当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ・ミッチェルは「ヒトは○んだら、どこに行くのか」という疑問を持つ。
・ある日の晩、ミッチェルは幽体離脱をしてしまう。
・ところが、ミッチェルは幽体離脱したことを利用して、イタズラを考える。そのせいで元の身体に戻れなくなってしまい・・・。

ある日のお昼、ミッチェルはテレビを見ていた。
その番組の内容というのが『肉体から離れた魂はどこへ行くのか』についてだった。
ミッチェル「そうだよね、どんな生き物もいつかは必ず最期を迎えるんだよね・・・でも、死んだらどこへ行くんだろう?天国へ行くのかなぁ・・・?」
そんなことを考えながら、ぼんやりとテレビを眺めていた。
司会者「では、皆さんは幽体離脱というのをご存知でしょうか?」
司会者がスタジオのゲストに問う。
ミッチェル「へぇ〜、幽体離脱か。」
司会者が「幽体離脱」について解説をした。
司会者「幽体離脱とは生きている者の魂が肉体を抜け、意識だけが動いている状態を表します。そのため、自分の姿を見ることもできるというワケです。」


その夜、眠っていたミッチェルはふと目を覚ました。
だが、どことなく違和感を感じた。
ミッチェル「あ、あれ・・・ボク、宙に浮いてる・・・?」
ふと下を見ると、彼は目を疑った。
なんと、ベッドにはぐっすり眠っているミッチェルの姿があるのだった。
ミッチェル「何これ、どういうこと・・・!?そ、そうか!これは夢なんだ!!」
そこでミッチェルは、自らの頬を抓った。
ところが・・・
ミッチェル「・・・あ、あれ!?おかしいぞ!?」
いくら抓っても、痛みを感じないのであった。
そこで彼は昼に見た「幽体離脱」の番組を思い出した。
ミッチェル「まさか・・・僕、幽体離脱してる?」
ミッチェルは自分の身体が透けているのに気づいた。
ミッチェル「スゴいや、こんなコトがホントにあるなんて・・・!!」
すると彼は、あることに気づいた。
壁やドアをすり抜け、その向こうへ行くことができるのであった。
ミッチェル「フフッ、ちょっとイタズラを思い付いちゃった!」
ミッチェルは壁をすり抜けると、ジャックの家へ向かった。

ジャックの家は火災で全焼してしまい、シェアハウスにミッチェルと住んでいたが、新しく我が家を建てていたのだ。
シェアハウスは2人が好きな時に寝泊まりできる別荘にする事にしたのだ。

ジャックの家の中に入ると、ミッチェルはジャックの部屋を探した。
ミッチェル「ここかな〜?くりりん」
ミッチェルが扉を開けると、ジャックがベッドの上で熟睡していた。
ミッチェル「いたいた・・・早速イタズラしちゃおう!」
ミッチェルはジャックの毛布を剥がすと、ズボンとパンツを脱がせた。
ジャック「んっ・・・」
ミッチェル「あーあ・・・ジャックくんったら、これじゃ活きの悪いナメクジじゃない!」
そこで彼はジャックのち○ち○を掴み、上下にシゴき始めた。
ジャック「んっ・・・うんっ・・・////////
ジャックのち○ち○が徐々に硬くなり、亀頭が赤く充血してきた。
ジャック「あっ、ああっ・・・キミのお尻、最高に気持ち良いよ・・・」
ミッチェル「ウフフ、エッチな夢見てる・・・もしかして、ボクとヤッてる夢かも・・・♥」
ジャック「キミとヤれて幸せだよ・・・ブーケちゃん・・・」
ミッチェル「えっ・・・ブ、ブーケちゃん・・・!?」ガビーン......
ミッチェルはショックを受けた。そして、だんだん腹が立ってきた。
ミッチェル「『これからもいっぱいセックスしよう』って約束したのに、他の子とヤッてる夢見るなんて・・・!!」

ミッチェル「こうなったら・・・お仕置きしてやる!」
ミッチェルはジャックの肉体を乗っ取った。
ミッチェル「ジャックくんになるなんて、あの時以来だな・・・」
ジャックになったミッチェルはジャックを丸裸にすると、そのまま外に出た。
幸い、夜中だったので、誰も出歩いていない。
ミッチェル「ブーケちゃんの家の前で寝させちゃえば・・・朝、家からブーケちゃんが出てきた時に・・・フフッ!」
ミッチェルは想像するだけで笑いが止まらなくなってしまった。
ミッチェル「この木の上から様子を見よう!」
ミッチェルは木の上に座り、朝になるのを待った。

やがて、朝がきて・・・
ブーケ「はぁ〜、今日もいい天気・・・キャアアアアアーッ!!!//////////
ブーケは思わず目玉が飛び出そうになった。
ジャック「・・・っ!!?な、なに!?」
ブーケ「ジャックくんの変態っ!!」
ジャックはブーケちゃんにビンタを喰らった。???「呼んだかい?だのら」
ジャック「ブーケちゃん!いきなり酷いじゃないかっ!!」
ブーケ「きゃあぁぁ!!!きゃあああ!!!」
ブーケは大地に亀裂が入るくらいの悲鳴をあげた。
ジャック「いったい何をそんなに・・・あああっ!!?//////////
なんと、ジャックの股からナメクジがぶら下がっているではないか!
ジャック「な、なんで!?確か僕、家で寝てたはずなのにっ!!」
さらに悪いことに、ブーケの悲鳴を聞いた住民が集まってきた。
ちゃちゃまる「・・・!?ジャ、ジャック!!お前・・・!!」
フランソワ「ゲッ・・・!!」
クリスチーヌ「ジャックくん、何してるの・・・?」
ジャック「ち、違うんだ!!誤解しないでくれよ!!」
ジャックは恥ずかしさのあまり、顔もち○ち○も真っ赤になってしまった。
そして、事態は更に悪化した
おまわりさんA「ちょっと、そこの君達!一体、何が有ったんだね?」
ジャック「ま、待ってください!!気がついたらここで裸になってて・・・」
おまわりさんA「い、今すぐに、そのナメクジを仕舞いなさい!さもないと・・・っ!」
おまわりさんB「悪いけど、署まで来てもらえますか?」
ミッチェル「あわわ、思ってたよりも深刻になってきちゃった・・・||||||||
ジャックは、警察署に連行された。
ジャック「や、やめてくれ〜!!ボクは無実だぁ〜!!」
ジャックの声が虚しく遠ざかっていった。

ミッチェル「た、大変だ!」
ミッチェルは慌てて、自宅に戻った。
ところが・・・
ミッチェル「あ、あれ?僕の肉体がない!」
ミッチェルは家の隅々まで自分の肉体を探した。
ミッチェル「ない!ないぞ!僕の肉体がないっ!誰かに盗まれたっ!?」
その時、玄関のドアが開き、誰かが入ってきた。
ミッチェル「僕が動いてる!でも、なんで?」
???「ミッチェルくんになれて、僕は幸せだな〜!ウヒョッ❤️」
ミッチェル「た、たもつくん!?」
なんと、ミッチェルの身体は、たもつに乗っ取られていたのだ。
ミッチェル「な、なんで、たもつくんが?」
たもつ「あれぇ?ミッチェルくん!なんで浮遊してるのぉ?」
ミッチェル「えっ、たもつくん。僕が見えてるの?」
たもつ「見えてるよ!僕は霊能力に目覚めたんだ!」
ミッチェル「まさか、キミも幽体離脱したの?」
たもつ「うん!昨日、階段から足を滑らせてしまってね。気がついたら階段の下で気を失ってる自分を見てたって訳なんだ。」
ミッチェル「僕の肉体を返してもらえるかい?」
たもつ「イヤだ!」
ミッチェル「そ、そんな!お願い、返して!!急がないとジャックくんが・・・」
たもつ「あっー、あれ、キミの仕業だったんだね?」
ミッチェル「えっ?・・・し、しまった!!」
たもつ「あーあ、親友をあんな目に遭わせるなんて、ミッチェルくんは悪い子だなぁ〜。」
ミッチェル「お願いだから、この事は他の人には言わないで!な、なんでもするからさ〜」
たもつ「ん?今『なんでもする』って言ったよね?ウヒョッ♥」
ミッチェル「マ、マズい・・・!!」
ミッチェルは自分の軽率な発言を悔やんだ。
たもつ「じゃあ、キミは僕の肉体に入ってきてもらえるかな?」
ミッチェル「僕がたもつくんに・・・?」
たもつ「ジャックくんを助けたいんでしょ?そのくらいできるよね?」クスクス
ミッチェル「クッ・・・わかったよ。」
たもつ「オッケー!ボクの肉体を持ってくるから待っててね!ウヒョッ♥」
しばらくして、ミッチェル(たもつ)がたもつの肉体を抱えて戻ってきた。
ミッチェル「・・・!!?/////////
なんと、たもつの肉体はすでに丸裸にされていたのだった。
ミッチェル「たもつくん、これって、まさか・・・」
たもつ「そう、その『まさか』だよ!!ウヒョッ♥」
ミッチェル「(イヤだな〜。たもつくんになんかなりたくないよぉ。)」
ミッチェル(たもつ)「早くヤろうよ〜。もう僕のち○ち○が爆発しそうだよ〜。くりりん❤️」
ミッチェル「ボ、ボクの口癖を勝手に・・・!!こうなったら、ヤるしかない!」
ミッチェルはたもつの抜け殻に入った。
ミッチェル「うげぇ・・・なんか、いろいろ混ざったヘンな臭いがする・・・||||||||
ミッチェル(たもつ)「あっ〜しかし、まさか憧れのミッチェルくんになれるなんて、夢にも思わなかったよ!」
たもつ(ミッチェル)「僕は別に憧れてないのに、たもつくんになるなんて、夢にも思わなかったよ・・・」
ミッチェル(たもつ)「それじゃあ早速始めよう!!ウヒョッ♥」
ミッチェル(たもつ)は大きく脚を広げ、恥部をあらわにした。
たもつ(ミッチェル)は自分のアヌスに、ち○ち○を挿れた。
ミッチェル(たもつ)「ああっ、あんっ・・・♥」
たもつ(ミッチェル)「うわぁ・・・たもつくんのち○ち○大きいから、ボクのお尻だとキツキツだ・・・////////
たもつ(ミッチェル)は腰を前後に揺らし始めた。
ミッチェル(たもつ)「あっ、ああんっ・・・ミッチェルくんの身体でエッチできるなんて、ボク、最高に嬉しいよ・・・♥」
たもつ(ミッチェル)「ボクも、たもつくんの身体で自分の身体とエッチするなんて夢にも思わなかったよ・・・」
ミッチェル(たもつ)「ああんっ、どうしよう!もう出ちゃいそう・・・!」
たもつ(ミッチェル)「僕って時々、早漏だから・・・。早くイッちゃう時もあるんだ。」
ミッチェル(たもつ)「へぇ〜!そうなんだ!あっ・・・あんッ❤️ミッチェルくん、もっと早くして・・・」
たもつ(ミッチェル)は腰を激しく前後に振った。
ミッチェル(たもつ)「あっ・・・あんっ❤️イッ・・・イッちゃう!」
ドピュッ!!!ドピュッ!ビュルッ…ビューーッ!!ビュルッ!ビュルッ!ビューーーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!!ビューッ!ドピュッ!!!ドピュッ!ビュルッ…ビューーッ!!ビュルッ!ビュルッ!ビューーーーッ!!
ミッチェル(たもつ)「ウホッ!ミッチェルくんの身体でたくさん出しちゃった・・・❤️」
たもつ(ミッチェル)「ぼ、僕も!もうイキそう・・・!!あっ・・・イクッ!!」
ビューーーーーッ!!ビューーーッ!ドピュッドピュッ…!ドピュッドピュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!!!ビューーーッ!ドピュッドピュッ…!
たもつ(ミッチェル)「自分のお尻に出しちゃった・・・//////////
ミッチェル(たもつ)「はぁ・・・はぁ・・・。」
たもつ(ミッチェル)「ねぇ!もう僕の肉体、返してもらえるかい?充分、楽しんだだろ?」
ミッチェル(たもつ)「仕方ないな。返してあげるよ!」
たもつがミッチェルの肉体から離れた。
ミッチェルも急いで、たもつの肉体から離れ、自分の身体へと戻った。
ミッチェル「ふぅ・・・!良かった!」
たもつ「せっかく元に戻ったんだし・・・2回目ヤ・ら・な・い?ウヒョッ❤️」
ミッチェル「ヤらない!」
たもつ「へぇ〜!じゃあ、言ってもいいのかい?」
ミッチェル「うっ・・・!」
たもつ「『なんでもするから』って言ったこと忘れたとは言わせないからね・・・?」
ミッチェル「うぅっ・・・!」
数時間後
たもつ「はあ・・・はあ・・・やっぱり、ミッチェルくんのお尻、気持ち良いな❤️一度、挿れると腰が止まらなくなっちゃう!」
ミッチェル「(僕の貴重な精液が・・・こんなゴリラに搾り取られるなんて!こんな事なら出なくなるまでジャックくんのお尻に出しとけば良かった!)」
ミッチェルは怒りと後悔を感じながら、急いで警察署へと向かった。

一方、ジャックは服を着せられ、警察署の留置所に収監されていた。
ジャック「なんでボク、全裸でブーケちゃんの家の前にいたんだ・・・?」
ジャックはずっと考えていた。
ジャック「家で寝てたはずなのに・・・?寝ぼけてたのか?いや、だとしても全裸でブーケちゃんの家の前で寝てるのは、どう考えても不可解だぞ。」
その時、ジャックはある事を思い出した。
ジャック「ミッチェルくん・・・突然、夢にミッチェルくんが出てきたんだ。ミッチェルくんが何か関係しているかもしれない!」
警察官「出なさい!面会人が来てるぞ。」
ジャック「えっ?誰だろ・・・?」
面会室に来ると、アクリル板の向こうにミッチェルが座っていた。
ジャック「ミッチェルくん!?」
ミッチェル「ジャックくん・・・。」
ジャック「か、勘違いしないでくれ!僕は公然わいせつなんかしてないぞ!裸だったら何が悪いんだ
ミッチェル「うん確かにジャックくんは公然わいせつなんかしてないよ。」
ジャック「そ、そうだよね!キミなら分かってくれると思ってたよ!」
ミッチェル「僕、ジャックくんに謝らないといけない事があるんだ。」
ジャック「謝る?謝るって何を?」
ミッチェルは事情を説明した。
ジャック「幽体離脱!?」
ミッチェル「うん、昨日の夜に突然、幽体離脱したんだ。それでジャックくんにちょっとしたイタズラをしようと思って・・・。」
ジャック「そのイタズラが、ブーケちゃんに僕のち○ち○を晒すことだったのかい!?」
ミッチェル「ジャックくんがいけないんだよ。僕以外の子とヤッてる夢なんか見るから!」
ジャック「な・・・っ!僕だって、男以外とヤりたくなることだってあるさ!」
ミッチェル「僕たち、これからもいっぱいセックスしようって約束したじゃん!嘘だったの?」
ジャック「嘘じゃない!本当さ!」
ミッチェル「じゃあ!今ここで証明して見せてよ!」
警察官「ちょっと!キミ、何をしてるんだ!」
ミッチェルは丸裸になった。
ミッチェル「ご、ごめんなさい。でも、愛を確かめるためには必要なんです!お願いです。ジャックくんとヤらせて下さい!」
警察官「・・・分かったよ。キミたちが、どう言う関係かは私の胸に仕舞って置いてあげる。ここで全裸はマズいから、こちらに来なさい。」
ミッチェルは別室へと通された。

警察官「さぁ、ここで愛を確かめ合うと良い。もし、こんな事がバレたらクビにされるから、早く終わらせてくれよ?」
ミッチェル「分かりました。さあ、ジャックくん始めようか?」
ジャック「あぁっ。」
警察官「喘ぐのも控えめにな。」
そう言うとドアが閉められた。
ミッチェル「ほら、ジャックくん。ココにそのち○ち○挿れて//////////
ミッチェルがM字開脚をして、両手でアヌスを広げた。
ジャックのち○ち○がムクムクと大きくなり始めた。
ミッチェル「ジャックくん、いつもより凄く大きい!かなり興奮してるね・・・。」
ジャック「実はブーケちゃんに見られた事を思い出しちゃって・・・。」
ミッチェル「んもう!今は僕のことだけ考えてて!」
ジャックのち○ち○がミッチェルのアヌスに挿入された。
ジャック「み、ミッチェルくんの中・・・なんか変だよ?」
ミッチェル「うん。実はさっきまで僕の肉体、たもつくんに乗っ取られてて、肉体を返す条件でセックスしたんだ・・・その時に精液出したから・・・。」
ジャック「そうだったのか、僕のち○ち○が、あのゴリラの精液で汚れてしまった!気分が悪い・・・。」
ミッチェル「僕が綺麗にするよ。それからだね、本番は。」
ミッチェルはジャックの、ち○ち○を咥えた。
ジャック「あんッ・・・❤️」
ミッチェルはジャックの亀頭を舌先で撫で回した。
ジャック「はあ・・・っ//////////はあ・・・っ//////////
ミッチェル「ジャックくんの先っぽ、どんどん濡れてきてる//////////
ジャック「ミッチェルくん!ミッチェルくん!僕イキそうだよ!」
ミッチェル「まだ、ダメッ!」
ジャック「そ、そんな・・・もう噴火しちゃいそうだよぉ・・・!!」
ミッチェル「ボクが『いいよ』って言うまでお預けだよ!」
そう言って、ミッチェルはわざと舌先で小刻みにジャックの亀頭を舐め、刺激を与えた。
ジャック「ああっ、ああんっ!!頼む、もうイカせてくれぇ・・・頭がおかしくなりそうだ・・・!!//////////
ミッチェル「んもう、しょうがないなぁ・・・いいよ。ボクの口の中、ジャックくんの愛で満たして・・・♥」
ジャック「はあっ、ああんっ・・・イッ、イクッ!!イクゥゥゥゥーッ!!!」
ビューーッ!!ビューーーッ!ドピュッドピュッ…!ビュクッビュクッ…ドピュッドピュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!!!
ミッチェルの口の中がジャックの精液で溢れんばかりになった。
ジャック「ああっ、あんっ・・・はぁ、はぁ・・・////////
ミッチェル「んっ、んむっ・・・プハァ〜、美味しかった!!くりりん♥」
ミッチェルは再び脚をM字に開き、ジャックに恥部を晒した。
ミッチェル「今度こそ、一緒に気持ち良くなれるね・・・♥」
ジャックはいきり立ったままのち○ち○をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「あっ、ああんっ・・・//////////
ジャックは前後に腰を振った。
ミッチェル「あっ・・・あんっ!ジャックくん・・・//////////
ジャック「たった今、出したばかりだから2発目出せるかな・・・?//////////
ミッチェル「ジャックくんなら出来るよ!頑張って!」
ジャック「ありがとう、頑張ってみるよ!」
ミッチェルはアヌスをややキツく締め、ジャックのち○ち○に刺激を与えやすくした。

ジャックは激しく前後に腰を揺さぶった。
ミッチェル「あんっ・・・!いやんっ!ジャックくん、凄く激しい//////////
ジャック「ミッチェルくんが僕の、ち○ち○を締め付けてくれてるからだよ。//////////
ミッチェル「じゃあ・・・ブーケちゃんのおま○ことボクのお尻、どっちが気持ち良い・・・?」
ジャック「なっ・・・そんなの決まってるだろ!!ボクのち○ち○を気持ち良くできるのは、キミのお尻だけだよ・・・♥」
ミッチェル「ウフフッ❤️良かった!」
ジャック「ああっ、ああんっ・・・ま、またイッちゃいそうだ・・・!!」
ミッチェル「出して・・・ジャックくんのトロトロの精液、ボクのお尻にいっぱい出して・・・♥」
ジャック「あっああっ!イクッ!イクッ〜!!」
ビューーーーッ!!ドピュッ!ビュクッビュクッ!ビュルッビュルッ!!ビューーーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルッビュルッ!!
ミッチェル「あっ、あん・・・!」
ジャック「はぁ、はぁ・・・ミッチェルくんのお尻が気持ち良すぎて、2回目でもいっぱい出しちゃった・・・//////////

ジャック「さぁ、ミッチェルくんも僕のお尻で気持ち良くなりなよ。」
ジャックが四つん這いになり、アヌスをミッチェルに見せた。
ミッチェル「ジャックくんのお尻で僕の、ち○ち○をキツく締め付けて❤️」
ミッチェルの、ち○ち○が中に入ってくると、ジャックはミッチェルの、ち○ち○をキツく締め付けた。
ミッチェル「あっ!ああんっ!勝手に腰が・・・速く動いちゃう!」
ジャック「うっ!ああっ!あんっ!//////////
ミッチェル「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・!出そうっ、イッちゃう!イッちゃう!!」
ドピュッドピュッ!!ビュルッビュルッ!!ビューーーーッ!!ビューーーーッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルッビュルッ!!
ミッチェルの、ち○ち○が大噴火した。
ジャック「あっーー!いっぱい、お尻の中に入ってきた//////////
ミッチェル「はぁ・・・❤️はぁ・・・❤️はぁ・・・❤️」
ミッチェルはジャックのアヌスから、ち○ち○を引き抜いた。
ジャックのアヌスからミッチェルのトロトロの精液が溢れ出した。
行為が終わると2人は抱き合い、キスを交わした。
ジャック「ミッチェルくん・・・。」
ミッチェル「ジャックくん・・・。」
ジャック「ボク、ミッチェルくんに精液を○射してほしい・・・。」
ミッチェル「ボクも、そうして欲しいと思ってたんだ・・・。」
ジャック「まだ精液出せる?」
ミッチェル「ううん、もう出ないかも・・・」
ジャック「じゃあ、キン○マ揉んであげる・・・❤️」
ミッチェル「キン○マを?」
ジャック「僕、たまに医学書を読むんだけど、キン○マのマッサージは精子の量を増やす事ができるんだって。」
ミッチェル「ジャックくん・・・//////////
ジャック「ミッチェルくんが僕に○射するための精液を、このマッサージでたっぷり増やしてあげるね//////////
ミッチェル「あんっ!気持ち良いッ//////////
ミッチェルのち○ち○が硬さと大きさを取り戻した。
ジャック「ミッチェルくん、また勃起しちゃったの・・・?性欲スゴいね//////////
ジャックはミッチェルのキン○マを揉み続けた。
やがて、ミッチェルの亀頭からは我慢汁が滲み出てきた。
ジャック「ミッチェルくんの先っぽ、濡れてきたね//////////
ミッチェル「そ、そんなに触ったら・・・出ちゃう・・・!」
ジャック「出すなら顔にして・・・//////////
ミッチェル「うん、良いよ。」
ミッチェルはオ○ニーを始めた。
ジャック「僕がシコってあげるよ。ミッチェルくんは休んでて。」
ジャックはミッチェルのち○ち○を優しく握り、上下にシゴき始めた。
ミッチェル「あっ、ああっ・・・やんっ、あんっ・・・♥」
ジャック「フフッ、ミッチェルくんのち○ち○はホントに手触りがいいなぁ・・・」
ジャックは肉球でミッチェルのち○ち○をさすった。
ミッチェル「ああっ・・・で、出ちゃうぅ・・・////////
ジャックはミッチェルの、ち○ち○に顔を近づけた。
ジャック「さぁ・・・いつでも発射してOKだよ・・・。」
ミッチェル「ああっ!!イクッ、イッちゃうぅぅっ・・・ああっ、ああああ〜っ!!!//////////
ビュクビュクッ、ビュビューッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュピュッ、ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
ミッチェルのち○ち○が、ジャックの顔に向かって大噴火した。
ジャック「・・・っ!!!///////////////
ジャックの顔はミッチェルの精液まみれになった。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・はぁ、はぁ・・・♥」
ジャック「ありがとう・・・ミッチェルくんの愛を、タップリ味わうことができたよ・・・」
ミッチェル「僕にも・・・ジャックくんの愛をちょうだい❤️」
ジャック「じゃあ、僕のキン○マもマッサージしてもらおうかな・・・////////
ジャックは脚をM字に開くと、ミッチェルにキン○マを見せた。
ミッチェル「ジャックくんのキン○マ、気持ち良くしてあげるよ・・・。」
ミッチェルは優しく包み込むようにジャックのキン○マを握った。
ジャック「あっ、やんっ・・・♥」
ミッチェル「フフッ・・・ジャックくんのキン○マ、コリコリして面白い・・・♥」
ジャック「はぁ、はぁ・・・も、もっと強く揉んでくれ・・・//////////
ミッチェルは手のひらでジャックのキン○マをいじくりまわした。
ジャック「ああっ、あんっ・・・そろそろイキそうだよ・・・」
ミッチェル「じゃあ今度は、ボクの顔で受けてあげるね・・・♥」
ミッチェルはホイップクリームを搾り出すかのように、ジャックのち○ち○を優しく握った。
ジャック「ああっ、で、出ちゃうぅぅっ・・・ああっ、ああああーんっ!!!」
ビュクッ、ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!ドピュドピュッ、ビュビューッ、ドピュピューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ、ビュルビュルルーッ!!!
ジャックの、ち○ち○がミッチェルの顔に向かって大噴火した。
ジャック「はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!」
ミッチェル「ジャックくん・・・ものスゴい量・・・//////////
ジャック「ミッチェルくん・・・。」
ジャックはミッチェルを押し倒した。
ジャック「これで分かったかい?僕が誰よりもミッチェルくんの事を愛してるって!」
ミッチェル「うん。よく分かったよ。」
その後しばらく、2人は再燃し、激しく愛し合った。

それから数日が経ち、ジャックは釈放された。
たぬきちが荒稼ぎした秘密貯金で釈放金を支払ってくれたのだ。

ミッチェル「今度、僕が幽体離脱したら、あんなイタズラしないでジャックくんと気持ち良いことしてあげるね//////////
ジャック「そうしてくれよ。あんなことはもう懲り懲りだ!」

The End

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