当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじ産休に入ったショコラ先生に代わり、新任教師のサンデー先生がミッチェルたちの担任となった。
だが彼は初日からドジを踏んでばかりで、生徒から不信感を抱かれてしまう。
そんなある日、ミッチェルは商店街で銀行強盗を目撃する。
その時駆けつけたのは謎の英雄「快傑マスク・ザ・レオン」だった。

どうぶつ小学校も2学期が始まってから、はや1週間が過ぎた。
そんなある朝のホームルームでのことだった。
チャイムが鳴り、扉を開けて入ってきたのは担任のショコラ先生ではなく、みしらぬネコ見慣れない若いオスのライオン青年であった。
???「皆さん、おはようございます。だオン」
教室内はにわかにざわついた。
???「今日からショコラ先生が産休に入りますので、ボクがこのクラスを受け持たせてもらいます。ボクはサンデーといいます。まだ教師になって間もないので、皆さんと一緒にたくさんのことを学んでいこうと思います。よろしくお願いします。」
ミッチェル「へぇ〜。なんだか人懐こくて、優しそうな先生だなぁ・・・」
ジャック「ショコラ先生は普段は優しいけど、1度怒るとヒステリックに怒鳴からねぇ・・・」
サンデー「それでは、ボクについて何か質問したい人はいますか?」
チョコ「はぁーい!」
サンデー「ハイ、じゃあそこのキミ!」
チョコ「先生は『経験済み』ですか?まじで」
サンデー「えっ・・・!!/////////////
ミミィ「やだんもう、チョコちゃんったら!先生にそんなこと訊いちゃダメだよ!ヤバッ」
生徒たちからクスクスと笑い声が聞こえた。
サンデー「も、もちろんさ!もうとっくに経験したよ!/////////////
スパーク「じゃあ、はぁーい!」
サンデー「そこのキミ!」
スパーク「勃つとどれくらいのサイズですか?ピカッ」
サンデー「や、やめなさい/////////////
ガビ「答えられないってことは、大したことないんだろうな。やんけ」
サンデー「そ、それは・・・わかった、答えるよ。だいたい20センチぐらいかな!」
スパーク「へぇ!結構あるじゃん!じゃあ、普段はどのくらいなんですか?」
サンデー「普段って・・・10センチよりちょっと大きいくらいだよ・・・」
ジュン「見栄張ってるだけかもよ?どーせあながち」
サンデー「そう言う下品な質問はやめてください!」
ミッチェル「ボクからも質問いいてすか?」
サンデー「下品な質問以外ならね。」
ミッチェル「男の子同士が愛し合ってることについてどう思われますか?」
サンデー「えっ!!そ、それは・・・全然変なことじゃないと思うよ、ごく自然なことじゃないかな。誰かを愛するのに、性別なんて関係ないからね。」
ミッチェル「そうですか。ありがとうございます。」
サンデー「じゃあそろそろ、1時間目の算数の授業を始めるよ。じゃあ、教科書の37ページを開いてください。」
生徒たちは言われたとおりに教科書の指定されたページを開いた。
サンデー「えーと、今回勉強するのは『最小公倍数の求め方』ということで・・・」
その瞬間、生徒たちの頭上に一斉に疑問符が浮かんだ。
ジャック「先生、ボクたちまだ、そこまで勉強していないんですが・・・」
サンデー「えっ?でもショコラ先生からは『37ページから続けてくれ』って・・・」
ジャック「それは国語のページ数じゃないんですか?」
サンデー「いやいや、そんなハズはないよ!確かに『算数の授業で』と言われたんだから・・・」

その時、最前列に座っていたフランソワがあることに気づいた。
フランソワ「やだ先生!それ、6年生用の教科書じゃないですか!ルララ」
サンデー「えっ!?・・・あっ、しまった・・・!!//////////////」
ハムカツ「しっかりしてくれよ!サンデー先生。どもども」
サンデー「エヘヘ、ごめんよ!すぐ取り替えてくるから、待ってておくれ!」
サンデーは教室を飛び出すと、職員室へと急いだ。
ビネガー「大丈夫かよ、この先生・・・。ぶいぶい」

その後、2時間目の理科の授業では・・・
サンデー「じゃあみんな、これからガスバーナーの使い方を説明するよ。まずコックを緩め、ガスを出した状態にする。次にマッチを擦って、ゆっくりと点火する。そしたらコックを調節し、青い炎が灯るようにするんだ。」
サンデーは生徒たちの前で使い方を実践した。
ミッチェル「わぁスゴーい!先生、上手ですね!くりりん♥」
サンデー「いやいや、そんなことないよ。みんなもすぐ使えるように・・・ヘッ、ヘックショーン!!」
突然、サンデーは大きなクシャミをした。
そのはずみでガスバーナーが倒れ、傍らのプリントの束に引火した。
ハムカツ「ひゃあああああ〜っ!!か、火事だぁぁぁぁ〜っ!!」
あんな事件こんな事件に遭遇して以来、火がトラウマになってしまった永沢くんハムカツが慌てふためいた。
ジャック「た、大変だ!誰か消火器!!
1ごう「ヒーローのオイラに任せろ!とぉっ」
1ごうが炎めがけて消火器を噴射した。
さいわい怪我人はいなかったが、生徒たちはすっかり呆れてしまった。
やさお「先生、しっかりしてくださいよ!もう少しで大惨事になるところだったんですからね!はぁ〜」
サンデー「ごめん、本当にごめんよ!亡くなったお婆ちゃんから『出るモノには逆らうな』って遺言を受けたから・・・」
ハムカツ「危うくチャーシューになるところだったぞ!」
ちゃちゃまる「オイラなんてジンギスカンになるところだったぞ!」
サンデー「この事は校長先生や他の先生には言わないでくれるかい?」
ジャック「それは、ちょっと・・・」
サンデー「頼むよ。なんでもするからさ!
ジュン「今、なんでもするって言いましたね?
スパーク「じゃあ、オレは体育の成績を5にしてもらおうかな〜?」
サンデー「いや、なんでもするとは言ったけど・・・給食のプリンあげるとかだよ?」
ビネガー「話が違うじゃん!校長にチクってもいいのかぁ!」
サンデー「わ、分かったから・・・みんなの成績のことは考えておくよ。」
フランソワ「子ども相手に脅される先生とか頼りないわぁ〜。」
ブーケ「きっと奥さんにも尻に敷かれてるんじゃない?」
サンデー「いや、ボクまだ結婚してないから彼女のいる独身だよ!」
チョコ「その彼女さんともすでに『経験済み』なんですか?まじで」クスクス
サンデー「なっ・・・だからそういうエッチな質問はやめてくださいよ!!」
ビネガー「で、1日何回くらいヤッてんの?」
サンデー「だから、その質問は答えられないってば!」
ミミィ「ちゃんとゴムは着けてるんでしょうね?ヤバッ」
ミッチェル「あ〜あ。初日からこんなにイジられて、この先生大丈夫かなぁ・・・」
ミッチェルは肩をすくめ、「お手上げ」のポーズをとった。

ジュン「先生ってセックスの時、何分くらい我慢できるんですかー?」
スパーク「先生のことだから、すぐイッてそうww」
サンデー「・・・・・。」
ビネガー「先生!ここで性教育してくださーい!ww」
サンデー「い・・・良い加減に・・・」
ビネガー「どうやったら子供って作れるんですかー?」
ブーケ「んもう!ビネガーくんったら!ホントは知ってるくせに・・・/////////////」
ビネガー「良いだろ?先生、経験済みだって言ってたんだし!」
サンデー「・・・・・・」
スパーク「早く答えてよ〜!先生!」
サンデー「くだらん事を言うんじゃないっ!!!!
生徒たち「(ドキッ!)・・・(ビクッ!)・・!!!」
サンデー「・・・あっ!ご、ごめんなさい!突然怒鳴ったりして・・・」
ブーケ「え〜んっ!この先生コワイよぉ〜!!」
スパーク「な、なんだ?この先生・・・組長先生かよ!?」
ジャック「キミたちが悪いんだよ。変な質問ばっかりするからさ!」
ところが静かになったのもつかの間、生徒たちは再びサンデーを冷やかし始めた。
しかし、終了を告げるチャイムが鳴った。
サンデー「はぁ、やっと終わった・・・」

サンデーは職員室に戻った。
サンデー「はぁ・・・。」
???「どうしたんですか?サンデー先生、スゴい怒鳴り声でしたけど?ってば」
聞いてきたのは隣のクラスの担任サバンナ先生だ。
サンデー「聞いてくださいよ。ボク、生徒たちにセクハラされてるみたいなんです・・・」
サバンナ「えぇ!?」
サンデー「それでさっき怒鳴ったんですよ。今では後悔してます。ボクこの仕事向いてないかもしれません・・・」
サバンナ「そんな事ないわよ。私だって新任時代はドジばっかりやってたわよ。」
サンデー「そうでしたか・・・」
サバンナ「でも真摯に向き合っているうちに、生徒たちも私のことを認めてくれたみたいで、イタズラや冷やかしも無くなっていったわ。大丈夫よ。きっとみんな、サンデー先生の良さに気づいてくれるから。」
サンデー「・・・そうですね。ありがとうございます。」
サンデーは少し自信を取り戻した。
 
???「サンデー先生、ちょっといいかな?」
サンデー「こ、校長先生っ!!」
校長先生「キミにちょっと話があるんだ。校長室に来てくれたまえ。」
サンデー「は、はい!」

サンデー「それで話というのは、ボクが生徒に怒鳴った事でしょうか・・・?」
校長先生「まぁ、それもなんだが、今日は違った事で相談があるんだ。」
サンデー「相談ですか・・・?」
校長先生「最近、この辺りで不審者が続出してるんだ。」
サンデー「は、はぁ・・・」
校長先生「それでキミにこれを着てもらいたい。」
サンデー「こ、これは・・・?」
その日の帰り道、チョコとミミィはサンデーについて話していた。
チョコ「イジり甲斐があって面白い先生だったね!まじで」
ミミィ「明日もエッチな質問責めに遭わせてあげようよ!ヤバッ」
その時突然、2匹の前に何者かが現れた。
???「お嬢ちゃんたち、スッゴく可愛いねぇ。ボクと遊ばない?ワォー」
それは額に3本の傷が付いたオスのクマであった。
この時期にしては珍しく、厚手のトレンチコートをまとっていた。
チョコ「ヒッ!!な、何このオジサン・・・!?」
ミミィ「相手にしちゃダメ!行きましょう。」
中年クマ「そんなこと言わないでよ、美味しいお菓子をご馳走するからさ!それに・・・こんなステキなオモチャも用意してあるんだよ!!」
言うが早いか、中年クマはトレンチコートの前を広げ、巨大な男根を見せつけてきた。
チョコ&ミミィ「!!?|||||||||||||
中年クマ「ほら、とっても面白そうだろ?試しに触ってごらんよ!」
ミミィ「イ、イヤッ・・・!!」
チョコとミミィは逃げ出そうとしたが、中年クマに襟首を掴まれてしまった。
チョコ&ミミィ「きゃあああああ〜っ!!!」
中年クマ「怖がらなくていいんだよ、ボクは女の子にはスッゴく優しいから。さあ、こっちへおいで・・・!!」
中年クマは近くに停めてある乗用車に2匹をムリヤリ乗せようとした。
チョコ「イヤだ!!誰か、助けてぇぇぇ〜っ!!!」

その時、どこからか鋭い声が響いた。
???「待てぇっ!!」
中年クマ「なっ!だ、誰だ!?」
すると彼の前に、謎の影が立ちはだかった。
黒いマントに純白のタキシードをまとい、目もとを仮面で覆ったオスのライオンであった。
???「この町の平和を乱すヤツは、この私が許さん!『快傑マスク・ザ・レオン』、参上!!」
ミミィ「な、なによ?また変なのが現れたわ!」
???「お嬢さん達、危ないから下がっていて!」
チョコ「え、えぇ・・・」
2匹は電柱の影から様子を見た。
???「さぁ、私が相手になる!来いっ!!」
中年クマ「なんだ!オマエ?オレとやるってのか?柔道で全国1位を獲得したことのあるオレを舐めてもらっちゃ困る!」
???「来ないなら、こっちから突撃するぞ!とぉっ
謎のライオンは中年クマ目がけて足蹴りをお見舞いした。
中年クマ「フンッ!そんな攻撃、屁でもないわ!!」
中年クマは謎のライオン目がけて飛びかかってきた。
だが彼は目にも留まらぬ速さで交わすと、中年クマの右腕を掴み、おもいっきり地面に投げつけた。
中年クマ「ふげぇぇぇっ・・・!!」
中年クマは情けない呻き声を上げると、その場で気絶した。
チョコ&ミミィ「・・・!!!」
???「お嬢さんたち、大丈夫かい?」
ミミィ「は、はい・・・////////////」ポッ♥
???「よかった。困った時はいつでも私を呼んでくれたまえ。では、これにて失礼。」
謎のライオンはマントを翻すと、住宅街を駆け抜けていった。
その後、例の警官コンビが駆けつけ、中年クマは逮捕された。
おまわりさんA「まったく!そんな粗チンで露出狂に興じるなど、身の程知らずも甚だしいぞ!」
おまわりさんB「で、まさかキミたちがコイツをやっつけたのかい・・・?」
ミミィ「いいえ、『マスク・ザ・レオン』のおかげよ!」
おまわりさんB「マスク・ザ・レオン?何それ、美味しいの?」
チョコ「んもう、違うわよ!どこからともなく駆けつけて、アタシたちを助けてくれたの!」
おまわりさんA「そうか。まあとにかく、キミたちが無事でよかった。気をつけて帰るんだよ。」
チョコ&ミミィ「はい、ありがとうございました!」

次の日、ミミィとチョコは昨日の出来事を話した。
チョコ「・・・でね、そのライオンは変態グマを軽々と投げつけたのよ!!チョー痺れたわ!!」
ミミィ「カッコよかったわ!」
近くで聞いていたスパークが否定した。
スパーク「ケッ!そんなの嘘だね!!」
チョコ「なによ?スパークくん、あたしたちが嘘を言ってるとでも?」
スパーク「あぁ、女子の話ってのは大体、モーソーだろ?」
ミミィ「なによ!モーソーでしかヌけない貴方に言われたくないわ!」
スパーク「な・・・・!!/////////////バカヤロー!オレはいつもスマホのファイル『純愛の日々 〜オレとガビの甘い日常〜』の写真を見ながらヌイてるんだ!妄想でヌくなんて味気なくてつまらねぇよ!////////////
ガビ「(スパークのヤツ、オレのエッチな写真をオカズにヌイてるのか・・・//////////////)」
スパーク「とにかくそんなデタラメ話、オレは信じないね!いるんなら会ってみたいくらいだよ!」
ミミィ「んもう・・・」
その時、朝のホームルーム開始を告げるチャイムが鳴った。
サンデー「皆さん、おはようございます!」
一同「おはようございまーす・・・」
やや気だるい挨拶が返ってきた。
サンデー「さあ!今日も1日、元気に頑張っていこうね!」
1時間目は体育の授業だった。
生徒たちは体育着に着替えると、校庭に集合した。

サンデー「今日は鉄棒で、逆上がりの練習をします。」
ペーター「うへぇ〜・・・ボク、逆上がり苦手だよ〜・・・」
サンデー「それじゃあ鉄棒の前に並んで、順番にやってみましょう。」
生徒たちは順番に鉄棒を掴むと、足を蹴り上げて上手にクルリンパと回った。
ところが、ペーターだけが何度やっても上手くいかなかった。
レム「ペーターくん、頑張って!!」
サンデー「ボクも手伝うよ!大丈夫、きっとできるよ!」
サンデーはペーターのお尻を掴み、一所懸命持ち上げた。
ペーター「ううんんんんっ・・・!!」

だが、ここで問題が起こった。
勢い余ってサンデーの手が滑り、はずみでペーターのズボンとパンツが脱げてしまった。
レム「!!?//////////////
ペーター「・・・・!!!/////////////
ミミィ「いやん・・・ペーターくんのエッチ!!!/////////////ペーターくんのち○ち○って可愛いから、もっと見ていたい・・・!
ペーター「み、見ないでぇぇぇ〜っ!!!//////////////
男子からは笑い声が、女子からは嬉しい悲鳴が上がった。
チョコ「さすがシカ少年ね!顔は可愛いのに、ち○ち○はスゴく凶暴じゃない!まじで」
ペーター「み、見ないでよぉ・・・/////////////
スパーク「とか言ってコイツ、勃起してんじゃんwww」
サンデー「ご、ごめんよぉ・・・!!」
サンデーはペーターのズボンとパンツを穿かせた。
しかし、ペーターのズボンにはテントが張ったままだ。
レム「先生!ボクがペーターくんを保健室に連れて行きます!」
サンデー「えっ?でも怪我したわけじゃないし・・・。」
レム「男子にとっては勃起は怪我の一つなんです。行こうペーターくん////////
ビネガー「保健室に行くふりしてトイレでヤるんじゃねえの?www」
レム「ッ!!!//////////////」ギクッ
サンデー「はいはい、注目!勃起してない男子は引き続き逆上がりの練習だよ。」
ビネガー「せんせー!オレ、勃起しましたー!」
スパーク「オレも〜!」
サンデー「じゃあ、保健室に行って来て!」
ビネガー&スパーク「はぁーい!!」ニヤッ
レム「えっ、どうしてキミたちまで・・・!?」
ビネガー「決まってるだろ!お前らのエッチな姿をオカズに、1発ヌかせてもらうんだよ!」
ペーター「どうする、レムくん?」
レム「分かった、見せてあげるよ。その代わり、キミたちが愛し合ってるところも見せてね?」
スパーク「いいぜ!あとさ、オレもお前らとヤりたいんだけど?」
ビネガー「ペア交代でヤり合おうぜ!」
レム「もちろんだよ!タップリ気持ち良くしてあげるからね!ふわぁ」
4匹は校舎3階の奥にある男子トイレへと入った。この階の個室トイレは少し広めに造られているのだ。
ビネガー「最初はオレがフルチンになるから、オマエらは順番が来たらフルチンになれ。」
個室トイレに入るとビネガーは体操着とパンツを脱ぎ捨てて、フルチンになった。
ペーター「ビネガーくん、脱ぐの早い!」
ビネガー「ヘヘッ!まずは通常サイズのち○ち○の見せ合いっこな//////////////
ビネガーがち○ち○を3匹に晒した。
レム「わぁ!ビネガーくんのち○ち○、とても小さくて可愛い!」
ビネガー「エヘヘ、ありがとよ!じゃあ今度はレムのち○ち○を見せてくれよ!」
レム「うん!」
続いてレムがフルチンになった。
レム「こ、これがボクの通常サイズのち○ち○だよ。ふわぁ」
ビネガー「レムもあんまりオレと変わんねえな!次はペーターだ。」
ペーター「ぼ、ボクのち○ち○は、まだ小さくなってないから、スパークくん、先に良いよ・・・//////////////
スパーク「別に勃起してんなら、もう見せちゃえよ。」
ペーター「でも、みんなのち○ち○は小さいままだから・・・」
ビネガー「そうだぞ!俺たちのはまだ通常サイズなのにペーターだけ、ギンギンなの可哀想じゃないか。」
レム「ビネガーくんがペーターくんの味方してるの珍しいね!そんなにペーターくんと激しいセックスがしたいんだ。」
ビネガー「そうだな。さっきのペーターの勃起したち○ち○見たら、挿れてもらいたくなってな//////////////
ペーター「いいよ!後でボクの愛が詰まった精液、ビネガーくんのお尻にたくさん出してあげるね!」
スパーク「おいおい、なに3匹で勝手に盛り上がってんだ!早くオレのち○ち○も見てくれよ!」
ビネガー「え〜、お前のち○ち○は別に見なくていいよ。どーせ萎びたインゲン豆なんだろ?」
スパーク「なっ・・・うるせぇ、黙って見てろ!」
スパークは体操着とズボンとパンツを脱ぎ捨て、フルチンになり3匹に粗チンを見せつけた。
ビネガー「なーんだ?オマエのち○ち○は?乳幼児サイズじゃねえかよww」
スパーク「い、今だけだっ!!普段はフニャチンでも、勃つとスゴいんだからな!」
ペーター「ボクのもそろそろ見てもらっても良い?」
ビネガー「おっ、戻ったのか。それじゃフルチンになってくれよ。」
ペーターはフルチンになった。
ビネガー「これで通常サイズなのか?」
ペーター「う、うん。」
スパーク「通常サイズで半分剥けてるのか。」
レム「ああどうしよう・・・ペーターくんのち○ち○見てたら、ボクのも勃ってきちゃった・・・!!///////////////
ビネガー「レム、もう勃起してるかよ。」
スパーク「なんてこった、レムのち○ち○も勃つとスゴく凶暴になるんだな!!」
レム「まだ見ちゃダメなのに・・・///////////////
レムは後ろを振り向いた。
スパーク「お尻もめちゃくちゃ可愛いじゃん!あっ〜、早く挿れてぇよ!」
スパークが粗チンを振り回しながらはしゃいだ。
レム「お、落ち着いてスパークくん!後で挿れさせてあげるから!/////////////
スパーク「それじゃ次は勃起サイズの見せ合いっこな!オレのも見せてやるぜ!」
スパークは粗チンをシゴき始めた。粗チンはムクムクと大きくなり、やがて皮が剥け始めた。
ペーター「わぁスゴーい、あっという間に大きくなってきたよ!」
レム「スパークくん、勃つと太くてギンギンに硬くなるんだね!!」
スパーク「エヘヘ、まあな!おいビネガー、早くお前のピーナッツも勃たせてみろよ!」
ビネガー「分かったよ。オレのち○ち○がジャックみたいなピーナッツじゃない事を証明してやるぜ!」

ジャック「ヘクチョン!誰かがボクのち○ち○の悪口でも言ってるな〜?」
ミッチェル「ジャックくん!見てみて、逆上がりできたよ!!」」
ジャック「スゴいじゃないかミッチェルくん!逆上がりできたよ記念に今夜は朝までセックス三昧だ!!」
ミッチェル「やったぁ!・・・そう言えば、レムくんたち遅いね?」
ジャック「大体、想像つくだろ。あの2匹もトイレでヤッてるんじゃない?」
ミッチェル「そのあと、ビネガーくんとスパークくんも着いて行ったみたいだけど?」
ジャック「じゃあ、今ごろ4匹で乱交パーティーしてるね。」

ビネガー「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あっ、ああっ・・・!!」
ビネガーはペーターたちにち○ち○をシゴいているところを見せつけた。
ビネガー「どうだ!シコってたらズル剥けになって、ギンギンに硬くなったぞ!」
レム「ビネガーくんもスゴいや!」
スパーク「なあ、レム!早くセックスしようぜ!じゃないとオレ・・・床に子種をぶち撒いちまうよ。」
レム「うん良いよ。」
レムは便器に座り、股を開いた。
レム「最初はボクがスパークくんを抱くスタイルでセックスしよう。」
スパーク「オッケー!オマエの子種、オレの直腸にたくさん蒔いてくれ!」
スパークがレムの膝に乗っかり、いきり立ったち○ち○をアヌスに挿入させた。
スパーク「うっ〜!レムのち○ち○、めちゃくちゃ硬くて太くてヌルヌルしてやがる!/////////////
レム「ああっ・・・あんっ///////////// スパークくん、いっぱい腰揺らしてぇ・・・/////////////
スパーク「任せとけ!」
スパークはレムの肩に手を乗っけると上半身を激しく上下に揺らした。
レム「あっ!ああっ〜!ボク、スパークくんのお尻でち○ち○シゴかれてる・・・しかもスゴくキツキツに締めつけてる/////////////
ビネガー「ペーター、オレたちも始めるか・・・/////////////
ペーター「うん!ビネガーくん、一緒に気持ち良くなろう!」
ビネガーがペーターを壁に寄せて、ち○ち○をペーターのち○ち○に擦り付けた。
ペーター「い、いやん・・・/////////////
ビネガー「ヘヘッ、オレもペーターも亀頭がスゴい濡れてるから糸引いてるじゃん・・・/////////////
ビネガーはペーターにキスをした。
ビネガー「はぁはぁ、はぁはぁ・・・オレ、ペーターの匂いでスゴい興奮してきたよ。」
ビネガーはしゃがむと、ペーターのいきり立ったち○ち○を口に咥えた。
ペーター「ビネガーくん・・・ここでフェ○はダメだよぉ・・・」
ビネガー「そもそも、多目的トイレでセックスすること自体ダメだろ!だけど、もう後戻りはできないぜ!」
ビネガーはペーターのち○ち○の裏側を舐め回した。
ペーター「いやっ・・・!ああっ、ああんっ!」
ビネガーはフェ○をしながら、自らのち○ち○をシゴいてオナニーを始めた。

レム「はぁ、はぁ、はぁ、スパークくん!ボクもう出ちゃうよっ!!」
スパーク「思い切って出しちゃえ!」
レム「ホントに出しても良いの?」
スパーク「良いに決まってんだろ!ほらほら、オレが気持ちよくイカせてやるからよ〜!」
スパークの腰が激しさを増した。
レム「ああっ、ああ〜っ!!キツキツのうえにそんなに揺らされたら、ボクもうイッちゃうぅっ!!ああっ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
レムのいきり立ったち○ち○がスパークの直腸内に大量の精液を噴き出した。
スパーク「ああっ!!ス、スゲェたくさん入ってくる!!もうダメだ、オレもイッちまう!ああっ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
スパークのち○ち○から精液が弧を描いて噴き出され、レムの身体中に飛び散った。
スパーク「はぁ・・・、はぁ・・・、スゲェ大量・・・これはペーターがオマエを好きになる理由がよく分かるぜ。」
レム「エヘヘッ、そうでしょ!キミもボクのこと好きになっちゃった?」
スパーク「ああ、大好きだよ。お前はどうだ、オレのこと好きになったか?」
レム「うん、スパークくんのお尻もスゴく気持ち良かったよ。今度ガビくんとヤる時はボクも混ぜてほしいな・・・/////////////
スパーク「もちろんだ、その時は激しく3Pしちゃおうぜ!」
レムとスパークは強く抱き合うと、濃厚なベロチューを交わした。

ペーター「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、ダメッ!!もう出ちゃう〜っ!!」
ビネガー「ああっ!ペーターのち○ち○がパンパンに腫れ上がって、今にも爆発しちまいそうだぜ!」
ペーター「ビネガーくん!ボクもうイッちゃう!」
ビネガー「顔○してくれるなら発射許可出すぜ?」
ペーター「い、良いの?顔が汚れて力が出なくなるよ?」
ビネガー「大丈夫だ!オマエのち○ち○でオレを気持ち良くしてくれれば元気100倍だからよ!」
ペーター「・・・分かった。ボクの赤ちゃんの素でキミの顔を綺麗にしてあげる。」
ビネガーはペーターのち○ち○を顔に近づけ、射精するまで激しくシゴき続けた。
ペーター「うわぁ〜っ!ビネガーくん、もうダメ!出ちゃう〜!!イクゥゥゥーーーッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ペーターのち○ち○からおびただしい量の子種がビネガーの顔に発射された。
ペーター「はぁはぁ、はぁはぁ、あっ・・・あんっ・・・」
ビネガー「ペーター、オマエ凄すぎるだろ!オレにも顔○させてくれ!」
ビネガーはペーターを座らせると床に優しく押し倒し、ペーターのお腹に馬乗りになった。
ペーター「ビネガーくんのち○ち○の裏側、スゴくエッチだね。」
ビネガー「ペーターがエッチとか言うなよ。また興奮するだろ・・・/////////////
ペーター「ビネガーくんのち○ち○、スゴく喜んでるみたい!」
ビネガー「ペーターにオレのエロいオナニーを見せてやるよ。」
ペーター「エヘヘッ、じっくり拝ませてもらうね!」
ビネガーは右手でち○ち○を荒々しくシゴいた。同時に腰も激しく揺らし始めた。
ペーター「ビネガーくんって、オナニーする時、いつもそんな感じなの?」
ビネガー「あぁっ、そうだよ///////////// いつもはミッチェルとセックスしてるところ想像してるよ。」
ペーター「えっ!ミッチェルくんと!?」
ビネガー「だって、あんな可愛い天使、他にいるか?」
レム「ボクたちもビネガーくんにとって天使だったりするの?」
レムがビネガーに聞いた。
ビネガー「もちろんレムとペーターも可愛い天使だぞ!」
ビネガーはペーターのち○ち○をアヌスに挿入した。
ペーター「ビネガーくん、ボクもう出ないよ?」
ビネガー「ペーターは無理しなくて良いよ。ちょっとオマエのち○ち○を極太ディルドにするだけだから。」
レム「ペーターくん、良いの?」
ペーター「うん、ビネガーくんのこと好きになっちゃったから・・・」
ビネガー「ペーターのち○ち○をオレのアヌスでキツキツに締めつけてあげるからな。」
レム「(いいなぁビネガーくん、ボクもペーターくんにお尻掘られながらち○ち○シゴいてみたい・・・/////////////)」
ペーター「あっ、あっあんっ!あっ・・・ああっ、ああんっ!!」
ビネガー「良いぞペーター!もっと可愛い声で喘いでくれ!」
ビネガーは興奮して、さらに激しく腰を振った。彼の右手も最高速度で動いている。
ペーター「ビネガーくん、我慢汁がたくさん出てきてるよ/////////////
ビネガー「ペーターがオレのオナニーとセックスを見てるからだ!」
ペーター「ボクも我慢汁でびしょ濡れだよ。あっ・・・そんなに激しくしたらダメッ!!」
ビネガー「いっぱい出して良いぞ。オレのお腹に子供を宿すつもりで子種を大量に蒔いてくれ!!!」
ペーター「うん、分かった!」
ビネガー「それじゃ、オレも本気出すぞ!おりゃーっ!!」
ビネガーはスペンサーのような速さで腰を上下に揺さぶった。
ペーター「ビネガーくんっ!!ビネガーくんってば!あっ〜ん!!」
ビネガー「早く・・・!ペーターの子種を直腸に発射させてくれっ!!」
ペーター「あっ〜〜っ!!イクーーーーッ!!!!!/////////////
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!
ペーターのいきり立ったち○ち○がビネガーの直腸内で本日2度目の大噴火をした。
ビネガー「うわぁっ、スゴいぞペーター!!もう出ないなんて言いながら、オレの尻がパンパンになるくらい出せるんじゃないか!」
ペーター「だってビネガーくんのお尻がとってもキツキツで、ボクのち○ち○が激しく締めつけられたからだよ//////////////
ビネガーのアヌスから大量の精液が溢れ出た。
ペーター「ビネガーくんのち○ち○もボクが綺麗にしてあげようか?」
ビネガー「あぁ、頼むよ。」
ペーターはギンギンにいきり立ったビネガーのち○ち○を咥えると、充血した亀頭を舐めまわし始めた。
ビネガー「くっ・・・ペーター!オマエのフェ○最高だな!」
ペーター「エヘヘッ、レムくんに教えてもらったんだ。」
ビネガー「そうか、レムはセックスだけじゃなくフェラも上手なのか!いつかレムにもち○ち○しゃぶってもらいたいぜ!」
レム「良いよ。ビネガーくんとスパークくんにもフェ○のやり方教えてあげるね。」
ビネガー「サンキュー、楽しみにしてるぜ!」
スパーク「その時はお礼にお前らのち○ち○もしゃぶってやるよ!」
ペーターは一心不乱にビネガーの硬直したち○ち○をしゃぶり続けた。
ビネガー「ああっ!!こ、こんなに気持ち良くなれるなんて、ペーターは上の口も下の口もどっちも名器じゃねぇか!!」
ペーター「エヘヘッ、ありがとう。ビネガーくん大好き!」
ビネガー「あっ、ああっ〜!おい、ペーター!オマエの顔にオレの子種をぶち撒けてもいいか?」
ペーター「もちろん良いよ。」
ビネガーは激しく腰を揺らし、ペーターの口からち○ち○を出し挿れした。
ビネガー「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あっ、ああっ!!そろそろ出ちまいそうだ!!」
ペーター「ビネガーくんの子種をボクに顔○して。」
ビネガーはペーターの口からち○ち○を引き抜くと、右手で激しくシゴき始めた。
ビネガー「はぁ、はぁ・・・ああっ、イクッ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ビネガーのパンパンに腫れ上がった亀頭からペーターの顔に大量の精液が浴びせられた。
ペーター「ああんっ・・・ビネガーくんの子種、スゴい濃厚・・・❤️」

スパーク「ペーターとビネガーを見てたら、またムラムラしてきた・・・。レム、もう一発ヤらせてくれないか?」
スパークのち○ち○は再度ギンギンにいきり立っていた。
レム「良いよ。今度はボクがスパークくんに抱かれる番だね。」
スパーク「ずっと抱いていたいぜ・・・」

その時、チャイムが鳴った。
スパーク「ヤバッ!乱交パーティーに夢中で体育のこと、すっかり忘れてた!」
ペーター「早く戻らないと!」
レム「えっ〜!もっとヤろうよ・・・」
ビネガー「今度、オレの家で改めて乱交パーティー開催しようぜ。」
レム「ミッチェルくんも誘っても良い?」
ビネガー「良いぜ!大人数いた方が盛り上がるからな。」
ペーター「ジャックくんは?」
スパーク「あの走るピーナッツも呼びたいのか?」
ビネガー「呼びたいって言ってんだから、アイツも呼んでやろうぜ。」

4匹の激しい乱交パーティーはこれにて一旦、幕を閉じた。

生徒たちは教室に戻り、着替えると2時間目の授業の準備を始めた。
そこへ、レムたちも戻ってきた。
ミッチェル「あっ、お帰り!スパークくんたちと何してたの?」
レム「エヘヘッ、良いコトだよ!」
ビネガー「楽しかったなペーター。」
ペーター「うん!ボクも楽しかった!」
ジャック「(ペーターくん、なんだかイカ臭いな・・・)」
スパーク「レム、またヤろうな!今度はオレがレムを抱き抱えてやるからな。」
ミッチェル「えっ、どんなプレイしてたのさ!」
レム「知りたい?」
ミッチェル「もちろん!」
レム「また日を改めて教えるね!」😉
ミッチェル「ああっ〜んもう!レムくんのいけずぅ〜・・・」


やがて2時間目の社会の授業が始まった。
サンデー「はぁーい!みなさん、着席してください!社会の授業始めますよ!教科書52ページを開いてください!」
生徒たちは席に着くと、教科書の指定されたページを開いた。
サンデー「さあ始めましょう!今回学習するのは「『人工サンマ?とマッシュルームのソテー』・・・」
またもや、生徒たちの頭上に疑問符が浮かんだ。
クリスチーヌ「先生、まさか家庭科の教科書を開いてるんじゃないでしょうね?リララ」
サンデー「しまった・・・!///////////////」
フランソワ「やっぱりね、おおかたそんなところだと思ったわよ。ルララ」
生徒たちから忍び笑いと溜め息のハーモニーが聞こえてきた。

リッキー「サンデー先生はおっちょこちょいだね!」
パッチ「そうだね(なんか、教室がイカ臭いなぁ・・・)」
スパーク「そんな慌てん坊じゃ、いつまで経っても童貞喪失できないぜー!」
サンデー「なっ・・・だからボクはもう経験済みなんだってば!///////////////」
ミッチェル「サンデー先生、早くしないと授業終わっちゃいますよ!」
サンデー「そ、そうだね!職員室から持ってくるね!」
サンデーは急いで教室を出ると、職員室へダッシュした。


放課後
ミッチェル「ジャックくん、帰ろ❤️」
ジャック「ごめん、今日はおばあちゃん家に寄るんだ。」
ミッチェル「そうなんだ・・・。」
ミッチェルはレムとペーターに話しかけた。
ミッチェル「レムくん、ペーターくん、一緒に帰らない?」
レム「ごめんね!今日はペーターくん家に遊びに行くんだ。」
ペーター「ミッチェルくんも遊びに来る?」
レム「ペーターくん、今日は2人で遊ぼうよ❤️」
ペーター「じゃあ、そう言うことだから・・・またね。」
ミッチェル「うん、バイバイ。」
ミッチェルがショボンとして帰ろうとした時だ。
スパーク「ミッチェル、一緒に帰ろうぜ。」
ミッチェル「えっ、スパークくんの家ってボクの家とは反対方向だよね。」
スパーク「まあ、たまにはミッチェルとも一緒に帰ろうと思ってな。」
ビネガー「スパーク、早く帰ろうぜ。」
スパーク「あぁ。」
ビネガー「ん?なんだ、今日はジャック達と帰らないのか?」
ミッチェル「みんな都合が合わなくて・・・」
ビネガー「じゃあ一緒に帰ろうぜ!」
ミッチェル「う、うん。ありがとう。」
こうして、3匹は校門を出た。

スパーク「なぁ、ミッチェル。今度、ビネガーの家でパーティーするんだけど来るか?」
ミッチェル「パーティー?なんのパーティーなの?」
スパーク「それはまだ内緒だ。どうだ、参加するか?」
ミッチェル「他には誰が来るの?」
ビネガー「ペーターとレムはもう誘ってあるから、あとはミッチェルとジャックだけだよ。」
ミッチェル「ホントに!じゃあ、参加するよ!」
ビネガー「ヘヘッ、それはよかった!次の土曜日に待ってるぜ!」

その時突然、けたたましいサイレンが響き始めた。
一同「!!?」
銀行からたくさんの住民が悲鳴を上げながら飛び出してきた。
それから間もなく、黒ずくめの衣装に身を包んだ強盗たちが姿を見せた。
手にはそれぞれ、パンパンに膨らんだズタ袋を抱えていた。
サイ男「へへヘッ、大成功だぜ!でヤンキ」
ウシ男「これでまたしばらくは遊んで暮らせるぞ!モイ」
ウマ女「さあ、サツが来る前にズラかるわよ!スン」
強盗たちはほくそ笑みながら、裏の商店街へ姿を消そうとした。

その時だった。
???「待てぇっ!!」
鋭い声とともに、謎の男が強盗の前に立ちはだかった。
スパーク「アイツ、チョコとミミィが言ってた・・・!!」
ウマ女「何よアンタ、アタシたちの邪魔する気!?」
???「この町を泣かせるヤツは、この私が許さん!『快傑マスク・ザ・レオン』、参上!!」
サイ男「フンッ!スーパーマンの真似事なんかしやがって、ぶちのめしてやるぜ!」
サイ男がナイフを取り出し、ライオン男に飛びかかってきた。
???「させるかっ!!」
ライオン男はヒラリと攻撃を交わすと、サイ男の腕を掴んで捻り上げた。
サイ男「ぎゃあああ〜っ!!いっ、痛てぇぇぇぇ〜っ!!」
ウシ男「野郎、ふざけんじゃねぇぞ!!」
ウシ男もナイフをかざし、ライオン男に切りかかってきた。
ナイフの切っ先がライオン男の右頬を掠めた。
ミッチェル「ッ!!!」
ライオン男はウシ男目がけて、華麗な一本背負いでサイ男を投げつけた。
ウシ男「ぐええええ〜っ!!」
ウシ男はサイ男とともにその場で伸びてしまった。
ウマ女「マズいわ、早く逃げないと・・・!」
だがすかさず、ライオン男が彼女の行く手を塞いだ。
ウマ女「ちょっと、邪魔しないでよ!アタシたちはただお金が欲しかっただけなのよ!第一、誰にも危害は加えていないでしょ!?」
???「くだらん事を言うんじゃない!!
スパーク「!!!」
刹那、スパークが先日の理科の授業を思い出した。
スパーク「あの言葉、まさか・・・!?」

その後、警察が駆けつけ、強盗たちはあえなく御用となった。
ミッチェル「スゴかったね、マスク・ザ・レオン!強盗たちを一瞬で倒しちゃったよ!」
ビネガー「ああ、たまげたぜ!まさかチョコとミミィの話が本当だったとはな!なぁ、スパーク!」
スパーク「・・・・・・」
ミッチェル「スパークくん?」
スパーク「・・・あっ!わ、悪い!ちょっと考え事してて・・・」
ミッチェル「ふーん・・・」
しばらくして、2匹はミッチェルと別れた。


スパーク「(あの言葉・・・それにヤツは若いオスのライオン・・・いや、単なる偶然だ!あんなおっちょこちょいの慌てん坊が・・・)」

ビネガー「しかし、今日の1時間目は楽しかったな!オレたちだけ性教育受けれたんだからな!おい、スパーク?聞いてるかー?」
スパーク「えっ、今なんだって?」
ビネガー「おい、しっかりしてくれよ。レムとペーターとセックスとか色々できて良かったって話だよ。」
スパーク「そ、そうだな。また受けたいよな!」
ビネガー「あれこそ、正に世界一受けたい授業だな!」

その晩、スパークはまだ考え込んでいた。
スパーク「(あのマスク・ザ・レオンの正体はサンデー先生なのか・・・?これは調査する必要があるな。)」
スパークは調査する計画を立て、眠りに就いた。

次の日もスパークはマスク・ザ・レオンのことで頭が一杯だった。
スパーク「(サンデー先生・・・マスク・ザ・レオン・・・サンデー先生・・・マスク・ザ・レオン・・・)」
???「スパーク!おい、スパークったら!!」
スパーク「はっ!な、なんだビネガー?」
ビネガー「なんだじゃねえよスパーク。オマエ、先生に当てられてるぞ!」
スパーク「えっ?あっ!はい!」
サンデー「大丈夫かい?コワイ系なのに、授業中にぼんやりしててはいけませんよ?」
スパーク「す、すみません・・・//////////////」
サンデー「この地図記号は何か答えてもらえるかい?」
スパーク「えっと・・・レムのアヌス、じゃなくて・・・工場です!」
サンデー「素晴らしい、正解です!今、小声で何か言ってたような・・・
スパーク「エヘヘ・・・」
スパークはふと視線を上げ、サンデーの顔を見た。
スパーク「ッ!!?」
サンデーの右頬に絆創膏が貼られているのが彼の目に入った。
スパーク「(そういえばあの時、マスク・ザ・レオンも強盗に右頬を切りつけられて・・・!)」
サンデー「スパークくん?スパークくん!」
スパーク「・・・ハ、ハイッ!!」
ビネガー「いつまで立ってるんだよ、もう座っていいんだぞ?ち○ち○は座ったままだけどなwwww
スパーク「そ、そうか、アハハ・・・」
だが、スパークの心は落ち着かなかった。
スパーク「(そうだ、オレの推測が正しければ・・・!!)」

昼休み
スパークは給食当番だった。
スパーク「(昨日、オレたちにキレた時の言葉「くだらん事を言うんじゃない!!」・・・それに、あの絆創膏は・・・間違いない!)」
???「おいスパーク!早くカレーをご飯にかけてくれよ!どもども」
スパーク「ハッ!すまねぇハムカツ。」
モモチ「大丈夫か?今日のお前、ぼんやりし過ぎだぞ?ニンニン」
1ごう「コワイ系のくせにぼんやりして、いったいどうしたんだ?とぉっ」
ビネガー「オマエらしくないぞ?」
ちゃちゃまる「オイラ、大盛りな!」
スパーク「えっ?」
ちゃちゃまる「んもう!貸せ、自分でよそうから!」
スパーク「す、すまねぇ・・・」

さらに放課後
ビネガー「スパーク、帰るぞ!スパーク?」
スパーク「悪いけど、今日は用事があるから1人で帰るわ。」
ビネガー「そうか・・・」
ガビ「おーい、ビネガー!今日オレん家でAtumori5の『魔法使いラビーと謎の神殿』のゲーム実況やろうぜ!」
ビネガー「あれ、1人用だろ?」
ガビ「交代でだよ。」
ビネガー「おっ、そうだな。じゃあスパーク、また明日な。」
スパーク「ああ。」
ガビ「あんまりぼんやりするなよ、車に撥ねられるぞ?」
スパークはビネガーやガビと別れると、1匹で家路をたどり始めた。
その時、愛らしい声が彼を呼び止めた。
???「スパークくーん!くりりん」
スパーク「ミッチェル・・・!」
ミッチェル「よかったら、一緒に帰ってもいい?」
スパーク「あ、ああ・・・」
刹那、スパークにある考えが浮かんだ。
スパーク「なあミッチェル。オレたち2匹で『マスク・ザ・レオン』の正体を暴いてやらないか?」
ミッチェル「えっ!?」
スパーク「オレ、アイツの正体に心当たりがあるんだ。もしかしたら、サンデー先生なんじゃないかと思って・・・」
ミッチェル「ど、どうして・・・?」
スパーク「お前、先生が一昨日の理科の授業でオレたちの野次にキレた時、なんて怒鳴ったか覚えてるか?」
ミッチェル「うん、確か『くだらん事を言うんじゃない!!』って言ってたよね。」
スパーク「そうだ。それに夕べの銀行強盗の犯人が言い訳した時、全く同じ言葉をマスク・ザ・レオンが言ったんだよ。」
ミッチェル「そういえば、あの時・・・ハッ!」
スパーク「それともうひとつ。強盗犯がマスク・ザ・レオンに襲いかかった時、ヤツの右頬をナイフの切っ先が掠めた。その次の日、サンデー先生は全く同じ箇所に傷を負っていた。」
ミッチェル「じ、じゃあ本当に・・・!!」
スパーク「ああ、偶然にしては出木杉出来すぎてるだろ?」
ミッチェル「でも、どうやって正体を確かめるつもりなの?」
スパーク「任せろ、オレに良いアイディアがあるんだ。」
ミッチェル「なぁに?」
スパーク「夜の学校に忍び込んで、サンデー先生のロッカーを見るんだよ。何かわかるかもしれない!」
ミッチェル「えっ〜!夜の学校なんて怖いし、それに・・・バレたら大目玉食らうよ?」
スパーク「そこは他の奴らにも協力してもらうさ!」
ミッチェル「ビネガーくんのことかい?」
スパーク「よく分かったな、それでよ今日の宿直が丁度サンデー先生なんだ。」
ミッチェル「な、なるほど・・・でも、さっきビネガーくんと別れたじゃん。」
スパーク「後で電話するさ。じゃあ今夜8時に、体育館の裏で会おうぜ。」
ミッチェル「うん、分かった!また後でね!」
スパーク「そうそう、それからビネガーのヤツ、いつもシコる時、ミッチェルとセックスするところ想像してんだってよ。」
ミッチェル「ええっ!そうなの/////////////」
スパーク「だからよミッチェル。一発ビネガーの相手してやってくれよ!」
ミッチェル「もちろん大歓迎だよ!サンデー先生の正体を突き止めたら、お祝いにボクの家でヤりまくろうよ!もちろん、スパークくんも一緒にね!」
スパーク「ああ、楽しみにしてるぜ!じゃあまたな!」
2匹は約束を交わすと、それぞれの家路を辿った。

やがて日が沈み、約束の時間となった。
ミッチェル「ビネガーくん、来ないね・・・」
スパーク「ああ、ガビのヤツと森Tubeでゲーム実況するとか言ってたが・・・」
その時、ミッチェルの背後に影が忍び寄った。
???「よぉ!ミッチェル❤️」
ミッチェル「キャアッ!!」ビクッ
ミッチェルは口から心臓が飛び出そうになった。
ミッチェル「な、なんだ。ビネガーくんか・・・んもう、驚かさないでよ!」
ビネガー「ヘヘッ、わりぃわりぃ!ちょっとガビとヤッてて遅くなっちまった。」
スパーク「ゲーム実況じゃなかったのか?」
ビネガー「途中まではな。だけど、急にヤリたいって言うから、突き合ったんだよ。」
ミッチェル「エヘヘ、サンデー先生の正体を暴いたら、ボクの家で3匹でヤろうね!」
ビネガー「おう、楽しみにしてるぜ!」
スパーク「よし、それじゃあ潜入開始だ!」
ペンライトを持ったスパークを先頭に、3匹は既に開けておいた窓から侵入した。
ミッチェル「なんで窓開いてるの?」
スパーク「ヘヘッ、リッキーを買収しといたんだ!」
ビネガー「買収?」
スパーク「ああ。調査に協力してくれたら、例のパーティーで気持ちイイ事してやるってな!アイツって見た目に反して、結構激しいってウワサだぜ。」
ミッチェル「あのリッキーくんが!?」
スパーク「あぁ、パッチが言ってた。」

ところが・・・
ビネガー「痛っ!!」ドテッ
ビネガーが足を滑らせ、窓から落ちてしまった。
スパーク「バカ、何やってんだ!気づかれちまうだろ!」
ビネガー「ヘヘッ、わりぃわりぃ・・・」

3匹は職員用の男子更衣室に向かって長く暗い廊下を歩いた。

やがて、ついに3匹はロッカーの前にたどり着いた。
3匹は息を呑み、扉に手をかけた。
スパーク「いいか、1、2の3で開けるぞ!」
ミッチェル「う、うん!」
スパーク「いくぞ!1、2の・・・3!!」

スパーク「・・・あれ?」
ビネガー「どうした?」
スパーク「カギが掛かってる・・・」
ビネガー「チッ、なんだよ・・・」
ミッチェル「そりゃ、そうだよ。」
スパーク「せっかくここまで来たのに、無駄足だったとは・・・」
ミッチェル「仕方ないよ。調査はまた今度にして、今夜はボクの家でいっぱい気持ち良くなろうよ!」
ビネガー「いや、もしかしたら鍵は宿直室にあるかもしれない!」
スパーク「よっしゃ、そうと決まれば宿直室へ急ぐぞ!」


その時だった。
???「グヘヘヘ・・・こんばんは、可愛いボウヤたち!!さすがに」
ネットリした気味の悪い声が背後から聞こえてきた。
一同「!!?」
そこに立っていたのは両目を赤く光らせた中年のオスのウシであった。
ミッチェル「貴方は!数年前まで、この学校に勤めていた用務員さん!?」
???「ヘヘッ、そうだよ!オレはな、満月の夜になると可愛い子の濃厚ミルクが欲しくなるんだ。」
その時、ビネガーが何かを思い出した。
ビネガー「コイツ、見覚えがあるぞ。4年前、自宅のアパートに小学生の男児を監禁し、何日間もお尻に種を植えつけていた罪で逮捕されたロデオ容疑者だ!」
ロデオ「ヘヘッ!キミみたいな可愛いボウヤに覚えられていたとは光栄だね。」
スパーク「そんな奴がなんで、ここに?」
ロデオ「決まってるだろ?可愛いボウヤたちが使った体育着やリコーダーを盗みに来たのさ。」
スパーク「くっ!なんて悪趣味な!!」
ミッチェル「そんなの、このボクたちが許しません!」
ロデオ「おやおや、よしてくれよ。ボクの邪魔をする気なら、たとえボウヤでも容赦しないよ?」
ミッチェル「うう・・・どうする?スパークくん?」
スパーク「オレに聞くなよ!」
ビネガー「元はと言えばオマエが立てた作戦だろ!」
スパーク「そうだけどよぉ・・・こうなったら、オレが相手になってやる!来い、ショタコン野郎!」
ロデオ「ヘヘッ!イイ度胸じゃねえか!」
ロデオは上着を脱ぎ、筋肉を晒した。
スパーク「・・・・!!スゴい筋肉だ!ハムカツやちゃちゃまるが見たら物凄く羨ましがるぞ!しかし、こんなやつ、ヒョロヒョロのオレにはち○ち○歯も立たねぇ!」
ロデオ「フフッ、そうだろ?だがな、驚くのはまだ早いぞ!」
言うが早いか、ロデオはズボンとパンツを脱ぎ捨て、3匹に巨根を見せつけた。
一同「・・・!!!///////////////」
ロデオ「フヘヘッ!ボクのち○ち○には男の子を気持ち良くさせるよう、特殊改造がされているのさ!なんと、ち○ち○の中にシリコンが注入されているんだよ!」


その時だった。
???「待てぇっ!!」
スパーク「この声は・・・!!」
ロデオ「なっ!だ、誰だ!?」
廊下の向こうから、仮面をまとった例のライオン男が駆けつけた。
???「可愛い少年たちに手を出すのは、この私が許さん!」
ロデオ「フンッ、何を小癪な!こうなったら、お前から叩きのめしてやる!」
ロデオはナイフを懐から取り出し、マスク・ザ・レオンに切りかかってきた。
だが、しかし、マスク・ザ・レオンは刃先を華麗に避けた。
そして彼の背後に廻ると、右腕を掴んで地面に押さえつけた。
???「宿直室の机にロープが置いてある、急いで持ってきてくれ!」
スパーク「は、はいっ!!」
スパークは宿直室へとダッシュした。
宿直室には誰もおらず、机の上には食べかけのコンビニ弁当とエロ本がだらしなく置かれていた。
スパーク「誰もいない・・・間違いない、サンデー先生がヤツの正体だ!正直、認めたくはないけど
スパークはロープを掴むと、一目散に戻ってきた。
スパーク「お待たせしました!」
???「よし!コイツを縛り上げるから、キミたちも手伝ってくれ!」
3匹はマスク・ザ・レオンと協力し、ロデオを全裸のまま縛り上げた。
ロデオ「チ、チキショーッ!!今すぐほどきやがれぇーっ!!」
???「諸君、ありがとう。キミたちのような勇敢な少年と闘えたことを誇りに思うよ。じきに警察が現れ、コイツを逮捕するだろう。では、さらばだ。」
スパーク「あっ、待って・・・!!」
スパークは呼び止めようとしたが、マスク・ザ・レオンは暗闇の向こうへ駆けていってしまった。
スパーク「・・・・・・」
それから間もなく、サンデー先生が何事も無かったかのような顔で現れた。
サンデー「キ、キミたち!こんな遅くに・・・ええっ!!な、何だい!?この全裸のオジサンは!?」
スパーク「サンデー先生!」
ミッチェル「マスク・ザ・レオンが、ボクたちを助けてくれたんです!」
サンデー「マ、マスク・ザ・レオン?誰なんだい、それは?」
ビネガー「んもう、イヤだなぁ!マスク・ザ・レオンの正体ってサンデー先生なんでしょ?」
スパーク「ハハハッ、コイツのことは無視してください。」
サンデー「・・・そうか、気づいてしまったんだね。」
スパーク「ッ・・・!!」
ミッチェル「えっ!まさか、サンデー先生がマスク・ザ・レオンなんですか?」
サンデー「なーんてね、そんなワケないじゃないか!さあさ、後はボクに任せて、キミたちはもう帰ったほうがいいよ!」
3匹「分かりました。夜分遅くに失礼しましたっ!」
サンデー「あぁ、気をつけて帰るんだよ!」
3匹はサンデーに背中を押され、夜の小学校を後にした。
3匹が帰ったのを確認すると、彼は宿直室に戻った。

ビネガー「結局、ヤツの正体は判らずじまいだったな。ぶいぶい」
ミッチェル「そうだね。なんだかボク、モヤモヤしてきちゃった・・・」
ビネガー「モヤモヤ?ムラムラの間違いじゃないのか?」
ミッチェル「やだんもう、ビネガーくんったらぁ!確かにムラムラもしてるけどさ・・・/////////////」
スパーク「・・・・」

ふとスパークは校舎の方を振り向いた。
2階の窓にマスク・ザ・レオンが立っていた。
スパーク「・・・・ッ!」
スパークが目を擦って再度見てみたが誰もいなかった。
スパーク「・・・・・・?」

ミッチェル「おーい!スパークくん!」
ビネガー「早くミッチェルの家でパーティーするぞ!」
スパーク「あっ、待ってくれよ!」
スパークは慌てて2匹の後を追った。
ビネガー「そうだ、今日はもうミッチェルの家に泊まってもいいか?」
ミッチェル「もちろん大歓迎だよ!朝までいっぱい気持ち良くなっちゃおう!くりりん♥」
スパーク「よっしゃ、オレの自慢のち○ち○でお前らの尻をタップリ掘りまくってやるぜ!」
家路に向かう3匹の姿を月が明るく照らした。


【特別編】
やがて、ミッチェルの家に到着した。
ミッチェル「今、カギ開けるね❤️」
ミッチェルがカギを開けた。
ミッチェル「ねぇ、まずはみんなで風呂入らない?」
スパーク「そうだな。」
ビネガー「さんせーい!」
3匹は脱衣所で丸裸になった。

スパーク「セックスするなら、ち○ち○もお尻もちゃんとキレイに洗わないとな!」
ミッチェル「じゃあみんなで、洗いっこしようよ!」
スパーク「それじゃ、オレはミッチェルのち○ち○を洗うよ。」
ビネガー「じゃあオレはスパークのピーナッツを洗ってやろう!」
ミッチェル「ボクはビネガーくんのち○ち○を洗うね!///////////
彼らはち○ち○にボディーソープをたっぷりと付け泡立てた。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・はぁ、はぁ・・・」
スパーク「ああっ、あっ!あっ、ああっ・・・」
ビネガー「あんっ・・・あっ!あっ、はぁ、はぁ!ああっ・・・」
彼らのち○ち○はまたたく間にギンギンにそそり立った。
ミッチェル「エヘヘッ、みんなもう完全に立派なち○ち○に大変身だね!/////////////
スパーク「ち○ち○触り合ってりゃ、ギンギンに勃起するだろうよぉ!」
ビネガー「それに、この後は乱交パーティーなんだからな!」
3匹のち○ち○はお腹にくっつきそうなくらい直立になっており皮が完全に剥けて、亀頭が露出していた。
ミッチェル「スパークくん、早くボクのち○ち○綺麗に洗って❤️」
スパーク「任せとけ!」
スパークはミッチェルのち○ち○をシゴき始めた。
ミッチェル「あっ!ああんっ・・・!あんっ・・・あっ、ああっ//////////スパークくん、そんなに激しくシゴくのダメ・・・//////////
スパーク「そんなに激しいか?」
ビネガー「スパーク、オマエのピーナッツもシコってやるからな。」
スパーク「ピーナッツ言うのやめろ//////////あっ・・・お、おい!ビネガー、そんな速くシコられるとイッちゃうだろ・・・!//////////
ミッチェル「ボクも・・・はぁ、はぁ、ビネガーくんのち○ち○を気持ち良くしてあげる・・・。」
ビネガー「ああっ〜!!ミッチェル・・・はぁ、はぁ、あんっ!もっと激しくシゴいてぇ〜!//////////はぁ、はぁ・・・ああっ!あっーん・・・//////////
3匹のち○ち○は我慢汁とボディソープのおかげで亀頭の先から付け根までヌルヌルになった。
スパーク「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっダメだ!もうイキそう・・・!!」
ビネガー「ダメだスパーク、我慢しろ!いま出したら、セックスでイク時の気持ち良さが減ってしまうぞ!」
ミッチェル「ビネガーくんはまだ我慢できそう?」
ビネガー「いや、すぐにでもミッチェルのアヌスにオレの子種を発射させてやりたい気分だ!」
ミッチェル「スパークくんは?」
スパーク「お、オレはオマエらの愛の営みを見守ってやるよ。」
ミッチェル「それじゃビネガーくん、よろしくね❤️」
ビネガー「あぁ、ミッチェルのことたくさん喘がせてやるぜ!」
ミッチェルは四つん這いになると、ビネガーにアヌスとち○ち○の裏側を見せつけた。
ビネガー「よし!ミッチェル、挿れるぞ?」
ミッチェル「うんいいよ!ビネガーくんの愛が詰まった精液で、ボクのお尻をパンパンにしてちょうだい!」
ビネガーはヌルヌルのち○ち○をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「あっ、ああっ!!ビネガーくんのち○ち○、スゴく太くて気持ち良いよ〜!!」
ビネガー「ああっ、オレもだ!ミッチェルのお尻の中、柔らかいのにキツキツじゃねぇか!まさに『真綿でち○ち○を締めつけられてる』気分だぜ!」
ビネガーは腰を前後に揺らし、硬直したち○ち○でミッチェルの尻を刺激した。
ミッチェル「あんっ!ああっ、あんっ!!もっと激しく突いて!!ビネガーくんのち○ち○で、ボクのお尻いっぱいイジメて!!」
ビネガー「ああっ、そんなに締めつけないでくれよ!ただでさえヌルヌルで気持ち良いのに、ますます我慢汁が溢れ出ちまうじゃねぇか!!」
ビネガーは腰の勢いを強め、激しくち○ち○を出し挿れした。
ビネガー「はぁはぁ、はぁはぁ・・・あっ、ああ〜っ!!そろそろイキそうだ!ミッチェル、オレの愛をタップリ受け取ってくれぇ〜!!」
ミッチェル「あんっ、ああんっ!!いいよ、いっぱい出して!ビネガーくんの赤ちゃん、ボクのお尻に孕ませて!!」
ビネガー「はぁ、はぁ・・・ああっ、イクッ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
パンパンに腫れ上がったビネガーの亀頭がミッチェルの直腸内で大噴火した。
ミッチェル「あんっ、ああ〜んっ!!もうダメ、ボクもイッちゃう!!ああっ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
真っ赤に充血したミッチェルの亀頭も絶頂を迎え、大量の精液を床に撒き散らした。
スパーク「おぉ〜っ!ミッチェル、スゲェ・・・!!」
ミッチェル「エヘヘ・・・ビネガーくんにたくさん種づけされて、ボクもいっぱい出しちゃった・・・////////////
ビネガー「はぁ、はぁ、はぁ・・・スパーク、次はオマエがオレに種づけしてくれないか?」
スパーク「ええ〜っ?でもさっきお前、オレのち○ち○をピーナッツ呼ばわりしてたじゃねぇか?」
ビネガー「あれはほんの冗談だ!頼む、早く挿れてくれ!オレのお尻の穴がお前のち○ち○を求めて、ヒクヒク疼いてるんだ!!//////////////
スパーク「しょうがねぇなぁ、わかったよ。オレのち○ち○が如何に偉大か、身をもって教えてやるぜ!」
ミッチェル「わあぁ・・・スパークくんのち○ち○、松茸サイズに大きくなってる!!///////////////
スパーク「見てろよミッチェル!ビネガーを喘がせてやるからな!」
スパークはギンギンに硬直したち○ち○をビネガーのアヌスにあてがった。
ビネガー「スゲェ・・・お前のち○ち○、皮が根元まで剥けて、オマケに亀頭がパンパンに充血してるぞ!!」
スパーク「だから言ったろ?見た目で決めちゃいけないんだよ!因みにオマエの座右の銘は「人は見かけによらぬもの」だったよな。」
ビネガー「ヘヘッ、そういやそうだったな!何はともあれ、早くお前の立派な松茸をオレの尻に突き挿してくれよ!」
スパークの硬直した特大松茸がビネガーのアヌスに挿し込まれた。
ビネガー「あっ・・・、ああんっ!!///////////////ダメだ!こんなデッカいち○ち○で掘られたら、オレのお尻がスクラフィーみたいにバラバラになっちまう!」
スパーク「ヘヘッ、もう遅いよ!もう二度とオレのち○ち○をピーナッツなんて呼ばせないよう、タップリ調教してやるから覚悟しろ!」
スパークは亀頭でビネガーの奥をガンガン突いた。
ビネガー「ああっ、ああ〜っ!!頼む、もっと優しく突いてくれ!これじゃ明日の朝、激痛を伴いながらウンコをするハメになってしまう!!」
スパーク「ウヘヘッ!ダメだダメだ!オレが気持ち良くなるまで突き続けてやる!」
スパークは腫れ上がった亀頭でビネガーの腸の奥を激しく責め続けた。
ビネガー「あんっ!!あっ、ああ〜っ!!ダメだ、イクッ!もうイッちゃうっ!!」
スパーク「ヒヒッ、オレもそろそろイキそうだぜ!トドメがてら、おもいっきり中にぶち撒けてやるぞ!」
スパークは腰を激しく揺らし、強烈なピストン運動をくり出した。
スパーク「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!イッ、イクッ!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!
スパークの松茸が大噴火し、ビネガーの直腸内に大量のエキスを発射させた。
ビネガー「ああっ、ああ〜っ!!そんなに出されたらダメだ!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
真っ赤に腫れ上がったビネガーの亀頭が大噴火し、浴室の床に大量の精液をぶち撒けた。
スパーク「はぁ、はぁ・・・ビネガーの尻も締まりが良くて、スゲェ気持ち良かったぜ!」
ビネガー「はぁ、はぁ・・・エ、エヘヘ・・・////////////
ミッチェル「んもう!2匹ともスゴいエッチすぎて、ボクのち○ち○がまた復活して松茸になっちゃったよ・・・////////////
スパーク「よっしゃ!じゃあ最後はミッチェル、お前がオレの相手をしてくれ!」
ミッチェル「ヘヘッ、待ってたよ!喜んで相手してあげるね!くりりん♥」
ミッチェルは脚を大きく開き、スパークにち○ち○とアヌスを見せつけた。
ビネガー「オレはスパークとセックスするミッチェルをオカズにシコるぜ。」
スパーク「ああっ、これがミッチェルのち○ち○の裏側とお尻の穴か・・・マジで可愛すぎるぜ!!//////////////
スパークのち○ち○が再びギンギンにいきり立ち、血管がギチギチと浮き出てきた。
ミッチェル「わぁスゴーい!!スパークくんのち○ち○、おばけち○ち○になってる!!」
スパーク「ミッチェルとセックスできることをち○ち○も喜んでるんだよ。」
ミッチェル「ボクもスパークくんとセックスできて、スゴく嬉しいよ!お願い、早く挿れて・・・♥///////////////
ミッチェルが甘えながら、両手でアヌスを広げた。
スパーク「ッ!!!///////////////ダメだ、もう我慢できねぇ!お前のこと、メチャクチャに可愛がってやるからな!!」
ビネガー「はぁ、はぁ、はぁ・・・!ミッチェル・・・ああんっ、ミッチェル・・・!!」
ビネガーは無我夢中でち○ち○をシゴいた。

スパーク「ミッチェル、挿れるぞ!準備はいいか?」
ミッチェル「うん!準備バッチリだよ❤️」
スパークの松茸がミッチェルのアヌスに挿入された。
ミッチェル「・・・いやん!スパークくんのち○ち○、スゴい肥大化してるよ・・・///////////////
スパーク「おおっ!ミッチェル、そんなに締めつけんなって!///////////////
ミッチェル「ボクじゃないよ!スパークくんのち○ち○がパンパンに膨らんじゃってるからでしょ!!//////////////
スパーク「はぁ、はぁ・・・ち○ち○がウズウズしてしょうがねぇ!お前の中にオレの子種エキスをタップリ注ぎ込んでやる!!」
スパークは腰を前後に揺らし、ミッチェルの腸壁をえぐるように突き始めた。
ミッチェル「ああ〜っ!!スパークくん・・・激しくしたらダメぇぇ〜〜!!///////////////
スパーク「ヘヘッ、何言ってんだよ!夢にまで見たミッチェルとのセックスなんだぞ、興奮しないワケないだろ!!」

ビネガー「はあ、はあ、はあ・・・あんっ!ミッチェル・・・オレもうイキそう、顔○させてくれっ!///////////////
ミッチェル「ああっ、あんっ!!いいよ、ビネガーくんの濃厚エキスをボクの顔にいっぱいぶち撒けて!!」
ビネガー「サンキュー、遠慮なく出させてもらうぜ!あっ、ああっ・・・ああっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ビネガーの充血した亀頭が大噴火し、彼の濃厚エキスがミッチェルの顔中に降り注がれた。
ミッチェル「わぁ〜❤️ビネガーくん、これでもう3回目の射精なのにスゴい量だね・・・///////////////
ビネガー「ヘヘッ・・・お前のエッチな姿がオカズなら、いくらでもヌけるぜ!////////////////
ミッチェル「そう言われると嬉しいなぁ!ビネガーくんのためなら、いつでもオカズになってあげるね!くりりん❤️」
スパーク「そりゃあオレだって同じさ!ミッチェルの可愛い裸見ただけで、あっという間にち○ち○がギンギンにそそり立っちまうんだから!」
ミッチェル「ウフフ、ありがとう!じゃあスパークくんの精液で、ボクのお尻に赤ちゃん孕ませてよ!」
スパーク「ああ、任せとけ!」
スパークは腰の勢いを強め、激しいピストン運動をくり出した。
ミッチェル「ああっ、ああ〜っ!!スゴい、激しい!激しいよぉ〜!!///////////////
スパーク「あっ、ああっ!!はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェルの直腸内でスパークの特大松茸が大噴火し、溢れんばかりの精液を噴き出した。
ミッチェル「ああ〜っ!!ボクもイッちゃうぅっ!!ああっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェルのいきり立ったち○ち○も絶頂を迎え、スパークの全身めがけて大量の精液を飛び散らかした。
スパーク「ミッチェルの精液スゲェ飛んだぞ!口の中にまで入ってきた!!」
ミッチェル「エヘヘッ・・・スゴいでしょ///////////////スパークくんがボクのお尻をいっぱい気持ち良くしてくれたお礼だよ!」
スパーク「ありがとよ、オレもとっても気持ち良かったぜ!」
ミッチェル「スパークくん、ボクを抱きしめて・・・♥」
スパーク「ああ!ミッチェル、大好きだ・・・!!」
2匹は強く抱きあうと、互いの口に舌を挿れあった。

スパーク「そろそろ浴室でのパーティーはおしまいにして、次はベッドの上でパーティー開こうぜ!」
ミッチェル「いいよ!じゃあ今度はボクがビネガーくんのお尻にち○ち○を挿れてあげるね!くりりん♥」
ビネガー「じゃあオレはスパークのお尻に子種をぶち撒けてやるぜ!ぶいぶい」
ミッチェル「そうだ!ボクたち3匹で必ず、マスク・ザ・レオンの正体を暴こうよ!」
スパーク「ああ、もちろんだ!いつか必ず、アイツの仮面を剥ぎ取ってやろうぜ!」
ビネガー「成功したら、お祝いにまた3匹で乱交パーティーでヤリまくろうぜ!」

3匹は時の経つのも忘れ、激しい愛を交わしあった。
空には黄色い満月が浮かび、彼らを優しく見守っていた。


一方・・・
???「いいなぁ、マスク・ザ・レオン!恰好良くて、強くて優しいヒーロー・・・よし!ボクもヒーローとなって、困ってる人を助けるぞ!ふわぁ」



つづく・・・?

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