当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

前回までのあらすじ・GWにキャンプに行っていたミッチェルたち。
・その帰り道、ミッチェルは白目を剥いたメープルに危うく襲われそうになる。

ミッチェル「はぁ、はぁ・・・メープルちゃん、一体どうしちゃったの!?」
その時、彼はクラスメイトのチョコとミミィの姿を見かけた。
2匹は何かを夢中で食べているようだった。
ミッチェル「あっ、あの2人もピクニックしてるのかな・・・?」
ミッチェルは2匹のそばへ寄った。
ミッチェル「ヒィィッ・・・!!?」

なんと2匹が食べていたのはブタ少年・ハムカツの死体だった。
2匹は口のまわりを真っ赤に染め、グチャグチャと音をたてながらハムカツに喰らいついていた。

チョコとミミィがミッチェルに気がつき、こちらへと歩いてきた。
あまりの凄惨な光景にミッチェルは腰が抜けてしまった。
ミッチェル「た、た、たすけて・・!!!」
ミミィがミッチェルに飛び掛かってきた。
ミッチェル「もうダメだ・・・!!」
と思った、その時だ。銃声が鳴り響いた。
ミッチェルが目を開けると、そこにいたのは重装備をしたアンソニーだった。
ミッチェル「あ、アンソニーくん!?」
アンソニー「はやく逃げるんだ!!」
ミッチェル「アンソニーくんは?」
アンソニー「ここを片付けたら、すぐに行く!」
ミッチェルは近くの空き家に逃げ込んだ。
アンソニーも空き家に逃げ込んできた。
アンソニー「やれやれ、ここもか・・・間に合って良かったよ。ミッチェルくん、怪我はなかったかい?」
ミッチェル「あ、ありがとう・・・アンソニーくん・・・でも、なんでここが分かったの?」
アンソニー「実はね、キミのお尻にGPSを付けておいたのさ。僕の街もここと同じで凄惨な光景が広がっていたから、もしかしたらと思って来てみたら、ミッチェルくんが襲われそうになってたってわけ。」
ミッチェル「そうだったんだ・・・」
その時・・・
ペーター「ミッチェルくーん!!」
レム「よかった、無事だったんだね!!」
ミッチェル「ペーターくんにレムくん!キミたちも無事でよかった!」
レム「アンソニーくん!?」
ペーター「なんで、アンソニーくんがいるの?」
ミッチェル「それにアンソニーくん、なんで拳銃なんか持ってるの?キミは一体、何者なの?」
アンソニー「ついに話す時が来たようだ。ボクは……」
その時、爆破が起きた。
ミッチェル「なんだ!?今の爆破は?」
レム「案内所の方から聞こえたよ!」
一同が案内所へやってくると案内所が崩れ落ちていた。
レム「案内所がなくなってる!」
ミッチェル「たぬきちさんとしずえさんの姿が見当たらないよ。」
ペーター「2人とも、無事だといいけど・・・。」
瓦礫の中には無理矢理こじ開けられた金庫があった。たぬきちがいつも荒稼ぎしたベルを入れるのに使っている金庫だ。
ミッチェル「・・・ダメだ、ベルが全て盗まれている。」
レム「ねえ、ジャックくんは無事かな?」
ペーター「家に行ってみよう!」

そのジャックは勉強どころではなくなっていた。
部屋の隅で震えており、彼の家をゾンビ化した住民が取り囲んでいる。
ジャック「お願いだ・・・!どこかに行ってくれっ・・・・!」ガクガクブルブル
家の外で銃声が鳴り響いた。
ジャック「な、なんだ・・・!?」
ミッチェル「ジャックくん!」
ミッチェルたちが家の中へ入ってきた。
アンソニー「ジャックくん、大丈夫かい?」
ジャック「君はさっきの!あぁ、ボクは平気だよ。」

ジャック「ミッチェルくんっ!これは一体どうなってるんだ!?」
ミッチェル「ボクにも分からない・・・。」
レム「ねぇねぇ、他のみんなは無事かな・・・?」
ミッチェル「ハムカツくんが・・・。」
ペーター「ええっ!!」

その時、外から悲鳴が聞こえてきた。
???「うわぁ〜助けてぇ!!」
???「オイラは食べ物じゃないぞ〜!ふんふん」
ミッチェル「あの声は・・・!!」
ビンタとちゃちゃまるがゾンビに追われていた。
アンソニー「みんなはここにいてくれ!!」
アンソニーは表へ飛び出した。
ビンタ「ボクは美味しくないよ、食べるならちゃちゃまるくんにしてよ〜!!」
ちゃちゃまる「オ、オマエ何言ってるんだー!!?」

アンソニー「はやくこの家に入るんだ!!」
アンソニーは2匹を避難させた。
ビンタ「ありがとう・・・助かったよ。」
ちゃちゃまる「危うくジンギスカンにされるところだったぞ・・・。」
アンソニー「ここは危険だ。しばらくしたら、シェルターに移動するぞ。」
ミッチェル「アンソニーくん、キミは一体何者なの・・・?」
アンソニー「そうだった、まだ話してなかったね。ボクは『どうぶつ島平和保護組織(Animal Island Peace Keeping Organization、通称AIPKO)』の一員さ。」
ミッチェル「どうぶつ島・・・」
ジャック「平和保護・・・」
レム「組織・・・?」
ビンタ「・・・ハッ!」
ビンタが何か思い出した。
ビンタ「ボク、ニュースで聞いたことがあるよ。確か数年前、とある大手企業の社長令嬢が誘拐された時、救出してくれたのも・・・」
アンソニー「そう!このボクさ!」
レム「スゴーい!」
アンソニー「じつは1週間前に例の刑務所を脱獄した人物がこの島に隠れているかもしれないという話を聞いて、捜査を続けているんだ。」
アンソニーは懐から1枚の紙を取り出した。
そこに載っている犯人の顔を見て、ミッチェルたちはひどく驚いた。
ミッチェル「こ、この人・・・!!」

なんとそこに載っていたのは、これまでミッチェルたちに幾度も襲いかかってきた極悪中年女「ジュリアンナ・マーシー」だったのだ。
ジャック「脱獄したのはコイツだったのか・・・!!」
アンソニー「キミたち、知ってるのかい?」
ミッチェル「うん、『自分のことを死去扱いしてきた人間たちに復讐する』なんて言って、ジャックくんの塾に放火したり、ボクそっくりのアンドロイドを作って悪事を働いたりしてきたんだ!!」
ジャック「そのうえコイツは不死身なんだ。なんせ火山の噴火口へ落ちても甦ってきたんだ。」
アンソニー「なんとも厄介なヤツだね。ボクらの調査では『ソドー島』という所でも悪事を重ねてきたらしい。それで島を追い出されたそうだよ。」
ミッチェル「じゃあ、復讐でも何でもない、ただの逆恨みじゃないか!」
アンソニー「ああ、それにウイルスのサンプルが盗まれた数日前にこの女が研究所付近をうろついてたという情報もある。」
ミッチェル「じゃあ、みんながゾンビになったのも・・・」
アンソニー「その可能性は充分あるね。」
ペーター「なんて酷いことを・・・!!」
ちゃちゃまる「許せないぞ!!ふんふん」
その時、アンソニーの無線機に連絡が入った。
無線機「アンソニー。今からヘリでそちらへ向かう。現在地を教えてくれ。」
アンソニー「こちらアンソニー、現在Cブロック東、黒い屋根とベージュの壁、緑のドアの家にいる。」
無線機「了解、直ちに向かう。」
しばらくして、大型のヘリが上空に差し掛かった。
梯子が降ろされた。
アンソニー「このヘリで西エリアのシェルターに向かうから、乗りたまえ。ごらんよ」
一同は梯子を上り、ヘリに乗り込んだ。

ミッチェルたちは上空から町を見下ろした。
ゾンビ化した住民が這いずり回っているのが見えた。
ペーター「みんな、あれ・・・!!」
一同はペーターが指差すほうを見た。
ゾンビ化したジャスティンさんが生魚をむさぼり食っているのが見えた。
ミッチェル「何の罪もない人たちまでまき込むなんて・・・!!」
ジャック「ジュリアンナめ、許さないぞ!!」

その頃・・・
???「ジュリアンナ様、どうぶつ島の住民の75パーセントがKウイルスに感染しました。いえてる」
ジュリアンナ「ウフフ、ご苦労さま。」
ジュリアンナは不気味にほくそ笑んだ。
ジュリアンナ「今度こそ、私の恐ろしさを思い知らせてやるわ・・・!!」

しばらくして、一同を乗せたヘリはシェルターに到着した。
アンソニー「ここにいればゾンビに襲われる心配もない、安心してくれ。」
ミッチェル「ありがとう、ホントに助かったよ!」
ミッチェルたちはシェルターの中へ入った。
そこには数少ない非感染住民の他に、しずえさんやたぬきちの姿もあった。
しずえさん「みなさん、無事だったんですね!」
たぬきち「よかっただなも!!」
ジャック「お二人ともここにいたんですね!」
しずえさん「ええ、私たち偶然この近くに美味しいジンギスカン料理のお店があると聞いて食べに来てたんです!」
ちゃちゃまる「(ドキッ❗️)」
たぬきち「し、しずえさん!ちゃちゃまるさんの前でその話はしちゃダメだなも!!」
しずえさん「あっ!すみません・・・。凄く美味しかった物ですから、つい・・・」
たぬきち「まぁ・・・一時はどうなるかと思ってたけど、みんな助かって良かっただなも」
ミッチェル「そう言えば、たぬきちさん。案内所の金庫が何者かに壊されて、ベルが無くなっていましたよ。」
たぬきち「えぇっ!!ボクがあんな苦労して稼いだベルなのに〜!!」
ジャック「今のこの状況じゃ、ベルなんて役に立たないですよ。キリッ」
しずえさん「そうですよね・・・。」
その時、ジャックを呼ぶ声が聞こえた。
???「ジャックくん、無事だったのね!アイヤ」
ジャック「ウズメ先生!!」
ウズメ「よかったわ、大切な教え子に何かあったら、アタシ心配で・・・」ギューッ
ウズメはジャックを抱きしめた。
ジャック「せ、先生もご無事で何よりです・・・。ぐ、ぐるじい・・・

???「お姉ちゃんっ!!」
今度はしずえさんの名前を呼ぶ声がした。
しずえさん「ケント!」
ケント「無事で良かったぁ・・・。」
しずえさん「・・・ホンマさんとタクミさんは?」
ケント「・・・。」
しずえさん「そう・・・。」
ミッチェル「しずえさん、弟さんいたんですね。」
ケント「あっ、初めまして!ボクはしずえの弟のケントです!」
アンソニー「ミッチェルくん、こちらへ来てもらえるかい?」
ミッチェル「なんです?」
アンソニー「この状況を抜け出すには君らの協力も必要なんだ。」
アンソニーは厳重に警備された扉の前に立ち、モニターの前に立った。
モニター「カオニンショウ、カンリョウ!」
アンソニーの顔が認証されると扉が開いた。
レム「うわぁ!なんか映画みたい!」
そして、アンソニーは部屋へと入った。そこは武器庫であり、たくさんの武器が保管されていた。
ペーター「凄い!こんなの映画でしか見たことないよ・・・!」
アンソニー「それから、このジャケットを着てバッジを付けてくれ。」
レム「アンソニーくん、これは・・・。」
アンソニー「今日から君たちも『どうぶつ島平和保護組織』の一員だ。」
ミッチェル「ええっ、ボクたちが!?」
ペーター「でもボク、ゾンビと戦うの怖いよぉ〜・・・おろおろ」
アンソニー「心配は要らない。ボクと同僚たちが全力でバックアップするよ。」
ジャック「・・・わかった、力を貸すよ。」
ミッチェル「ボクもやる!これ以上ジュリアンナの好き勝手になんてさせない!!」
レム「そ、そうだよね!犠牲になった仲間の分も僕らが生きなきゃ!」
ちゃちゃまる「お、オイラも協力するぞ!ふんふん」
アンソニー「それから、君らの部屋も用意してあるから、来てくれ。」
アンソニー「ミッチェルくんはケントくんと1号室へ…ジャックくんはちゃちゃまるくんと2号室へ…レムくんはペーターくんと3号室へ入ってくれ。ごらんよ」
ビンタ「あ、あの…ボクは?」
アンソニー「そうだったね。キミは…ボクの部屋においで」
ビンタ「・・・・//////////
ペーター「(やったぁ!レムくんと同じ部屋だ!)」
ミッチェル「ケントくんと同じ部屋かぁ…初めて会ったばかりだから緊張するなぁ…。」
ケント「ミッチェルくんって言ったけ?」
ミッチェル「えっ!う、うん!」
ケント「よろしくね。」
ミッチェル「よ、よろしく…。」
ケント「この部屋、ダブルベッドだね。」
ミッチェル「ほ、本当だ…!」
アンソニー「ミッチェルくんにケントくん。先にシャワー浴びたらどうだい?」
ケント「分かりました!ミッチェルくん行こう!」
ミッチェル「うん。まさか、ケントくんの見れる…?
2人は脱衣室にやってきた。
ケント「広いね。」
ミッチェル「そうだね。」
ケントが脱ぎ始めた。
ミッチェル「・・・・(ケントくんのち○ち○、どんなだろ?)。」
ケント「ミッチェルくんは脱がないの?」
ミッチェル「えっ?あっ、脱ぐよ!」
ミッチェルはケントのお尻に目がいってしまった。
ミッチェル「ど、どうしよう…ケントくんのお尻見てたら、ち○ち○が…。」ムクムク
ケント「どうしたの?ミッチェルくん?」
不意にケントが振り向いた。
ケント「み、ミッチェルくんっ・・・!?」
ミッチェル「ケントくん!これは違うんだ…!!」
ケント「ミッチェルくん、おち○ち○大きいね。」
ミッチェル「け、ケントくん・・・。」
ケント「ごめん。僕のも見たい?って、もう見えてるか。」
ミッチェル「ケントくんも・・・大きいね///////////
ケント「こ、こんなの大きいうちに入らないよ。だって僕の剥けてないもん・・・。」
ミッチェル「そんなことないよ!剥けてなくても立派なおち○ち○してるよ!」
ケント「ありがとう・・・。ねぇ・・・ミッチェルくんは『精通』してる?」
ミッチェル「僕?してるよ。ケントくんは?」
ケント「僕はまだなんだ。それで・・・良かったら、出すところ見せてくれないかな?」
ミッチェル「それって、僕のオ○ニーを見たいと言うこと?」
ケント「うん。それで僕も『精通』しようかなって・・・。」
ミッチェル「そういうことなら喜んで協力するよ!」
ケント「ありがとう!姉さんからも『はやく精通しないと、一人前の男とは言えないわよ』なんて言われてたから・・・」
ミッチェルは脚を広げ、自分のち○ち○がケントによく見えるよう姿勢を整えた。
ミッチェルはち○ち○を握り、軽くシゴき始めた。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・(ケントくんに見られてると思うと興奮しちゃう・・・♥)」
するとケントも脚を広げ、ち○ち○をシゴき始めた。
ケント「ミッチェルくんのオナニーしてるとこをオカズにして、ボクもヌかせてもらうよ!!」
ケントもち○ち○をシゴき始めた。
ミッチェル「はぁはぁ・・・はあはあ・・・。」
ケント「ミッチェルくんのち○ち○、ますます大きくなってる・・・!僕に見られて興奮してるの?」
ミッチェル「あんっ・・・だって、初めて会う人にオナニー見せるなんて、恥ずかしいけど気持ち良いんだもん・・・//////////
ケント「ミッチェルくん、ホントに可愛い子だなぁ・・・♥」
ミッチェル「あっ・・・僕もう、イッちゃう・・・!!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ、ビュルッ!ビュルルッ!ビューーーーッ!!ビュルッ!ビュルッ!ドピュッ、ドピュッ!ビュルルッ!ビュルッ…!!
ケント「うわあ・・・ミッチェルくん、スゴイ・・・。」
ミッチェル「あっ・・・ケントくん・・・。」
なんと、ミッチェルはケントの身体に発射してしまっていた。
ミッチェル「ご、ごめんね・・・。」
ケント「こ、これが射精・・・。スゴイねミッチェルくん。」
ミッチェル「ケントくんも早く精通しよ。」
ミッチェルは縮まりかけたち○ち○を再びシゴき始めた。
それを見ながら、ケントがち○ち○をシゴいた。
ミッチェル「そうそう!ケントくん上手だよ!」
ケント「あっ、あんっ・・・気持ち良い・・・!」
ミッチェル「そうそう、その調子!」
ケント「はぁはぁ・・・!何か出そう・・・ミッチェルくん!僕、なんか出ちゃいそう!」
ミッチェル「良いよ〜。そのまま飛ばしちゃって!」
ケント「うっ〜!イクッ〜!!」
ドピュッ‼︎ビュルッ!ビュルルッ…ビュルッ…‼︎ドピュッ…!ビュルルッ…ビュルルッ…‼︎ビュルッ!ビューーーッ!!!
ケントのち○ち○から噴き出た精液がミッチェルの顔にかかった。
ケント「はぁ・・・はぁ・・・あっ、んんっ・・・」
ミッチェル「スゴいやケントくん、初めてなのにこんなに出せるなんて!!」
ケント「ありがとう・・・これでボクも、一人前の男になれたかな?」
ミッチェル「もちろん!しずえさんもきっと喜ぶよ!!」
ケント「よかった・・・」
ミッチェル「ねぇねぇ、シャワー終わったら、ベッドで続きやらない?」
ケント「うん、良いよ。ミッチェルくん…」チュッ
ミッチェル「・・・・け、ケントくん///////////」ムクムク…ギンギン
ケントとミッチェルはシャワーを浴びた。
その後、2人は備え付けのバスローブを着て、ベッドに座った。
2人のち○ち○はバスローブにテントを張っていた。
ミッチェル「ケントくんから先に脱がせるね。」
ミッチェルはケントのバスローブをはだけさせた。
肉づきの程よい褐色の肌があらわとなった。
ミッチェル「ケントくん、体格いいなぁ・・・」
ケント「ヘヘッ、毎日仕事頑張ってるおかげかな。」
ミッチェル「じゃあ今度はボクのもお願い・・・♥」
ケントはミッチェルのバスローブをはだけさせた。
ミッチェル「け、ケントくん・・・///////////
ケント「ミッチェルくんも良い体格してるね。」
ミッチェル「ケントくん・・・僕もうダメ・・・!!」
ミッチェルはケントを押し倒して、ケントに覆い被さった。
ケント「ミッチェルくん・・・」ギュッ
ケントはミッチェルを抱き寄せた。
ミッチェル「見て、ボクのち○ち○、こんなに興奮しちゃってる・・・♥」
ケント「いいよ、ボクのお尻、いっぱいいじめて・・・♥」
ケントは自らアヌスを広げてみせた。
ミッチェル「それじゃあ、挿れるよ・・・!」
ミッチェルのち○ち○がケントのアヌスにゆっくり挿しこまれた。
ケント「やっ、あんんっ・・・!」
ミッチェル「ケントくんの中、スゴく気持ち良いよ・・・!!」
ミッチェルが優しく腰を揺さぶった。
ケント「ああんっ…!!あっ、ああっ…!」
ミッチェル「あっ!あんっ…!あっ、あんっ…!いやんっ…!あんっ…!!」
ミッチェルが激しく腰を揺らし始めたので、ベッドが軋み出した。
ケント「あんっ!ああんっ…ミッチェルくんっ!いきなり激しくしないでぇ!!」
ミッチェル「ケントくんっ…!ああんっ!ケントくんっ…好き…大好きぃ!」
ケント「ああんっ…ミッチェルくんのち○ち○暴れすぎぃ!精液いっぱい出して!!」
ミッチェル「言われなくても・・いっぱい出してあげるっ!!あんんっ・・・イクッ・・・イッちゃう・・・。」
ドピュッ‼︎ビュルッ!ビュルルッ…ビュルッ…‼︎ドピュッ…!ビュルルッ…ビュルルッ…‼︎ビュルッ!ビューーーッ!!!
2人は眠くなるまで激しく愛し合った。

続く

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