当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・どうぶつ山には「モルゲッソヨ」と呼ばれる銅像があった。その日、ジャックとペーターはサッカーをして遊んでいた。
・ところが、ジャックの蹴ったボールが運悪く「モルゲッソヨ」にぶつかって壊れてしまい、怖くなったジャックとペーターは逃げ出してしまう。
・次の日、ジャックとペーターは原因不明の病気に罹ってしまう。



どうぶつ山には、「モルゲッソヨ」と言う、いつ、誰が、何のために建てたのか分からない謎の銅像があった。
また、その不気味な存在感に恐怖を覚える住民も少なくなかった。

ある土曜日の朝・・・
ジャック「今日は天気もいいし、どうぶつ山で遊ぼうかな。」
ジャックはグループLINEでミッチェルたちにメールを送った。
ところが、ミッチェルとレム、ビンタはそれぞれ用事があって、遊ぶことができなかった。
ペーターだけは何も用事がなかったので、ジャックはペーターを誘って、どうぶつ山で遊ぶことにした。

ジャックとペーターが広場に着くと、その片隅にモルゲッソヨが立っていた。
ペーター「いつ見ても、不気味な像だね〜・・・おろおろ」
ジャック「夜になったら不気味さMAXだろうね。しかし、銅像だってのに立派な、ち○ち○してるよね//////////
ペーター「そうだね、たもつくんのち○ち○と同じくらい大きいね〜!」
ジャック「いつまでも見てても仕方ないから、あっちで遊ぼう。」

彼らはサッカーゴールの前にやってきた。
ジャック「それじゃあ早速、サッカーを始めようか。キリッ」
ペーター「いいよ、じゃあボクがキーパーをやるよ!」
ペーターがゴールの前に構え、ジャックがボールを足の前に置いた。
ジャック「それじゃあいくよ!」
ペーター「オッケー!」
ところがジャックの蹴ったボールがコントロールを失い、ゴールから反れてしまった。
そしてなんと、あのモルゲッソヨにぶつかってしまったのであった。
ジャック「マ、マズい・・・!!」
彼らは慌てて、モルゲッソヨの近くへ駆け寄った。
ジャック「ホッ・・・よかった、壊れてないみたいだ・・・」
ペーター「・・・ッ!!?」
ペーターが青ざめた顔で地面を指差した。
なんとそこには、モルゲッソヨのち○ち○が転がり落ちていたのだった。
ジャック「ヒッ・・・ち、ち○ち○が・・・!!||||||||
ペーター「ど、どうしよう〜・・・!!おろおろ」
その時、どこかから不気味な声が聞こえた。

「・・・ヨクモワタシノチ○チ○ヲオトシテクレタナ・・・コノママ、タダデスムトハオモウナヨ・・・」

ジャック&ペーター「・・・!!!」ゾゾーッ...
2匹の背筋が凍りついた。
ペーター「ど、ど、どうしよう!ジャックくん・・・!!」
ジャック「に、逃げよう!」
2匹は一目散に、その場から逃走した。
ジャック「いいかい、ち○ち○を壊したことはボクたちだけの秘密だよ!」
ペーター「う、うん。わかった・・・」

次の日、ジャックは体調が優れなかった。
ジャック「うーん・・・なんか気分が悪いなぁ・・・」
幸い今日は日曜日だったので、彼は自宅でゆっくり過ごすことにした。
ジャックは体温を測ってみることにした。ところが平熱だった。しかし・・・
ジャック「36.7度か・・・熱はないのは良いけど、ち○ち○が凄いギンギンになってる。これは困ったぞ・・・」
ジャックは、ち○ち○を納めようと、ベアードの事を考えた。しかし、収まるどころか、更に大きくなっていく。
ジャック「このままじゃ、パンツとズボンを突き破ってしまう!こうなったら、ヌくしかない・・・!」
ジャックは丸裸になると、ミッチェルとの㊙︎写真集を持って、トイレに篭った。
ミッチェルが自身の、ち○ち○を口に咥えている写真やミッチェルのアヌスにち○ち○を挿れている写真を見ながら、亀頭に皮を擦り刺激を与えた。
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・ミッチェルくん!なぜキミはそんなに可愛いんだ!はあはあ・・・ああんっ!はあはあ・・・ああっ!イクッ・・・」
ドピュッ、ドピュピュッ、ビュッ、ビュビュッ!!ビュッ、ビュビュッ、ドピュッ、ドピュピュッ、ビュッ、ビュビュッ!!ビュッ、ビュビュッ、ビュルビュルルッ!ビュルビュルルッ!!!
ジャック「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
ジャックがオナニーで射精をすると、ち○ち○は、元のサイズに戻った。
ジャック「良かったぁ・・・元に戻った!」
ところが、トイレからリビングに戻ると、視界が歪み始めた。
ジャック「ああっ・・・もうダメ・・・!」
ジャックはその場に倒れ込んでしまった。
一方、ペーターはと言うと
ペーターも熱はなかったものの、ジャックと同様に、ち○ち○が巨大化してしまい、オナニーをしていた。
ペーター「はぁはぁ・・・ダメだよレムくん・・・そんなに激しくされたら、僕のお尻が壊れちゃう・・・!あんっ、イクッ!」
ドピュッ、ドピュピュッ、ビュッ、ビュビュッ!!ビュッ、ビュビュッ、ビュルビュルルッ!!!
ペーター「はあはあ・・・もうレムくんったら・・・」
ペーターの、ち○ち○もオナニーによって、収まったが、ペーターもトイレからリビングに入った直後に視界が歪んで倒れてしまった。
その頃、ミッチェルとレムがジャックの家に向かっていた。
ミッチェル「今日はジャックくんを誘って、僕の家で「まめきちとつぶきちの大冒険3」で遊ぼう!」
レム「ジャックくんもやりたがってたから、きっと喜ぶね。」
ミッチェル「ジャックくーん!あそーぼ!」
ミッチェルがインターホンを押した。
ミッチェル「・・・・・・」
レム「出掛けてるのかな?」
ミッチェル「ジャックくん!ジャックくん!」
レム「おかしいね。僕、向こうの窓から中を見てみるよ。」
ミッチェルはドアを叩き続けた。
レム「ミッチェルくん!大変だよ!ちょっと来て!!」
ミッチェル「えっ、どうしたの?」
ミッチェルも窓から家の中を覗き込んだ。
ミッチェル「・・・!!ジャックくん・・・!?」
なんと、ジャックが全裸のまま、仰向けで倒れていたのだ。
レム「い、急いで助けなきゃ!」
ミッチェルは近くにあった、レンガで窓を割った。
窓の鍵を開け、中へと入る。
ミッチェル「レムくん、救急車呼んで!」
レム「分かった!」


その頃ビンタは、ペーターに借りた本「魔法使いラビーと漬けもの石」を返すため、ペーターの家へ向かっていた。
ビンタ「面白い本だったなぁ〜、次巻の『魔法使いラビーと徹子の部屋』も貸してもらおう!だのら」
ペーターの家に着くと、ビンタは呼び鈴を鳴らした。
ビンタ「あれ、変だぞ?さっき返しに行くって連絡したら、家で待ってるって言ってたのに・・・」
やむを得ず、ビンタは窓から家の中を覗き込んだ。
ビンタ「・・・!?ペーターくん!?」
ペーターが全裸で倒れていたのだ。
ビンタ「あわわっ・・・!大変だ!救急車!救急車!」
ビンタはポケットの中を探ったがスマホを家に置き忘れてしまっていた。
ビンタ「ど、どうしよう!このままじゃ、ペーターくんが・・・そうだ、みんなにも知らせないと!!」


ミッチェルとレムが救急車を待っていると、ミッチェルのスマホが鳴った。
ミッチェル「もしもし?あっ、ビンタくん、どうしたの?そんなに慌てて?」
ビンタ「大変だ!ペーターくんが家で倒れてるんだ!」
レム「ええっ!実はジャックくんも・・・」
ビンタ「ジャックくんまで!?」
レムが再度、救急に通報をした。すぐにジャックの家とペーターの家に救急車が駆けつけて、2人を病院へと搬送した。

〜どうぶつ総合病院〜
ミッチェル「先生、ジャックくんとペーターくんの様子は・・・」
クマ医師「危険な状態ではありませんが、すこしうなされてますね。しばらく様子を診てみましょう。オパー」
ミッチェル「わかりました、ありがとうございます。」
クマ医師「一つだけ、分からない事があるんだ。」
ミッチェル「なんでしょうか?」
クマ医師「ジャックくんとペーターくんの、ち○ち○が巨大化したままなんだよ・・・」
ミッチェル「えっ・・・ち、ち○ち○が・・・!?」
クマ医師「ああ。安静剤を注射してみたんだけど、まったく効き目がなくて・・・」
ミッチェル「そうなんですか・・・」
レム「ち○ち○を小さくするの、僕たちに任せてもらえませんか?」
クマ医師「キミたちにかい?どうするんだ?」
ミッチェル「実はボクたち、夜な夜なヤリあってるんです・・・♥」
クマ医師「なっ・・・!!それはつまり、彼らのち○ち○をキミたちのお尻に挿れるということかい・・・!?」
レム「ええ、そうすればきっと元どおりになるハズですから・・・」
ミッチェル「そうです・・・/////////////」
レム「はい、僕もミッチェルくんもジャックくんとペーターくんを一刻も早く救いたいんです!」
クマ医師「・・・わかった。そういうことなら力を貸してもらおう!オパー」
クマ医師はミッチェルたちをジャックたちの部屋へ連れていった。

クマ医師「さあ、入ってくれ。」
ミッチェル「失礼します・・・」
なるほど、ジャックとペーターのち○ち○はギンギンにそそり立っていた。
ミッチェル&レム「・・・・・・//////////

その時だった。
突然、辺りがうすら寒くなったかと思うと、ジャックとペーターがベッドから起き上がってきた。
ミッチェル&レム「!!?」
ジャックとペーターの目はつり上がり、不気味に光っていた。
ジャック「サア、コッチヘコイ。タップリカワイガッテヤル・・・!!」
ペーター「コイツラノチ○チ○デ、オマエタチヲホッテヤル!!」
ミッチェル「う、うわ!身体が勝手に!!」
ミッチェルが衣服を脱が始めた。
レム「ミッチェルくん!」
ミッチェル「僕の意思で脱いでるわけじゃないんだ!」
ペーター「オマエモハダカニナレ!!」
レム「やんっ!ボ、ボクの服まで・・・!!」
レムの服もひとりでに脱げ始めた。
クマ医師「い、いったい何が起こってるんだ・・・!?」
ジャック「ナンダ、ソノホウケイチ○コハ!ハヤクボッキサセロ!!」
ミッチェルとレムの身体が密接した。
ミッチェル「いやっ!レムくんのち○ち○が僕のち○ち○に擦れてる!」
レム「やんっ!ダ、ダメェ・・・!!//////////
ペーター「ヘヘヘッ!ソウダ!ソウダ!チ○チ○同士ヲコスリアワセテ、ボッキサセルンダ!」
ミッチェルとレムのち○ち○がだんだん硬くなり、皮が剥けてきた。
ミッチェル「ああっ、あんっ!ダメェ、イッちゃうぅぅ・・・!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ、ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ミッチェルのち○ち○から大量の精液が飛び散った。
レム「ひっ、ひああっ・・・ボクもイッちゃうぅぅ・・・んあああーっ!!」
ビュクッビュクッ、ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ、ドピュドピュピューッ!!!
レムのち○ち○も絶頂を迎え、大量に射精した。
ジャック「フッフッフ、イイカンジニボッキシテキタヨウダナ・・・サア、オタノシミハコレカラダ!!」
ジャックはミッチェルの身体を自らのほうへ引き寄せた。
ミッチェル「きゃああっ・・・!!」
レム「ミッチェルくん!」
ペーター「オット、オマエハコイツノアイテヲシテモラウゾ!」
ペーターは強力な念動波でレムを引き寄せた。
レム「い、いやぁっ・・・!」
ペーター「カワイイカオシテ、コンナキョウアクナチ○チ○ヲモッテルトハ・・・!」
ペーターはレムをベッドに押し倒すと、脚を思いっきり広げた。
ペーターはギンギンにそそり立ったち○ち○をレムのアヌスに近づけた。
レム「ひいっ・・・そんなの挿れられたら、お尻裂けちゃうよぉ・・・!!」
ペーターの、ち○ち○は普段の倍の大きさになっていた。
ペーター「オマエノアヌスデコイツノチ○チ○ヲキモチヨクシテミロ!」
ペーターのち○ち○がレムのアヌスへと突っ込まれた。
レム「ヒギィィーッ!」
ミッチェル「レ、レムくん・・・!!」
ジャック「サア、オマエモキモチヨクサセテヤロウ!!」
ジャックはミッチェルを四つん這いにさせ、恥部をまる見えにさせた。
ミッチェル「やっ、やんっ・・・//////////
ジャック「コイツノチ○チ○デ、オマエヲイカセテヤル!!」
ミッチェル「待ってよ!僕、今出したばかりだから出ないよ・・・」
ジャック「クチゴタエヲスルナ!!」
そういう間もなく、ミッチェルのアヌスにジャックの巨根が突き挿された。
ミッチェル「ひっ、ひああああーっ!!!(ジャックくんのち○ち○、いつもより大きい・・・)」
ジャック「オオッ、ナントシマリノイイシリナンダ!!」
ジャックは興奮して、腰を前後に揺らし始めた。
ミッチェル「はあはあ・・・あんっ!あっーん!!」
ジャック「ウハハハハハ!コレハタマラン、モットカワイガッテヤロウ!!」
ジャックはさらに激しく腰を揺らしだした。
ミッチェル「ああっ、あんっ!そんな大きなち○ち○で突かれたら、お尻壊れちゃうぅぅ・・・!!」
ジャック「カワイイコエシテルナ!ボクノセイエキでアヌスヲマンタンニシテヤルヨ!」
ミッチェル「あっ・・・あんっ・・・もう、ダメ・・・!イッちゃう!」
ジャックはさらに激しく腰を揺らしだした。

その時だった。
???「ケッハモルタァ、ケッハモルラタァ・・・!!」
ミッチェル「そ、その声は・・・!」
ミッチェルがふり向くと、立っていたのは占い師兼霊媒師のハッケミィだった。
ビンタ「ボクが呼んできたんだ!」
ミッチェル「ビンタくん!」
ハッケミィ「悪き霊よ!鎮まりたまえ!」
ハッケミィは水晶玉を掲げ、まじないの文句を唱え続けた。
ハッケミィ「ヨセミヲタガス、ヨノモシキツリト・・・ヨセミヲタガス、ヨノモシキツリト・・・!!」
すると、ジャックの口から煙のようなものが出てきた。
???「・・・ウヒョッ♥」
ミッチェル&レム&ビンタ「・・・・!!」
なんと、それは毎度お騒がせ・ゴリラ少年のたもつにそっくりだった。
ミッチェル「たもつくん・・・どうしてキミが!?」
たもつ「やだなぁミッチェルくん、忘れちゃったの?ボクは魂を自在に肉体から分離させることができるようになったって言ったじゃないか!」
ミッチェル「そう言えば、そんなこと言ってたね。」
レム「でも、なんで、ジャックくんやペーターくんをこんな目に?」
たもつ「彼らが「モルゲッソヨ」のち○ち○を壊したからさ。」
ミッチェル「『モルゲッソヨ』って・・・どうぶつ山にあるあの像のこと?」
たもつ「そうだよ。彼らはあの像のち○ち○にサッカーボールをぶつけて壊したのに黙ってるから、ちょっと懲らしめてやろうと思ったワケさ。」
ミッチェル「ごめんよ!」
レム「ご、ごめんね、たもつくん。」
ビンタ「ごめんよぉ・・・。」
たもつ「なぜ、無関係なキミたちが謝るんだい?」
ミッチェル「だって、2人がこんな状況だから。」
たもつ「キミらが謝っても無駄さ!僕はジャックくんとペーターくんのち○ち○を持って行くよ。」
ミッチェル「持って行くだって!!?」
たもつ「そうさ!僕ら男の象徴である、ち○ち○がない苦しみを彼らも味わえば良いのさ!」
ミッチェル「それだけは、やめてあげて!」
たもつ「どうしてだい?」
ミッチェル「それは・・・それは!ジャックくんとペーターくんから、ち○ち○を奪ったらもう2人とセックスができなくなるから!!」
たもつ「へぇ〜!僕から大事なち○ち○を奪っておいて、自分はセックスしたいから、ち○ち○を奪うなだって?」
ミッチェル「うっ・・・!」
レム「ボクからもお願いするよ、ジャックくんとペーターくんからち○ち○を取らないであげて!!」
ビンタ「頼むよたもつくん、このとおりだ!!」
たもつ「うーん、どうしようかなぁ・・・?」
たもつはすこし考えたのち、答えを出した。
たもつ「いいよ。ボクも鬼じゃないから、ち○ち○を持って行くのはやめるよ。」
ミッチェル「ホント・・・?」
たもつ「ああ、ただしボクの条件を飲んでくれたらの話だけどね。」
レム「条件・・・?」
たもつ「実はね、モルゲッソヨというのは1体だけじゃなく、全部で3体いるんだ。そしてその3体それぞれにボクらの魂が憑依してるってワケ。」
ミッチェル「じゃあ、残りの2体にも誰かが憑依してるってコト・・・?」
たもつ「そうだよ!今から呼び出すから待っててね!ウヒョッ♥」
たもつはそう言うと、不気味な呪文を唱え始めた。
すると突然、青白い光がたもつの近くに現れた。
???「ムホホホホホ・・・また会えて嬉しいよ!オッホン」
???「ヒヒヒヒヒ・・・このボクも忘れないでくれよ。でアール」
ミッチェル「あ、あなたたちは・・・!!」
そこに現れたのは陰毛まる出しの変態グマ・ベアードと、ジャックやハムカツの家に放火したブタ少年・ハカセだった。
しかも、彼らのち○ち○はギンギンにいきり立っていた。
レム「ヒィッ・・・!!||||||||
ベアード「ここまできたら我々が何を求めてるか、もう解るよね?オッホン」
ミッチェル「まさか・・・キミたちの性欲処理をしなくちゃならないってコト?」
ベアード「ご名答!さすがミッチェルくん、お利口だねぇ!オッホン」
ミッチェル「くっ・・・レムくん、どうしよう・・・」
レム「ジャックくんとペーターくんのためだ、やるしかない・・・!」
ハカセ「ねぇねぇベアードさん、ボク、あのウサギの子とヤりたいんだけどいいかな?」
ベアード「ああ、構わないよ。キミもミッチェルくんのお尻の気持ち良さをタップリと味わうがいい!オッホン」
ミッチェル「・・・!!」
ハカセ「ヒヒヒヒ・・・ミッチェルくん、ボクの焼けつくような愛をたんまり受け取ってもらうよ♥」
ハカセはミッチェルに抱きついた。
ミッチェル「ウゲェェェッ、スゴく臭い・・・おまけにベトベトして気持ち悪い・・・!!||||||||
なんとハカセはここ数ヶ月、まったく風呂に入っていなかったのだった。
ハカセはミッチェルの脚を広げ、彼のアヌスに自らの亀頭をあてがった。
ミッチェル「やっ、あんっ・・・////////
ハカセ「いかにボクのち○ち○が名器と呼ばれているか、とくと味わわせてあげよう!」
ハカセはいきり立ったち○ち○をミッチェルのアヌスに突き挿した。
ミッチェル「あっ、ああっ・・・!!」
ハカセ「ヘヘッ・・・、ボクのち○ち○は男の娘だけでなく女の子ですら、秒でイかせてしまうんだ!すごいだろ!」
ミッチェル「くっ・・・ボクはキミなんかのち○ち○でイッたりしないもん!!」
ハカセ「なっ・・・ボクのち○ち○を侮辱する気かい!?いいだろう、二度とそんな口がきけないようにしてあげるよ!!」
そう言うとハカセは激しく腰を揺らし始めた。
ミッチェル「ああっ・・・やっ、やんっ・・・!!」
ハカセ「おやおやどうしたんだい、キミのち○ち○もすっかり興奮しちゃってるじゃないか!」
ミッチェル「・・・ッ!!//////////
ミッチェルのち○ち○は皮が剥け、亀頭がむき出しになっていた。
おまけに先端からは透明な汁が滴りだしていた。
ハカセ「おやおや、先っぽをこんなにビショビショに濡らしちゃって・・・キミは悪い子だな〜」
ミッチェル「う、うるさいっ・・・!!」
ハカセ「ヒヒヒヒ・・・そんな態度とっても、下のお口はまんざらでもないみたいだよ?」
そう言ってハカセは腰の勢いを強めた。
ミッチェル「あひぃっ、ひああっ!!ダ、ダメェ・・・それ以上は・・・!!」

ベアード「ムホホホ・・・キミの相手はこの私だよ♥オッホン」
レム「は、はい・・・(うぇぇっ、こんな汚いち○ち○の相手なんてイヤだ・・・||||||||
ベアード「今、汚いち○ち○だと思ったかい?」
レム「(ドキッ!)そ、そんなこと微塵も思ってないです・・・!!心読まれてる・・・
ベアード「キミのお尻、赤ちゃんのお尻みたいでとってもカワイイねぇ!スリスリしたくなっちゃうよ!!」
そう言うとベアードはレムの尻に顔をこすりつけた。
レム「(ううっ、ヒゲがジョリジョリして気持ち悪い・・・||||||||)」
ベアード「さて、そろそろ私のち○ち○をキミの舌で綺麗にお掃除してもらおうかな。」
ベアードはレムの目の前に陰毛まみれのまがまがしいイチモツを露出させた。
レム「(オエエエッ・・・汗とオシッコとチ○カスが混じった臭いがする・・・!!)」
ベアード「おやおや、どうしたんだい?ジャックくんとペーターくんのち○ち○がどうなってもいいのかな?」
レム「ッ・・・!!」
ベアード「それにキミだって、ち○ち○を綺麗にお掃除してほしいだろ?」
レム「ううっ・・・。誰が・・・誰があなたなんかに大事なち○ち○を舐めさせるもんですか!!」
ベアード「なっ・・・なんだとぉぉぉぉぉっ!!?」
ベアードがついにブチキレた。
レムはベアードのキ○タマを思い切り蹴った。
ベアード「ぎゃおおおおぅぅっ!!?」
ベアードは悶絶し、その場に倒れ込んだ。
ミッチェル「レ、レムくん・・・!?」
レムはたもつを睨みつけた。
たもつ「ッ・・・!!」
レム「確かにジャックくんとペーターくんにもいけないところはあるよ、でもだからってこんなことして何になるっていうのさ!!」

ベアード「うっ・・・ううっ・・・おのれぇぇぇ!!!」
ミッチェル「ヒィッーー!!」
ベアード「もう我慢できん!オマエのち○ち○も取ってやる!!」
ベアードはチェンソーを取り出した。だが、レムは怯まなかった。
レム「いい加減にしろ、この淫乱ショタコンジジイ!!」
レムは再び、ベアードのち○ち○に強烈なソバットをくらわせた。
ベアード「ひぎゃああああーっ!!!」
ベアードはキ○タマを押さえ、ピクピクと身体を痙攣させた。
たもつ「ベアードさん!起きて、ベアードさん!」
レム「おい、今度はテメェのキ○タマも蹴り飛ばしてやろうか?ああっ?」
たもつ「ヒッ、ヒィィィッ・・・!!||||||||
ハカセ「たもつさん、マズいですよ・・・!!」
たもつ「わ、わかったよ・・・ジャックくんとペーターくんのち○ち○は取らないから、キ○タマだけは勘弁してぇ・・・!!」
レム「わかったらとっとと失せろ、このボンクラどもが!!」
たもつ「ヒィィィィィ〜ッ・・・!!!」
たもつは小便を漏らしてしまった。
たもつたちは急いでその場を飛び出していった。

レム「・・・あ、あれ?ボク・・・」
ミッチェル「レムくん、ありがとう!!たもつくんたち、怖がって逃げてったよ!!」
レム「えっ、何のこと?ボク、ベアードさんに犯されそうになって・・・」
ビンタ「ハッケミィさんのおかげだよ。だのら」
ハッケミィ「申し訳ありません。誠に勝手ながら、レムさんにヤクザの魂を憑依させたのです。」
レム「や、ヤクザの霊・・・!?」
ハッケミィ「はい、先日、暴力団の事務所で銃撃事件があったのはご存知ですか?」
レム「そう言えば、テレビで見ました。」
ハッケミィ「その時に犠牲になってしまったヤクザの霊に頼んで、レムさんに取り憑いてもらったのです。」
ミッチェル「スゴいよレムくん、あの淫乱変態オヤジベアードさんを追い払うなんて!まさに『健康優良不良少年?』ってカンジだったよ!!」
レム「そう?エヘヘ、ありがとう・・・////////
だが依然、ジャックとペーターは意識を失ったままだった。
ミッチェル「ジャックくん、ジャックくん!!」
レム「ペーターくん起きて、ペーターくん!!」
ハッケミィ「・・・もう少し、貴方がたに協力していただかなければなりません。この子たちのお尻に貴方がたの精液を中出ししてあげてください。」
ミッチェル「えっ、中出し・・・!?」
ハッケミィ「ええ。そうすればきっと、この子たちは目を覚ますでしょう。」
レム「わ、わかりました・・・//////////
ミッチェルはジャック、レムはペーターをそれぞれ抱え、ベッドに上がった。
ミッチェル「あんっ・・・♥」
ミッチェルはジャックの脚を広げ、彼のアヌスにち○ち○を挿し込んだ。
ミッチェル「やっ、んんっ・・・!」
するとジャックの身体が一瞬、ピクッと動いた。
ミッチェル「ジャックくん、いま目覚めさせてあげるね・・・♥」
ミッチェルは腰を前後に揺らし始めた。
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・!!」

レムは勃起した、ち○ち○の先端をペーターのアヌスに押し当てた。
レム「ペーターくんが無事に意識を取り戻すように、ボクの精液をたっぷり注いであげるからね!」
レムは一生懸命に腰を動かした。
レム「あっ・・・!あんっ・・・、あんっ!!はぁ・・・はぁ・・・。」

ミッチェル「はぁ・・・ああっ!もうダメ!イキそう・・・イッちゃう!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ、ドピュドピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ミッチェルのち○ち○がジャックの直腸内で大噴火した。
ミッチェル「ああっ、あんっ・・・はぁ、はぁ・・・//////////

レム「ペーターくん!僕も出すよ〜!!あっーイッちゃう・・・//////////
ドピュピュッ、ドピュドピュッ、ビュビューッ!!ドピュッ!!ドピュピュッ!!ビュクビュクッ、ビュビューッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュピュッ、ドピュドピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ペーターの直腸内がレムの濃厚な精液で満たされた。
レム「はぁ・・・はぁ・・・やっ、んんっ・・・//////////


ジャック「・・・んっ?こ、ここは・・・?」
ペーター「・・・わっ!ミッチェルくんにレムくん、どうしてハダカなの!?」
ミッチェル「よかった、2匹とも気づいたんだね!」
ジャック「えっ・・・そうだボク、家でオ○ニーしてたら急に意識が・・・」
ペーター「えっそうなの?実はボクもだったんだ・・・」
ハッケミィ「話は聞きました。貴方がたはモルゲッソヨ像のち○ち○を誤って壊してしまったようですね。」
ジャック「えっ!あっ、はい・・・////////
ハッケミィ「誤って壊してしまったのは仕方ありませんが、それを隠そうとするのは良いことではありませんよ。」
ジャック「ご、ごめんなさい・・・」
ペーター「ごめんなさい・・・」
ハッケミィ「反省はしているようですね。今から皆さんで、「モルゲッソヨ」のち○ち○を直しに行きましょう!」
こうして、一同はどうぶつ山の広場へ向かった。
ジャックとペーターは用事が済んだら病院に戻ると言う条件で外出が許された。

レム「ふぅ、やっと着いた・・・」
一同はモルゲッソヨの前に集まった。相変わらずち○ち○は取れたままだった。
ハッケミィはち○ち○を拾い上げた。
ハッケミィ「(ず、ずいぶんと立派なち○ち○ね・・・思わず挿れたくなっちゃうわ・・・//////////)」
ミッチェル「どうしました?顔が赤いですよ?」
ハッケミィ「・・・ハッ!し、失礼・・・!!」
ペーター「で、どうやって、くっ付ければいいのかな?おろおろ」
ジャック「ボク、ちょうど瞬間接着剤を持ってるから、これでくっ付けるといいよ。」
レム「わぁ〜!ジャックくん、準備がいいね!瞬間接着剤持ってるなら、壊した時に直せたじゃん・・・
ミッチェル「それじゃあボクが肩車するから、ジャックくんはち○ち○を直してあげてよ!」
ジャック「わかった、それじゃ頼むよ。」
ミッチェルはジャックを担ぎ上げた。
ジャック「ボ、ボクのち○ち○がミッチェルくんの後頭部に・・・!!//////////
ミッチェル「ジャックくん、動かないでよ〜!って、なんかボクの頭に硬いモノが・・・!!」
ジャック「こ、これはベルトのバックルだよ!変なモノじゃないから安心したまえ!!//////////・・・って言ってる時点で十分怪しいんだよな・・・
ジャックはち○ち○がギンギンにならないうちに、急いでモルゲッソヨのち○ち○を直した。
ジャック「(ふぅ、なんとかバレずに済んだ・・・)」
ミッチェル「よかったね!・・・ってジャックくん、そのち○ち○・・・!!」
ジャック「し、しまった・・・!!いや、キミの後頭部がフカフカで気持ち良かったから、つい・・・」
ミッチェル「んもう、しょうがないなぁ〜・・・病院に戻ったら、いっぱい相手してあげるよ♥くりりん」
ジャック「エヘヘッ・・・ありがとう//////////僕のち○ち○も直してくれ//////////
レム「じゃあボクはペーターくんを気持ち良くさせてあげるね♥ふわぁ」
ペーター「ありがとう、楽しみにしてるよ//////////

ジャックがモルゲッソヨの股間に、ち○ち○をくっ付けると、突然、キ○タマが光り始めた。
ジャック「うわぁっ・・・!?」
ペーター「な、何・・・!?」
???「わたしのち○ち○を治してくれてありがとう」
ミッチェル「あ、あなたは?」
???「わたしはモルゲッソヨの精霊です。」
ミッチェル「精霊・・・!?」
レム「まさか、またたもつくんの仕業じゃ・・・」
ペーター「いや、本当に精霊さんっぽいよ。」
精霊「誰ですか?その、たもつくんと言うのは?」
ミッチェル「僕の友達です。あなたに取り憑いて、僕たちに悪さをしてました。」
精霊「では、わたしのち○ち○を壊したのも、そのたもつくんと言う子の仕業なのですか?」
ジャック「いえ、あなたのち○ち○を壊したのは、僕なんです・・・」
ペーター「ジャックくんだけじゃありません!僕にも責任はあるんです!」
ジャック「わざと壊したわけではありませんが謝ります、本当にごめんなさい。」
ペーター「ボクも謝ります、ごめんなさい・・・」
精霊「ちゃんと謝って偉いですね。もう怒っていないので気にしなくていいですよ。」
ジャック「ホ、ホントですか・・・!?」
精霊「ですが、ちょっとばかり我々の相手をしていただきたいと思います・・・」
ジャック&ペーター「えっ・・・!?」
その時突然、ジャックとペーターの身体が消え始めた。
ジャック&ペーター「うわぁぁぁぁーっ!!?」
彼らはあっという間に消えてしまった。
ミッチェル「ジャックくん!?ペーターくん!?」
レム「そんな・・・どうしよう・・・!?」


つづく・・・?

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