ふと疑問に思った。
流行に敏感な女の子が集まっているのは問題ないのだが、それ以上にオス住民(特にコワイ系)で賑わっているのだった。
その時、1匹のオスのゴリラが話しかけてきた。
アラン「おい、あの『手紙』に書かれてたこと、ホントにしてくれるのか?ウホウホ」
ミッチェル「えっ、手紙・・・?」
ミッチェルは身に覚えがない。
ミッチェル「ボク、手紙なんて出してませんけど・・・」
アラン「なんだって?じゃあ、あれは一体どういうことなんだ?」
アランがやや怒ったように言ったので、ミッチェルは怖くなった。
アラン「ほら、これだよこれ!」
アランは1枚の紙を取り出した。
ミッチェルはそれを覗きこんだ。そして、ひどく驚いた。


住民の皆さんへ

ヤッホー!
ハッピー!ハッピー!
ハッピーイースター!
今年もこの季節がやってきたよ〜!
イエ〜〜〜イ! はくしゅ〜

今年も広場でイースターエッグを配るから、
ぜひ参加してね〜!

なお、今年のイースターは
スペシャルなイベント付き!
なんと、イースターバニーと
セ○クスできちゃうのだ〜!
(女の子の皆さんにはボクのち○ち○を触らせてあげるよ!)

日頃、鬱憤が溜まってる人は
この機会におもいっきり発散させよう!
待ってるよ〜!

ミッチェルより


ミッチェル「何これ、どういうこと・・・!?」
アラン「さ〜てと・・・ミッチェルくん、手紙に書いてある通りのこと、してもらおうかな・・・?」
ミッチェル「あわわっ・・・!違う・・・本当に僕じゃないんだ・・・!やめて・・・!!いやぁぁぁぁーーーっ!!!」

数分後・・・

アラン「ふぅ・・・スッキリした!」
ミッチェル「・・・・・っ||||||||
アラン「ミッチェルくんのお尻、すっごく気持ち良かったよ!またヤろうね!ウホウホ」
ミッチェル「うっ…ううっ…また、ゴリラ住民に掘られちゃった・・・。」

すると、ミッチェルの周りに人だかりができてきた。
クスケチャ「おい、今度は俺とヤってくれよ!アリョイ」
シュバルツ「何言ってんだ、俺が先だぞ!ブルル」
オリバー「はやくヤらせてくれ、チ○コが爆発しそうだ!!でっせ」
ブーケ「ミッチェルくん、おち○ち○触らせて〜!チェキ」
やよい「ブーケさん、押さないでください!私が先です!はにょ」
みすず「アタシもはやく触りたいですわ!!あらら」

ミッチェル「ヒッ・・・ヒィィィィィーッ!!!!!

こうしてミッチェルは今日1日、住民たちにタップリ可愛がられたのであった。


Happy End

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