当Wikiは「どうぶつの森」をはじめ、当方が好きなものについて気まぐれに綴ってゆくWikiです。

あらすじミッチェルたちのクラスに転校してきたコグマ少女・グルミン。じつは彼女はあの変態オヤジ・ベアードの実の娘であった。
転校初日、グルミンはベアードとその妻・マリリンとともに「どうぶつ小学校」を乗っとろうと計画したが、ミッチェルたちの活躍により阻止された。
ベアードとマリリンは刑務所へ収監され、グルミンは「どうぶつ更正学校」へ送られた。
だがグルミンはそこでヒツジ少女・フリルと出会い、彼女とともに脱出を計画する。

ある日の放課後、どうぶつ島第2小学校に通うマーティーは家路を歩いていた。
その後ろを学生服を着たシカの少年が電柱の影から見ていた。
???「あいつがマーティーだな。しかしな」
しばらくすると、マーティーは自宅と思われるマンションに入って行った。
シカ少年はマンションの住民を装い、マンションに入った。
マーティーは5階のボタンを押していた。
エレベーターが開き、マーティーとシカ少年はエレベーターに乗った。
マーティー「キミ、見かけない子だけど、最近引っ越してきた子なの?」
突然、マーティーに声をかけられた。
???「あっ?あぁ、先週引っ越してきたんだ。」
マーティー「ボクはマーティー。キミは?」
???「ぶ、ブルースだ。」
マーティー「ブルースくんはどこの学校なの?」
ブルース「学校?学校・・・どうぶつ島第2小学校だ。」
マーティー「じゃあボクと同じだね、ボクは4年1組なんだ!」
ブルース「そうか、オレは隣の4年2組だよ。」
マーティー「よろしくね!」
ブルース「ああ、よろしくな。」
やがてエレベーターは5階に着き、マーティーは降りようとした。
その時だった。
突然、ブルースがマーティーの腕を掴んだ。
マーティー「えっ・・・な、何・・・!?」
ブルース「マーティー、ちょっと来てくれ。」
刹那、マーティーの身体に何かが押し付けられた。
マーティー「ぎゃああああああーっ!!!」
マーティーは悲鳴をあげ、その場に倒れた。
そこにはスタンガンを持ったブルースがほくそ笑みながら立っていた。

ブルース「すまねぇな・・・マーティー。」
ブルースはマーティーを担ぐと再びエレベーターに乗り、マンションを出た。
無線機の電源を入れると、ある人物に連絡を入れた。
ブルース「ジュリアンナ様、マーティーを捕らえました。」
ジュリアンナ「ご苦労さま、よくやったわね。そっちにクスケチャが向かってるから、合流してちょうだい。」
ブルース「分かりました。」
ジュリアンナ「そうそう、それともう一つ。ミッチェルって子も追加で拐ってちょうだい。」
ブルース「ミッチェルですか・・・分かりました。」
ジュリアンナ「ミッチェルはどうぶつ島第1小学校の3年1組よ。」
ブルース「分かりました。すぐに取り掛かります。」
まもなくして、クスケチャが車に乗って現れた。
クスケチャ「早く乗れ。誰かに見られたらマズいぞ。アリョイ」
ブルースはマーティーを座席に乗せた。

その頃、更正学校では大惨事が起こっていた。
倒壊した建物から動物たちが悲鳴をあげて逃げ惑っていた。
ハカセ「ヒヒヒヒ・・・ボクが開発した新型爆弾にかかれば、コンクリートの壁なんてあっという間に木っ端みじんさ!」
フリル「さすがハカセさん!やるわね!」
ハカセ「これしきどうってことないさ。さあ、このスキにズラかるよ!」
ハカセはフリルとグルミンを連れて、どこかへと逃げ去った。

そして同じ頃、ミッチェルはスパークの家に遊びに来ていた。
ミッチェル「スパークくん!遊ぼ!」
スパーク「おう!ミッチェルじゃないか!この前は楽しかったぜ!今日はジャックは一緒じゃないのか?」
ミッチェル「うん・・・やっぱり2人きりの方が良いかなって・・・」
スパーク「確かにな、ジャックはすぐにイッちまって、ずっとオレらを見学してたもんな。」
ミッチェル「いつもはあんなすぐにイッたりしないんだけどね。」
スパーク「毎日シコってるオレだってイクのに数分かかったのに、ジャックは本当数十秒でミッチェルの中にイッたよな。」
ミッチェル「そろそろ始めようか・・・ボクもう我慢できなくてビンビンだよ・・・///////////
スパーク「オレもだ///////////
2人はベッドに上がると、スパークの身体にミッチェルが跨った。
ミッチェル「ボクがスパークくんを脱がせてあげる❤️」
スパーク「オマエみたいな可愛い奴に脱がされたらオレ・・・(ミッチェルのこと好きになっちまう///////////)」
ミッチェル「スパークくんのズボン、スゴいテント張ってるね///////////
ミッチェルがズボンとパンツを脱がせるとギンギンに直立したち○ち○があった。
ミッチェル「うわぁ、スゴい・・・」
スパーク「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・///////////
ミッチェル「それじゃ、スパークくん・・・今度はキミがボクを丸裸にして・・・///////////
スパーク「オッケー///////////
ミッチェル「あっ、あんっ・・・いやんっ・・・///////////
スパーク「相変わらず女の子みたいな声だね。ミッチェルは///////////
スパークがミッチェルのパンツを脱がせると、彼のいきり立ったち○ち○が勢いよく飛び出てきた。
スパーク「ヘヘッ、相変わらずミッチェルのち○ち○は勃つとスゴいな!普段の可愛いピーナッツち○ち○も好きだけど、このガチガチになったち○ち○もオレは好きだぜ!」
スパークはミッチェルのち○ち○を咥えると、舌先で舐め始めた。
ミッチェル「あっ・・・あんっ・・・ああっ・・・///////////
スパーク「そんな可愛い声出すなよ、ついつい激しく責めたくなるじゃんか・・・//////////
ミッチェル「だってスパークくん、ち○ち○舐めるの上手すぎるんだもん・・・♥」
スパーク「ヘヘッ、よくガビのち○ち○も舐めてやってるからな・・・//////////
スパークはジュルジュルといやらしい音を立てながら、ミッチェルのち○ち○にしゃぶりついた。
ミッチェル「やんっ!あっ、ああんっ!!ダメェ、もう出ちゃう・・・!!」
スパーク「ああ、いいぜ・・・ミッチェルの濃厚精液、オレの口にぶち撒けてくれ・・・!!」
ミッチェル「ああっ、ああんっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ミッチェルのち○ち○が大噴火し、スパークの口中に大量の精液が噴き出された。
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・//////////
スパーク「んっ、んぐっ・・・プハァーッ!!スゴいなミッチェル、こんなに大量に出せるなんて驚いたよ!!」
ミッチェル「エヘヘ・・・スパークくんの舌づかいが気持ち良すぎて、ついいっぱい出しちゃった・・・//////////
ミッチェルは脚をM字に開き、スパークにアヌスを晒した。
ミッチェル「じゃあ今度は、ボクがスパークくんを気持ち良くしてあげる・・・♥」
スパーク「お、おう・・・!!さすがミッチェル、こんなところまで可愛いとは・・・!!//////////
ミッチェル「はあ・・・っ!はあ・・・っ!❤️スパークくん・・・早く合体しよ・・・//////////
スパーク「そうだな・・・よし、挿れてやるぜ・・・!!」
スパークはミッチェルの脚を広げ、アヌスにち○ち○を挿し込んだ。
ミッチェル「やんっ、ああっ・・・!!」
スパーク「ああっ・・・ミッチェルの尻が、オレのち○ち○に絡みついてくる・・・!!」
スパークは興奮して腰を前後に揺らし始めた。
ミッチェル「ああっ、あんっ・・・あっ、やんっ・・・!!」
スパーク「ああっ、ダメだ・・・そんな可愛い声で鳴かれたら、ますます激しくなっちまうよ・・・!!」
スパークは腰の勢いを強めた。
ミッチェル「ああっ、あひぃぃっ!!ひあああっ!!ダメェ、またイッちゃうよぉ・・・!!」
スパーク「俺もイキそうだから・・・ミッチェルもイッて平気だぜ・・・!!」
ミッチェル「あっーん・・・!!あんっ・・・//////////
スパーク「うっ・・・ダメだ!俺もう限界だ・・・イクぅぅぅぅーーッ!。」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
スパークのち○ち○がミッチェルの直腸内で大噴火した。
ミッチェル「あんっ・・・スパークくんの子種がたくさん入ってきた//////////
〈ピンポーン〉
その時、玄関ベルが鳴った。
スパーク「誰だ?人がお楽しみ中だってのに!はーい、どちら様ですか?」
配達員「宅配便でーす!」
スパークは服を着るとドアを開けた。
配達員「ミッチェルさんにお届けものです。判をお願いします。」
スパーク「ミッチェルにか?」
スパークは不思議に思いながらも判を押した。
配達員「ありがとうございましたー」
スパーク「ミッチェル、お前宛ての荷物だって。」
ミッチェル「えっ?なんでスパークくんの家に届くの?」
スパーク「開けてみろよ。」
ミッチェルが箱を開けると煙がモクモクと出て来た。
スパーク「うわっ!なんだ・・・?ケホケホッ!!」
ミッチェル「う、うーん・・・なんだか眠くなってきた・・・」
スパーク「俺もだ・・・ムニャムニャ・・・。」
間もなく、彼らはその場に倒れてしまった。
配達員「・・・・・・」ニヤッ

配達員はスパークの家に入ると、ミッチェルを抱えた。なんと、配達員の正体はクスケチャだった。
クスケチャは通信機を取り出すと、ジュリアンナと通信を始めた。
クスケチャ「ジュリアンナ様、ミッチェルを捕らえました。あと、リスの少年も一緒です。」
ジュリアンナ「ウフフ、ご苦労さま。」
ブルース「ついでにこのリスも連れて行くか!」
ジュリアンナ「そうね、ぜひ連れてらっしゃい。モルモットは多ければ多いほどありがたいわ・・・!」
ジュリアンナは不気味にほくそ笑んだ。

やがて日が沈みかけ、空が暗くなってきた頃・・・
ビンタ「いっけなーい!ミッチェルくんから借りてた『魔法使いラビーとアズカバンの囚人』、今日返す約束だったんだ!」
ビンタは本を抱え、ミッチェルの家へと急いだ。
やがて彼はミッチェルの家に到着した。だが、部屋の中は真っ暗だった。
ビンタ「あれっ、おかしいなぁ・・・?」
不審に思いながらも、彼は呼び鈴を鳴らした。
ところが、やはり何の返事も無かった。
ビンタはミッチェルの携帯に電話をする事にした。
《お掛けになった電話番号は現在、電源が入っていないか、電波の届かないところにあるため、お繋ぎできません》
ビンタ「ミッチェルくんの身に何かあったのかもしれない!」
ビンタはジャックに電話を掛けた。
ビンタ「もしもし、ジャックくん?ビンタだけど。」
ジャック「ビンタくん、どうしたんだい?」
ビンタ「ミッチェルくんが行方不明なんだ。今、ミッチェルくんの家に行ったんだけど、誰もいなくて・・・」
ジャック「なんだって!?ビンタくん、そこで待っていてくれ!ボクもすぐに行く!」
ビンタはペーターとレムにも同様に電話をかけた。
数分後、一同はミッチェルの家の前に集まった。
ジャック「おかしい・・・人一倍怖がりなミッチェルくんが、こんな遅くに家を留守にするはずが無い・・・!」
その時、レムが何かを思い出した。
レム「そういえばボク、ミッチェルくんがスパークくんと一緒に帰るところを見たよ。」
ジャック「よし、スパークくんの家に行ってみよう!」

間もなく、一同はスパークの家へ到着した。
だが、ここも家の中は真っ暗だった。
ジャックは呼び鈴を鳴らした。
ジャック「おかしい、こっちも留守なのか・・・?」
レム「一体どこに行ったんだろう・・・?」
その時、ジャックは家の扉がわずかに開いているのに気づいた。
一同はゆっくりと扉を開け、家の中へ入った。
ジャック「んっ?これは・・・」
ジャックは玄関に落ちていた羽を拾った。
ペーター「鳥の羽・・・?」
レム「どうしてこんなものが・・・」
すると今度は、ビンタが何かを発見した。
ビンタ「このお届け物・・・ミッチェルくん宛てだ!」
ジャック「スパークくんの家に何故?普通はミッチェルくんの家に届けるはずじゃないか?」
ペーター「そうだよ、だいたいスパークくんもいないなんて、ちょっと変だよ!」

ビンタ「これは、またハッケミィさんに頼るしかないかな?」
ジャックは毎度お馴染みの占い師のオバチャンお姉さん、ハッケミィに電話をした。
ハッケミィ「はい、こちらハッケミィの占いの館でございます。」
ジャック「もしもしハッケミィさんですか?ジャックです。じつはミッチェルくんが行方不明になってしまって・・・」
ハッケミィ「そうですか・・・今からそちらに向かうのでジャックさんの居場所を教えてください。」
ジャックはスパークの家の住所を伝えた。
ハッケミィ「わかりました、直ちに向かいます。」

しばらくして、ハッケミィが到着した。
ジャックはハッケミィにこれまでの事情を話した。
ハッケミィ「わかりました、早速占ってみましょう。」
ハッケミィは水晶玉を掲げ、まじないの文句を唱え始めた。
ハッケミィ「ケッハモルタァ、ケッハモヌラタァ・・・エマタエシオヲヨシバイ、ノコシマラクヲエクユ・・・!!」
すると水晶玉が光を放ち、ある光景が映し出された。
一同「・・・!!」
レム「ここって、ドンチャンさんがリゾート開発しようとしてた山?じゃない!?」
するとその傍らに、廃工場のような建物が見えた。

ハッケミィはさらにまじないの文句を唱え続けた。

一同は目を疑った。
なんとミッチェルとスパークは丸裸にされ、手足を鎖で拘束されていたのであった。
さらにその近くに、見慣れない黄色いコグマ少年もいた。
ハッケミィ「間違いありません、彼らはここに監禁されています!」
レム「早く助けに行かなきゃ!!」
ジャック「もちろんだ!ハッケミィさん、行きましょう!」
ハッケミィ「ええ、すぐに向かいましょう!」


その頃、廃工場では・・・
スパーク「クソッ!オレとしたことが、こんな罠に引っかかるなんて・・・!」
ミッチェル「スパークくんは何も悪くないよ」
スパーク「いいやオレのせいだ!あの時、居留守を使って、ミッチェルとセックスしてれば良かったぜ・・・」
ミッチェル「・・・・・っ//////////
スパーク「おっ!おい、ミッチェル!こんな状況で勃起してんじゃねえよ//////////
ミッチェル「ぼ、ボクももっとスパークくんとたくさんセックスしたかったよ・・・」
???「キミたちもここに閉じ込められたの?」
スパーク「お前は誰だ?」
マーティー「ボクはマーティーだよ。」
スパーク「オレはスパーク。こっちにいるのがミッチェルだ。」
マーティー「スパークくんにミッチェルくんだね。」
マーティーはスパークとミッチェルの裸体をジロジロと見回した。
スパーク「初対面なのに、こんな恥ずかしい姿を見せてすまないな//////////
マーティー「う、うん・・・ところで、ミッチェルくんのち○ち○、なんで大きくなってるの?//////////
ミッチェル「えっ!そ、それは・・・//////////

???「私にイジメられたいからだろ?オッホン」
ふいに、何者かの声が響いた。
ミッチェル「あ、貴方は・・・!?」
スパーク「確か、グルミンの・・・」
???「そう!わたしはグルミンの父親ベアードである!」
スパーク「お前・・・収監されたんじゃなかったのか!?」
ベアード「フンッ!あんなとこ、とっくに脱獄してやったよ!」
???「あんな狭苦しいところ、抜け出せてよかったわ!」
ミッチェル「貴女はマリリンさん・・・」
スパーク「クソッ!警察は何してやがるんだ・・・!!」
マリリン「ホント、この島の警察は揃いも揃っておバカさんね!アハーン♥」
ミッチェル「クッ・・・!」
ベアード「さて、そろそろあの子も着く頃じゃないかね?オッホン」
マリリン「そうね、また私たち家族の恐ろしさを見せてあげましょう!」
スパーク「あの子、家族・・・ま、まさか・・・!?」

???「ミッチェルくん、スパークくん!会いたかったよ〜!キュン」
ミッチェル「こ、この声は・・・!?」
声の主の正体はグルミンだ。
???「マーティーくん!」
マーティー「ふ、フリルさん?」
フリル「ごめんなさいね。マーティーくんのこと解剖してあげようと思ったのに、あんなことになっちゃって!」
フリルはマーティーに抱きついた。
マーティー「フリルさん・・・近いよ//////////
スパーク「な、なんだこのケバいヒツジは・・・!?」
マーティー「フリルさんだよ。ボクのことを理科室に閉じ込めて、標本にしようとしてきたんだ・・・!!」
スパーク「標本だと!?こんな奴に好意持たれてマーティーも災難だなぁ・・・」
フリル「あら、もしかして貴方がミッチェルくん?噂には聞いてたけどホントに可愛いのね!!おち○ち○丸出しにしちゃって・・・しかもスゴく立派//////////
ミッチェル「・・・・・・//////////
フリル「せっかくだし、ここでマーティーくんの解剖ショーでもやろうかしら?」
グルミン「わたしも手伝うわ!」
マーティー「えっ!?か、解剖ショーって・・・!」
フリル「言葉のとおりよ、ここで貴方を標本にしてあげるのよ♥」
言うが早いか、フリルは注射器とメスを取り出した。
マーティー「ヒッ、ヒィィィッ!!?」
フリル「安心して!完成したらアタシの家に持って帰って、一生大切にするわ♥」
マーティー「い、嫌だ!まだ死にたくない!!」
スパーク「やめろ!!こんなこと、許されるワケが無いぞ!?」
フリル「あーら、粗チンのくせに生意気ね!」
スパークのち○ち○はすっかり萎え、元のピーナッツに戻っていた。
スパーク「クッ・・・ナメんなよ、これでも勃つとスゴいんだぞ!!」
フリル「あら、本当なのかしらね?こんな干からびたナメクジみたいなクセに?」
フリルはスパークのち○ち○の皮を引っ張った。
スパーク「イテテッ!引っ張るな!皮が伸びちゃうだろうが!!」
フリル「そんなにスゴいなら、ミッチェルくんに負けないくらデカくしてみなさいよ。」
スパーク「うっ!それは・・・。」
フリル「ほら、シコってあげるから勃起させてみなさい!」
スパーク「お前になんか触らせねぇ!ま、マーティー。悪いがオレのち○ち○シコってくれないか?//////////
マーティー「シコるってなに?」
フリル「残念ねぇ。マーティーくんはまだオナニーの経験がない子なの。」
スパーク「クッ・・・そんな純粋なヤツにこんな仕打ちするなんて、ますます許せねぇ・・・!」
フリル「いいわ。じゃあ、良いモノを見せてあげる。」
フリルはそう言うと、1枚の写真をスパークに見せた。
スパーク「・・・ッ!!?」
なんとそこには、スパークのクラスメイトであるコアラ少女・アデレードの全裸が写っていた。
スパークは密かにアデレードに想いを寄せていたのであった。
グルミン「フフッ。あんた、アデレードさんのことが好きなんでしょ?」
スパーク「グルミン・・・!そうか、お前がコイツにリークしたんだな!」
グルミン「あら、何のことかしら?知らないわ〜!キュン」
スパーク「とぼけたって無駄だぞグルミン!!お前んとこの変態オヤジが校長先生と仲いいの、知ってるんだぞ!!」
ベアード「誰が変態オヤジだって?オッホン」
スパーク「し、しまった・・・!!」
ベアード「そうか、そんな風に思っていたんだね。よし、わたしがキミのち○ち○を立派にしてあげよう!」
スパーク「ヒィィィッ!ごめんなさいっ!!」
グルミン「パパが校長先生と仲が良くて何が悪いのよ!キュン」
ベアード「変態オヤジねぇ・・・そんな悪いことを言う口にはお仕置きが必要だね。オッホン」
言うが早いか、ベアードはズボンとパンツを脱ぎ捨てると、陰毛まみれの禍々しい粗チンを晒した。
ベアード「ムホホホホ、私のち○ち○でキミの口をキレイにしてやろう!」
スパーク「や、やめろ!そんなの口に入れたらオレの寿命とち○ち○が縮んじまう・・・」
だが、もう遅かった。
ベアードはスパークの頭をわし掴みにすると、彼の口に粗チンを押し込んだ。
もちろん、アデレードの裸体をスパークに見せつけている。
スパーク「むっ、むぐぅぅっ!!(ウゲェェッ、オシッコと汗と腐ったイカの臭いがする・・・!!||||||||||)」
フリル「さぁて!グルミンちゃん。わたしたちはマーティーくんの解剖ショーを始めましょ!」
ミッチェル「グルミンちゃん!ボクも解剖して!!」
フリル「あら、あなたから解剖を希望するのね。良いわよ。」
マーティー「ミ、ミッチェルくん・・・!?」
ミッチェル「(ボクに良い考えがあるんだ。)」
ミッチェルが目で合図した。
フリル「それじゃあ、マーティーくんにも裸になってもらおうかしら。」
フリルはマーティーの手足から鎖を外した。
マーティーはミッチェルを信じ、自ら服を脱いで丸裸になった。
フリル「やだぁ〜っ!!マーティーくんのち○ち○、こんなに可愛いのね!!」
マーティー「・・・・・・//////////
グルミン「ねぇねぇ!勃起したらどのくらい大きくなるの?」
マーティー「えっと・・・分からない・・・」
グルミン「そうだったわね。マーティーくんはまだオナニーの経験がないって言ってたわね。せっかくだし、ミッチェルくんに教えて貰ったら?」
マーティー「えっ・・・あ、うん・・・じゃあミッチェルくん、オナニーのこと教えてもらえる?」
ミッチェル「いいよ、ボクが教えてあげるね!くりりん♥こんな可愛い子にオナニー教えることができて嬉しいな
ミッチェルは脚を広げ、マーティーにち○ち○を晒した。
マーティー「(ミッチェルくん、お尻もち○ち○もスゴくキレイで可愛い・・・//////////)」
ミッチェル「いいかい?まずはこんなふうに手で筒を作って、それでち○ち○を掴むんだ。」
マーティー「う、うん・・・」
マーティーはミッチェルの動きを真似した。
ミッチェル「掴んだら、こうやって上下に皮を亀頭と擦りながら動かすの。」
マーティー「ミッチェルくんのち○ち○、だんだん大きくなってきてる・・・!//////////)」
マーティーは思わず見入ってしまった。
ミッチェル「うん、これを繰り返してると、どんどん気持ち良くなって勃起するんだ//////////)」
マーティー「あっ、ボクのち○ち○も大っきくなってきたよ!」
ミッチェル「マーティーくんは精通してる?//////////)」
マーティー「せ、精通・・・?」
ミッチェル「あれっ、保健の授業で聞いたことないかい?ち○ち○から精液を出すことを『射精』っていうんだけど、初めて射精することを『精通』っていうんだよ。」
マーティー「あっ、聞いたことある・・・//////////
ミッチェル「別に恥ずかしがることないよ。男の子はみんな通る道なんだから!くりりん」
マーティー「そうなんだ・・・ミッチェルくんはもう精通してるの?」
ミッチェル「うん、してるよ。今まで何回も射精してきたからね。」
マーティー「そうか、スゴいねミッチェルくん・・・!」
ミッチェル「それだけじゃないよ!セックスだってたくさんしてるんだから!//////////
マーティー「セックスも!?スゴいねミッチェルくん、彼女とヤッてるんだ・・・!//////////
ミッチェル「う、うん。一応ね。どちらかというと、ボクが『彼女』になることが多いんだけどね//////////
マーティー「へぇ〜。ボクもセックスしたいなぁ。」
ミッチェル「それじゃ・・・マーティーくんが精通したら、ボクとセックスしよう//////////)」
マーティー「うん!じゃあボク、頑張ってオナニーするよ!」

その頃、ジャックたちは・・・
ジャック「確かゴードンにそっくりな岩がこの近くに・・・あった、あれだ!」
山の上には巨大な岩が、まるでこちらを監視しているようにそびえており、近くには祠が立っていた。
ペーター「ここで手を合わせて行こうよ。」
レム「そうだね、ここには戦争で亡くなった人が眠ってるんだもんね。」
ビンタ「この地域だけはそっとしておいたほうがいいからね・・・
一同は祠に向かって手を合わせ、黙祷を捧げた。
ジャック「・・・よし、これで心置きなくミッチェルくんたちをさらったヤツと闘えるぞ!」
一同は意を決し、廃工場の前へやってきた。
ジャック「さぁ、開けるぞ・・・!」
ガチャッ、ギィィィッ・・・
錆びついた音を立て、扉が開いた。
一同「ッ!!!」
彼らの目に飛び込んできたのは、ベアードの粗チンをしゃぶっているスパークの姿であった。
ジャック「スパークくん・・・それに、ベアードさん!?」
ビンタ「まさか、脱獄したんじゃ・・・!」
ベアード「ムホホホ、そのとおり!もちろん、愛する家族も一緒さ!」
その言葉どおりだった。その傍らに、ミッチェルの性教育を受けているマーティーをウットリしながら見守るグルミンとマリリンがいたのであった。
ジャック「これは一体・・・・?」
その時、どこからか高笑いが聞こえてきた。
???「オーホッホッホッホ!!」
ジャック「だ、誰だ!?」
???「私の可愛い部下をブタ箱に閉じ込めようなんて、身の程知らずも甚だしいわ!!」
ビンタ「その声は・・・ジュリアンナ・マーシー!!」
ジャック「まさか、貴女が彼らを脱獄させたのでは・・・!?」
ジュリアンナ「ええ、その通りよ。」
マーティー「あっ・・・ミッチェルくん、なんか出そう・・・!」
ミッチェル「そうだよ、それが『射精』のサインなんだ。大丈夫、そのままシゴき続けてごらん!」
マーティー「あっ、ああっ・・・あっ、出ちゃう・・・あああ〜っ!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
マーティーのち○ち○から白く濁った粘液が弧を描いて噴き出された。
マーティー「こ、これがもしかして・・・!」
ミッチェル「そう、これが精液だよ!おめでとう、これでマーティーくんも一歩大人へ近づいたよ!それにしてもマーティーくん、初めての射精なのにスゴく濃厚だし、量もスゴい多い・・・
マーティー「ありがとう!エヘヘ、嬉しいなぁ・・・//////////
ミッチェル「あっ、ジャックくん!それにみんな!」
ジャック「ミッチェルくん・・・この子は誰だい?」
ミッチェル「マーティーくんだよ。まだ一度も射精したことが無いって言うから、オナニーのやり方を教えてたんだ!」
ジャック「そうなんだ。マーティーくんのち○ち○って勃起すると、ボクのち○ち○より立派になるんだね!」

マーティー「エヘヘ、そんなことないよ。ボクのち○ち○なんて、まだまだポークビッツだよ。」
その時、マーティーの背後に怪しげな影が迫っているのにビンタは気づいた。
ビンタ「マーティーくん、危ない!!」
マーティー「えっ・・・ッ!!?」
間一髪、マーティーは身をかわした。
そこには注射器を構えたフリルが立っていたのだった。
フリル「チッ、もうちょっとだったのに・・・!」
ミッチェル「やめろ、マーティーくんに手を出すな!!」
フリル「じゃあ、アンタから解剖してあけるわ!」
フリルはミッチェルに襲いかかってきた。
ミッチェル「くっ・・・!!」
ジャック「ミッチェルくん・・・!」

スパーク「(ウウッ、もうダメだ・・・これ以上しゃぶり続けたら、リバースしちまう・・・!!)」
ベアード「はぁ・・・はぁ・・・あっ、ああっ・・・!!//////////
スパーク「(マズい!このオヤジ、イキそうになってるぞ・・・!ただでさえ気持ち悪いのに、出されたらエラいことになっちまう・・・!!)」
だが、もう遅かった。
ベアード「あっ、ああっ!!イクぞぉ・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ベアードの粗チンがスパークの口内で大噴火し、大量の精液をぶち撒けた。
スパーク「(ッ!!マ、マズい・・・ダメだ、もう我慢できない・・・!!!)」
刹那、スパークは何かが身体の中から込み上げてくるのを感じた。
スパーク「ウッ・・・グヴォエエエエエッ・・・!!!」
スパークの口から大量の嘔吐物が噴き出された。
マーティー「ス、スパークくん・・・!!」
ベアード「なっ・・・貴様、よくも私のち○ち○で嘔吐したな!こうなったら、さらにキツいお仕置きをしてやらなければならんな!!」
ベアードはそう言うと、パチンと指を鳴らした。
鉄の扉が開き、村人が出てきた。
スパーク「なんだ、貴様らは!?」
村人A「ヘヘッ!オレたちがお前を調教してやるのさ!」
村人B「ありがたく思え!」
村人Aはスパークを木箱に押し込んだ。
スパーク「や、やめろ!!オレに何をする気だ!?」
村人B「ヒヒッ!可愛い尻を丸出しにして、そんなに俺たちに遊んで欲しいのかい?」
村人Bは、ち○ち○によく似た道具をスパークに見せつけた。
スパーク「そ、それはディルドじゃねえか!!」
村人A「そうさ、このディルドでお前のアヌスを気持ち良くしてやるよ。」
スパーク「そんな極太なの挿れられたら、オレのケツが壊れちまう!」
村人B「心配するな、痛いのは初めのうちだけさ。すぐに気持ち良くなれるよ!」
言うが早いか、村人Bはスパークのアヌスにディルドを突き挿した。
スパーク「ひっ、ひぎゃああああ〜っ!!!」
スパークはガクガクと身体を震わせた。
村人A「おい見ろよコイツ、スゴい感じてるぜ!」
村人B「あぁ、すげぇギンギンになってやがる!」
村人Bは興奮しながらディルドを出し入れした。
スパーク「あひっ、ひあああっ!!や、やめてぇぇっ・・・!!」
村人A「コイツのち○ち○も少し楽にしてやるか!」
村人Aはズボンとパンツを脱ぎ、スパークに跨ると、ち○ち○を自らのアヌスに挿し込んだ。
スパーク「あーーっ!!やめろぉ〜」
村人A「うひょひょ〜っ!!コイツのち○ち○、スゴく気持ちいいぞ!!」
ベアード「ムホホホホ、それは良かった!私のち○ち○を侮辱した罰として、しばらく可愛がってあげなさい!」
村人B「どうだい?前と後を同時に責められる気分は?」
スパーク「うっ・・・き、気持ち良い・・・」
村人A「ヘヘッ!オレのアヌスに入れてやった甲斐があったぜ!」
スパーク「(ああ、マジ気持ち良いわ・・・今度、マーティーとミッチェルと3人でヤりたくなったぞ・・・//////////)」
村人A「おっ、なんだ?コイツのち○ち○、だんだん大きくなってきたぞ!!」
スパーク「し、しまった!!3Pのこと考えてたら、つい興奮しちまった・・・!!」
村人A「我慢する必要はないぜ!オレの中にたっぷり出しちゃいな!」
村人Aはオナニーを始めた。
村人B「ホラホラ、こっちも気持ち良くしてやるからよ!!」
村人Bはさらに激しくディルドを出し入れした。
さらに村人Aは腰を激しく揺らした。
スパーク「こ、コイツ!オレの顔の方にち○ち○向けてシコってるぞ・・・まさかコイツ・・・!?」
村人A「ヘヘッ!お前の顔に直接、オレの愛を受け取ってもらおうと思ってな。」
スパーク「や、やめろ!それだけは勘弁してくれぇ!!そんなことされたら顔が汚れて力が出なくなる!」
村人A「ヘヘッ!汚れちゃえ汚れちゃえ!あっ、あんっ・・・イクゥゥゥ〜ッ!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
スパークは村人Aのち○ち○から発射された精液を顔に浴びせられた。
スパーク「ウゲェェ・・・ッ!」
村人A「あ〜スッキリした!やっぱ出すって大切だな!」
村人B「ほらほら、お前の射精するところ見せてくれよ。」
村人Bはディルドでスパークのアヌスを激しく責めた。
スパーク「ああっ、ダメだ!!そんなに激しくされたら・・・イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ギンギンに硬直したスパークのち○ち○から精液が弧を描いて噴き出された。
村人B「おおっ!コイツ、自分の精液を顔に浴びせたぜ!」
スパーク「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・//////////

その頃、マーティーは・・・
マーティー「フリルさんやめて!ボクを狙うならまだしも、ミッチェルくんを標本にするのはやめてよ!!」
フリル「ダメよ!こんな可愛い子、見過ごすワケにはいかないわ!アタシのコレクションにして、一生可愛がってあげるんだから!」
ミッチェル「イヤだ、こんなサイコパスのコレクションになんてなりたくない・・・!!」
その時、何者かがマーティーの前に現れた。
???「マーティー。残念だが、キミには諦めてもらうぞ。」
マーティー「その声は?ブルースくん・・・?」
ブルースはミッチェルの前に立ち塞がると、彼の身体にスタンガンを押し当てた。
ミッチェル「ひぎゃああああーっ!!!」
マーティー「ミッチェルくんっ・・・!ボクの友達になんて事をするんだ!!」
フリル「ありがとうブルースくん、おかげで手間が省けたわ♥おつかれ」
ブルース「こんなの朝飯前さ!」
フリル「さっ、これでやっとこの子をアタシのモノにできるわ!」
フリルはミッチェルを担ぎ、どこかへ運ぼうとした。
ジャック「待て!ここは通さないぞ!」
ジャックたちがフリルの行く手を塞いだ。
フリル「何よアンタたち、邪魔しないでよ!これからアタシだけのお楽しみの時間が始まるんだから!」
ジャック「ここを通りたいならボクたちを倒してからにしろ!」
フリル「そんなの簡単よ。村人さん出番よ!」
村人A「ヘヘッ!アンタらもディルドで気持ち良くしてやるよ・・・!」
ペーター「ジャックくん・・・」
村人B「じゃあオレはこの子鹿ちゃんを気持ち良くしてやるわ!」
村人Bがペーターの腕を掴んだ。
ペーター「い、イヤッ!!離してっ!!」
レム「ペーターくんっ!!」
ハッケミィ「やめなさい!!今すぐにその子を離すのです!!」」
村人A「なんだ?このババアは?」
ハッケミィ「ば、ババアですって!?」
村人A「ああ、そうだよ。ババアは韓流スターの追っかけでもしてな!」
村人B「そうだよオバチャン、見たところ40は過ぎてるだろ?」
ハッケミィ「あ、アンタたちねぇ・・・💢💢」
ハッケミィの背後から不気味なオーラが発せられだした。
ハッケミィ「いいでしょう、33歳・バツイチのオバチャンの本気を見せてあげるわ!!」
村人A「ヘヘッ!じゃあ、占ってもらおうかなー?」
ハッケミィ「よろしい。あなたには近い将来、不幸な目に遭うでしょう。」
村人A「不幸な目にか?」
ハッケミィ「ええっ。すぐそこまで来ています。」
その時だ、村人Aは下半身に激痛を感じた。
なんと、ジャックが村人Aのキ○タマを蹴ったのだ。
ハッケミィ「ね?不幸な目に遭ったでしょ?」
村人A「クッ・・・このババア!」
村人Aはその場で気絶してしまった。
フリル「村人さんになんて事をするの!?アンタだって男なんだからそこを蹴られたら痛いってことは分かるでしょ!!?」
ジャック「友達を守る為だ、仕方ない。」
村人B「こいつ・・・!」
村人Bがペーターの衣服を無理矢理脱がせ、丸裸にした。
ペーター「いやん・・・!!//////////
村人Bはペーターを四つん這いにさせると、アヌスにディルドを突っ込んだ。
ペーター「あっ〜・・・お尻に変なの挿れないで//////////
村人B「大丈夫だよ坊や、すぐに快感を覚えて病みつきになるから。」
レム「ペ、ペーターくん・・・!!」

その時突然、村人Bの腕に激痛が走った。
村人B「痛てぇっ!!」
なんと、マーティーが村人Bの腕におもいっきり噛みついたのであった。
マーティー「ミッチェルくんを離せ!!」
村人B「チィッ、よくもやりやがったな・・・こうなったら、アイツを呼んでやる!!」
村人Bが口笛を吹くと、向こうから何者かが現れた。
???「あら〜!可愛いクマちゃん、はじめまして〜!だモン」
マーティーの前に現れたのはメガネを掛けたメスの猿だった。
マーティー「キ、キミは・・・!?」
ジャック「キミはあの時、ミッチェルくんを女子トイレに監禁してた・・・!!」
???「そうよ、モンこよ。覚えててくれたのね、嬉し〜い!」
マーティー「そんな恐ろしいことをしていたなんて・・!」
モンこ「だってアタシ、可愛い子を見つけるとイジメたくなっちゃうんだも〜ん!」
グルミン「あらモンこ、来てくれたのね!キュン♥」
フリル「あら、貴女もミッチェルくんを可愛がりに来たのね!アタシ、これからミッチェルくんを標本にしようとしてるの。手伝ってくれない?」
モンこ「なんだか面白そうね、喜んで協力するわ!」
ジャック「クッ・・・!」
フリル「さぁてと!女子3人集まった事だし、今度こそ解剖ショーするわよ!」
ジャック「待つんだ!ウグッ・・・!!?」
ジャックは腹を拳で殴られた。
村人B「油断したな!てめえもキ○タマ蹴られた気分を味わえ!」
村人Bはジャックを押さえつけると、無理矢理服を脱がした。
ジャック「や、やめろ・・・」
村人B「安心しな、オレはキ○タマ蹴るなんて野蛮なことはしないさ。」
ジャック「ボクを裸にして何をする気なんだ・・・」
村人B「タップリ調教して、オレの言うことしか聞けないようにしてやるよ!」
村人Bはジャックを壁に大の字にして括り付けた。
ジャック「ッ・・・!!」
村人B「ヘッヘッヘ・・・さーて、どこから責めてあげようかな〜?」
村人Bはニヤニヤしながらジャックの身体を眺めまわした。
ジャック「(頼む・・・ち○ち○だけはやめてくれ・・・)」
虚しくもその願いは届かず、村人Bはジャックのち○ち○を指差した。
村人B「ち○ち○に決めーた!」
ジャック「うっ・・・!ああ、なんてこった・・・!!」
???「それは俺様の台詞だぞ!!急行列車のお通りだぁ〜!
ジャックの頭の中で誰かが喋った。
村人B「しかしなんだ、この情けないピーナッツは!」
ジャック「ピーナッツ言うな!!どう森シリーズの主人公だからって言って良いことと悪いことがあるぞ!!」
村人B「何言ってるんだ、みんな言ってるぞ!『ジャックは顔はカッコイイけど、ち○ち○だけはピーナッツでカッコ悪い』ってな!」
ジャック「こう見えてな、デカくなるとスゴいんだからな・・・///////////!」
村人B「ほほう、じゃあ早速デカくしてあげようじゃないか!」
言うが早いか、村人Bはジャックのキ○タマを揉み始めた。
ジャック「あっ!ああんっ・・・やめてぇぇぇ///////////
ジャックのち○ち○は徐々に皮が剥け始めた。
村人B「おやおや!キ○タマ揉まれて感じてるなんて、世のジャックファンが知ったらどう思うかな〜?」ケラケラ
ジャック「くっ・・・それでもファンで居てくれる人がいるなら、ボクは満足だ///////////
村人B「じゃあ本当にそうか、確かめてやろう!お〜い!」
クスケチャ「ヘヘヘ・・・準備オーケーだぜ!アリョイ」
なんと、クスケチャがビデオカメラを持って現れたではないか。
ジャック「なっ・・・!?」
村人B「このオレにキ○タマ揉まれてイキまくる様子をみんなに見せてやりな!」
ジャック「や、やめろ!!そんなことしたら、ボクのamiiboの値段が下落してしまうじゃないか!!」

クスケチャ「これでファンが激減しないと良いな!」
ジャック「こんぐらいのことで減るもんか!!」
だが、ジャックは内心不安だった。
ジャック「(何がなんでもイカないようにしなければ・・・)」
だが、思わぬ事態がおこった。
グルミン「ねぇねぇクスケチャさん、何してるの?キュン」
クスケチャ「今からちょっとした撮影を行うのさ。」
グルミン「それってどんな?」
クスケチャ「コイツの恥ずかしい姿を人間界に中継してやるんだよ。アリョイ」
グルミン「あっ!それならアタシ、いい方法知ってるよ!」
クスケチャ「どんな方法だ?」
グルミン「じゃ〜ん、これを使えばイチコロだよ!」
グルミンは懐から1枚の写真を取り出した。
ジャック「そ、それはまさか・・・!!//////////
彼の予想どおりだった。そこに写っていたのは全裸のフランソワであった。
グルミン「フランソワさんのヌード写真を見せれば一瞬でイクはずよ。」
クスケチャ「ハハハッ!さすがはベアード様の娘だ、なかなか賢いな!」
ジャック「マ、マズい!落ち着け、落ち着け・・・!!」
だが、ち○ち○は興奮状態にあり、あっという間に勃起した。
ジャック「クソッ!一体どうすれば・・・そうだ、たもつくんのことを考えれば・・・!」
ジャックはフランソワのことを忘れて、たもつのことを考え始めた。
ジャックの脳内に例の黄色い顔が浮かび上がってきた。
たちまち、彼のち○ち○は元のピーナッツサイズに戻った。
クスケチャ「なにっ!ヌード写真で萎えただと!?」
ジャック「フンッ!オスゴリラのことでも考えてれば、あっという間に元どおりさ!ファンのみんなに恥ずかしい姿なんて絶対見せないぞ!」
グルミン「フフッ・・・こんなこともあろうかと、ちゃんと次の手は用意してあるわよ!」
グルミンはポケットからボイスレコーダーを取り出すと、ボタンを押して再生した。
すると、聞き覚えのある喘ぎ声が流れ出した。
???「ハァ、ハァ・・・あっ、あんっ!ああっ・・・!!」
ジャック「この声は!ミッチェルくん・・・!?」
グルミン「ウフフ、そうよ。この前の夜、自宅でオナニーしているところを盗聴してあげたの。」
ジャック「なんて悪趣味な・・・」
グルミン「とかなんとか言っておきながら、またギンギンになってきてるわよ。」
ジャック「・・・っ//////////
やがて、ミッチェルの喘ぎ声が激しくなってきた。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!ジャックくん、ジャックくん・・・!!」
ジャック「ッ・・・!!?」
グルミン「あらあら・・・ミッチェルくんったら、貴方とセックスしてる妄想しながらシゴいてるみたいよ。」
ジャック「そんなこと言われたらボクまでミッチェルくんと激しくセックスしてる光景を妄想してしまうじゃないか//////////
ジャックのち○ち○はギンギンに硬直し、充血した亀頭が顔を覗かせていた。
村人B「今だっ!!」
村人Bはジャックのち○ち○を掴むと、上下にシゴき始めた。
ジャック「ああっ、マズい・・・!!」
ジャックは再びたもつのことを考えようとしたが、グルミンがボイスレコーダーを耳もとに近づけてきた。
ミッチェル「あんっ!ジャックくん!ボクもうイッちゃうゥゥゥ!!!」
ジャック「マ、マズい!!ボクもイッちゃいそうだ・・・!!」
村人B「ホラホラ、ミッチェルくんと一緒にイッちまえよ!」
村人Bがジャックのち○ち○を激しくシゴいた。
ジャック「や、やめろ!!そんなにシゴかれたら・・・ダメッ!ああっ、あああ〜っ!!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
とうとうジャックのち○ち○が絶頂を迎えてしまい、ジャックの射精する瞬間がビデオカメラに収められてしまった。
クスケチャ「ヘヘッ!オマエのファンが減ると同時に視聴率が上がること間違いなしだな!」
ジャック「くっ、くそぉっ・・・!!///////////
グルミン「ミッチェルくんの可愛い喘ぎ声で大量射精するなんて、とんでもない変態ね///////////
ジャック「だって可愛いんだから仕方ないだろ///////////
グルミン「クスケチャさん、その映像を動画サイトに投稿して、ファンのコメントを読んでくれるかしら?」
クスケチャ「オッケー!任せろ。」
ジャック「や、やめろ!!お願いだ、投稿だけはやめてくれ!頼む!!」
クスケチャ「ヘッヘッヘ・・・やめろと言われてやめるほど、オレたちはバカじゃないぜ!アリョイ」
クスケチャはパソコンを起動し、動画サイト「森Tube」に撮れたてのジャックの恥態を投稿した。
案の定、コメント欄はあっという間に大炎上した。
「嘘だろ・・・勃つとこんなにデカくなるのかよ!?」
「こんなにエッチな子だったなんて信じられない!!」
「ミッチェルくんとそんな関係にあったなんてショック・・・」
クスケチャ「ハハハハハ!どうだ、これでお前も嫌われ者の仲間入りだ!アリョイ」
ジャック「くっ・・・!!」
次にクスケチャは通販サイト・ア○ゾンでジャックのamiiboの値段を調べた。
クスケチャ「フハハハッ!見ろ!お前のカードが60ベルになってるぞ!」
グルミン「やっすーいwww」
ジャック「ボクのカードが60ベルだと・・・!!?」
クスケチャ「この調子でMoritterにも投稿だ!」
投稿後すぐに動画はバズった。
クスケチャ「見ろよ!5分で10万いいねもらったぞ!アリョイ」
中には身に覚えのあるコメントも残されていた。
「ジャック、お前何やってるんだー!?ふんふん
「キミがこんな下品なヤツだったなんて、正直ガッカリだよ・・・あながち
「あのジャックくんが、こんな破廉恥な子だったなんて・・・!!アイヤ
グルミンがジャックのMoritterアカウントを見た。
グルミン「ねぇ、ジャックくん。あなた、Moritterのフォロワー数は何人なの?」
ジャック「900万人だけど・・・」
グルミン「この動画のせいでフォロワー数が3人になっちゃったわよ」
ジャック「そ、そんな・・・森Tubeは!?」
グルミン「あなたの動画アカウントのチャンネル登録者数は?」
ジャック「850万人だよ。」
グルミン「こっちは12人に激減したわ。」
ジャック「嘘だろ・・・」
グルミン「残念ねぇ・・・。わたしがフォロワーになってあげてもいいわよ?」
ジャック「こ、断る!お前たちのMoritterアカウントなんてブロックしてやる!」
グルミン「好きにすればいいわ!あなたのアカウント、たった今、凍結されたわよ。それじゃ♪」
ジャック「なぜだ!ボクのアカウントは関係ないだろ!!」
クスケチャ「俺がオマエのアカウントを乗っ取って、まるでオマエが投稿したかのように偽装してやったのさ!」
ジャック「ゆ、許さない!絶対オマエら許さないからな!!」
クスケチャ「ハハッ!身動きできないオマエなんか怖くもなんともないさ!」
ジャック「貴様・・・っ!覚えてろよ!!ギタギタのメタメタにしてやるからなっ!」
クスケチャ「おやおや、ファンが激減した途端、本性を現したようだね。」

一方、フリルは調理室にいた。
フリル「フフッ!さてと、マーティーくんのどこから切り開こうかしらね・・・」
マーティーは丸裸にされ、ベッドに四肢を固定されていた。
マーティー「イヤだ!イヤだよ!ボク、精通したらミッチェルくんとセックスするって約束したんだ!まだ生きたいよぉ!」
フリル「心配しないでいいわよ。あの子もじきに、アタシのコレクションになるんだから・・・」ニヤッ
フリルはメスの切っ先をマーティーの腹に近づけた。
マーティー「イッ、イヤだぁっ!!助けて、助けてぇぇぇっ!!!」


その時だった。
???「やめろっ!!」
鋭い声が響いた。
フリル「だ、誰よ!?」
そこにいたのは赤いスーツに身を包んだネコの少年と、ピンク色のスーツに身を包んだメスのゴリラだった。
???「この島の平和はオイラたちが守る!1ごう、参上!とぉっ」
???「同じく、4ごう参上!そりゃっ」
フリル「クッ、とんだオジャマ虫が現れたわね・・・!」
1ごう「おい、今すぐその子を解放しろ!」
4ごう「さもなくば、貴女もジンギスカンにしてあげるわよ?」
フリル「何ですって!?冗談じゃないわ、アンタなんかにジンギスカンにされてたまるもんですか!こうなったら、アタシの恐ろしさを見せてあげるわ!!」
フリルはそう言うと、懐から黒い機械を取り出した。
1ごう「あれは・・・カードeリーダー+!!いまだに使ってるヤツがいるとは・・・!
フリル「あら、よく知ってるわね。そうよ、これを使ってクビにされた住民を呼び出そうってワケ。」
言うが早いか、フリルは大量のカードをカードeリーダー+に読み込ませた。
すると、何匹ものリストラ住民が1ごうと4ごうを取り囲んだ。
彼らはクビにされた憎しみからか、みな一様に恨めしげな表情をしていた。
フリル「オーホッホッホ!さあ、その憎しみの力でコイツらをやっつけておやり!」
1ごう「くっ・・・多すぎる!」
4ごう「大丈夫よ。こっちも仲間を呼ぶわよ。」
4ごうは自らの胸を手のひらで叩き、その大きな音を轟かせた。
すると、部屋の奥から何者かが大勢で現れた。
それは武装したオスゴリラの大群だった。
たもつ「平和保護特殊部隊ワイルド・コング、ただいま参上!ウヒョッ♥」
フリル「なっ・・・ワイルド・コングですって!?」
アラン「この島の平和を乱すヤツはオレたちが許さん!ウホウホ」
1ごう「これは頼もしいぞ!」
???「私たちも参上よ!」
さらに現れたのは青いスーツを着たリスの少女と緑色のスーツを着たゾウの少年だった。
1ごう「2ごう、3ごう!オマエたちも来てくれたのか!」
2ごう「これ以上アンタたちの思惑どおりにはさせないわ!せいやっ」
3ごう「さあ、観念するんだ!うりゃー」
一同はリストラされた住民たちに立ち向かった。
フリル「フン、生意気な!アンタたち、やっておしまい!」
アラン「たもつとスナイル、オマエたち2匹は人質の救出を頼む!」
たもつ&スナイル「了解!」
彼らはミッチェルとマーティーを安全な場所まで連れていった。
スナイル「さあ、もう大丈夫だよ。いえてる」
マーティー「あ、ありがとう・・・//////////

1ごう「さぁ!オイラたちが相手だ!」
???「よくも、オイラをリストラしたな!ヨロシク」
???「オイラたちをリストラしたこと後悔させてやるぜ!っしゃあ」
2匹のオスのヒツジが口を開いた。
フリル「この子たちはワタシの従兄弟のホシオとゲンよ。さぁ2人とも、やってしまいなさい!!」
ホシオとゲンは1ごうたちに襲いかかってきた。
ホシオ「オマエらばっかりDSだのSwitchだの、新しい機種に登場しやがって!」
ゲン「オイラたちがどんなにツラい思いをしてきたか、思い知らせてやる!」
1ごう「往生際の悪いヤツらめ!こうなったら、まとめてやっつけてやる!」
ホシオ「ヘヘッ!」
ホシオは1ごうに向かって、レーザー銃を撃った。
1ごう「おっと!」
1ごうは身軽なフットワークで回避すると、ホシオに拳を叩きつけた。
ホシオ「ぐぇっ!」
ゲン「この野郎っ!!」
ゲンが1ごうに飛びかかってきた。
1ごう「おりゃああっ!」
1ごうの回し蹴りがゲンの腹に命中した。
1ごう「どうした、大したことないじゃないか!」
ゲン「クッ・・・!」
1ごう「筋トレで鍛えぬかれたオイラの実力を甘く見るなよ!とぉっ」
1ごうはトドメを刺そうと、ホシオとゲンに向かっていった。
フリル「危ないっ!!」
1ごう「・・・っ!?」
なんと、フリルが盾になって、ホシオとゲンを守ったのだ。
ホシオ「フ、フリル姐さん!?」
フリルはびくりともしない。
ゲン「よくも・・・フリル姐さんを・・・!!」
1ごう「オイラはそんなつもりじゃ・・・」
その時だった。
突然、フリルがむくりと起き上がると、ホシオとゲンを仕向けた。
フリル「2匹とも、今よ!!」
ゲン&ホシオ「おうっ!!」
その瞬間、1ごうの腕に注射器が刺された。
1ごう「し、しまった・・・!!」
間もなく、1ごうはその場で動かなくなってしまった。
ホシオ「ゲン!コイツ、ヤッちまおうぜ!」
ゲン「おう!コイツを解剖してやろう!」
2ごう「1ごう!」
ホシオ「おっと!これ以上、近づくとコイツの命はねえぞ?」
ゲン「さぁ、どうする?
2ごう「クッ、なんて卑怯な・・・!」
ホシオ「解剖前にまずはコイツのち○ち○を見ておかないとな!」
ホシオが1ごうからスーツを脱がせ、パンツ姿にした。
1ごう「や、やめろ・・・」
なんとか声を振り絞って、1ごうが喋った。
ホシオ「ヘヘッ!ヒーローのち○ち○はどんなかな〜♪」
ゲン「んっ?コイツ・・・結構もっこりしてるぞ///////////
ホシオ「捲ってみろよ。」
ゲンがパンツを捲ると、ミッチェルよりも大きなち○ち○が露出した。
ホシオ「ヒェーッ!さすがヒーロー様だな!オイラ、3日ヌイてないから急にムラムラしてきたぞ!」
ゲン「オイラもだ・・・!こんなデッカいち○ち○でイカされてみたいぞ!」
2匹のヒツジは丸裸になった。
2ごう「ちょっと、1ごうに何をするつもりなの!///////////
ホシオ「コイツにはオイラたちの性処理の道具になってもらうぜ!///////////
1ごう「2ごう・・・オイラのことは構うな!周りのリストラ住民をやっつけてくれ!」
2ごう「・・・分かったわ!」
ホシオ「ヘヘヘッ!さぁ、可愛いネコちゃん!オイラたちが可愛がってあげるからな・・・///////////
ゲン「ああっ・・・オイラ、もう我慢できないぞ///////////
2匹のヒツジのち○ち○は完全に剥けて、ギンギンに勃起していた。
2ごう「ヒィッ!やめてくれ!いくらヒーローでもそれだけは耐えられないぞ!」
ホシオ「うるせぇ!」
ゲン「性処理道具は黙ってな!」
ゲンが1ごうのパンツを脱ぎ捨てると、アヌスにち○ち○を突っ込んだ。
1ごう「ぎゃあァァァ〜!!」
ホシオ「あっ、ゲン!オイラが先に中出ししようとしてたのに!!」
ゲン「あっ〜!ホシオ、コイツの尻めっちゃキツくてイイぞ///////////
ゲンは興奮して腰を激しく揺らした。
1ごう「ひっ、ひぁぁっ・・・や、やめろぉ・・・!!」
ゲン「ヘヘヘ・・・ヒーロー気取りのお子ちゃまに、オイラの子種を植え付けてやるぞ!」
ホシオ「仕方ねぇ!オイラはコイツのち○ち○で気持ち良くなって、コイツの顔に子種を蒔いてやろっと!」
1ごう「頼む!顔には掛けないでくれ!!」
ホシオ「ギンギンに勃たせてる奴の言うセリフか?こっちは3日分溜まってんだ!オマエの顔が見えなくなるくらい爆射させてスッキリさせろよ。」
ホシオは1ごうの上に跨がると、彼のいきり立ったち○ち○を自らのアヌスに突き挿した。
1ごう「あっ、あんっ・・・ダメぇぇ・・・。」
ホシオ「おいゲン!コイツのち○ち○もサイコーに気持ちいいぜ!後でそっちも試させてくれよ!」
ゲン「あっ、ああっ!あっ〜!あんっ・・・」
1ごう「ヤバい・・・そろそろイキそうだ・・・」
ゲン「ヒーローなんだろ?そんな簡単にイッてたら、ヒーロー失格だぞ!」
1ごう「ううっ・・・」
ホシオ「それじゃ、俺ももっと激しくしちゃお!」
ホシオは自ら腰を激しく揺らし始めた。
1ごう「あっ、ああっ・・・そ、そんなに揺らしたらダメェ・・・!!」
ホシオ「ヘヘッ!情けねえ声出しやがって!」
ゲン「ホラホラ、こっちからも気持ち良くしてやるぞ〜!」
ゲンも腰を前後に揺らし、1ごうのアヌスに刺激を与えた。
1ごう「あひぃっ、ひぁぁぁっ!!やめろ、やめてくれぇぇっ・・・!!」
ゲン「ウッ・・・そろそろ出したくなってきた!」
1ごう「イ、イヤだ!悪党の子種なんか受け取りたくない・・・!!」
ホシオ「そんじゃ!オイラの子種を顔で受け取ってくれ///////////
ホシオは自らの粗チンを手でシゴき始めた。
1ごう「い、イヤだ・・・!」
ゲン「あっ、あんっ!ああっ・・・!もうイクゥゥ〜ッ!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
1ごうの直腸内に大量の精液が放出された。
ホシオ「オイラも出るっ・・・!!」
ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ドピュッドピュッ!!ビューーーッ!ドピュッドピュッ!! ビューーーッドピュッドピュッ!!ドピュッビューーーッ!!ビューーーーッ!!! ビューーーッ! ビューーーッ! ビューーーッ!
1ごうの顔に3日分の精液が浴びせられた。
ホシオ「はぁ・・・はぁ・・・ああ〜、スッキリしたぞ!!」
1ごう「ウ、ウゲェェッ・・・全身ベトベトで、おまけにイカ臭くなっちゃった・・・||||||||||
ゲン「ぐったりするにはまだ早いぞ!」
1ごう「なに?」
ゲン「オマエの子種、まだ受け取ってないぞ。」
1ごう「もう・・・好きにしてくれ・・・」

一方、たもつたちは苦戦していた。
たもつ「なんていう強さだ・・・!この日の為に訓練でも受けたのか?」
アラン「1ごうくんもあんなにグッタリしてる。撤退することも視野に入れなければ!」
2ごう「諦めたらダメよ!きかんしゃトーマスの歌にもあるでしょ!だめだめあきらめちゃって!」
アラン「・・・そうだね!」
3ごう「それにみんなの笑顔を守るのが、ボクたちヒーローの使命なんだ!うりゃー」
4ごう「そうよ!こんなヤツらのために、これ以上誰かが悲しむのは見たくないわ!」
その時、たもつはあることに気づいた。
たもつ「そうだ!あのカードeリーダー+を破壊すれば、まとめて倒せるかも・・・!」
スナイル「よし、あのジンギスカン女から機械を奪おう!」
4ごう「ワタシがあの子を誘き寄せるから隙を見て奪ってちょうだい。」
スナイル「了解!」
4ごうはフリルの近くへ行くと、彼女の気を引くためにわざと挑発した。
4ごう「アナタ何よ、そのファッションセンスは!今どきゴスロリなんて流行ると思ってるの?」
フリル「な、何ですって!?」
4ごう「アナタ、家がお金持ちだからって調子乗るのもいい加減にしなさいよね!このジンギスカン女!!」
フリル「ジンギスカンですって・・・!!」
4ごうが、スナイルに合図をした。
フリル「よくも言ったわね・・・こうなったら、もっとたくさんの住民を呼び出してやるわ!!」
激昂したフリルが懐からカードeリーダー+を取り出した。
スナイル「今だ!!」
スナイルがフリルからカードeリーダー+を奪取した。
フリル「ちょっと!返しなさいよ!!」
スナイル「うるさい!こんなもの、こうしてやる!」
スナイルは雑巾でも搾るかのように、カードeリーダー+をおもいっきり捩り上げた。
フリル「あ"っーーー!!」
その時だ、リストラ住民たちが次々と煙のように消え去った。
4ごう「これでアンタは何もできないわね!」
フリル「フフッ・・・。」
4ごう「なにを笑っているの?」
フリル「アナタ知ってるかしら、ワタシにはまだジュリアンナ様がいることを・・・!」
アラン「そんなこと忘れるワケないだろ!あの家畜ババア、オレたちのことを使い捨て呼ばわりしやがって・・・!」
4ごう「えっ!アナタたちって、元々そっちの仲間だったの!?」
たもつ「そうだよ。でもボクたち、自分たちが間違ってたって気づいたんだ。だから罪を償うために、こうして闘ってるってワケさ!」

フリル「フンッ、意気がっていられるのも今のうちよ!」
ブルース「そういう訳だ!俺たちにはジュリアンナ様がいる!」
クスケチャ「カードeリーダー+を壊したくらいで引き下がる俺らじゃないぜ!アリョイ」
グルミン「ジュリアンナ様がアンタたちをコテンパンにして下さるわ!」
その時、何者かの影が近づいてきた。
???「貴方たち、ご苦労だったわね。ここからはこの私が直々に相手になるわ。」
アラン「お、お前は・・・!!」
???「あら久しぶりね、ゴリラの皆さん。そうよ、私がジュリアンナよ。」
たもつ「出たな・・・!悪き家畜ババアめ!!」
ジュリアンナ「まあ!口の悪いゴリラねぇ・・・」
アラン「あの時はよくもオレたちを消耗品呼ばわりしてくれたな!ウホウホ」
スナイル「これ以上アンタなんかの好き勝手にはさせないぞ!いえてる」
ジュリアンナ「フン!役立たずで裏切り者の貴方たちなんか、全員この場で消し去ってやるわ!」
ジュリアンナの前にベアード、マリリン、ハカセ、ブルース、クスケチャが勢揃いした。
たもつ「こうなったら、みんなまとめて叩きのめしてやる!ウヒョッ♥」

フリル「グルミン、モンこ!今のうちにマーティーくんを誘拐するわよ!」
4ごう「そうはさせないわよ!そりゃっ」
2ごう、3ごう、4ごうがフリルたちの行く手を塞いだ。
フリル「んもう、どこまでアタシの邪魔をすれば気が済むの!?」
2ごう「アンタたちのくだらない計画を狂わせるためなら、いくらでも邪魔してやるわ!せいやっ」
1ごう「どいたどいたぁ、イカ臭いヒーローのお通りだぞ!!とぉっ」
3ごう「1ごうくん、大丈夫なのかい?うりゃー」
1ごう「どうってことないさ!どんなに汚れても、どんなにイカ臭くても、オイラはヒーローなんだ!」
グルミン「ふーん・・・じゃあアタシが貴方たちを、骨の髄までバラバラにしてあげるわ!」
言うが早いか、グルミンの両手から巨大な鈎爪が現れた。
グルミン「さあ、どこからでもかかってらっしゃい!」
3ごう「ヒィィッ・・・!!」
グルミン「あらあら、ヒーローのくせにビビってるの?とんだ怖がりボウヤね!」
3ごう「なっ、何言ってるんだ!ボクはこの島の平和を守るヒーローなんだ、卑怯者のキミなんかちっとも怖くないぞ!!」
グルミン「ふ〜ん、そう・・・じゃあ、ここもさぞ立派なんでしょうね!!」
言うが早いか、グルミンは3ごう目がけて斬りかかった。
3ごうのユニフォームが破け、ち○ち○があらわになってしまった。
3ごう「し、しまった・・・!!//////////
グルミン「あははっ、何よその情けない粗チンは!ジャックくんのち○ち○の方がまだマシよ!!」
3ごう「バ、バカにしないでよ!こう見えても、勃つと大きくなるんだぞ!うりゃー」
グルミン「本当かしら?モンこ、確かめてあげて!」
モンこ「任せて〜!だモン」
どこからともなく現れたモンこは3ごうのち○ち○を掴んだ。
3ごう「や、やんっ・・・!//////////
すると、3ごうのち○ち○が徐々に勃ち始め、皮が捲り上がり、亀頭が露出した。
モンこ「あら、確かに立派じゃない//////////
3ごう「恐れ入ったか!」
グルミン「なによ。それくらいでビビるとでも思った?モンこ、この子のち○ち○がちゃんとオトナになってるか確かめてあげて。」
モンこ「任せて〜!」
モンこは再び、3ごうのち○ち○を握ると上下にシゴき始めた。
3ごう「や、やめろ!//////////
モンこ「フフッ・・・アナタ、週に何回シコってるのかしら?」
3ごう「そんなの言えるか!!//////////
モンこ「言わないともっと激しくシコシコしちゃうわよ?良いのかしら?」
3ごう「口が裂けても言わないぞ!!」
グルミン「はぁ〜仕方ないわね。あの手は使いたくないけど・・・モンこ、アレ持ってきて。」
モンこ「アレね、了解!」
モンこは一旦、その場を離れ、どこかに行った。
3ごう「一体、何をするつもりだー?」
数分後、戻ってきたモンこの手には、ち○ち○によく似たモノが握られていた。
3ごう「そ、それは・・・//////////
モンこ「そうよ。夜のタヌキ商店の新商品、電動ディルドよ!」
グルミン「モンこ、そのボウヤのお尻に挿れて、気持ち良いところを突っついてあげて。」
モンこ「了解〜!」
モンこは電動ディルドのスイッチを入れた。
無機質なモーター音を立て、グネグネと不気味にうごめき始めた。
3ごう「ヒィィッ!!イヤだ、そんなの挿れないで・・・!!」
その時、3ごうの身体を何者かが取り押さえた。
フリル「さあ、楽しいヒーローショーの始まりよ!おつかれ」
その隙にモンこが3ごうのアヌスにディルドを突き挿した。
3ごう「ひぎゃああああ〜っ!!!」
3ごうは激しく身体を痙攣させた。
グルミン「あっははは!!何よ、ヒーローがそんな情けない姿を晒していいと思ってるの?」
3ごう「負けるもんか・・・絶対、絶対イッたりしないぞ!!」
グルミン「あらあら、つまらない意地張っちゃって・・・モンこ、例の写真を見せてあげて!」
モンこ「いいわよ〜。ウフフ!」
モンこは懐から1枚の写真を取り出した。
3ごう「ッ!!?//////////
なんとそこに写っていたのは、3ごうのクラスメイト、ウサギ少女のマーサの一糸まとわぬ姿であった。
3ごう「マ、マーサちゃんのハダカ・・・!『アレ』や『コレ』までクッキリ写ってる・・・!!」
3ごうのち○ち○はさらに膨れ上がり、今にも爆発しそうになっていた。
モンこ「あらあら!クラスメイトのハダカでこんなに硬くしちゃうなんて、とんだ変態ヒーローね!」
フリル「モンこさん、タップリお仕置きしてあげましょう!おつかれ」
モンこはもう一段階、ディルドの動きを速くした。
3ごうの直腸内でディルドが激しく暴れまわった。
3ごう「ひいっ、ひあああっ!!お、お願い!もうやめて・・・!!」
モンこ「ダメよ。クラスメイトのハダカ見て興奮してるような変態には、アタシたちがしっかり性教育をしてあげるわ!」
3ごう「嫌だよ!もう勘弁してぇ・・・」
グルミン「ヒーローなんでしょ!これくらい我慢しなさい!」
3ごう「あっ〜〜!!もうダメ・・・なんか出そうだよ!」
モンこ「なんかって・・・アナタ、まだ精通してなかったのね。まぁ、それに関しては個人差があるから何も言えないわ。
3ごう「あっ、ああんっ!!で、出ちゃうぅ・・・!!ああああ〜っ!!!」
ドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
モンこ「きゃああっ!!」
3ごうのち○ち○が絶頂を迎え、大量の精液が弧を描いて噴き出された。
グルミン「アナタ、初めての割にはたっぷり出したじゃない!これで大人の階段登ったわね。おめでとう。」
3ごう「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・//////////
その時だった。
4ごう「今よっ!!」
1ごう、2ごう、4ごうがそれぞれグルミン、モンこ、フリルの顔に何かを投げかけた。
グルミン「きゃああっ!!ゲホッゲホッ・・・!!」
モンこ「な、何よコレ!?目が痛いわ!!」
1ごう「オイラたち特製のコショウ目つぶしだぞ!」
フリル「コショウですって!?」
4ごう「アタシたちを調理室に誘ったのが運の尽きだったわね!うりゃっ」
グルミン「よくもやったわね!!パパ、ママ!助けて!!」
アラン「残念だけど、それは無理だね。ウホウホ」
グルミン「何ですって!?」
たもつ「身体を縄で縛られちゃ、助けようが無いんじゃない?ウヒョッ♥」
スナイル「キミのご両親は僕らが捕獲したからね。」
グルミン「アタシのパパとママに何かしたら許さないから!!」
スナイル「さすがに危害を与えるつもりはないよ。」
アラン「もう、いい加減にこんな悪さするのやめたら?」
グルミン「そんなのわたしの勝手じゃない!アンタたちに言われたくないわ!」
ベアード「コイツらの言うとおりだグルミン、今の我々にもう勝ち目は無い。今回のところはおとなしく降参しよう。」
束縛されたベアードが弱々しい声で言った。
グルミン「クッ・・・!!」
マリリン「もう降参よ。逮捕するなり好きにすればいいわ。」
グルミン「・・・わかったわ。アタシたちももう引き揚げます。」
アラン「それじゃ、キミたちは更生学校に戻ってもらうよ。反論はないね?」
グルミン「はい・・・」
その時、ベアードがグルミンに目配せしたのには誰も気がつかなかった。
グルミン「・・・・・・」ニヤッ
ベアードとマリリン、そしてハカセ、クスケチャ、ブルースは「どうぶつ刑務所」へ収監された。
そしてグルミン、モンこ、フリルは再び「どうぶつ更正学校」へ送られた。
マーティー「みんな、本当にありがとう。キミたちが助けに来てくれなかったら、今ごろボクは剥製かホルマリン漬けにされてたところだよ。」
1ごう「どうってこと無いさ!危険に晒されてるヤツを助けるのは、ヒーローとして当然のことだからな!とぉっ」
アラン「しかし恐れ入ったぜ、グルミンちゃんがあのベアードとマリリンの娘だったとはな。ウホウホ」
スナイル「そのうえ、両親に負けないくらい狡猾で傲慢だったもんね。いえてる」
ミッチェル「ご両親はともかく、グルミンちゃんが更生してくれる事を祈るばかりだよ・・・」
たもつ「そういえばミッチェルくん、前に会った時よりち○ち○大きくなったんじゃない?ウヒョッ♥」
ミッチェル「えっ?あっ・・・//////////
オスゴリラたちに保護されたのち、ミッチェルとマーティーは全裸のままであった。
マーティー「ミッチェルくん、ボクより年下なのに立派なち○ち○で羨ましいなぁ・・・//////////
ミッチェル「ま、マーティーくんは、綺麗な形のち○ち○してるよね。」
マーティー「ありがとう・・・ミッチェルくんにち○ち○の形を褒められて、ボク嬉しいよ//////////
ジャック「あぁ・・・ボクのファンが・・・」
ミッチェル「大丈夫だよジャックくん。誤解を解けば、また戻ってきてくれるよ。」
たもつ「ああ。その件だけど、ボクが森Tubeの運営やMoritterの本社に『あれはジュリアンナの配下にムリヤリされたことなんです』って伝えといたよ。ジュリアンナの仕業って言えば、きっとみんなの誤解も解けるよ!」
ジャック「本当かい?ありがとう!でも、みんな信じてくれるかなぁ・・・」
アラン「ジュリアンナのことはネット掲示板でも有名だから、信じてくれるよ。」
ジャック「本当かい?ありがとう!でも、みんな信じてくれるかなぁ・・・」
ペーター「あっ、見て!ジャックくんのチャンネル登録者数がまた増えてきたよ!」
ペーターがスマホを覗きながら言った。
レム「それにMoritterのフォロワー数も元に戻ってきたよ!」
中には先ほどの非礼を詫びるコメントも寄せられていた。
「ごめんよジャック!オイラ、誤解してたんだ!ふんふん
「ジュリアンナのヤツに騙されてたんだ、本当にごめんよ。あながち
「ジャックくんはこんなエッチな子じゃないって、アタシは信じてたわ!アイヤ
スパーク「Am○zonのカード価格も戻ってるぜ!」
なるほど、確かに元の1250ベルに戻っていた。
ジャック「はぁ、良かった・・・でもボクがミッチェルくんの喘ぎ声で発情してしまう変態だということは、どうにもごまかせないよな・・・」
1ごう「心配するな!お前とミッチェルがデキてるってことは、この島の全住民が承知しているぞ!とぉっ」
ミッチェル「エヘヘ・・・嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいなぁ・・・//////////
ジャック「・・・//////////
スパーク「まぁ確かにミッチェルは可愛いからな、男ですら恋する気持ちはよ〜く分かるぜ。なぁジャック。その音声、俺にもくれよ。」
アラン「残念だけど、そのレコーダーはもう既に処分したから無理だよ。」
スパーク「なんだよ・・・」ガックシ
ミッチェル「レコーダーじゃなくたって、ボクが直接聞かせてあげるよ。くりりん」
スパーク「本当か!ってことは、またオレとセックスしてくれるのか!?」
ミッチェル「もちろんだよ!それにスパークくんのち○ち○、スゴく気持ち良かったんだ・・・//////////
スパーク「そ、そんなこと言われたら、またヤリたくなっちまうじゃないか!」
ジャック「おやおや、スパークくんのズボンがすでにテントになってるじゃないか。キリッ」
スパーク「み、見るなよ//////////
ジャック「ハハッ!」
ミッチェル「それじゃ、今日はみんなをシェアハウスに招待するよ。」
ジャック「賛成!どうせなら、お泊り会しようよ。夜のパーティーもしたいしね//////////
マーティー「えっ!パーティー?僕も行きたい!ミッチェルくん、ボクも行っても良い?」
ミッチェル「もちろん!今じゃキミもボクの友達だよ。」
マーティー「わーい!ありがとう。あれ?ブルースくんは?」
ジャック「ブルース?誰だい?」
マーティー「最近、ボクの住んでるマンションに引っ越してきたシカの子なんだけど・・・」
アラン「あの子ならジュリアンナの手先として、刑務所へ送られたよ。ウホウホ」
マーティー「ええっ!?そ、そんな・・・!!」
スナイル「キミの住んでるマンションの防犯カメラに、ヤツがキミの身体にスタンガンを押し当ててる様子が映ってたからね。いえてる」
マーティー「せっかく新しい友だちができたと思ってたのに・・・」
たもつ「キミのマンションにはブルースという住民は住んでいないよ。キミは完全に騙されていたようだ。」
マーティー「えっ、そんな!それじゃ、どうぶつ第二小学校4年2組にもブルースくんは・・・?」
たもつ「残念だけど、それもウソだったよ。」
マーティー「そんな・・・」
スパーク「そう落ち込むな。キミを騙してた奴なんか放っておけよ。」
マーティー「無理だよ。ボク、ブルースくんが本当の悪になんか見えなかったよ。なにか事情があるんだよ。きっと。」
ミッチェル「マーティーくん・・・」
アラン「仕方ない。一度、僕の方で彼の経歴を調べてみるよ。」
アランは「どうぶつ島住民一覧帳」でブルースの情報を調べた。
アラン「・・・おお、あったぞ。5月26日生まれのふたご座で『しかしな』が口癖。3人兄弟の長男で特技は暗記。『乗りかかった船』をモットーとしており、将来の夢はプロゴルファーだそうだ。ちなみに好きなコーヒーはブルーマウンテン。砂糖もミルクも入れず、ブラックで飲むのがこだわりだそうだ。」
スナイル「ふ、ふ〜ん・・・相変わらずムダな情報多いなぁ・・・
アラン「・・・ん、待てよ。ここからがちょっと気になるなぁ・・・」
たもつ「どうしたんだい?ウヒョッ」
アラン「彼の父親はヤクザの団員だったんだが、ブルースが3歳のころに対立抗争に巻き込まれて他界している。その後、彼の母は別の男と再婚し、父親違いの兄弟が2人生まれたそうだ。だがその男ともいざこざが絶えず、2年前に離婚したらしい。その直後に母が病気で倒れ、幼い弟と妹の面倒を見ている。母は手術が必要なくらいの病気で手術にかかる費用は、なんと1000万ベル・・・らしい。今では入院費すら払えない状況にあるらしいよ。」
スナイル「そんな過去があったのか・・・」
アラン「以来、商店街のスーパーで食べ物を万引きするようになり、そこから非行に走りだしたそうだ。」
スパーク「そうだったのか・・・なんか、どこかで聞いたような話?だなぁ・・・」
アラン「母の手術費用を稼ぐため、学校には内緒で闇バイトを始めるか・・・」
ミッチェル「その闇バイトって言うのが、このジュリアンナに仕えることなんですか・・・?」
マーティー「ボクたちで何とかできないかな?」
ジャック「そうだねぇ・・・今は若くして家族などの介護をしている『ヤングケアラー』も社会問題になってるからなぁ・・・」

スパーク「理由がどうであれ悪人だぜ。その情報もアテにならないと俺は思うんだが。」
アラン「いや、この話は事実だ。」
マーティー「アランさん、ブルースくんを助けてあげてください。この通りです」🙇
アラン「マーティーくん、そんな土下座なんてしないでよ。」
スナイル「キミがブルースくんを思う気持ちは痛いほど解るが、こればっかりはボクたちでも・・・」
マーティー「そこをなんとか!お願いしますっ!!」
マーティーは何度も頭を下げた。
ミッチェル「そうだ、いいこと考えたよ!くりりん」
たもつ「何だい?ウヒョッ」
ミッチェル「ハムカツくんの家が火事になった時みたいに、お金を寄付してもらうのはどうかな?」
ジャック「それは良いアイディアだ!ミッチェルくん。」
スパーク「仕方ないな。マーティーの為だ。俺も一肌脱ごうじゃねえか。俺はMoritterでちょっくら拡散してみるぜ。」
マーティー「ありがとうスパークくん、本当に感謝するよ!」
ジャック「では、ボクも戻ってきたファンのみんなに相談してみるよ。キリッ」
2ごう「アタイもクラスのみんなに呼びかけてみるよ!せいやっ」
(ちなみに余談だが、1ごうと4ごうはミッチェルたちと同じ「第1小学校」、2ごうと3ごうはマーティーと同じ「第2小学校」に通っているのであった。)
ジャック「よし、そうと決まったら早速行動開始だ。」
ミッチェル「待って、そう言えばジュリアンナとクスケチャの姿が見当たらなくないですか?」
スナイル「クソッ!逃げられたか。」
アラン「大丈夫だよ。アイツらにこっそりGPSと盗聴器を付けておいたから。」

その頃、ジュリアンナとクスケチャは・・・
クスケチャ「ジュリアンナ様。ブルースのヤツ、ドジを踏んで刑務所へ連れてかれましたが・・・」
ジュリアンナ「心配いらないわ、あの子はすでに用済みよ。いずれベアードとマリリンが彼を処分するわ。」
クスケチャ「なっ・・・!!(用済みの部下は容赦なく切り捨てる・・・ジュリアンナ様、なんと恐ろしいお方・・・だが、そこがまた素晴らしい・・・!!)」
ジュリアンナ「何してるの、次の作戦に取り掛かるわよ!」

アラン「マズいぞ!ジュリアンナのヤツ、ブルースを始末する気だ!」
スナイル「よし、急いで『どうぶつ刑務所』へ向かおう!」
マーティー「ボクも同行させてください!」
アラン「気持ちは解るが、それは無理だ。キミを危険な目に遭わせるワケにはいかないからな。」
マーティー「お願いです、ボクもブルースくんを守りたいんです!お願いします!!」
たもつ「じゃあ、約束してくれ。絶対にボクらから離れちゃダメだぞ。」
マーティー「わかりました、ありがとうございます!」
アラン「さあ、みんなクルマに乗って!」
一同は車に乗り込んだ。

スパーク「にしてもマーティー、お前どうしてそんなにブルースと友だちになりたがってるんだ?」
マーティー「それは・・・なんかカッコ良かったから・・・///////////
スパーク「なんでジェームスみたいに顔が赤くなってんだよ。」
マーティー「で、でもそれだけじゃないよ!・・・ボクもつい先月、今の学校に転校してきたばかりなんだ。でも新しいクラスにまだ馴染めなくて・・・そんな中、帰り道に声をかけてくれたのがブルースくんだったんだ。」
スパーク「そうか・・・その気持ち、解る気がするなぁ。」
マーティー「えっ?」
スパーク「オレもじつは去年の春、余所の島から転校してきたんだ。でもオレって性格悪いし、誰も友だちになりたがらなくてさ。そんな中、声をかけてくれたのがコグマのガビだったんだよ。」
ジャック「だから、いつもジャイアンとスネ夫みたいな感じで行動してるんだね。」
スパーク「なんだよ、俺がガキ大将だって言いたいのかよ?まぁ、確かに家が雑貨店というところは共通してるが・・・

ミッチェルはふと、どうぶつ島にやってきた頃のことを思い出した。
ミッチェル「実はボクも一人暮らしをするために、どうぶつ島にやってきたんだよ。」
ジャック「あぁ、覚えてるよ。キミはあの日、大人の階段を登ったんだよね///////////
ミッチェル「ジャックくんったらボクを騙して、歓迎会であんなヒドい目に遭わせたんだから!」
スパーク「そうなのか?」
ミッチェル「うん。あれは儀式みたいなもので、しずえさんが・・・」
ジャック「わぁぁ〜!!
ペーター「(ドキッ❗️)」
レム「どうしたの急に?」
ジャック「いや、何でもないよ。」
スパーク「儀式か・・・オレが来た時にはそんなもん無かったけどな。」
ジャック「きっと廃止されたんだよ。」
ペーター「(あの時ボクが代表として、ミッチェルくんに『島民の洗礼』を与えたんだよね・・・//////////)」
ミッチェル「それからさ、あれ覚えてる?ボクが島流しにあったことを・・・。」
たもつ「覚えてるよ、あの日はボクとミッチェルくんが出会った日なんだよね。ウヒョッ」
ミッチェル「あはは・・・|||||
ジャック「あの時は本当にごめんよ。キミの可愛さに嫉妬して、つい魔が差してしまったんだ・・・」
ミッチェル「ううん、もう過ぎたことだし、全然気にしてないよ。あれが無ければボクとたもつくんは出会ってなかったしね。今となっては良い思い出さ。」
ジャック「ミッチェルくん・・・ありがとう//////////
たもつ「ボクたち、これからもずっと一緒だよ!ウヒョッ♥

思い出話に花を咲かせているうちにクルマは目的地である「どうぶつ刑務所」に到着した。
刑務官「何か御用ですか?プシュー」
スナイル「あぁ、面会を希望している者なんだが。」
刑務官「では、こちらに人数と面会する囚人のお名前をご記入ください。」
スナイル「人数は・・・えーっと、11匹で・・・」
刑務官「ちょっ!すみませんが、そんな大勢はムリですよ!せめて5匹くらいならまだしも・・・」
スナイル「そうか、悪かったな。じゃあ『ワイルド・コング』からはボクとたもつくんが行くよ。キミたちはどうするんだい?」
ミッチェル「えーっと、それじゃあ・・・」
その時突然、激しい爆発音が響いた。
ミッチェル「きゃあああああーっ!!!」
スナイル「いったい何事だ!?」
刑務官「まさか、またヤツらが・・・!!」
刑務官は刑務所の奥へ向かって駆けだした。
スナイルたちも彼の後に続いて進むと、とある牢屋の壁が崩れ落ちていた。
刑務官「チクショー、またやられた!アイツら、ちょっと油断するとすぐこのザマだ!!」
ミッチェル「まさか、ここに閉じ込められてたのって・・・」
刑務官「ああ、この刑務所の常連とも言えるアイツらさ!」
スナイル「クッ、やはり・・・!」
ジャック「なに企んでるか知らないが、このまま放っておくワケにはいかないな。キリッ」
ミッチェル「うん!ボクたちの手で、必ずヤツらを捕まえよう!」

その頃、ベアードたちは・・・
ベアード「ムホホホホ!あんなチンケな牢屋に我々を閉じ込めようなど、おそ松お粗末すぎて片腹痛いわい!」
マリリン「まったくだわ!おまけに刑務官はノロマの役立たずばかり!まっ、そのほうが我々にはありがたいんだけどね。オーホッホッホッホ!」
ブルース「あの、ベアードさん・・・約束のお金は、本当に出していただけるんですか?」
ベアード「ああ、もちろんだとも。『次の計画』で、見事キミが成功を収めたらの話だがな。」
ブルース「次の、計画・・・?」
マリリン「ええそうよ。あのゴリラどもをもう一度、我々のもとに連れ戻すのよ。」
ハカセ「そのとおり、このボクが開発した『洗脳装置』を使ってね。」
ベアード「ヤツらさえ味方に取り戻せば、もう我々にかなうヤツなどひとりもおらん。ムホホホホホ・・・!!」
ブルース「・・・・・・」


つづく・・・

コメントをかく


利用規約をご確認のうえご記入下さい

※現在 メンバー のみがコメント投稿可能な設定になっています。

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!
閉じる