当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・ゴールデン・ウィークにミッチェルたちはどうぶつ山にキャンプに行く予定を立てていた。
・その数日前、ウイルス研究所から危険なウイルスが何者かに盗まれた。
・そして、キャンプから帰った日、ミッチェルたちは街の様子に異変がある事に気が付く。

〜プロローグ〜

ここは、とある孤島にあるウイルス研究所。

研究員A「所長、大変です!!保管庫から『Kウイルス』のサンプルが盗まれた模様です!!」
所長「なんだと!?あれはとても危険なウイルスなんだぞ!!もし悪用でもされたら多くの犠牲者が出てしまう!!直ちに捜すんだ!!」
研究所内は大騒ぎとなった。
???「フフフ・・・今度こそ愚かな人間どもに、私の苦しみを思い知らせてあげるわ・・・」ニヤッ


ある日の学校、ミッチェルたちは帰りのホームルームを受けていた。
ショコラ先生「みなさん、明日からゴールデン・ウィークですね!だからと言って、夜更かししてはダメですよ!」
生徒たち「はーい!」

その帰り道
レム「ねぇ、ジャックくんはゴールデン・ウィーク、どこか行くの?」
ジャック「僕かい?家で勉強さ!」
ペーター「ゴールデン・ウィークぐらい、勉強のこと忘れなよ。」
ジャック「そうはいかないんだ。休み明けにはテストがあるんでね。」
ミッチェル「そっかぁ、ジャックくんはホント偉いなぁ。くりりん」
ビンタ「ミッチェルくんは何か予定あるの?だのら」
ミッチェル「ボクはね、どうぶつ山へキャンプに行くんだ!」
ビンタ「へ〜、いいなぁ〜。」
ミッチェル「よかったら、みんなも一緒に行かない?」
ペーター「えっ、いいの?」
ミッチェル「もちろん!みんなと一緒なら、もっと楽しくなるからね!」
レム「ジャックくんも行こうよ〜!」
ジャック「いや、僕は・・・。」
ミッチェル「ジャックくんも来なよ!」
レム「行こうよ!」
ペーター「行こぉー!」
ジャック「・・・みんなが言うなら、行ってみようかな。キリッ」
ミッチェル「やったー!じゃあ、明日の7時に駅前に集合ね!」
こうして一同はそれぞれの家路を辿った。

翌朝は快晴だった。
ペーターとレム「ミッチェルくーん!」
ミッチェル「あっ、おはよう!」
ペーター「ビンタくんとジャックくんは?」
ミッチェル「まだ来てないよ。大丈夫、まだ時間はあるからね。」
ジャック「おはよう諸君!」
ミッチェル「ジャックくん、おはよぉー!」
ジャック「あとはビンタくんだけか。」
しばらく待っても、ビンタは来ない。
ペーター「・・・来ないね。」
ミッチェル「どうしよう、もう電車が来ちゃうよ!」
その時、こちらへ走ってくる人影が見えた。
ビンタ「ヘェッ…!ヘェッ…!」
ミッチェル「ビンタくんだ!おーい!!」
ビンタ「ハァ…ハァ…ハァ……。」
ペーター「ビンタくん、おはよ!」
ビンタ「お、おはよう…みんな…。寝坊しちゃった…。」
ミッチェル「大丈夫、ボクも今来たばかりだから!」
一同は改札をくぐり、ホームへ向かった。
えきいんさん「間もなく電車が参ります、白線の内側までお下がりください!ウッキー!」
電車がホームに止まると、一同は乗り込んだ。
ゴールデンウィーク初日とはいえまだ早朝なため、それほど車内は混んでいなかった。
ペーター「ガラガラだね。」
レム「うん、座れるし良かった!」

電車に揺られて1時間、どうぶつ山のある駅に到着した。

ミッチェル「ほら、あれがどうぶつ山だよ!」
ミッチェルが緑に覆われた山を指差して言った。
ビンタ「高い山だねー。だのら」
ミッチェル「キャンプ場は山の頂上だよ。」
レム「頑張って登らなきゃね。ふわぁ」

山を登り始めて数分後・・・

ミッチェル「ペーターくん!早くぅー!」
ペーター「ハァ…ハァ…ハァ…ちょっと休ませてぇ…!」
レム「ねぇ、ミッチェルくん。この山ってロープウェイとかないの?」
ミッチェル「もう少し行けば、ロープウェイの駅あるけど・・・」
ペーター「じゃあ、ロープウェイで登ろ!」
ジャック「僕もそれが良いと思うな。キリッ」
一同はテクテク登り続けた。
しばらく登ると、「ロープウェイ入り口」の看板が見えてきた。
レム「ペーターくん見て、ロープウェイの駅だよ!」
ペーター「あ〜良かった、これで楽に登れるね!」
係員「まもなく発車します!」
一同が乗ったロープウェイは頂上に向け、動き始めた。
レム「眺めが最高だね!」
ジャック「そうだな。」

そして、ロープウェイは頂上の駅へと辿り着いた。
ミッチェル「キャンプ場はすぐだよ!」

〜どうぶつの山キャンプ場〜
レム「やっと着いたね!僕、お腹ペコペコだよ。ふわぁ」
ミッチェル「えっへへ〜、良いモノがあるんだ!」
ミッチェルは一同をある場所へ連れてきた。
ミッチェル「ほら、ここでご飯を作れるんだよ!」
ペーター「スゴいや、お鍋やコンロも貸し出してくれるなんて!」
ミッチェル「食材も事前に送ってたんだ、みんなの分もあるよ!」
レム「ミッチェルくん、最初から僕たちを誘うつもりで準備してたんだね!」
ビンタ「この材料はカレーだね。」
ミッチェル「うん、夜はカレーだから、みんなで作ろう!」
レム「そうそう、僕ね。お昼ごはんにお弁当作ってきたんだ!」
レムはバックパックから風呂敷包みを取り出した。
ジャック「ずいぶん大きな包みだね。キリッ」
レム「エヘヘッ。気が付いたら、いっぱい作りすぎちゃって・・・。」
ペーター「うわあ〜!豪華っ!!」
ミッチェル「いただきます!。」
レム「ダメッ!!」ビシッ
レムがミッチェルの手を叩いた。
ミッチェル「な、何するの〜・・・」
レム「これで手を拭いてから!」
レムはアルコールウェットティッシュを取り出した。
レム「はい、ミッチェルくん。」
ミッチェル「ありがとう。」
レム「みんなもちゃんと拭いてね!」
一同「ハーイ!」

ミッチェル「この卵焼き、美味しい!」
ジャック「レムくん、料理上手だね。キリッ」
レム「ありがとう、一所懸命作ったんだ!」
ビンタ「将来、立派なお嫁さんになれるよ。だのら」
レム「えっ・・・も、もうビンタくんったら!!//////////
ジャック「(なんでペーターくんまで、赤くなってるんだ・・・?)」
ペーター「(レムくんがお嫁さん・・・レムくんは誰にも譲らないよ//////////)」

ミッチェル「ふう…。レムくんごちそうさま〜!」
ペーター「お昼にこんな食べちゃったから、夜ご飯、食べれるか心配だよ…。」
ジャック「体を動かせば、お腹なんかすぐに空くさ!」
ビンタ「あっちに広場があったから、みんなでサッカーでもしようよ。」
一同は広場へと向かった。
その途中、ラジオを聞いているウマ青年と出会った。
彼は深刻そうな表情を浮かべていた。
ペーター「どうしたんですか?」
ウマ青年「うむ・・・いやね、なんだか嫌なニュースを聞いてしまったんだ。とある研究所から危険なウイルスのサンプルが盗まれたとか・・・ごらんよ」
レム「き、危険なウイルス!?」
ウマ青年「ああ、それは俗に『Kウイルス』と呼ばれ、感染するとニワトリ並みの知能レベルにまで脳が退化してしまうそうなんだ。」
ジャック「そんな危険なウイルスが盗まれたなんて・・・!!」
ミッチェル「どうしよう、もし悪い人の手に渡ったら・・・!!」
レム「考えただけでも、ゾッとするよ・・・」
ウマ青年「警察が総出で調査しているそうだが、早く解決するといいなぁ・・・」
ペーター「犯人が早く捕まると良いな。」
ウマ青年「それとさ、数日前に脱獄不可能な刑務所から囚人が逃げ出した事件を知ってるかい?」
ジャック「えっ!あの刑務所から!?」
ウマ青年「あぁ・・・。もしかしたら、その囚人が研究所に忍び込んで『Kウイルス』を盗んだ可能性もあるね。」
ビンタ「あの刑務所から逃げ出すほどだから、かなり悪い人かもしれないなぁ。だのら」
ジャック「そんな奴を野放しにしておくわけにはいかないな。キリッ」
ウマ青年「自己紹介がまだだったね。僕はアンソニー。また会う事があるかもしれないから、その時はよろしく!ごらんよ」
ミッチェル「ボクはミッチェル。よろしくね。」
レム「あっ、そうだ!アンソニーくんも僕たちとキャンプしない?ふわぁ」
アンソニー「キャンプかい?」
ペーター「良いよね、ミッチェルくん?おろおろ」
ミッチェル「もちろん!」
アンソニー「ありがとう、喜んで参加するよ!!」
ビンタ「ボクたち、これから広場でサッカーするんだ。一緒にやらない?」
アンソニー「いいねぇ、ちょうど身体を動かそうと思ってたんだ!」
アンソニーはミッチェルたちと広場へ向かった。

数時間後・・・ \カァー、カァー・・・(カラスの鳴き声)/
ミッチェル「アンソニーくん、サッカー強いんだね・・・」ゼェゼェ
アンソニー「ヘヘッ、それほどでもないよ。」
ペーター「おかげでボクたちは助かったけどね。」
アンソニーと同じチームだったペーターが言った。
アンソニー「じゃあそろそろ、キャンプ場に戻ろうか。」
ミッチェル「そうだ、カレーの準備しなくちゃ!」

ミッチェル「お待たせ!材料とお鍋、それにコンロだよ!!」
ペーター「僕とレムくんは材料切るね!」
ジャック「じゃあボクはお米を炊くよ。キリッ」
ビンタ「ボクも手伝うよ。だのら」


食事を終え、一同はテントを組み立て始めた。
ペーター「ボク…レムくんと一緒のテントね…/////」
ミッチェル「じゃあ、僕はジャックくん!」
ビンタ「えっと…僕は……。」
アンソニー「ビンタくん、良かったら一緒にどうだい?ごらんよ」
ビンタ「えっ、いいの?」
アンソニー「もちろん!」
ビンタ「ありがとう!だのら」
ミッチェル「みんな、この近くに共同浴場があるから、一緒に行こう!」
ジャック「そうだね、1日の汗を洗い流そう。キリッ」

一同は共同浴場へ向かい、脱衣所で服を脱いだ。
ジャック「浴場もガラーンとしてるねぇ」
レム「僕たちの貸切状態だね!」
ミッチェル「(アンソニーくん、体つき良いなぁ・・・//////////)」
ジャック「(そうだ、ち○ち○の皮、ちゃんと剥いとかないと・・・)」
レム「アンソニーくんのち○ち○、大きいね〜!」
アンソニー「そうだろ!よく言われるんだ!」
ビンタ「それに比べて・・・」チラッ
ジャック「な、なんだいビンタくん!!」
ペーター「ジャックくん、ビンタくんに見られて反応しちゃってるよ?」クスクス
ジャック「なっ・・・ほ、ほっといてくれ!!//////////
ジャックはさっさと浴室へ行ってしまった。
浴室にはアンソニーとミッチェルがいた。
ジャックはアンソニーの隣に座った。
ジャック「確かにレムくんの言う通りだ・・・。」
アンソニー「ん?どうしたの?」
ジャック「な、なんでもないよ!」
ミッチェル「ジャックくん、アンソニーくんのち○ち○、そんなに気になるの?」
ジャック「なっ、なにを言っているんだい。ミッチェルくん!?」
アンソニー「そんなに気になるなら触ってみるかい?」
ジャック「えっ、そ、そんな・・・//////////
アンソニー「遠慮することないよ、ホラ!!」
アンソニーはジャックにち○ち○が見えるよう、姿勢を変えた。
アンソニー「後でジャックくんのも触らせてよ。」
ジャック「う、うん・・・。」
ミッチェル「ボクも触って良い?」
アンソニー「あぁ、良いよ。」
ミッチェルはアンソニーのち○ち○を掴んだ。
アンソニー「あっ・・・/////
ミッチェル「アンソニーくん、勃ってなくてもこんなに大きいんだ!いいなぁ〜♥」
ミッチェルはアンソニーのち○ち○を軽く揉み始めた。
アンソニー「あっ・・あんっ・・・はぁんっ・・・!」
ミッチェル「アンソニーくんの声エロい・・・/////////////」
アンソニー「ミッチェルくん・・・そんなに揉んだらダメだよ・・・!」
ミッチェル「アンソニーくんは『精通』してるのー?」
アンソニー「・・・してるよ。」
ミッチェル「じゃあ・・・アレもしてるの?」
アンソニー「アレ?ああ、『オナニー』のことかい?してるよ。」
ミッチェル「スゴーい!じゃあボクが気持ち良くしてあげるね♥」
ミッチェルはアンソニーのち○ち○をシゴき始めた。
アンソニー「はっ・・・あっ、あんんっ・・・!!」
ジャック「・・・//////////
ミッチェル「どう?気持ち良い?」
アンソニー「ああっ、たまらないよ・・・ミッチェルくんの手、柔らかくて気持ち良い・・・!!」
ミッチェル「エヘヘッ、ありがとう…/////」
ジャック「ミッチェルくんのち○ち○も元気になりすぎじゃないか…?僕が気持ち良くしてあげよう。キリッ」
アンソニー「そう言うジャックくんもすっかり興奮しちゃってるみたいだね。ボクがシゴいてあげるよ。」
ペーター「あの3人、いいなぁ…。」
ビンタ「僕が気持ち良くするよ。だのら」
レム「ボクもビンタくんの気持ち良くしてあげるね。ふわぁ」

たちまち、浴場はハッテン場と化してしまった。

アンソニー「あんっ、ああっ・・・あっ、イッ、イクゥーッ!!」
ミッチェル「やんっ、あんっ・・・あんんっ、イッちゃうぅーっ!!」
ジャック「ああっ、あっ、あんんっ・・・イッ、イクッ!イッちゃうぅぅ!!」
四方八方に彼らの精液が宙を飛び交った。
やがて、アンソニーがミッチェルを押し倒した。
アンソニー「ミッチェルくんって、よく見ると可愛いね。今夜はボクのテントにどうだい?」
ミッチェル「えっ、でもボクはジャックくんと・・・。」
ビンタ「じゃあ、僕がジャックくんと同じテントにするよ。」
アンソニー「決まりだね!」
ミッチェル「ボク、もっとアンソニーくんのこと知りたい。」
アンソニー「僕もだよ。」
そして、風呂から上がったあと、ミッチェルはアンソニーのテントへ入った。
アンソニー「・・・脱ごうか。」
ミッチェル「うん・・・。」
彼らはともに丸裸となった。
アンソニーのち○ち○は既にギンギンに勃起していた。
ミッチェルは仰向けになると脚を開き、アヌスを広げてみせた。
ミッチェル「いいよ、来て・・・♥」
アンソニーは亀頭をミッチェルのアヌスにあてがった。
ミッチェル「やんっ・・・」
アンソニー「いいかい、それじゃあ挿れるよ・・・」
アンソニーのち○ち○がミッチェルのアヌスに挿しこまれた。
ミッチェル「あっ、あんんっ・・・!!」
アンソニー「どうだい?僕のち○ち○は?」
ミッチェル「すごく…すごく気持ち良いよぉ〜!」
アンソニーは激しく腰を揺さぶった。
ミッチェル「あっ!あんんっ・・・!!ああんっ・・・!!!」
アンソニー「はあっ・・・はぁっ・・・僕もうイッちゃいそうだよ・・・!」
ドピュッ、ドピュピュッ、ドピュドピュピュッ!!ビュビュッ、ビュルビュルルッ!!
アンソニーはミッチェルの直腸内に射精した。
ミッチェル「やんっ、ボクも・・・イッ、イッちゃうぅぅっ!!」
アンソニー「ミッチェルくん!そこのカラのペットボトルに出していいよ!」
ミッチェルはペットボトルの中に射精した。
アンソニー「はぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…。」
ミッチェル「アンソニーくん、抱いて・・・//////////」
アンソニー「ミッチェルくん・・・」チュッ
ミッチェル「おやすみ、アンソニーくん!」
アンソニー「おやすみ、ミッチェルくん。ミッチェルくんの精液入りペットボトルは家に持って帰ろっと!


その頃、ジャックたちも楽しんでいた。

ビンタ「ああんっ・・・あんっ、あんっ!あんんっ・・・!!」
ジャック「ビンタくん・・・もっと早くしてくれ!キリッ」
ビュッーーー!!ビュルルッ!ドピュッ…ドピュッ…!!

レム「いやんっ・・・あんっ・・・ペーターくん!」
ペーター「レムくんっ!レムくんっ・・・気持ち良いよー!!」
ドピュッ!!ビュルルッ…!!ビュッ!ビュルルッ!!

6人はそれぞれのパートナーと愛を交わした。

次の日、ミッチェルたちは帰り支度を始めた。

そして、駅までアンソニーと会話を弾ませながら、山を降りた。
アンソニー「とても楽しかったよ、本当にありがとう!!」
ミッチェル「今度キャンプする時もメールするからね!」
アンソニー「ミッチェルくん、楽しかったよ。今度はボクの家で・・・ウフフッ/////」
そう言い残すと、アンソニーはバスに乗って行ってしまった。

ミッチェルたちも電車に乗り、街へと戻って行った。
ジャック「さて、塾のテストにむけて、残りの日はカンヅメだ!」
ミッチェル「そうだ、ボクもちゃんと宿題やらないと!」
ペーター「それじゃあまたね〜!おろおろ」
一同は解散し、それぞれの家路をたどった。

ミッチェル「うふふ、アンソニーくんとのセックス、スゴく気持ち良かったなぁ・・・♥」
その時、道ばたに誰かがうずくまってるのが見えた。
コグマの女の子、メープルだった。
ミッチェル「もしもし、大丈夫ですか?」
すると突然、メープルは奇声をあげながらミッチェルに襲いかかってきた。
メープル「ガァァァァァァーッ!!!」
ミッチェル「うわああああーっ!!?」
間一髪、ミッチェルは攻撃をかわした。
メープルは白目をむき、唸り声をあげていた。
ミッチェルは一目散に走って逃げ出した。

ミッチェル「はぁ、はぁ・・・ど、どうなってるの・・・!?」



つづく

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