最終更新: kurasawamamoru 2023年01月28日(土) 02:45:04履歴
あらすじ | ミッチェルのクラスに転校生・コグマ少女のグルミンがやってきた。 ある日、グルミンはミッチェルたちを自宅へ招待した。 ところが、思わぬ事態が彼らを待ち構えていた・・・ |
平日の朝、いつもと変わらぬ「どうぶつ小学校」での出来事であった。
ミッチェルのクラス担任・ショコラ先生が教壇に着き、ホームルームが始まった。
ショコラ「皆さん、今日は良いお知らせがあります。このクラスに転校生がやってきます!フフ」
一同はざわついた。
ミッチェル「転校生かぁ、どんな子だろう?」
ビンタ「可愛い子だといいなぁ〜。だのら」
ショコラ「さあ、入ってらっしゃい!」
扉が開き、転校生が姿を現した。
可愛らしい顔をした水色のコグマ少女だった。
ショコラ「今日から皆さんと一緒に生活する『グルミン』さんです。」
グルミン「はじめまして、グルミンです。これからよろしくお願いします。キュン」
ショコラ「じゃあグルミンさんは、ジンギス・・・ゲフンゲフン!失礼、ちゃちゃまるくんの後ろに座ってもらいましょう。」
グルミンは教壇を降り、指定された席へ向かった。
途中、ミッチェルは彼女と目が合った。
ミッチェル「あっ・・・」
グルミン「・・・・・・」ニコッ
ミッチェル「っ・・・//////////」
その放課後・・・
???「ねぇ、ミッチェルくん。」
ミッチェル「えっ?」
ミッチェルは背後から呼び止められた。
ふり返ると、そこにいたのは転校生のグルミンだった。
ミッチェル「ど、どうしてボクの名前知ってるの・・・?」
グルミン「えっ!そ、それは・・・『とっても可愛い』って有名だもの、知ってるわよ!」
ミッチェル「そ、そう・・・それで、どうしたの?」
グルミン「今度の土曜日、ウチに遊びに来ない?美味しい手作りのお菓子をご馳走したいの!」
ミッチェル「いいの?ありがとう!そうだ、ボクの友だちも連れてきてもいいかな?」
グルミン「もちろんよ!みんなで食べたほうが楽しいもんね!キュン」
グルミンは自宅付近の地図をメモすると、ミッチェルに渡した。
ミッチェル「ありがとう、楽しみにしてるよ!くりりん」
彼はグルミンと別れ、教室を後にした。
そして、土曜日・・・
ミッチェルはいつものメンバーと共にグルミンの家へ向かっていた。
間もなく、パステルブルーの壁と白い扉の家が見えてきた。
ミッチェル「ここがグルミンちゃんの家だね。」
彼は呼び鈴を鳴らした。
グルミン「はぁーい!」
扉の向こうからグルミンが姿を見せた。
グルミン「あらいらっしゃい、上がって上がって!」
一同「お邪魔しまーす!!」
家の中は美味しそうな香りでいっぱいだった。
一同はリビングのソファーに腰を下ろした。
グルミン「いま準備するから、ちょっと待っててね!キュン」
彼女はキッチンへ向かっていった。
ミッチェル「綺麗な家だなぁ〜・・・」
彼はしげしげと家中を眺めた。
その時ふと、暖炉の上に写真が飾ってあるのが見えた。
そこには、グルミンが父親と思われる男性と一緒に写っていた。
しかし近くの花瓶から伸びた花に遮られ、男性の顔がよく見えなかった。
ミッチェル「グルミンちゃんのお父さんって、どんな人なんだろう・・・?」
気になった彼は近くで見ようと、席を立とうとした。
だがちょうど、グルミンがキッチンから戻ってきた。
グルミン「お待たせ〜!」
ミッチェル「ファッ!?」
ミッチェルは慌てて、ソファーへ戻った。
グルミン「たくさん作ったからいっぱい食べてね!」
一同「いただきまーす!!」
ペーター「モグモグ・・・う〜ん、スッゴく美味し〜い!!」
レム「ホント、ほっぺたが落ちちゃいそうだよ!」
グルミン「よかった〜!あっそうだ、特製のレモネードもご馳走するから待ってて!」
彼女は再びキッチンへ向かった。
ミッチェル「今だ!」
彼は写真を覗こうと立ち上がり、暖炉へ向かおうとした。
ジャック「ミッチェルくん!食事中に、しかも人様の家を勝手にうろつくなんて失礼じゃないか!」
ミッチェル「あっ、ごめん・・・//////////」
彼はすごすごと戻っていった。
間もなく、グルミンがガラス瓶とグラスを持って戻ってきた。
グルミン「はーい!グルミン特製のレモネードよ!召し上がれ!」
一同「いただきまーす!」
ジャック「(ボク、酸っぱいの苦手なんだよなぁ・・・)」
そこで彼は半分ほど飲んで、あとは残すことにした。
ジャック以外の4匹は喉が渇いていたため、あっという間に飲み干した。
ミッチェル「ああ〜美味しかった・・・あ、あれ?ボク、急に眠く・・・」
ミッチェルの意識が徐々に遠のいた。
ビンタ「あれっ・・・ボ、ボクも・・・」
間もなくミッチェルたちは、その場で眠り込んでしまった。
グルミン「・・・・・・」ニヤッ
しばらくして・・・
ジャック「んっ・・・!?こ、ここは・・・!?」
最初に目を覚ましたのはジャックだった。
ジャック「ッ!!な、なんだこれ・・・!?」
なんと彼らは丸裸にされ、手足を縄で縛られていた。
ジャック「ミッチェルくん、起きろ!ミッチェルくん!!」
ミッチェル「んっ・・・んんっ?」
ミッチェルが意識を取り戻した。
ミッチェル「・・・ッ!?な、なんでボクたち、裸なの・・・!?」
ジャック「わからない・・・それに、ここはどこなんだ・・・!?」
彼らは四方をコンクリートの壁に囲まれていた。
レム「う〜ん・・・」
ジャック「レムくん!良かった、目覚めて!」
ペーター「あ、あれ?ここは・・・?」
ペーターも目を覚ました。
その時、何者かの声が聞こえた。
???「ムホホホホホ・・・お目覚めかな?オッホン」
ミッチェル「あ、あなたは・・・!?」
そこにいたのは、これまで幾度と無くミッチェルたちに淫らな行為を強要してきた変態オヤジ・ベアードだった。
ジャック「な、何故あなたがここに!?」
ベアード「簡単なことだよ、娘がキミたちと親睦を深めたいと言ったんでね。」
ミッチェル「娘だって!?」
グルミン「ミッチェルくん、さっき暖炉の上の写真を見ようとしてたでしょ?」
ミッチェル「う、うん。」
グルミン「そう、あの写真に写ってた男性はここにいる私のパパなのよ。」
ミッチェル「そ、そんな・・・」
グルミンはミッチェルたちの下半身に注目した。
グルミン「しかし、おち○ち○って面白いわね〜!色んな形があって大きさもバラバラ。」
ミッチェル「あ、あんまり見ないで・・・!//////////」
グルミン「あれ〜?ミッチェルくんのおち○ち○、だんだん大きくなってきたよ〜?」クスクス
ベアード「さあグルミン、どれでも好きなち○ち○に触ってごらん。オッホン」
グルミン「ん〜、どれにしようかな〜・・・ペーターくんのち○ち○も大きくてステキだけど・・・」
ミッチェル「・・・・・・//////////」
グルミン「・・・決めた、これにする!」
彼女がそう言って指さしたのは、ジャックのち○ち○だった。
ジャック「なっ、ボクのち○ち○・・・!?」
グルミン「うん!だってなんか、ピーナッツみたいで小っちゃくて可愛いから・・・//////////」
ベアード「ムホホホ!さすがは我が娘、見る目があるな!さあ、タップリ可愛いがっておやり!」
グルミンはたどたどしい手つきでジャックのち○ち○を掴んだ。
ジャック「あっ・・・//////////」
グルミン「あれ、ジャックくん。女の子に触られて興奮してるのぉ?」
ジャック「し、してないよ//////////」
しかし、ち○ち○は正直者だ。ジャックのち○ち○はムクムクと膨張した。
グルミン「わっ、大きくなった!」
ジャック「(し、しまった・・・!)」
ベアード「遠慮は要らん、もっと触ってみなさい!」
グルミンの柔らかい手に包まれ、ジャックのち○ち○はますます硬くなってしまった。
グルミン「あはは!あんなに柔らかかったピーナッツがこんなに硬くなってる!!それに、なんか・・・皮が剥けて赤くなってる!!」
ジャック「グルミンさん、これ以上は触ったらダメだ!」
グルミン「えっ〜?どうして?」
ジャック「それは・・・」
ベアード「いいんだグルミン、もっと触ってみなさい!!」
ジャック「ッ・・・!!」
ジャックのち○ち○は今にも破裂しそうになっていた。
グルミン「パパがいいって言ってるから、触ってみるね♪キュン」
グルミンはジャックのいきり立ったち○ち○をシゴき続けた。
ジャック「ああっ・・・ダ、ダメェ!!そんなにシゴいたら・・・イッ、イクゥゥゥーッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
グルミン「きゃああっ!?」
ジャックのち○ち○が大噴火し、大量の精液が飛び散った。
ベアード「おいキミ!娘になんてモノを見せてんだ!!」
ベアードの怒号がジャックに向けて浴びせられた。
グルミン「パパ、この白いのなに…?」
ベアード「ムホホホ・・・それはお前の大好物のハチミツさ!」
グルミン「こ、これがハチミツ・・・?」
ためしに彼女は指先に付いたのを舐めてみた。
グルミン「・・・!あ、甘い・・・!!」
ジャック「グルミンさんが僕の精液を舐めてる…!!」
思わずジャックは興奮し、彼のち○ち○が再び硬くなった。
グルミン「あっ、またジャックくんのち○ち○が大きくなった!」
ジャック「マ、マズい・・・!//////////」
ベアード「ムホホホ!ジャックくん、キミは元気だな!もう一度、娘を楽しませてやってくれ!」
グルミン「じゃあ、もっとハチミツ搾ってあげるね!キュン」
ベアード「そうだグルミン、良いことを教えてあげよう!」
グルミン「えっ、なあにパパ?」
ベアード「今度はここを触ってごらん。」
そう言って、ベアードはジャックの乳首を指さした。
グルミン「ジャックくんのおっぱい、綺麗なピンク色で可愛い・・・//////////」
ベアード「ここをイジメてあげると、より濃厚なハチミツが出てくるんだよ。オッホン」
グルミン「ホント?じゃあやってみよう!」
グルミンはジャックの乳首を指先で抓った。
ジャック「いっ、いやぁぁぁっ・・・!!」
ジャックは激しく身体を震わせた。
グルミン「ジャックくん、おっぱいで感じてるー!!」
ミッチェルたちはジャックがグルミンにシゴかれている様子を見ていた。
ペーター「ジャックくんばかり、ズルい・・・」
レム「僕もなんだか、グルミンさんにシコってほしくなっちゃったよ・・・」
ミッチェル「ボクも・・・//////////」
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・//////////」
グルミン「ジャックくんの先っぽ、なんか濡れてるね?」
グルミンは指先でジャックの亀頭に触れた。
グルミン「すごーい!糸引いてる!」
ベアード「グルミン、ち○ち○の裏側にある袋を揉んであげなさい。」
グルミン「はぁーい!」
グルミンはジャックのキ○タマを手で揉みしだき始めた。
ジャック「あひぃぃっ・・・そ、そんなに強く・・・あっ、ああっ・・・!!」
グルミン「えっーなんか、コリコリしてるー!キモーいww」
ジャック「やめてくれ!あっ・・・イクゥゥ〜ッ!!」
その時だった。
ミッチェル「グルミンちゃん・・・ボクもち○ち○、シゴいてほしいよ・・・」
グルミン「ミッチェルくん・・・ッ!!?」
ミッチェルのち○ち○はギンギンにそそり立ち、真っ赤な亀頭がむき出しになっていた。
グルミン「スゴいわミッチェルくん!可愛い顔して、こんなガチガチに立たせられるなんて・・・!!」
ベアード「ムホホホホ!では今度はミッチェルくんのち○ち○を気持ち良くしてあげなさい!」
グルミン「はぁーい!」
ベアード「というワケでジャックくん、キミの相手はこの私だよ。ムホホホホホ・・・!!」
ジャック「(ゲェッ、嘘だろ!?こんなオッサンにシゴかれるなんて・・・!!||||||||||)」
たちまちジャックのち○ち○が萎え、元のピーナッツに戻ってしまった。
ベアード「なんだね、私にシゴかれるのかそんなにイヤかね!こうなったら、無理にでも勃たせてやろうじゃないか!!」
言うが早いか、ベアードは上着のポケットから何かを取り出した。
ベアード「ムホホホホホ・・・これを見るがいい!!」
ジャック「ッ!!?」
それはクラスメイトのウサギ少女・フランソワの全裸の写真だった。
ジャック「こ、コイツいつの間にこんなモノを・・・!?//////////」
じつを言うと、ジャックは密かにフランソワに想いを寄せていたのであった。
(もちろんこれはここだけの話。ミッチェルくんにバレたら
ベアード「ムホホホッ!この少女の全裸を見せたら、簡単に勃ったではないか!」
ジャック「・・・・//////////」
ベアード「さあ、これで思う存分キミのち○ち○をシゴいてやれるぞ!!」
ベアードはジャックのち○ち○を掴むと、上下にシゴき始めた。
もちろん、フランソワの写真は見せたままだった。
ジャック「くっ、なんてことだ・・・フランソワさんの写真を見せつけてくるなんて・・・!!」
ミッチェル「ああっ・・・グルミンさん//////////」
グルミン「ミッチェルくん、出したくなったら遠慮なく言ってね❤️」
ミッチェル「う、うん・・・」
グルミンはミッチェルのち○ち○を優しく握った。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・//////////」
その時、扉が開き、誰かが入ってきた。
???「グルミンちゃん、お待たせ〜!チェキ」
???「うわぁスゴ〜い、みんなち○ち○丸出し!まじで」
???「アタイたちがタップリ可愛がってあげるね!ヤバッ」
入ってきたのはクラスメイトの女の子・ブーケ、チョコ、ミミィの3匹だった。
ミッチェル「ひぃぃっ・・・こんなに女の子たちが来るなんて、聞いてないよぉ・・・!!」
グルミン「みんな、いらっしゃ〜い!どれでも好きなち○ち○に触っていいからね!キュン」
ブーケ「ありがとう!じゃあアタイはビンタくんにしよう!チェキ」
チョコ「それじゃあ、アタイはレムくんにする!まじで」
ミミィ「じゃあ、アタイはペーターくんを可愛がってあげるね!ヤバッ」
ジャック「くっ〜!みんな女の子がペアなのに、なぜ僕だけ・・・」
ベアード「ホッホッホッ!そんなに女の子とペアになりたいのなら、ワタシも女の子になってあげるとしよう。待ってなさい。」
ベアードは一旦、その場を離れた。
しばらくすると、ベアードが戻ってきた。
ベアード「ジャックくん、お待たせ❤️」
ジャック「・・・!!!」
何と、そこにいたのは女装したベアードだった。
グルミン「も〜お父さん!友達の前では女装しないでって言ってるでしょ!」
ベアード「だってぇ!ジャックくんが女の子にシコシコしてもらいたいって・・・!」
ジャック「うへぇ・・・このオッサン、口調まで女の子になってる・・・||||||」
ベアード「じゃあ、ジャックくん!ワタシがジャックくんのこと気持ち良くしてあげるね!キュン」
ジャック「オェェェッ・・・なにが『キュン』だよ・・・!!」
気色悪い笑顔を浮かべたまま、ベアードはジャックのち○ち○を掴んだ。
ジャック「あぁ・・・ダメだ。ミッチェルくんの時は一瞬でギンギンなのに、全然勃たない・・・このオッサンのせいで勃起不全になったら、一生恨んでやる!」
その時、彼の耳にミッチェルの喘ぎ声が届いてきた。
ミッチェル「ああっ、ああんっ!!ダメェ、そんなに握られたらイッちゃうぅ・・・!!」
ジャック「!!」
たちまち、彼のち○ち○がギンギンにいきり立ってきた。
ベアード「ムホホホ!元気になったじゃないか!」
ジャック「し、しまった・・・!!」
おまけに目の前にはフランソワのあられもない姿の写真があるのだった。
ベアード「もう我慢できないんでしょ!早く出しちゃいなさいよ!キュン」
ベアードが気持ち悪い声で言った。
ジャック「クッ・・・ダメだ、こらえろ!こんな変態オヤジにシゴかれてイッたら、恥さらしもいいとこだ・・・!!」
レム「あっ〜チョコさん!ボクもうダメ〜!!」
チョコ「え〜っ、まだシゴき始めたばかりじゃない!まじで」
ペーター「ボクもだよ〜//////////」
ミミィ「もー!それでも男の子なの!?」
レム&ペーター「あっ〜!!イクゥゥゥ〜ッッ!!!//////////」
レムとペーターのち○ち○が大噴火した。
ジャック「いいなぁみんな、女の子にシゴかれて気持ち良さそうにイッてるじゃないか・・・」
だがその時、ミッチェルも絶頂を迎えてしまった。
ミッチェル「あひぃっ、ひあああっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ミッチェルのいきり立ったち○ち○から大量の精液が飛び散った。
それを見たジャックも瞬時に興奮し、絶頂寸前に追い込まれてしまった。
ジャック「あっ、ダメッ!!も、もうイクッ!イッちゃう!!ああああ〜っ!!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ベアード「ムホホホ!ついにイッてしまったか!」
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あっ、あんっ・・・」
グルミン「ウフフッ、みんなこんなに出せるなんてスゴいわね!キュン」
ミッチェルたちは荒い息をつきながらぐったりと伸びてしまった。
グルミン「さーてと!今度はどんな遊びに付き合ってもらおうかな〜!」
???「グルミン!あなた!!」
その時、女性の声が聞こえた。
グルミン「お、お母さん!!」
???「部屋にいないと思ったら、ここにいたのね!アハーン」
そこには、化粧の濃いピンク色のメスのトラが立っていた。
ミッチェル「この人が、グルミンちゃんのお母さん・・・!?」
???「はじめまして、アタシはマリリンよ。貴方がミッチェルくんね、噂どおりとっても可愛い子ね!」
ミッチェル「いやぁ、可愛いだなんて・・・//////////」
その時ふと、ジャックは思い出した。
ジャック「この人、『あの時』の・・・!!」
ジャック「あの、マリリンさん。もしかして、あなたの職業は眼科の看護婦さんでは?」
マリリン「えぇ、そうよ。あっ!あなたは確かジャックくんだったわよね!」
ジャック「やっぱり!」
マリリン「あ、あなた!何で格好してるの!!」
ベアード「違うんだ!これには訳があって・・・!」
マリリン「気持ち悪いから、さっさと着替えてらっしゃい!!」パチーン
ベアードはマリリンの平手打ちを喰らった。
ベアード「あっ、ああっ・・・痛い・・・でも、気持ち良い・・・//////////」
マリリン「ミッチェルくんにジャックくん、他の子も変なことに巻き込んで、ごめんなさいね。」
ミッチェル「いえ、お気になさらず・・・むしろ気持ち良かったから、もっと責められたかった・・・//////////」
マリリン「ほらグルミン、あなたもちゃんと謝りなさい!」
グルミン「ご、ごめんなさい・・・」
ジャック「気にすることないよ。おかげで楽しい時間を過ごせたからね。キリッ」
グルミン「ありがとう、ジャックくん。」
ジャック「良いんだよ。」
グルミン「ジャックくんってピーナッツみたいなち○ち○だけど、カッコいい!」
ジャック「エヘヘッ・・・//////////」デレデレ
ミッチェル「ちょっと!ジャックくん、ち○ち○が勃ってるよ!//////////ボク以外の子にデレデレしないでよ」
マリリン「そうだわ!来週の理科の時間、面白いことをするってショコラ先生が言ってたわよ!」
ミッチェル「えっ、面白いこと?いったい何ですか?」
マリリン「それはまだ秘密みたいだけど、とても楽しいことが待ってるみたいよ!」
ミッチェル「へぇ〜何だろう、楽しみだなぁ〜!」
ジャック「それじゃあボクたちはそろそろ失礼します。キリッ」
グルミン「うん、じゃあまたね〜!」
一同はグルミンの家を後にし、家路を辿った。
マリリン「・・・・・・」ニヤッ
そして、翌週の火曜日・・・
ミッチェル「そういえばマリリンさん、『理科の時間に面白いことをする』って言ってたけど・・・」
ジャック「今日の3時間目が理科の授業だね。キリッ」
やがて朝のホームルームの時間となり、ショコラ先生が教壇に立った。
ショコラ「皆さん、今日の理科の授業は特別講師のかたをお招きしました。理科室で授業を行ないますので、遅れずに集まってくださいね!フフ」
一同「ハーイ!!」
やがて彼らは理科室へ移動し、授業が始まるのを待った。
ミッチェル「特別講師・・・いったいどんな人なんだろう?」
すると理科室の扉が開き、何者かが入ってきた。
ジャック「・・・!!」
なんとそこにいたのは、グルミンの母・マリリンであった。
ジャック「マ、マリリンさん・・・!?」
マリリン「みなさん、おはようございます!それでは早速、授業を始めましょう。本日皆さんと勉強するのは『植物の発芽・成長』についてです。そこで今回、皆さんも知っている植物・ピーナッツを例に挙げたいと思います。」
ジャック「ピーナッツだって?なんか嫌な予感がするな・・・」
マリリンが黒板にピーナッツの絵を描いた。
ちゃちゃまる「おいおい、なんだあの形は!あれじゃあまるで、ち○ち○じゃないか!ふんふん」
ちゃちゃまるが小声で野次を入れた。
ミッチェル「(ジャックくんのち○ち○みたい・・・)」
その後、ジャックの悪い予感は当たった。マリリンはジャックを指名したのであった。
マリリン「それではジャックくん、前に来てもらえるかしら?」
ジャック「ボクですか・・・?はい、分かりました。」
ミッチェル「・・・・・・」
ジャックはおずおずとみんなの前に立った。
すると突然、マリリンはジャックを羽交い締めにした。
ジャック「ッ!!?」
マリリン「グルミン、今よ!!」
最前列に座っていた、グルミンがジャックのズボンとパンツを脱がせた。
ジャック「ちょっと!グルミンさん!何をするんだ!?」
グルミン「悪く思わないでね、これも授業のうちだから♥キュン♪」
たちまち、ジャックはフルチンにされてしまった。
クラス中の視線がジャックのち○ち○に集中した。
ジャック「ッ・・・!!//////////」
スパーク「ハハハッ!ジャックのち○ち○って俺のより小さいんだなぁ!ピカッ」
ガビ「優等生なのに、租チンかよ。やんけ」
リッキー「ボクにも負けてるね!でしゅ」
ショコラ「こらこら!静かにしなさい!」
マリリン「それではまず、ピーナッツがどうやったら大きくなるかを実践したいと思います。グルミン、手伝ってもらえるかしら?」
グルミン「ハーイ!」
グルミンがジャックのち○ち○を握った。それを見て、クラス全員がざわついた。
クリスチーヌ「お姉ちゃん、あれってもしかして・・・!リララ」
フランソワ「ええ、間違いないわ・・・!!ルララ」
ジャック「マ、マズい・・・フランソワさんまで、ボクのち○ち○を凝視してる・・・!!//////////」
その時、ジャックの脳裏に、フランソワの全裸が思い浮かんでしまった。
ジャックは思わず興奮してしまい、彼のち○ち○はムクムクとそそり立った。
ジャック「し、しまった・・・!!」
クリスチーヌ「えっ・・・ウソッ!!//////////」
スパーク「た、勃つとあんなに大きくなるのか・・・オレの負けだ・・・||||||||||」ガビーン
ガビ「おい、マジか・・・ち○ち○もまさかの優等生かよ!?」
リッキー「うわぁ!ボクも勃つけど、あんなズル剥けにはならないよ〜。」
グルミン「ふふっ、わたしに握られるのが、そんなに嬉しかった?」
グルミンの潤んだ目に見つめられ、ジャックはたじろいだ。
ジャック「えっ!あっ、うん・・・う、嬉しいよ・・・//////////」
グルミン「うふふ、良かった!」
マリリン「ジャックくんのピーナッツも成長したことですし、今度はジャックくんのペアを決めたいと思います。」
ミッチェル「ペア?」
グルミン「じゃあ、わたしが決めるね!ジャックくんのペアは・・・ミッチェルくん!」
ミッチェル「・・・っ!!」
マリリン「それては、ミッチェルくん。前に出てきてください。」
ミッチェル「は、はい。」
スパーク「おいおい、今度は何が始まるんだ?」
クラス全員がミッチェルに注目した。
マリリン「グルミン、お願いね。」
グルミン「はぁーい!」
ミッチェル「えっ?ちょっと!?グルミンさん?」
ミッチェルはグルミンにフルチンにされてしまった。
ミッチェル「い、いやんっ・・・!//////////」
たちまち、女子たちから歓声が上がった。
チョコ「やだぁ!ミッチェルくんったら、ち○ち○までこんなに可愛いのね!まじで」
ミミィ「ホント、お花のつぼみみたいでステキだわ!ヤバッ」
ガビ「なんてこった、オレまでときめいちまったぞ・・・やんけ//////////」
マリリン「これから皆さんには、ピーナッツの受精について学んでいただきます。」
ミッチェル「じゅ、受精って・・・まさか!」
マリリン「じゃあミッチェルくん。四つん這いになって、みんなにお尻を向けてもらえるかしら?」
ミッチェル「わ、わかりました・・・//////////」
ミッチェルは言われたとおりの体勢をとり、一同に恥部を晒した。
フランソワ「ミッチェルくんのお尻、とても可愛いわ・・・//////////」
スパーク「(ヤバッ!オカズにしてヌキたくなってきた・・・//////////)」
マリリンがミッチェルの尻を両手で広げながら言った。
マリリン「ここに男の子のピーナッツを挿し込んで、エキスを直接注入することで受精が行なわれるのです。」
ミッチェル「ッ・・・!!!////////////」
マリリン「ジャックくん、出番よ!」
ジャック「わ、わかりました・・・//////////」
ジャックのち○ち○はギンギンにそそり立ち、亀頭が真っ赤に充血していた。
ミッチェル「ジャックくん、ボク恥ずかしいから早く終わらせよう!」
ジャック「そうだね。ボクも今スゴく恥ずかしいよ。」
マリリン「それではジャックくん、挿し込んでください。」
ジャック「じゃあミッチェルくん、挿れるよ・・・」
ミッチェル「うん、いいよ・・・」
ジャックのち○ち○がミッチェルのアヌスに挿入された。
ミッチェル「ああっ、やんっ・・・!!」
その瞬間、ミッチェルのがギンギンにそそり立った。
ガビ「・・・っ!お、おい!ミッチェルのち○ち○、ジャックのよりデカくなってるぞ!!」
スパーク「(ミッチェルのやつ、ち○ち○がデカい上にジャックとヤり始めるとは・・・凄すぎるぜ・・・)」
ちゃちゃまる「ダ、ダメだ!オイラ、もう我慢できないぞ・・・!!ふんふん」
言うが早いか、ちゃちゃまるは毛皮の中から粗チンを取り出すと上下にシゴき始めた。
アセロラ「せんせー!ちゃちゃまるくんが・・・//////////」
ハムカツ「オ、オイラももうダメだ・・・!!どもども」
ハムカツも粗チンをまる出しにすると、激しくシゴき始めた。
ララミー「イヤだぁ!ハムカツくんまで・・・//////////」
ミッチェル「ど、どうしよう・・・みんな、ボクたちのセックスをオカズにヌキ始めてる・・・!」
リッキー「ボクも我慢できない!でしゅ」
リッキーもち○ち○をシゴき始めた。
ハムカツ「リッキー、どっちが先にイクか競争しようぜ!」
リッキー「いいよ、望むところさ!でしゅ」
こうして男子一同は自らの粗チンをシゴき、女子一同はミッチェルとジャックのセックスを興奮しながら見守ったのであった。
中にはオナニーだけでは飽き足らず、ハッテンし合う生徒も現れた。
レム「ひっ、ひああっ!!ペーターくん、激しすぎるよぉ・・・!!」
ガビ「あっ、ああっ・・・!!スパーク、もっと強く突いてくれぇ・・・!!」
ハムカツ「うっ〜もうオイラ、イクぞぉぉ!!」
リッキー「ボクもイッちゃう・・・でしゅ!」
ちゃちゃまる「あっーイクゥゥゥ〜ッ!!」
オナニーをしていた生徒が次々と精液を飛ばし、教室内はイカのような臭いが漂った。
ショコラ「これは換気と後片付けが大変そうね・・・フフ」
ミッチェル「やんっ、ああっ・・・みんな、スゴくエッチすぎるよぉ・・・!!」
ジャック「ハァ・・ハァ・・ミッチェルくん!ボク、もうイキそう・・・。」
ミッチェル「うん出して良いよ。」
ジャック「あんっ、ああっ・・・イッ、イクッ・・・!!あっ、ああああ〜っ!!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ジャックが絶頂を迎え、ミッチェルの直腸内に大量の精液を噴き出した。
ジャック「まだまだ・・・今度はミッチェルくんがイク番だぞ!」
ジャックは腰を激しく揺らした。
ミッチェル「ああっ・・・あんっ!イッ、イッちゃう!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!
ミッチェルのち○ち○が床に向かって大噴火した。
ブーケ「スゴいわミッチェルくん!巨根のうえに、こんなに出せるなんて!チェキ」
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・エヘヘッ///////////////」
その時、授業終了を知らせる鐘が鳴った。
ショコラ「みなさん!授業はおしまいです!理科室を出る前に換気と掃除をしましょう!こんなイカ臭くしてたら、怪しまれちゃうわ」
マリリン「あらあら・・・理科の授業のつもりが、いつの間にか性教育になっちゃったみたいね・・・」
一同はハッテン場と化した理科室の掃除に取り掛かった。
やがて一同は掃除を終え、教室へ戻った。
ミッチェル「ふぅ〜・・・なんだか大変な授業だったね。くりりん」
ジャック「そうだね、でもキミとセックスできて嬉しかったよ。キリッ」
その時、ビンタがやってきた。
ビンタ「みんな〜、5・6時間目の図工は図工室集合だってよ〜。だのら」
ジャック「わかった、ありがとう。キリッ」
ペーター「その前に腹ごしらえしないと、ボクもうお腹ペコペコだよぉ〜。おろおろ」
ペーターのお腹の虫さんが鳴った。
レム「大丈夫、次の授業が終わったら給食だよ!ふわぁ」
やがて給食の時間となり、一同は配膳の支度を始めた。
ミッチェル「やったぁ、今日はボクの好きな人工サンマ?の照り焼きだ!」
グルミン「じゃあアタシが配るから、並んで待っててね!キュン」
一同は食器を載せたトレーを抱え、整列した。
やがて配膳が終わり、一同は「いただきます」の挨拶をした。
ペーター「ぐァつぐァつぐァつ?・・・ん〜、とっても美味しいよ〜!おろおろ」
レム「ボクも人工サンマ、大好きなんだ!ふわぁ」
すると突然、ペーターとレムを激しい睡魔が襲った。
ペーター「あ、あれっ・・・なんだかボク、急に眠・・・く・・・」
レム「あれっ・・・ボ、ボク・・・も・・・」
間もなく、ペーターとレムは深い眠りへと陥ってしまった。
グルミン「・・・・・・」ニヤッ
しばらくして、彼らは目を覚ました。
ペーター「んっ・・・こ、ここは・・・ッ!!?」
なんと彼らは丸裸にされ、身体を荒縄で縛られていたのであった。
レム「な、何これ・・・!?」
その時、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
???「ムホホホホ・・・気が付いたかね?オッホン」
ペーター「ベ、ベアードさん・・・!?」
レム「なぜ、あなたがここに・・・!?」
ベアード「よくぞ訊いてくれた。今回の図工の時間は、この私が特別講師として招かれたのだよ!オッホン」
ペーター「ええっ!?」
間もなく、ミッチェルたちが図工室へ入ってきた。
ミッチェル「わっ!ペーターくんにレムくん・・・!!」
ジャック「ずいぶん大胆な恰好だね・・・//////////」
チョコ「スゴーい!ペーターくんもレムくんも、可愛い顔してこんなに立派なち○ち○してるのね!まじで」
ミミィ「特にペーターくんなんか、皮が剥けて亀頭がまる見えじゃない!ヤバッ」
やがてクラス全員が図工室へ入り終えると、ベアードが教壇に立った。
ベアード「ムホホホホ・・・皆さん、私が本日の特別講師・ベアードです。本日は皆さんに粘土の塑像について学んでいただきたいと思います。そこでここにいる2匹にモデルとして協力してもらおうと考えました。」
ペーター&レム「!!!」
ベアード「それでは早速、モデルになってもらおう。ムホホホホ・・・!!」
ベアードは2匹の縄を解くと、教壇の前でポーズをとらせた。
ジンベイ「ペーターくんのお尻、可愛いね。」
ペンタ「レム!隠さないで見せろよ!」
ヘンリー「フフッ、ペーターくん。ち○ち○だけでなくキ○タマもスゴい大きいんだね。むにゃ」
ネルソン「おや?レムくんの亀頭が濡れてるみたいだけど、気のせいかな?たしかに」
レム「き、緊張すると濡れちゃうんだよ//////////」
やさお「なぁ、ペーター。どうやったらそんなに大きくなるんだい?何か秘訣があるのなら教えてくれよ。はぁ〜」
ペーター「秘訣?えっと・・・早寝早起きかな?」
やさお「なるほど!早寝早起きね。」
フランソワ「ちょっと、ペーターくん・・・それ以上ち○ち○大きくしないでよ//////////」
ペーター「だ、だってぇ、みんなが僕のこと見てるんだもん・・・//////////」
スパーク「レム、自分で皮剥けるか?」
レム「剥けるけど・・・剥かないとダメ?//////////」
スパーク「できれば剥いて欲しいかな。ズル剥けになったレムの塑像を作ってやりたいからな!家に持ち帰ったら毎日これをオカズにシコろう・・・」
ミッチェル「ねぇ、ジャックくん・・・ボク、勃ってきちゃった・・・//////////」
ジャック「ボクもだよ・・・休み時間になったら、トイレ行こう//////////」
一同は思い思いの塑像を作り上げた。
リッキー「ペーターくん見てみて!キミのち○ち○とキ○タマ、実物よりもっと立派にしてあげたよ!でしゅ」
ペーター「うわぁ・・・スゴいねリッキーくん!自分のち○ち○なのに、興奮してきちゃったよ・・・」
ガビ「ペーター!オレのも見てみろよ。」
ペーター「そ、それは・・・//////////」
ガビ「オマエがシコってるところを塑像にしてやったぜ!」
チョコ「えっ?ペーターくんでもオナニーってするんだ//////////まじで」
ペーター「ボクだって、それくらいするさ!」
ガビ「へぇ〜?何をオカズにしてんだ?」
ペーター「・・・っ//////////そんなの無いよ!!」
ミッチェル「レムくん、僕の塑像見て!」
レム「うわぁ//////////」
それはレムとペーターが合体している塑像だった。
ベアード「ムホホホッ!ミッチェルくんの塑像はまさに芸術ですねぇ〜!」
スパーク「ハハハッ!レムとペーターがロボットみたいに合体してるよ。悪の組織とでも闘うのか?」
ミッチェル「違うよ。これは、セックs・・・」
言いかけたところでジャックがミッチェルの口を塞いだ。
ジャック「そうそう、セッ・・・戦闘するんだよ。ハ、ハハハッ・・・」
スパーク「それじゃ、さっきのオマエらも戦闘してたのか。」
ジャック「・・・っ//////////」
ミッチェル「そう言うスパークくんもガビくんと合体してたよね//////////」
スパーク「あっ、そうだった。オレもガビと合体して戦闘してたわ。実はあれが初体験なんだ//////////」
ジャック「ど、どうだった?合体するの気持ち良かっただろ?」
スパーク「まあな。でもミッチェルのお尻の方が数倍気持ち良さそうだな。」
ミッチェル「スパークくん・・・//////////」
ミッチェルはふと、スパークの股間に目をやった。
彼のち○ち○がズボン越しに膨らみ、テントを張っていた。
ミッチェル「もしよかったら、挿れてもいいよ・・・♥」
スパーク「良いのか?」
ミッチェル「うん。スパークくんのち○ち○でボクのお尻、いっぱいいじめて・・・♥」
スパーク「よぉし、それならタップリ可愛がってやるぜ!」
ミッチェル「ベアードさん、トイレ行っても良いですか・・・?」
ベアード「あぁ、行ってきなさい。」
2人はトイレに向かった。
個室トイレに入るとミッチェルがズボンとパンツを下ろし、スパークにアヌスを広げて見せた。
スパーク「も、もうダメだ!我慢できねぇ!!」
言うが早いか、スパークはズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
ミッチェル「スゴい!スパークくんのち○ち○、こんなに大きいんだ!!ジュンくんのち○ち○より大きいかも・・・」
スパーク「ヘヘッ、あんなヘナチョコと比べられちゃあ困るぜ!」
ミッチェル「じゃ、じゃあ・・・よろしく❤️」
スパーク「フヘヘッ!実はオレ、1週間ヌいてないから凄まじい量かもな。」
スパークはいきり立ったち○ち○をミッチェルのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「ああっ、あんっ・・・!!」
スパーク「す、スゲェ!ミッチェルの中、スゲェ気持ち良い!!」
スパークは興奮して腰を激しく動かした。
ミッチェル「あんっ!ああっ!!」
スパーク「ミッチェル可愛い声出してるねぇ!」
ミッチェル「ああっ!もっと、もっといじめて!」
スパーク「あっ・・・あんっ!もうオレ、イキそう!」
ミッチェル「ええっ!スパークくんって早漏なんだね。」
スパーク「ああっ!イクッ!イクゥゥゥ!」
ミッチェル「ボクにスパークくんの子種、いっぱい出してぇー❤️」
グルミン「その声ってミッチェルくんとスパークくん!?」
ミッチェル「えっ?なんでグルミンさんが!?」
スパーク「おい、もしかしてオレたち女子トイレ入っちゃったんじゃ・・・」
ミッチェル「うわぁぁ・・・どうしよう。」
グルミン「女子トイレに入っちゃったことは内緒にしてあげる。」
ミッチェル「えっ、いいの?」
グルミン「その代わり、ワタシも入れてくれない?」
ミッチェル「えっ、入れるって・・・!?」
グルミン「ミッチェルくんのおち○ち○、しゃぶらせてちょうだい♥キュン」
ミッチェル「ッ・・・!!//////////」
スパーク「どうする?」
ミッチェル「内緒にしてくれるなら、入れてあげよう。」
スパークが扉を開き、グルミンを中に入れた。
グルミン「うわぁ!ヤッてるねぇ!!」
スパーク「あんま見るなよな/////////////」
すると突然、グルミンがスマホを取り出し、撮影を始めた。
ミッチェル「グルミンさん、一体なにを・・・?」
グルミン「あんたたちは今からワタシの奴隷だから、ちょっとでも逆らったら、この動画みんなに見せちゃうからね?」
スパーク「なっ・・・奴隷だって!?」
グルミン「そうよ。あなた達の弱みを握って奴隷にしてあげるの。」
スパーク「ふ、ふざけるな!誰が奴隷になんかなるもんか!!」
グルミン「あら?いじめっ子のあなたでも奴隷は嫌なのね。」
スパーク「うっ・・・!なぜそれを?」
グルミン「転校する前にパパがあなたの事を調べてくれたのよ。」
スパーク「調べただと!?」
グルミン「あたしのパパはこの学校の校長先生と仲が良いんだから生徒の個人情報なんて簡単に入手できちゃうんだから!」
スパーク「くっ・・・!」
グルミン「どうするの?奴隷になるの、ならないの?」
スパーク「オマエのくだらない遊びになんか付き合ってられるか!ミッチェル行くぞ!」
グルミン「じゃあ、明日の昼休みにこの音声流しちゃおかな〜?」
グルミンがボイスレコーダーを取り出し再生させた。すると先ほどのミッチェルとスパークの会話が流れた。
グルミン「想像してみなさいよ。全学年だけでなく先生達にまで聞かれちゃうのよ?」
スパーク「てめぇ!卑怯だぞ!!」
スパークがついにキレて、グルミンの胸ぐらを掴んだ。
ミッチェル「す、スパークくん!やめた方が良いって!ただでさえ、僕たち女子トイレに入っちゃってるんだから!!」
グルミン「さすがミッチェルくん、賢いわね。わたしに手をあげてごらんなさい?パパもママも黙っていないわよ?」
スパーク「チクショウ!!」
グルミン「もう大人しく奴隷になった方が身のためよ。」
スパーク「分かったよ!てめえの奴隷になってやらあ!」
グルミン「フフッ、良い子ね。それじゃ、さっきの続きを始めてちょうだい。」
スパーク「くっ・・・おい、ミッチェル。始めるぞ。」
ミッチェルが尻を突き出し、スパークが、ち○ち○を挿入した。
ミッチェル「あっ・・・スパークくんのち○ち○気持ち良い・・・」
グルミン「わたしもミッチェルくんのおち○ち○を気持ち良くしてあげる・・・」
グルミンはミッチェルのギンギンにそそり立った、ち○ち○を握ると口に咥え始めた。
ミッチェル「ああっ・・・!グルミンさん・・・」
スパーク「前後から責めてもらうなんて、ミッチェルが羨ましいぜ・・・」
グルミン「あら?アンタもフ○ラしてほしいの?」
スパーク「なっ・・・誰がお前みたいなヤツに自慢のち○ち○をしゃぶらせるかよ!!」
グルミン「あら、誰もアタシがしゃぶるなんて言ってないけど?」
スパーク「ど、どういうことだ!」
グルミン「あなたのち○ち○をしゃぶるのはこの子よ。おいで、モンこ!」
グルミンが呼ぶと、赤ブチのメガネをかけたサルの少女が現れた。
モンこ「呼んだ〜?だモン」
スパーク「ゲッ・・・!よりによってモンこかよ!?」
モンこ「スパークくんのち○ち○ってスゴく立派ね❤️」
スパーク「チッ!オマエに褒められたら萎えちまうわ!」
グルミン「ほらモンこ、あなたがずっと片想いしてきたスパークくんを気持ち良くしてあげて!」
モンこ「ウフフッ!憧れの男の子のおち○ち○ってどんななのかしら?いただきまーす!」
モンこはタラコのように腫れぼったい唇でスパークのち○ち○を包み込んだ。
スパーク「うっ、こいつにしゃぶられるくらいなら、ミッチェルにしゃぶってほしいわ!」
ミッチェル「スパークくん・・・。あっ、あんっ!グルミンさん!イッ、イッちゃう・・・!!」
グルミン「なに弱音吐いてるの?可愛いからって簡単にはイカせないわよ。こんな立派なんだから、あと20分は耐えなさい。」
言うが早いか、グルミンはポケットから輪ゴムを取り出した。
そして、それをミッチェルのち○ち○にきつく巻きつけた。
ミッチェル「ひっ、ひぎぃぃぃっ・・・!!?」
スパーク「ミッチェル!!おい、オマエ分かってんのか?これは虐めだぞ!」
グルミン「フフッ、弱い者虐めしてるアンタに言われたくないわ。」
スパーク「オレはもう虐めなんかやってねえ!オヤジにバレてボコボコにされたからな!」
グルミン「本当かしらね?陰でモンこの悪口言ってたの知ってるのよ?」
スパーク「・・・!!」
モンこ「えっ、スパークくんが?わたしの悪口を?」
スパーク「違う!誤解だ!冗談に決まってんだろ!」
グルミン「あら、本当かしらね?」
グルミンはニヤリと笑うと、もうひとつボイスレコーダーを取り出した。
再生ボタンを押すと、悪態が流れ始めた。
《スパーク「あのモンこってヤツ、ホント気持ち悪い顔してるよな〜!あんな泉ピン子みたいな顔で、よく恥ずかしげも無く学校来れるよな!」》
スパーク「ッ・・・!!!」
グルミン「これでも悪口言ってないって言えるのかしら?」
スパーク「が、ガビだ!最初に言い始めたのはガビなんだよ!それにミッチェルは関係ないだろ!」
グルミン「確かに女の子みたいな容姿だから、ミッチェルくんが女子トイレにいてもなんの違和感はないわ。でも!こんな立派なの付けて、女子トイレ入ってるんだからお仕置きしなきゃね・・・?」
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・もうダメ、ち○ち○爆発しちゃいそう・・・!!」
スパーク「おい、ミッチェル苦しそうだぞ!イカせてやれよ!」
ミッチェルのち○ち○は鬱血し、パンパンに膨れ上がっていた。
グルミン「だーめ!」
スパーク「それにしても、クソ!本当ならミッチェルの可愛いケツに子種出せるはずだったのに、どうしてこんなメスザルなんかに・・・」
モンこ「ウフフ、そう言ってるわりには満更でもないみたいよ?」
モンこはジュプジュプといやらしい音を立てながらスパークのち○ち○を舐めまわした。
スパーク「くっ、悔しい・・・!」
モンこ「ほら、もうこんなにギンギンになってるじゃない!アタシの口で受け止めてあげるから、おもいっきりぶち撒けちゃいなさいよ!」
スパーク「オマエなんかにオレの子種、絶対やらねえからな!!このメガネザルが!!」
モンこ「今、なんて言った?」
モンこがスパークのキ○タマを鷲掴みにし、ち○ち○に爪を食い込ませた。
スパーク「あぎゃああああっ!!い、痛てぇぇぇっ・・・!!」
モンこ「アンタのキ○タマ潰して出すもん出せないようにしてやろうか?子供を作れなくする事だってできんだぞ?」
スパーク「ヒィィィーーーッ!!それだけはご勘弁を・・・!」
モンこ「今度、わたしの悪口言ってみな!その時はマジで潰すわよ?」
スパーク「はい・・・2度と言いません・・・」
スパークのち○ち○はすっかり萎えてしまった。
モンこ「なぁに!萎えさせてるのよ!ほら、元気出しなさい!!」
モンこがスパークのち○ち○をシゴき始めた。
一方、図工室では
ジャック「ミッチェルくんとスパークくん遅いなぁ。」
レム「どうしたんだろうね?」
ジャック「ボク、ちょっと様子見てくる!」
レム「行ってらっしゃい!」
ジャックがトイレに来ると驚きの光景が目に入った。
なんと男子トイレのマークと女子トイレのマークが入れ替わっているではないか。
ジャック「えっ、まさか・・・」
???「気づいちゃったようね?」
ジャックが振り向くと、マリリンが立っていた。
ジャック「どう言うことですか?」
マリリン「あの子たち、男子トイレと間違えて女子トイレに入ったようね。」
ジャック「いや、あのトイレのマークが入れ替わってて・・・」
マリリン「そうよ。入れ替えたのはわたしよ。」
ジャック「なぜ、そんなことを?」
マリリン「決まってるでしょ、あのウサギの坊やをグルミンのオモチャにさせるためよ。」
ジャック「なんだって!?」
その時、女子トイレの奥から誰かの苦しそうな声が聞こえてきた。
???「お、お願い・・・もうイカせて!!頭おかしくなっちゃいそう・・・!!」
???「まだまだよ。あと5分!」
???「もう20分経ったよ〜。」
ジャック「あの声はミッチェルくん!」
マリリン「あらあら、ずいぶんお楽しみみたいね!」クスクス
ジャック「クッ・・・!」
???「あっ〜!もうやめろぉぉ〜!ミッチェルに代えてくれぇぇ〜!!」
ジャック「スパークくんも!?」
その時、ガビが駆けつけた。
ガビ「ジャック、これは一体・・・!?」
ジャック「ミッチェルくんとスパークくんが女子トイレに閉じ込められてるんだ!」
マリリン「あら?このマークも見ずに入ったからでしょ?そもそも女子トイレに男子が入るなんて最低行為よ。」
ジャック「なんてババアだ・・・」
ガビ「クッ・・・こうなったら、ショコラ先生を連れてきてやる!!」
???「ムホホホホ、それは無理だね!」
ジャック「ベアードさん・・・ッ!!?」
ジャックは目を疑った。
なんと、ショコラ先生がベアードの腕の中でグッタリしていたのであった。
ガビ「ショコラ先生!おい、ショコラ先生に何をした!?」
ベアード「ムホホホ!給食に薬を混ぜたんだよ。」
ジャック「薬だと・・・!?」
ベアード「こんなのにも気づかないなんて、キミの担任は実に愚かだ!」
その時また、女子トイレの奥から声がした。
ミッチェル「あっ〜〜!イクゥゥゥーーッ!!!」
ジャック「マズい、ミッチェルくんが・・・!!」
モンこ「ホラ、いつまで強情張ってんのよ!さっさとイッちゃいなさい!!」
スパーク「ひぃぃぃっ!!モンこ様、お許しを〜!!」
ガビ「ス、スパーク・・・!!」
ベアード「おやおや、君たちのお友達がお仕置きを受けてるねぇ!実に愉快だ!」
マリリン「この調子で校長の座もいただいちゃおうかしら?オーホッホッホッホ!!」
ジャック「ち、ちくしょう・・・!!」
ガビ「このままじゃ、学校が乗っ取られる!なんとかしなきゃ!」
その時だった。
???「待てぇっ!!」
どこからか鋭い声が響いた。
ベアード「ムッ!誰だ!?」
そこにいたのは赤いヘルメットとスーツに身を包んだネコの少年と、忍者装束をまとったウサギの少年だった。
ジャック「1ごうくんに、それにモモチくん!」
1ごう「この学校の平和を乱すヤツは、オイラたちが許さないぞ!とぉっ」
モモチ「筋トレで鍛えまくったオイラたちを甘く見るなよ!ニンニン」
ベアード「フッ!ヒーローごっこのつもりかい?笑っちゃうねぇ!」
その時、ミッチェルの泣き叫ぶ声がトイレから響いてきた。
ミッチェル「も、もう許してぇぇっ!!ボクのち○ち○壊れちゃうよぉぉぉっ!!」
1ごう「マズい、早く助けないと!」
モモチ「こうなったら男子も女子も関係ない、突入するぞ!」
2匹は女子トイレに駆け込んだ。
1ごう「おい開けろ!」ドンドン
モモチ「キミは完全に包囲されている!大人しく出てくるんだ!!」
グルミン「ウフフッ!警察ごっこかしら?キュン」
モモチ「くそ〜!こうなったら、隣の個室トイレから突入だ!」
1ごう「あっ!モモチ!」
モモチが隣の個室トイレからミッチェルたちのいる個室トイレを覗き込んだ。
モンこ「キャアッ!この変態!!」
モンこが投げたトイレットペーパーがモモチの顔面に直撃した。
1ごう「だから言ったのに・・・」
モモチ「やむを得ん、こうなったら・・・!!」
そう言うと、モモチはトイレの扉からすこし下がった。
そして扉に突進し、ドアノブをおもいっきり蹴りつけた。
モモチ「うりゃああああっ!!!」
カギが壊れ、扉が開いた。
ジャック「やった!さすがサッカークラブのエースストライカー?だ!!」
グルミン「そんなバカな・・・!」
1ごう「観念しろ、オマエらの負けだ!とぉっ」
その時だ。別の方向から悲鳴が聞こえた。
そこには丸裸のレムとペーターがいた。
ジャック「ペーターくん!レムくん!!」
ベアード「ムホホホホ・・・よくも我々の計画を邪魔してくれたな!」
ジャック「なんて卑怯な!おい、2人に何かしたら許さないぞ!!」
マリリン「フン!あんたみたいな粗チン坊やに言われても、ちっとも怖くないわ!」
ジャック「なんだってぇ・・・💢」
ベアード「さあてと!この子たちをどうしようかな〜?」
ペーター「助けてぇ〜!」
マリリン「何が助けてぇ〜よ!ち○ち○、こんなにデカくして!!」
ベアード「ムホホホッ!さっき、他の男子生徒に散々イジられたから、硬くしたままじゃないか!」
ベアードはレムのち○ち○をつまんだ。
レム「あっ、やんっ・・・!!//////////」
ベアード「ムホホホ!私にイジられて感じてるなんて、とんだ変態ボウヤだねぇ!!」
レムのち○ち○が徐々に巨根に変化した。
マリリン「あーら!こんなに凶暴そうな、ち○ち○になっちゃって・・・まるでワタシたちに反抗しているようね。」
ベアード「さぁ!レムくん、キミのち○ち○でペーターくんを気持ち良くしてあげたらどうだ?」
レム「イヤだ・・・いくら相手がペーターくんでも、お前たちの指図なんて受けるもんか!!」
ベアード「なんだと、私に逆らうというのか!いいだろう。なら代わりに、私がキミを可愛がってあげよう!!」
言うが早いか、ベアードは陰毛まみれの粗チンを晒した。
レム「ヒッ、ヒィィィッ!!」
ベアード「どうした?ワタシのち○ち○に驚いて?」
レム「ふ、不潔すぎる!こんなの挿れられるくらいなら、ペーターくんの方が良い!!」
ベアード「貴様、私のち○ち○を侮辱したな!?こうなったら、貴様に私のち○ち○を掃除させてやろう!!」
ベアードはレムの口に自らの粗チンを無理矢理押し込んだ。
レム「(オェェェ・・・さっき食べた人工サンマ?戻しちゃいそうだ・・・)」
ベアード「さぁ、私の自慢のち○ち○をタップリと味わうがよい!!」
ペーター「レ、レムくん!!」
マリリン「おっと、貴方の相手はこのワタシよ!アハーン♥」
マリリンはペーターを無理矢理四つん這いにさせると、彼のアヌスをピチャピチャと舐め始めた。
ペーター「ひぃっ!ひっ、ひああっ・・・!!」
マリリン「あらあら、もうち○ち○が爆発寸前よ?ガマンしないでイッちゃいなさいよ!」
マリリンがペーターの亀頭を摩った瞬間
ペーター「あっ〜!イクッ・・・!イッちゃうゥゥゥーーッ!!
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
ペーターのいきり立ったち○ち○から大量の精液が飛び散った。
マリリン「あらあら!可愛い顔してこんなに出せるなんて、なんてスケベな坊やなのかしら!」
ベアード「ムホホホ!良いじゃないか、子どもはこうでなくては!おっと、私もそろそろイキそうだ・・・!!」
ベアードは腰の激しさを増した。
ベアード「はぁ、はぁ・・・ああっ!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!
ベアードの粗チンが大噴火し、レムの口の中に精液が注ぎ込まれた。
レム「むぅぅぅ〜っ!!むぐぅぅぅぅ〜っ!!!」
ベアード「あっ、ああっ・・・ここ最近全然ヌいてなかったから、たくさん出してしまったよ。だが、まだまだ出し足りないなぁ・・・!」
ベアードはレムの口から粗チンを引き抜くと、レムの脚を大きく広げた。
レム「い、いやっ・・・!!お尻は勘弁して・・・//////////」
ベアード「ムホホホ!とても可愛いお尻してるじゃないか!」
ベアードは租チンをレムのアヌスに突き挿した。
レム「ヒギャアアアーーッ!!!」
ベアード「どうだい?気持ち良いだろ?」
レム「こんなことになるなら、大人しく命令に従ってペーターくんとヤッておけば良かった・・・」
ベアード「ムホホホホ!安心したまえ、この私がペーターくん以上にキミを気持ち良くしてあげるよ!!」
レム「も〜イヤッ!!」
レムがベアードの腹を蹴っ飛ばした。
ベアード「うげぇぇぇっ!!!」
ベアードは苦しそうに呻きながらもんどり打った。
レムはその場から逃げ出した。
ベアード「待てぇっ!!逃がさんぞぉぉっ!!」
ベアードは鬼のような形相で追いかけてきた。
ジャック「今だ!」
ジャックとガビがベアードに飛びかかった。
ベアード「何をしやがる!このクソガキ!!」
ガビ「モモチ!1ごう!この変態を縛り上げろ!」
モモチ「任せろ!!ニンニン」
モモチと1ごうはベアードの身体を縄で縛り上げた。
グルミン「ちょっと!パパに何してんの!?今すぐ解放しなさい!!」
ジャック「では、ミッチェルくんとスパークくんを返してもらおうか?」
グルミン「くっ・・・!優等生だからって調子乗るなぁぁぁ!!」
グルミンが牙を剥き出してジャックに飛びかかろうとした。
その時だった。
???「そこまでだ!!」
何者かの声が響いてきた。
そこに立っていたのはトレンチコートをまとい、口髭を生やした中年のウサギとオスのトラの警官だった。
ジャック「貴方は、あの時の・・・!!」
モサキチ「そうだ、刑事のモサキチだ。久しぶりだね坊やたち。ムホッ」
ベアード「け、警察だと!?」
ビンタ「そうさ、ボクがスマホで呼んだんだよ!だのら」
マリリン「クッ、小癪なマネを・・・!!」
モサキチ「ベアード、マリリン、お前たちを逮捕する!」
ベアード「ワタシを逮捕!?何故だ!」
モサキチ「何を言うか!不法侵入、未成年誘拐、強姦、お前たちの罪状は挙げればキリが無いぞ!!」
ベアード「く、くそ・・・」ガクッ
マリリン「私たちの陰謀もこれまでね・・・」
モサキチが2匹に手錠をかけようと近づいた。
その時だった。
マリリン「今だっ!!」
マリリンはポケットから何かを取り出すと、モサキチの顔に噴射した。
モサキチ「うわぁぁっ・・・!?目が、目がぁぁっ・・・!!誰だ、ム○カ大佐とか言っとるヤツは!?」
マリリン「オーホッホッホッホ、まんまと引っかかったわね!!」
モサキチ「貴様〜!!」
マリリン「フフッ、悪く思わないでちょうだいね。これは護身用で持ってるだけだから。」
マリリンはジャックナイフを取り出すと、ベアードの縄を切り落とした。
ベアード「ムホホホホ、ありがとうマイハニー!!」
ジャック「し、しまった・・・!!」
マリリン「さあ、このスキにズラかるわよ!」
モサキチ「クッ・・・ま、待てぇっ・・・!!」
ベアードとマリリンが逃走を図ろうとした・・・その時だった。
シオン「逃がさないわよ。しっかり」
鋭い目をしたメスのワシ警官が行く手を阻んだ。
ベアード「ク、クソッ・・・!!」
シオン「もう観念しなさい!」
マリリン「こんなところで捕まってたまるもんですか!」
ベアードとマリリンはきびすを返し、急いで引き返そうとした。
だが、そこには薄茶色のオスのオオカミ警官が立っていた。
リカルド「無駄な足掻きはよしな。オゥイェ」
ベアード「クッ、挟み撃ちか・・・!」
マリリン「おのれぇ・・・!!」
ハリマオ「ベアード、マリリン!お前たちを逮捕する!」
ベアードとマリリンは手錠を掛けられた。
グルミン「ああっ、パパ!!ママ!!」
モサキチ「さぁ、キミも一緒に来るんだ!」
両親と共にグルミンは連行されて行った。
ハリマオ「さあ、もう大丈夫だ。怪我はないかい?だトラ」
トラの警官がミッチェルとスパークを保護した。
ミッチェル「はい、ありがとうございます・・・」
スパーク「ふぅ、酷い目に遭ったぜ・・・」
ジャック「それにしても驚いたよ。この学校を乗っとろうとするなんて・・・」
ガビ「あぁ、とんでもねぇ奴だったな。」
ショコラ「・・・んっ・・・あ、あれっ?私・・・」
ペーター「あっ、ショコラ先生!」
レム「気が付いたんですね!」
ショコラ「や、やだ!!貴方たち、どうして裸なの!?可愛い顔に似合わずずいぶん立派なのね//////////」
レム「こ、これは・・・その・・・//////////」
ペーター「図工の授業で塑像のモデルになってて・・・//////////」
ショコラ「あら、そうだったのね!そういえば私、昼休みからの記憶が全然無いのよね・・・いったい何があったの?」
ジャック「じつはグルミンちゃんの両親がこの学校を乗っとろうとしたんです。そのうえグルミンちゃんはグルミンちゃんで、ミッチェルくんとスパークくんを女子トイレに監禁し、淫らなイタズラをしかけてきました。」
ショコラ「なんですって!まさかそんな事を企んでいたなんて・・・グルミンさんも良い子だと思っていたのに・・・」
ジャック「ボクもです・・・」
ショコラ「ところでグルミンさんは?」
ジャック「あの両親と共に警察に連行されましたよ。」
ショコラ「そう・・・。」
ミッチェル「先生、グルミンさんはもう戻って来れないんですか?」
ジャック「ミッチェルくんは戻ってきて欲しいのかい?」
スパーク「あっ!まさかミッチェル、グルミンのことが好きだったのか?」
ミッチェル「ち、違うよ//////////」
ショコラ「そうねぇ・・・。」
モサキチ「心配いらんよ、グルミンちゃんには『どうぶつ更正学校』で正しい生き方を学んでもらうことにした。次にキミたちと会うときは、きっと良い子になっているよ。」
ミッチェル「それなら良かったです。」
ショコラ「さてと、みんな!教室に戻って帰りのホームルーム始めるわよ。」
一同「はーい!」
モサキチ「では、私もこれで失礼するよ。」
放課後・・・
スパーク「おーいミッチェル!一緒に帰ろうぜ。」
ミッチェル「うん。」
スパーク「あ、あのさ・・・もし良かったら、オレの家に遊びに来ないか?」
ミッチェル「キミの家に?」
何故か、スパークは顔を赤らめていた。
ミッチェル「もしかしてスパークくん。ボクとさっきの続きしたいの?」
スパーク「バレちまったか・・・//////////」
ミッチェル「うん、良いよ。今からスパークくん家に行くよ//////////」
スパーク「ホントか!サンキュー、それじゃあタップリ気持ち良くしてやるからな!」
ミッチェル「ありがとう!あっ、ジャックくんも呼んでもいいかな?」
スパーク「そうだなぁ・・・いいぜ!じつは理科の授業の時、ジャックのギンギンになったち○ち○見てたら、つい『掘られたい・・・』って思っちまって・・・//////////」
ミッチェル「よかった!ジャックくんのち○ち○、スッゴく気持ち良いんだ!きっとキミも気に入ってくれるはずだよ!」
スパーク「よーし、それじゃあ3匹でおもいっきり楽しもうぜ!!」
仲良く家路をたどる彼らを、沈みかけた夕陽が優しく照らしていた。
その頃、「どうぶつ更正学校」へ送られたグルミンは・・・
グルミン「んも〜う、もうちょっとであの学校をアタシたちのモノにできたのに〜!!」プンプン
オオカミ職員「いつまでゴネてるの、いい加減にしなさい!!ホラ、ここが今日から貴女の部屋よ!!なのだわ」
グルミンはコンクリート囲いの殺風景な部屋へ通された。
そこにはすでに1匹のヒツジの少女がいた。
オオカミ職員「夕飯の時間になったら呼びに来るわ、それまでここにいなさい。」
扉が閉まり、ガチャッと鍵のかかる音が響いた。
グルミン「あ〜あ、もうミッチェルくんやジャックくんに会えないのかなぁ〜・・・」
???「ねぇアナタ、ミッチェルくんとジャックくんのこと知ってるの?おつかれ」
突然、隣にいたヒツジ少女が話しかけてきた。
グルミン「えっ、何よアナタ・・・!?」
???「ああ、自己紹介がまだだったわね。アタシはフリル、よろしくね。」
グルミン「アタシはグルミンよ。よろしくね、フリルさん。」
フリル「ここだけの話だけど、じつはアタシ、ここから脱出しようと思ってるの。」
グルミン「そ、そうなの!?ねぇ、あたしも一緒に出たいんだけど、いいかしら?」
フリル「もちろん。一緒に脱出しましょ!」
グルミン「でも、どうやってここから出るの?」
フリル「簡単なことよ、『あの人』を呼べばいいのよ。」
グルミン「えっ、あの人って・・・?」
フリル「・・・ジュリアンナ・マーシーよ。」
グルミン「ええっ、ジュリアンナ様を・・・!?」
フリル「そうよ。あの人なら、私たちを簡単にここから出してくれるわ。」
グルミン「どうやって呼ぶの?携帯は没収されちゃってるし・・・」
フリル「ウフフ・・・まあ、見ててちょうだい。」
フリルはそう言うと、右のツノに手をかけた。
すると驚いたことに、彼女のツノがパカッと取れたのであった。
さらに、その内側には小型の通信機が仕掛けられていたのであった。
グルミン「ッ・・・!!」
フリル「この通信機で呼ぶのよ。」
グルミン「スゴいわ!フリルさん。早速、呼びましょう!」
フリルは通信機のスイッチを入れ、通信を始めた。
フリル「ジュリアンナ様、聞こえますでしょうか?応答願います。」
ジュリアンナ「こちらジュリアンナ。あら、その声はフリルね。どうしたの?」
フリル「実はわたし、更生学校に閉じ込められてるの。」
ジュリアンナ「更生学校?あんた何かしたの?」
フリル「クラスの可愛い男の子を理科室に監禁して、解剖しようとしたの。そしたら通報されて、このザマよ。」
ジュリアンナ「ウフフ、貴女もなかなかえげつないわね・・・いいわ、すぐに出してあげる。」
フリル「それとね、わたしの友達も一緒に脱出させてほしいの!」
ジュリアンナ「ええ、聞いたわ。ちょうどさっきベアードから連絡があって、グルミンちゃんもそこに送られたって言ってたわよ。」
グルミン「さすが、わたしのパパね!」
フリル「ええっ!グルミンちゃんって、ベアードさんの子どもだったんだ!なるほど、だからミッチェルくんたちのこと知ってたのね!」
グルミン「ウフフ、まあね〜!そう言えば、あなたが解剖しようとした可愛い男の子って誰なの?」
フリル「先月転校してきたばかりのコグマの男の子で、マーティーくんっていうの。」
フリルが一枚の写真を見せた。
グルミン「へぇー!確かに可愛い子だね。」
フリル「そうでしょ?口癖も『ポムッ』っていうの。もうたまらなく可愛いのよ!それでね。こんなに可愛いなら、アッチも可愛いんじゃないかって思って、理科室に呼んだってわけ!」
グルミン「それで、どうだったの?」
フリル「残念ながら見れなかったわ!アイツのせいでね!!」
グルミン「アイツって?もしかして通報した奴?」
フリル「タツオよ!!タツオ!」
タツオというのはワニの男の子でフリルと同じクラスだったのだ。
フリル「アイツが来なければ、わたしはマーティーくんのち○ち○を拝めたのに!!」
グルミン「へぇ〜、アタシもマーティーくんのち○ち○見てみたいな〜。そうだ!ジュリアンナ様にお願いして、マーティーくんを連れ去ってもらおうよ!」
フリル「それはナイスアイディアね!いいわ、お願いしてみましょう!」
ジュリアンナ「フリル、聞こえてるかしら?今からそっちに行くわ。」
フリル「あっ、ジュリアンナ様!お願いがあるんですけど・・・」
ジュリアンナ「なに?」
フリル「マーティーくんっていう子を拐ってほしいの!」
ジュリアンナ「マーティーくん?」
フリル「アタシのクラスメイトの男の子、とっても可愛いのよ!」
ジュリアンナ「良いけど、誘拐してどうするの?」
フリル「マーティーくんのち○ち○をグルミンちゃんと拝むの!」
ジュリアンナ「ふーん、分かったわ。確か貴女のクラスは『どうぶつ島第2小学校』の4年1組だったわよね?」
フリル「ええそうよ。ちなみにマーティーくんは廊下から2列目・後ろから3番目の子で、茶色いベレー帽を被ったコグマの男の子よ。」
ジュリアンナ「わかったわ。すぐに『あの子』にマーティーくんの尾行にあたってもらうわね。」
フリル「フフッ、楽しみにしてるね!」
フリルは通信を終え、通信機をツノの中へと戻した。
フリル「ウフフ・・・マーティーくん、今度こそ貴方を身体の隅々まで観察してあげるわ・・・ウフフ、ウフフフフ・・・!!」
グルミン「わたしもとっても楽しみ!」
フリル「ねぇ、ところでミッチェルくんってどんな子なの?」
グルミン「スゴい可愛いウサギの男の子よ!可愛いのに・・・アッチはスゴい立派なの//////////」
フリル「へぇー!それじゃ、もしかしてマーティーくんも・・・?//////////」
グルミン「その可能性あるわ!あーん!またミッチェルくんに会いたくなっちゃったぁ!」
フリル「それじゃ、ミッチェルくんも拐ってもらいましょう!」
続く・・・
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